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2014/10/17 白根南嶺 雨畑から伝付峠
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大倉バス停から蛭ケ岳経由で三ケ木へ 17.12.31 今年は蛭ケ岳54回でした
あの伊能忠敬が55歳からの17年間で地図の測量をしたこと、ファーブルが54歳から28年間かけてファーブル昆虫記を書き上げたことを考えると、何かをするために遅すぎるということもないでしょうし、第2の人生には十分な時間があるといえるでしょう。
読書は最高の趣味である。
時間を有意義に潰せるし、知識もおまけでついてくる。
そして古本屋に行けば格安で買えてしまう。コストパフォマンスも最高だ。そして本は出会いである。
どんなに売れていようと、偉い先生が絶賛しようと、自分にかっちりはまらなければならない。
良い本との出会いは過酷だ。何冊も乱読し、時には騙され、気づけば本に埋もれた生活。だから良い本と出会った時の喜びは忘れることができない。
大腿四頭筋とは、太ももの前面にあり、体を支える筋肉です。股関節を動かして膝を伸ばし、足を前に出す役割も担っています。立ち上がったり歩いたりする能力に直結するので、「足腰力」の中心ともいえる重要な筋肉。この筋肉が衰えると、足を前に振り出す力や、地面を押して進む力が弱くなり、歩幅が小さく、ちょこちょこした歩き方になります。膝にも負担がかかるため、膝痛の原因にもなりやすいのです。
筋肉が増える仕組みは筋肉の「破壊」と「修復」にあります。筋肉に強い力がかかると、力に耐えかねて筋繊維が傷つきます(破壊)。筋肉の傷は24~48時間かけて修復されますが、その過程で筋繊維はより強く大きくなるのです。
つまりある程度、負荷の強いトレーニングを行って筋肉を破壊するくらいでないと、筋肉は増えないということなのです。
効果的に筋トレをするのであれば、「10回以上は自力でできない」というくらいに負荷の高い筋トレを限界の10回3セットを集中して行ってください。
また筋トレの後は、十分な修復のためにしっかり筋肉を休ませることが大切です。週に2回ほど同じ部位を鍛えれば問題ありません。やりすぎは筋肉量の増量には結びつかず、むしろ逆効果。
丹沢へ通い始めてから37年が経ち経年劣化が著しいです。
特に最終到達回数等々.......目標ありませんが
橋本駅まで300回はやりたいです。
2016
年末現在
2566塔ノ岳2625
1381丹沢山1435
1216蛭ヶ岳1270
634姫 次687
423焼 山461
419焼山登山口459
406三ケ木444
291橋本駅北口294
160檜洞丸162
18本間ノ頭19
67三ノ塔76
葛葉の泉8
157青根159
ブラームス:交響曲第2番
★★★★★
一楽章、明るいホルンの第一主題。ビロードのようにとても柔らかく遠くから響くようなヴァイオリンの経過句。とても流れ良く第二主題に入りました。激しい部分でもオケの一体感があり荒れた感じは全くありません。とても滑らかで美しいです。チューバがしっかりと主張するので、とても響きが分厚く感じます。第二主題の再現は伸びやかでゆったりと多層的でした。コーダはまさに沈みゆく太陽を表現しました。
二楽章、ロ長調ですが、寂しく孤独な感じです。寂しさが溢れ出すようなヴァイオリン。激しさが一楽章の時より増してきているようです。
三楽章、上品な歌い回しで美しいオーボエの主題。Bに入っても急激なテンポの変化は無く自然に移行しました。最後のAはとても豊かに歌い美しかったです。
四楽章、細かく動く第一主題にも表情がありました。突然訪れるトゥッティは巨大な響きで圧倒されます。第二主題は少しテンポを煽って興奮を高めるようでした。テンポの動きがあって締まりのある演奏です。追い立てるように切迫するコーダ。輝かしく見事な終結でした。
表情があり、滑らかで美しい弱音。圧倒的で巨大なトゥッテイ。テンポの動きもあり作品への共感が感じられました。素晴らしい演奏だったと思います。
シューマン ピアノ協奏曲イ短調Op.54
モーツァルト、ベートーヴェンという別格を抜きにすれば、間違いなく古今東西数あるピアノ協奏曲でトップクラスの完成度を誇る、名曲中の名曲。愛妻クララのソロを念頭においた曲だけにロマンティックなメロディが惜しみなく投入されますが、初期の恋愛時代のように己の空想、理想、幻想ばかりを先行させて音楽全体のまとまりは度外視、といったスタンスではなく、しっかりした形式の外枠をもちながらその中で最大限にシューマン特有のファンタジーが羽ばたいている傑作です。とかくシューマンの音楽はわかりにくいと言われますが(何を隠そう、私が言ってる。笑)、これなら大丈夫。自信をもって万人にオススメできます。
シューマンというとオーケストレーションに稚拙さがあると評価されがちですが、そこはどうやら本人にも自覚があったようで。彼はこの曲の他にもいくつかピアノをソロにした協奏曲を構想していますが、すべて未完に終わっています。初期にあれだけの量のピアノ曲を残した人ですから、思索を繰り返したこと自体はそれほど疑問ではないのですが、残された曲がこれのみとなると、やはり首をひねりますよね。いくらピアノ書法に長けていても、オーケストラを伴うとなるとまったく別物になるのでしょうか。しっかりした形式の外枠をもつ、という先の説明自体、シューマンにおいては特殊ですからね。何かしら窮屈さを感じていたのかもしれない。
この曲にしても、最初から協奏曲として構想されたわけではないので、やはり試行錯誤の結果なのでしょう。元々は第1楽章のみを独立した「ピアノと管弦楽のための幻想曲」として成立させており、以後の楽章は後年の作曲。苦心の跡がうかがえるようです。しかしそのわりにはつぎはぎの印象を感じさせず、まるで最初から協奏曲として構想されていたかのような全体のまとまりを感じるのは、さすがプロフェッショナルの業といったところ。
音楽そのものにも、初期の狂気や情熱、暴走をしっかりと抑制した、大人のロマンティシズムを感じます。やはり男は結婚すると腰が落ち着くものなのでしょうか?(笑)
3楽章構成のオーソドックスな協奏曲ですが、緩徐楽章を欠いています。この点がいささか古典協奏曲の概念に風穴をあけているとはいえ、印象としてはまったくきちんとした本格の協奏曲といったところ。
音楽は悲劇的な和音の下降によって開幕します。短い動機を重ねただけの単純な序奏ですが、非常に印象的です。これに続いて吹き鳴らされる、オーボエの甘い甘い旋律。シューマン屈指の美しさを誇るメロディと言えます。これをピアノが模倣して、流れるようなアルペジオのせせらぎに順次進行の旋律が浮かぶ経過部へ。この経過部はまるでラフマニノフのようにも響きます。
展開部は短く、ほぼ第1主題の展開に終始します。あれだけ美しいメロディですから展開し尽くしたくなるのは道理でしょう(笑)。それにしても夢のように美しい、うっとりと聴き惚れてしまうような展開部です。展開部であることさえ忘れてしまいます。
この後、轟然と序奏が再来するのですが、転調を重ねて長さをもたせ、変化を与えます。ややカデンツァ的な印象さえあると言えるでしょう。そしてあれだけ執拗に展開した後ながら、まだ第1主題を扱います。長調で流麗に前進し、鎮まったところで、ようやく公式的な第1主題の再現になるのです。
コーダの直前に置かれたカデンツァも見事。主題を余すところなく使い、それが有機的につながって、まったく大家の為せる業です。コーダでは第1主題の縮小形を中心に、ピアノを従えてオケが先行。作曲技法的にも見事でありながら、音楽のルックスも良くて、実に好感のもてる第1楽章です。
間奏曲と題された第2楽章は、通例の緩徐楽章ではなく、アンダンティーノ・グラツィオーソという中間的なテンポを採用したシューマン独特の世界。しかしこの楽章の素朴な可憐さ、名もない野花のような愛らしさはまるで少女時代のクララを思わせるようで、なんとも微笑ましいものです。第1楽章のめくるめくロマンの嵐に隠れがちですが、私はこの楽章を非常に愛しています。
主題は順次進行で上行する短い動機。これをピアノと管弦楽で掛け合いするようにつぶやき合います。優しいスタッカートがいかにも無邪気で、かわいらしいではありませんか。続いてオケに登場する2音の下降からなる短い動機も、単純ながら美しい。ピアノの合いの手も実に優雅です。
楽章の最後では、第1楽章第1主題の動機が長調短調で再登場。これが警笛になり、切れ目なく第3楽章に突入します。こういうところにも、成長したシューマンの音楽的な構成力が見えます。
肩で風を切るように颯爽と、明快に始まる第3楽章。ベートーヴェン風の力強ささえ見て取れます。3/4拍子ですが、時々2小節3拍刻みが登場するなど、リズムにおける凝った扱いも聴かれます。中ほどになりますが、ホルンが主題を奏するところなど、いかにもドイツの山々を思わせる雰囲気をもっており、オーケストレーションもなかなか巧みだと思います。
終結に向けての盛り上がりも、シューマンにしては異色とも言える健康的な(笑)進行で、危なげがありません。オケが主題を奏する後ろでピアノがオブリガードに徹しているときでさえ、ピアノはお飾りではなくしっかり主張しています。このあたりはさすがピアノ音楽の巨匠。最後に主和音を強奏するところなど、若年の地に足がついていない情熱(それゆえに魅力的でもあるのですが)は陰を潜め、しっかりと大地に根を張った確信的な終わり方ではありませんか。
米朝が戦わないのは、戦ったらすぐに終わってしまうからw 終わらないで、準備だけを延々とやっているのが、一番儲かるからw 北朝鮮がなくってしまったら、中国の人民解放軍と対峙するのを嫌って、米軍は朝鮮半島そのものから撤退する。その、無様な姿を見たら、日本人の意識も変わる。米軍はイザとなったら、役に立たない。米軍基地要らないんじゃないか? という世論を抑えられなくなってしまう。アメリカにとっては、今までのままの形が、最も望ましいのだ。
アメリカが何より恐れているのは、『北朝鮮がなくなってしまう』事ですw 直接、人民解放軍と対峙しなきゃならないw
表面上は派手にプロレスしながら、裏でコッソリ協議していたという米朝なんだが、そらそうだw むしろ、交渉しているからこそ、ミサイルも飛ばすし、脅し文句も垂れ流す。交渉してないのに勝手にミサイル飛ばしたり、罵ったりしていたら、その方が怖いわw
自分の命が絶対に大事なのであって、命よりも学校に行くことを優先する考え方はまったく馬鹿げています。義務教育の「義務」というのは、親のほうの義務なのです。憲法第26条第二項、「すべての国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う」とあります。
つまり「保護する子女に受けさせる」というのは、「親が子に対して教育を受けさせる」ということ。義務教育の義務が課されているのは親、保護者のほうなのです。
ー断食をするといつも飽食で胃腸の活動が活発だった体が排泄活動だけに集中する
ーすると排泄物、要はうんち、おしっこをはじめ体の解毒がはじまる
ー解毒が行われるので血液がきれいになり、体液の流れが良くなる
ーそうすると栄養が全身に行き渡り、同時に負担が減っているすべての体の重要器官である臓器にも栄養がいき届くのでどんどん元気を取り戻し若返ってくる
ー必然的に体全体の老化現象や不調も元気さを取り戻し、シワ、シミの消失、体重減少、視力の回復、血圧コレステロールの減少、性欲回復と体の若返り現象が起きる
そうなると自然界の動物のように本来の動物的本能を取り戻すので、自然治癒力が増し、白血球の増加による免疫力アップで病気にならない強い体になるという訳でです。また、体内にある悪い細胞組織なども飢餓状態だと体が悪いタンパク質から奪い取って臓器維持をしようとするので細胞がやっつけられてしまい病気が治癒してしまうというわけなようです。
読書は最高の趣味である。
時間を有意義に潰せるし、知識もおまけでついてくる。
そして古本屋に行けば格安で買えてしまう。コストパフォマンスも最高だ。そして本は出会いである。
どんなに売れていようと、偉い先生が絶賛しようと、自分にかっちりはまらなければならない。
良い本との出会いは過酷だ。何冊も乱読し、時には騙され、気づけば本に埋もれた生活。だから良い本と出会った時の喜びは忘れることができない。
大腿四頭筋とは、太ももの前面にあり、体を支える筋肉です。股関節を動かして膝を伸ばし、足を前に出す役割も担っています。立ち上がったり歩いたりする能力に直結するので、「足腰力」の中心ともいえる重要な筋肉。この筋肉が衰えると、足を前に振り出す力や、地面を押して進む力が弱くなり、歩幅が小さく、ちょこちょこした歩き方になります。膝にも負担がかかるため、膝痛の原因にもなりやすいのです。
筋肉が増える仕組みは筋肉の「破壊」と「修復」にあります。筋肉に強い力がかかると、力に耐えかねて筋繊維が傷つきます(破壊)。筋肉の傷は24~48時間かけて修復されますが、その過程で筋繊維はより強く大きくなるのです。
つまりある程度、負荷の強いトレーニングを行って筋肉を破壊するくらいでないと、筋肉は増えないということなのです。
効果的に筋トレをするのであれば、「10回以上は自力でできない」というくらいに負荷の高い筋トレを限界の10回3セットを集中して行ってください。
また筋トレの後は、十分な修復のためにしっかり筋肉を休ませることが大切です。週に2回ほど同じ部位を鍛えれば問題ありません。やりすぎは筋肉量の増量には結びつかず、むしろ逆効果。
丹沢へ通い始めてから37年が経ち経年劣化が著しいです。
特に最終到達回数等々.......目標ありませんが
橋本駅まで300回はやりたいです。
2016
年末現在
2566塔ノ岳2625
1381丹沢山1435
1216蛭ヶ岳1270
634姫 次687
423焼 山461
419焼山登山口459
406三ケ木444
291橋本駅北口294
160檜洞丸162
18本間ノ頭19
67三ノ塔76
葛葉の泉8
157青根159
ブラームス:交響曲第2番
★★★★★
一楽章、明るいホルンの第一主題。ビロードのようにとても柔らかく遠くから響くようなヴァイオリンの経過句。とても流れ良く第二主題に入りました。激しい部分でもオケの一体感があり荒れた感じは全くありません。とても滑らかで美しいです。チューバがしっかりと主張するので、とても響きが分厚く感じます。第二主題の再現は伸びやかでゆったりと多層的でした。コーダはまさに沈みゆく太陽を表現しました。
二楽章、ロ長調ですが、寂しく孤独な感じです。寂しさが溢れ出すようなヴァイオリン。激しさが一楽章の時より増してきているようです。
三楽章、上品な歌い回しで美しいオーボエの主題。Bに入っても急激なテンポの変化は無く自然に移行しました。最後のAはとても豊かに歌い美しかったです。
四楽章、細かく動く第一主題にも表情がありました。突然訪れるトゥッティは巨大な響きで圧倒されます。第二主題は少しテンポを煽って興奮を高めるようでした。テンポの動きがあって締まりのある演奏です。追い立てるように切迫するコーダ。輝かしく見事な終結でした。
表情があり、滑らかで美しい弱音。圧倒的で巨大なトゥッテイ。テンポの動きもあり作品への共感が感じられました。素晴らしい演奏だったと思います。
シューマン ピアノ協奏曲イ短調Op.54
モーツァルト、ベートーヴェンという別格を抜きにすれば、間違いなく古今東西数あるピアノ協奏曲でトップクラスの完成度を誇る、名曲中の名曲。愛妻クララのソロを念頭においた曲だけにロマンティックなメロディが惜しみなく投入されますが、初期の恋愛時代のように己の空想、理想、幻想ばかりを先行させて音楽全体のまとまりは度外視、といったスタンスではなく、しっかりした形式の外枠をもちながらその中で最大限にシューマン特有のファンタジーが羽ばたいている傑作です。とかくシューマンの音楽はわかりにくいと言われますが(何を隠そう、私が言ってる。笑)、これなら大丈夫。自信をもって万人にオススメできます。
