今の安倍政権ではこの日本がどんどんダメになっていく。
まさに日本国破壊政策を超強引に推し進めている感じである。
日本が安倍政権によって壊されていく。
どうも3号機が再臨界を起こし、くすぶっているようです。
事故はもう終わったなどと考えるのは禁物。
放射性物質の放出はずっと続きますから警戒が必要です。
大きな事件が起きてマスコミが一斉にそれを報道する場合、
注意そらしのいわゆるスピン報道である可能性が高いです。
何か不都合なことが裏で起きていないか、十分注意しましょう。
4月7日火曜は福島第一原発から首都圏方面に風が吹いています。何も異常が無ければ良いですが、念の為にマスクなどを外出時に着用しておくと良いでしょう。
ちなみに、福島県では2015年1月~2月の間にセシウム降下量が5450メガベクレル/km²も増加しています。事故から4年が経過しましたが、福島原発事故は現在進行形なので、これからも引き続き油断せずに注意してください。
福島3号機はプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料
プルトニウム239(半減期2万4000年)プルトニウム240
(半減期6564年)です。人間の寿命と比較もできない。
ウランは宇宙の神が造ったもの。プルトニウムは人間が造りだし、
この地球上には無かったアルファ線を出す悪魔の核種です。
再臨界を決して認めようとしないのは、再臨界で大量の中性子線が出ていることを
隠しておきたいからだろう。
中性子線は透過力、破壊力が強く、また普通の線量計では計測できない。
作業員は、ガラスバッジが示す値の何倍も実際は被ばくしている可能性がある。
中性子線まで勘定に入れると、すぐに被ばく上限に達してしまい、誰も働けなくなってしまう。
だから東電は、再臨界を必死で否定するのだろう。
常識的に考えて、溶融燃料が塊になって外界に出てしまって、しかも減速材の水を
ジャージャーかけているのだから、臨界が起きないと考えるほうがおかしいのだ。
現在、十日ほど前からフクイチ周辺地域で異常な高線量が記録されている
東電は相変わらずのダンマリ隠蔽姿勢なので原因不明だが、
可能性の強いのは原野火災によるセシウム放散かフクイチ地下核臨界である
もし後者ならCs134 Te129/132 I131/129 など揮発性の高い核種が出る」
2月にも書きましたが、やはり3号機が再臨界しているのではないでしょうか?
大量の放射性蒸気が上がり、そのために周囲の線量が跳ね上がっている可能性があります。
常に湯煙が上がっているのならともかく、このように突発的に大量な蒸気が上がるのは、
格納容器内あるいは燃料プールで、急激に温度が上がった証拠だ。
その原因は、再臨界以外には考えられないだろう。
福島原発事故は収束どころが、手のつけられない状態になっているのかも知れません。
花粉症の季節でもあり、不必要な外出は避け、外出時は必ずマスクをすることです。
それから雨には絶対に濡れないことです。
もうお分かりの事と思いますが、関東・東北においては、
如何なるときも、"汚染雨"に濡れないようにする事が、
極めて重要であるということです。
マスクもなるべく付けるようにした方が良いです。
最後に、もう一つ、イメージが湧かない人は、
以下の動画を見て欲しいと思います。
福島第一原発で起こっていることの真相を
はっきりと見ることが出来ます。
震災後に画像処理されてアップされた強烈な福島原発の動画
http://www.dailymotion.com/video/xjkdnb_fukushima-reacteur-en-surchauffe-26-juin-2011_news
必見です ↑
地下で暴走する核燃料
https://twitter.com/ST0NES/status/569903083997638657
---------(引用ここまで)----------
どうも3号機が再臨界を起こし、くすぶっているようです。
3号機燃料プールの仕切り(ゲート)は、爆発の影響でずれているのがわかっている。
水が漏れ出したら、すぐに燃料が露出して溶融が始まる。少なくとも東日本は終了。
薄氷の上を歩いているようなもので、いつ氷が割れて沈没しても不思議はない。
福島第一原発が建つ地盤は、地下800-1000メートルに及ぶ砂岩層で、水を含んでいるために、低い温度で容易に溶解する。
3機の溶融核燃料は、あっという間に砂岩層を突き抜けて行っただろう。
