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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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日本にいる限り、..............非常に深刻な事態だ。

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日本にいる限り、汚染米や汚染食品を一切食べないで生きることは不可能だろう。
すでに海水や空気から汚染は日本中に広がっている。
牛乳は全国的に混ぜ混ぜしているし、それがアイスクリームやケーキ、チーズ、
ヨーグルトに入っている。
肉も福島牛が3月に既に北海道や九州へ大量に売られて移動している。
魚は全て汚染していると思っていい。
日本の汚染食品を一切食べないで生きているとしたら、海外にいる人だが、海外も徐々に汚染されていく。

放射能物質汚染は、昨日のニュースでもわかるように東京神奈川も同じだからだ。
お茶の汚染もある埼玉、静岡より北の一次産業をつぶしたら、日本が終わるからだ。
今、日本中のほとんどすべての食品は汚染されているといっていい。
九州だって、汚染した牛が福島から移動して行っているではないか。
東日本の食品は西日本の食品と混ぜ混ぜされている。

ロシアの研究機関が日本に来て記者会見!
日本の食品に対する基準は異常とびっくりしていた!
水の基準が200ベクレル→チェルノブイリの4倍
食品は500ベクレル以下→チェルノブイリは37ベクレル以下
子供に対する基準がないのも驚愕!

骨ごと食べる魚は特に危ないそうですね〜。
シラスとか小女子なんかは特にアブナイアブナイ。
そしたら何でカルシュームを摂取したら良いのでしょうかね〜?

東電福島原発。やっぱり何か起ってるね。いろいろ理屈をくっつけるだろうけど、空間線量計の欠測が最近やたらと多い。

損傷した福島原発の地下で核爆発!?(続報: 福島第一水蒸気発生)

放射の汚染といえば、内部被ばくの影響があるとかないとか議論されているが、外部被ばくや内部被ばくの影響は最短でも4,5年後から顕著になるわけで、本番はこれからである。水による汚染も酷いもので、高濃度汚染水を収納するタンクが敷地一杯になり、もう行き場がなくなりかけているようだ。最後は、「えぃ!ままよ!」と海の放出する選択肢しか残されないのだろう。

電車の中の線量が意外と高いことがわかった。
総武線横須賀快速で0.7マイクロ。
座席が特に酷くて、2.5マイクロ。

結果として、すべての電車の中の線量は高いとおもう。
理由はわからんけど、エアコンかな。
座席は、掃除ができてないから積算される?

"Radiation train part 2"は、千葉県の総武快速ですね。
「佐倉」は、高線量の汚染が見られる所です。
総武快速は、成田から東京経由、横須賀や逗子への直通便も、けっこうあります。
>>01さん引用の京成成田線も、松戸などホットスポットを通過してますね。

エアコンのフィルターには、やはり溜まると思う。

座席に溜まるってことは、絨毯なんかにも溜まるのかしら?

総武快速、180%
横須賀線、182%
「国交省、主要路線の混雑率より」

素人の見解ですが、電車の中の線量が高い理由を考えてみました。雨の日に放射能入りの雨水に濡れた傘を電車に持ち込むとか、放射能入りの雨で濡れたまま電車のシートに座ると、放射能がシートに浸透すると思われます。電車内は放射能入りの雨で湿度が高い状態ですが、これをエアコンで除湿、冷房しますから、放射能入りの湿気がエアコンに吸い取られます。これによって、電車の天井にあるエアコンが放射能にどんどん汚染されていくと見られます。
現在、JRは地方によって分割されていますから、東日本の電車は会社の境界線(熱海)までの運転ですが、一部はJR東海の沼津まで来ます。また御殿場線にも乗り入れてます。

