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そんないわく付きの人物が法務省事務方トップの事務次官なんて、メチャクチャ過ぎる

もうデタラメです。この国は安倍晋三、山口那津男氏のせいでメチャクチャな国になりました。


「黒川弘務 Wikipedia」でgoogle検索したが、本人の経歴等は不明。
謎の男と思ったが、「小沢一郎陸山会事件」「小川敏夫法務大臣更迭」でも

「黒幕」と云われていた「ヤツ」だった。

陰に隠れて「悪事」をはたらくCIAの手先に違いない。

「最高裁事務局」の「裁判員選定ソフト」導入事件にも、法務省の黒幕として関与

が疑われている。

こんな「悪人」が法務省事務次官になる?

いずれ天罰が落ちて葬られるのは目に見えている。『お天道様はお見透し』

悪党が栄える国ニッポンだ。あのアマリの悪代官面を見よ!それの腰巾着オヤジの姑息で卑怯な面も見よ!
これがこの国の正体だ、政治屋役人など皆この程度の下衆ばかりということなのだ。

えらいこっちゃ!!

 偏執狂患者がこの国の総理大臣だ。
 民主党の政策をけなすときには「政治は結果だ」と
 偉そうにふんずり返って言いながら
 3年経っても結果のでない自分の政策には「道半ばだ」と
 平然と言う破綻した神経回路。 
 この男はこの国を焼け野原にしても、自分を正当化する屁理屈を
 ヘラヘラと笑いながら言うに違いない。

ここまで自民党の政治と金問題を無いものにし社会正義をないものにした悪名高い黒川弘務が事務次官に昇格とは・・本来なら島流しにしたい位だ。法をつかさどる省庁がこれでは酷過ぎる。これから益々法も秩序もない国になる。安倍政権自体がもう戦前の様相だ。沖縄の様に安倍政権に歯向かうものは何もしていなくても理由をつけて逮捕される事も珍しくなくなる。警察も国民を守るのでなく権力と一緒になって国民を押さえ付け物を言わせなくする。



2016年8月18日 18:23:44 : XYQ4wYAl2c : bWnJ173sJrA[83]
▲△▽▼
●日米合同委員会・日本側代表代理…黒川 弘務 法務省大臣官房長
http://ameblo.jp/et-eo/entry-12001516327.html
●【コヤツの名前を忘れまい】“真っ黒”な甘利明を検察「不起訴」にさせたのは 官邸と癒着した法務省幹部・黒川弘務官房長だ!
黒川官房長は安倍官邸と深いつながりがあり、「法務省内でも「自民党の代理人」といわれているほど、政界とべったりの法務官僚」らしいのだ。ここにも学校で習う「三権分立」など全くの絵空事であり、実際は「三権癒着」である事が如実に示されているのである。コヤツは、今や広く知れ渡ってしまったジャパン・ハンドリング秘密会である日米合同委員会の代表代理の一人でもあるのだ(日本側代表は冨田浩司外務省北米局長)。さらに驚くべき事には、「世紀の謀略事件」陸山会小沢事件の黒幕の一人でもあったというのだ。
“真っ黒”な甘利明を検察はなぜ「不起訴」にしたのか? 官邸と癒着した法務省幹部の“捜査潰し”全内幕(リテラ)
安倍政権以降、黒川官房長は政界捜査に対して、ことごとく妨害するようになったという。
「小渕優子経産相の事件が秘書の立件だけで終わったのも、日歯連事件がしりすぼみに終わったのも、やはり黒川官房長の段階ではねつけられた結果だったようですね」

元秘書2人は約1300万円ものワイロを受け取り、甘利氏本人も大臣室で50万円の現金をもらっている。これが犯罪でなくて何だというのだ。ワイロを渡した人が『渡した』と言って録音テープまで残っている。もらった側も『もらった』と認めている。
もうめちゃくちゃですね。 あれだけのことをやった甘利は、確実に犯罪者であるし、きちんと断罪されなければならないと思う。 政権との癒着ぶりをうかがわせるような、このおかしな検察の動きに対して、民間側から「不正ではないか?」と、問いただすことはできないのでしょうか? 