地中を穿孔する3つの溶融核燃料が、破局噴火を誘発する減圧の原因とならないことを祈るばかりだ。
さて、水は、温度が374℃以上、気圧が221気圧以上で、超臨界相になる。
超臨界水では、金属塩に対して思いもかけない反応を促進する。
超臨界水が、溶融核燃料に悪しき影響を与える怖れもある。
福島第一原発2号機で異常事態が発生した可能性が浮上しています。
福島第一原発の情報を公開している「ふくいちプラントパラメータモニタ」によると、福島第一原発2号機で2015年4月3日11時に温度が20度から70度に急上昇したとのことです。その後も温度は上昇を続け、4月5日には88度に到達しました。
2014年からのデータでは最大の温度変化で、これが事実だとすれば、福島第一原発2号機で異常が発生していると考えられます。
燃料棒は溶解しつづけています,そして垂れ流し状態です。しかも炉心融解がなくても穴だらけのバケツ状況
燃料棒を冷却しているのですから、蒸気は上がりますよね。>>>>
それなら常に湯気がでるじゃないか。湯気が上がるほど温度が上がったら大事だよ。
燃料棒の頭が部分的に大気中に露出したっちゅうことだ。
それは大量の放射能を撒き散らしているということだ。
圧力容器の中の燃料棒は既に形を留めていないで溶けてしまった。
すでに圧力容器の中には無い。盗電も認めてる。
高レベルの放射能と熱が続いているし近づけない。これは自己溶解している証拠になる。つまり冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけていると想定すべきなのだ。
3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにしているため見えない。そして直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海に平気で希釈や薄められるからとタレ流しているのに常識的に容認されている。メチャクチャ。
原発周辺の空気や海の放射能度が低下したと政府と学者とマスコミは安心している。だが、これは放射能が漏れつづけている証拠になる。
しかも冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。そして平時なら大問題の放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠と判断すべきである!
冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミが、再び半分信じている。だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ!
原発事故を早期に収束させるためにも、本当に安全な原発設計のためにも、現代物理学を支配しているパラダイム(世界観)の誤りをシッカリ認識する必要がある。実は、物理学は、電子と原子(陽子)と分子が一万倍もサイズが異なり 独立した法則と定理をもつのに、統一された法則と原理しかないというドグマに支配されている。
きのこ雲の規模がはっきりしませんが、オクロの天然原子炉レベルではきのこ雲はできなかったようですから、もし、きのこ雲が出来るほどの再臨界が起こっているとしたら、ある程度の規模であるはずです。
ある程度の規模で再臨界が起こっているとしたら、中性子線が少なくともその再臨界の期間は周囲に飛び出しているはずで、人間が近寄ることが出来るはずがありません。東海村の再臨界事故では現場から数百メートル離れた民家(または工場だったかもしれません)の男性が中性子線を浴びて、数年後に皮膚にやけど跡のようなものを生じさせ、その後まもなく亡くなっている。
1号機から3号機までどこもかもおかしいのは事実であり、放射能漏れが大気へも起こっている様子。
自分が危惧するのは、故意に放射性物質の放出を誰かがやっている可能性です。昨年だったか、沖縄でも小規模なきのこ雲が観察されました。日本全国が瓦礫処理で相当程度に汚染されたのも事実で、放射能汚染瓦礫の全国処理など放射性物質閉じ込めの原則の正反対のことを政府がやったのですから、日本の国土を故意に放射能汚染させる工作がされている可能性はあると思っています。もちろんその動機は日本の国土を汚染させ、核廃棄物処分場にすることです。プラスして、もうこれ以上エネルギーを大量消費する日本人は存在の必要性がないと考えている連中がいる可能性があります。
