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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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2022.3.27(日) 大倉バス停→橋本駅北口323回目 

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若隆景は身長181センチ、体重130キロ。

「時間がない」と言って睡眠時間や運動時間を削る人がいるけど、その二つは絶対に削っちゃいけないやつです。健康よりも大切なものなんかこの世にないという意見に反対する人はいないと思います。で、睡眠と運動は健康を保つのに最も効果的で不可欠な要素です。よって、何よりも優先して行うべきです。

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小樽―長万部の廃線決定 JR函館線、新幹線延伸で

山線の現在と北海道新幹線

函館本線の長万部~小樽間は、小樽駅の直前まで峠の連続で、山岳地帯を駆け抜けることから山線と呼ばれています。主役は海線に譲ったものの、本州から道都へ至る最短の鉄路はこちらです。

2030年度末予定の北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離される並行在来線の函館線小樽―長万部(140.2キロ)の廃線を巡り、沿線9自治体と道は27日、倶知安町で協議を開き、バス転換することで合意した。同区間の廃線が決まった。

函館本線の長万部~小樽間、通称「山線」は、その名の通り山岳路線です。

蕨岱(わらびたい)、上目名(かみめな)、銀山、塩谷をサミットとする峠があり、最急20パーミル(1㎞で20mの高低差)の勾配が連続。しかし、「海線」 の全通が1928(昭和3)年だったのに対し、山線は明治30年代と古く、北海道の基幹路線として長く君臨してきました。

1986(昭和61)年のダイヤ改正では、最後まで活躍していた急行「ニセコ」と特急「北海」が廃止され、山線から優等列車の姿が消えました。現在、山線は普通列車のみの運転で、最新の電気式気動車H100形が走っています。

山線沿いには北海道新幹線が建設されており、長万部、倶知安(くっちゃん)、新小樽(仮称)駅が設けられます。たとえ新幹線になっても、やはり山線ルートは最短で本州~札幌を結ぶ大幹線に変わりはありません。

上越新幹線のE2系、2023年3月にも運行終了 E7系に統一へ

JR東日本は、上越新幹線の車両を2023年3月にもE7系に統一する。「とき」「たにがわ」に充当されている現行のE2系は撤退するとみられる。

上越新幹線では現在、E2系とE7系が運行中。E7系は2019年3月16日から投入され、大宮〜新潟駅間で最高時速がE2系に比べ35キロ引き上げられたことにより、同区間の所要時間が最大7分程度短縮した。当初から2022年度末には全列車をE7系に統一する計画で、同年の台風10号で一部の編成が被災したものの順調に増備が進み、2023年3月にも置き換えが完了する見込み。

奥多摩のバスに財布忘れたことに今気づいた。電話したら保管されていてよかった。しかし、また奥多摩へ行かねばならなくなった。来週行くか・・・

8時間 40km D+3,000m CT0.41
03:30 高尾山口駅
04:10 高尾山
05:50 陣馬山
10:10 三頭山
11:20 陣屋バス停

雪の上を歩いたのは三頭山直下、距離にして200mくらい

 

 

3/27(日)

塔ノ岳2941

丹沢山1562
蛭ケ岳1395
姫 次797
焼 山555
焼山登山口551
三ケ木529
橋本駅北口323

 

大倉バス停7:18-(12:46)-(20:40)-(30:10)-(38:07)-(47:22)-(1:07:19)-塔ノ岳(1:22:26)-蛭ケ岳(1:27:27)(2:49:53)-焼山(1:32:21)(4:22:21)-焼山登山口バス停(39:40)(5:01:55)-三ケ木(50:18)(5:52:13)-津久井湖観光センター(31:17)(6:23:30)-橋本駅北口(40:57)(7:04:28)14:23

 

3/24は雪道だった 3/27は雪がなくなった 泥道だった 3/26~27かけての嵐の暖かい雨で解かしてしまったのだろう 自然の力はすごい 昨日は夜から朝にかけて大雨だった 小田急線の車窓から伊勢原駅に近づくに連れ 大山南尾根が雲に飲み込まれていく様子 そして秦野市に入ると雲の中に入ってしまった 濃霧となる 大倉二番バスはたったの7人乗車 朝の天気が悪かったせいなのか 大倉駐車場もほとんど空車でした 一本松まで夏のような蒸し暑さ 左に直角に曲がって風で落ち着く 大倉尾根は昨日が悪天だったので人出が大変に少ないが昨日の雨で堀山トラバースが軟らかめで全体的に重馬場でした 堀山ノ家からは比較的道は良かった 馬の背でルリビタキが鳴いていた 塔ノ岳頂上は濃霧で気温10度 人出0  塔ノ岳北斜面から焼山登山口まですべて雪はなくなった 塔ノ岳から丹沢山までは35分 丹沢山から蛭ケ岳は泥道がひどい 吹き溜まり箇所だっところは特にひどい 皆悪路を避けてコースアウトするので路肩が崩れたり露出したりしている こんなことは久しくなかった 2022.2.10から3.14くらいまでは吹き溜まりもあってなかなかの雪道だったのに3/27は雪がない 昨晩の雨はどれだけの威力だったのか 丹沢山つるべ落としの中盤5mと青根分岐上の2mの雪塊だけでした 丹沢山頂上も人出0  蛭ケ岳直下で1人スライド 蛭ケ岳頂上は1人 濃霧の中で何も見えない  蛭ケ岳北斜面の仏谷の崩壊地の上で多分焼山登山口からの2人とスライド 地蔵岳トラバースも大分乾いてきた 蛭ケ岳から姫次間で8人 東海自然歩道最高点の標から姫次寄りに70mくらい木道が延伸されていた これは榛ノ木丸分岐付近まで続いている 八丁坂分上で2人 下で1人 青根分岐手前で1人 黍殻山避難小屋過ぎて1人 黍殻山トラバースからは道は乾いてきて安定してきました 大平分岐以降は貸し切り 雪がなくなりアイスバーンは皆無なので安心できます 泥道は多分あと一週間くらいで解消できそう 4/3頃は高速コースになる予感がします 焼山登山口まですっきりしない空で全体的に視界不良でガスに広く覆われていました しかし暖かいのでもう夏の恰好でも行けそうでした 国道413号線は花の回廊で目が楽しめます 特に三ケ木からは桜が綺麗で特に城山公園水の苑池 花の苑池は桜の開花が見事でした 山の中も馬の背から焼山まで鶯やルリビタキの鳴き声に癒されました  走るにはちょうどいい気温でした 橋本駅は帰途においての本拠地にすると便利です 

 

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