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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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自民党の少子化対策は世界一の議員報酬でパァー

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自民党の少子化対策は長く検討、実施されてきた。
少子化対策大臣も設けていた。
女性進出を声高にアホ安倍が唱えている。

自民党は、まともな政党か?怪しいゾ。
嘘つき、戦争突入政党でないのか?


世界一の議員報酬と世界一の教育費だけみても
自民党やそれにつながっている富裕層がどんなにひどいかわかるのにいまだに政権を握っている。反省もしたこともない恥知らずが、リーダーだなんて、終わってるよね、この国は。

産んで何か利益があるかよ。10年たてば売れるなら別だが、そうでなければコスト的に引き合わない。穀潰しとはよく言ったもんで、要は子供が利益に繋がらないかぎりベビーラッシュは起きない。

介護、保育、家事などただ仕事でするものだと思っている自民党の爺さん議員がいる限り介護職員や保育士などの待遇は劣悪のままだ。



労働経済ジャーナリストで『ルポ産ませない社会』(河出書房新社)の著者・小林美希さんはこう指摘する。

「もし妊娠すれば、女性は事実上の解雇に遭ったり、つわりがひどくても残業を強いられるマタニティハラスメントが横行している実態があります。無理をして働いて、流産してしまう人も少なくありません。安倍政権は労働者派遣法を改正して、さらに非正規雇用を増やそうとしています。結局それは、安い賃金で人を使おうということ。働く側にとっては不安が広がるばかりで、安心して妊娠や出産ができる環境にはありません」


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