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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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ピンハネと放射能被爆と戦争だけを強制される奴隷

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■一般会計80兆円に対して、特別会計は360兆円

 安富氏が「戦後日本が産んだ最大の財政学者」と評する石井氏の功績は、国政調査権を使い日本の財政支出の流れを調べたことだと述べた。

一般会計は見せかけに過ぎず、国債などにより特別会計が肥大し複雑化した仕組みを調べた事を安富氏は評価した。

 授業では石井氏の娘である石井ターニャ氏が登場し、「当時の一般会計は80兆円に対して、特別会計は360兆円だった。税収は40兆円だった」と指摘した


日本の国家予算(一般会計)は、80兆円あまり。議会で審議され、国民の目に触れるのは、この部分。ところが、日本の予算歳出総額は、500兆円近くある。この差額の意味するところが、「特別会計」である。「事業ごとの収支を明確にする」という名目の元に、31の特別会計(特会)が設置されている。これらの予算規模は、387兆円(04年度)に上る。特会同士でダブっている額を差し引いても、207兆円の巨額となる。一般会計の五倍相当の予算が、各省庁のさじ加減で勝手に費消されている。(それに比べれば、役人のちんけなタクシー代などどうでもいいことだ。)しかも、特会には一般会計から50兆円近いカネが繰り込まれている。(特会の資金は、独自資金、一般会計からの繰り入れ、民間からの借金で構成される。国民・企業が支払う、雇用保険料、健康保険料、年金保険料、高速道路料金、空港使用料(?)、登記印紙料、貿易保険料などなどが、特会の独自資金となる。)

この巨額の資金が、役人や族議員の利権の温床になっていると騒がれている。厚生保険特会、国民年金特会については既に問題化しているが、グリーンピアといった無駄なハコモノの建設にじゃぶじゃぶ使われたり、省の傘下の特殊法人に天下った役人の高額報酬となっていることが判明した。



3月15日・16日あたりに首都圏を含むこの軌道上のエリアでマスクなしで呼吸していた人には気の毒なことだが。リアルタイムに警報を出し得たのに原発政策擁護のために情報隠蔽に走る政府、そして原発産業を含む日本の政治経済の中枢による巨大な犯罪である。


3号機の爆発で出たプルトニウム等が、原発から南に向かい、北茨城あたりでいったん太平洋側に出て、そこから茨城県南部に再上陸して千葉北部そして東京東部や北関東へと向かう放射能雲と、太平洋上をさらに南下してから西へと拡散した放射能雲(その一部がグアムや西海岸にも到達する)に分かれた、という仮説が成り立つ

煙草の煙よりも微小と言われる無数のプルトニウムの灰は肺の内側に吸着し、
肺がんを引き起こす。

ウランの灰も体内被曝の原因となる、大変危険だ。
日本は地獄と化すのか。

関東平野には乾くと黄色や白色の微粉末がそこらじゅう付着する
雨が何度も降った。

黄色は酸化ウラン、白色はセシウムや
ストロンチウムの化合物であることは間違いないと思う。

核物質の中で、黄色い物質として有名なものは、放射性物質である。
東京で黄色い雨を観測。花粉という言い訳はチェルノブイリの黄色い雨の嘘そのものだ

ストロンチウムは、軟らかく銀白色のアルカリ土類金属で、化学反応性が高い。空気にさらされると、表面が黄味を帯びてくる。セシウムは、軟らかく、黄色がかった銀色をしているアルカリ金属である。プルトニウムは、金属状態では銀色だが、酸化された状態では黄褐色となる。

要するに、危険な放射性物質はどれも、空気にさらされると黄色か黄褐色の色を持つようになる、ということである。

2011年3月24日東京で黄色い雨を観測。
注目すべきなのは、3月21日、22日、23日、24日 の大量の放射性物質の降下量です。この期間には雨が降っていました。

花粉という言い訳はチェルノブイリの 黄色い雨の嘘そのものだ

<関東に「黄色い雨」となって降り注いだ『酸化プルトニウム』>

★フクイチから黄色い酸化プルトニウム(oxide plutonium )が
 環境に放出され、その一部が4号機周辺で映像で確認されている

フクイチ構内ばかりか、関東に「黄色い雨」となって降り注いだ酸化プルトニウム! 雨上がりの地表に残された「酸化プルトニム・イエロースポット」!

