枝野の家族は今どこに住んでるんだろうか?
原発事故発生当時、国民には「ただちに影響はない」とか言いながら自分の家族はシンガポールに避難させてたよね。
海外に逃げた原発の責任者は自由な生活を満喫して
東電のあの人達は今!
勝俣恒久会長
→日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
清水正孝社長
→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
武井優副社長
→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
宮本史昭常務
→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
木村滋取締役
→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
藤原万喜夫監査役
→関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)
何故ささやかな自分の生活を奪われて まっとうな声を上げている
人間たちが貶められなければならないんだ!
やつらに限らず、富裕層はどんどん海外に移住しているよ。
一般庶民が知らないだけだ。
すでに日本では、安全な食材が手にはいらないからね。
産地偽装だらけで、とても安心して食べることができない。
日本は国家などと呼べる代物ではない。また勿論、政府や役人は国民のために居るのではない。こいつらは一部金持ちや利権関係者のためにいるのだ。正に彼らの犬ゴロツキだ。
もういい加減には国民のための本当の政府、役人、政治家を生み出すべきではないのか。おっとと、もう遅かったか。何しろ福島事故ゆえに日本は壊滅しようとしているのだから。
日本とは全く馬鹿な国だ、国民であることよ。その巨額の財をアメリカに貢ぎ続けた揚句、今はも滅びようとしているのだから。
福島の悲劇は、始まったばかりだ。
1〜4号機使用済み燃料プールだけを考えても、その深刻さが分かる。
@《後悔しきれない、残念な点1》2号機の《メルトスルー》 さえしなければ・・・!
→日本列島の地下水が、炉心と同じレベルにまで汚染され、
日本人はおろか太平洋諸国まで放射能で永遠に被爆し続けることはなかっただろうに!
@《後悔しきれない、残念な点2》3号機が《部分核爆発》 さえなければ・・・!
→東京がここまでひどく汚染されることはなかっただろうに!
(ほとんどの外資系企業スタッフは関西以西へ、戻ってこない!)!
@《後悔しきれない、残念な点3》4号機プールに《1600本もの核燃料》 がなければ・・・!
→汚染水があふれ出し地面が傾いても日本が終わりにならないだろうに!
→いずれにしても、汚染水があふれ出し、近づけなくなった時点で、一回でも冷却等のトラブルがあれば、日本というより太平洋諸国は終わりだ。
時間差があるだけで、結局、どこに居ても、峻厳な運命が到来する。
福島が、このまま何事もなく収束する確率は、ゼロに近い。
日本は終わるでしょう。子供たち孫たちの命は・・・・と思うと暗い気持ちになる。西にいてもどこにいてもこのさき何百年 何千年と続く放射能汚染は日本全国を終わらせるでしょう。
なのにくだらないテレビは日常を装ってバラエティーを流している。
2号機の温度上昇。
4号機の傾き。
八王子で検出されているヨウ素131。
そして、噴火や地震のリスク。
チェルノブイリでは、石棺によって完全に封じ込めたようだが
25年経ってもセシウムは全く減っていなかった。
環境半減期は600年と言われる。
むき出しの鉄骨は錆でもうボロボロ。いつまで持つかわからない4号機のプールの燃料取り出しはまだまだ終わらない。
メルトスルーした燃料はどこにあるかすらわからない。
冷却水はだだ漏れ。配管は仮設のまま。
次に大きな地震や津波が来たら一貫の終わり。
この地図は福一事故が本当に収束していたならばという仮定の話。
せめてこうあってくれたらという希望に過ぎない。
。
チェルノブイリ汚染地区の近くを見てみろ。もちろん、事故当時よりは線量が減っている。
でも、人間への影響はどうだろうか。
セシウムがずたずたにした遺伝子の影響は、今人間の遺伝子の中で猛威を振るっている。
爆発事故当時、放射能の影響を受けた子供たちが、今親になりつつある。
そして、問題はさらに被爆二世へと広がりつつある。
一つの実例を出す。
昨年、私の知り合いから直接得た情報が以下である。
幼い子供の時にチェルノブイリ汚染地区の近くにいたある人間が、その後、スイスで暮らしていた。
ところが、なんと昨年くらいに甲状腺ガンになった。
甲状腺ガンであるという確定診断が出た.そして、診断をしたスイス人医者は、この患者の甲状腺ガンの原因がチェルノブイリ原発事故であろうと推測した。
晩発性障害とはそういうものである。
現状で人を戻そうと意図するものはいかなるものをもってしても間違いなのでは?
