大晦日に王手をかけて、新年一回目を加えて、蛭ケ岳1000回目達成です!!
大倉バス停7:07:13−堀山ノ家7:59:05−8:37:16塔ノ岳8:54:02−丹沢山9:25:14−10:16:01蛭ケ岳10:24:14−11:11:38姫次11:20:46−12:08:42焼山12:13:16−12:55:42焼山登山口バス停13:09:24−13:42:38三ケ木13:43:52−JR橋本駅北口14:41:45( 7:34:32)
今日は、箱根駅伝往路の実況をお伴にして
スタートの一区 は、
本命の10000m学生最高記録保持者の
大迫傑選手は1:02:14で自分の力は出し切りました
前を行く、四人が強すぎました 史上5,6,7人目の61分台達成です
歴代1位佐藤悠基選手1:01:06
歴代2位渡辺康幸選手1:01:13
日体大の2年生エースで
山中秀仁選手は、1:01:25は歴代3位は凄すぎる!!
歴代4位中村祐二選手1:01:32
駒澤大の中村匠吾選手は、1:01:36は、歴代5位
歴代6位井幡政等選手は、1:01:40
東洋大の田口雅也選手は、1:01:46は、歴代7位
明治大の 文元慧選手は、1:02:01は、歴代8位
おまけに一年生の 青山学院大学の一色選手は、1:02:16 ここまでが速すぎたのです
ここまで、速い、史上最高レベルの一区を見ることができました
大倉バス停で、朝の御来光を見る
雪は、花立頂上から
馬ノ背は、走るのに勇気がいるレベルにアイス・バーン気味
金冷やしからは、スパートかけられるレベルの雪道でした
塔ノ岳頂上全体が圧雪されて、まるでスケート・リンクの様
頂上は西風が吹き抜けていた
寒いかなと思ったら
外の気温は、たったの氷点下0.7度
尊仏山荘は、猫と若林さんだけ
閑散としてました
元旦明けは、こんなもの
丹沢主脈縦走路の入口は、塔ノ岳北斜面の下りから
好い感じの雪道でスイスイ行けます
丹沢山までは、トレランで行けるくらいの状態
12/28とは大違い
丹沢山肩からのつるべ落としの下りも好い感じです
不動ノ峰の登りも好い感じ
雪道のトレースは 踏み跡がしっかりしていて好い感じになりました
ただし、不動ノ峰の雪の少ない北斜面の階段はアイス・バーン気味で怖い
南アルプスは悪天の様で雲の中
棚沢ノ頭の次の小ピークでツアーを追い抜く
ずっと箱根駅伝の実況を聴きながら行く
蛭ケ岳頂上直下で箱根駅伝は戸塚中継所
蛭ケ岳山荘テラスで管理人の木俣さんに新年の挨拶
今度、また、雪降るネ で
もう
そんなに降らないでほしいです
誰もいない蛭ケ岳山頂で
一人、静かに1000回目だな
と思いました
思えば、この間に齢も取ったものだなと
これで打ち止めにしようか?
この2年間で134回を数えました
強脚トレランが本気で取り組めば、10年でやれるネ!!
しばし、慣れ親しんだ頂上で、感慨に更けました
さあ、またいつもの下山です
キャリア当初は、大倉→青根コースを180回
車で 大倉⇔蛭ケ岳 を400回
大倉→檜洞丸途中で140回
大倉⇔青根往復で 32回
橋本駅コースで 168回
大倉→三ケ木で 65回
その他の途中で 15回
まあ、こんな内訳で蛭ケ岳を1000回でした
蛭ケ岳北斜面は いつも丹沢の最高積雪で一番寒いところで 足のつま先がジンジン来ます
姫次からの富士山は 強風下で荒れていた
丁度ラジオの実況で
設楽悠太選手は三区で1:02:13で歴代4位記録は、しっかり仕事してました
明日は、59秒差で復路です
追いかける駒澤大学は、大砲が一門残っているので山下りの勝負となりそうです!!
姫次→焼山登山口は誰もいなかった
焼山頂上下で雪もなくなり
箱根の五区が始まりました
これを聴きながらタラタラ降りると
焼山登山口の諏訪神社で初詣
世界平和と丹沢界に集まるトレランさんたちの強運と幸運と幸せをお祈りしました!!
