医学博士ヘレン・カルディコットさんのカナダでの講演より
すべての人が知るべき事実
日本についてですが、事故の規模から言ってチェルノブイリの何倍も被害が深刻です。
6基の原子炉に同時に事故が起こることは想像したことがなかったのです。
原子力発電所というのは
火を燃さないから煙突はいらないのに廃棄塔がある。
ここから24時間放射能を排出。海へも大気へも。
果たしてそれが、どれ位の量なのか
電力会社も国も「基準値以下だ」と。
原発を運転すればこれくらい出るからと
自分たちが勝手に決めた基準。
ドイツ人の夫
日本全国どこも原発を擁するには危険すぎる
ドイツではまず候補地にすらならない、と
福島も元々30mあった台地を
20m削って建てたなんて愚かとしかいいようがない
汚染地でオリンピックなんて馬鹿馬鹿しい、
低レベルのブラックジョークのようです
常磐道 全線開通
5.4マイクロシーベルト……
浪江と常磐富岡だけで往復してください。
汚染瓦礫焼却による莫大な放射性物質降下により、第二の福島が?
「日本での瓦礫の焼却によって、北半球だけでなく地球全体が死の灰で汚染される」と警告
いい加減、目覚めなさい。
日本という国は、そういう特権階級の人たちが、楽しく、幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が、安い給料で働き、高い税金を払うことで、成り立っているんです。
そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?
今のままずーっとおろかでいてくれればいいの。世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら、上司の言うことを大人しく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行って戦ってくればいいの。
未亡人製造機と米国で揶揄される欠陥機で、米軍も使いたがらないオスプレイの製造原価は、1機約5億円といわれる。それを日本は1機103億円で買っている。「立派な」米国への貢献である。
ちなみに米軍は20億円で、イスラエルは30億円で買っている。他の外国は、高いところでも50億前後で買っている。
もちろん笑いが止まらないのは製造元のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社である。続いて儲かるのは日本の商社であり、キックバックが転がり込む政治家たちである。すべて日本国民の税金であるのだが、もはや感覚が、「国民の税金は自分のもの」となっているのだ。
しんどい仕事は他人にやらせて、「野心家」が「雇われ人」を遣った組織(=企業)が儲けを出した暁には、利子や配当を付けてがっぽり返してもらう。「金儲けしたい野心家」と「雇われ人(実質的には奴隷)」は、そのためのいいカモというわけだ。投資家は、「投資」という行為さえしていれば、自分は昼寝をしていてもらくらく金が儲かるわけである(投資先さえ誤らなければであるが…)。貧乏人にはせいぜい「おいらももしかしたらお金持ちになれるかも?」って夢を見ながら必死で働いてもらって、その上前を撥ねて生きていこう。こう考えている人間のモラルが無くなっていくのは至極当然のような気がする。
今日・明日食べていく手段を何とか獲得しなくてはならない。そのために、権力者の用意した活動(仕事)をして、お金を稼いで、それをすぐさま飯なり生活必需品の購入に使って自転車操業することによりかろうじて生きていける状態である。
貧乏人には選択の余地などなく、そうせざるを得ないのでそうしているのだが、ケツに火がついている状態なので、これが生み出す活力は強力なものだ。貧乏人が大多数を占め、その彼らには“「金」も「モノ」もまだ十分は行き渡っていない”という状態、さらに“金を手に入れれば即座にモノに代えて生活をしていかなくてはいけない”という状態が、いわば「つくれば売れる」という時代の前提にあった。
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失敗する医者ほど儲かる/治す医者は失業
すべての人が知るべき事実
日本についてですが、事故の規模から言ってチェルノブイリの何倍も被害が深刻です。
6基の原子炉に同時に事故が起こることは想像したことがなかったのです。
原子力発電所というのは
火を燃さないから煙突はいらないのに廃棄塔がある。
ここから24時間放射能を排出。海へも大気へも。
果たしてそれが、どれ位の量なのか
電力会社も国も「基準値以下だ」と。
原発を運転すればこれくらい出るからと
自分たちが勝手に決めた基準。
ドイツ人の夫
日本全国どこも原発を擁するには危険すぎる
ドイツではまず候補地にすらならない、と
福島も元々30mあった台地を
20m削って建てたなんて愚かとしかいいようがない
汚染地でオリンピックなんて馬鹿馬鹿しい、
低レベルのブラックジョークのようです
常磐道 全線開通
5.4マイクロシーベルト……
浪江と常磐富岡だけで往復してください。
汚染瓦礫焼却による莫大な放射性物質降下により、第二の福島が?
「日本での瓦礫の焼却によって、北半球だけでなく地球全体が死の灰で汚染される」と警告
いい加減、目覚めなさい。
日本という国は、そういう特権階級の人たちが、楽しく、幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が、安い給料で働き、高い税金を払うことで、成り立っているんです。
そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?
今のままずーっとおろかでいてくれればいいの。世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら、上司の言うことを大人しく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行って戦ってくればいいの。
未亡人製造機と米国で揶揄される欠陥機で、米軍も使いたがらないオスプレイの製造原価は、1機約5億円といわれる。それを日本は1機103億円で買っている。「立派な」米国への貢献である。
ちなみに米軍は20億円で、イスラエルは30億円で買っている。他の外国は、高いところでも50億前後で買っている。
もちろん笑いが止まらないのは製造元のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社である。続いて儲かるのは日本の商社であり、キックバックが転がり込む政治家たちである。すべて日本国民の税金であるのだが、もはや感覚が、「国民の税金は自分のもの」となっているのだ。
しんどい仕事は他人にやらせて、「野心家」が「雇われ人」を遣った組織(=企業)が儲けを出した暁には、利子や配当を付けてがっぽり返してもらう。「金儲けしたい野心家」と「雇われ人(実質的には奴隷)」は、そのためのいいカモというわけだ。投資家は、「投資」という行為さえしていれば、自分は昼寝をしていてもらくらく金が儲かるわけである(投資先さえ誤らなければであるが…)。貧乏人にはせいぜい「おいらももしかしたらお金持ちになれるかも?」って夢を見ながら必死で働いてもらって、その上前を撥ねて生きていこう。こう考えている人間のモラルが無くなっていくのは至極当然のような気がする。
今日・明日食べていく手段を何とか獲得しなくてはならない。そのために、権力者の用意した活動(仕事)をして、お金を稼いで、それをすぐさま飯なり生活必需品の購入に使って自転車操業することによりかろうじて生きていける状態である。
貧乏人には選択の余地などなく、そうせざるを得ないのでそうしているのだが、ケツに火がついている状態なので、これが生み出す活力は強力なものだ。貧乏人が大多数を占め、その彼らには“「金」も「モノ」もまだ十分は行き渡っていない”という状態、さらに“金を手に入れれば即座にモノに代えて生活をしていかなくてはいけない”という状態が、いわば「つくれば売れる」という時代の前提にあった。
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