チェルノブイリでは25年経っても何も変わってませんよね…
人を戻そうと言う話を聞いたことがありません。
小出氏も講演の中で述べているが、太平洋の中に相当量のストロンチウム90 (Sr-90)が流れ出ている。
これが今後どういう動きをするか。どういう経過で、魚に生物濃縮していくのか。
とめどもない海洋汚染はどうなっていくのか、人類未体験の領域がまだまだ続く。
除染の成果で放射能が下がったと言って、原子力に関連する税金泥棒の除染業者の横行が罷り通っている。下がるのは成果ではなく自然の成り行きだろ。税金の無駄遣いをやめよ。人を放射能から逃がすことが優先だ。
でも今まで出てしまった放射性物質は消えるわけでもないので、どこかにたんまり溜まっているよ。いずれ謎の風土病が多発するのではないか。
。
チェルノブイリ原発事故は、10日で、ほぼ終息したと言われています。
福島原発事故は、未だ放射性物質の放出は止らず、進行中です。
事態の更なる悪化の可能性もあります。
福島原発の汚染水漏れ、弁を操作していた人物を特定できず!東電は今頃になって鍵を設置する!漏れた汚染水の総線量は24兆ベクレル!
今回の汚染水漏れで東電は今頃になって、弁などの重要な部分に鍵を設置することを決定しました。今まで鍵を設置していなかったというのは、これはこれで大問題です。作業員の管理も出来ず、鍵すらも設置していない東電は、本気で福島原発の安全管理をしているようには見えません。
ちなみに、今回の汚染水漏れで漏れたベータ線の総線量は約24兆ベクレルになります。24兆ベクレルという値は広島原爆の10分の1に匹敵するような超高線量で、これを垂れ流した東電は何らかの責任を取るべきです。
土壌も高濃度、タンクの間を歩いただけでも結構被曝しますね。
タンクに毎日400トン、1000トンタンクが2.5日に1個必要とすると
今後10年で新規に1460個、それに加えてあと2年経てば耐用年数に
達するタンクを順次更新しなければいけない。
先々を考えるとダム化して施設を沈めなければ、溜めた汚染水の
処理は不可能ではないだろうか。沈めば大気拡散も大分おさまる。
しかしダム底部からの海洋流出は避けられない。
メルトアウト燃料は事実上放置するしかない、地下水を制御して
汚染水と海水を遮断しなければいけない。
施設ごと海に沈めるか、タンクを造り続けるかの2択しかない。
福島がこんなに深刻なんだから原発やめようよ。
事故はまた起きる。
>弁を操作していた人物を特定できず!