JR貨物の貨物列車は全国運用ですから、高汚染された首都圏を走る直流電気機関車は、そのまま東北本線の黒磯を北限に、西は山口県の下関市(幡生)まで運用されます。モーターや抵抗器などを冷却するために大量の空気を車体側面のフィルター部分から吸い込み、冷却後は床下に排出されます。誰も書きませんが、自動車のエアフィルターが放射能で汚染されているのですから、これとは比べ物にならない大量の空気を吸い込む電気機関車が、放射能で汚染されていることは容易に想像できます。多分、放射能の計測はしていないものと思われます。

千葉県の乗用車のフイルターを調べたら、アルファ線もでていて、プルトニウムやウランの可能性もある。焼却炉のフイルターもとてつもなく高い値の灰が検出される。放射能を除去する機能はそもそもないのだが、そこの灰が数万ベクレルで
それが、自治体が処分できない焼却灰の原因。

首都圏も人が住めなくなると思っていたが、既に住むのに適さなくなっている。首都圏は日本経済全体で日本のGDPの4割を叩き出す大事な大事な経済圏。
日本経済を支える首都圏が放射能に汚染されていて人が住めないなんてとても言えないので、安全であるかのように思わせないといけない。

目に見えないし臭いもないし、痛みも無い
だが確実に放射性物質で汚染されいる・・・

ホットスポットを走る常磐線。
座席に座り膝の上 Dose RAE2で測ると取手〜松戸 0.15〜0.25μ

どーも、分かってない様だが、
足だよ、靴についてくる・・汚染地域を、人は歩き回る・・そして、電車に乗る、
電車という、閉鎖空間、振動とともに、放射性物質、付着塵埃は、舞い上がり、埃まみれ、
吸い込まれ・・、
少なくとも、人ごみでは、マスクは、必ずするように、したがよろしい。

今や、国債残高は、国民資産を上回り、国内機関投資家は国債買えなく、なりそうだが、今に国債大暴落・・、日本国家破産・・ハイパーインフレ・・年金なんざ、無しとなり、年寄り、真っ青・・やっとこさ、気づく、・・のが近いと・・、

電車によって違う、、、という認識なのでしょうか?
3月のあの時期の雨の中を走った電車であるならば、
これは、JRが"ただちに放射線量を調べて、その電車を特定し、除染する必要があるという事だと思いますが、、、、、
小さな子供も乗っているのでただちに知らせるべき
という事であってますか?

やはり外出時には常時マスクをつけておくのが一番安全です。子供や妊婦だけでなく、病気その他の理由で免疫力が落ちているひとは、セシウムを取り込まないことが大切です。

電車の座席の微量の放射線が気になる方は、
明日からは牛乳は飲めませんね。
昆布もダメ。玉葱などの根菜類もだめですね。
だって、放射性元素を摂取してしまいますから。

関東に逃げても、関東は汚染されているので逃げたことにはならない。
北海道に逃げても、雪の中に埋もれて凍死するだけだし。

関西、九州に逃げても中国からの汚染大気が流れてくる。

PM2.5(石炭)と、核汚染を同じだと思ってるのは間違い。
暖かくなるとPM2.5は減るが、核汚染は消えない。

子供や女性ははやく関東からはなれて地方の実家などにもどしてあげてほしい。

ストロンチウム90は測れないので魚は基本的チリ産とかのを食べますが、近海物は食べません。

心配なら引っ越せばいい、というのも実践的ではない、ただの煽りだ。
サラリーマンに移動の自由はないし、自営なら顧客から離れるわけにはいかない。
生活手段を簡単に切り替えられるのは、ごく一部の人に限られる。
防護策などと気軽にいうが、現状における防護策以前に、
まずは二号機の温度上昇についての詳細を確認し、
四号機倒壊のリスクについて把握することから始める必要がある。

問題は2011年3月12日から5月末までの東京都及び米軍が発表した累積値がとんでもない数値だと言うこと。
これによる障害が本格的に出てくるのがいつになるかが問題です。

