そうこれからで遅くはない。野党が立ち上がらないと税金で生活を送
っている議員は国民に申し訳がないよ。太平洋戦争でさんざんな苦しみ
を味わい。殺され而もこの上又戦争を始めようというのである。今度は
世界は真珠湾攻撃を忘れていないよ。他国と戦争を始めたら核がおちるよ。
平和国家が本性を表す事に成る。国民は自分の命は自分で守ることが大切
だ。自公政権では国民の生命財産は守れない。
たかが、選挙でのしあがった人間に、私たちの命を奪うことができるのか？
それは憲法とか法律とか、閣議決定とか、そんなものではなく霊的な根源を聞いている。
私は私。日本という国、国土を愛しても、国家の奴隷にはならない。
今の国は間違っている。
どのように？
近隣の国も愛せない、国民を愛せない、国の未来も愛せない。
ただ、目に見える「金目」だけをみて、仕事をしているなら、それは「政治」ではなく、
国家国民を利用して、金儲けをしているだけではないか？
戦車や戦闘機、銃弾に回すそのお金を、国民の福祉や医療、原発事故対策に回すべき緊急事態であるのに。
それをしないということは、その医療が、福祉が事故対策が必要な人たちを「切り捨て」なんてレベルじゃない。
「死ね！」と書いた紙を渡さないだけで、死ね！というメッセージだ。
子どもまで奪って、戦争につれていくという。
大義名分さえもない戦争に。ただ税金で儲けたいだけのために。
だけど彼らはいつも、祈っている。自分だけの商売繁盛。
稼ぐお金は大きく、人を支配したい欲望も夢も大きいけれど
心が狭すぎて、息がつまる。
だけど、私たちの命が値切られ、期限を勝手に為政者が決めるという天地にツバをなす行為を許し、自分たちもまた、直接的にみえないどこかの誰かの運命を支配してきた。
自分の努力だけで生き抜ける、働いてなんとかなる、という時代はもう終わる。
どんなに働いても、生活は変わらない。
100円均一の商品を、毎日毎日袋に詰めているアジアの国の労働者たちを見捨ててきましたね。私たちが。
その袋詰を毎日して、お給料もらって、彼らに豊かな未来が訪れることはあったでしょうか？その日ぐらしの中で一生を終える。
私たちが便利な生活を送れば送るほど、彼らの毎日は監獄の中のよう。
原発を作るときに、まず、最初に死んでもかまわないと思った人たちの土地を選定している。それなのに、仕事をくれたお金をくれたと場違いな感謝するから、相手を傲慢に勘違いさせる。
まさか、こちらの命をないがしろにしてる、とはツユほども思わない、のが私たちの欠点だ。本当の善を知らないから、悪を見切ることができない。
あなたを愛していたら、あのような危険なものをあなたの庭につくれるわけがない。
すぐにどこかのコバエが放射能が身体に悪くないのに、何を言うと。話をそらすだろう。
そうじゃない、あなたが原発のそばにすんでいい人間かどうか、彼らが値踏みをしたことが問題なんだ。
官邸前の人間の命を値踏みして、聞くに値しないと判断した人間がいるということ。
その人達は、なんとか活かしてくれとお願いされていると思って聞いている。
彼らの手の中で私たちの命がお手玉のように、左右できると思っている。
そして、私たちも。そう思っていないか？だから従う。
私は私、私の子どもであっても、一人の人格。生きたいように生きれ！
それを憲法が保障する、ってどういうこと？
為政者が私たちの命を奪いに来ることを、どうして前の世代は伝えなかったか？
そんないちばん大事なことを。
箸の使いかたとか、お辞儀の仕方で、そんなことで世界に平和が訪れるか？
子どもに教育する内容が、まったく違う。
無礼な子どもは愛されないが、偽善に満ちた子は、結局は悪になびく。
愛のわかる子どもに育てること、それが私たちの未来をつくること。
国民に戦争へ行け！アメリカ軍の流した血のために？
そんな気味の悪い人間にならぬように。
