脳みそゼロ
責任感ゼロ
あるのは権力者としての無意味な興奮。それがピッタ。
とりあえず、アメリカの艦隊に、一機や二機のゼロ戦闘機が人間爆弾として、立ち向かわせる。
しかも、自分で進んでいくような「空気の醸成」。
それロマンですか?
68年たって、現在から批判するのは卑怯?
ふん、何言ってんの?
今だって、あなたたち老人(イメージ丹波哲朗ね)の体裁を整えるために、子どもが汚染された米、喰わされてんだよ?
断る自由持ってんの?
別れの杯持たせて、お国のために尽くしてこい!っておまえさんたち、いつも安全地帯で、いつ、責任とんだよ。
戦争ははじまったら止められない。日本人にはその英断力は皆無。
戦争はじめてすぐに『やっぱ、兵力戦力、10分の一にも満ちてませんでした。あとは「精神力」で奇跡おこそう作戦ですがみなさん兵隊に来て死んでくれますか?辞めたくないんですよね、武器産業はもうからうから』って言える?
つまり、徴兵されて、特攻させられて、残された家族は悲惨で、それでもみんな大変な時代生き抜いたよね〜ってそれはないでしょう。そのストレスで、日本兵が現地の人を好き勝手に殺していた話、実はいっぱいですよ。
戦争って、台風か何かだったんですか?
突然黙々あらわれて、それで、すぎさったアラシだったんですか?
ちゃんと準備しているでしょう?
普天間移転をさせることはなく(また沖縄県民だまされて)1月から辺野古にボーリングして滑走路つくると。
滑走路は殺人するための飛行機が飛ぶところ。
英霊?誰も、あの時代、現場にいた人たちが、「行くな!やめろバカ!負ける戦争で死ぬな」と言えなかった。
現場から、17才の少年兵を生かしてはなりません、という声があがらなかった。
むしろ、こんな子どもが国のためにたたかっているんだから、おまえら、最後までにがさんぞ!という脅迫につかったんでしょう。
首相が手を合わせている暇があったら、隣国と友好の道をつくるのが筋ではないでしょうか?
撤退する勇気を持たない指導者。
誰も責任を追及しない、追わない、無責任な国民。
明治から日本の歴史が戦争や略奪で奪ってきたモノは全部、今、失っている。
北海道もまたアイヌから体よく奪ったわけですが、そこについては議論しません。
その面積と同等の、その民族に追わせた苦難と同等のものもが、関東東北で今起こっているということ。
だから、今、平和を子孫のために私達が創造していくことがどんなに大切かわかるでしょ?
子宮頸がんワクチン、重篤な被害が500余名に出ていても、それでもまだ厚生省は止めないと。
歩けなくなる被害が起こっても、それでも辞めない。
世界中で被害が出ているのにそれでもやめない。
気がついて、すべての責任は、すでに省庁もとらない、薬剤メーカーもとらない(箱に書いてある)。
責任は、母親に課せられる。
「知らなかった…」とどれだけのお母さんたちが泣くだろう。
被ばくの被害も同じです。
秘密保全法
沖縄辺野古基地
子宮頸がんワクチン
原発再稼働
ヤスクニ参拝
東京都知事選
彼らには、何か急ぐ理由か、ストーリーがあるはずです。
1月からの辺野古のボーリング、海上保安庁がガンガン逮捕します警告でてきました。
とこで、アーユルベーダの話ってなに?
