Quantcast
Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

日本政治を破壊した元凶の一人が菅直人氏である。

$
0
0
消費税増税で日本経済は転落する。

「消費税の滞納率は5割を超えています。これは事業者がわざと滞納しているのではなく、経営が厳しくて納めたくても納められない中小企業、自営業者が多いのが実態です。ズルズルと税率が引き上げられれば、滞納額も大変な額になるでしょう。欧州並みに失業率が高くなり、国家は疲弊する。還付金制度を廃止するだけで3兆円の増収になります。日本の失業率はハローワークに登録した数。元々職のない人は数にいれてないから,日本の失業率はインチキ。

1%の消費税を2兆円とすると3%の増税は6兆円である。
黒田日銀は月に約7兆円、年に約80兆円の国債を購入している。

復興税だの消費税だの郵貯、年金なんかは湯水のように使って、それでも使い切れないので新しい使い道を作ります。
暫定税率なんて絶対に廃止されないし、二重課税も絶対に解消されない。

特別会計なんて誰が公開するもんか。



今後10年で首都圏の人口流出が多くなると思う。すでに今、静かに進行している。お金のある人から出ていくと思う。
今後は真剣に首都移転も考慮する必要があると思う。
首都移転→霞が関解体→道州制も考える必要があると思う。

今は市町村、都道府県、国の三重の徴税システムの無駄により
国と地方の全税収75兆円に対し、公務員の総人件費は35兆円に上る。
道州制によりもっと徴税システムをシンプル化し人件費を削減し
住民に近い有効な政策費に回せると思う。

首都候補は今後の地球温暖化や広大な土地、安全な食料の確保からも
現在の日本の中では北海道石狩平野がいいと思う。

関西、東海地区は太平洋側の地震地帯だし、九州は北朝鮮のミサイルなど
国防上難しい。

石狩平野:
北は増毛山地、東は夕張山地、南西部は余市岳・恵庭岳などで囲まれている。北海道最大の一級河川である石狩川の中流・河口付近にあたり、平野の西部には札幌がある。

東京都からもう1万5千人も外国人が転出しています(東京の人口統計の3/1と11/1を比較)。広尾の高級マンションも売りに出されているし。
富裕層はもう出て行ってるんですよ。
ジャーナリストの木下さんは「妊娠可能な女性や子ども」は首都圏にいるべきではないと言っています。





さて、この4月から消費税率が8%に引き上げられる。

日本国民は従順だから、お上の決めたことに抵抗する者が少ない。

圧政にも悪政にも、文句も言わずに隷従する者が多い。

政治を良くするには、何と言っても国民の力が必要である。

国民がすべてを疑い、自分の目でものを見て、自分の頭で考え、そして、積極的に行動する。

これがないと、政治はなかなか変わらない。


弁護士として力の限り活動を続けた故日隅一雄氏は、

「思慮深く積極的に行動する」

ことが必要だと唱えられたが、その通りである。

歴史作家の塩野七生さんは、「ルネサンス」とは一言で表現すると、

「すべてを疑うこと。すべてを疑い、自分の頭で考えること」

と述べられたが、真の人間性回復とは、体制に従順に隷従するのではなく、体制をまずは疑ってみることがから始まるのだと言える。


正統性のない消費税増税をもたらした元凶三首相は、

菅直人氏、野田佳彦氏、安倍晋三氏の三名だ。

ZDFのドキュメンタリー番組は優れた番組だが、菅直人氏を正義派に分類している点だけは、完全に誤りである。


2009年に誕生した民主党政権を「栄光の政権」から「背徳の政権」に転落させた張本人が菅直人氏である。

菅直人氏を正義派扱いする点は、表層的な捉え方である。

2009年の総選挙で民主党は消費税について次のスタンスを明示した。

「シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。

 そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしい」

これが、民主党が消費税について提示した基本主張である。

この政権公約を全面否定したのが菅直人氏である。

2010年6月2日に、菅直人氏はクーデターを挙行する。

鳩山由紀夫首相が辞意を表明したことを逆手にとって、権力を不正に強奪した。

そして、6月17日、参院選公約発表会見で、突然、消費税率を10%に引き上げる方針を提示したのである。

財務省にひざまずいて、政権長期化を狙ったのである。

しかし、主権者国民は、菅直人氏の背徳の行動を許さなかった。

7月11日の参院選で菅直人民主党は惨敗したのである。


菅直人氏は参院選を菅政権に対する信任投票の場と位置付けた。この参院選での惨敗は「菅直人政権不信任」を意味したから、この時点で菅直人氏は退陣しなければならなかった。