シューマンというとオーケストレーションに稚拙さがあると評価されがちですが、そこはどうやら本人にも自覚があったようで。彼はこの曲の他にもいくつかピアノをソロにした協奏曲を構想していますが、すべて未完に終わっています。初期にあれだけの量のピアノ曲を残した人ですから、思索を繰り返したこと自体はそれほど疑問ではないのですが、残された曲がこれのみとなると、やはり首をひねりますよね。いくらピアノ書法に長けていても、オーケストラを伴うとなるとまったく別物になるのでしょうか。しっかりした形式の外枠をもつ、という先の説明自体、シューマンにおいては特殊ですからね。何かしら窮屈さを感じていたのかもしれない。
この曲にしても、最初から協奏曲として構想されたわけではないので、やはり試行錯誤の結果なのでしょう。元々は第1楽章のみを独立した「ピアノと管弦楽のための幻想曲」として成立させており、以後の楽章は後年の作曲。苦心の跡がうかがえるようです。しかしそのわりにはつぎはぎの印象を感じさせず、まるで最初から協奏曲として構想されていたかのような全体のまとまりを感じるのは、さすがプロフェッショナルの業といったところ。
音楽そのものにも、初期の狂気や情熱、暴走をしっかりと抑制した、大人のロマンティシズムを感じます。やはり男は結婚すると腰が落ち着くものなのでしょうか?(笑)
3楽章構成のオーソドックスな協奏曲ですが、緩徐楽章を欠いています。この点がいささか古典協奏曲の概念に風穴をあけているとはいえ、印象としてはまったくきちんとした本格の協奏曲といったところ。
音楽は悲劇的な和音の下降によって開幕します。短い動機を重ねただけの単純な序奏ですが、非常に印象的です。これに続いて吹き鳴らされる、オーボエの甘い甘い旋律。シューマン屈指の美しさを誇るメロディと言えます。これをピアノが模倣して、流れるようなアルペジオのせせらぎに順次進行の旋律が浮かぶ経過部へ。この経過部はまるでラフマニノフのようにも響きます。
展開部は短く、ほぼ第1主題の展開に終始します。あれだけ美しいメロディですから展開し尽くしたくなるのは道理でしょう(笑)。それにしても夢のように美しい、うっとりと聴き惚れてしまうような展開部です。展開部であることさえ忘れてしまいます。
この後、轟然と序奏が再来するのですが、転調を重ねて長さをもたせ、変化を与えます。ややカデンツァ的な印象さえあると言えるでしょう。そしてあれだけ執拗に展開した後ながら、まだ第1主題を扱います。長調で流麗に前進し、鎮まったところで、ようやく公式的な第1主題の再現になるのです。
コーダの直前に置かれたカデンツァも見事。主題を余すところなく使い、それが有機的につながって、まったく大家の為せる業です。コーダでは第1主題の縮小形を中心に、ピアノを従えてオケが先行。作曲技法的にも見事でありながら、音楽のルックスも良くて、実に好感のもてる第1楽章です。
間奏曲と題された第2楽章は、通例の緩徐楽章ではなく、アンダンティーノ・グラツィオーソという中間的なテンポを採用したシューマン独特の世界。しかしこの楽章の素朴な可憐さ、名もない野花のような愛らしさはまるで少女時代のクララを思わせるようで、なんとも微笑ましいものです。第1楽章のめくるめくロマンの嵐に隠れがちですが、私はこの楽章を非常に愛しています。
主題は順次進行で上行する短い動機。これをピアノと管弦楽で掛け合いするようにつぶやき合います。優しいスタッカートがいかにも無邪気で、かわいらしいではありませんか。続いてオケに登場する2音の下降からなる短い動機も、単純ながら美しい。ピアノの合いの手も実に優雅です。
楽章の最後では、第1楽章第1主題の動機が長調短調で再登場。これが警笛になり、切れ目なく第3楽章に突入します。こういうところにも、成長したシューマンの音楽的な構成力が見えます。
肩で風を切るように颯爽と、明快に始まる第3楽章。ベートーヴェン風の力強ささえ見て取れます。3/4拍子ですが、時々2小節3拍刻みが登場するなど、リズムにおける凝った扱いも聴かれます。中ほどになりますが、ホルンが主題を奏するところなど、いかにもドイツの山々を思わせる雰囲気をもっており、オーケストレーションもなかなか巧みだと思います。
終結に向けての盛り上がりも、シューマンにしては異色とも言える健康的な(笑)進行で、危なげがありません。オケが主題を奏する後ろでピアノがオブリガードに徹しているときでさえ、ピアノはお飾りではなくしっかり主張しています。このあたりはさすがピアノ音楽の巨匠。最後に主和音を強奏するところなど、若年の地に足がついていない情熱(それゆえに魅力的でもあるのですが)は陰を潜め、しっかりと大地に根を張った確信的な終わり方ではありませんか。
米朝が戦わないのは、戦ったらすぐに終わってしまうからw 終わらないで、準備だけを延々とやっているのが、一番儲かるからw 北朝鮮がなくってしまったら、中国の人民解放軍と対峙するのを嫌って、米軍は朝鮮半島そのものから撤退する。その、無様な姿を見たら、日本人の意識も変わる。米軍はイザとなったら、役に立たない。米軍基地要らないんじゃないか? という世論を抑えられなくなってしまう。アメリカにとっては、今までのままの形が、最も望ましいのだ。
アメリカが何より恐れているのは、『北朝鮮がなくなってしまう』事ですw 直接、人民解放軍と対峙しなきゃならないw
表面上は派手にプロレスしながら、裏でコッソリ協議していたという米朝なんだが、そらそうだw むしろ、交渉しているからこそ、ミサイルも飛ばすし、脅し文句も垂れ流す。交渉してないのに勝手にミサイル飛ばしたり、罵ったりしていたら、その方が怖いわw
自分の命が絶対に大事なのであって、命よりも学校に行くことを優先する考え方はまったく馬鹿げています。義務教育の「義務」というのは、親のほうの義務なのです。憲法第26条第二項、「すべての国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う」とあります。
つまり「保護する子女に受けさせる」というのは、「親が子に対して教育を受けさせる」ということ。義務教育の義務が課されているのは親、保護者のほうなのです。
ー断食をするといつも飽食で胃腸の活動が活発だった体が排泄活動だけに集中する
ーすると排泄物、要はうんち、おしっこをはじめ体の解毒がはじまる
ー解毒が行われるので血液がきれいになり、体液の流れが良くなる
ーそうすると栄養が全身に行き渡り、同時に負担が減っているすべての体の重要器官である臓器にも栄養がいき届くのでどんどん元気を取り戻し若返ってくる
ー必然的に体全体の老化現象や不調も元気さを取り戻し、シワ、シミの消失、体重減少、視力の回復、血圧コレステロールの減少、性欲回復と体の若返り現象が起きる
そうなると自然界の動物のように本来の動物的本能を取り戻すので、自然治癒力が増し、白血球の増加による免疫力アップで病気にならない強い体になるという訳でです。また、体内にある悪い細胞組織なども飢餓状態だと体が悪いタンパク質から奪い取って臓器維持をしようとするので細胞がやっつけられてしまい病気が治癒してしまうというわけなようです。
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うおお!バン・ニーキルク世界新!!400m43秒03ておい!!100mを10秒75でいく計算!
陸上界の新たなスター、ウェイド・バンニーキルク!
100m9秒台 200m19秒台 400m43.03←世界記録
8レーンの配置が好記録につながったのか、シードレーン(4~6レーン)だったら42秒台は達成されたのか!陸上はタラレバがつくスポーツですが、42秒台が現実的になった物凄いレースでした!
リオオリンピックでマイケル・ジョンソンの永久不滅と言われた世界記録を破り、43秒03という驚異的な世界記録で金メダルを取った南アフリカ共和国の「ウェイド・バンニーキルク」選手。
日本のテレビではあまり大きく取り上げられませんでしたが、陸上関係者(特に400mスプリンターの皆さん)の間では、まさに衝撃的ニュースとなりました。
個人的にはウサイン・ボルト選手の9秒58並に衝撃の記録だったと感じているのですが、いかがでしょうか?
世界の他の400m選手と比べても、短い距離でのPB記録が圧倒的に速く、世界で唯一9秒台、19秒台、43秒台を達成した選手です。
これは2016年現在現役である選手だけが対象でなく、これまでの陸上史の中で見ても彼しかなし得ていない大偉業となります。
あのマイケル・ジョンソンですら100m9秒台は持っていませんし、世界最速のボルトですらなし得ていないことです。
それだけ圧倒的優位なスピードを持っているバンニーキルク選手ですが、ただ短い距離が速いだけでも43秒03という記録を出すことはできません。
バンニーキルク選手は9レーンという不利なレーンでのレースの中、序盤から自身のスピードを活かして積極的に攻めていきます。
300m地点では一度メリット選手やキラニ選手と並びかけますが、前半あれだけ飛ばしたにも関わらず、ラスト100mで他の選手をさらに引き離していきます。
ラスト100m、バンニーキルク選手を追うメリット選手とキラニ選手は一生懸命腕を大きく振って前に進もうとしますが、それが逆に力みとなり、思ったように前に進んでいません。
一方のバンニーキルク選手、ラスト100mの粘る場面になっても腕の振り方はコンパクトなまま、リズミカルにうまく重心を移動させて大きく前に進んでいっています。
最初飛ばして後半もスピードが落ちない、非常に理想的なレース展開ですね。
このレース展開に関して、バンニーキルク選手はかなり緻密にレースプランを研究したと思われます。
スピード型400m選手らしい、実に理想的なレース展開。
このレースプランを普段の練習からしっかり意識しているため、前半はスピード型の「パー」の腕振り、加速局面を過ぎてからはエコに走ることができる「グー」の腕振りを自然に行っているのだと思われます。
非常に小さな違いですが、こういった小さな違いを普段から意識しているからこそ、オリンピック本番であれだけ素晴らしいレースを行うことができるのでしょう。
【8月15日 AFP】リオデジャネイロ五輪は14日、陸上男子400メートル決勝が行われ、南アフリカのウェイド・バン・ニーキルク(Wayde van Niekerk)が、マイケル・ジョンソン(Michael Johnson、米国)氏の世界記録を更新する43秒03で金メダルを獲得した。
第8レーンで優勝候補とは見なされていなかったバン・ニーキルクは、ジョンソン氏が1999年にスペインのセビリア(Seville)でマークしたタイムを0.15秒上回った。
ロンドン五輪王者のキラニ・ジェームス(Kirani James、グレナダ)は43秒76で銀メダル、ラショーン・メリット(LaShawn Merritt、米国)は43秒85で銅メダルだった。
英国放送協会(BBC)で解説を務めたジョンソン氏は、「こんなレースは見たことがない。素晴らしい。バン・ニーキルクには完敗だ。あの若者は本当に特別なことを成し遂げた。私が挑戦して失敗した43秒切りもできるだろう。8レーンで走れたことが利いた。ジェームスとメリットから離れて、タイムトライアルを走っている状態だった」と語った。(c)AFP
世界歴代10傑[編集]
男子
タイム 名前 所属 日付
1 43秒03 ウェイド・バンニーキルク 南アフリカ共和国2016年8月15日
2 43秒18 マイケル・ジョンソン アメリカ合衆国 1999年8月26日
3 43秒29 ブッチ・レイノルズ アメリカ合衆国 1988年8月17日
4 43秒45 ジェレミー・ウォリナー アメリカ合衆国 2007年8月31日
5 43秒50 クインシー・ワッツ アメリカ合衆国 1992年8月5日
6 43秒65 ラショーン・メリット アメリカ合衆国 2015年8月26日
7 43秒70 フレッド・カーリー アメリカ合衆国 2017年5月26日
8 43秒72 アイザック・マクワラ ボツワナ 2015年7月5日
9 43秒74 キラニ・ジェームス グレナダ 2014年7月3日
10 43秒81 ダニー・エベレット アメリカ合衆国 1992年6月26日
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若きトレランたちへ! 山羊、のまダッシュ、甘栗、三強に挑戦! 悔いは残すな 目指せ自己ベスト!
MR.富士登山競争は、最多10度の優勝を誇る同じ年齢の芹沢雄二選手は歴代2位タイムも合わせ持つ
「毎日、自分の足に感謝する。練習が終わったら足に『きょうもありがとう』と話しかけて感謝する」
「こういうことはいつかは来る。ここで終わりじゃない」
「2013年にけがをしてしまって、ダッシュ練習が一切できなくて、スタートもできないぐらい腰を痛めた。12秒しか出ない自分に悔しい思いをしているときに『陸上をやっていていいのか?』と思った。
結果を残せない時期が一番悩みでもあった。そのときにも支えがあって今がある」と、少し目を潤ませながら周囲のサポートに感謝した。
同日に行われた女子200メートル予選は自己ベストの23秒39をマークし、全体トップで25日の決勝に進んだ。今夏のロンドン世界陸上参加標準記録の23秒10に迫り「200メートルで自己ベストを出したのが一番うれしかった。チャンスがあれば狙っていきたい」と、100メートルとの2冠を見据えた。
今の「みやま山荘」の前の代の常連の顔があります
私は青いミレーのザックを背負っています
米子沢を詰めてから頂上までは全力疾走していた頃です
昔はちゃんとした格好と装備で山に望んでいました
今風のトレランスタイルが皆無の頃です
1987.6.13(土)
奥秩父全山日帰り縦走
瑞牆山荘3:17-大日小屋4:20-金峰山5:22-6:35大弛峠6:47-国師岳7:12-甲武信岳9:17-9:25甲武信小屋9:40-東破不山10:24-雁坂峠11:10-雁峠12:27-将監峠13:58-大洞山15:07-北天のタル15:23-三条ダルミ16:29-16:50雲取山17:14-ブナ坂17:44-鴨沢19:02-留浦バス停19:10
翌日も丹沢を歩いていた馬力十分の頃でした
後半のペースが好かったことを覚えています
今はもうすべて終わったことになりました
若い人たちの指針になってほしい願望もあり
大した記録ではありませんが
コース取りの参考にしてください
近況報告は日向薬師から大山の一本勝負90分が今のレベルです
下りがめっきり力がなくなってしまい
ロング・ランは不可能となっています
今思うと回数だけは充実させてきましたが
歴代の常連に引っ張られたものです
力のピークは26頃でしたが
30代はパッキング山行きが多くなり
家内と一緒に歩くことや
犬二匹と一緒に蛭ケ岳往復や周回コースをしていました
45から一念発起して続けられるところまではやってみようになり
最後は2006頃から2010くらいまでが全盛期でした
その後、2014.15と3000m日帰りもあって
55のとき、6/25に左ふくらはぎ肉離れから
11月に一端、調子が戻りかけましたが
2017元旦の塔ノ岳1:21:45を最後に
脚の筋肉がすべて駄目になりかけて
即ち、破壊が再生力を上回ってしまっていること
膝痛が常にあり、駅の階段が困難にもなりました
今は月間180kmくらいであり
56で事実上のリタイアとなりました
これからは週一で三ケ木までか、大山で登り尾根トレに通うようです
ロードがまったく走れなくなったので仕方ないです
年齢の壁なので受け入れるしかありません
なので
若いうちに出来るうちは完全燃焼してほしいです!!
