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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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昨日の241が萩原麻未、236が河村尚子ということは

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なんと、

私が知らなかっただけ

フィリアホールへも登場していたのですネ

これも私の感心がコンサートから遠ざかっていたから


「音楽の友」を最近購読しているので

少し敏感になっています


河村尚子さんの評判が抜群に好いので

これは生演奏に行かねばと焦っていました


昨年のフィリアホールは、まったくのノーマークでした

大昔、ハーゲン・カルテットとシフリッツに行ったことがあるくらい

プログラムの好さに魅かれます


河村さんの評判は以下の通り

オーケストラと、バーンスタイン、モーツァルト、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフなどの協奏曲で共演を重ね、「比類のない演奏で、観客は魅了され大絶賛した」(北独ハノーファー新聞)など高い評価を得ている。 ... 小菅 優&河村尚子 ピアノ・デュオ・リサイタル.

世界が認めた「Hisako Kawamura」からもう目が離せない。
河村尚子(かわむらひさこ)。5歳で渡独し、伝統あるヨーロッパの息吹をたっぷり吸い込んで育つ。日本人離れした感性や音楽表現、そして解釈の独自性を持ち、演奏に「自分の声」を刻印できる数少ない存在で、今最も目が離せないピアニストです。実力派を生み出すことで有名なクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝(2007年)、難関として知られるミュンヘン国際コンクール第2位(2006年)ほか名だたるコンクールで優勝・入賞し、日本よりもむしろ世界が先にその才能を認めた逸材です。

日本でも引っ張りだこの超人気
もちろん日本国内でも注目度が急上昇中。2004年、小林研一郎指揮東京フィルとの共演で日本デビューして以来、ここ数年、毎シーズン日本各地のオーケストラの定期公演に出演するなど、引っ張りだこの人気ぶり。しかも実力派マエストロとの共演も重ねており、むしろこれまで新しいCDがなかったのが不思議なくらいの存在にまでなっています。

名門RCA Red Sealレーベルからのデビュー
そんな河村尚子が、オール・ショパン・アルバム「夜想(ノットゥルノ)〜ショパンの世界」によって、100年以上の歴史を誇る名門RCA Red Sealレーベルからのデビューを果たします。曲目は、このところ河村が集中的に取り組んでいるショパンのピアノ作品集。2008年、日本国内では軽井沢八月祭でのTWO DAYS THE PIANO II(8月)や横浜招待演奏会(11月)、さらにはベルリンのショパン協会の演奏会でも披露し、絶賛を受けた河村のショパン演奏。横浜の演奏会では、あるヴェテラン評論家をして「アルゲリッチのデビュー盤を思わせる」と言わしめたほどの出来でした。

ショパンへのこだわり
もちろんショパンの作品はあらゆるピアニストにとって基本的なレパートリーであり、河村も幼い頃から愛奏してきています。しかし河村にとってショパンは、それ以上の大きな意味合いを持っているのです。河村が、ピアノに本気で取り組むきっかけになったのは12歳になってからのこと。その時河村は、初めて外国人のピアノ教師であるバートル・シュライバー女史に就いて本格的にプロのピアニストになるべく勉強を始めました。ポーランド人であるのみならず、ゲッティンゲンで国際ショパン・コンクールを開催するほどショパンに情熱を傾けていたバートル・シュライバーによって、河村はショパンの音楽の素晴らしさに開眼したのです。今や河村にとって、ショパンは自らの中心的レパートリーとなる作曲家の一人。特にそのピアノ協奏曲2曲は、世界各地で取り上げるたびに絶賛を博しています。

ノットゥルノ〜夜に想うショパン
河村が当アルバムに選んだショパン作品は、作品番号が付された唯一のピアノ独奏用変奏曲である「華麗なる変奏曲」で幕を開け、大曲「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」で締めくくられる、絶妙なコントラストに彩られた10曲。アルバム・タイトル「夜想(ノットゥルノ)」が示すように、有名な「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」を含む4曲の夜想曲、即興曲の中で最も静謐な第2番、バラード第3番、そして舟歌と、密やかに沈潜し息長く歌う音楽における河村の表現力の豊かさをお聴きください。河村の千変万化する音色と絶妙なリズム感によって、ショパンの音楽の織り成す美しい綾が、圧倒的な生命感を持って描き出されています。