ところが、菅直人氏はそれから1年以上も首相の座にしがみついた。

本来、菅直人政権は退場し、小沢一郎政権が誕生するはずであった。

ところが、不正選挙、不正報道で、この「正史」は改ざんされたのである。

日本の歴史は完全に歪められてしまった。

そして、あろうことか、

「シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。

 そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしい」

と絶叫していた野田佳彦氏が首相に就任して、「シロアリ退治なき消費税増税」を法律として成立させてしまった。

安倍晋三氏は「景気に配慮」と言いながら、財務省の誘導に抗することができず、この4月からの消費税大増税実施を決めてしまった。



安倍晋三氏がIOC総会で述べた、

「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証をいたします。状況は、統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも、及ぼすことはありません」

の言葉が信用に値するものであるのかどうか。

アメリカ西海岸在住ですが、3月の終わりごろから、4月初めの3週間ぐらい、乾いた咳が続きました。花粉症でも風邪でもなく、もしかしたら福島の原発?と思い友人に話したら、その友人も体調が少し悪かったと話していました。結局、その時は気分的に気にしてからでしょう、病は気からという事で、結論付けましたが、後で西海岸は、関西より汚染されているという事を知りました。今では、南半球も汚染されているそうで、汚染だらけです。それでも、まだ原発をやめられない人類って何かに取り付かれてしまったのではないかと絶望してしまいます。

日本のNHK=日本偏向協会は「公共放送」ではなく「御用放送」であるので、政治に絡むテーマについては、こうした客観性のある番組を制作できない。

ドイツの公共放送ZDFが制作したドキュメンタリー番組

『フクシマの嘘』

を紹介したが、早速、YOUTUBEの動画配信映像が削除されたようだ。

ネットで『フクシマの嘘』の動画を検索していただくと、各種動画配信映像を閲覧できるので、検索の上、ご参照賜りたい。


残念なことではあるが、海外の良心に委ねるしかないわけだ。

参議院予算委員会で民主党の小西洋之議員が安倍政権のNHK私物化人事を厳しく追及した。

小西議員は安倍政権が

「みなさまのNHK」



「あべさまのNHK」

「みなさまのNHK」など大嘘だ。「一部悪徳権力者らのNHK=日本変更放送協会」だ。

−NHKが政治介入に弱いのはなぜでしょうか。

 永田 政治家の直接介入以外にも、当面の事情として、放送センターの建て替えのために巨額の予算を国会に認めてもらわなければいけない。



数年後被曝被害が深刻になり、

最終的には放棄せざるを得なくなるだろう
こういうのも何だが、福島はもちろん、茨城、群馬、宮城、栃木の各県は、
数年後被曝被害が深刻になり、最終的には放棄せざるを得なくなるだろう。
岩手、埼玉、千葉、東京、神奈川の一部も同じ。
そうなってからでは手遅れ。今のうちにできるだけ遠くへ避難することだ。


「魚は東の方はアカンだろう。汚染された放射能は、結局最後は海に流れる。東日本の魚は食べられるはずはない。」


★「お客さん、違う。そんなに東京は持つはずはありませんよ。東京は放射能は酷いです、10年持ちません。5年もかからない、あんなでは。あの辺のモノなんか何も食べられませんよ。」


広島水爆の40倍とも60倍とも言われる大量の放射能が降り注いでしまった東北、北関東。
多くの町の空気線量が0.5マイクロシーベルトを超えている。

この事実を知って、黙っていられる人間はいないだろう。

チェルノブイリ事故後、



0.28マイクロシーベルト以上の放射線量の村が全て廃村に。



チェルノブイリから180キロ圏内のほとんどの村が消えた。


東北のほとんどとは言わないが、0.28を超えない町を東北・北関東で探すことの方が困難だ。

癌だけじゃない。0.3マイクロシーベルトを超えれば、心臓発作やクモ膜下出血等のリスクが急に増えることが、報告されている。

鼻血、喉の不調、咳、鼻の痛み・鼻水などの「粘膜系の異変」と下痢、倦怠感、頭痛などの「免疫力の低下のよる異変」の二つに分けられる、という(注1)。低線量被爆の症状が早くも出始めたと言える

チェルノブイリの降下物によって汚染されたエリアでは、いたるところで、呼吸システムの疾病率が著しく増加した。呼吸システムの病気とは、鼻腔・喉・気管と気管支・肺の病気のことであるが、それらは、被爆の最初の明白な結果であり、鼻血そして喉がチクチク(むずむず)することから肺癌までの範囲に及ぶ。ホットパーティクル、言い換えればチェルノブイリダスト(埃)は、溶けた核燃料・金属・土壌等を含むもので、肺(管)に長期間にわたって残留する―というのもウラン酸化物は(水に)溶けにくいので。破局的事故後の数日間は、呼吸の問題は、ガス―エアロゾル状になった核種と基本的には結びつけられるが、(その後は)ホットパーティクルと外部被爆によって呼吸システムへのダメージが引き起こされ、そういったダメージはまた免疫およびホルモン系における変化の帰結でもある。5ミクロンメートルまでの最も小さなホットパーティクルは、肺の最も深いところへ容易に到達する一方で、より大きなパーティクルは、上部呼吸管で把捉される。…チェルノブイリのダスト(埃)は、掃除人(リクビダートル)の気管支・細気管支・肺胞で長期にわたって見受けられた。“上部呼吸システムにおける吸入機能の急激な低下”症候群は、鼻炎・のどのイガイガ・乾いた咳・呼吸困難の組み合わせとして現れる。