今となっては良き思い出です 家内との山行だけをとりあげてみました
振り返ると黄金の1990年代になっていました
今となっては遠い記憶の彼方ですが27年前です
そして
二匹の犬が丹沢山行での最強のパートナーでした
またあの頃に帰りたいです
1989.9.22
中房温泉6:02-8:50合戦小屋9:02-燕山荘10:00
1989.9.23
燕山荘6:30-8:30大天井ヒュッテ8:49-10:01ヒュッテ西岳10:24-水俣乗越10:57-12:00ヒュッテ大槍12:22-12:52槍岳山荘13:06-南岳小屋14:38
1989.9.24
南岳小屋7:00-10:28北穂小屋11:32-13:58涸沢岳14:25-穂高岳山荘14:44
1989.9.25
穂高岳山荘6:40-7:24奥穂高岳7:32-9:00前穂高岳9:49-11:50岳沢ヒュッテ12:42-河童橋13:57
1990.7.28(土)
白沢登山口8:00-魚止ノ滝8:41-大凪山9:40-餓鬼岳小屋11:00-11:07餓鬼岳12:00-12:05餓鬼岳小屋12:49-魚止ノ滝14:40-白沢登山口16:00
1991.5.4(土)
大倉入口6:31-大倉バス停6:56-8:40塔ノ岳8:51-9:27丹沢山9:32-10:21蛭ケ岳10:31-臼が岳11:07-11:55檜洞丸12:25-同角ノ頭13:07-13:37大石山13:47-ユーシンロッジ14:11-14:44雨山峠14:55-15:29鍋割山15:35-16:13塔ノ岳16:25-16:40花立山荘16:55-大倉バス停18:04
1991.5.6(月)
東野7:39-林道終点8:14-9:28姫次9:44-10:28蛭ケ岳11:00-11:55丹沢山12:09-12:48塔ノ岳12:52-13:30烏尾山14:08-14:19三ノ塔14:24-ヤビツ峠15:05-15:38大山15:55-大山ケーブル下16:53
1991.6.15(土)
広河原6:46-8:34北沢峠8:46-10:00大平小屋分岐10:13-11:24仙丈岳11:43-大仙丈岳12:00-高望池13:43-野呂川越14:35-15:00両俣小屋15:20-広河原18:05
1991.7.14(日)
河童橋3:40-5:05横尾5:17-6:00槍沢ロッジ6:13-8:27槍岳山荘-9:00槍ケ岳9:10-槍岳山荘9:37-11:00槍沢ロッジ11:18-横尾12:00-河童橋13:30
1991.7.31
塩川8:10-三伏峠11:25
1991.8.1
三伏峠5:50-烏帽子岳6:46-前小河内岳7:28-8:13小河内岳8:30-板屋岳10:06-10:46高山裏避難小屋10:52-11:10水場11:56-荒川前岳13:45-中岳避難小屋14:10
1991.8.2
中岳避難小屋4:46-5:22悪沢岳5:42-6:15中岳避難小屋7:30-8:22荒川小屋8:42-小赤石岳101:0-10:40赤石岳11:11-百間平12:13-百間洞露営地12:46
1991.8.3
百間洞露営地5:07-山ノ家5:38-大沢岳のコル6:38-中盛丸山6:50-7:38小兎岳7:45-兎岳8:04-9:40聖岳9:45-聖平11:14
1991.8.4
聖平5:45-7:27上河内岳8:04-茶臼岳9:04-9:16仁田池9:36-希望峰9:54-易老岳10:45-光小屋12:37
1991.8.5
光小屋5:30-易老岳6:33-希望峰7:27-仁田池7:45-8:01茶臼岳8:05-8:22茶臼小屋8:40-9:25横窪沢小屋9:40-10:19ウソッコ沢小屋10:35-11:24ヤレヤレ峠11:30-畑薙第一ダム12:30
1991.8.24(土)
広河原5:32-大樺沢二俣6:47-8:15八本歯ノコル8:22-9:07北岳10:43-11:00肩ノ小屋11:10-11:57白根御池12:05-広河原13:00
1991.9.6(金)
広河原6:30-7:54広河原峠8:07-8:24早川尾根小屋8:30-9:50アサヨ峰10:40-11:20栗沢山11:28-仙水峠12:00-12:17仙水小屋12:35-北沢峠13:00-広河原14:46
1991.11.12(火)
老平6:30-7:37広河原7:50-山の神8:26-造林小屋9:03-檜横手山9:43-布引山10:55-11:52笊ケ岳12:40-布引山13:22-檜横手山14:04-造林小屋14:35-山ノ神14:55-15:16広河原15:25-老平16:21
1992.8.22(土)
広河原第一発電所6:00-7:11保利沢小屋7:32-8:58転付峠9:22-二軒小屋10:34
1992.8.23(日)
二軒小屋4:53-登山口5:00-万斧沢ノ頭7:00-7:51千枚岳8:00-8:39悪沢岳8:53-9:15丸山9:24-千枚岳9:43-10:21万斧沢ノ頭10:29-登山口11:35-11:40二軒小屋14:12-15:38転付峠15:52-16:54保利沢小屋17:11-広河原第一発電所18:12
1992.9.2(水)
河童橋7:34-明神7:50-8:07徳沢8:12-8:32横尾8:37-9:19槍沢ロッジ9:33-大曲10:03-氷河公園分岐10:26-10:51坊主岩小屋10:56-殺生小屋下11:10-11:25槍岳山荘12:00-13:46槍沢ロッジ14:02-14:47横尾14;52-河童橋15:40
丹沢主脈往復最高記録 2010.10.02(土)
大倉バス停4:38-塔ノ岳6:04:52-7:21:38蛭ケ岳7:36:51-8:15:10姫次8:19:25-9:19:02東野バス停9:42:15-釜立沢9:56:33-八丁坂ノ頭11:02:45-11:12:37姫次11:15:20-11:55:04蛭ケ岳12:11:29-13:15:45塔ノ岳13:20:20-大倉バス停14:18:03(9:49:38)
復路のタイムが好かったです
2010.10.24(日)
大倉バス停7:03:00-塔ノ岳8:21:47-9:29:06蛭ケ岳9:32:24-10:05:52姫次10:09:31-10:38:39焼山10:39:51-11:07:46焼山登山口11:10:18-三ケ木11:45:55-橋本駅北口12:44:13
(5:41:13)
2007.6.9(土) 蛭ケ岳往復最高自己記録
大倉バス停5:53:00-塔ノ岳7:12:04-8:14:49蛭ケ岳8:23:18-9:22:52塔ノ岳9:25:01-大倉バス停10:14:01(4:21:01)
2009.4.11(土) 大倉to山中湖
大倉バス停4:43-6:12塔ノ岳6:21-7:37蛭ケ岳7:47-9:08檜洞丸9:15-10:09犬越路10:16-11:01大室山肩11:03-11:38白石峠11:40-12:26モロクボ沢ノ頭12:30-13:58菰釣山14:03-山伏峠15:27-平野バス停15:55(11:11:50)
2009.4.19(日)
大倉バス停7:13-塔ノ岳8:29-9:37蛭ケ岳9:41-10:13姫次10:15-焼山10:45-11:14焼山登山口11:21-三ケ木11:57-橋本駅北口12:58(5:45:00)
2009.5.09(土)大倉to山中湖
大倉バス停4:02-5:38塔ノ岳5:40-6:57蛭ケ岳7:05-8:30檜洞丸8:35-9:29犬越路9:36-10:20大室山肩0:22-11:58白石峠11:02-11:45モロクボ沢ノ頭11:49-13:12菰釣山13:27-15:02高指山15:05-旭日丘バス停15:56(11:54:38)
2009.5.24(日)周回
大倉バス停4:11-塔ノ岳5:37-6:57蛭ケ岳7:07-8:20檜洞丸8:32-同角ノ頭9:07-9:35大石山9:39-9:58ユーシンロッジ10:07-雨山峠10:37-11:19鍋割山11:24-11:57塔ノ岳12:00-大倉バス停12:56(8:44:53)
大倉バス停4:28-塔ノ岳6:04-7:21蛭ケ岳7:30-8:46檜洞丸8:52-9:42犬越路9:49-大室山肩10:31-11:05白石峠11:07-11:50モロクボ沢ノ頭11:58-13:16菰釣山13:25-14:56高指山15:00-平野セブンイレブン15:17-旭日丘バス停15:39(2007.5.20)
大倉バス停5:28-塔ノ岳6:55-8:10蛭ケ岳8:18-9:36檜洞丸9:45-犬越路10:34-11:17大室山肩11:23-白石峠11:56-12:40モロクボ沢ノ頭12:49-14:09菰釣山14:16-15:31山伏峠15:34-15:55平野セブンイレブン16:00-旭日丘バス停16:19(2007.6.2)
大倉バス停5:53-塔ノ岳7:12-8:14蛭ケ岳8:23-9:22塔ノ岳9:25-堀山ノ家9:46-大倉バス停10:14(2007.6.9)
御殿場口五合目5:30-次郎坊6:11-七合目日の出館7:19-八合赤岩館8:10-御殿場口頂上8:52-9:01剣が峰9:07-9:20須走口頂上9:23-9:35御殿場口頂上9:51-八合赤岩館10:10-御殿場口五合目10:54(2010.7.16)
渋沢駅6:22-6:54大倉バス停6:58-8:23塔ノ岳8:36-9:59蛭ケ岳10:04-10:44姫次10:49-11:48東野バス停12:28-登山口12:58-14:07姫次14:09-15:00蛭ケ岳15:09-16:21塔ノ岳16:38-17:45大倉バス停17:50-大倉入口18:01-渋沢駅18:14(2013.3.23)
大倉バス停7:05-8:25塔ノ岳8:41-蛭ケ岳10:00-11:45東野バス停12:26-登山口12:56-姫次14:09-14:58蛭ケ岳15:04-16:17塔ノ岳16:32-17:40大倉バス停17:44-大倉入口17:55-渋沢駅18:09(2013.3.30)
大倉バス停4:38-7:21蛭ケ岳7:36-9:19東野バス停9:42-11:12姫次11:15-11:55蛭ケ岳12:11-13:15塔ノ岳13:20-大倉バス停14:18(2010.10.2)
大倉バス停6:55-8:22塔ノ岳8:22-9:39蛭ケ岳9:48-11:10檜洞丸11:14-ゴーラ沢11:55-12:19西丹沢自然教室12:30-善六のタワ13:27-畦ケ丸13:55-14:03モロクボ沢ノ頭14:09-15:28菰釣山15:39-17:06高指山17:12-平野セブンイレブン17:33-旭日丘バス停17:55(13.5.25)
三股4:51-6:52常念岳7:01-8:43蝶ケ岳ヒュッテ8:55-三股10:23(2010.7.24)
新穂高温泉バス停7:10-穂高平7:33-槍平8:43-千丈乗越分岐9:28-飛騨乗越10:05-10:10槍岳山荘10:41-千丈乗越11:00-樅沢岳12:21-12:33双六小屋12:54-13:45鏡平13:57-ワサビ平15:05-新穂高温泉バス停15:29(2007.8.27)
竹宇駒ケ岳神社5:06-笹ノ平5:55-五合目小屋6:47-七丈小屋7:08-本八合目7:32-8:00甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:33-竹宇駒ケ岳神社10:58(2007.6.12)
竹宇駒ケ岳神社4:56-笹ノ平5:47-五合目小屋6:38-七丈小屋7:00-本八合目7:22-7:47甲斐駒ケ岳8:13-五合目小屋9:14-竹宇駒ケ岳神社10:42(2009.6.27)
竹宇駒ケ岳神社5:28-笹ノ平6:19-五合目小屋7:06-七丈小屋7:27-本八合目7:48-8:13:19甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:29-竹宇駒ケ岳神社10:49
(2009.7.12)
竹宇駒ケ岳神社0:00-笹ノ平51:50-五合目小屋1:38-七丈小屋1:59-本八合目2:20-甲斐駒ケ岳2:45:19
甲斐駒黒戸尾根自己記録を糧にして安曇野の達人と北アルプスへ
登攀力と脚筋力の差が出ましたがロードはなんとか互角の展開に持ち込みました
高瀬ダム5:43-烏帽子小屋7:27-野口五郎岳9:03-10:46水晶岳11:00-湯俣岳13:54-14:52晴嵐荘15:12-高瀬ダム16:28-七倉17:00(2009.8.8)
松川すずむし荘5:02-6:32白沢登山口6:35-大凪山8:31-9:49餓鬼岳10:51-12:41東沢乗越12:50-14:10燕山荘15:03-16:08中房温泉16:30-松川すずむし荘18:21(2009.8.14)
お盆休みで麓からジョグで登山口まで、帰りも中房温泉からロード走で有明山神社からのラスト・スパート炸裂で好い練習になりました
広河原6:33-二俣7:26-肩の小屋8:27-8:48北岳8:58-10:19間ノ岳10:30-12:19大門沢下降点12:26-13:28大門沢小屋13:44-奈良田15:08(2009.8.19)
新穂高温泉5:16-6:54槍平6:56-8:33槍岳山荘8:56-10:52双六小屋11:09-13:56笠ケ岳14:06-14:11笠ケ岳山荘14:17-16:55笠新道入口17:00-新穂高温泉17:22(2009.8.28)
三股5:32-7:41常念岳8:00-9:53蝶岳ヒュッテ10:09-三股11:29(2009.9.5)
中房温泉5:15-燕山荘6:50-9:42ヒュッテ西岳9:46-11:38槍ケ岳頂上11:45-11:53槍岳山荘12:05-14:14横尾14:28-16:00蝶ケ岳ヒュッテ16:13-三股17:36
(2009.9.16)
新穂高温泉5:32-8:59槍ケ岳9:13-9:22槍岳山荘9:36-12:12双六岳12:29-14:03鏡平14:40-新穂高温泉16:12(2009.9.26)
槍見温泉4:37-7:49笠ケ岳8:02-10:42双六小屋11:11-13:00槍岳山荘13:50-新穂高温泉16:32-槍見温泉16:44(2010.9.1)
このときの西鎌尾根の登りは好かったです
大倉バス停7:03-蛭ケ岳9:29-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:44(2010.10.24)
大倉バス停7:06-蛭ケ岳9:33-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:48(2010.11.13)
大倉バス停7:13-9:51蛭ケ岳9:59-11:19檜洞丸11:25-12:56ユーシンロッジ13:06-雨山峠13:34-鍋割山14:14-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45
(2009.11.21)
大倉バス停7:18-塔ノ岳8:39-9:52蛭ケ岳9:57-11:07焼山11:11-11:42焼山登山口11:51-橋本駅北口13:31(2009:11.23)
大倉バス停7:07-塔ノ岳8:21-9:21蛭ケ岳9:25-10:35焼山10:36-11:06焼山登山口11:11-橋本駅北口12:54(2009.12.29)
奈良田6:45-笹山北峰10:07-12:52大門沢下降点13:00-奈良田バス停15:42(2011.9.18)
奈良田8:24-笹山北峰10:44-13:13大門沢下降点13:17-奈良田バス停15:38(2011.10.12)
早川第一発電所5:10-6:37大門沢小屋6:42-8:10大門沢下降点8:27-8:50農鳥岳8:52-9:31農鳥小屋9:35-10:20間ノ岳10:30-11:51北岳12:21-13:29白根御池13:47-広河原山荘14:32(2007.8.30)
広河原山荘9:00-大樺沢二俣9:54-八本歯ノコル10:44-11:15北岳山荘11:20-12:09間ノ岳12:12-12:40農鳥小屋12:45-13:32農鳥岳13:36-13:53大門沢下降点14:03-15:03大門沢小屋15:18-奈良田バス停16:40(2007.9.4)
七倉6:12-8:12船窪小屋8:23-8:30七倉岳8:34-10:53不動岳11:01-11:44南沢岳11:50-12:29烏帽子小屋13:16-高瀬ダム14:47-七倉15:19(2007.9.22)
蓮華温泉6:54-瀬戸川7:31-鉱山事務所跡8:16-塩谷精錬所跡8:51-国境稜線9:27-三国境10:00-10:20白馬岳10:45-12:00白馬大池12:05-蓮華温泉13:11
(2007.10.3)
大倉4:28-7:21蛭ケ岳7:29-8:46檜洞丸8:52-10:31大室山10:33-11:50モロクボ沢の頭11:57-13:16菰釣山13:24-14:56高指山14:59-平野15:17-旭日丘15:39
(2007.5.20)
大倉ロッジ峠5:03-堀山ノ家5:55-6:31塔ノ岳6:44-堀山ノ家7:06-大倉ロッジ峠7:34
大倉ロッジ峠7:41-堀山ノ家8:23-8:55塔ノ岳9:14堀山ノ家9:34大倉ロッジ峠9:56
大倉ロッジ峠10:09-堀山ノ家10:54-11:29塔ノ岳11:49-堀山ノ家12:12大倉ロッジ峠12:42
大倉ロッジ峠12:58-堀山ノ家13:45-14:22塔ノ岳14:39-堀山ノ家15:02大倉ロッジ峠15:31 (2007.2.27)
大倉バス停7:13-9:37蛭ケ岳9:40-焼山10:45-11:14焼山登山口バス停11:21-三ケ木バス停11:57-橋本駅北口12:58(2009.4.19)
大倉ロッジ峠4:14-6:51蛭ケ岳6:56-8:07檜洞丸8:19-9:39ユーシンロッジ9:44-雨山峠10:16-11:28塔ノ岳11:31-大倉ロッジ峠12:25(2007.5.27)
女神茶屋3:48-蓼科山4:52-北横岳6:46-縞枯山7:22-8:07麦草峠8:17-東天狗岳9:52-12:06赤岳12:07-権現岳13:18-14:01編笠山14:02-14:52観音平15:03-小淵沢駅16:18(1987.6.26)
女神茶屋4:16-蓼科山5:24-北横岳7:13-縞枯山8:02-8:45麦草峠8:47-東天狗岳10:43-13:11赤岳13:34-権現岳14:54-15:35編笠山15:45-16:42観音平16:44-小淵沢駅17:37(2007.6.23)
千畳敷8:16-檜尾岳9:49-木曾殿小屋11:13-11:56空木岳12:07-大地獄13:08-13:39池山水場13:46-林道終点14:12-菅ノ台14:35(2007.6.30)
蓮華温泉6:36-7:27天狗ノ庭7:32-8:04白馬大池8:09-10:02白馬岳10:25-11:46雪倉岳11:53-13:33朝日岳13:43-青ザク14:41-花園三角点14:52-15:18白高地沢15:31-16:03瀬戸川16:07-兵馬ノ平16:28-蓮華温泉16:56(2006.8.7)