弁が開いていたとすれば、その下手人は協力企業や一般作業員でなく、「移送する振りして溢れさせ垂れ流しちゃえ」と企んだ放射能犯罪者東電が社員を使って弁を開けたんだから、特定できないではなく特定しないのは当たり前。
放射能のせいであることは徹底して無視される
日本では、2011年3月に福島第一原発が爆発してからというもの、政府も行政もメディアも、まったくアテにならないことが明るみになった。
政府も当てにならない。民主党は史上最悪の政権だったが、この政権が倒れて自民党政権に戻っても、原発の扱いについてはいまだ現状は変わっていない。
小泉元首相のように、脱原発に動き出す政治家も見られるようになったが、安倍首相はそうではない。
もう日本では原発が存在できないことは状況的に見れば明らかなのだが、それが普通の人に理解できるようになるのは、実際に内部被曝を起因とする夥しい病人や死者が顕在化してからだ。
それはまず、統計として現れる。
2011年以降から癌による死者が20万人30万人の単位で増え始めたのが隠せなくなってから、やっと日本政府は内部被曝が深刻であることを認めることになる。
それまでは、情報封鎖・隠蔽・矮小・安全デマを繰り広げて、あなたの体調不良や健康被害が放射能のせいであることは徹底して無視されるのは言うまでもない。
つまり、私たちが楽観的になって暮らしていたら、内部被曝させられるがままになるということだ。
危機感を感じて、状況を注視しておかなければならない。
特に子供を持つ母親は、用心に用心を重ねて情報を収集していないと、子供が悲劇に遭う。母親に危機感がなければ、子供が不幸になる。
■基本的に、日本の組織は誰も責任を取らない
2012年12月25日、茨城県取手市の小中学校の心臓検診で、「要精密検査」と診断された児童が急増しているケースが東京新聞によって報道された。
「QT延長症候群」の疑いがあるというものだったが、この「QT延長症候群」とは、突然死を招くものである。
子供の突然死を引き起こすような「危険な診断結果」が原発爆発後に増えているのだが、それがなぜかほとんど問題視されていない。
この記事はすでに消されているので、「73人が要精密検査、取手市内24校心臓検診」と検索してみてほしい。いくつかのサイトで記事が読めるはずだ。
日本の水面下で起きている危険な出来事を、日本人はまるで他人事のように「知らないふり」で乗り切ろうとしている。
放射性物質は体内に蓄積する。セシウムは筋肉に蓄積し、ストロンチウムは骨に蓄積するのだ。
だから、これから白血病も、甲状腺障害も、心臓障害も、ありとあらゆる病気が激増していくことになり、やがてはそれが統計となって私たちの目に触れることになる。
しかし、当事者として重要なのは統計ではない。私たち自身の健康であり、家族の健康であり、子供たちの健康である。
親はもう公的機関もマスコミも信用できないことは、肝に命じておくべきだ。
なにしろ、日本の組織は誰も責任を取らないのだ。福島第一原発が爆発してから、どうなったのか調べてみればいい。
「プルトニウムは飲んでも大丈夫」の東大教授も、「ただちに影響がない」の政治家も、「飛び散った放射能は東電の所有物ではない」の東京電力も、誰ひとりとして刑務所に行っていない。
数千万人に巨大な影響を与えた大惨事だというのに、当事者は誰ひとり罪にならない。あまりにも信じがたいが、これは事実である。
私たちは今、誰も責任を取らない国で暮らしている。
原子炉の設計よりも、
使用済み燃料プールの設計が必要ではありませんか?
