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Botchi & Rein

 

2024.02.10(土) 厳冬期の聖岳・東尾根❄

 

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所々、凍結しているので要注意。
途中謎の多量血痕があり、自転車の192さん事故説が浮上。
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赤石ダム。
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まめに沼田平ゲートからの距離標識がある。
14km、奈良田からの北岳の道路歩きより長い!
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3時間半かけて、聖沢登山口に到着。
自転車があるので、事故説は違ったらしい。
ここにランニングシューズはデポ、冬靴に履き替えて、ようやく登山開始。
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序盤、凍結気味の雪が薄く乗っていてチェーンを装着。
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ここから、東尾根。
トレースは、あり。
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でも、冬テン装備荷物重いし、相変わらず急だし、
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倒木障害物もあって、楽じゃない。
これでトレースなかったら、大変だった。
先人に、感謝。
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ピンテとトレースがあるので、ルーファイの必要は殆どなし。
ジャンクションピーク手前からトレースが深くなってきて、
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ズボるので、私たちもスノーシューに変更。
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ジャンクションから緩やかな所が増えたが、一部はスノーシューではキツイ急斜面で締まってない雪で滑って苦労する。
トレースなかったら、明るいうちに幕営予定地に着かなかったと思う。
ジャンクションから緩やかな所が増えたが、一部はスノーシューではキツイ急斜面で締まってない雪で滑って苦労する。 トレースなかったら、明るいうちに幕営予定地に着かなかったと思う。

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白蓬ノ頭に到着。
到着時、二人組とソロの男性の計三名・三張りのテント。
私たちは、三人で4人用の大型テントをシェア。
トレースのお礼を言うが、全員知り合い!
厳冬期の3000m峰のバリエーションルートのはずなのに。
白蓬ノ頭に到着。 到着時、二人組とソロの男性の計三名・三張りのテント。 私たちは、三人で4人用の大型テントをシェア。 トレースのお礼を言うが、全員知り合い! 厳冬期の3000m峰のバリエーションルートのはずなのに。Image may be NSFW.
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白蓬ノ頭も、眺望抜群。
目の前に、赤石岳どん!
白蓬ノ頭も、眺望抜群。 目の前に、赤石岳どん!Image may be NSFW.
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富士山。
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雲多めながら、なんとか眺望もってくれてよかった。
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夕飯は、usuhaさん監修のS→U→Rと歩荷リレーされたハンバーグ入りカレー鍋。
美味しかった、いつもありがとう~♪
私は、相変わらずテント提供・笑。
その後、他パーティの3人もうちのテントにご招待して、この時期にこんな所で6人で宴会。
お酒を歩荷してくれた、しょー太郎さんとShimadaさんに感謝♪
山男が寡黙だなんて、幻想だと思った夜でした、、、。
夕飯は、usuhaさん監修のS→U→Rと歩荷リレーされたハンバーグ入りカレー鍋。 美味しかった、いつもありがとう~♪ 私は、相変わらずテント提供・笑。 その後、他パーティの3人もうちのテントにご招待して、この時期にこんな所で6人で宴会。 お酒を歩荷してくれた、しょー太郎さんとShimadaさんに感謝♪ 山男が寡黙だなんて、幻想だと思った夜でした、、、。Image may be NSFW.
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アタック当日、3パーティほぼ同時の4時頃スノーシューでスタート。
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すぐの樹林はルートが分かりにくかったが、人海戦術でピンテを探して、突破。
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尾根に乗って、リッジになってきた所でスノーシューをデポしてアイゼンに換装。
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今回、メンバーが屈強過ぎて、歩いているだけで前にトレースが出来ていく。
YAMA氏とShimadaさんの二人が主に先頭を歩いてくれたが、トレースあっても付いていくので精一杯状態。
楽だけど、不甲斐ないとも思う、超人にはなれない一般ハイカーだった、、、。
今回、メンバーが屈強過ぎて、歩いているだけで前にトレースが出来ていく。 YAMA氏とShimadaさんの二人が主に先頭を歩いてくれたが、トレースあっても付いていくので精一杯状態。 楽だけど、不甲斐ないとも思う、超人にはなれない一般ハイカーだった、、、。Image may be NSFW.
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明るくなってきた。
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朝焼けの空に、浮かび上がる富士山。
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目指す聖岳。
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左は、上河内岳?
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右は、迫力の赤石岳。
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大沢岳や百閒平。
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刻一刻と色を変える、空と雪面。
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思わず足を停めて、景色に見入る。
が、約1名は先行しているのでトレースは出来ていく・笑。
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ビーナスベルトと赤石。
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はあ~、美しい!
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そして、富士山の右から朝日が昇る。
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斜度が上り、ピッケルを出して核心に近づいていくが、
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赤石、
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上河内も紅い。
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はああああ~、綺麗~!
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景色に気を取られながらも、
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核心部を過ぎれば、後はビクトリー・ロード。
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奥聖岳、到着。
看板は埋もれてるのか、ない。
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右には、兎岳から大沢岳を経由して、
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赤石岳に続く稜線。
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奥に、御嶽山と中央アルプス。
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振り向けば、富士山。
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まさに、ビクトリーな空間!
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前向いても、
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後ろ向いても、最高!
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風は強めで雪煙が舞うが、歩くには支障のない程度。
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山頂まであと一息というところで、先頭を歩いていた二人が至福の一服タイムに入ったので、しばし先頭を192さんが歩き、二番手に。
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そして、山頂標識が見えてきたところで先頭を譲られ、
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なんだか先頭で、厳冬期の聖岳に登頂!
多分今回の私の功績は、宴会場の大型テントを提供したことと結果としてラッセル要員を一人召喚したこと位なんですが。
なんだか先頭で、厳冬期の聖岳に登頂! 多分今回の私の功績は、宴会場の大型テントを提供したことと結果としてラッセル要員を一人召喚したこと位なんですが。

