* 200兆円もある優勢の年金資金。これをインフラなど、オルタナティブ投資にまわす
ことが明らかになった。
産業競争力会議で議論になっていたもので、竹中平蔵慶大教授らが国債偏重の運用方針の見直
しを提案、もっと年金資金を株に振り向けるべく、7月に有識者会議が立ち上がることになった。
勝手に年金資金をリスクの高い海外のインフラ整備に投資することにしている。
【300万円以下にも残業ゼロ、それの、年金資金はリスクの高い投資・・・・・】
アホノミクスと竹中は、小泉・竹中よりまだ悪い。
=========
《アメリカポチのアベコベにケケ中=ジャパンシンドラー》
に、最悪の日本売りをさせる。
霞が関や政府と大マスコミは天下りと癒着構造が芽生え,政治資金となって,東電はじめ電力業界にとって,大マスコミ(特に新聞社)は「原発推進派」として心強い用心棒となっている。これでは物足りない政治家は消費税増税などの大増税,年金は好き勝手に使い放題,弱肉強食を強化して貧乏人と年寄は速く死ねと社会保障は破壊。世界信用縮小恐慌も認識できない。
現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。 彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ,大マスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。
こうして株価は、現在ゴールデンクロスで株価は暫く上昇続けるでしょうが,相場を大きく上下させながら、2016年前後に銀行・証券・為替の一時閉鎖を体験することになる。
安倍晋三政権の本質は、「あとは野となれ、山となれ」。
その証拠に安倍晋三政権は、何一つとして、国民本位の政策を行っていない。何一つとして。
安倍晋三政権がこれまでやったことは、すべて国民から搾り盗ると同時に、国民を徹底的に弾圧すること。
一日も早く、潰れてもらうしかないだろう・・・
「どうかしているのは、「日米首脳会談」を拒否された事実を日本の大新聞テレビが一切報じないことだ」。
政治家と同行記者団の「大名行列」ぶりがまざまざと目に浮かぶ。
立ち話5分だけ…G7でも「日米首脳会談」拒否されていた
2014年6月7日
やっぱり、嫌われているようだ。ベルギーのブリュッセルで行われたG7サミット。
安倍首相は「オバマ大統領とも話をした」と、記者会見でもっともらしい説明をしていたが、本当は首脳会談を申し込んだが、「ノー」と冷たく断られていた。
「同盟国が首脳会談を申し入れているのに断るのは、よほどのことです。同じブリュッセルにいるのだから都合はつくはず。もともとオバマ大統領は安倍首相を軽視していましたが、今年4月、国賓として来日した時に安倍さんと会い、改めて<この男はダメだ>と結論を出したのでしょう。安倍首相に見切りをつけたのだと思う。安倍さんが総理でいる限り、もう二度と首脳会談は行われない可能性が高い。これは日本にとって深刻な問題ですよ」
中国、韓国と首脳会談を開けないだけでなく、アメリカとも首脳会談を開けない。安倍外交は完全に行き詰まっているのではないか。
どうかしているのは、「日米首脳会談」を拒否された事実を日本の大新聞テレビが一切報じないことだ。それどころか、「東アジア情勢の議論は私がリードした」という安倍首相の自慢話をそのまま流している。
馬鹿は滅ぶと信じるが、それにしても得意げな安倍の顔をテレビでチラ見(安倍が映るとテレビを消すので)するだけでも恥ずかしい。
G7の円卓でろくろく英語もしゃべれん安倍は何なんだろう?英語がしゃべれればいいと言っているのではない。まともな政治的交渉力があれば英語など拙くても相手を恐れさせることができるが、それもなければ世間話の相手にもなれん、ただのゴミ。
場違いにも気付かずに演説でそれを繰り返し、恥を重ねている。
<<全くです。
いとこの麻生も、ナチスのように隠して秘密保護法を通してしまえ・・・発言で大恥、&
アメリカの24時間の要監視の危険人物リストに載ってしまった。
更にアホノミクスは、メルケルさんにナチスの話を持ち出し、メルケルさんから
《 意味が分かりません。何しに来られたんでしょうか・・・》と全世界に向けて言われた。
ダボスでおお恥かいて、笑われたのに、本人は、妄想性人格障害かぁ・・・
必ず行き詰まって国民に詫びを入れる時がくる。
ありえない!