甘利前大臣を不起訴にした“黒幕” 法務省幹部の名前と前歴
2016年6月9日 日刊ゲンダイ
 検察史上に残る「大汚点」となるのは間違いない。東京地検特捜部が不起訴処分とした、甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ”疑惑。現職閣僚が大臣室で怪しいカネを受け取り、その秘書は業者へのタカリを繰り返した揚げ句、UR(都市再生機構)に「イロをつけろ」と恫喝――。

 誰がどう見てもリッパな犯罪なのに、そろっておとがめナシとは唖然呆然だ。もはや特捜部は「法の番人」でも何でもないが、永田町では甘利放免の「黒幕」として、ある法務省幹部の名前が取り沙汰され始めた。

「黒川さん、その辺りのラインで全てを決めて、法を歪めているのではないか」

 民進党が6日、国会で開いた「甘利前大臣疑惑追及チーム」の会合。議員のひとりが出席した法務官僚に向かってこう叫んだ。

「黒川さん」とは、法務省の実務責任者である黒川弘務官房長のことだ。東大法学部卒で、1983年に検事任官。東京や新潟、青森などの地検勤務を経て、法務省の秘書課、刑事局などを渡り歩き、省内では「次期事務次官候補」(事情通)といわれる人物だ。

 黒川氏が注目を集めたのは、2010年に大阪地検特捜部の証拠改竄事件を受け、法務省内に発足した大臣の諮問機関「検察の在り方検討会議」の事務局に入った時だ。当時、取り調べの全面可視化を求める世論が高まり、窮地に立たされた法務・検察は、松山地検検事正に着任して2カ月の黒川氏を急きょ呼び戻す異例の対応を取った。「検事出身で実務に精通し、与野党議員とのパイプも太い」(事情通)というのが理由だったらしいが、その結果、全面可視化案は骨抜きにされただけでなく、今国会では法務・検察にとって悲願だった、盗聴法や司法取引などを含む改正刑訴法案が成立した。

「改正刑訴法は昨年の国会で継続審議となり、今国会でも法案成立が危ぶまれていました。ところが、甘利問題が浮上すると、あれよあれよという間に審議が進み、法案は成立。この法務・検察の“焼け太り”法案の成立に関わったのが黒川官房長と囁かれています」(司法記者)

 黒川氏が特捜事件で「時の政権」寄りの動きを見せるのは今回だけではない。09年の小沢事件でも、その影がチラつくのだ。前参院議員の森ゆうこ氏が小沢事件を振り返った「検察の罠」(日本文芸社)では、第5章の「対決―真犯人は誰か」の中に「黒川弘務官房長との対決」というくだりが出てくる。森氏が描いた黒川氏はざっとこんな感じだ。

〈不都合な情報は巧妙に隠そうとし、時には調査を止めさせるための妨害を仕掛けてきた〉〈彼等が組織として動いている以上、どこかで指揮をとっている『黒幕』が必ずいる〉

 黒川氏と検事任官同期である郷原信郎弁護士はこう言う。

「今回の不起訴処分は許し難い。法務・検察は自民党のご用聞き集団に成り下がったと言っていいでしょう。そもそも、まだ捜査できる時間が十分あるのに、なぜ、結論を急いだのかが分かりません。(黒川氏の黒幕説については)詳しいことは分からないが法務官僚は知っているはず。交渉術に長けた人だったと記憶しています」

 こうなったら何が何でも、甘利氏を国会に参考人招致すべきだ。

これじゃ日本は、中国を笑えないな。閣僚が堂々とワイロを手にする。いつからこんな国になったんだろ。日本人の正義感や清廉を尊ぶ心はいとも簡単に踏み潰された。
何かと言えば「侍」を自称するのが昨今の各界・各階層の流行りの様になっているが、もはやギャグだ。それもとびきりブラックな。

日本国家中枢にあるヘドロを全く隠さなくなった
そういうことだろう
連中は最期の悪あがきを展開している
隠している余裕すらないのだ
アメリカの没落が目前に迫る中、なりふり構ってられない
欠陥だらけの台本で動いている
これは酷いことだが、この国が狂気で構成されている事実を教えられる絶好の教科書となるだろう
むしろ嬉しい兆候
説明尽くしても理解してくれない中で、このような自滅が展開されたのだから
馬鹿に人治国家で非人権国家だといくら言っても理解されなかっただろ?
でもこれで説得できる
逆にもっと酷い政治国家運営を頼みたい

口利き汚職閣僚も下着泥棒閣僚も、選挙には影響なし。
地デジ大マスゴミが、選挙前に「ニュース」に取り上げなければ選挙民は認識できない。
選挙前に地デジ大マスゴミが「ニュース」として思い出すような情報を提供できない限り、ゴキブリであろうと長寿。


選挙民が認識しようがしまいが、不正選挙があるので関係ない。
その不正選挙で政権を盗った自民党が、
罪を犯していない者に罪を被せ、罪を犯した者を無罪にする検察、次官を任命するのであるから、
もはや誰も追及できない。


人の良心を捨てた獣、というのは、
クズとして欧州をつまみ出され流れ着いた先の先住民を
虐殺、詐欺、強盗、強姦しまくったDNAが刻み込まれたアメリカ人


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