東洋大
1 5時間27分13秒
1 田口 雅也
3 1時間01分46秒
3 1時間01分46秒
2 服部 勇馬
3 1時間08分43秒
2 2時間10分29秒
3 設楽 悠太
1 1時間02分13秒
1 3時間12分42秒
4 今井 憲久
3 55分15秒
1 4時間07分57秒
5 設楽 啓太
1 1時間19分16秒
1 5時間27分13秒
駒大
2 5時間28分12秒
1 中村 匠吾
2 1時間01分36秒
2 1時間01分36秒
2 村山 謙太
2 1時間08分27秒
1 2時間10分03秒
3 油布 郁人
3 1時間03分34秒
2 3時間13分37秒
4 中谷 圭佑
1 54分41秒
2 4時間08分18秒
5 馬場 翔大
3 1時間19分54秒
2 5時間28分12秒
早大
3 5時間32分22秒
1 大迫 傑
5 1時間02分14秒
5 1時間02分14秒
2 高田 康暉
1 1時間08分18秒
3 2時間10分32秒
3 武田 凜太郎
5 1時間04分00秒
3 3時間14分32秒
4 平 和真
2 55分03秒
3 4時間09分35秒
5 高橋 広夢
12 1時間22分47秒
3 5時間32分22秒
日体大
4 5時間33分45秒
1 山中 秀仁
1 1時間01分25秒
1 1時間01分25秒
2 本田 匠
10 1時間10分57秒
6 2時間12分22秒
14 勝亦 祐太
17 1時間05分56秒
7 3時間18分18秒
4 坂本 新
10 56分10秒
7 4時間14分28秒
5 服部 翔大
2 1時間19分17秒
逃げる東洋大学に、追う駒沢大学のマッチ・レースに
復路は、両チームともにベストの布陣で臨む
駅伝三冠を狙う、駒澤大学としては往路優勝で逃げ切りを計っていたが
これだけ走っての59秒差の二位なのだから仕方ない
復路のメンバーに任せるしかない
タラ、レバは付きものなので
終わってしまったものは考えない
これからスタートする復路のカギを握るのは
六区の山下り
両チームともに山のスペシャリストの養成はしているだろうから
ここの勝負で勝った方が逃げ切る可能性が高い
往路優勝後の談話で策士の酒井監督と設楽啓太主将が
復路もベスト・メンバーを組めたのでと
総合優勝の可能性を見せていました
箱根は一区間20kmなので
駒澤大学のトラックでのスピードが額面通り発揮できないところに
この駅伝の面白みがあります
連覇を狙った日体大でしたが
やはり
狙う優勝の難しさが出ました
2013は予想外の優勝でした
意識の高くなった狙った今大会に臨んでは
主力に故障者が多く
厳しい戦いを強いられました
やはり
もう一段上を目指したのだと思われますが
強度が強く過度な練習は
オーバーワークとなり
主力の二区の本田匠選手
大エース五区の服部翔太選手
この二人は夏合宿に出られませんでした
やはり、練習不足が結果に出たのだと思われます
その点
20kmロードに主眼を置いた"酒井マジック"が冴えたのだと思います
当日の天候を見ての、エントリー変更も当たりました
復路での逃げ切りなるか
です
追う、駒澤大学としては
九区に大黒柱の窪田忍選手までに何秒差で持っていけるかです
十区のアンカー勝負まで見据えている両チームの布陣です
東洋大学
6 日下 佳祐
クサカ ケイスケ 4 小高工業 29.01.05 1.03.44
7 服部 弾馬
ハットリ ハズマ 1 豊川 30.07.79 1.02.54
8 ?久 龍
タカク リュウ 3 那須拓陽 28.42.78 1.03.20
9 上村 和生
ウエムラ カズキ 2 美馬商業 28.44.81 1.04.00
10 大津 顕杜
オオツ ケント 4 千原台 28.39.54 1.02.43
駒澤大学
6 西澤 佳洋
ニシザワ ヨシヒロ 3 西武台千葉 29.27.81 1.04.27
7 西山 雄介
ニシヤマ ユウスケ 1 伊賀白鳳 ◇14.02.34 1.02.54
8 郡司 貴大
グンジ タカヒロ 4 那須拓陽 29.07.37 1.03.25
9 窪田 忍
クボタ シノブ 4 鯖江 28.07.01 1.01.38
10 猪浦 舜
イノウラ シュン 3 飯能南 29.17.44 1.03.49
岸本 朋紘
キシモト トモヒロ 4 倉敷 29.02.89 1.04.16
窪田 忍
クボタ シノブ 4 鯖江 28.07.01 1.01.38
黒川 翔矢
クロカワ ショウヤ 3 作新学院 28.54.35 1.04.15
其田 健也
ソノタ ケンヤ 2 青森山田 30.15.31 1.03.19