過去、国土内で放射性物質が使われた国は例外なく混乱状態になっていて、記者が入国できない状況になっています。イラクやアフガニスタン、リビアなどで、チェルノブイリ原発事故があったウクライナもきな臭い状況になりつつあります。
日本もその内、後10年ぐらいしたらどうなるか、とても危惧しています。
「フクシマ原発事故の本質は、今の状態が数十万年続くことだ」
太平洋戦争の敗戦は、焼け野原にはなりましたが国土そのものは回復可能な形で残りました。しかし、原発震災は国土そのものが放射能・重金属毒性で汚染され、ほぼ永遠に生活不可能になるものです。
首都圏へ、3月15日と3月20日に放射能雲が襲い掛かる前に、メディアは、市民に警告や注意喚起、あるいは、具体策を指示することによって、放射線防護に重要な役割を果たさすことができたにも関わらず、それを放棄した。
僕は関西にいるものだけども・・・あのときは、日をわけて1号から3号、と複数の事故爆発映像をみるにつけ、さて関西といえども逃げたものかどうしようかと考えていたのを覚えている。やはりチェルノブイリの一度の爆発とはちがい四度もあった爆発なのでこれは自分で考えるべきだと思った。チェルノブイリの場合も結構四方八方に汚染したのをNHKでみた記憶があったし、スカンジナビア半島にまで汚染しているとNHKでみた記憶があったのだ。ただ冬で西風の時期だったので気圧変化の時期だけは高気圧がぬけた直後は西方向にもくるとは思った。
距離にして100キロなら逃げたほうがよかろうと思ったけども400キロありそうなので逃げなかった。ただ一週間~2週間したら地球を一周して東からではなくて西からくるだろうと予想してヨウ素をアメリカから取り寄せて家族に飲ませた。
もう3年たったかという感じだ。
あと何年くらいたったら今平気でいる人たちまで危機感が広がるのでしょうか。
昨日もテレビで、セシウムが起こす心筋梗塞の多発を、南米から発生したジャーガス病が、世界中に広がっているせいなどと放送していました。
ネタは尽きないようです。(苦笑)
でもあのタイミングで逃げる決断をして実行したなんていうのは・・・・・・
家にいる奥さんでは決断できないだろうね。
ここからは憶測だけども、東電の社員とか、官庁の公務員とか、男性の職員でこういう原発というものの秘密をしるものが避難指示をだして家族に連絡して逃がしたんじゃないのかという疑いも僕にはある。もしそうだとしたら・・・・・原発事故は数百キロ先まで逃げないといけないほど危険なものであったという状況証拠にはなるわけだ。
あのとき首都圏避難が必要になる可能性は、100のうち99くらいあった。幸運にも急性死するほどの汚染は避けられた。ただし現在の首都圏はチェルノブイリの基準では避難を要するようです。それと放射性ヨウ素による被曝はあるので、今は潜伏期ですから、首都圏のひともこれから要注意です。
一番注意すべきは内部被曝だろうと思う。だって政府が知らんふりしているもん。
知らんふりしている情報が一番こわい。
0.3マイクロシーベルトはないようなので空気からの外部被曝はあんまり心配はないのでは?
群馬や西の山あたりから流れてくる水じゃないかな。セシウムがあったところにはプルトニウムやトリチウムがあったと思うし調査すらしていない。
それと汚染土壌からの野菜、草を食べてる牛の牛乳、草を食べてる肉。
それらを毎日食することでの内部被曝するかどうかでしょうね。
野党もマスコミも、なぜ下記のことを徹底的に安倍自民にぶつけて
責任を取らせないのか、本当不思議。
◆安倍晋三の答弁(2006年12月時点)
1-5
Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
1-6
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
1-7
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
2-1
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
なぜ、こんなやつが、福島原発事故処理が大変な今、総理をやっていられるのか?
柏崎の地震の時、地元住民を安心させるパフォのため、原発視察して、
安全だと言ったのも安倍だ。
しかし、そのあと、放射能と汚染水が漏れていたことがばれた。
それも、隠そうとしてる!
この2007年の記事を読んで欲しい。誰がこんなやつを首相にしたんだ?