戦争になると軍人がえばりちらしてカッカして、イライラして部下をなぐったりするのは、1)ヴァータや2)ピッタが激烈に悪化してバランスを崩していく。
今まで平和ぼけというのは、3)カパの重たい、動きたくない性質が増していたんでしょう。
日本人はいつもせかせかして時間に追われて、ヴァータの性質を過剰に増していますが、これが他の二つの性質のバランスを崩す原因にもなります。
ピッタはかっかして怒りまくっているような熱い性質。
カチンとくること言われたら、もう観る人がみたら、頭から火でも出てるんじゃないかと思うぐらいカッカする。
何を言ってももう聞かないですよね。
「今、戦争しないといけないんだ、ぼけ!」って感じです。
私もピッタの性質がもともと強いので、戦争ものとかハラハラどきどきするもの観ないほうがいいですよ、とアーユルベーダのお医者さんからアドバイス受けたことがあります。
血圧上がるタイプですね。
そして、思慮深くないただ急ぐヴァータ。
せいてはことをし損じる。
一晩で買う家決めちゃったり、あっというまに避難しちゃったり。
結論は出ているんだけど、水底のレンコンのように動かないのがカパ。
正確や体質、気分はそれらすべてが連動している。
だから、今、日本が政府はやつぎばやに動いている。
どこの国も同じなんです。特権階級ができあがり、それ以外の大多数の国民が置き去りにされている。
それが見えやすくなったのかもしれません。
放射能が嫌だといえなくても、戦争嫌だと言えるはずです。
あなたの子どもたちに赤紙がくるかもしれない。特に、東北・関東の子どもたち。
原発事故の被害が出る前に戦争に行ってもらいたい、あるいはそこを戦場にしたいのか。
権力を持っている人を自分達と同じ人間を思わないこと。
私達は自分の子どもや夫を戦争に送りたいと思わない。
でも、国は死んだってかまわないと思うから、戦争するんです。
必ず、権力者を「性悪説」で、厳しくチェックすること。
そうじゃないと、永遠に、私達は殺され続けます。
戦争は台風のように自然発生的にやってきて、私達はそれを乗り越えたんだ、胸に秘めて…。
アホか。
戦争で設けた企業が戦争前から準備に入っているのを描いたのは、風立ちぬ。
永遠のゼロも、みたほうがいいです。
無駄死を無言で強制されていく残酷さが
がたっぷり描かれています。
死んだモノがうかばれないからまつりあげるのではなく、その無念を伝えよ。
残された家族の貧乏ぶりはよく描けています。
戦争も原発も子宮頸がんワクチンも、国家による国民へのテロです。
普通に外交で問題解決できない、そしてある種の利権にからめとられている政府がよくします
責任感ゼロ
あるのは権力者としての無意味な興奮。それがピッタ。
とりあえず、アメリカの艦隊に、一機や二機のゼロ戦闘機が人間爆弾として、立ち向かわせる。
しかも、自分で進んでいくような「空気の醸成」。
それロマンですか?
68年たって、現在から批判するのは卑怯?
ふん、何言ってんの?
今だって、あなたたち老人(イメージ丹波哲朗ね)の体裁を整えるために、子どもが汚染された米、喰わされてんだよ?
断る自由持ってんの?
別れの杯持たせて、お国のために尽くしてこい!っておまえさんたち、いつも安全地帯で、いつ、責任とんだよ。
戦争ははじまったら止められない。日本人にはその英断力は皆無。
戦争はじめてすぐに『やっぱ、兵力戦力、10分の一にも満ちてませんでした。あとは「精神力」で奇跡おこそう作戦ですがみなさん兵隊に来て死んでくれますか?辞めたくないんですよね、武器産業はもうからうから』って言える?
つまり、徴兵されて、特攻させられて、残された家族は悲惨で、それでもみんな大変な時代生き抜いたよね〜ってそれはないでしょう。そのストレスで、日本兵が現地の人を好き勝手に殺していた話、実はいっぱいですよ。
戦争って、台風か何かだったんですか?
突然黙々あらわれて、それで、すぎさったアラシだったんですか?
ちゃんと準備しているでしょう?
普天間移転をさせることはなく(また沖縄県民だまされて)1月から辺野古にボーリングして滑走路つくると。
滑走路は殺人するための飛行機が飛ぶところ。
英霊?誰も、あの時代、現場にいた人たちが、「行くな!やめろバカ!負ける戦争で死ぬな」と言えなかった。
現場から、17才の少年兵を生かしてはなりません、という声があがらなかった。
むしろ、こんな子どもが国のためにたたかっているんだから、おまえら、最後までにがさんぞ!という脅迫につかったんでしょう。
首相が手を合わせている暇があったら、隣国と友好の道をつくるのが筋ではないでしょうか?