1 5時間27分13秒
1 田口 雅也
3 1時間01分46秒
3 1時間01分46秒
2 服部 勇馬
3 1時間08分43秒
2 2時間10分29秒
3 設楽 悠太
1 1時間02分13秒
1 3時間12分42秒
4 今井 憲久
3 55分15秒
1 4時間07分57秒
5 設楽 啓太
1 1時間19分16秒
1 5時間27分13秒
駒大
2 5時間28分12秒
1 中村 匠吾
2 1時間01分36秒
2 1時間01分36秒
2 村山 謙太
2 1時間08分27秒
1 2時間10分03秒
3 油布 郁人
3 1時間03分34秒
2 3時間13分37秒
4 中谷 圭佑
1 54分41秒
2 4時間08分18秒
5 馬場 翔大
3 1時間19分54秒
2 5時間28分12秒
早大
3 5時間32分22秒
1 大迫 傑
5 1時間02分14秒
5 1時間02分14秒
2 高田 康暉
1 1時間08分18秒
3 2時間10分32秒
3 武田 凜太郎
5 1時間04分00秒
3 3時間14分32秒
4 平 和真
2 55分03秒
3 4時間09分35秒
5 高橋 広夢
12 1時間22分47秒
3 5時間32分22秒
日体大
4 5時間33分45秒
1 山中 秀仁
1 1時間01分25秒
1 1時間01分25秒
2 本田 匠
10 1時間10分57秒
6 2時間12分22秒
14 勝亦 祐太
17 1時間05分56秒
7 3時間18分18秒
4 坂本 新
10 56分10秒
7 4時間14分28秒
5 服部 翔大
2 1時間19分17秒
逃げる東洋大学に、追う駒沢大学のマッチ・レースに
復路は、両チームともにベストの布陣で臨む
駅伝三冠を狙う、駒澤大学としては往路優勝で逃げ切りを計っていたが
これだけ走っての59秒差の二位なのだから仕方ない
復路のメンバーに任せるしかない
タラ、レバは付きものなので
終わってしまったものは考えない
これからスタートする復路のカギを握るのは
六区の山下り
両チームともに山のスペシャリストの養成はしているだろうから
ここの勝負で勝った方が逃げ切る可能性が高い
往路優勝後の談話で策士の酒井監督と設楽啓太主将が
復路もベスト・メンバーを組めたのでと
総合優勝の可能性を見せていました
箱根は一区間20kmなので
駒澤大学のトラックでのスピードが額面通り発揮できないところに
この駅伝の面白みがあります
連覇を狙った日体大でしたが
やはり
狙う優勝の難しさが出ました
2013は予想外の優勝でした
意識の高くなった狙った今大会に臨んでは
主力に故障者が多く
厳しい戦いを強いられました
やはり
もう一段上を目指したのだと思われますが
強度が強く過度な練習は
オーバーワークとなり
主力の二区の本田匠選手
大エース五区の服部翔太選手
この二人は夏合宿に出られませんでした
やはり、練習不足が結果に出たのだと思われます
その点
20kmロードに主眼を置いた"酒井マジック"が冴えたのだと思います
当日の天候を見ての、エントリー変更も当たりました
復路での逃げ切りなるか
です
追う、駒澤大学としては
九区に大黒柱の窪田忍選手までに何秒差で持っていけるかです
十区のアンカー勝負まで見据えている両チームの布陣です
東洋大学
6 日下 佳祐
クサカ ケイスケ 4 小高工業 29.01.05 1.03.44
7 服部 弾馬
ハットリ ハズマ 1 豊川 30.07.79 1.02.54
8 ?久 龍
タカク リュウ 3 那須拓陽 28.42.78 1.03.20
9 上村 和生
ウエムラ カズキ 2 美馬商業 28.44.81 1.04.00
10 大津 顕杜
オオツ ケント 4 千原台 28.39.54 1.02.43
駒澤大学
6 西澤 佳洋
ニシザワ ヨシヒロ 3 西武台千葉 29.27.81 1.04.27
7 西山 雄介
ニシヤマ ユウスケ 1 伊賀白鳳 ◇14.02.34 1.02.54
8 郡司 貴大
グンジ タカヒロ 4 那須拓陽 29.07.37 1.03.25
9 窪田 忍
クボタ シノブ 4 鯖江 28.07.01 1.01.38
10 猪浦 舜
イノウラ シュン 3 飯能南 29.17.44 1.03.49
岸本 朋紘
キシモト トモヒロ 4 倉敷 29.02.89 1.04.16
窪田 忍
クボタ シノブ 4 鯖江 28.07.01 1.01.38
黒川 翔矢
クロカワ ショウヤ 3 作新学院 28.54.35 1.04.15
其田 健也
ソノタ ケンヤ 2 青森山田 30.15.31 1.03.19