日本中の使用済み燃料プールは今もずっと動いていますよ。
使用済み核燃料は1万年保管。天文学的な数字なので少なくとも今後80年は事故なく管理しなければ、フクイチ事故がおさまらないうちに、次の放射性物質が拡散する事故など起こしてはいけません。
汚染された車を洗車するとガソリンスタンドの汚泥の問題もあります。8月に新潟県のガソリンスタンドの洗車場汚泥から放射性セシウムが1キロ あたり9万ベクレル検出された際に、新潟県の泉田裕彦知事は、東京電力福島第1原発から半径20キロの 警戒区域の車を持ち出す際に国が実施している放射性物質検査の「基準が甘い」として、国に見直しを求めていました。現行の基準では洗車後の汚泥に高濃度のセシウムが検出される可能性があるということです。
あらゆる汚染に対して先回りした対策を取らなければ、被曝を防ぐ事はできません。
だいじょうぶと言われたら逃げ、飲むな必要ないといわれたら飲み、安全といわれたら買わない。 今の日本を生きる基本的な常識。
だから福一は実験場だと何度も言っている。
人体実験もやりゃ、廃炉ビジネスに向けた技術・知識の蓄積のための実験もやる。
水ガラスも凍土も実験だ。
除染ロボットだの何だの、そんなのばっかり。
いずれ、原発は廃炉にした方が利益が上がるとなれば、おのずと脱原発は実現する。
核ゴミの始末もノウハウの蓄積のために、いろんな実験をやるだろう。
実験には多くの失敗はつきもので、失敗の経験も蓄積となり、成功すれば、もうけものだ。
どうせ、実務は下請け、資金は税金だから、マフィアにとって失敗は痛くもなんともない。
マフィアが、ピンチはチャンスとよく言ってるではないか。こんな機会はめったにないということだ。
汚染水のレベル3も茶番だ。
ガス抜き担当の反原発の旗手とやらが得意げに東電を無能呼ばわりしているが、とんでもない。
マフィアのシナリオ通りだ。
こんな記事もあった。
今後も、失敗は多発し、汚染・被害は拡がるものと考えておいた方がいい。
事故後に福島県を出入りする車の徹底洗浄(底も)をしなかったのが痛かった。
口蹄疫は動物、放射能は全てに影響するのだから口蹄疫異常の警戒が必要だったのに、
福島ナンバーの車を恐がっても風評だということにされていた。
確かに全国的に汚染状態になるでしょう。
地方での汚染瓦礫受け入れなど狂気の沙汰としか思えないことを平気でやるから。
ストレス満載でも病気になるかどうか分からない。
だが、放射性物質を体内に取り込めば病気になる可能性が飛躍的に高くなる。
東北にある中古車のエアフィルターを全部外して、
それを全部東電に送りつければ良いのではないかな?
勿論本社に。
これからは、車に限らず中古品を買うのは気をつけないと危ないよ。
売り手が汚染されているとは知らずに売る可能性もある。
普及品の線量計でもひどい汚染はわかるからね。
くまなく調べたほうがいい。
どこか外国の怖い話で骨董品の椅子を買うと持ち主は必ず死んでしまうといういわくつきの品があると言う話があった…
まさにこの車がそうだろう…乗っているだけで次から次に人間を弱らせて行く…
文明が発達してなければ、まさに呪いの品としか言いようが無いだろう…
こんなものが日本中いろんなところで走りまわり、売られているのか…
思えば、東北はものすごい工業地帯だそうだが?
車に限らず、放射能に汚染された環境の中で生み出される物は沢山あるのではないだろうか…?
やはりどこに逃げようがこれからの社会は線量計常備が間違いないのかもな…と思う。
安価で食品がはかれるものがあれば買うんだが…
というか、ガイガー屋はぼろ儲けだろうが…まさか盗電が噛んでないだろうな…とかふと考えてみたりもする…
ガレキの焼却業者も東電の子会社だと言うし…どっかで関わってたりしたらこれまた完璧なリサイクルだなとか思う…
まぁ、ただの妄想です。
車だけじゃなくて、高速バスも東北や福島を往復しているのはやばい。
リクビダートル氏らが大勢乗って移動している。
友人はいわきへ行くときに高速バスに乗ったら気分が悪くなったそうだ。
いわきへ往復する特急電車も、相当のベクレルのようだ。
高速バスは、東北だけじゃなくて全国へ行ってるから、東京から他の地方へ行く高速バスに乗って椅子から被曝する可能性もあるのだ。
輸送のトラックは全国流通だし、特にこないだまでは、わざわざ西へ行くのに
ただだから、と水戸まで行ってUターンしていたのだから、まあ、トラックも汚染されているだろうね。
日本全国、赤信号みんなで渡れば怖くないだね。
一番危ないのは自動車のインテークのエアフィルター。事故当時福島県で走っていた車両と福島県を通過した車両のエアフィルターは東電と国は責任を持って回収すべきだ。福島県内の高速、自動車専用道路や新幹線路の排水溝付近は近づかない方がよい。
原発事故発生当時、国民には「ただちに影響はない」とか言いながら自分の家族はシンガポールに避難させてたよね。
海外に逃げた原発の責任者は自由な生活を満喫して
東電のあの人達は今!