扇沢橋7:20-種池山荘8:37-9:33新越山荘9:45-10:30赤沢岳10:35-11:51針ノ木岳12:05-針ノ木峠12:25-13:00蓮華岳13:10-13:37針ノ木峠14:06-大沢小屋15:12-扇沢橋15:45(2007.9.13)
西穂高口7:27-7:58西穂山荘8:03-9:11西穂高岳9:25-10:02間ノ岳10:07-10:45天狗ノコル10:52-ジャンダルム11:47-12:35奥穂高岳12:52-13:08穂高岳山荘13:28-14:13涸沢小屋14:22-15:53横尾5:18-8:36槍岳山荘8:54-11:28双六小屋11:52-12:58鏡平13:43-新穂高温泉バス停15:40(2007.8.10~11)
太郎坊5:30-七合目日の出館7:35-八合赤岩館8:23-9:20剣ケ峰日本最高点9:30-10:00御殿場口頂上10:20-太郎坊11:45(2008.7.30)
あるき沢橋6:15-7:27池山御池小屋7:33-城峰7:58-森林限界8:39-9:01ボーコン沢ノ頭9:11-八本歯ノ頭9:40-八本歯ノコル9:47-10:17北岳10:30-肩ノ小屋10:43-11:28大樺沢二俣11:33-広河原山荘12:28(2008.8.12)
扇沢橋5:10-種池山荘6:40-7:09爺ケ岳中峰7:19-冷池山荘7:50-8:53鹿島槍ケ岳9:10-9:56キレット小屋10:06-北尾根ノ頭10:51-11:49五竜岳12:03-12:23五竜山荘12:44-大遠見山13:34-アルプス平14:35(2006.8.3)
天狗平5:39-ホテル立山6:00-新室堂乗越6:40-7:36奥大日岳7:44-8:50大日岳9:09-大日小屋9:15-10:09大日平小屋10:16-牛ノ首10:40-登山口11:07(2005.8.27)
三股7:00-森林限界8:43-前常念岳9:21-10:00常念岳10:15-11:56蝶槍12:15-12:36蝶ケ岳ヒュッテ13:35-まめうち平14:21-力水14:43-三股15:00(2005.10.11)
河童橋6:18-7:50横尾8:01-9:36涸沢小屋9:56-11:32穂高岳山荘12:00-白出大滝13:26-白出小屋14:15-穂高平14:38-新穂高温泉バス停15:05(2005.10.18)
扇沢5:08-大沢小屋5:55-7:27針ノ木峠7:46-針ノ木谷出合8:55-平ノ渡し11:00-12:46奥黒部ヒュッテ5:19-口元ノタル沢7:38-9:02薬師見平9:28-10:12姿見平10:26-赤牛沢11:27-12:00夢ノ平12:12-12:28露天風呂13:30-13:42高天原山荘5:39-7:35岩苔乗越8:12-8:42水晶小屋8:48-9:12水晶岳9:32-11:21赤牛岳12:54-15:08奥黒部ヒュッテ6:00-黒部ダム11:00(1988.7.30~8.2)
富士吉田市役所0:00-中の茶屋33:38-馬返し56:17-佐藤小屋1:44:23-七合目2:13:27-本八合目3:00:46-九合目3:17:27-頂上3:26:42(1988.7.25)
七倉5:46-船窪小屋8:09-8:18七倉岳8:45-9:34北葛岳9:45-11:13蓮華岳11:30-11:53針ノ木峠13:03-大沢小屋13:49-14:28扇沢14:40-17:09種池山荘4:26-8:25針ノ木岳8:40-9:18針ノ木峠11:48-大沢小屋12:22-扇沢13:08(1988.7.3~4)
老平5:45-広河原6:41-山ノ神7:04-造林小屋7:41-檜横手山8:11-布引山9:13-9:53笊ケ岳10:36-布引山11:12-12:35広河原12:37-老平13:15(1988.11.3)
七倉6:00-湯俣9:39-14:40北鎌沢右俣出合5:00-6:10北鎌沢コル6:20-7:45独標8:05-9:10北鎌平9:25-9:51槍ケ岳10:24-11:36南岳11:40-15:00北穂高岳6:18-7:53奥穂高岳8:07-9:05天狗ノコル9:25-10:35西穂高岳11:26-12:24西穂山荘13:00-河童橋14:07(1988.9.8~10)
平野3:42-切通峠4:06-高指山4:17-大棚ノ頭分岐4:45-5:50菰釣山5:55-城ケ尾峠6:36-大界木山6:48-7:07モロクボ沢ノ頭7:18-白石峠8:00-加入道山8:10-8:45大室山8:46-9:16犬越路9:25-10:30檜洞丸10:36-臼ケ岳11:22-12:06蛭ケ岳12:15-13:06丹沢山13:54-14:30塔ノ岳14:44-三ノ塔15:47-水場16:24-ヤビツ峠16:37-17:38大山17:44-大山ケーブル下18:39(1988.5.29)
平野4:02-山伏峠4:45-大棚ノ頭5:05-6:09菰釣山6:16-城ケ尾峠6:58-大界木山7:10-モロクボ沢ノ頭7:28-白石峠8:17-大室山9:05-9:35犬越路9:40-10:52檜洞丸10:55-12:30蛭ケ岳12:36-13:21丹沢山14:00-塔ノ岳14:34-三ノ塔15:35-ヤビツ峠16:18-17:03大山17:07-大山ケーブル下17:50(1987.5.24)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.11/28(土)の記録
2009-11-28 15:05:53 | 日記
大倉バス停7:04-一本松7:33-駒止7:41-堀山ノ家7:50-花立山荘8:10-鍋割分岐8:17-塔ノ岳8:25-日高ノ峰8:36-竜ケ馬場8:43-丹沢山8:54-不動ノ峰9:13-鬼が岩9:24-9:37蛭ケ岳9:46-10:20姫次10:26-平丸分岐10:47-焼山10:57-西沢分岐11:09-西野々分岐11:23-11:29焼山登山口バス停11:38-梶野交差点11:52-地蔵前バス停12:03-青山交差点12:12-12:17三ケ木交差点12:19-日赤病院12:34-城山高校前12:49-原宿交差点13:02-二本松交差点13:08-橋本駅北口13:21(6:16:44)
大倉バス停7:13-8:36塔ノ岳8:38-9:51蛭ケ岳9:58-11:19檜洞丸11:25-12:02同角ノ頭12:03-12:33大石山12:37-12:56ユーシン・ロッジ13:06-13:34雨山峠13:36-14:14鍋割山14:17-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45 (8:32:16)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.10/17(土)の記録
2009-10-17 18:20:27 | 日記
大倉バス停8:37-一本松9:07-堀山ノ家9:24-花立山荘9:43-塔ノ岳9:58-日高ノ峰10:08-竜ケ馬場10:15-丹沢山10:25-不動ノ峰10:44-鬼が岩10:56-11:08蛭ケ岳11:12-地蔵平11:34-11:47姫次11:51-平丸分岐12:13-12:22焼山12:28-西野々分岐12:52-12:58焼山登山口バス停13:07-三ケ木交差点13:46-日赤病院前14:02-城山高校前14:16-二本松交差点14:36-橋本駅北口14:49 (6:12:09)
出足の大倉尾根はもっと突っ込む予定だったが、丹沢名物の海からの湿った空気で大変に蒸し暑くなり、自重する。結果、塔ノ岳から蛭ケ岳までは良いぺースで行けた。大倉バス停から蛭ケ岳までを2H30Mを目安にしている!!
蛭ケ岳777回目から橋本駅北口へ 09.10/04(日)の記録
2009-10-04 17:26:06 | 日記
大倉バス停7:15- 一本松7:42-駒止7:49-堀山ノ家7:58-花立山荘8:17-8:31塔ノ岳8:32-丹沢山9:01-9:44蛭ケ岳9:47-10:22姫次10:26-10:56焼山11:00-11:30焼山登山口バス停11:39-三ケ木12:17-城山高校前12:50-二本松交差点13:10-橋本駅北口13:23(6:08:47)
自己ベスト!!大倉バス停→橋本駅北口109回目 12.11/03(土)
大倉バス停7:10:55-堀山ノ家7:55:31-8:29:09塔ノ岳8:31:09-丹沢山8:58:16-9:36:32蛭ケ岳9:39:42-10:08:53姫次10:10:26-焼山10:38:39-11:05:56焼山登山口バス停11:12:50-三ケ木交差点11:46:12-城山高校バス停12:14:14-JR橋本駅北口12:43:21( 5:32:26)
自己タイ!! 大倉バス停→橋本駅北口 115回目 12.12/08(土)
大倉バス停7:40:05-堀山ノ家8:23:51-塔ノ岳8:57:21-丹沢山9:24:21-10:04:19蛭ケ岳10:06:49-10:38:48姫次10:40:24-焼山11:10:10-11:37:22焼山登山口バス停11:42:11-三ケ木交差点12:15:20-城山高校バス停12:42:49-JR橋本駅北口13:11:56( 5:31:51)
2015.9.28(日)
沼平0:26-畑薙大吊橋0:56-畑薙橋1:20-赤石ダム2:50-聖沢3:14-大倉尾根登山口3:26-6:26赤石小屋6:49-8:45赤石岳8:57-10:41赤石小屋10:58-12:42さわら島13:04-沼平15:25
2015.10.18(日)
田代入口4:34-第一発電所5:24-八丁峠6:09-6:42管理小屋6:49-尾根取り付き7:23-伝付峠水場8:04-伝付峠8:16-奈良田越10:06-白剥山10:44-12:40笹山北峰13:13-登山口15:01-奈良田バス停15:16
田代入口5:37-第一発電所6:14-管理小屋7:38-伝付峠8:52-白剥山11:00-12:57笹山北峰13:46-登山口15:23-奈良田バス停15:37(2013.9.21)
2012.8.2(土)
中房温泉6:08-7:53燕山荘8:09-9:35東沢乗越9:42-11:57餓鬼岳12:21-大凪山13:24-白沢口15:26-信濃常盤駅16:18
2012.8.9(日)
河童橋6:46-7:23徳沢7:33-9:23蝶ケ岳9:34-10:27大滝山10:33-12:49徳本峠13:03-岩魚止小屋14:00-島々宿15:58-新島々駅16:20
011.04.26 楽天プロフィール XML
第5回塔ノ岳カップ(塔ノ岳TT) (3)
カテゴリ:カテゴリ未分類
4/24はウェルさん企画の「第5回塔ノ岳カップ」に参加しました。
レースではなくて個人的な塔ノ岳TTをみんなでやろうという企画。
山頂9時到着するように各自目標タイムから逆算してスタートする形式。
自宅からいつもの始発電車に乗って小田急を乗り継いで渋沢に向かう。
空いているので座っていくのですがふと前の席を見ると夜明けのランナーさんが座っていた^^
(大山方面に行かれるそうで伊勢原で下車されました)
渋沢駅からはバスで大倉まで行くことが多いのですが
今日はTTということでアップを兼ねて走りました。4kmちょっと。
バスロータリー脇のベンチで待っているとバスやランで続々と参加者集合。
塔ノ岳さんの姿を見つけたのでTTに参加していただきました。
TT参加者
・ウェルさん
・おいちゃさん
・ヤマジャンさん
・とよっちさん
・あきやまひろみさん
・リキさん
・G3さん
・塔ノ岳さん
・ELBさん(「漆黒」チームからの刺客^^)
・のま
(10名)
その他
・衛生兵さん
・O川さん(女子強豪)
私の目標タイムは80分としました。
先週までそれなりに頑張っても86~90分くらいだったので80分切れれば上出来です。
逆算して8:40に一人でスタートにしました。
90分スタートの誰かに追いつけることを密かに狙う。
特にひろみさんね^^まだ山走っているとこ見た事ないので。
追っ手は塔ノ岳さん、ウェルさん、ELBさんです。
(この企画の記録ホルダーである藍パパさんは残念ながら急用でDNS)
この日は塔ノ岳TTの後も10時間程度走る予定だったので
食料等で軽量化はあまりできませんでしたが水は塔ノ岳の水場で汲めるので
ハイドレーションパックは空にして500mlのペットボトルだけにしました。
水を減らすだけでも大分違いますね。スタートから意外に走れました。
見晴茶屋からの登りで緑のウェアのランナーに抜かれるorz
実はスタートの準備をしている時に1、2分前にスタートするのをチェックしていました。
私は最短コースでしたがおそらくこの方は大倉高原山の家のコースを回っていて
そこで入れ替わったのだと思う。
このブログを見ていただいているようでハンドル名を呼ばれてびっくりしました。
急な階段も軽快に走られてかなり強い方だと思われます。(私は歩き&滝汗)
名前聞いておけば良かったなあ。
そこからは少しずつ離されていく緑ウェアの方を目で追いながら進んだら
なんと堀山の家の通過タイムは自己ベストの時の通過タイム(0:43:14)より1分速かった。
0:42:14 堀山の家
もしかしてベストが出せるかもと思ったりしたけどやっぱり突っ込み過ぎでした(笑)
その後緩やかに失速してゴールタイムは自己ベストより1分遅れとなった。
1:14:38 塔ノ岳
思っていたよりは頑張れましたが成長は全く感じられないですね。
いかに良かった時の状態に戻せるかという感じになってきている最近の私。。。
リキさん、ひろみさんとは30秒程度の差だったようで
そこだけはもう少し頑張れば良かったなーと思います(笑)
緑ウェアの方は最後の木階段区間ですれ違いました。
他の方の目撃情報でも「走っていた」らしいので相当強いですね。
山の家経由で余裕を持って走られて70分前後?スゴイです。
他の方の結果はこちら
山頂はガスっていてちょっと寒かった。
最終のGさん到着を待ってすぐ解散。
参加された皆さんお疲れ様でした。
解散後はそれぞれ表尾根→大山、蛭ヶ岳→焼山登山口、丹沢山→宮ヶ瀬へ行かれたようです。
私は塔ノ岳さんとユーシンに下り、檜洞丸、神ノ川、姫次へと丹沢3ピークコース。
とりあえず姫次に向かいそこから先は余力を見て考えることにした。
塔ノ岳直下の水場で1.5L水を入れる。(+粉末のスポドリ)
鍋割沢までの下りでは今日も登ってくる人と会った。
ユーシンロッジ辺りでテント泊したのかな?
前日が大雨だったので枯れていることが多い鍋割沢も水が流れていた。
ジャンプでギリギリ渡れた。
1:39:28 尊仏ノ土平(塔ノ岳山頂滞在中は時計停止)
ユーシンロッジ入り口の橋の横から水が出ているのを教えてもらうが
この日はちょろちょろで質もいまいちだった。一応ペットボトルに汲んで行くが・・・
2:10:50 ユーシンロッジ
トイレに行きたかったのだけどユーシンロッジのトイレは鍵がかかっていた。
水道も閉められていた。
ユーシン沢で水を汲む。(500ml)
今まで飲めると思ってなかったんだけどここの水はおいしかった。
大石山への登りは何度登ってもきつい。アキレス腱にきます(><)
2:43:37 大石山
晴れてきたので富士山、蛭ヶ岳を見ながら進む。
大石山から同角ノ頭までもきつい。
3:17:53 同角ノ頭
同角ノ頭から先頭交代で後からついていく。
檜洞丸までに一度大きく下ってから登らされるのが辛いです。
3:57:05 檜洞丸
檜洞丸山頂は登山者いっぱい。
大鍋でカレーを作っているグループがいていいにおいが漂っていた。
頭の中がカレーに支配される。私も山でカレー作りたい^^
ここからの下りは再び先頭で進む。
檜洞丸からの下りは大パノラマだった。途中で写真も撮りながら進む。
4:14:31 熊笹ノ峰
一気に神ノ川まで下ってからV字上昇です。
4:48:28 神ノ川(橋への降り口)
トイレに寄りたいけど神ノ川ヒュッテのトイレまでちょっと離れているので我慢。
5:28:37 風巻ノ頭
塔ノ岳さんがちょっと遅れたので山頂で待つ。
名前の通り?風の通りが良い山頂でした。
暑かったので風が心地よかった。
ここから塔ノ岳さん先頭(ゴールまで)。
塔ノ岳TTが効いてきたのか袖平山への登りはヘロヘロになってしまいました。
6:13:37 袖平山
蛭ヶ岳がきれいでした。
このコースは蛭ヶ岳山頂は通らないけどいろいろな方向から蛭ヶ岳が見れるのが良いです。
6:21:39 姫次
富士山は見えなくなっていた。
ここからの予定は焼山登山口に下ることにした。
水が切れそうだったのとやっぱり塔ノ岳TTで消耗していて辛かった。
この日は東丹沢トレイルレースが行われていたので姫次から下は
前日の雨+レースでグチャグチャか?と思っていたけど大丈夫だった。
6:56:51 焼山
焼山で水が無くなる。
7:30:20 焼山登山口バス停
トイレで軽量化し、コーラ飲んで生き返る^^
7:45:17 バス停発
8:26:49 三ヶ木
ロードはずっと塔ノ岳さんに引っ張ってもらったけど
めちゃくちゃきつかった。一人だとダレてましたね。
牛丼食べてバス乗車パターンにしたかった(笑)
それにしても塔ノ岳さんは焼山登山口から橋本まで給水無し。
(一口私のボトルを回し飲みしただけ)
滝汗の私にはありえません^^;
9:29:14 橋本駅北口(この日は踏み切りに掛かったのでそこでゴール)
塔ノ岳さんとは駅で解散。
私は空腹が我慢できずラーメンを食べてから帰りました。
お付き合いいただきありがとうございました。
■塔ノ岳TT
次回は70分切りを狙えるようにしたいですが相当鍛えないと無理そうです。
もっと走れる区間を広げていかないと駄目ですね。
私はいつも堀山の家で前半、後半に分けて考えていて
後半を30分というのを目安にしています。
ウェルさんのタイム(0:29:22)から考えても
70分切りは後半はこのタイムで十分だと考えています。
問題は前半で40分以内というのがかなり遠い感じです。
ウェルさんの鬼ラストスパートはいいもの見せていただきました。
■3つの登り
この日の3ピークでどれが一番楽かというと大倉尾根ですね。
一部ガレ場もあるけど基本的には階段登りなので楽です。
やっぱりきついのは同角山稜への登り。まったくステップが無い急勾配(><)
袖平山は勾配はきついけど岩等をステップとして使えるのでまだ楽。
あと登りに目が行きがちですが登った分は下らないといけないのでそっちもきついです。
先週の大倉→山中湖ではほとんど筋肉痛は無かったですが
激下りを含むコースは筋肉痛が酷いです。。。
2011.04.16 楽天プロフィール XML
目指せ山中湖 (6)
カテゴリ:カテゴリ未分類
2007年に初めて塔ノ岳さんに会った時に聞いてから
いつかはやってみたいと思っていた。大倉→山中湖に挑戦してきました。
結果は無事完走です。タイムはともかく・・・
0:00:00 大倉バス停
0:49:54 堀山の家
1:26:37 塔ノ岳
1:53:55 丹沢山
2:37:48 蛭ヶ岳
3:12:24 臼ヶ岳
3:59:54 檜洞丸
4:48 32 犬越路
5:32:16 大室山
6:01:59 加入道山
6:51:12 モロクボ沢の頭
8:04:55 菰釣山
9:04:05 山伏峠分岐
9:26:44 高指山
9:45:50 平野
10:16:26 旭日丘バス停
スントt6cによると累積標高は4400mということになっていますがそんなにあったかな?