核ゴミだけでアウトなんだよ、わかった盗電

もしかしたら、ひょっとしたら、これは東京の人間は減らされる予定だろうと想像するね。
政府が、あくまで嘘をついてるよね。酷い政府だけど目的があると思うよ。

多くの人が危機感なくて避難せずに被曝をつずけてるよね。マスクなしだぞ。

東京3000万人は全滅の可能性があると思うぞ。あくまで想像だがね。そうならないことが大事だ。


幼児や妊婦や幼い子供は被曝しやすいから、まずだめの可能性あるだろう。次の世代はいないかも。もう手遅れの可能性があるが。怖いしな。もう泣きたくなるよ。どうにかならんか。悪いことばかし想像するが。

火山も噴火して地震もおこる可能性が大いにあるからね。人口は9割削減だって。これはガセだろうけどね。しかし最悪の場合は有色人種は絶滅を意図してるだろうな。在日は日本人絶滅に利用されて使いすてだ。残されるわけがない。白人は人間じゃないからね。

再度の炉心損傷確率、5千年に1回…東電試算
読売新聞 10月17日(月)20時3分配信
 東京電力は17日、福島第一原子力発電所1〜3号機で再び炉心が損傷する確率は、約5000年に1回とする試算結果をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。

 事故前の試算では1000万年に1回としており、2000倍も高くなった。保安院は、試算の内容を検証し、安定化の目標である「冷温停止状態」を維持するための施設運営に生かす。

再度の炉心損傷確率、5千年に1回…東電試算
損傷しまくった炉心の、再度の損傷確率を求めて、いったい何の意味があるんだろうか?


誰か、吸収線量を計算してください。食品に気をつけて西日本や外国産のものを食べても、舞い上がる放射能の埃を吸い込めば、かなり被爆してしまうのでしょうか。これから、花粉症の季節がやってきますし、放射能付きの花粉を吸い込めば、ショック死するほどの劇症鼻炎が発生するのでしょうか。春が怖いです。

男より女のほうが被曝に弱いらしい。体のつくりの違いの宿命か。

個人差も激しい、はだしのゲンのようにひどい被曝して生き残った人も、
人知れず亡くなっていった人も。

首都圏が地獄になります。大人も子供も早く逃げましょう

今更、首都圏から脱出する必要はない。
風が強くて放射性物質を含んだ土ぼこりがする日は出歩かないようにするか
マスクするかすれば良い。

福島第一原発事故当時は花粉症のシーズンだった。
スギやヒノキの花粉症はチェルノブイリではなかった。
スギは日本の固有種だし、ヒノキも日本と台湾のみの種だからだ。
そして、福島第一原発事故当時は大量のスギ花粉が飛散していた。
おそらく大量の放射性物質を吸着していただろう。
重症の花粉症患者は鼻づまりで放射能花粉が鼻に大量につまっていただろう。
「鼻・副鼻腔癌」を引き起こす危険があるのだ。
放射能による「鼻・副鼻腔癌」の発生率は甲状腺ガンより低いだろうが、
問題は致死率が甲状腺ガンよりはるかに高い事だ。また花粉は首都圏にも
飛来していた。首都圏の重症花粉症患者は「鼻・副鼻腔癌」にも注意すべきだ。
と言っても、もはや首都圏脱出してもあまり意味は無い。早期発見・早期治療が
大事だ。

広島・長崎の犠牲者から集められたデータが示すところによると、被爆が原因の悪性腫瘍は、臨床上、次のように明らかになってきている。
・白血病(様々な血液の癌)−5年以内
・甲状腺癌−10年以内
・乳癌および肺癌−20年以内
・胃/皮膚/直腸癌−30年以内

チェルノブイリの放射性降下物(フォールアウト)によって汚染されたエリアに住む人々にとって、癌の状況は(広島・長崎と比べて)より一層複雑だ。…多くの同位体の崩壊が安全なレベルに至るまでに生起しなければならない沢山の核種の様々な半減期を所与とすると、このことが意味しているのは、チェルノブイリの放射能が、数百年の間、新たな腫瘍を生じさせるだろう、ということである。
--------------------------------------------------------------

福島では、チェルノブイリよりも多くの種類の核種が放出されたことを肝に銘じなければならない。それらの核種の相互作用によって、これからどのような健康被害が起きるのかは、全く予想もつかない。


低線量放射線の影響で、免疫力低下により、風邪や花粉症に似た症状が現れたとしても、それは、「花粉症」などの他の原因にされてしまうおそれあり。

NHKの伏線の張り方に、何か意図はあるのか?ないのか?












Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

Trending Articles