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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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日本の中枢に掬った癌は取り除かなければならない

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不正を知って黙っていることが「保身」になる平和な時代はもう終わっていると思う。

自分や家族、特に子供や孫がどんな国で生きることになるのか、という視点で判断する時代に入っている

かつて日本の経済と国民の生活を どん底に叩き落した犯罪者集団は 馬鹿で愚かな ウヨ連中である事を
我々マトモな日本人は 永遠に忘れてはいけない あんな連中の言う事など信用してはいけない。

日本は金づるにしか思われていない国です。外務、財務、防衛官僚は皆アメリカのポチだから言うままに政治家を動かし、アメリカの為に日本国民の税金で高報酬を得ている。それを解らない様にマスコミに洗脳されている愚民が多い国です。

小渕氏の不明なお金が1億円を越したという。地元群馬の市民団体(オンブズマン)が、地検にその不正疑惑を告訴するというから、地検も正式告訴となれば放っておくことは出来まい。1億円以上の説明のつかないお金があるようでは、どうしようもない。議員辞職では済まなく、普通なら刑事罰も当然である。

この小娘に求められてるのは “説明責任”であって、“引責辞任”ではない。
説明も尽くさずに“逃げる”ならば、“議員辞職”まで行けって話し。

松島大臣も地検に民主党から告訴されているので、自分の部下の地検が大将を捜査することになる。言ってみれば、所轄警察署が警察のトップの警察庁総監の疑惑を調べるようなものである。普通の感覚を持った人間なら、明らからかに公選挙法に違反していることはわかる。まず自分から身を引くというのが常識であるが、自民党の中では治外法権とでも思っているらしい。

戦争末期、戦艦大和という時代遅れの大艦巨砲戦艦が出航し、何の戦果もあげる間もなく沈没させられたデジャブの印象です。

 大きく伝える報道で根本的に欠けていることがあります。それは、リニアを動かす膨大な電力エネルギーについて、記述がまったくないことです。現在の新幹線に匹敵するだけのリニアを動かすとすれば、500万キロワットの電力エネルギーが必要と試算されています。原発5基分です。

 JR東海はそれ巨大な電力をどうして調達できるのでしょう。東京電力から供給を受けるとすれば、現在休止している浜岡原発(静岡)か、柏崎刈羽原発(新潟)を稼働させる以外にありません。

 誰も口に出さないけれど、リニア新幹線は原発稼働とセットになっているといえます。

大電力の消費ばかりでなく、日本アルプスの地下をくり抜くことによる自然環境の破壊が致命的です。多くの活断層や破砕帯をぶち抜く乱暴な巨大工事。その膨大な残土の処理のめども立っておりません

何か重大事故が起きたら、だれが責任を取るのか。太田大臣風情に責任が取れるわけがありません。また太田本人も、責任を取るつもりなどさらさらないでしょう。日本の「無責任体制」丸出しの、リニア「ゴー」なのです。

一部権力者の自己満足や利権の食い散らかしにすべきではないのではないでしょうか。


消費税、原発再稼働、集団的自衛権で安倍氏と一緒では支持減は当然です。

安倍首相。

もうブラック・ジョークの世界だ。

「その方が売れるから」他国を蔑視・中傷し自国を正当化・礼賛する。

「その方が多くの企業が儲かるから」原発を再稼働する。

首相に誰かレクチャーして

頭がイカレタ首相に丁寧にレクチャーしても無駄のような気がする。

首相を早く病院に連れて行って隔離したほうが日本のためにずっと有効な気がする。

日本が原発事故や戦争で破壊されないためには、日本の中枢に掬った癌は取り除かなければならないと思う。

この癌は日本の子々孫々に及ぶ悪性のもので、日本の存続のために緊急切除が必要だ。


売れる・儲かるとは一時的な利得で、後にその「代償」を人間の生活や生命の損失という形で支払わされることを、歴史を学ぶ人間なら知っているが、学ばない人間は全然考えない。

「のど元過ぎれば熱さを忘れる」
あの戦争を経験した人達は例外なく、皆が皆 「戦争など もう二度とやってはいけない」 と戒める
当然の事である あの戦争によってどれほど大勢の人達が苦しんだ事か
それはもう 言葉通り 耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ、正に塗炭の苦しみであった
明日、子供たちに食べさせる物が無い この世にこれ以上の苦しみが有るだろうか

だが、戦後70年 あの戦争の壮絶な苦しみを 覚えている人達がだんだんと減って行く
“殴られる痛み”を、忘れてしまった人間が増えていく このままでは いつまた同じ道を辿る事か

みんなの党の分党騒ぎでは矛を収めた渡辺喜美代議士(62)だが、「8億円疑惑」について「喉元過ぎれば」と思っているなら甘すぎる。むろん、周囲もバカではない。かつては上座が指定席だった地元の式典も、もはや3番目にしか座らせてもらえないのである。

「8億円借金問題以降、渡辺喜美さんは政治家として“終わった人”です。以前の彼なら安倍首相とのパイプも、父親の威光もありましたが、今は数多い弱小議員のひとり。上座でなくなったのは今の立場を象徴しています。8億円問題から逃げ続けるかぎり、“政治団体への9000万円の資金提供の疑い”が報じられたように、マスコミも追及の手を緩めません」

検察が動かないことの方が異常だろう。


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