勝俣恒久会長
→日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
清水正孝社長
→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
武井優副社長
→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
宮本史昭常務
→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
木村滋取締役
→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
藤原万喜夫監査役
→関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)
何故ささやかな自分の生活を奪われて まっとうな声を上げている
人間たちが貶められなければならないんだ!
やつらに限らず、富裕層はどんどん海外に移住しているよ。
一般庶民が知らないだけだ。
すでに日本では、安全な食材が手にはいらないからね。
産地偽装だらけで、とても安心して食べることができない。
日本は国家などと呼べる代物ではない。また勿論、政府や役人は国民のために居るのではない。こいつらは一部金持ちや利権関係者のためにいるのだ。正に彼らの犬ゴロツキだ。
もういい加減には国民のための本当の政府、役人、政治家を生み出すべきではないのか。おっとと、もう遅かったか。何しろ福島事故ゆえに日本は壊滅しようとしているのだから。
日本とは全く馬鹿な国だ、国民であることよ。その巨額の財をアメリカに貢ぎ続けた揚句、今はも滅びようとしているのだから。
福島の悲劇は、始まったばかりだ。
1〜4号機使用済み燃料プールだけを考えても、その深刻さが分かる。
@《後悔しきれない、残念な点1》2号機の《メルトスルー》 さえしなければ・・・!
→日本列島の地下水が、炉心と同じレベルにまで汚染され、
日本人はおろか太平洋諸国まで放射能で永遠に被爆し続けることはなかっただろうに!
@《後悔しきれない、残念な点2》3号機が《部分核爆発》 さえなければ・・・!
→東京がここまでひどく汚染されることはなかっただろうに!
(ほとんどの外資系企業スタッフは関西以西へ、戻ってこない!)!
@《後悔しきれない、残念な点3》4号機プールに《1600本もの核燃料》 がなければ・・・!
→汚染水があふれ出し地面が傾いても日本が終わりにならないだろうに!
→いずれにしても、汚染水があふれ出し、近づけなくなった時点で、一回でも冷却等のトラブルがあれば、日本というより太平洋諸国は終わりだ。
時間差があるだけで、結局、どこに居ても、峻厳な運命が到来する。
福島が、このまま何事もなく収束する確率は、ゼロに近い。
日本は終わるでしょう。子供たち孫たちの命は・・・・と思うと暗い気持ちになる。西にいてもどこにいてもこのさき何百年 何千年と続く放射能汚染は日本全国を終わらせるでしょう。
なのにくだらないテレビは日常を装ってバラエティーを流している。
2号機の温度上昇。
4号機の傾き。
八王子で検出されているヨウ素131。
そして、噴火や地震のリスク。
チェルノブイリでは、石棺によって完全に封じ込めたようだが
25年経ってもセシウムは全く減っていなかった。
環境半減期は600年と言われる。
むき出しの鉄骨は錆でもうボロボロ。いつまで持つかわからない4号機のプールの燃料取り出しはまだまだ終わらない。
メルトスルーした燃料はどこにあるかすらわからない。
冷却水はだだ漏れ。配管は仮設のまま。
次に大きな地震や津波が来たら一貫の終わり。
この地図は福一事故が本当に収束していたならばという仮定の話。
せめてこうあってくれたらという希望に過ぎない。
。
チェルノブイリ汚染地区の近くを見てみろ。もちろん、事故当時よりは線量が減っている。
でも、人間への影響はどうだろうか。
セシウムがずたずたにした遺伝子の影響は、今人間の遺伝子の中で猛威を振るっている。
爆発事故当時、放射能の影響を受けた子供たちが、今親になりつつある。
そして、問題はさらに被爆二世へと広がりつつある。
一つの実例を出す。
昨年、私の知り合いから直接得た情報が以下である。
幼い子供の時にチェルノブイリ汚染地区の近くにいたある人間が、その後、スイスで暮らしていた。
ところが、なんと昨年くらいに甲状腺ガンになった。
甲状腺ガンであるという確定診断が出た.そして、診断をしたスイス人医者は、この患者の甲状腺ガンの原因がチェルノブイリ原発事故であろうと推測した。
晩発性障害とはそういうものである。
現状で人を戻そうと意図するものはいかなるものをもってしても間違いなのでは?