ちなみに知人は3月14日から5月25日まで何もかもかなぐり捨てて西日本に避難していました。知識と覚悟は役に立ちますね。

福一の状態は、念頭においておくとして、現在は、一時被曝の影響、二次汚染の危険がどれほどあるものかを判断する段階だろう。
水源地やダムの汚染による水道水の汚染が、どれほどあるものか。
首都圏は、食料供給の多くを東北に頼っているが、それがどの程度の危険性があるものか。
一般廃棄物・食品廃棄物・瓦礫・下水汚泥の焼却、汚染焼却灰の再利用の段階における焼却・溶融が、どの程度の危険性があるのか。
土中に沈降した放射性物質や一廃や産廃処分場に埋め捨てられた放射性廃棄物が、環境にどのような影響を与え、ひいては人体に影響が与えるものなのか。

ドイツやスイスなどのプルーム分布が当時発表されてたでしょう。政府と専門家は解ってるはずだと思いますよ。福島は勿論論外で東京も最悪の部類ですが、多くの皆さんが静岡あたりまでの汚染だろうと思っておられるようですが現実は日本全体にアルファ微粒子が撒き散らかされてると思います。こちらは広島ですが311以降の5月以降は原因不明の非常に疲れる体調でした。変だと思ってましたが長崎の人も同じだと言ってましたから2011年の半ば頃は全土で被曝した可能性があります。政府はわかってて打つ手がないから隠蔽してるのかもしれません。九州まで被曝とは言えないでしょう。九州西部は安全だという汚染分布地図もでてますが、あてにならないと思いますよ。勿論論外である福島は即避難ですが東京でもα、ベーター被曝隠してγ線だけいってますからね。呼吸での被曝もあるから食物だけきをつけてもだめですよ。ベクレルだけ気おつけて生活するのは騙されてるのですよ。全土が汚染されて食べれるものはないのだから海外に若いひとは逃げるべきでしょうね。

日本全国どこでも汚染されてるから、国内なら逃げても無駄だという論理に逃げては残念です。海外に移ることのできる人はわずかなので、こう言えば誰も動きません。

実際アルファ線、ベータ線が多いというのが、チェルノブイリと異なる福島事故の特徴
らしいです。また内部被曝は注意しても必ずするものです。

しかし、内部被曝、アルファ線、ベータ線を考慮しないとしても、年1ミリシーベルトは
妊婦さんにとってはきつい値です。年数十回のレントゲン照射に匹敵することになるわけ
ですから。以前なら1回のレントゲン照射ですら避けたのではないでしょうか。

有意に影響はでるとおもいます。白血病、ダウン症、知能障害などが子供にでるわけです。
これをどう評価するかはむずかしい。政府も詳細は発表しないでしょう。

毎日福島から排出される放射能は東京にも飛んでくる
内部被爆者はどんどん増加している。
原発推進者がいくら安全だと言っても詭弁に過ぎず
結果はもう出始めている。
甲状腺異常検査も保険適用外にしてしまったのも汚い手口だ。
人口削減 国力低下 日本の衰退はまさに進行中

使用済み核燃料プールやメルトスルーした燃料には話題をふれずに、
汚染水処理の問題だけでこの状態。
免震重要棟がない大飯原発は、昨年稼動したまま改善された様子もなし。

地震・津波に加えて、地下水流入の恐れがある原発についての調査が現時点では必要になったと思います。

地下水を汚染したらいけませんよ。っていう法律があったと思うけど。
大気汚染防止法はとっくに違反してますが。


馬鹿が一回思い込んだら、修正不可能。放射能は農薬以下のあつかいで、農薬が怖いから、放射能まみれの方がましとか、本気で言う。

産地偽装は気になるが北海道を除いて私は東京から北の食物は食べないようにしている。放射能汚染は想像の100倍くらいになっている。東京は住めない所だが1000万の都民が移動するところもないし首都移転も簡単でない、仕方ないか、私は関東以北にはいかない事にした。