名盤の伝統を作り上げてきたベルリン・イエス・キリスト教会でのDSD録音
当アルバムのレコーディングは、ドイツ最高の音響を誇るベルリン・イエス・キリスト教会で2008年12月に行なわれました。1930年代に建てられたこの教会は、第2次大戦後になって録音会場として本格的に使用されるようになり、特にカラヤンとベルリン・フィルによる幾多の名盤・名録音を生み出したことで音楽ファンにもおなじみです。豊かな残響を持ちながら、音符の細部の明晰さが失われることがない稀有の音響を誇っており、ピアノ独奏のレコーディングにも最適な会場です。スタッフは、アーノンクール、バレンボイム、マズアなどのレコーディングに関わってきたプロデューサーのフィリップ・ネーデル、エンジニアのミヒャエル・ブラマンというドイツ気鋭の録音チームb-sharpの2人。レコーディングには理想的な録音会場とスタッフを得て、河村はその無限のファンタジーを飛翔させ、これまでにないショパン・アルバムを完成させました。

2009年、東京と西ノ宮で待望のソロ・リサイタルが実現
2009年3月に予定されている東京紀尾井ホールと兵庫県芸術文化センターでの2回のソロ・リサイタルは、彼女の日本における初の本格的なソロ・リサイタルとなり、当アルバム収録のショパン作品もプログラム後半に取り上げられることになっています。4月にはトッパン・ホール、5月には横浜のフィリアホールでも、ショパン作品が演奏される予定です。

インバル、ラシライネン、そしてついにフェドセーエフとの共演も!
2009年、河村は2月にラシライネン指揮スロヴェニア・フィルでベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、3月にはインバル指揮ベルン交響楽団でモーツァルトの「ジュノーム」を演奏しています。そして、6月には、巨匠ウラディミール・フェドセーエフ指揮するチャイコフスキー記念モスクワ放送響との共演がついに日本で実現します。曲目は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。フェドセーエフこそ、2003年、チューリヒにおけるゲザ・アンダ国際コンクールでの審査委員長として河村の才能をいち早く見抜いた指揮者であり、2004年の彼女の日本デビューでの共演を申し出たほどその才能に惚れ込んでいます。その時はフェドセーエフ急病により叶わなかった共演が、5年を経て、ついに2009年、東京で実現します。(BMGジャパン)

【収録情報】
フレデリック・ショパン
1.華麗なる変奏曲 変ロ長調 Op.12 [8:34]
2.夜想曲 第3番 ロ長調 Op.9-3  [6:38]
3.夜想曲 第20番 嬰ハ短調(遺作)[4:50]
4.バラード 第3番 変イ長調 Op.47 [7:25]
5.即興曲 第2番 嬰へ長調 Op.36 [5:47]
6.ワルツ 第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」[5:09]
7.夜想曲 第7番 嬰ハ短調Op.27-1 [5:18]
8.夜想曲 第8番 変ニ長調Op.27-2 [6:01]
9.舟歌 嬰ヘ長調Op.60 [8:38]
10.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調Op.22  [14:12]
 河村尚子(ピアノ)

 録音時期:2008年12月1日〜3日(DSD)
 録音場所:ベルリン、ダーレム、イエス・キリスト教会(セッション)
 プロデューサー:フィリップ・ネーデル
 エンジニア:ミヒャエル・ブラマン
 調律:ゲルト・フィンケンシュタイン




内容詳細
「ああ、いい音楽をやるなあ」というのが、いささか素朴だけれど偽らざる聴後感。まだドイツの音大の学生だが、これがデビュー盤。キリっとした音の佇まいやリズムのキレの良さの中にも、新鮮で詩的な抒情と初々しさが満ちあふれる。選曲もユニーク。★(教)(CDジャーナル データベースより)
曲目リスト
01. 華麗なる変奏曲 変ロ長調 Op.12 02. 夜想曲 第3番 ロ長調 Op.9-3 03. 夜想曲 第20番 嬰ハ短調「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」(遺作) 04. バラード 第3番 変イ長調 Op.47 05. 即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36 06. ワルツ 第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」 07. 夜想曲 第7番 嬰ハ短調 Op.27-1 08. 夜想曲 第8番 変ニ長調 Op.27-2 09. 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 10. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22





レパートリーの幅がドンドン拡がって、勢いを感じさせる演奏家になってきましたね。
来年春には、兵庫県立芸術文化センターでブラームスのコンチェルト2番を弾くので、リサイタルとは違う面が見られることを楽しみにしています。 Commented by GRF at 2013-11-09 18:34 x
椀方さん 本当にそうですね。私は、協奏曲の演奏会は、河村さんを一曲だけ聴くのが、勿体なくて・・(笑)。
でもブラームスの2番は凄そうですね。 Commented by Bellwood at 2013-11-11 13:51 x
河村さんのコンチェルトは、フェドセーエフ/モスクワ放送響でチャイコ、ヤノフスキ/ベルリン放送響で「皇帝」、ノリントン/N響でベト4と聴いています。ひとくせもふたくせもある指揮者、オケばかりですが、少しも怖じることなく堂々と渡りあいながら、彼女らしい感性あふれるリリカルな演奏が魅力で、マッチョな曲という固定観念に新風を吹き込んでいました。ブラームスも2番もまさにそういう曲ですよね。 Commented by GRF at 2013-11-11 14:17 x
昨日、隣の部屋の普段聴かないCD箱を漁っていたら、フレイレとシャイーのブラームスの一番、二番がありました。早速、二番を聴きました。骨太の演奏で、これぞブラームスという演奏でした。河村さんもこれに負けない感じですね。