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/235480/
海外ネットでは12日には米軍経由でメルトダウンがでてた。14日には核爆発で大騒ぎになってた。海外ネットをしてたひとはしってたが、日本の偉いさんも当然しってたんだよ。14日には偉いさんの家族は逃げ出してた。偉いさんの妻子が優先して東名と新幹線で東京から西に逃げるためにかくしてたんだよ。庶民は死ねだ。東京から西に向かう東名は女と子どもを乗せた黒い偉いさんの車が延々とつながったんだよ。新幹線も夜通しうんてんして京都に偉いさんがにげた。庶民は人口削減だ。17日から20日ごろが3号機や4号機の炉やプールの爆破した粉塵がか東京に襲来して一番危なかった。このときに逃げてれば初期被曝を防げたから関東東北の子供達はぜんめつせずに助かってたんだろうけどな。かわいそうだ。取り返しがつかん。手遅れだ。次の世代はいなくなる。
まさに日本国破壊政策を超強引に推し進めている感じである。
日本が安倍政権によって壊されていく。
どうも3号機が再臨界を起こし、くすぶっているようです。
事故はもう終わったなどと考えるのは禁物。
放射性物質の放出はずっと続きますから警戒が必要です。
大きな事件が起きてマスコミが一斉にそれを報道する場合、
注意そらしのいわゆるスピン報道である可能性が高いです。
何か不都合なことが裏で起きていないか、十分注意しましょう。
4月7日火曜は福島第一原発から首都圏方面に風が吹いています。何も異常が無ければ良いですが、念の為にマスクなどを外出時に着用しておくと良いでしょう。
ちなみに、福島県では2015年1月~2月の間にセシウム降下量が5450メガベクレル/km²も増加しています。事故から4年が経過しましたが、福島原発事故は現在進行形なので、これからも引き続き油断せずに注意してください。
福島3号機はプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料
プルトニウム239(半減期2万4000年)プルトニウム240
(半減期6564年)です。人間の寿命と比較もできない。
ウランは宇宙の神が造ったもの。プルトニウムは人間が造りだし、
この地球上には無かったアルファ線を出す悪魔の核種です。
再臨界を決して認めようとしないのは、再臨界で大量の中性子線が出ていることを
隠しておきたいからだろう。
中性子線は透過力、破壊力が強く、また普通の線量計では計測できない。
作業員は、ガラスバッジが示す値の何倍も実際は被ばくしている可能性がある。
中性子線まで勘定に入れると、すぐに被ばく上限に達してしまい、誰も働けなくなってしまう。
だから東電は、再臨界を必死で否定するのだろう。
常識的に考えて、溶融燃料が塊になって外界に出てしまって、しかも減速材の水を
ジャージャーかけているのだから、臨界が起きないと考えるほうがおかしいのだ。
現在、十日ほど前からフクイチ周辺地域で異常な高線量が記録されている
東電は相変わらずのダンマリ隠蔽姿勢なので原因不明だが、
可能性の強いのは原野火災によるセシウム放散かフクイチ地下核臨界である
もし後者ならCs134 Te129/132 I131/129 など揮発性の高い核種が出る」
2月にも書きましたが、やはり3号機が再臨界しているのではないでしょうか?
大量の放射性蒸気が上がり、そのために周囲の線量が跳ね上がっている可能性があります。
常に湯煙が上がっているのならともかく、このように突発的に大量な蒸気が上がるのは、
格納容器内あるいは燃料プールで、急激に温度が上がった証拠だ。
その原因は、再臨界以外には考えられないだろう。
福島原発事故は収束どころが、手のつけられない状態になっているのかも知れません。
花粉症の季節でもあり、不必要な外出は避け、外出時は必ずマスクをすることです。
それから雨には絶対に濡れないことです。
もうお分かりの事と思いますが、関東・東北においては、
如何なるときも、"汚染雨"に濡れないようにする事が、
極めて重要であるということです。
マスクもなるべく付けるようにした方が良いです。
最後に、もう一つ、イメージが湧かない人は、
以下の動画を見て欲しいと思います。
福島第一原発で起こっていることの真相を
はっきりと見ることが出来ます。
震災後に画像処理されてアップされた強烈な福島原発の動画
http://www.dailymotion.com/video/xjkdnb_fukushima-reacteur-en-surchauffe-26-juin-2011_news
必見です ↑
地下で暴走する核燃料
https://twitter.com/ST0NES/status/569903083997638657
---------(引用ここまで)----------
どうも3号機が再臨界を起こし、くすぶっているようです。
3号機燃料プールの仕切り(ゲート)は、爆発の影響でずれているのがわかっている。
水が漏れ出したら、すぐに燃料が露出して溶融が始まる。少なくとも東日本は終了。