白血病は、遺伝子変異を起こした造血細胞(白血病細胞)が骨髄で自律的に増殖して正常な造血を阻害する血液疾患。外部被曝でも発症するし、内部被曝ではストロンチウムが最大の原因物質だとの見解がある。

福島第一原発事故以降の突然死の事例などを蓄積してきたが、昨年秋頃から心筋梗塞、心不全、脳梗塞、脳内出血、動脈解離などに加えて、白血病の増加、がんの急激な進行の事例が目立つ。

心筋梗塞や脳梗塞は「おやじたち」が主体だったが、白血病、がんでは年齢層が若くなっている。とても記録するに忍びない。

内部被曝、とりわけストロンチウムによる内部被曝が原因になっていると疑わざるをえないケースも多い。

ストロンチウムによる食品汚染のデータは、魚類に関する調査データ以外にはまだ見たことがない。流通規制の面でも基準は定められていない。福島第一原発から日々大量のストロンチウムが流れ出ている太平洋の汚染は進行中であるにもかかわらず、海産物の汚染データはないに等しい。

海産物の汚染は、魚粉が肥料あるいは飼料として使われることにより、農産物、養殖魚類のストロンチウム汚染をもたらす。

太平洋に排出されたストロンチウムは、いずれ陸上に上がり、食品全般を汚染することは避けられない。

時間の経過とともに汚染は広がるからいずれ国内産の農産物や養殖魚類全般が汚染される事態になり、食品中のストロンチウム濃度を知るすべもなく、知らず知らずの間にストロンチウムを摂取することになるだろう。

その結果は見えている。白血病がありふれた病気になるだけだ。血液疾患は、年齢の若い人ほど一気に進行する。年齢を問わず白血病で闘病する人が増え、病院は患者の増加で診察診療に追われる。

東京オリンピックが開催される頃には、日本で暮らすと白血病になるおそれが強いという認識は、世界中に広まっているだろう。

セシウム134は減った 測れないストロンチウム90によると見られる健康被害が増えている
ストロンチウム密度はセシウムの400分の1でも危険度は300倍



2011/3/15〜3/16 神奈川県はプルームの下にあった

ツイッターで見た「11年3月、横須賀米軍が15マイクロシーベルト観測した」との記述のソースを探していて、藤沢市で2011/3/15前後の空間線量率を測定していた方のブログを見つけた。

新宿での測定値で言うと、2011/3/15の未明に第一波、午前10時前後に第二波、午後7時頃に第三波、3/16の早朝に第四波だ。

茅ヶ崎では、3/15の12時台と13時台にピークをつけており、藤沢でもこの時間帯がピークだったようだ。

0.37μSv/hはそんなに高い線量率ではなく、健康に影響が出る心配はないというのが、当時の見方だったが、2011/3/15、時間不明ながら、厚木基地での米軍の測定で5μSv/hという高い値が出ている。

これはベータ線込みの値と見られ、ガンマ線のみに比べて1桁高い数値となっている。つまり、藤沢で0.4μSv/h程度のときに近傍ではベータ線込みで5μSv/hが観測されていたということになる。

藤沢市の方の観測結果で注目されるのは、3/15の午後8時半に武蔵小杉で0.37μSv/hが観測されており、これより少し遅れて日野市では0.32μSv/hをつけている。この時間帯には、新宿で第三波0.458μSv/hが観測されているが日野市の観測値は新宿の観測値との比較で相対的に高いものとなっている。武蔵小杉での0.37μSv/hも世田谷区でのこの時間帯の測定値より高く、プルームが滞留していた疑いをぬぐいきれない。

これほど高い値をもたらしたプルームはどこから来たのだろう。東や北でより高い数値が出ていないことから、いったん太平洋に抜けたプルームが再上陸した、あるいは上空にあった強いプルームが降下したという可能性が残る。

藤沢市の人口動態は、2011/8から異変を見せた。2011/7を底に2012/2まで毎月死亡者数が増加すると言う事態が続き、2011/7の死亡数234人が343人にまで増加した。その後2013/11に至るまで死亡数が343人を超えたことはない。