政府発表ではスギ花粉だと。。
その頃、雨にうたれて体調を崩す人も結構いたと思います。
東京近郊で降った「黄色い雨」、
気象庁だったかが「花粉だ、花粉だ」と、
躍起になって言ってたな。
いわゆる「イエローケーキ」と言われる放射性物質だったのに。
後にも先にもその時だけだから、
花粉なんかじゃないのは明らかだった

核燃料となるウランを製造する過程で「イエローケーキ」と呼ばれる黄色い粉状の粉末にするんですよね。

宮城や岩手には降らなかった、3号機が爆発した時の
酸化ウラン(プルサーマルだから酸化プルトニウム?)が
関東一円に降ったのだったら、

関東一円も福島との東半分と同等に危険であるのは、明白です!!

…ウランは黄色、セシウムは青、合わされば・・・緑のものも、あった。 


その後風などで飛ばされたのか無くなっていましたが
それらは・・・風に乗って私たちの肺の中にも
入っているのではないかと思います。
たった角砂糖5個分だかで日本人が全員殺せるほどの猛毒が、
きっと自分の肺にもはいっているんだと思うと
悔しくて涙が出ます。
私たちはいつまで生きられるんでしょう・・・



だから、あらゆるものが汚染された。

換土してないグラウンドで教師が生徒に運動させるのは殺人といえる。

放射能をめいっぱい吸い込んだ土のミクロン単位の土を肺に入れて
しまったら、肺炎や肺がんを間違いなく発症するだろう。

のみならず、臓器の細胞や神経や免疫細胞を攻撃するのであらゆる
病気が発症する。

しかし、彼らはすでに肺にたくさんの放射能を土の微粉末とともに
入れてしまったのだ。

あとは時間だけだ。地獄がもうすぐ始まる。

今できることは、能力のある個人、団体、自治体は関東や東北の一部
で放射能障害を持ったこどもを受け入れることだろう。

大部分の若い人たちには時限爆弾を仕掛けられたと同じだ。

彼らの生命は長くないのは確定事項だと思う。

適齢期の人は安全なところに引越し、早く結婚して健康な子孫を残す
ことを勧める。余計なことといっちゃ余計なことかもしれないけれど、
現実だからしかたがない。

病気になるのは時間の問題だけだ。




3号機が爆発した翌日3月15日の汚染が、
その前の1号機の水素爆発とは比較にならないほど高かったことからも、
種類の違う爆発だったことは明白だと思うけど。

4号機の爆発も火災としているわけだし、
もういろいろ説明しても誰も何も信じないよ。

燃料プールとそこにあったプルトニウムを含むMOX燃料が
吹き飛んだことだけは誰が見ても明白だけどね。

プルトニウムの計測を首都圏で絶対にやらないけど、
ハワイやカリフォルニアで見つかったんだから、
日本で見つからないはずはない。

福島の皆さん、東北の皆さん、できることなら避難してください。

最悪の状況です。

世界中に例を見ない最悪の事故です。

進行中です。いま毎日、とんでもない濃度の汚染物質が空から降ってきてます、

海に垂れ流してます。この状況で生活するのはあり得ないです。

がんになるのを待ってるだけです。避難してください」と

(あの夜、仏の軍用機で日本から避難)

フクイチ3号機のMOX燃料を作ってる仏『危険性を認識』一番早く逃げた

Unknown (Unknown)2013-03-05 09:42:03

福島第一原発3号機はMOX燃料を使用しているので
首都圏の5年以内の生存率が0%で全住民が死亡するとしても不思議ではないですね。

反原発の医師でも首都圏の被爆問題については楽観的な考えを持っている人が主流なんだと思います。

仏大使館は13日に関東からすぐに離れるようにと勧告
して仏人に対し海外か西日本へ逃げるよう早々に呼びかけ他国に先駆けてチャーター機を成田に飛ばしました。

MOX燃料を作っているのは仏なので危険性を一番認識してるはずです。

その仏が一番早く逃げた事実をよく考えて欲しいです。





関東のほぼ全域2011/3/15午前に茨城、埼玉、東京通って神奈川に達したプルーム被爆が神奈川等で早い時期から突然死が出た原因と見られる。これはキセノン、ヨウ素、セシウムなど大量含、甲状腺、心筋、脳血管の障害を引き起こす。この初期被曝は今となっては取り返しがつかない




政府も官僚も関東東北地方の4000万人を関東の地価維持のための人柱に捧げるつもりでしょう。
たとえ、4000万人全員が被爆死しても、全く意に介さない。
そしてひとたび、巨大地震が襲えば、その4000万人さえ政府は見捨てるつもりだ。

戦争の危機といい、被爆の危機といい、日本人は今自国政府からジェノサイドされるモルモットと化していることを警鐘乱打すべきでしょうが、90%の国民は聞く耳を持たない状況いあります。
そして、そのインターネット世論すら、今後規制されるかもしれない。
そうなったとき日本という国家は本当の「死」を迎え、放射能被爆と戦争だけを強制される奴隷の牢獄となるでしょう。


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