細かいアップダウンはうんざりするほどありましたけど・・・
・見晴茶屋の先の階段で塔ノ岳さんに追いこされるが付いていけず。
・登りで離されてランと下りで追いつくという感じで塔ノ岳まで。
・丹沢山を過ぎると霧が晴れて景色が楽しめたけど次第に暑くなる。
・蛭ヶ岳までちょっと速すぎだったかも。
橋本駅コースの塔ノ岳さんとはここでお別れ。
・その後失速。。。檜洞丸の登りは死んだな。
・水分補給が不足していたようで早くも手の指がむくむ。
・犬越路への下りは2007年以来。物凄く怖かったイメージがあったけどそうでもなかった。
・すれ違った登山者から大倉5時スタートで山中湖を目指しているランナーがいることを聞いた。
姿は見えないけどだいぶ励まされた。
・水はコーラ、お茶を含めてスタート時に3L持ったので
先週までの消費量から考えて余裕だと思っていたら暑さで消費が早く
節約モードに・
・大室山の登りもカメ。
・モロクボ沢の頭の手前で痛恨のロスト(ちょっと恥ずかしい・・・油断大敵ですね)
気持ちが切れて温存していたコーラをついつい開けてしまう(笑)
・2週間前までボトルが凍るのを心配していたのに今日はぬるいコーラ。。。
・菰釣山の登りが一応ラスボスになるのかな・・・でも
それよりも細かいアップダウンの方がやっかい。
・道志村トレイルの試走をしていたたーこさんとバッタリ。
道志村トレイルの情報をしばらく立ち話。
・その後も試走者一人すれ違う。
・水分をけちっていたのでパンが喉を通らず。エネルギー切れも何度か。。。
・高指山を下り始めたら前にランナーが見えた。
大倉→山中湖に挑戦されていたKAZUさんでした。
・平野交差点のコンビニまでKAZUさんといっしょに進んでゴール。
・ガリガリ君、ライフガードを買ってバス停に向かう。
水はここで丁度切れた。ギリギリの節約をしてギリギリ。
・最後はのんびり写真を撮ったり歩きを入れながらバス停について終了。
・山中湖は行くのはいいけど帰るのが大変ですね。家まで4時間以上かかりました(><)
大倉→橋本駅のベスト4記録を比較してみました。
トレイル区間(丹沢主脈)だけの記録だともっと速い記録が存在するかもしれませんが
現在知っている範囲で比較してみました。
上の表は通過タイムで下は区間タイム
※山羊さんの記録は初見でのタイム
サブ5で走るためにはやはりトレイル区間を3時間30分以内
ロード区間を90分以内というのが目安になりそうです。
区間の記録を見ると蛭ヶ岳までの登り基調の区間は山羊さんが速く、
蛭ヶ岳からの下り区間+ロードが甘栗さんが速い。
特に甘栗さんの焼山からの下りがかなり速いです。
あの激下りを飛ばすと直後のロードが辛くなりそうですが
ロード区間の入りがさらに速いのが凄い。
いつかまた挑戦したいけどまだ当分先かな。
2010.11.07
大倉バス停 → 橋本駅タイムトライアル (3)
カテゴリ:カテゴリ未分類
4週連続の丹沢。
今日は大倉バス停 → 橋本駅のタイムトライアル。
大倉バス停から焼山登山口バス停までの登山道はノンストップで駆け抜けた。
大倉バス停 7:03 スタート
走り始めは脹脛の疲労感と張りがすごくて破裂しそう(^^;
これは30分我慢すれば落ち着くのは先週確認しているので我慢して進む。
堀山の家 0:43:12
堀山の家通過は自己ベストペース。
先週はここからいい感じだったけど今週は思ったほどペースは上がらず
塔ノ岳山頂までの区間タイムは先週と同じ。
塔ノ岳 1:13:26
前半の貯金で一年半ぶりの自己ベスト更新となった。
丹沢山 1:37:01
稜線から見下ろす渓谷の紅葉がきれいだった。
ユーシンに降りるのは(先週じゃなくて)今日の方が良かったな。。。
蛭ヶ岳 2:10:56
大倉バス停 → 蛭ヶ岳の自己ベストも更新した。
2:10切りも狙ったけど僅かに届かず。
珍しく団体さん多い。
蛭ヶ岳から先はいつもだとほとんど人と会わないのですが
今日は学生の部活風の団体が多かった。(5人程度のグループ×4~5)
姫次 2:38:22
焼山 3:04:26
展望塔の上にはもちろん上っていません(笑)
焼山登山口バス停 3:28:57 (発3:34:13)
ここで初めて休憩(5分)自販機のジュースとバームクーヘン
三ヶ木 4:09:54
ここから一気に足が重くなり、ペースは落ちたけどひたすら耐える。
30kmペース走のしんどさに比べれば(比べるのが間違いか)となんとか踏ん張る。
ロードではサイクリング部の合宿風の団体(5人程度のグループ×4~5)と前後しながら進む。
今でも大鍋を積んで走ってるんですね。懐かしい。
橋本駅周辺の高層マンションを駅の目印にしているので
あれが見えてくるとほっとします。
橋本駅 5:06:29
自己ベスト更新でした(^^)v
2012年10月27日 (土)
挑戦!大倉‐橋本コース
秋~冬の丹沢の雰囲気が好きでちょくちょく訪れていて、このシーズンの1回目。コースはまだロングをやるには体調に不安があるので、塔ノ岳さんが良く走っておられる大倉-橋本駅コースにチャレンジすることにした。正直ロードは苦手だが、このコースならトレイルは25kmで、ロードは疲れてもバスにも乗れる。6時間を目安にしてあまり調子悪いようならバス、行ければタイムを短縮していこうと考えた。電車での山は久しぶりで、着替えも必要だがコンパクトにするよう心掛け、いつもと大差ないボリュームで済んだ。
大倉ビジターセンター(8:14)
塔ノ岳 1:13:20
丹沢山 1:35:55
蛭ヶ岳 2:09:48-2:11:18
姫次 2:38:22
焼山 3:03:37
焼山登山口バス停 3:29:10-3:33:00
三ヶ木 4:06:59
橋本駅 5:07:16(13:21)
渋沢ではちょうどバスが来ていたので乗る。超満員だった。大倉で準備を整え8:14出発。すぐ先でO川さんに会い、今ホットなUTMFのことなどちょっと話す。最初はやはり呼吸が苦しいが、急登になっても脚に乳酸が溜まらないので、脚はリフレッシュしているようだ。混雑しているのでペースを調節しながら73分で塔ノ岳。タイムトライアル+5分だから悪くない。残念ながらガスの中で寒いので休まず進む。時々咳込んでしまうが、脚が楽でペースがいいのは感じ取れる。蛭ヶ岳から先はタイムを意識しつつ、地蔵平から姫次までは幻想的な紅葉の中を駆け抜ける。3時間半でロードに出れば残り18kmキロ5分で5時間ジャストで、それは可能かと思われたが甘かった。ロードはキロ5分をちょっとオーバーするペースが精いっぱいで本当に長く感じられた。
比較してみるとロードの区間は塔ノ岳さんに全く及ばず、今日実際走ってみてその強さに感服した。ロードはなんとなく行けそうでは通用せず、練習の賜物だということを痛感した。逆に言えば、まだまだやれば伸ばせるところがあるということが今日の発見だった。下山後ロードが走れるようになると、コースのバリエーションもぐっと増やせる。次チャレンジする時は気持よく橋本駅まで走って、4時間台を目指したい。今日は今日でよく頑張った。
初めてでサラッとこのタイムはさすがです!
次回は4時間台になりそうですね。
蛭ヶ岳の2:10以内は目標にしているタイムなので
良い刺激をいただきました^^
投稿: のま | 2012年10月29日 (月) 17時48分
過去の記録を追ってみると、のまさんに1分及ばなかったみたいで、
いえ、たとえ分かっていても最後はもう余力なしでした。。
しかも途中の経過もほとんど同じだったようで、
もし一緒に走っていたら常に視界に入る壮絶なレースになっていたことでしょう。
こんな楽しみ方もいいですね。
投稿: 山羊 | 2012年10月29日 (月) 22時17分
↧
戦艦大和にこだわって負けた当時と変わりませんね。
日本で一番電気を消費する都市に原発が一つもないというのは全くバカげた話
原発という人類の英知ともいうべき素晴らしい技術を後世に伝え発展させていくのに最適な場所は首都東京を置いて他ない
東京発で世界に原発の素晴らしさを伝えていくべき
ひいてはそれが日本への原発の受注に繋がり国益に繋がる
また放射能が危ないというバカ左翼の戯言が戯言でしかないことも証明できる
その他にも送電ロスが減るなどメリットは計り知れない
代々木公園こそ原発建設候補地にふさわしい場所
原宿は外国人が多い
外国人に日本の原発の素晴らしさをアピールできる絶好のチャンス
代々木公園などという日本に何のメリットもない馬鹿げただだっ広い土地の無駄使いをやめて原発を建てるほうが遥かに有意義
安倍は莫大な国益に繋がる東京原発を避けて何故カジノなどという低俗で見返りの少ないものに飛びつくのか?
安倍は原発推進を謳いながらバカ左翼同様放射能が危ないという妄想でびくついてる国賊なのではないか?
原発という人類の英知ともいうべき素晴らしい技術を後世に伝え発展させていくのに最適な場所は首都東京を置いて他ない
東京発で世界に原発の素晴らしさを伝えていくべき
ひいてはそれが日本への原発の受注に繋がり国益に繋がる
また放射能が危ないというバカ左翼の戯言が戯言でしかないことも証明できる
その他にも送電ロスが減るなどメリットは計り知れない
代々木公園こそ原発建設候補地にふさわしい場所
原宿は外国人が多い
外国人に日本の原発の素晴らしさをアピールできる絶好のチャンス
代々木公園などという日本に何のメリットもない馬鹿げただだっ広い土地の無駄使いをやめて原発を建てるほうが遥かに有意義
安倍は莫大な国益に繋がる東京原発を避けて何故カジノなどという低俗で見返りの少ないものに飛びつくのか?
安倍は原発推進を謳いながらバカ左翼同様放射能が危ないという妄想でびくついてる国賊なのではないか?
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【東洋】相澤、衝撃的な破壊力 5区 #青山学院大学 竹石の走りついて 柏原「昨年より上に跳んでいる。推進力が働いていない」
東洋・相澤選手
藤田敦さんの記録60分56秒を2秒上回る60分54秒!(速報値)
酒井監督「6区は予定どおり今西でいきたい。今年は最後に失速せずに駆け下りて欲しい。1分14秒差はセーフティリードではない。6区は東海の中島君も力があるので追いつかれてもおかしくない。今西も58分台を狙っていかないと」
東洋大・相澤晃選手は11月末に腓骨筋を痛めた影響で2区から4区にまわったそうです。そして区間新記録。
東洋大の酒井監督は「強い選手は箱根が近づくと、ぐっと(調子が)上がる。マラソンやニューイヤー駅伝の先輩たちの活躍にも刺激された」。明日の復路に向けては「6区は東海大に強い選手がいるし、平気で1、2分の差が付く区間。そんなに大差ではない」と気を引き締めていました。
#青山学院大学 復路に向けて
一色「復路に強い選手がまだ残っている。駅伝は何があるかわからないということは分かったと思うので、それを復路で起こしてほしい。見る方はめちゃくちゃ面白いでしょう!原監督は、胃が痛いでしょう…」
往路優勝 #東洋大学】酒井監督
「今回もレベルの高いレースだったが気象条件も良くみんながベストな走りをした!
1区西山の区間賞から始まって、3区森田選手(青山)には参りましたが…4区相澤が流れを戻してくれた。
ただまだ気が抜ける差ではないので、6.7区で勢いをつけて復路の主導権も握りたい」
箱根駅伝をフリーダムに語っている人
熊田大樹 @陸上
@athletekuma
7時間
7時間前
その他
熊田大樹 @陸上さんが@ゆうちゃんをリツイートしました
#箱根駅伝 #3区
森田歩希(青学大4)が区間新!
<#3区 区間歴代11傑>
10127 森田歩希←New
10138 Oコスマス
10140 竹澤健介
10207 阿部弘輝←New
10212 佐藤悠基
10213 設楽悠太
10217 山本修二
10224 秋山雄飛
10232 遠藤大地←New
10234 吉川洋次←New
10240 中谷圭佑
10240 中村大聖←New
熊田大樹 @陸上
@athletekuma
8時間
8時間前
その他
#箱根駅伝 #2区 日本人歴代
10645塩尻和也←New
10646三代直樹
10648渡辺康幸
10652村澤明伸
10704服部勇馬
10715森田歩希
10717鈴木健吾
10718相澤晃
10726出岐雄大
10731藤原正和
10734大塚正美
10735一色恭志
10736鎧坂哲哉
10736山本修二←New
10742木原真佐人
10743村山紘太
10743堀尾謙介←New
5分30秒か、
小野田-林-鈴木?-吉田圭-吉田祐…諦めきれない差だな
藤田敦さんの記録60分56秒を2秒上回る60分54秒!(速報値)
酒井監督「6区は予定どおり今西でいきたい。今年は最後に失速せずに駆け下りて欲しい。1分14秒差はセーフティリードではない。6区は東海の中島君も力があるので追いつかれてもおかしくない。今西も58分台を狙っていかないと」
東洋大・相澤晃選手は11月末に腓骨筋を痛めた影響で2区から4区にまわったそうです。そして区間新記録。
東洋大の酒井監督は「強い選手は箱根が近づくと、ぐっと(調子が)上がる。マラソンやニューイヤー駅伝の先輩たちの活躍にも刺激された」。明日の復路に向けては「6区は東海大に強い選手がいるし、平気で1、2分の差が付く区間。そんなに大差ではない」と気を引き締めていました。
#青山学院大学 復路に向けて
一色「復路に強い選手がまだ残っている。駅伝は何があるかわからないということは分かったと思うので、それを復路で起こしてほしい。見る方はめちゃくちゃ面白いでしょう!原監督は、胃が痛いでしょう…」
往路優勝 #東洋大学】酒井監督
「今回もレベルの高いレースだったが気象条件も良くみんながベストな走りをした!
