今朝のＢＳクラシック倶楽部は
シューベルト・ピアノ・リサイタル
ポール・ルイスさん
曲目は、Ｄ１４５のワルツとＤ．８９４のピアノソナタです
繊細で可憐な切なく、淡い、心地よい天上のシューベルトのメロディ・ラインは
トレイル・ランナーの皆さんのシリアスな競技至高の心をサポートしてくれると思います
ここのところ、世界陸上フィーバーでしたので久しぶりに聴きます
人は人で
自分の実力の範囲で
それぞれの夏山を
私の知っている中で三強と目される方々の夏山は凄い
その方々の山行様式は
トランス・ジャパン方式と言えるものだ
荷物は７ｋｇほどに納めて
とにかく
その中に全てが収まっている
と言うことは
何処でも寝れる訳です
基本は幕営地に泊まりますが
不時露営も可能になる
とにかく
このお盆休みに凄いものを見てしまいました
皆、夜間歩行も厭わない
何で
ここを夜間に走って降りれるの
というスピードで
入山口と下山口が
私の常識の範囲ではまったく想像がつかない
こういう人たちが
たまに
丹沢主脈のお散歩コースへ遊びに来てくれている訳です
凄い底力を見てしまいました
私のやっている橋本駅コースなんか小さすぎて恥ずかしい限りです
私の場合は
臆病で思いっきりがないので
ほとんど同じコースばかりになっています
初見のコースと言うのがないのも事実
私の場合は
毎日が日々完結編で
ジョグ・ノートにあるように
ただ、目的もなく、距離踏みだけしている感じです
これを何かに発展させる気はまったくなし
最近は
二人の頼もしい、後継指名をしたくなる期待の若手の登場で
ますます、橋本駅コースへ熱が入りそうです
多分、この秋には、マッチ・レースが出来るのではないかとワクワクしていますが
私の目標は、この程度かな
後は回数稼ぎです
今日のタイトルの対象になった人たちは
ロングの凄い達人たちです
午前０時スタートなんてやり方です
普通の登山者が一日かけて歩くところを日ノ出までで終わっていますからネ
コース取りも斬新過ぎて
私の常識では考えられません
こういう記録を見ると燃えてくるものがありますが
まったく真似はできません
この三強の方たちのライバルは
「加藤文太郎」しかいないのではないかと思わせるほどです
私の見立てでは
この三強の方々は
来年の２０１４トランス・ジャパン・アルプス・レースを狙っているとしか思えません
こういう人たちが
時々
橋本駅コースに遊びに来てくれている
と
言うだけでゾクゾクしてきますネ
私のトップ・スピードで三泊四日をフルに歩き廻れる方々なので畏敬の念に感じ入ります
私は私の道しか歩めませんが
後継指名をしたい
期待の若手には
私を踏み台のおもちゃにして
是非
雲の上の超人三人衆に追随して行って下さい!!
雲の上の超人とは
言わずもがな
「kazuさん」「のまダッシュさん」「山羊さん」「エルワンさん」「甘栗さん」です!!
と長野県の強豪daniさん、○山さんの強力ペア
なんで、このコースがこんなに速いのって......信じられません
そして
北アルプス遠征からの
「二兎っちさん」「Ｇさん」も
山が好きな人が周りにいて
これだけ好い山行報告を聴けるだけで嬉しいです
皆さんのお盆休みは強烈すぎました
とっても好い刺激を頂きました
朝から興奮しております
これからの私の予定は
是非
９月に実施させたい
思いっきりなく、臆病なので
少しでも不安的要素が強いと回避ばかりさせていますが
最低、三股周回グルリだけはやりたいです
私の場合は
荷物が持てません
とても７ｋｇ背負ってはやれないので
ワンディ限定となってしまいますし
オーバーナイト、ツーディーというのは想定外となっています
だから
これでは壮大な山歩きは出来かねます
いつもの定番
橋本駅コースを柱にして
これだけで
どれだけ北アルプスをやれるのかです
今年の秋バージョン丹沢では
少し
大廻り丹沢で鍛えたいと思います
そして本命の橋本駅コースでは
世陸の中本健太郎選手を見てしまったので
ケニア・エチオピア勢のような上位三強の大倉尾根のスピードにはつけないが
最後のロードまでしっかり諦めないで
ゴール・タイムで勝負します!!