誰も責任を取らないし、逆に、とんでもない理論で事故を正当化する。
悲しいけれど、数十年の経緯を見てきて、そう思う。
それに、今の偽政者は日本人ばかりとは限らないから、充分に私腹を肥やしたら海外に高飛びすることもあるのだろう。
東電幹部が、いい例だ。
なにが地球儀外交だ。なんのことはない。総理になっている間に海外旅行したいだけのこと。恐らく30カ国以上いっているだろう。総理をやめたあとここにもいったここにもいったと自慢したいだけのことだろ。
高齢者の受け取る公的年金は働く現役世代が支払う保険料によって賄われている。保険料を支払っている世代の人口が急減し、年金を受け取る人口が急増すれば、いずれ公的年金制度は破綻しかねない。おそらく2040年になれば、現在の公的年金制度は通用しなくなるだろう。
現在の公的年金制度は賦課方式と呼ばれるものだが、積み立て方式という仕組みも主張されている。
積み立て方式は自分の支払った保険料を自分が年金として受け取るのだが、それを導入すると、現在年金をもらっている人への支払いを止めなければならない。それによって生じるギャップを埋めるには750兆円ものお金が必要になる。日本にはすでに1100兆円の借金があり、さらに借金がかさめば財政は破綻するおそれがある、というのが理由だった。
750兆円のギャップを埋めるのはまったく実現不可能というわけではない。たとえば750兆円を100年間で返すとすれば、単純計算で1年間に7兆5000億円を返済することになる。7兆5000億円は消費税に換算すれば約3%。つまり、3%の消費増税で穴埋めすることはできるのだ。
しかし、そうしたことを政府は検討もしていない。
ことが明らかになった。
産業競争力会議で議論になっていたもので、竹中平蔵慶大教授らが国債偏重の運用方針の見直
しを提案、もっと年金資金を株に振り向けるべく、7月に有識者会議が立ち上がることになった。
勝手に年金資金をリスクの高い海外のインフラ整備に投資することにしている。
【300万円以下にも残業ゼロ、それの、年金資金はリスクの高い投資・・・・・】
アホノミクスと竹中は、小泉・竹中よりまだ悪い。
=========
《アメリカポチのアベコベにケケ中=ジャパンシンドラー》
に、最悪の日本売りをさせる。
霞が関や政府と大マスコミは天下りと癒着構造が芽生え,政治資金となって,東電はじめ電力業界にとって,大マスコミ(特に新聞社)は「原発推進派」として心強い用心棒となっている。これでは物足りない政治家は消費税増税などの大増税,年金は好き勝手に使い放題,弱肉強食を強化して貧乏人と年寄は速く死ねと社会保障は破壊。世界信用縮小恐慌も認識できない。
現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。 彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ,大マスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。
こうして株価は、現在ゴールデンクロスで株価は暫く上昇続けるでしょうが,相場を大きく上下させながら、2016年前後に銀行・証券・為替の一時閉鎖を体験することになる。
安倍晋三政権の本質は、「あとは野となれ、山となれ」。
その証拠に安倍晋三政権は、何一つとして、国民本位の政策を行っていない。何一つとして。
安倍晋三政権がこれまでやったことは、すべて国民から搾り盗ると同時に、国民を徹底的に弾圧すること。
一日も早く、潰れてもらうしかないだろう・・・
「どうかしているのは、「日米首脳会談」を拒否された事実を日本の大新聞テレビが一切報じないことだ」。
政治家と同行記者団の「大名行列」ぶりがまざまざと目に浮かぶ。
立ち話5分だけ…G7でも「日米首脳会談」拒否されていた