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ノートレースの山頂。
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向かってくる仲間たちと富士山。
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そして、皆が次々と登頂。
192さん。
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Shimadaさん。
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しょー太郎さん。
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YAMA氏。
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usuhaさん。
思いがけなくにぎやかな山頂になったが、一緒に登れてよかった。
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兎岳を経て赤石岳へ続く稜線。
奥に、御嶽山、中央アルプス、乗鞍岳。
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赤石岳、どん!
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左に、塩見と仙丈。
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歩いてきた稜線と
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上河内岳と、奥に笊ヶ岳。
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残念ながら眺望は最高だが風が強くて寒いので、今回縁あって一緒に登った6人で記念撮影をして、

残念ながら眺望は最高だが風が強くて寒いので、今回縁あって一緒に登った6人で記念撮影をして、

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下山開始。
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下山時の景色も、素晴らしい。
広がる雪面。
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降りていく先には、富士山。
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振り向けば、聖岳。
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GWに歩いた縦走路も、よりよく見える。
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相変わらず迫力の、赤石岳。
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点々と続くトレース。
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核心部をクライムダウン。
長くないが、雪が締ってないので崩れないか確認しつつ慎重に降りる。
核心部をクライムダウン。 長くないが、雪が締ってないので崩れないか確認しつつ慎重に降りる

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自分が終わって、振り向くとこんな感じ。
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聖岳が、遠ざかる。
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白蓬ノ頭に戻ってテントを撤収し、最後に景色を眺める。
昨日は雲が多かったが、今日は快晴。
白蓬ノ頭に戻ってテントを撤収し、最後に景色を眺める。 昨日は雲が多かったが、今日は快晴。

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さっきまで、あの山頂にいた。
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赤石と
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いつも帰りに背負い直すと荷物が減ってない気がするのは、なぜだろう、、、。
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日が当たって、下の方は雪が緩んで滑りやすかった。
やっぱり急だな~と思いながら、降りていく。
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登山口で、再度6人集合。
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一人自転車の192さん。
うらめやましい!と見ていたら、ランニングシューズに履き替えた後脱いだ冬靴を運んでくれました。
ありがとう~♪
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帰りの14kmの道路歩きは、本当に長く感じる。
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ゲート直前で暗くなってしまったが、無事下山。
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冬季限定の聖岳東尾根。
本来もっと厳しい山行となるはずの厳冬期3000m峰ですが、縁あって集まった頼もしいメンバーのおかげで楽しく登ることが出来ました。
素晴らしい朝焼けや真っ白な美しい稜線、迫力の赤石岳や富士山と楽しい宴会を纏めて満喫出来るお得な山行でした。
ご一緒してくださった皆さんに、感謝♪
また、どこかのお山でお会いしましょう~!
冬季限定の聖岳東尾根。 本来もっと厳しい山行となるはずの厳冬期3000m峰ですが、縁あって集まった頼もしいメンバーのおかげで楽しく登ることが出来ました。 素晴らしい朝焼けや真っ白な美しい稜線、迫力の赤石岳や富士山と楽しい宴会を纏めて満喫出来るお得な山行でした。 ご一緒してくださった皆さんに、感謝♪ また、どこかのお山でお会いしましょう~!