撤退する勇気を持たない指導者。
誰も責任を追及しない、追わない、無責任な国民。
明治から日本の歴史が戦争や略奪で奪ってきたモノは全部、今、失っている。
北海道もまたアイヌから体よく奪ったわけですが、そこについては議論しません。
その面積と同等の、その民族に追わせた苦難と同等のものもが、関東東北で今起こっているということ。
だから、今、平和を子孫のために私達が創造していくことがどんなに大切かわかるでしょ?
子宮頸がんワクチン、重篤な被害が500余名に出ていても、それでもまだ厚生省は止めないと。
歩けなくなる被害が起こっても、それでも辞めない。
世界中で被害が出ているのにそれでもやめない。
気がついて、すべての責任は、すでに省庁もとらない、薬剤メーカーもとらない(箱に書いてある)。
責任は、母親に課せられる。
「知らなかった…」とどれだけのお母さんたちが泣くだろう。
被ばくの被害も同じです。
秘密保全法
沖縄辺野古基地
子宮頸がんワクチン
原発再稼働
ヤスクニ参拝
東京都知事選
彼らには、何か急ぐ理由か、ストーリーがあるはずです。
1月からの辺野古のボーリング、海上保安庁がガンガン逮捕します警告でてきました。
とこで、アーユルベーダの話ってなに?
戦争になると軍人がえばりちらしてカッカして、イライラして部下をなぐったりするのは、1)ヴァータや2)ピッタが激烈に悪化してバランスを崩していく。
今まで平和ぼけというのは、3)カパの重たい、動きたくない性質が増していたんでしょう。
日本人はいつもせかせかして時間に追われて、ヴァータの性質を過剰に増していますが、これが他の二つの性質のバランスを崩す原因にもなります。
ピッタはかっかして怒りまくっているような熱い性質。
カチンとくること言われたら、もう観る人がみたら、頭から火でも出てるんじゃないかと思うぐらいカッカする。
何を言ってももう聞かないですよね。
「今、戦争しないといけないんだ、ぼけ!」って感じです。
私もピッタの性質がもともと強いので、戦争ものとかハラハラどきどきするもの観ないほうがいいですよ、とアーユルベーダのお医者さんからアドバイス受けたことがあります。
血圧上がるタイプですね。
そして、思慮深くないただ急ぐヴァータ。
せいてはことをし損じる。
一晩で買う家決めちゃったり、あっというまに避難しちゃったり。
結論は出ているんだけど、水底のレンコンのように動かないのがカパ。
正確や体質、気分はそれらすべてが連動している。
だから、今、日本が政府はやつぎばやに動いている。
どこの国も同じなんです。特権階級ができあがり、それ以外の大多数の国民が置き去りにされている。
それが見えやすくなったのかもしれません。
放射能が嫌だといえなくても、戦争嫌だと言えるはずです。
あなたの子どもたちに赤紙がくるかもしれない。特に、東北・関東の子どもたち。
原発事故の被害が出る前に戦争に行ってもらいたい、あるいはそこを戦場にしたいのか。
権力を持っている人を自分達と同じ人間を思わないこと。
私達は自分の子どもや夫を戦争に送りたいと思わない。
でも、国は死んだってかまわないと思うから、戦争するんです。
必ず、権力者を「性悪説」で、厳しくチェックすること。
そうじゃないと、永遠に、私達は殺され続けます。
戦争は台風のように自然発生的にやってきて、私達はそれを乗り越えたんだ、胸に秘めて…。
アホか。
戦争で設けた企業が戦争前から準備に入っているのを描いたのは、風立ちぬ。
永遠のゼロも、みたほうがいいです。
無駄死を無言で強制されていく残酷さが
がたっぷり描かれています。
死んだモノがうかばれないからまつりあげるのではなく、その無念を伝えよ。
残された家族の貧乏ぶりはよく描けています。
戦争も原発も子宮頸がんワクチンも、国家による国民へのテロです。
普通に外交で問題解決できない、そしてある種の利権にからめとられている政府がよくします