チェルノブイリでは25年経っても何も変わってませんよね…
人を戻そうと言う話を聞いたことがありません。
小出氏も講演の中で述べているが、太平洋の中に相当量のストロンチウム90 (Sr-90)が流れ出ている。
これが今後どういう動きをするか。どういう経過で、魚に生物濃縮していくのか。
とめどもない海洋汚染はどうなっていくのか、人類未体験の領域がまだまだ続く。
除染の成果で放射能が下がったと言って、原子力に関連する税金泥棒の除染業者の横行が罷り通っている。下がるのは成果ではなく自然の成り行きだろ。税金の無駄遣いをやめよ。人を放射能から逃がすことが優先だ。
でも今まで出てしまった放射性物質は消えるわけでもないので、どこかにたんまり溜まっているよ。いずれ謎の風土病が多発するのではないか。
。
チェルノブイリ原発事故は、10日で、ほぼ終息したと言われています。
福島原発事故は、未だ放射性物質の放出は止らず、進行中です。
事態の更なる悪化の可能性もあります。
福島原発の汚染水漏れ、弁を操作していた人物を特定できず!東電は今頃になって鍵を設置する!漏れた汚染水の総線量は24兆ベクレル!
今回の汚染水漏れで東電は今頃になって、弁などの重要な部分に鍵を設置することを決定しました。今まで鍵を設置していなかったというのは、これはこれで大問題です。作業員の管理も出来ず、鍵すらも設置していない東電は、本気で福島原発の安全管理をしているようには見えません。
ちなみに、今回の汚染水漏れで漏れたベータ線の総線量は約24兆ベクレルになります。24兆ベクレルという値は広島原爆の10分の1に匹敵するような超高線量で、これを垂れ流した東電は何らかの責任を取るべきです。
土壌も高濃度、タンクの間を歩いただけでも結構被曝しますね。
タンクに毎日400トン、1000トンタンクが2.5日に1個必要とすると
今後10年で新規に1460個、それに加えてあと2年経てば耐用年数に
達するタンクを順次更新しなければいけない。
先々を考えるとダム化して施設を沈めなければ、溜めた汚染水の
処理は不可能ではないだろうか。沈めば大気拡散も大分おさまる。
しかしダム底部からの海洋流出は避けられない。
メルトアウト燃料は事実上放置するしかない、地下水を制御して
汚染水と海水を遮断しなければいけない。
施設ごと海に沈めるか、タンクを造り続けるかの2択しかない。
福島がこんなに深刻なんだから原発やめようよ。
事故はまた起きる。
>弁を操作していた人物を特定できず!