薄氷の上を歩いているようなもので、いつ氷が割れて沈没しても不思議はない。
福島第一原発が建つ地盤は、地下800-1000メートルに及ぶ砂岩層で、水を含んでいるために、低い温度で容易に溶解する。
3機の溶融核燃料は、あっという間に砂岩層を突き抜けて行っただろう。
地中を穿孔する3つの溶融核燃料が、破局噴火を誘発する減圧の原因とならないことを祈るばかりだ。
さて、水は、温度が374℃以上、気圧が221気圧以上で、超臨界相になる。
超臨界水では、金属塩に対して思いもかけない反応を促進する。
超臨界水が、溶融核燃料に悪しき影響を与える怖れもある。
福島第一原発2号機で異常事態が発生した可能性が浮上しています。
福島第一原発の情報を公開している「ふくいちプラントパラメータモニタ」によると、福島第一原発2号機で2015年4月3日11時に温度が20度から70度に急上昇したとのことです。その後も温度は上昇を続け、4月5日には88度に到達しました。
2014年からのデータでは最大の温度変化で、これが事実だとすれば、福島第一原発2号機で異常が発生していると考えられます。
燃料棒は溶解しつづけています,そして垂れ流し状態です。しかも炉心融解がなくても穴だらけのバケツ状況
燃料棒を冷却しているのですから、蒸気は上がりますよね。>>>>
それなら常に湯気がでるじゃないか。湯気が上がるほど温度が上がったら大事だよ。
燃料棒の頭が部分的に大気中に露出したっちゅうことだ。
それは大量の放射能を撒き散らしているということだ。
圧力容器の中の燃料棒は既に形を留めていないで溶けてしまった。
すでに圧力容器の中には無い。盗電も認めてる。
高レベルの放射能と熱が続いているし近づけない。これは自己溶解している証拠になる。つまり冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけていると想定すべきなのだ。
3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにしているため見えない。そして直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海に平気で希釈や薄められるからとタレ流しているのに常識的に容認されている。メチャクチャ。
原発周辺の空気や海の放射能度が低下したと政府と学者とマスコミは安心している。だが、これは放射能が漏れつづけている証拠になる。
しかも冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。そして平時なら大問題の放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠と判断すべきである!
冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミが、再び半分信じている。だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ!
原発事故を早期に収束させるためにも、本当に安全な原発設計のためにも、現代物理学を支配しているパラダイム(世界観)の誤りをシッカリ認識する必要がある。実は、物理学は、電子と原子(陽子)と分子が一万倍もサイズが異なり 独立した法則と定理をもつのに、統一された法則と原理しかないというドグマに支配されている。
きのこ雲の規模がはっきりしませんが、オクロの天然原子炉レベルではきのこ雲はできなかったようですから、もし、きのこ雲が出来るほどの再臨界が起こっているとしたら、ある程度の規模であるはずです。
ある程度の規模で再臨界が起こっているとしたら、中性子線が少なくともその再臨界の期間は周囲に飛び出しているはずで、人間が近寄ることが出来るはずがありません。東海村の再臨界事故では現場から数百メートル離れた民家(または工場だったかもしれません)の男性が中性子線を浴びて、数年後に皮膚にやけど跡のようなものを生じさせ、その後まもなく亡くなっている。
1号機から3号機までどこもかもおかしいのは事実であり、放射能漏れが大気へも起こっている様子。
自分が危惧するのは、故意に放射性物質の放出を誰かがやっている可能性です。昨年だったか、沖縄でも小規模なきのこ雲が観察されました。日本全国が瓦礫処理で相当程度に汚染されたのも事実で、放射能汚染瓦礫の全国処理など放射性物質閉じ込めの原則の正反対のことを政府がやったのですから、日本の国土を故意に放射能汚染させる工作がされている可能性はあると思っています。もちろんその動機は日本の国土を汚染させ、核廃棄物処分場にすることです。プラスして、もうこれ以上エネルギーを大量消費する日本人は存在の必要性がないと考えている連中がいる可能性があります。
過去、国土内で放射性物質が使われた国は例外なく混乱状態になっていて、記者が入国できない状況になっています。イラクやアフガニスタン、リビアなどで、チェルノブイリ原発事故があったウクライナもきな臭い状況になりつつあります。
日本もその内、後10年ぐらいしたらどうなるか、とても危惧しています。
