大倉バス停7:02:00−堀山ノ家7:51:54−8:27:18塔ノ岳8:42:13−丹沢山9:17:53−10:17:33蛭ケ岳10:29:21−11:19:00姫次11:23:57−12:20:54焼山12:24:01−13:01:01焼山登山口バス停13:10:28−三ケ木13:44:08−JR橋本駅北口14:40:59( 7:38:59)
先ずは、第七十一代横綱誕生「鶴竜」関 おめでとうございます
今日14日目の白鵬戦は考え抜いた取り口でした
左の指し手を封じる作戦で立会いは突っ張りから
直ぐに鶴竜関の左指しが白鵬の横みつに入り
後は、防戦一方の白鵬を寄り切りました
かなりの力相撲だったです
これで、明日の千秋楽取組前に北の湖理事長公約通り、横綱審議委員会を招集するものだと思われます
そして、今日はいつもの橋本駅コースへ
2月のの二度の大雪に阻まれていた焼山も難なく行けました
そして
朝の横浜線で私のトレイル師匠と一緒になり、鶴巻温泉駅まで同席して参りました
そして
6:48発大倉一番バスの最前列に乗り合わせるのと
目の前に「甘栗さん」の姿がありました
ここからランでスタートなので
ハンデをもらって大倉バス停は先週同様20分の先行か
今日は
大倉尾根に限っては完全な高速コースになりました
塔ノ岳頂上からの景色のいいこと
ここから丹沢主脈縦走路も好く踏まれてグイグイ行けました
不動ノ峰の登りの中間点付近で後ろを振り返ると
つるべ落としの下方に速い動きの人影が
間違いありません
棚沢ノ頭頂上からは不動ノ峰の上方に
この先で
蛭ヶ岳マイスターの超人「植村さん」とクロス
鬼が岩を下ってコルから登り返した小平地からは
鬼が岩にその姿を
蛭ヶ岳頂上直下では至近距離まで迫ってきました
蛭ケ岳頂上から一緒に行きました
頂上からは「穂高」が見えました
昨日の強風が汚れたものを一掃したようで
大変に綺麗な景色でした
大雪時より半分くらいの時間で姫次へ
黍殻山避難小屋にも寄り
平丸分岐からは土の部分の方が多くなってきた
しかし
焼山の西沢源頭付近にはたっぶりの残雪が
2/1以来の焼山登山口バス停へ
山の中では
それほど感じていなかった風が
ロードではかなり強く感じました
そのせいもあって
帰りの横浜線はダイヤが10分遅れくらいでしたが
順繰りに来るので乗車には影響ありませんでした
とっても、綺麗な景色に触れられて好かったです
そして「甘栗さん」と蛭ヶ岳からご一緒いただき嬉しかったです!!
ありがとうございました
先ずは、第七十一代横綱誕生「鶴竜」関 おめでとうございます
今日14日目の白鵬戦は考え抜いた取り口でした
左の指し手を封じる作戦で立会いは突っ張りから
直ぐに鶴竜関の左指しが白鵬の横みつに入り
後は、防戦一方の白鵬を寄り切りました
かなりの力相撲だったです
これで、明日の千秋楽取組前に北の湖理事長公約通り、横綱審議委員会を招集するものだと思われます
そして、今日はいつもの橋本駅コースへ
2月のの二度の大雪に阻まれていた焼山も難なく行けました
そして
朝の横浜線で私のトレイル師匠と一緒になり、鶴巻温泉駅まで同席して参りました
そして
6:48発大倉一番バスの最前列に乗り合わせるのと
目の前に「甘栗さん」の姿がありました
ここからランでスタートなので
ハンデをもらって大倉バス停は先週同様20分の先行か
今日は
大倉尾根に限っては完全な高速コースになりました
塔ノ岳頂上からの景色のいいこと
ここから丹沢主脈縦走路も好く踏まれてグイグイ行けました
不動ノ峰の登りの中間点付近で後ろを振り返ると
つるべ落としの下方に速い動きの人影が
間違いありません
棚沢ノ頭頂上からは不動ノ峰の上方に
この先で
蛭ヶ岳マイスターの超人「植村さん」とクロス
鬼が岩を下ってコルから登り返した小平地からは
鬼が岩にその姿を
蛭ヶ岳頂上直下では至近距離まで迫ってきました
蛭ケ岳頂上から一緒に行きました
頂上からは「穂高」が見えました
昨日の強風が汚れたものを一掃したようで
大変に綺麗な景色でした
大雪時より半分くらいの時間で姫次へ
黍殻山避難小屋にも寄り
平丸分岐からは土の部分の方が多くなってきた
しかし
焼山の西沢源頭付近にはたっぶりの残雪が
2/1以来の焼山登山口バス停へ
山の中では
それほど感じていなかった風が
ロードではかなり強く感じました
そのせいもあって
帰りの横浜線はダイヤが10分遅れくらいでしたが
順繰りに来るので乗車には影響ありませんでした
とっても、綺麗な景色に触れられて好かったです
そして「甘栗さん」と蛭ヶ岳からご一緒いただき嬉しかったです!!
ありがとうございました