弁が開いていたとすれば、その下手人は協力企業や一般作業員でなく、「移送する振りして溢れさせ垂れ流しちゃえ」と企んだ放射能犯罪者東電が社員を使って弁を開けたんだから、特定できないではなく特定しないのは当たり前。
放射能のせいであることは徹底して無視される
日本では、2011年3月に福島第一原発が爆発してからというもの、政府も行政もメディアも、まったくアテにならないことが明るみになった。
政府も当てにならない。民主党は史上最悪の政権だったが、この政権が倒れて自民党政権に戻っても、原発の扱いについてはいまだ現状は変わっていない。
小泉元首相のように、脱原発に動き出す政治家も見られるようになったが、安倍首相はそうではない。
もう日本では原発が存在できないことは状況的に見れば明らかなのだが、それが普通の人に理解できるようになるのは、実際に内部被曝を起因とする夥しい病人や死者が顕在化してからだ。
それはまず、統計として現れる。
2011年以降から癌による死者が20万人30万人の単位で増え始めたのが隠せなくなってから、やっと日本政府は内部被曝が深刻であることを認めることになる。
それまでは、情報封鎖・隠蔽・矮小・安全デマを繰り広げて、あなたの体調不良や健康被害が放射能のせいであることは徹底して無視されるのは言うまでもない。
つまり、私たちが楽観的になって暮らしていたら、内部被曝させられるがままになるということだ。
危機感を感じて、状況を注視しておかなければならない。
特に子供を持つ母親は、用心に用心を重ねて情報を収集していないと、子供が悲劇に遭う。母親に危機感がなければ、子供が不幸になる。
■基本的に、日本の組織は誰も責任を取らない
2012年12月25日、茨城県取手市の小中学校の心臓検診で、「要精密検査」と診断された児童が急増しているケースが東京新聞によって報道された。
「QT延長症候群」の疑いがあるというものだったが、この「QT延長症候群」とは、突然死を招くものである。
子供の突然死を引き起こすような「危険な診断結果」が原発爆発後に増えているのだが、それがなぜかほとんど問題視されていない。
この記事はすでに消されているので、「73人が要精密検査、取手市内24校心臓検診」と検索してみてほしい。いくつかのサイトで記事が読めるはずだ。
日本の水面下で起きている危険な出来事を、日本人はまるで他人事のように「知らないふり」で乗り切ろうとしている。
放射性物質は体内に蓄積する。セシウムは筋肉に蓄積し、ストロンチウムは骨に蓄積するのだ。
だから、これから白血病も、甲状腺障害も、心臓障害も、ありとあらゆる病気が激増していくことになり、やがてはそれが統計となって私たちの目に触れることになる。
しかし、当事者として重要なのは統計ではない。私たち自身の健康であり、家族の健康であり、子供たちの健康である。
親はもう公的機関もマスコミも信用できないことは、肝に命じておくべきだ。
なにしろ、日本の組織は誰も責任を取らないのだ。福島第一原発が爆発してから、どうなったのか調べてみればいい。
「プルトニウムは飲んでも大丈夫」の東大教授も、「ただちに影響がない」の政治家も、「飛び散った放射能は東電の所有物ではない」の東京電力も、誰ひとりとして刑務所に行っていない。
数千万人に巨大な影響を与えた大惨事だというのに、当事者は誰ひとり罪にならない。あまりにも信じがたいが、これは事実である。
私たちは今、誰も責任を取らない国で暮らしている。
原子炉の設計よりも、
使用済み燃料プールの設計が必要ではありませんか?