「フクシマ原発事故の本質は、今の状態が数十万年続くことだ」
太平洋戦争の敗戦は、焼け野原にはなりましたが国土そのものは回復可能な形で残りました。しかし、原発震災は国土そのものが放射能・重金属毒性で汚染され、ほぼ永遠に生活不可能になるものです。
首都圏へ、3月15日と3月20日に放射能雲が襲い掛かる前に、メディアは、市民に警告や注意喚起、あるいは、具体策を指示することによって、放射線防護に重要な役割を果たさすことができたにも関わらず、それを放棄した。
僕は関西にいるものだけども・・・あのときは、日をわけて1号から3号、と複数の事故爆発映像をみるにつけ、さて関西といえども逃げたものかどうしようかと考えていたのを覚えている。やはりチェルノブイリの一度の爆発とはちがい四度もあった爆発なのでこれは自分で考えるべきだと思った。チェルノブイリの場合も結構四方八方に汚染したのをNHKでみた記憶があったし、スカンジナビア半島にまで汚染しているとNHKでみた記憶があったのだ。ただ冬で西風の時期だったので気圧変化の時期だけは高気圧がぬけた直後は西方向にもくるとは思った。
距離にして100キロなら逃げたほうがよかろうと思ったけども400キロありそうなので逃げなかった。ただ一週間~2週間したら地球を一周して東からではなくて西からくるだろうと予想してヨウ素をアメリカから取り寄せて家族に飲ませた。
もう3年たったかという感じだ。
あと何年くらいたったら今平気でいる人たちまで危機感が広がるのでしょうか。
昨日もテレビで、セシウムが起こす心筋梗塞の多発を、南米から発生したジャーガス病が、世界中に広がっているせいなどと放送していました。
ネタは尽きないようです。(苦笑)
でもあのタイミングで逃げる決断をして実行したなんていうのは・・・・・・
家にいる奥さんでは決断できないだろうね。
ここからは憶測だけども、東電の社員とか、官庁の公務員とか、男性の職員でこういう原発というものの秘密をしるものが避難指示をだして家族に連絡して逃がしたんじゃないのかという疑いも僕にはある。もしそうだとしたら・・・・・原発事故は数百キロ先まで逃げないといけないほど危険なものであったという状況証拠にはなるわけだ。
あのとき首都圏避難が必要になる可能性は、100のうち99くらいあった。幸運にも急性死するほどの汚染は避けられた。ただし現在の首都圏はチェルノブイリの基準では避難を要するようです。それと放射性ヨウ素による被曝はあるので、今は潜伏期ですから、首都圏のひともこれから要注意です。
一番注意すべきは内部被曝だろうと思う。だって政府が知らんふりしているもん。
知らんふりしている情報が一番こわい。
0.3マイクロシーベルトはないようなので空気からの外部被曝はあんまり心配はないのでは?
群馬や西の山あたりから流れてくる水じゃないかな。セシウムがあったところにはプルトニウムやトリチウムがあったと思うし調査すらしていない。
それと汚染土壌からの野菜、草を食べてる牛の牛乳、草を食べてる肉。
それらを毎日食することでの内部被曝するかどうかでしょうね。
野党もマスコミも、なぜ下記のことを徹底的に安倍自民にぶつけて
責任を取らせないのか、本当不思議。
◆安倍晋三の答弁(2006年12月時点)
1-5
Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
1-6
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
1-7
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
2-1
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
なぜ、こんなやつが、福島原発事故処理が大変な今、総理をやっていられるのか?
柏崎の地震の時、地元住民を安心させるパフォのため、原発視察して、
安全だと言ったのも安倍だ。
しかし、そのあと、放射能と汚染水が漏れていたことがばれた。
それも、隠そうとしてる!
この2007年の記事を読んで欲しい。誰がこんなやつを首相にしたんだ?
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/235480/
海外ネットでは12日には米軍経由でメルトダウンがでてた。14日には核爆発で大騒ぎになってた。海外ネットをしてたひとはしってたが、日本の偉いさんも当然しってたんだよ。14日には偉いさんの家族は逃げ出してた。偉いさんの妻子が優先して東名と新幹線で東京から西に逃げるためにかくしてたんだよ。庶民は死ねだ。東京から西に向かう東名は女と子どもを乗せた黒い偉いさんの車が延々とつながったんだよ。新幹線も夜通しうんてんして京都に偉いさんがにげた。庶民は人口削減だ。17日から20日ごろが3号機や4号機の炉やプールの爆破した粉塵がか東京に襲来して一番危なかった。このときに逃げてれば初期被曝を防げたから関東東北の子供達はぜんめつせずに助かってたんだろうけどな。かわいそうだ。取り返しがつかん。手遅れだ。次の世代はいなくなる。