福島3号機はプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料
プルトニウム239(半減期2万4000年)プルトニウム240
(半減期6564年)です。人間の寿命と比較もできない。
ウランは宇宙の神が造ったもの。プルトニウムは人間が造りだし、
この地球上には無かったアルファ線を出す悪魔の核種です。
かなりモクモクとして煙っています。
核反応が継続していると推測出来ます。
つまり、放射能核種が大気に飛散し続けていることになります。
外出しないほうがいいですね。前回24日のゲリラ豪雨のとき、
雨に濡れたあと食べた物全部、吐き出した人も‥
もうお分かりの事と思いますが、関東・東北においては、
如何なるときも、"汚染雨"に濡れないようにする事が、
極めて重要であるということです。
マスクもなるべく付けるようにした方が良いです。
最後に、もう一つ、イメージが湧かない人は、
以下の動画を見て欲しいと思います。
福島第一原発で起こっていることの真相を
はっきりと見ることが出来ます。
震災後に画像処理されてアップされた強烈な福島原発の動画
http://www.dailymotion.com/video/xjkdnb_fukushima-reacteur-en-surchauffe-26-juin-2011_news
必見です ↑
地下で暴走する核燃料
https://twitter.com/ST0NES/status/569903083997638657
---------(引用ここまで)----------
どうも3号機が再臨界を起こし、くすぶっているようです。
事故はもう終わったなどと考えるのは禁物。
放射性物質の放出はずっと続きますから警戒が必要です。
大きな事件が起きてマスコミが一斉にそれを報道する場合、
注意そらしのいわゆるスピン報道である可能性が高いです。
何か不都合なことが裏で起きていないか、十分注意しましょう。
再臨界だというと、必死になって否定する人が出てくるのが興味深い。
燃料は溶け落ちて、どこにあるのかわからない。
水につかるなど条件が整えば、臨界状態になるのは当たり前だろう。
もちろん理想的な状態ではないから、すぐに臨界は収まる。
断続的に続いて、くすぶっている状態だろう。
ヨウ素131が下水汚泥のみならず、農作物からも検出されているのだから、
たびたび再臨界しているのは明らかだろう。
燃料棒は溶解しつづけています,そして垂れ流し状態です。しかも炉心融解がなくても穴だらけのバケツ状況
高レベルの放射能と熱が続いているし近づけない。これは自己溶解している証拠になる。つまり冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけていると想定すべきなのだ。
3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにしているため見えない。そして直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海に平気で希釈や薄められるからとタレ流しているのに常識的に容認されている。メチャクチャ。
原発周辺の空気や海の放射能度が低下したと政府と学者とマスコミは安心している。だが、これは放射能が漏れつづけている証拠になる。
しかも冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。そして平時なら大問題の放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠と判断すべきである!
冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミが、再び半分信じている。だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ!
