「限界なんてない。みんな、楽しんで！」『あなたの代わりは誰にも出来ない。』
何かを始めるのに遅すぎるなんてことは無い。今日、今、この瞬間が人生で最も若い。始めるなら今しかない。
怪我をしないことは、強いランナーになるための１つの条件でもあると思います。
心臓の筋肉を鍛えて1回の脈動で多くの血を動かす、血管を太く広くする, 血の粘度を下げる、ヘモグロビン量を増やす。楽に登るためには色々やりましょう。
なによりも大事なことは規則正しい生活。ですから睡眠は、絶対に8時間はとります。たくさん走って、ぐっすり寝て、しっかり食べる。
塔ノ岳2925
丹沢山1553
蛭ケ岳1386
姫 次788
焼 山547
焼山登山口542
三ケ木523
橋本駅北口321
東野バス停7:38-八丁坂入り口(32:40)-モノレールクロス(1:31:30)-八丁坂分岐(2:02:35)-姫次(2:20:51)-蛭ケ岳(3:51:01)-塔ノ岳(1:46:07)(5:37:08)-大倉バス停(1:14:53)(6:52:01)
月夜野行バスは登山客14人 焼山登山口4人、平丸5人、残り東野バス停で降りた 1/6降雪後より遥かに多い積雪で 諏訪神社の裏のトイレ前から青根小中学校に続く階段から坪足の雪道となった 釜立沢渡るくらいから路面に雪が付き 最終駐車場のゲートからは完全に雪道となる 八丁坂入り口から一歩、一歩の上りとなりトラバース付近は雪が緩かった いったんコル状のところからモノレールクロスまで所要時間が余分にかかる そこから急登となるところは辺り一面真っ白で完全に冬山である 八丁坂分岐まで車で来ている人4人をパス 榛ノ木丸分岐で付近一人、自然歩道最高点で一人、姫次一人、地蔵平過ぎのトラバースで単独の女性一人クロス、最後の階段に取りついて最高点から後ろを振り返ると壮観な眺めであった 高尾山が24センチということだから この付近は50から60センチは軽く越えています 蛭ケ岳頂上は一人、小屋のテラスに2人、蛭ケ岳頂上直下で3人、鬼が岩下で大倉一番バスの常連 蛭ケ岳から丹沢山はぼちぼちの積雪でした つるべ落としは登りやすい程度の積雪で丹沢山頂上は10人、ここから塔ノ岳までは踏み固められていて高速道路です 丹沢山から塔ノ岳は15センチくらいか 塔ノ岳頂上は50人くらい 景色は良いのですが黒い雲が増えてきました 頂上の寒暖計はなんとプラスの8度 大倉尾根は泥びちゃでした まとめ東野から主脈縦走路までは50センチ以上 姫次から蛭ケ岳も50センチくらい 昨日の大山蓑毛越から十六丁目もそうでしたが50センチあると普段は凸凹でも積雪でなだらかになり自分の歩幅で歩けます 蛭ケ岳から北面は白い綺麗な雪道ですが 蛭ケ岳から塔ノ岳は茶色い雪道になっています 10日と11日は気温も低く天気も曇天だったので雪質が綺麗でした 一緒にスタートした人たち 雪質の悪さに悪戦苦闘していると思われます 最後の大倉尾根は日の当たるところはすべて泥水 明日の朝は多分アイスバーンになる 大倉バス停は長蛇の列でバスロータリーの周りにはたくさんのバス待ちの登山者がありました いつも人のいないところが下山口なので忘れてました