本当にやれるのかは疑問ですが
若手二人にプッシュしてもらい後押しされてもやりたいですネ
度胸がないので
なかなか、他の山へ行くことが出来ません
でも、その結果には満足しています
雲の上超人さんたちに夢を馳せてます
シューベルト・ピアノ・リサイタル
ポール・ルイスさん
曲目は、Ｄ１４５のワルツとＤ．８９４のピアノソナタです
繊細で可憐な切なく、淡い、心地よい天上のシューベルトのメロディ・ラインは
トレイル・ランナーの皆さんのシリアスな競技至高の心をサポートしてくれると思います
ここのところ、世界陸上フィーバーでしたので久しぶりに聴きます
人は人で
自分の実力の範囲で
それぞれの夏山を
私の知っている中で三強と目される方々の夏山は凄い
その方々の山行様式は
トランス・ジャパン方式と言えるものだ
荷物は７ｋｇほどに納めて
とにかく
その中に全てが収まっている
と言うことは
何処でも寝れる訳です
基本は幕営地に泊まりますが
不時露営も可能になる
とにかく
このお盆休みに凄いものを見てしまいました
皆、夜間歩行も厭わない
何で
ここを夜間に走って降りれるの
というスピードで
入山口と下山口が
私の常識の範囲ではまったく想像がつかない
こういう人たちが
たまに
丹沢主脈のお散歩コースへ遊びに来てくれている訳です
凄い底力を見てしまいました
私のやっている橋本駅コースなんか小さすぎて恥ずかしい限りです
私の場合は
臆病で思いっきりがないので
ほとんど同じコースばかりになっています
初見のコースと言うのがないのも事実
私の場合は
毎日が日々完結編で
ジョグ・ノートにあるように
ただ、目的もなく、距離踏みだけしている感じです
これを何かに発展させる気はまったくなし
最近は
二人の頼もしい、後継指名をしたくなる期待の若手の登場で
ますます、橋本駅コースへ熱が入りそうです
多分、この秋には、マッチ・レースが出来るのではないかとワクワクしていますが
私の目標は、この程度かな
後は回数稼ぎです
今日のタイトルの対象になった人たちは
ロングの凄い達人たちです
午前０時スタートなんてやり方です
普通の登山者が一日かけて歩くところを日ノ出までで終わっていますからネ
コース取りも斬新過ぎて
私の常識では考えられません
こういう記録を見ると燃えてくるものがありますが
まったく真似はできません
この三強の方たちのライバルは
「加藤文太郎」しかいないのではないかと思わせるほどです
私の見立てでは
この三強の方々は
来年の２０１４トランス・ジャパン・アルプス・レースを狙っているとしか思えません
こういう人たちが
時々
橋本駅コースに遊びに来てくれている
と
言うだけでゾクゾクしてきますネ
私のトップ・スピードで三泊四日をフルに歩き廻れる方々なので畏敬の念に感じ入ります
私は私の道しか歩めませんが
後継指名をしたい
期待の若手には
私を踏み台のおもちゃにして
是非
雲の上の超人三人衆に追随して行って下さい!!
雲の上の超人とは
言わずもがな
「kazuさん」「のまダッシュさん」「山羊さん」「エルワンさん」「甘栗さん」です!!
と長野県の強豪daniさん、○山さんの強力ペア
なんで、このコースがこんなに速いのって......信じられません
そして
北アルプス遠征からの
「二兎っちさん」「Ｇさん」も
山が好きな人が周りにいて
これだけ好い山行報告を聴けるだけで嬉しいです
皆さんのお盆休みは強烈すぎました
とっても好い刺激を頂きました
朝から興奮しております
これからの私の予定は
是非
９月に実施させたい
思いっきりなく、臆病なので
少しでも不安的要素が強いと回避ばかりさせていますが
最低、三股周回グルリだけはやりたいです
私の場合は
荷物が持てません
とても７ｋｇ背負ってはやれないので
ワンディ限定となってしまいますし
オーバーナイト、ツーディーというのは想定外となっています
だから
これでは壮大な山歩きは出来かねます
いつもの定番
橋本駅コースを柱にして
これだけで
どれだけ北アルプスをやれるのかです
今年の秋バージョン丹沢では
少し
大廻り丹沢で鍛えたいと思います
そして本命の橋本駅コースでは
世陸の中本健太郎選手を見てしまったので
ケニア・エチオピア勢のような上位三強の大倉尾根のスピードにはつけないが
最後のロードまでしっかり諦めないで
ゴール・タイムで勝負します!!
本当にやれるのかは疑問ですが
若手二人にプッシュしてもらい後押しされてもやりたいですネ
度胸がないので
なかなか、他の山へ行くことが出来ません
でも、その結果には満足しています
雲の上超人さんたちに夢を馳せてます