夢見る頃を過ぎても......平丸バス停→渋沢駅　15.03/01(日)の記録

苦しい時は必ず頑張る

練習でも決して諦めない

平丸バス停７：２６：３９－平丸分岐８：２５：０４－９：０１：３５姫次９：０６：３２－蛭ヶ岳１０：０３：４６－丹沢山１０：５６：０８－塔ノ岳１１：３４：０３－堀山ノ家１２：０９：０９－１２：５６：１０大倉バス停１３：００：３０－渋沢駅１３：２４：００（　５：５７：２１）

2014年末日　　　　　　　　　
　２４０６塔ノ岳２４２３

　１２２７丹沢山１２４４

　１０７０蛭ヶ岳１０８５

　　４８９姫　次５０４

　　３０９焼　山３２３

　　３０４焼山登山口３１８

　　２９６三ケ木３１０

　　２２６橋本駅北口２３９　

　　　１１本間ノ頭１３

　　　　４経ケ岳５　　

かつて

この雪道の丹沢主脈コースは

いつもこんな景色だった


１９８０～１９８４年の１～３月は厳冬期丹沢主脈でした

私が若かりし日の事

１９８１年は八神純子のクリスタル・ボイスの世界に魅了されてました

当時流行だったウォークマンに彼女の曲で

氷点下１５度の中

完全冬山装備で歩いてました

「夢見る頃を過ぎても」はその中でもお気に入りです

今は

そんなに冷え込まないので

完全平地ランニング冬装備でやっていますが.......

ほとんど

冷えない冬になりましたネ






今日の天気予報はＣランク

昼過ぎから雨が本降りに

山では雪だろうと思い

しかし

丹沢山からは雨模様となり

大倉泥だらけテクニカル尾根に悪戦苦闘しました


大倉バス停の水道で

靴の汚れと泥はねを落として


渋沢駅では

待ち時間もなく電車に乗り

なんとか

着替えなくても家まで我慢できました


蛭ヶ岳頂上直下で二週間ぶりに降りる木俣さんと会い

平丸分岐～塔ノ岳までは後三人位で

そのうち二人は丹沢山までのようでした


大倉泥尾根は

こんな天気でも３０人くらい会いました


帰りの公共交通を利用して帰るので

泥を落とすのが大変です