河村尚子さんは、おそらくいま日本で売り出し中の新人ピアニストという位置付けでしょう。
幼少期からドイツに渡り、ハノーファー音楽芸術大学に進み多数のコンクールに出場したとあるので、ずっとドイツで育ったということなんでしょうか。
何であったか忘れましたが、わりに評判がいいというような噂も聞こえてきていました。

昨年11月だったか福岡でもちょうどこの人のリサイタルがあり、できれば行ってみようかと迷っていたのですが、結局どうしても都合が付かずに聴けませんでした。

するといいタイミングにNHKの放送で、昨年紀尾井ホールで行われた河村尚子ピアノリサイタルが放映されました。曲はシューマンのクライスレリアーナ、ショパンの華麗な変奏曲など。

解釈はオーソドックスでその点ではすんなり聴くことができました。
直球勝負的な演奏で、今どきよくあるつまらない小細工や名演の寄せ集め的なことをしないところは好ましく思えましたが、表現の多様性に欠けるのことがクライスレリアーナの2曲目以降から明瞭になりました。とてもよく弾き込まれている感じは受けましたが、残念なことにこの曲に必要な幻想性や文学的な奥行き、あるいは抽象表現がなく、あくまでもひとつの楽曲としてのみ捉えられているように思います。

また、テクニック的には今どきのピアニストとしてはごく平均的なレベルにとどまるというか、強いていうならややこの点は弱いように思いました。ミスが多かった点はまだマロニエ君は許せるのですが、基本的なタッチコントロールが不十分で、シューマンの音楽に必要な立体交差するような響きがまったく表現できないことは、この人の最も大きな問題点のように感じられました。

ドイツでみっちり教育を受けているらしいこと、また、内的な表現をしようと努めているらしいのはわかるのですが、曲の表情や息づかいなどの解釈あるいは表現の要素となるものが、ごく単純な喜怒哀楽の入れ替わりのみで処理されていくのもやや浅薄な感じが否めません。
幅の広さを持った音楽家というよりは、いかにもピアノ一筋でやってきた人という狭さを感じてしまいます。

ステージマナーも外国仕込みといわれればそれまでですが、いかにも大振りで、本物の音楽家でございというちょっとふてぶてしいまでの表情や所作が気になるところ。べつに、いつもニコニコして両手を前で握って可愛らしくお辞儀…などとはまったく思いませんが、それにしてもニヤリと会場を睨め回すような目つきや、両手は肩の付け根からブラブラさせるような動きは、いささか日本人の仕草としてはマッチングが悪いようにも思いました。

なによりも、ピアノの女性独特の気合いの入り方と怖さがあって、ポスターのあのあどけない少女のような雰囲気とはまったく違う人のように見えました。
この河村さんに限らず、頻繁に使う写真が実際のイメージとはあまりにもかけ離れているのは、見る者にはひとつの印象を覆すものとなり、却ってマイナスではないかと思いますが。