1区西山の区間賞から始まって、3区森田選手(青山)には参りましたが…4区相澤が流れを戻してくれた。
ただまだ気が抜ける差ではないので、6.7区で勢いをつけて復路の主導権も握りたい」
箱根駅伝をフリーダムに語っている人
熊田大樹 @陸上
@athletekuma
7時間
7時間前
その他
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#箱根駅伝 #3区
森田歩希(青学大4)が区間新!
<#3区 区間歴代11傑>
10127 森田歩希←New
10138 Oコスマス
10140 竹澤健介
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10240 中谷圭佑
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熊田大樹 @陸上
@athletekuma
8時間
8時間前
その他
#箱根駅伝 #2区 日本人歴代
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10646三代直樹
10648渡辺康幸
10652村澤明伸
10704服部勇馬
10715森田歩希
10717鈴木健吾
10718相澤晃
10726出岐雄大
10731藤原正和
10734大塚正美
10735一色恭志
10736鎧坂哲哉
10736山本修二←New
10742木原真佐人
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5分30秒か、
小野田-林-鈴木?-吉田圭-吉田祐…諦めきれない差だな
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若きトレランたちへ! 山羊、のまダッシュ、甘栗、三強に挑戦! 悔いは残すな 目指せ自己ベスト!
MR.富士登山競争は、最多10度の優勝を誇る同じ年齢の芹沢雄二選手は歴代2位タイムも合わせ持つ
「毎日、自分の足に感謝する。練習が終わったら足に『きょうもありがとう』と話しかけて感謝する」
「こういうことはいつかは来る。ここで終わりじゃない」
「2013年にけがをしてしまって、ダッシュ練習が一切できなくて、スタートもできないぐらい腰を痛めた。12秒しか出ない自分に悔しい思いをしているときに『陸上をやっていていいのか?』と思った。
結果を残せない時期が一番悩みでもあった。そのときにも支えがあって今がある」と、少し目を潤ませながら周囲のサポートに感謝した。
同日に行われた女子200メートル予選は自己ベストの23秒39をマークし、全体トップで25日の決勝に進んだ。今夏のロンドン世界陸上参加標準記録の23秒10に迫り「200メートルで自己ベストを出したのが一番うれしかった。チャンスがあれば狙っていきたい」と、100メートルとの2冠を見据えた。
今の「みやま山荘」の前の代の常連の顔があります
私は青いミレーのザックを背負っています
米子沢を詰めてから頂上までは全力疾走していた頃です
昔はちゃんとした格好と装備で山に望んでいました
今風のトレランスタイルが皆無の頃です
1987.6.13(土)
奥秩父全山日帰り縦走
瑞牆山荘3:17-大日小屋4:20-金峰山5:22-6:35大弛峠6:47-国師岳7:12-甲武信岳9:17-9:25甲武信小屋9:40-東破不山10:24-雁坂峠11:10-雁峠12:27-将監峠13:58-大洞山15:07-北天のタル15:23-三条ダルミ16:29-16:50雲取山17:14-ブナ坂17:44-鴨沢19:02-留浦バス停19:10
翌日も丹沢を歩いていた馬力十分の頃でした
後半のペースが好かったことを覚えています
今はもうすべて終わったことになりました
若い人たちの指針になってほしい願望もあり
大した記録ではありませんが
コース取りの参考にしてください
近況報告は日向薬師から大山の一本勝負90分が今のレベルです
下りがめっきり力がなくなってしまい
ロング・ランは不可能となっています
今思うと回数だけは充実させてきましたが
歴代の常連に引っ張られたものです
力のピークは26頃でしたが
30代はパッキング山行きが多くなり
家内と一緒に歩くことや
犬二匹と一緒に蛭ケ岳往復や周回コースをしていました
45から一念発起して続けられるところまではやってみようになり
最後は2006頃から2010くらいまでが全盛期でした
その後、2014.15と3000m日帰りもあって
55のとき、6/25に左ふくらはぎ肉離れから
11月に一端、調子が戻りかけましたが
2017元旦の塔ノ岳1:21:45を最後に
脚の筋肉がすべて駄目になりかけて
即ち、破壊が再生力を上回ってしまっていること
膝痛が常にあり、駅の階段が困難にもなりました
今は月間180kmくらいであり
56で事実上のリタイアとなりました
これからは週一で三ケ木までか、大山で登り尾根トレに通うようです
ロードがまったく走れなくなったので仕方ないです
年齢の壁なので受け入れるしかありません
なので
若いうちに出来るうちは完全燃焼してほしいです!!
今となっては良き思い出です 家内との山行だけをとりあげてみました
振り返ると黄金の1990年代になっていました
今となっては遠い記憶の彼方ですが27年前です
そして
二匹の犬が丹沢山行での最強のパートナーでした
またあの頃に帰りたいです
1989.9.22
中房温泉6:02-8:50合戦小屋9:02-燕山荘10:00
1989.9.23
燕山荘6:30-8:30大天井ヒュッテ8:49-10:01ヒュッテ西岳10:24-水俣乗越10:57-12:00ヒュッテ大槍12:22-12:52槍岳山荘13:06-南岳小屋14:38
1989.9.24
南岳小屋7:00-10:28北穂小屋11:32-13:58涸沢岳14:25-穂高岳山荘14:44
1989.9.25
穂高岳山荘6:40-7:24奥穂高岳7:32-9:00前穂高岳9:49-11:50岳沢ヒュッテ12:42-河童橋13:57
1990.7.28(土)
白沢登山口8:00-魚止ノ滝8:41-大凪山9:40-餓鬼岳小屋11:00-11:07餓鬼岳12:00-12:05餓鬼岳小屋12:49-魚止ノ滝14:40-白沢登山口16:00
1991.5.4(土)
大倉入口6:31-大倉バス停6:56-8:40塔ノ岳8:51-9:27丹沢山9:32-10:21蛭ケ岳10:31-臼が岳11:07-11:55檜洞丸12:25-同角ノ頭13:07-13:37大石山13:47-ユーシンロッジ14:11-14:44雨山峠14:55-15:29鍋割山15:35-16:13塔ノ岳16:25-16:40花立山荘16:55-大倉バス停18:04
1991.5.6(月)
東野7:39-林道終点8:14-9:28姫次9:44-10:28蛭ケ岳11:00-11:55丹沢山12:09-12:48塔ノ岳12:52-13:30烏尾山14:08-14:19三ノ塔14:24-ヤビツ峠15:05-15:38大山15:55-大山ケーブル下16:53
1991.6.15(土)
広河原6:46-8:34北沢峠8:46-10:00大平小屋分岐10:13-11:24仙丈岳11:43-大仙丈岳12:00-高望池13:43-野呂川越14:35-15:00両俣小屋15:20-広河原18:05
1991.7.14(日)
河童橋3:40-5:05横尾5:17-6:00槍沢ロッジ6:13-8:27槍岳山荘-9:00槍ケ岳9:10-槍岳山荘9:37-11:00槍沢ロッジ11:18-横尾12:00-河童橋13:30
1991.7.31
塩川8:10-三伏峠11:25
1991.8.1
三伏峠5:50-烏帽子岳6:46-前小河内岳7:28-8:13小河内岳8:30-板屋岳10:06-10:46高山裏避難小屋10:52-11:10水場11:56-荒川前岳13:45-中岳避難小屋14:10
1991.8.2
中岳避難小屋4:46-5:22悪沢岳5:42-6:15中岳避難小屋7:30-8:22荒川小屋8:42-小赤石岳101:0-10:40赤石岳11:11-百間平12:13-百間洞露営地12:46
1991.8.3
百間洞露営地5:07-山ノ家5:38-大沢岳のコル6:38-中盛丸山6:50-7:38小兎岳7:45-兎岳8:04-9:40聖岳9:45-聖平11:14
1991.8.4
聖平5:45-7:27上河内岳8:04-茶臼岳9:04-9:16仁田池9:36-希望峰9:54-易老岳10:45-光小屋12:37
1991.8.5
光小屋5:30-易老岳6:33-希望峰7:27-仁田池7:45-8:01茶臼岳8:05-8:22茶臼小屋8:40-9:25横窪沢小屋9:40-10:19ウソッコ沢小屋10:35-11:24ヤレヤレ峠11:30-畑薙第一ダム12:30
1991.8.24(土)
広河原5:32-大樺沢二俣6:47-8:15八本歯ノコル8:22-9:07北岳10:43-11:00肩ノ小屋11:10-11:57白根御池12:05-広河原13:00
1991.9.6(金)
広河原6:30-7:54広河原峠8:07-8:24早川尾根小屋8:30-9:50アサヨ峰10:40-11:20栗沢山11:28-仙水峠12:00-12:17仙水小屋12:35-北沢峠13:00-広河原14:46
1991.11.12(火)
老平6:30-7:37広河原7:50-山の神8:26-造林小屋9:03-檜横手山9:43-布引山10:55-11:52笊ケ岳12:40-布引山13:22-檜横手山14:04-造林小屋14:35-山ノ神14:55-15:16広河原15:25-老平16:21
1992.8.22(土)
広河原第一発電所6:00-7:11保利沢小屋7:32-8:58転付峠9:22-二軒小屋10:34
1992.8.23(日)
二軒小屋4:53-登山口5:00-万斧沢ノ頭7:00-7:51千枚岳8:00-8:39悪沢岳8:53-9:15丸山9:24-千枚岳9:43-10:21万斧沢ノ頭10:29-登山口11:35-11:40二軒小屋14:12-15:38転付峠15:52-16:54保利沢小屋17:11-広河原第一発電所18:12
1992.9.2(水)
河童橋7:34-明神7:50-8:07徳沢8:12-8:32横尾8:37-9:19槍沢ロッジ9:33-大曲10:03-氷河公園分岐10:26-10:51坊主岩小屋10:56-殺生小屋下11:10-11:25槍岳山荘12:00-13:46槍沢ロッジ14:02-14:47横尾14;52-河童橋15:40
丹沢主脈往復最高記録 2010.10.02(土)
大倉バス停4:38-塔ノ岳6:04:52-7:21:38蛭ケ岳7:36:51-8:15:10姫次8:19:25-9:19:02東野バス停9:42:15-釜立沢9:56:33-八丁坂ノ頭11:02:45-11:12:37姫次11:15:20-11:55:04蛭ケ岳12:11:29-13:15:45塔ノ岳13:20:20-大倉バス停14:18:03(9:49:38)
復路のタイムが好かったです
2010.10.24(日)
大倉バス停7:03:00-塔ノ岳8:21:47-9:29:06蛭ケ岳9:32:24-10:05:52姫次10:09:31-10:38:39焼山10:39:51-11:07:46焼山登山口11:10:18-三ケ木11:45:55-橋本駅北口12:44:13
(5:41:13)
2007.6.9(土) 蛭ケ岳往復最高自己記録
大倉バス停5:53:00-塔ノ岳7:12:04-8:14:49蛭ケ岳8:23:18-9:22:52塔ノ岳9:25:01-大倉バス停10:14:01(4:21:01)
2009.4.11(土) 大倉to山中湖
大倉バス停4:43-6:12塔ノ岳6:21-7:37蛭ケ岳7:47-9:08檜洞丸9:15-10:09犬越路10:16-11:01大室山肩11:03-11:38白石峠11:40-12:26モロクボ沢ノ頭12:30-13:58菰釣山14:03-山伏峠15:27-平野バス停15:55(11:11:50)
2009.4.19(日)
大倉バス停7:13-塔ノ岳8:29-9:37蛭ケ岳9:41-10:13姫次10:15-焼山10:45-11:14焼山登山口11:21-三ケ木11:57-橋本駅北口12:58(5:45:00)
2009.5.09(土)大倉to山中湖
大倉バス停4:02-5:38塔ノ岳5:40-6:57蛭ケ岳7:05-8:30檜洞丸8:35-9:29犬越路9:36-10:20大室山肩0:22-11:58白石峠11:02-11:45モロクボ沢ノ頭11:49-13:12菰釣山13:27-15:02高指山15:05-旭日丘バス停15:56(11:54:38)
2009.5.24(日)周回
大倉バス停4:11-塔ノ岳5:37-6:57蛭ケ岳7:07-8:20檜洞丸8:32-同角ノ頭9:07-9:35大石山9:39-9:58ユーシンロッジ10:07-雨山峠10:37-11:19鍋割山11:24-11:57塔ノ岳12:00-大倉バス停12:56(8:44:53)
大倉バス停4:28-塔ノ岳6:04-7:21蛭ケ岳7:30-8:46檜洞丸8:52-9:42犬越路9:49-大室山肩10:31-11:05白石峠11:07-11:50モロクボ沢ノ頭11:58-13:16菰釣山13:25-14:56高指山15:00-平野セブンイレブン15:17-旭日丘バス停15:39(2007.5.20)
大倉バス停5:28-塔ノ岳6:55-8:10蛭ケ岳8:18-9:36檜洞丸9:45-犬越路10:34-11:17大室山肩11:23-白石峠11:56-12:40モロクボ沢ノ頭12:49-14:09菰釣山14:16-15:31山伏峠15:34-15:55平野セブンイレブン16:00-旭日丘バス停16:19(2007.6.2)
大倉バス停5:53-塔ノ岳7:12-8:14蛭ケ岳8:23-9:22塔ノ岳9:25-堀山ノ家9:46-大倉バス停10:14(2007.6.9)
御殿場口五合目5:30-次郎坊6:11-七合目日の出館7:19-八合赤岩館8:10-御殿場口頂上8:52-9:01剣が峰9:07-9:20須走口頂上9:23-9:35御殿場口頂上9:51-八合赤岩館10:10-御殿場口五合目10:54(2010.7.16)
渋沢駅6:22-6:54大倉バス停6:58-8:23塔ノ岳8:36-9:59蛭ケ岳10:04-10:44姫次10:49-11:48東野バス停12:28-登山口12:58-14:07姫次14:09-15:00蛭ケ岳15:09-16:21塔ノ岳16:38-17:45大倉バス停17:50-大倉入口18:01-渋沢駅18:14(2013.3.23)
大倉バス停7:05-8:25塔ノ岳8:41-蛭ケ岳10:00-11:45東野バス停12:26-登山口12:56-姫次14:09-14:58蛭ケ岳15:04-16:17塔ノ岳16:32-17:40大倉バス停17:44-大倉入口17:55-渋沢駅18:09(2013.3.30)
大倉バス停4:38-7:21蛭ケ岳7:36-9:19東野バス停9:42-11:12姫次11:15-11:55蛭ケ岳12:11-13:15塔ノ岳13:20-大倉バス停14:18(2010.10.2)
大倉バス停6:55-8:22塔ノ岳8:22-9:39蛭ケ岳9:48-11:10檜洞丸11:14-ゴーラ沢11:55-12:19西丹沢自然教室12:30-善六のタワ13:27-畦ケ丸13:55-14:03モロクボ沢ノ頭14:09-15:28菰釣山15:39-17:06高指山17:12-平野セブンイレブン17:33-旭日丘バス停17:55(13.5.25)
三股4:51-6:52常念岳7:01-8:43蝶ケ岳ヒュッテ8:55-三股10:23(2010.7.24)