原発事故を早期に収束させるためにも、本当に安全な原発設計のためにも、現代物理学を支配しているパラダイム(世界観)の誤りをシッカリ認識する必要がある。実は、物理学は、電子と原子(陽子)と分子が一万倍もサイズが異なり 独立した法則と定理をもつのに、統一された法則と原理しかないというドグマに支配されている。
追記,設計思想の誤り
引力とは回転する物体の引く力であり、質量はその引く力の作用範囲を決定している。したがって、質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。
再臨界を決して認めようとしないのは、再臨界で大量の中性子線が出ていることを
隠しておきたいからだろう。
中性子線は透過力、破壊力が強く、また普通の線量計では計測できない
不動産が『資産』だった時代は終わり、これからは郊外の住宅を中心に多くの不動産が『負債』になっていく。空き家を持っている人は、まずその認識を持ち、現実と向き合うことが重要です」
2月末から密かに施行されようとしている、「空き家対策特別措置法」をご存知だろうか。更地の6分の1だった固定資産税の税率が更地と同様になり、空き家を持つ人は従来の6倍の税負担を背負わされる恐れがある新法だ。
1000万円が8万円
古くて危険な家は、さっさと解体した方がいい
プルトニウム239(半減期2万4000年)プルトニウム240
(半減期6564年)です。人間の寿命と比較もできない。
ウランは宇宙の神が造ったもの。プルトニウムは人間が造りだし、
この地球上には無かったアルファ線を出す悪魔の核種です。
かなりモクモクとして煙っています。
核反応が継続していると推測出来ます。
つまり、放射能核種が大気に飛散し続けていることになります。
外出しないほうがいいですね。前回24日のゲリラ豪雨のとき、
雨に濡れたあと食べた物全部、吐き出した人も‥
もうお分かりの事と思いますが、関東・東北においては、
如何なるときも、"汚染雨"に濡れないようにする事が、
極めて重要であるということです。
マスクもなるべく付けるようにした方が良いです。
最後に、もう一つ、イメージが湧かない人は、
以下の動画を見て欲しいと思います。
福島第一原発で起こっていることの真相を
はっきりと見ることが出来ます。
震災後に画像処理されてアップされた強烈な福島原発の動画
http://www.dailymotion.com/video/xjkdnb_fukushima-reacteur-en-surchauffe-26-juin-2011_news
必見です ↑
地下で暴走する核燃料
https://twitter.com/ST0NES/status/569903083997638657
---------(引用ここまで)----------
どうも3号機が再臨界を起こし、くすぶっているようです。
事故はもう終わったなどと考えるのは禁物。
放射性物質の放出はずっと続きますから警戒が必要です。
大きな事件が起きてマスコミが一斉にそれを報道する場合、
注意そらしのいわゆるスピン報道である可能性が高いです。
何か不都合なことが裏で起きていないか、十分注意しましょう。
再臨界だというと、必死になって否定する人が出てくるのが興味深い。
燃料は溶け落ちて、どこにあるのかわからない。
水につかるなど条件が整えば、臨界状態になるのは当たり前だろう。
もちろん理想的な状態ではないから、すぐに臨界は収まる。
断続的に続いて、くすぶっている状態だろう。
ヨウ素131が下水汚泥のみならず、農作物からも検出されているのだから、
たびたび再臨界しているのは明らかだろう。
燃料棒は溶解しつづけています,そして垂れ流し状態です。しかも炉心融解がなくても穴だらけのバケツ状況
高レベルの放射能と熱が続いているし近づけない。これは自己溶解している証拠になる。つまり冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけていると想定すべきなのだ。
3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにしているため見えない。そして直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海に平気で希釈や薄められるからとタレ流しているのに常識的に容認されている。メチャクチャ。
原発周辺の空気や海の放射能度が低下したと政府と学者とマスコミは安心している。だが、これは放射能が漏れつづけている証拠になる。
しかも冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。そして平時なら大問題の放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠と判断すべきである!
冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミが、再び半分信じている。だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ!
原発事故を早期に収束させるためにも、本当に安全な原発設計のためにも、現代物理学を支配しているパラダイム(世界観)の誤りをシッカリ認識する必要がある。実は、物理学は、電子と原子(陽子)と分子が一万倍もサイズが異なり 独立した法則と定理をもつのに、統一された法則と原理しかないというドグマに支配されている。
追記,設計思想の誤り
引力とは回転する物体の引く力であり、質量はその引く力の作用範囲を決定している。したがって、質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。
再臨界を決して認めようとしないのは、再臨界で大量の中性子線が出ていることを
隠しておきたいからだろう。
中性子線は透過力、破壊力が強く、また普通の線量計では計測できない
不動産が『資産』だった時代は終わり、これからは郊外の住宅を中心に多くの不動産が『負債』になっていく。空き家を持っている人は、まずその認識を持ち、現実と向き合うことが重要です」
2月末から密かに施行されようとしている、「空き家対策特別措置法」をご存知だろうか。更地の6分の1だった固定資産税の税率が更地と同様になり、空き家を持つ人は従来の6倍の税負担を背負わされる恐れがある新法だ。
1000万円が8万円
古くて危険な家は、さっさと解体した方がいい