河村尚子
 ドイツ在住のピアニスト、河村尚子の取材は長年続けている。デビュー当初からすばらしい才能だと感じ、エールを送り続けてきた。
 そんな彼女が2009年3月にデビューCD「夜想〜ショパンの世界」(RCA Red Seal)をりりースしたときには、ライナーを書くことになり、このアルバムは私にとっても記念すべきものとなった。
 オール・ショパンで組み立てられたCDは、彼女がもっとも得意とする作品が凝縮したもので、聴きごたえのあるものとなっている。事実、このディスクはありとあらゆるところで高い評価を得、「河村尚子」の名を人々に強く印象づけることに大きな役割を果たした。
 そしてついに、9月21日に第2弾が登場する(ソニー)。シューマンの「フモレスケ」、ショパンのピアノ・ソナタ第3番、シューマン=リストの「献呈」という考え抜かれた選曲である。
 今日は久しぶりに帰国した彼女にインタビューをし、作品についてじっくりと話を聞いた。このインタビューは「intoxicate」の次号に掲載されることになっている。
 河村尚子は、つい先ごろ敬愛する恩師、ウラディーミル・クライネフを亡くしている。この先生にまつわる話はこれまでたくさん聞いてきたが、本当に相性がよく、多くのことを得たという。
「ヘビースモーカーだったんです。ここ数年はもうタバコは吸っていませんでしたが、本当に残念です。いい思い出をたくさんいただきました。いまも、これからも、ずっと先生の教えは心の奥に存在し続けると思います」
 この第2弾の録音も、ぜひ聴いてほしかったと真摯な表情を見せた。
 なぜなら、ショパンはクライネフ先生から初めてレッスンを受けた作品であり、シューマンは「これはきみの曲だね」といってくれた作品だったから。
 彼女は5月下旬にサンクトペテルブルク・フィル・デビューを果たした。そして最近は各地の音楽祭にも招かれ、10月には日本でリサイタル・ツアーが行われる。
 以前、河村尚子のリサイタルのときに、近くで聴いていた海外のピアニストが、「すごい才能だ」とため息をもらしていたことを覚えている。同業者をもうならせる、日本の若きホープ。高い頂を目指して一気に階段を駆け上がっていく姿は、たのもしい限り。なでしこジャパンもそうだけど、日本女性は本当にたくましく、元気で、勇気を与えてくれる。
 今日の写真は、インタビュー時の河村尚子のにこやかな笑顔。このヒサコ・スマイルを見ただけで、なんだか気持ちが温かくなるよね。

ショパン:バラード 河村尚子

セカンドアルバム・リリースから2年。さらに成長を重ね、深まりを見せる河村尚子の現在の音楽性を投影したRCA Red Sealからのサード・アルバムの登場です。
ショパンのバラード4曲を中心に据え、既発売2枚で明らかになった河村のショパン作品への強い親和性を継承。「音譚詩」とも称される『バラード』は、文字通り「音」で物語を「語る」ストーリーテリングの技量が要求されるのみならず、高いポピュラリティがありながら、ショパンの作品の中でも、『24の前奏曲』と並び最も深遠な難曲。さらに歌曲の編曲作品を加えた選曲は、河村の得意な「うた」の魅力を存分に発揮すること必至。そして最後を締めくくるのはリスト編曲によるワーグナー『イゾルデの愛の死』。イゾルデのトリスタンへの思いが、エクスタシーを伴った「うた」によって美しく昇華されていくロマンティシズム溢れる名品です。前2作同様、カラヤン&ベルリン・フィルの録音で馴染み深く、しかもその優れた音響で知られるベルリンのイエス・キリスト教会での録音です。SACDハイブリッド盤(2chのみ)でのリリース。(RCA)

【収録情報】
・ショパン:バラード第1番ト短調作品23
・ショパン:バラード第2番ヘ長調作品38
・ショパン:バラード第3番変イ長調作品47
・ショパン:バラード第4番へ短調作品52
・ショパン〜リスト編:歌曲『乙女の望み』
・ショパン〜リスト編:歌曲『私の愛しい人』
・シューベルト〜リスト編: 歌曲『ます』
・シューベルト〜リスト編:歌曲『糸を紡ぐグレートヒェン』
・シューベルト〜リスト編:歌曲『水車職人と小川』(歌曲集『美しい水車小屋の娘』より)
・ワーグナー〜リスト編:イゾルデの愛の死
 河村尚子(ピアノ)
 録音時期:2013年7月24日〜27日
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会でのDSDレコーディング
 プロデューサー:フィリップ・ネーデル
 エンジニア:ミヒャエル・ブラマン


河村尚子 ピアノ・リサイタル
【日時】2013年10月26日(土)開演 大らかで揺るぎない存在感。新時代のスター。

圧倒的名演となった昨年のシューベルトとシューマンに続き、今年はがらりと趣向を変えた色彩感溢れるプログラム。進化を続ける注目の河村尚子が描く、ドビュッシー、ラヴェル、ムソルグスキーの鮮やかで壮大な音楽絵巻に乞うご期待!


曲目
ドビュッシー:子供の領分
ドビュッシー:前奏曲集第1集より“亜麻色の髪の乙女”“雪の上の足跡”
ラヴェル:水の戯れ
ラヴェル:ソナチネ
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

チケット情報
【料金】:S¥4,500 A¥3,500 【学生券(一般発売日以降枚数限定)¥2,000】
シリーズセット券S\11,000〔8/3千住真理子、9/21藤原真理〕

【先行予約締め切り】:2013年5月10日(金) (WEBは2013年5月9日18:00まで)

【一般発売】:2013年6月1日(土)  電話・インターネット・モバイル 11:00
※発売日初日の窓口販売はございません。
【チケット取扱】:フィリアホールチケットセンター ☎045-982-9999(11:00〜18:00)
【協賛】東京急行電鉄株式会社
【後援】横浜アーツフェスティバル実行委員会 

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