日本中の使用済み燃料プールは今もずっと動いていますよ。
使用済み核燃料は1万年保管。天文学的な数字なので少なくとも今後80年は事故なく管理しなければ、フクイチ事故がおさまらないうちに、次の放射性物質が拡散する事故など起こしてはいけません。
汚染された車を洗車するとガソリンスタンドの汚泥の問題もあります。8月に新潟県のガソリンスタンドの洗車場汚泥から放射性セシウムが1キロ あたり9万ベクレル検出された際に、新潟県の泉田裕彦知事は、東京電力福島第1原発から半径20キロの 警戒区域の車を持ち出す際に国が実施している放射性物質検査の「基準が甘い」として、国に見直しを求めていました。現行の基準では洗車後の汚泥に高濃度のセシウムが検出される可能性があるということです。
あらゆる汚染に対して先回りした対策を取らなければ、被曝を防ぐ事はできません。
だいじょうぶと言われたら逃げ、飲むな必要ないといわれたら飲み、安全といわれたら買わない。 今の日本を生きる基本的な常識。
だから福一は実験場だと何度も言っている。
人体実験もやりゃ、廃炉ビジネスに向けた技術・知識の蓄積のための実験もやる。
水ガラスも凍土も実験だ。
除染ロボットだの何だの、そんなのばっかり。
いずれ、原発は廃炉にした方が利益が上がるとなれば、おのずと脱原発は実現する。
核ゴミの始末もノウハウの蓄積のために、いろんな実験をやるだろう。
実験には多くの失敗はつきもので、失敗の経験も蓄積となり、成功すれば、もうけものだ。
どうせ、実務は下請け、資金は税金だから、マフィアにとって失敗は痛くもなんともない。
マフィアが、ピンチはチャンスとよく言ってるではないか。こんな機会はめったにないということだ。
汚染水のレベル3も茶番だ。
ガス抜き担当の反原発の旗手とやらが得意げに東電を無能呼ばわりしているが、とんでもない。
マフィアのシナリオ通りだ。
こんな記事もあった。
今後も、失敗は多発し、汚染・被害は拡がるものと考えておいた方がいい。
事故後に福島県を出入りする車の徹底洗浄(底も)をしなかったのが痛かった。
口蹄疫は動物、放射能は全てに影響するのだから口蹄疫異常の警戒が必要だったのに、
福島ナンバーの車を恐がっても風評だということにされていた。
確かに全国的に汚染状態になるでしょう。
地方での汚染瓦礫受け入れなど狂気の沙汰としか思えないことを平気でやるから。
ストレス満載でも病気になるかどうか分からない。
だが、放射性物質を体内に取り込めば病気になる可能性が飛躍的に高くなる。
東北にある中古車のエアフィルターを全部外して、
それを全部東電に送りつければ良いのではないかな?
勿論本社に。
これからは、車に限らず中古品を買うのは気をつけないと危ないよ。
売り手が汚染されているとは知らずに売る可能性もある。
普及品の線量計でもひどい汚染はわかるからね。
くまなく調べたほうがいい。
どこか外国の怖い話で骨董品の椅子を買うと持ち主は必ず死んでしまうといういわくつきの品があると言う話があった…
まさにこの車がそうだろう…乗っているだけで次から次に人間を弱らせて行く…
文明が発達してなければ、まさに呪いの品としか言いようが無いだろう…
こんなものが日本中いろんなところで走りまわり、売られているのか…
思えば、東北はものすごい工業地帯だそうだが?
車に限らず、放射能に汚染された環境の中で生み出される物は沢山あるのではないだろうか…?
やはりどこに逃げようがこれからの社会は線量計常備が間違いないのかもな…と思う。
安価で食品がはかれるものがあれば買うんだが…
というか、ガイガー屋はぼろ儲けだろうが…まさか盗電が噛んでないだろうな…とかふと考えてみたりもする…
ガレキの焼却業者も東電の子会社だと言うし…どっかで関わってたりしたらこれまた完璧なリサイクルだなとか思う…
まぁ、ただの妄想です。
車だけじゃなくて、高速バスも東北や福島を往復しているのはやばい。
リクビダートル氏らが大勢乗って移動している。
友人はいわきへ行くときに高速バスに乗ったら気分が悪くなったそうだ。
いわきへ往復する特急電車も、相当のベクレルのようだ。
高速バスは、東北だけじゃなくて全国へ行ってるから、東京から他の地方へ行く高速バスに乗って椅子から被曝する可能性もあるのだ。
輸送のトラックは全国流通だし、特にこないだまでは、わざわざ西へ行くのに
ただだから、と水戸まで行ってUターンしていたのだから、まあ、トラックも汚染されているだろうね。
日本全国、赤信号みんなで渡れば怖くないだね。
一番危ないのは自動車のインテークのエアフィルター。事故当時福島県で走っていた車両と福島県を通過した車両のエアフィルターは東電と国は責任を持って回収すべきだ。福島県内の高速、自動車専用道路や新幹線路の排水溝付近は近づかない方がよい。