新穂高温泉バス停7:10-穂高平7:33-槍平8:43-千丈乗越分岐9:28-飛騨乗越10:05-10:10槍岳山荘10:41-千丈乗越11:00-樅沢岳12:21-12:33双六小屋12:54-13:45鏡平13:57-ワサビ平15:05-新穂高温泉バス停15:29(2007.8.27)
竹宇駒ケ岳神社5:06-笹ノ平5:55-五合目小屋6:47-七丈小屋7:08-本八合目7:32-8:00甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:33-竹宇駒ケ岳神社10:58(2007.6.12)
竹宇駒ケ岳神社4:56-笹ノ平5:47-五合目小屋6:38-七丈小屋7:00-本八合目7:22-7:47甲斐駒ケ岳8:13-五合目小屋9:14-竹宇駒ケ岳神社10:42(2009.6.27)
竹宇駒ケ岳神社5:28-笹ノ平6:19-五合目小屋7:06-七丈小屋7:27-本八合目7:48-8:13:19甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:29-竹宇駒ケ岳神社10:49
(2009.7.12)
竹宇駒ケ岳神社0:00-笹ノ平51:50-五合目小屋1:38-七丈小屋1:59-本八合目2:20-甲斐駒ケ岳2:45:19
甲斐駒黒戸尾根自己記録を糧にして安曇野の達人と北アルプスへ
登攀力と脚筋力の差が出ましたがロードはなんとか互角の展開に持ち込みました
高瀬ダム5:43-烏帽子小屋7:27-野口五郎岳9:03-10:46水晶岳11:00-湯俣岳13:54-14:52晴嵐荘15:12-高瀬ダム16:28-七倉17:00(2009.8.8)
松川すずむし荘5:02-6:32白沢登山口6:35-大凪山8:31-9:49餓鬼岳10:51-12:41東沢乗越12:50-14:10燕山荘15:03-16:08中房温泉16:30-松川すずむし荘18:21(2009.8.14)
お盆休みで麓からジョグで登山口まで、帰りも中房温泉からロード走で有明山神社からのラスト・スパート炸裂で好い練習になりました
広河原6:33-二俣7:26-肩の小屋8:27-8:48北岳8:58-10:19間ノ岳10:30-12:19大門沢下降点12:26-13:28大門沢小屋13:44-奈良田15:08(2009.8.19)
新穂高温泉5:16-6:54槍平6:56-8:33槍岳山荘8:56-10:52双六小屋11:09-13:56笠ケ岳14:06-14:11笠ケ岳山荘14:17-16:55笠新道入口17:00-新穂高温泉17:22(2009.8.28)
三股5:32-7:41常念岳8:00-9:53蝶岳ヒュッテ10:09-三股11:29(2009.9.5)
中房温泉5:15-燕山荘6:50-9:42ヒュッテ西岳9:46-11:38槍ケ岳頂上11:45-11:53槍岳山荘12:05-14:14横尾14:28-16:00蝶ケ岳ヒュッテ16:13-三股17:36
(2009.9.16)
新穂高温泉5:32-8:59槍ケ岳9:13-9:22槍岳山荘9:36-12:12双六岳12:29-14:03鏡平14:40-新穂高温泉16:12(2009.9.26)
槍見温泉4:37-7:49笠ケ岳8:02-10:42双六小屋11:11-13:00槍岳山荘13:50-新穂高温泉16:32-槍見温泉16:44(2010.9.1)
このときの西鎌尾根の登りは好かったです
大倉バス停7:03-蛭ケ岳9:29-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:44(2010.10.24)
大倉バス停7:06-蛭ケ岳9:33-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:48(2010.11.13)
大倉バス停7:13-9:51蛭ケ岳9:59-11:19檜洞丸11:25-12:56ユーシンロッジ13:06-雨山峠13:34-鍋割山14:14-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45
(2009.11.21)
大倉バス停7:18-塔ノ岳8:39-9:52蛭ケ岳9:57-11:07焼山11:11-11:42焼山登山口11:51-橋本駅北口13:31(2009:11.23)
大倉バス停7:07-塔ノ岳8:21-9:21蛭ケ岳9:25-10:35焼山10:36-11:06焼山登山口11:11-橋本駅北口12:54(2009.12.29)
奈良田6:45-笹山北峰10:07-12:52大門沢下降点13:00-奈良田バス停15:42(2011.9.18)
奈良田8:24-笹山北峰10:44-13:13大門沢下降点13:17-奈良田バス停15:38(2011.10.12)
早川第一発電所5:10-6:37大門沢小屋6:42-8:10大門沢下降点8:27-8:50農鳥岳8:52-9:31農鳥小屋9:35-10:20間ノ岳10:30-11:51北岳12:21-13:29白根御池13:47-広河原山荘14:32(2007.8.30)
広河原山荘9:00-大樺沢二俣9:54-八本歯ノコル10:44-11:15北岳山荘11:20-12:09間ノ岳12:12-12:40農鳥小屋12:45-13:32農鳥岳13:36-13:53大門沢下降点14:03-15:03大門沢小屋15:18-奈良田バス停16:40(2007.9.4)
七倉6:12-8:12船窪小屋8:23-8:30七倉岳8:34-10:53不動岳11:01-11:44南沢岳11:50-12:29烏帽子小屋13:16-高瀬ダム14:47-七倉15:19(2007.9.22)
蓮華温泉6:54-瀬戸川7:31-鉱山事務所跡8:16-塩谷精錬所跡8:51-国境稜線9:27-三国境10:00-10:20白馬岳10:45-12:00白馬大池12:05-蓮華温泉13:11
(2007.10.3)
大倉4:28-7:21蛭ケ岳7:29-8:46檜洞丸8:52-10:31大室山10:33-11:50モロクボ沢の頭11:57-13:16菰釣山13:24-14:56高指山14:59-平野15:17-旭日丘15:39
(2007.5.20)
大倉ロッジ峠5:03-堀山ノ家5:55-6:31塔ノ岳6:44-堀山ノ家7:06-大倉ロッジ峠7:34
大倉ロッジ峠7:41-堀山ノ家8:23-8:55塔ノ岳9:14堀山ノ家9:34大倉ロッジ峠9:56
大倉ロッジ峠10:09-堀山ノ家10:54-11:29塔ノ岳11:49-堀山ノ家12:12大倉ロッジ峠12:42
大倉ロッジ峠12:58-堀山ノ家13:45-14:22塔ノ岳14:39-堀山ノ家15:02大倉ロッジ峠15:31 (2007.2.27)
大倉バス停7:13-9:37蛭ケ岳9:40-焼山10:45-11:14焼山登山口バス停11:21-三ケ木バス停11:57-橋本駅北口12:58(2009.4.19)
大倉ロッジ峠4:14-6:51蛭ケ岳6:56-8:07檜洞丸8:19-9:39ユーシンロッジ9:44-雨山峠10:16-11:28塔ノ岳11:31-大倉ロッジ峠12:25(2007.5.27)
女神茶屋3:48-蓼科山4:52-北横岳6:46-縞枯山7:22-8:07麦草峠8:17-東天狗岳9:52-12:06赤岳12:07-権現岳13:18-14:01編笠山14:02-14:52観音平15:03-小淵沢駅16:18(1987.6.26)
女神茶屋4:16-蓼科山5:24-北横岳7:13-縞枯山8:02-8:45麦草峠8:47-東天狗岳10:43-13:11赤岳13:34-権現岳14:54-15:35編笠山15:45-16:42観音平16:44-小淵沢駅17:37(2007.6.23)
千畳敷8:16-檜尾岳9:49-木曾殿小屋11:13-11:56空木岳12:07-大地獄13:08-13:39池山水場13:46-林道終点14:12-菅ノ台14:35(2007.6.30)
蓮華温泉6:36-7:27天狗ノ庭7:32-8:04白馬大池8:09-10:02白馬岳10:25-11:46雪倉岳11:53-13:33朝日岳13:43-青ザク14:41-花園三角点14:52-15:18白高地沢15:31-16:03瀬戸川16:07-兵馬ノ平16:28-蓮華温泉16:56(2006.8.7)
扇沢橋7:20-種池山荘8:37-9:33新越山荘9:45-10:30赤沢岳10:35-11:51針ノ木岳12:05-針ノ木峠12:25-13:00蓮華岳13:10-13:37針ノ木峠14:06-大沢小屋15:12-扇沢橋15:45(2007.9.13)
西穂高口7:27-7:58西穂山荘8:03-9:11西穂高岳9:25-10:02間ノ岳10:07-10:45天狗ノコル10:52-ジャンダルム11:47-12:35奥穂高岳12:52-13:08穂高岳山荘13:28-14:13涸沢小屋14:22-15:53横尾5:18-8:36槍岳山荘8:54-11:28双六小屋11:52-12:58鏡平13:43-新穂高温泉バス停15:40(2007.8.10~11)
太郎坊5:30-七合目日の出館7:35-八合赤岩館8:23-9:20剣ケ峰日本最高点9:30-10:00御殿場口頂上10:20-太郎坊11:45(2008.7.30)
あるき沢橋6:15-7:27池山御池小屋7:33-城峰7:58-森林限界8:39-9:01ボーコン沢ノ頭9:11-八本歯ノ頭9:40-八本歯ノコル9:47-10:17北岳10:30-肩ノ小屋10:43-11:28大樺沢二俣11:33-広河原山荘12:28(2008.8.12)
扇沢橋5:10-種池山荘6:40-7:09爺ケ岳中峰7:19-冷池山荘7:50-8:53鹿島槍ケ岳9:10-9:56キレット小屋10:06-北尾根ノ頭10:51-11:49五竜岳12:03-12:23五竜山荘12:44-大遠見山13:34-アルプス平14:35(2006.8.3)
天狗平5:39-ホテル立山6:00-新室堂乗越6:40-7:36奥大日岳7:44-8:50大日岳9:09-大日小屋9:15-10:09大日平小屋10:16-牛ノ首10:40-登山口11:07(2005.8.27)
三股7:00-森林限界8:43-前常念岳9:21-10:00常念岳10:15-11:56蝶槍12:15-12:36蝶ケ岳ヒュッテ13:35-まめうち平14:21-力水14:43-三股15:00(2005.10.11)
河童橋6:18-7:50横尾8:01-9:36涸沢小屋9:56-11:32穂高岳山荘12:00-白出大滝13:26-白出小屋14:15-穂高平14:38-新穂高温泉バス停15:05(2005.10.18)
扇沢5:08-大沢小屋5:55-7:27針ノ木峠7:46-針ノ木谷出合8:55-平ノ渡し11:00-12:46奥黒部ヒュッテ5:19-口元ノタル沢7:38-9:02薬師見平9:28-10:12姿見平10:26-赤牛沢11:27-12:00夢ノ平12:12-12:28露天風呂13:30-13:42高天原山荘5:39-7:35岩苔乗越8:12-8:42水晶小屋8:48-9:12水晶岳9:32-11:21赤牛岳12:54-15:08奥黒部ヒュッテ6:00-黒部ダム11:00(1988.7.30~8.2)
富士吉田市役所0:00-中の茶屋33:38-馬返し56:17-佐藤小屋1:44:23-七合目2:13:27-本八合目3:00:46-九合目3:17:27-頂上3:26:42(1988.7.25)
七倉5:46-船窪小屋8:09-8:18七倉岳8:45-9:34北葛岳9:45-11:13蓮華岳11:30-11:53針ノ木峠13:03-大沢小屋13:49-14:28扇沢14:40-17:09種池山荘4:26-8:25針ノ木岳8:40-9:18針ノ木峠11:48-大沢小屋12:22-扇沢13:08(1988.7.3~4)
老平5:45-広河原6:41-山ノ神7:04-造林小屋7:41-檜横手山8:11-布引山9:13-9:53笊ケ岳10:36-布引山11:12-12:35広河原12:37-老平13:15(1988.11.3)
七倉6:00-湯俣9:39-14:40北鎌沢右俣出合5:00-6:10北鎌沢コル6:20-7:45独標8:05-9:10北鎌平9:25-9:51槍ケ岳10:24-11:36南岳11:40-15:00北穂高岳6:18-7:53奥穂高岳8:07-9:05天狗ノコル9:25-10:35西穂高岳11:26-12:24西穂山荘13:00-河童橋14:07(1988.9.8~10)
平野3:42-切通峠4:06-高指山4:17-大棚ノ頭分岐4:45-5:50菰釣山5:55-城ケ尾峠6:36-大界木山6:48-7:07モロクボ沢ノ頭7:18-白石峠8:00-加入道山8:10-8:45大室山8:46-9:16犬越路9:25-10:30檜洞丸10:36-臼ケ岳11:22-12:06蛭ケ岳12:15-13:06丹沢山13:54-14:30塔ノ岳14:44-三ノ塔15:47-水場16:24-ヤビツ峠16:37-17:38大山17:44-大山ケーブル下18:39(1988.5.29)
平野4:02-山伏峠4:45-大棚ノ頭5:05-6:09菰釣山6:16-城ケ尾峠6:58-大界木山7:10-モロクボ沢ノ頭7:28-白石峠8:17-大室山9:05-9:35犬越路9:40-10:52檜洞丸10:55-12:30蛭ケ岳12:36-13:21丹沢山14:00-塔ノ岳14:34-三ノ塔15:35-ヤビツ峠16:18-17:03大山17:07-大山ケーブル下17:50(1987.5.24)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.11/28(土)の記録
2009-11-28 15:05:53 | 日記
大倉バス停7:04-一本松7:33-駒止7:41-堀山ノ家7:50-花立山荘8:10-鍋割分岐8:17-塔ノ岳8:25-日高ノ峰8:36-竜ケ馬場8:43-丹沢山8:54-不動ノ峰9:13-鬼が岩9:24-9:37蛭ケ岳9:46-10:20姫次10:26-平丸分岐10:47-焼山10:57-西沢分岐11:09-西野々分岐11:23-11:29焼山登山口バス停11:38-梶野交差点11:52-地蔵前バス停12:03-青山交差点12:12-12:17三ケ木交差点12:19-日赤病院12:34-城山高校前12:49-原宿交差点13:02-二本松交差点13:08-橋本駅北口13:21(6:16:44)
大倉バス停7:13-8:36塔ノ岳8:38-9:51蛭ケ岳9:58-11:19檜洞丸11:25-12:02同角ノ頭12:03-12:33大石山12:37-12:56ユーシン・ロッジ13:06-13:34雨山峠13:36-14:14鍋割山14:17-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45 (8:32:16)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.10/17(土)の記録
2009-10-17 18:20:27 | 日記
大倉バス停8:37-一本松9:07-堀山ノ家9:24-花立山荘9:43-塔ノ岳9:58-日高ノ峰10:08-竜ケ馬場10:15-丹沢山10:25-不動ノ峰10:44-鬼が岩10:56-11:08蛭ケ岳11:12-地蔵平11:34-11:47姫次11:51-平丸分岐12:13-12:22焼山12:28-西野々分岐12:52-12:58焼山登山口バス停13:07-三ケ木交差点13:46-日赤病院前14:02-城山高校前14:16-二本松交差点14:36-橋本駅北口14:49 (6:12:09)
出足の大倉尾根はもっと突っ込む予定だったが、丹沢名物の海からの湿った空気で大変に蒸し暑くなり、自重する。結果、塔ノ岳から蛭ケ岳までは良いぺースで行けた。大倉バス停から蛭ケ岳までを2H30Mを目安にしている!!