国道413号は巡航ペースで ロードを走る条件としては最高です
とっても快適なロードは、車も少なくて、好い感じ
空がとっても青かった
最期の踏み切りで横浜線に捕まった
この電車に乗れるのも、あと一年足らずです
お腹が空いていたので
橋本駅の「てんや」で いつもの綺麗なお姉さんが居て 500円天丼を食す
味噌汁、漬けもの、熱いほうじ茶付きは好いです
帰りのレジで生蕎麦のお土産まで付いてしまいました
こうして、私の2014年が始動しました
大倉バス停7:07:13−堀山ノ家7:59:05−8:37:16塔ノ岳8:54:02−丹沢山9:25:14−10:16:01蛭ケ岳10:24:14−11:11:38姫次11:20:46−12:08:42焼山12:13:16−12:55:42焼山登山口バス停13:09:24−13:42:38三ケ木13:43:52−JR橋本駅北口14:41:45( 7:34:32)
今日は、箱根駅伝往路の実況をお伴にして
スタートの一区 は、
本命の10000m学生最高記録保持者の
大迫傑選手は1:02:14で自分の力は出し切りました
前を行く、四人が強すぎました 史上5,6,7人目の61分台達成です
歴代1位佐藤悠基選手1:01:06
歴代2位渡辺康幸選手1:01:13
日体大の2年生エースで
山中秀仁選手は、1:01:25は歴代3位は凄すぎる!!
歴代4位中村祐二選手1:01:32
駒澤大の中村匠吾選手は、1:01:36は、歴代5位
歴代6位井幡政等選手は、1:01:40
東洋大の田口雅也選手は、1:01:46は、歴代7位
明治大の 文元慧選手は、1:02:01は、歴代8位
おまけに一年生の 青山学院大学の一色選手は、1:02:16 ここまでが速すぎたのです
ここまで、速い、史上最高レベルの一区を見ることができました
大倉バス停で、朝の御来光を見る
雪は、花立頂上から
馬ノ背は、走るのに勇気がいるレベルにアイス・バーン気味
金冷やしからは、スパートかけられるレベルの雪道でした
塔ノ岳頂上全体が圧雪されて、まるでスケート・リンクの様
頂上は西風が吹き抜けていた
寒いかなと思ったら
外の気温は、たったの氷点下0.7度
尊仏山荘は、猫と若林さんだけ
閑散としてました
元旦明けは、こんなもの
丹沢主脈縦走路の入口は、塔ノ岳北斜面の下りから
好い感じの雪道でスイスイ行けます
丹沢山までは、トレランで行けるくらいの状態
12/28とは大違い
丹沢山肩からのつるべ落としの下りも好い感じです
不動ノ峰の登りも好い感じ
雪道のトレースは 踏み跡がしっかりしていて好い感じになりました
ただし、不動ノ峰の雪の少ない北斜面の階段はアイス・バーン気味で怖い
南アルプスは悪天の様で雲の中
棚沢ノ頭の次の小ピークでツアーを追い抜く
ずっと箱根駅伝の実況を聴きながら行く
蛭ケ岳頂上直下で箱根駅伝は戸塚中継所
蛭ケ岳山荘テラスで管理人の木俣さんに新年の挨拶
今度、また、雪降るネ で
もう
そんなに降らないでほしいです
誰もいない蛭ケ岳山頂で
一人、静かに1000回目だな
と思いました
思えば、この間に齢も取ったものだなと
これで打ち止めにしようか?
この2年間で134回を数えました
強脚トレランが本気で取り組めば、10年でやれるネ!!
しばし、慣れ親しんだ頂上で、感慨に更けました
さあ、またいつもの下山です
キャリア当初は、大倉→青根コースを180回
車で 大倉⇔蛭ケ岳 を400回
大倉→檜洞丸途中で140回
大倉⇔青根往復で 32回
橋本駅コースで 168回
大倉→三ケ木で 65回
その他の途中で 15回
まあ、こんな内訳で蛭ケ岳を1000回でした
蛭ケ岳北斜面は いつも丹沢の最高積雪で一番寒いところで 足のつま先がジンジン来ます
姫次からの富士山は 強風下で荒れていた
丁度ラジオの実況で
設楽悠太選手は三区で1:02:13で歴代4位記録は、しっかり仕事してました
明日は、59秒差で復路です
追いかける駒澤大学は、大砲が一門残っているので山下りの勝負となりそうです!!
姫次→焼山登山口は誰もいなかった
焼山頂上下で雪もなくなり
箱根の五区が始まりました
これを聴きながらタラタラ降りると
焼山登山口の諏訪神社で初詣
世界平和と丹沢界に集まるトレランさんたちの強運と幸運と幸せをお祈りしました!!
国道413号は巡航ペースで ロードを走る条件としては最高です
とっても快適なロードは、車も少なくて、好い感じ
空がとっても青かった
最期の踏み切りで横浜線に捕まった
この電車に乗れるのも、あと一年足らずです
お腹が空いていたので
橋本駅の「てんや」で いつもの綺麗なお姉さんが居て 500円天丼を食す
味噌汁、漬けもの、熱いほうじ茶付きは好いです
帰りのレジで生蕎麦のお土産まで付いてしまいました
こうして、私の2014年が始動しました