生き残って愛に満ちた世界をつくってくれ！
っている議員は国民に申し訳がないよ。太平洋戦争でさんざんな苦しみ
を味わい。殺され而もこの上又戦争を始めようというのである。今度は
世界は真珠湾攻撃を忘れていないよ。他国と戦争を始めたら核がおちるよ。
平和国家が本性を表す事に成る。国民は自分の命は自分で守ることが大切
だ。自公政権では国民の生命財産は守れない。
たかが、選挙でのしあがった人間に、私たちの命を奪うことができるのか？
それは憲法とか法律とか、閣議決定とか、そんなものではなく霊的な根源を聞いている。
私は私。日本という国、国土を愛しても、国家の奴隷にはならない。
今の国は間違っている。
どのように？
近隣の国も愛せない、国民を愛せない、国の未来も愛せない。
ただ、目に見える「金目」だけをみて、仕事をしているなら、それは「政治」ではなく、
国家国民を利用して、金儲けをしているだけではないか？
戦車や戦闘機、銃弾に回すそのお金を、国民の福祉や医療、原発事故対策に回すべき緊急事態であるのに。
それをしないということは、その医療が、福祉が事故対策が必要な人たちを「切り捨て」なんてレベルじゃない。
「死ね！」と書いた紙を渡さないだけで、死ね！というメッセージだ。
子どもまで奪って、戦争につれていくという。
大義名分さえもない戦争に。ただ税金で儲けたいだけのために。
だけど彼らはいつも、祈っている。自分だけの商売繁盛。
稼ぐお金は大きく、人を支配したい欲望も夢も大きいけれど
心が狭すぎて、息がつまる。
だけど、私たちの命が値切られ、期限を勝手に為政者が決めるという天地にツバをなす行為を許し、自分たちもまた、直接的にみえないどこかの誰かの運命を支配してきた。
自分の努力だけで生き抜ける、働いてなんとかなる、という時代はもう終わる。
どんなに働いても、生活は変わらない。
100円均一の商品を、毎日毎日袋に詰めているアジアの国の労働者たちを見捨ててきましたね。私たちが。
その袋詰を毎日して、お給料もらって、彼らに豊かな未来が訪れることはあったでしょうか？その日ぐらしの中で一生を終える。
私たちが便利な生活を送れば送るほど、彼らの毎日は監獄の中のよう。
原発を作るときに、まず、最初に死んでもかまわないと思った人たちの土地を選定している。それなのに、仕事をくれたお金をくれたと場違いな感謝するから、相手を傲慢に勘違いさせる。
まさか、こちらの命をないがしろにしてる、とはツユほども思わない、のが私たちの欠点だ。本当の善を知らないから、悪を見切ることができない。
あなたを愛していたら、あのような危険なものをあなたの庭につくれるわけがない。
すぐにどこかのコバエが放射能が身体に悪くないのに、何を言うと。話をそらすだろう。
そうじゃない、あなたが原発のそばにすんでいい人間かどうか、彼らが値踏みをしたことが問題なんだ。
官邸前の人間の命を値踏みして、聞くに値しないと判断した人間がいるということ。
その人達は、なんとか活かしてくれとお願いされていると思って聞いている。
彼らの手の中で私たちの命がお手玉のように、左右できると思っている。
そして、私たちも。そう思っていないか？だから従う。
私は私、私の子どもであっても、一人の人格。生きたいように生きれ！
それを憲法が保障する、ってどういうこと？
為政者が私たちの命を奪いに来ることを、どうして前の世代は伝えなかったか？
そんないちばん大事なことを。
箸の使いかたとか、お辞儀の仕方で、そんなことで世界に平和が訪れるか？
子どもに教育する内容が、まったく違う。
無礼な子どもは愛されないが、偽善に満ちた子は、結局は悪になびく。
愛のわかる子どもに育てること、それが私たちの未来をつくること。
国民に戦争へ行け！アメリカ軍の流した血のために？
そんな気味の悪い人間にならぬように。
生き残って愛に満ちた世界をつくってくれ！