2012/3以降、死亡数が減ったのは、学生などの転出などによるものだろう。藤沢市は大学などが多く、年度末年度初めの転出入が多い。

上の地図で分かるが、町田市、大和市、藤沢市は南北に連なっている。これらの都市で態様は異なるものの人口動態が悪化したのは、それなりの要因がある。

福島第一原発からより遠いにもかかわらず、横浜市を含めた神奈川県下で人口動態の悪化が見られることの最大の原因は、初期被曝の大きさにあるというのが私の結論だ。

放射性物質以外にも津波によって多くのダイオキシンやらアスベストやらが流れ込み、それまで海底に沈殿していたいろいろな有害物質も底からかき回されたのが、この3月。海洋生物はかなりそれらの影響を受けていると思います。
放射性物質なんか怖くなーい、と豪語して食べているお方も、今の今、あんまり食べるのはどうかと思いますよ。


川崎の武蔵小杉に住んでいます。東京在住の友人が内部被曝の検査を受けた結果、かなりの被曝が確認されてショックを受けていました。東京、横浜も危険だと思います。私も時間とお金に余裕があれば、山梨県の下部温泉に湯治を兼ねて「放射能駆除」に行きます。状況が整えば山梨に移住したいですね。

休みに安全な土地に行ったら皮膚癌にならない程度に日光浴をして
カルシウムを体内で作り出すようにする等
東日本でこれから生活していかなければならない人間にとって
こうした知恵はもっと必要になってくる。

三陸の港から出港した漁船が三陸沖だけで漁をするとは限らないように、
九州の港から出港した漁船がその近辺の海のみで漁をするとはかぎりません。
だから、もう魚に関しては信用できないということです。
小麦だって同様です。福島近辺産の小麦が四国のうどんに化ける場合だってあるでしょう。宇治産をうたうペットボトル茶だって宇治茶とはかぎりません。静岡茶の生産農家と契約しているのでは?
うかうかしていると、安全だからと摂取していると、実はとんでもハップンということになるでしょう


東京・八王子で、プルトニウムより1.3倍毒性が強いアメリシウム241が1キロあたり74ベクレル検出されたことがわかった。ENENEWSによると、八王子市内の土を7月29日に採取し、8月31日にテストを行った。サンプルは50グラムで、1キログラムあたり換算で74ベクレル検出されたという。アメリシウム241とは、プルサーマルによって発生する可能性が高くなるといい、3月14日に爆発した東京電力福島第一原発3号機(プルサーマル発電)から、飛来したものではないかとも見られている。半減期は458年という長期にわたるもの。

八王子の土壌にはプルトニウム241が存在する。まだ年数が経っていないのに74ベクレル/kgものアメリシウム241を生成させるほど大量に存在するのだ。子どもなどは、サッカーなど野外活動をやるべきではないだろう。そのような子どもは、α線核種を吸い込んでいる。

アメリシウム241は、半減期13.2年のプルトニウム241(比放射能112)がベータ崩壊して生成されるα線核種だ。チェルノブイリでは、アメリシウム241の土壌中の濃度は年とともに上昇している。これはプルトニウム241がどんどん崩壊しているからだ

アメリシウム241は、溶解性があり、生体内に取り込まれて内部被爆の原因となりやすいし、環境中も循環し易い(従って極めて危険な核種だ)

八王子周辺でも定期的にネズミなどの小動物の体内でアメリシウム241がどれくらい観測されるのか見張っておく必要がある。なお、プルトニウム239が土壌中にどれくらい存在するのか、早急に首都圏の土壌を調査する必要があろう。それによって、首都圏に人間が住めるのかどうか分かるだろう。α線を出す超ウラン元素、β線を出すストロンチウムなどで汚染された大地にすめば、子どもは白血病や癌になってしまう。非常に深刻な事態だ。


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