2014年6月7日
やっぱり、嫌われているようだ。ベルギーのブリュッセルで行われたG7サミット。
安倍首相は「オバマ大統領とも話をした」と、記者会見でもっともらしい説明をしていたが、本当は首脳会談を申し込んだが、「ノー」と冷たく断られていた。
「同盟国が首脳会談を申し入れているのに断るのは、よほどのことです。同じブリュッセルにいるのだから都合はつくはず。もともとオバマ大統領は安倍首相を軽視していましたが、今年4月、国賓として来日した時に安倍さんと会い、改めて<この男はダメだ>と結論を出したのでしょう。安倍首相に見切りをつけたのだと思う。安倍さんが総理でいる限り、もう二度と首脳会談は行われない可能性が高い。これは日本にとって深刻な問題ですよ」
中国、韓国と首脳会談を開けないだけでなく、アメリカとも首脳会談を開けない。安倍外交は完全に行き詰まっているのではないか。
どうかしているのは、「日米首脳会談」を拒否された事実を日本の大新聞テレビが一切報じないことだ。それどころか、「東アジア情勢の議論は私がリードした」という安倍首相の自慢話をそのまま流している。
馬鹿は滅ぶと信じるが、それにしても得意げな安倍の顔をテレビでチラ見(安倍が映るとテレビを消すので)するだけでも恥ずかしい。
G7の円卓でろくろく英語もしゃべれん安倍は何なんだろう?英語がしゃべれればいいと言っているのではない。まともな政治的交渉力があれば英語など拙くても相手を恐れさせることができるが、それもなければ世間話の相手にもなれん、ただのゴミ。
場違いにも気付かずに演説でそれを繰り返し、恥を重ねている。
<<全くです。
いとこの麻生も、ナチスのように隠して秘密保護法を通してしまえ・・・発言で大恥、&
アメリカの24時間の要監視の危険人物リストに載ってしまった。
更にアホノミクスは、メルケルさんにナチスの話を持ち出し、メルケルさんから
《 意味が分かりません。何しに来られたんでしょうか・・・》と全世界に向けて言われた。
ダボスでおお恥かいて、笑われたのに、本人は、妄想性人格障害かぁ・・・
必ず行き詰まって国民に詫びを入れる時がくる。
ありえない!
誰も責任を取らないし、逆に、とんでもない理論で事故を正当化する。
悲しいけれど、数十年の経緯を見てきて、そう思う。
それに、今の偽政者は日本人ばかりとは限らないから、充分に私腹を肥やしたら海外に高飛びすることもあるのだろう。
東電幹部が、いい例だ。
なにが地球儀外交だ。なんのことはない。総理になっている間に海外旅行したいだけのこと。恐らく30カ国以上いっているだろう。総理をやめたあとここにもいったここにもいったと自慢したいだけのことだろ。
高齢者の受け取る公的年金は働く現役世代が支払う保険料によって賄われている。保険料を支払っている世代の人口が急減し、年金を受け取る人口が急増すれば、いずれ公的年金制度は破綻しかねない。おそらく2040年になれば、現在の公的年金制度は通用しなくなるだろう。
現在の公的年金制度は賦課方式と呼ばれるものだが、積み立て方式という仕組みも主張されている。
積み立て方式は自分の支払った保険料を自分が年金として受け取るのだが、それを導入すると、現在年金をもらっている人への支払いを止めなければならない。それによって生じるギャップを埋めるには750兆円ものお金が必要になる。日本にはすでに1100兆円の借金があり、さらに借金がかさめば財政は破綻するおそれがある、というのが理由だった。
750兆円のギャップを埋めるのはまったく実現不可能というわけではない。たとえば750兆円を100年間で返すとすれば、単純計算で1年間に7兆5000億円を返済することになる。7兆5000億円は消費税に換算すれば約3%。つまり、3%の消費増税で穴埋めすることはできるのだ。
しかし、そうしたことを政府は検討もしていない。