 

2024.09.07(土)

仙塩尾根〜鳥倉→北沢峠縦走♪

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三伏峠小屋。
塩見岳は4回目だが雪のある時ばかりで、営業してるのは初めて。
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途中にあるのぞき岩は、樹林の間の展望地。
中央アルプスがよく見える。
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塩見新道分岐。
でも、そっちは通行止めっぽい。
これを過ぎると、
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樹林が終わり、眺望が広がる。
歩いてきた稜線。
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南アルプス北部。
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そして、塩見岳。
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お天気サイコー、眺望サイコー。
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3046m、塩見岳西峰到着。
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仙丈。
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甲斐駒は雲に隠れそう。
北岳~間ノ岳。
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西農鳥~農鳥。
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東峰までは、5分ほど。
3048mで、こちらの方がちょっとだけ高い。
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仙塩尾根の右から、蝙蝠尾根が分岐し、
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蝙蝠尾根との分岐。
蝙蝠までは行ったことがあるが、その先も機会があればつなげてみたい。
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この稜線、素晴らしい!
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初日の核心は、蝙蝠尾根との分岐を過ぎた所のガレザレの急斜面。
ここで団体さんに追いついて、しばし渋滞。
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まあでも、この美しい稜線を眺めて、
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楽しんで行きましょう。
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明日は絶対的タイムリミットありだが、今日はほどほどの時間に小屋に着けばいい。
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途中にある、ちょっと不思議な空間。
奥は、間ノ岳~西農鳥~農鳥。
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北荒川岳、到着。
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北荒川を過ぎると、小屋までは樹林。
アップダウンも少なく歩きやすいが、ほとんど寝てないので眠くなる。
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雨に降られることもなく、熊ノ平小屋に到着。
テント一人2000円。
土曜だがテン場は混雑なく、水場もジャバジャバ出ていた。
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本日のシェフは、Aさん。
Yさんにクラフトビールもいただきました。
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オリーブオイルで焼いてるだけなのに、美味しい。
何が違うのか、、、。
前回山飯適正がないことを実感したので、大人しくテント提供と計画やタクシー予約、合流後の運転を分担。
適所適材、多分、、、。
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三峰岳で日の出を待ちたいところだが、バス時間がコースタイム通りでぎりぎりなこともあり、先へ。
結果としてバスには余裕だったが、ここで日の出を待っていたら仙丈や大仙丈でガスガスだったので結果オーライ。
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三峰から少し下って、間ノ岳との分岐。
全員今年北岳や間ノ岳に登っているので、今回はスルー。
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樹林に入るまでは、ガレザレや
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樹林に入るまでは、ガレザレや
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しかし、気が付けば塩見はもっと遠くなった。
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樹林に入ると、道は穏やかに歩きやすくなった。
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両俣小屋との分岐。
鳥倉も仙流荘もびっくりするほど車が多かったが、仙塩尾根は静かなもので、この日仙丈ケ岳まで出会った人たちは数えるほど。
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横川岳。
眺望は、あまりない。
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樹林が続くが、
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塩見。
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そして、大仙丈と仙丈。
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涸れることありと看板に書いてあるが、高望池の水場は出ていたそう。
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甲斐駒周囲にガスが。
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大仙丈への登りがキツイが、
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樹林が途切れてくると、眺望はいい。
越えてきた稜線の先に、塩見岳。
あそこから歩いてきたとは思えないほど、遠くなった。
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北岳と間ノ岳。
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そして、目指す仙丈と大仙丈。
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登りはキツイが、大仙丈ヶ岳、カッコいい。
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振り向いて、大仙丈。
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いやった~!
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無事ゴール。
日曜だけに臨時便がすぐ出て、予定より早く
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歩いてみたかった、仙塩尾根。
前後の交通問題やバス時間の制限もあり、テント泊装備で一泊は中々大変でしたが、励ましあって無事歩き切れました。
心配した天気はいい方に転がってくれて、素晴らしい眺望と美しい稜線を堪能出来ました。
久しぶりのグループ登山(三人以上はグループ認識)も楽しかったです、お疲れ様でした~!
歩いてみたかった、仙塩尾根。 前後の交通問題やバス時間の制限もあり、テント泊装備で一泊は中々大変でしたが、励ましあって無事歩き切れました。 心配した天気はいい方に転がってくれて、素晴らしい眺望と美しい稜線を堪能出来ました。 久しぶりのグループ登山(三人以上はグループ認識)も楽しかったです、お疲れ様でした~!

またまた来ました😁初冬の赤石岳 2024年11月23日(土) [日帰り]

先週ひじりんから見た赤石岳が気になっていました。
積雪なく夏道のように歩けたので今週も歩けるんじゃね?と
調子に乗って赤石岳から悪沢岳に周回しようと企んでいました😎
しかし、甘くなかった🤣
赤石小屋2550メートル付近から雪山です💦
おまけに強風がビュービュー。むっちゃ寒くて
小屋で引き返そうとも思ったり🥹
おnewのアウターを着て防寒体制でテンションあげてなんとかかんとか。
分岐から更に強風と寒さで鼻が飛んでいったかと思いました💦
iPhoneが何度もダウンしたのも久しぶり💦
青空に恵まれたのがこれ幸い😮‍💨
アイゼンワークもぼちぼちできて良かったわ。
そういえば真っ白な赤石岳は初めてでした!
やっぱ大きな高い山はいいな✨
すごく綺麗でした✨

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