蛭ケ岳777回目から橋本駅北口へ 09.10/04(日)の記録
2009-10-04 17:26:06 | 日記
大倉バス停7:15- 一本松7:42-駒止7:49-堀山ノ家7:58-花立山荘8:17-8:31塔ノ岳8:32-丹沢山9:01-9:44蛭ケ岳9:47-10:22姫次10:26-10:56焼山11:00-11:30焼山登山口バス停11:39-三ケ木12:17-城山高校前12:50-二本松交差点13:10-橋本駅北口13:23(6:08:47)
自己ベスト!!大倉バス停→橋本駅北口109回目 12.11/03(土)
大倉バス停7:10:55-堀山ノ家7:55:31-8:29:09塔ノ岳8:31:09-丹沢山8:58:16-9:36:32蛭ケ岳9:39:42-10:08:53姫次10:10:26-焼山10:38:39-11:05:56焼山登山口バス停11:12:50-三ケ木交差点11:46:12-城山高校バス停12:14:14-JR橋本駅北口12:43:21( 5:32:26)
自己タイ!! 大倉バス停→橋本駅北口 115回目 12.12/08(土)
大倉バス停7:40:05-堀山ノ家8:23:51-塔ノ岳8:57:21-丹沢山9:24:21-10:04:19蛭ケ岳10:06:49-10:38:48姫次10:40:24-焼山11:10:10-11:37:22焼山登山口バス停11:42:11-三ケ木交差点12:15:20-城山高校バス停12:42:49-JR橋本駅北口13:11:56( 5:31:51)
2015.9.28(日)
沼平0:26-畑薙大吊橋0:56-畑薙橋1:20-赤石ダム2:50-聖沢3:14-大倉尾根登山口3:26-6:26赤石小屋6:49-8:45赤石岳8:57-10:41赤石小屋10:58-12:42さわら島13:04-沼平15:25
2015.10.18(日)
田代入口4:34-第一発電所5:24-八丁峠6:09-6:42管理小屋6:49-尾根取り付き7:23-伝付峠水場8:04-伝付峠8:16-奈良田越10:06-白剥山10:44-12:40笹山北峰13:13-登山口15:01-奈良田バス停15:16
田代入口5:37-第一発電所6:14-管理小屋7:38-伝付峠8:52-白剥山11:00-12:57笹山北峰13:46-登山口15:23-奈良田バス停15:37(2013.9.21)
2012.8.2(土)
中房温泉6:08-7:53燕山荘8:09-9:35東沢乗越9:42-11:57餓鬼岳12:21-大凪山13:24-白沢口15:26-信濃常盤駅16:18
2012.8.9(日)
河童橋6:46-7:23徳沢7:33-9:23蝶ケ岳9:34-10:27大滝山10:33-12:49徳本峠13:03-岩魚止小屋14:00-島々宿15:58-新島々駅16:20
011.04.26 楽天プロフィール XML
第5回塔ノ岳カップ(塔ノ岳TT) (3)
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4/24はウェルさん企画の「第5回塔ノ岳カップ」に参加しました。
レースではなくて個人的な塔ノ岳TTをみんなでやろうという企画。
山頂9時到着するように各自目標タイムから逆算してスタートする形式。
自宅からいつもの始発電車に乗って小田急を乗り継いで渋沢に向かう。
空いているので座っていくのですがふと前の席を見ると夜明けのランナーさんが座っていた^^
(大山方面に行かれるそうで伊勢原で下車されました)
渋沢駅からはバスで大倉まで行くことが多いのですが
今日はTTということでアップを兼ねて走りました。4kmちょっと。
バスロータリー脇のベンチで待っているとバスやランで続々と参加者集合。
塔ノ岳さんの姿を見つけたのでTTに参加していただきました。
TT参加者
・ウェルさん
・おいちゃさん
・ヤマジャンさん
・とよっちさん
・あきやまひろみさん
・リキさん
・G3さん
・塔ノ岳さん
・ELBさん(「漆黒」チームからの刺客^^)
・のま
(10名)
その他
・衛生兵さん
・O川さん(女子強豪)
私の目標タイムは80分としました。
先週までそれなりに頑張っても86~90分くらいだったので80分切れれば上出来です。
逆算して8:40に一人でスタートにしました。
90分スタートの誰かに追いつけることを密かに狙う。
特にひろみさんね^^まだ山走っているとこ見た事ないので。
追っ手は塔ノ岳さん、ウェルさん、ELBさんです。
(この企画の記録ホルダーである藍パパさんは残念ながら急用でDNS)
この日は塔ノ岳TTの後も10時間程度走る予定だったので
食料等で軽量化はあまりできませんでしたが水は塔ノ岳の水場で汲めるので
ハイドレーションパックは空にして500mlのペットボトルだけにしました。
水を減らすだけでも大分違いますね。スタートから意外に走れました。
見晴茶屋からの登りで緑のウェアのランナーに抜かれるorz
実はスタートの準備をしている時に1、2分前にスタートするのをチェックしていました。
私は最短コースでしたがおそらくこの方は大倉高原山の家のコースを回っていて
そこで入れ替わったのだと思う。
このブログを見ていただいているようでハンドル名を呼ばれてびっくりしました。
急な階段も軽快に走られてかなり強い方だと思われます。(私は歩き&滝汗)
名前聞いておけば良かったなあ。
そこからは少しずつ離されていく緑ウェアの方を目で追いながら進んだら
なんと堀山の家の通過タイムは自己ベストの時の通過タイム(0:43:14)より1分速かった。
0:42:14 堀山の家
もしかしてベストが出せるかもと思ったりしたけどやっぱり突っ込み過ぎでした(笑)
その後緩やかに失速してゴールタイムは自己ベストより1分遅れとなった。
1:14:38 塔ノ岳
思っていたよりは頑張れましたが成長は全く感じられないですね。
いかに良かった時の状態に戻せるかという感じになってきている最近の私。。。
リキさん、ひろみさんとは30秒程度の差だったようで
そこだけはもう少し頑張れば良かったなーと思います(笑)
緑ウェアの方は最後の木階段区間ですれ違いました。
他の方の目撃情報でも「走っていた」らしいので相当強いですね。
山の家経由で余裕を持って走られて70分前後?スゴイです。
他の方の結果はこちら
山頂はガスっていてちょっと寒かった。
最終のGさん到着を待ってすぐ解散。
参加された皆さんお疲れ様でした。
解散後はそれぞれ表尾根→大山、蛭ヶ岳→焼山登山口、丹沢山→宮ヶ瀬へ行かれたようです。
私は塔ノ岳さんとユーシンに下り、檜洞丸、神ノ川、姫次へと丹沢3ピークコース。
とりあえず姫次に向かいそこから先は余力を見て考えることにした。
塔ノ岳直下の水場で1.5L水を入れる。(+粉末のスポドリ)
鍋割沢までの下りでは今日も登ってくる人と会った。
ユーシンロッジ辺りでテント泊したのかな?
前日が大雨だったので枯れていることが多い鍋割沢も水が流れていた。
ジャンプでギリギリ渡れた。
1:39:28 尊仏ノ土平(塔ノ岳山頂滞在中は時計停止)
ユーシンロッジ入り口の橋の横から水が出ているのを教えてもらうが
この日はちょろちょろで質もいまいちだった。一応ペットボトルに汲んで行くが・・・
2:10:50 ユーシンロッジ
トイレに行きたかったのだけどユーシンロッジのトイレは鍵がかかっていた。
水道も閉められていた。
ユーシン沢で水を汲む。(500ml)
今まで飲めると思ってなかったんだけどここの水はおいしかった。
大石山への登りは何度登ってもきつい。アキレス腱にきます(><)
2:43:37 大石山
晴れてきたので富士山、蛭ヶ岳を見ながら進む。
大石山から同角ノ頭までもきつい。
3:17:53 同角ノ頭
同角ノ頭から先頭交代で後からついていく。
檜洞丸までに一度大きく下ってから登らされるのが辛いです。
3:57:05 檜洞丸
檜洞丸山頂は登山者いっぱい。
大鍋でカレーを作っているグループがいていいにおいが漂っていた。
頭の中がカレーに支配される。私も山でカレー作りたい^^
ここからの下りは再び先頭で進む。
檜洞丸からの下りは大パノラマだった。途中で写真も撮りながら進む。
4:14:31 熊笹ノ峰
一気に神ノ川まで下ってからV字上昇です。
4:48:28 神ノ川(橋への降り口)
トイレに寄りたいけど神ノ川ヒュッテのトイレまでちょっと離れているので我慢。
5:28:37 風巻ノ頭
塔ノ岳さんがちょっと遅れたので山頂で待つ。
名前の通り?風の通りが良い山頂でした。
暑かったので風が心地よかった。
ここから塔ノ岳さん先頭(ゴールまで)。
塔ノ岳TTが効いてきたのか袖平山への登りはヘロヘロになってしまいました。
6:13:37 袖平山
蛭ヶ岳がきれいでした。
このコースは蛭ヶ岳山頂は通らないけどいろいろな方向から蛭ヶ岳が見れるのが良いです。
6:21:39 姫次
富士山は見えなくなっていた。
ここからの予定は焼山登山口に下ることにした。
水が切れそうだったのとやっぱり塔ノ岳TTで消耗していて辛かった。
この日は東丹沢トレイルレースが行われていたので姫次から下は
前日の雨+レースでグチャグチャか?と思っていたけど大丈夫だった。
6:56:51 焼山
焼山で水が無くなる。
7:30:20 焼山登山口バス停
トイレで軽量化し、コーラ飲んで生き返る^^
7:45:17 バス停発
8:26:49 三ヶ木
ロードはずっと塔ノ岳さんに引っ張ってもらったけど
めちゃくちゃきつかった。一人だとダレてましたね。
牛丼食べてバス乗車パターンにしたかった(笑)
それにしても塔ノ岳さんは焼山登山口から橋本まで給水無し。
(一口私のボトルを回し飲みしただけ)
滝汗の私にはありえません^^;
9:29:14 橋本駅北口(この日は踏み切りに掛かったのでそこでゴール)
塔ノ岳さんとは駅で解散。
私は空腹が我慢できずラーメンを食べてから帰りました。
お付き合いいただきありがとうございました。
■塔ノ岳TT
次回は70分切りを狙えるようにしたいですが相当鍛えないと無理そうです。
もっと走れる区間を広げていかないと駄目ですね。
私はいつも堀山の家で前半、後半に分けて考えていて
後半を30分というのを目安にしています。
ウェルさんのタイム(0:29:22)から考えても
70分切りは後半はこのタイムで十分だと考えています。
問題は前半で40分以内というのがかなり遠い感じです。
ウェルさんの鬼ラストスパートはいいもの見せていただきました。
■3つの登り
この日の3ピークでどれが一番楽かというと大倉尾根ですね。
一部ガレ場もあるけど基本的には階段登りなので楽です。
やっぱりきついのは同角山稜への登り。まったくステップが無い急勾配(><)
袖平山は勾配はきついけど岩等をステップとして使えるのでまだ楽。
あと登りに目が行きがちですが登った分は下らないといけないのでそっちもきついです。
先週の大倉→山中湖ではほとんど筋肉痛は無かったですが
激下りを含むコースは筋肉痛が酷いです。。。
2011.04.16 楽天プロフィール XML
目指せ山中湖 (6)
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2007年に初めて塔ノ岳さんに会った時に聞いてから
いつかはやってみたいと思っていた。大倉→山中湖に挑戦してきました。
結果は無事完走です。タイムはともかく・・・
0:00:00 大倉バス停
0:49:54 堀山の家
1:26:37 塔ノ岳
1:53:55 丹沢山
2:37:48 蛭ヶ岳
3:12:24 臼ヶ岳
3:59:54 檜洞丸
4:48 32 犬越路
5:32:16 大室山
6:01:59 加入道山
6:51:12 モロクボ沢の頭
8:04:55 菰釣山
9:04:05 山伏峠分岐
9:26:44 高指山
9:45:50 平野
10:16:26 旭日丘バス停
スントt6cによると累積標高は4400mということになっていますがそんなにあったかな?
細かいアップダウンはうんざりするほどありましたけど・・・
・見晴茶屋の先の階段で塔ノ岳さんに追いこされるが付いていけず。
・登りで離されてランと下りで追いつくという感じで塔ノ岳まで。
・丹沢山を過ぎると霧が晴れて景色が楽しめたけど次第に暑くなる。
・蛭ヶ岳までちょっと速すぎだったかも。
橋本駅コースの塔ノ岳さんとはここでお別れ。
・その後失速。。。檜洞丸の登りは死んだな。
・水分補給が不足していたようで早くも手の指がむくむ。
・犬越路への下りは2007年以来。物凄く怖かったイメージがあったけどそうでもなかった。
・すれ違った登山者から大倉5時スタートで山中湖を目指しているランナーがいることを聞いた。
姿は見えないけどだいぶ励まされた。
・水はコーラ、お茶を含めてスタート時に3L持ったので
先週までの消費量から考えて余裕だと思っていたら暑さで消費が早く
節約モードに・
・大室山の登りもカメ。
・モロクボ沢の頭の手前で痛恨のロスト(ちょっと恥ずかしい・・・油断大敵ですね)
気持ちが切れて温存していたコーラをついつい開けてしまう(笑)
・2週間前までボトルが凍るのを心配していたのに今日はぬるいコーラ。。。
・菰釣山の登りが一応ラスボスになるのかな・・・でも
それよりも細かいアップダウンの方がやっかい。
・道志村トレイルの試走をしていたたーこさんとバッタリ。
道志村トレイルの情報をしばらく立ち話。
・その後も試走者一人すれ違う。
・水分をけちっていたのでパンが喉を通らず。エネルギー切れも何度か。。。
・高指山を下り始めたら前にランナーが見えた。
大倉→山中湖に挑戦されていたKAZUさんでした。
・平野交差点のコンビニまでKAZUさんといっしょに進んでゴール。
・ガリガリ君、ライフガードを買ってバス停に向かう。
水はここで丁度切れた。ギリギリの節約をしてギリギリ。
・最後はのんびり写真を撮ったり歩きを入れながらバス停について終了。
・山中湖は行くのはいいけど帰るのが大変ですね。家まで4時間以上かかりました(><)
大倉→橋本駅のベスト4記録を比較してみました。
トレイル区間(丹沢主脈)だけの記録だともっと速い記録が存在するかもしれませんが
現在知っている範囲で比較してみました。
上の表は通過タイムで下は区間タイム
※山羊さんの記録は初見でのタイム
サブ5で走るためにはやはりトレイル区間を3時間30分以内
ロード区間を90分以内というのが目安になりそうです。
区間の記録を見ると蛭ヶ岳までの登り基調の区間は山羊さんが速く、
蛭ヶ岳からの下り区間+ロードが甘栗さんが速い。
特に甘栗さんの焼山からの下りがかなり速いです。
あの激下りを飛ばすと直後のロードが辛くなりそうですが
ロード区間の入りがさらに速いのが凄い。
いつかまた挑戦したいけどまだ当分先かな。
2010.11.07
大倉バス停 → 橋本駅タイムトライアル (3)
カテゴリ:カテゴリ未分類
4週連続の丹沢。
今日は大倉バス停 → 橋本駅のタイムトライアル。
大倉バス停から焼山登山口バス停までの登山道はノンストップで駆け抜けた。
大倉バス停 7:03 スタート
走り始めは脹脛の疲労感と張りがすごくて破裂しそう(^^;
これは30分我慢すれば落ち着くのは先週確認しているので我慢して進む。
堀山の家 0:43:12
堀山の家通過は自己ベストペース。
先週はここからいい感じだったけど今週は思ったほどペースは上がらず
塔ノ岳山頂までの区間タイムは先週と同じ。
塔ノ岳 1:13:26
前半の貯金で一年半ぶりの自己ベスト更新となった。
丹沢山 1:37:01
稜線から見下ろす渓谷の紅葉がきれいだった。
ユーシンに降りるのは(先週じゃなくて)今日の方が良かったな。。。
蛭ヶ岳 2:10:56
大倉バス停 → 蛭ヶ岳の自己ベストも更新した。
2:10切りも狙ったけど僅かに届かず。
珍しく団体さん多い。
蛭ヶ岳から先はいつもだとほとんど人と会わないのですが
今日は学生の部活風の団体が多かった。(5人程度のグループ×4~5)
姫次 2:38:22
焼山 3:04:26
展望塔の上にはもちろん上っていません(笑)
焼山登山口バス停 3:28:57 (発3:34:13)
ここで初めて休憩(5分)自販機のジュースとバームクーヘン
三ヶ木 4:09:54
ここから一気に足が重くなり、ペースは落ちたけどひたすら耐える。
30kmペース走のしんどさに比べれば(比べるのが間違いか)となんとか踏ん張る。
ロードではサイクリング部の合宿風の団体(5人程度のグループ×4~5)と前後しながら進む。
今でも大鍋を積んで走ってるんですね。懐かしい。
橋本駅周辺の高層マンションを駅の目印にしているので
あれが見えてくるとほっとします。
橋本駅 5:06:29
自己ベスト更新でした(^^)v
2012年10月27日 (土)
挑戦!大倉‐橋本コース
秋~冬の丹沢の雰囲気が好きでちょくちょく訪れていて、このシーズンの1回目。コースはまだロングをやるには体調に不安があるので、塔ノ岳さんが良く走っておられる大倉-橋本駅コースにチャレンジすることにした。正直ロードは苦手だが、このコースならトレイルは25kmで、ロードは疲れてもバスにも乗れる。6時間を目安にしてあまり調子悪いようならバス、行ければタイムを短縮していこうと考えた。電車での山は久しぶりで、着替えも必要だがコンパクトにするよう心掛け、いつもと大差ないボリュームで済んだ。
大倉ビジターセンター(8:14)
塔ノ岳 1:13:20
丹沢山 1:35:55
蛭ヶ岳 2:09:48-2:11:18
姫次 2:38:22
焼山 3:03:37
焼山登山口バス停 3:29:10-3:33:00
三ヶ木 4:06:59
橋本駅 5:07:16(13:21)
渋沢ではちょうどバスが来ていたので乗る。超満員だった。大倉で準備を整え8:14出発。すぐ先でO川さんに会い、今ホットなUTMFのことなどちょっと話す。最初はやはり呼吸が苦しいが、急登になっても脚に乳酸が溜まらないので、脚はリフレッシュしているようだ。混雑しているのでペースを調節しながら73分で塔ノ岳。タイムトライアル+5分だから悪くない。残念ながらガスの中で寒いので休まず進む。時々咳込んでしまうが、脚が楽でペースがいいのは感じ取れる。蛭ヶ岳から先はタイムを意識しつつ、地蔵平から姫次までは幻想的な紅葉の中を駆け抜ける。3時間半でロードに出れば残り18kmキロ5分で5時間ジャストで、それは可能かと思われたが甘かった。ロードはキロ5分をちょっとオーバーするペースが精いっぱいで本当に長く感じられた。
比較してみるとロードの区間は塔ノ岳さんに全く及ばず、今日実際走ってみてその強さに感服した。ロードはなんとなく行けそうでは通用せず、練習の賜物だということを痛感した。逆に言えば、まだまだやれば伸ばせるところがあるということが今日の発見だった。下山後ロードが走れるようになると、コースのバリエーションもぐっと増やせる。次チャレンジする時は気持よく橋本駅まで走って、4時間台を目指したい。今日は今日でよく頑張った。
初めてでサラッとこのタイムはさすがです!
次回は4時間台になりそうですね。
蛭ヶ岳の2:10以内は目標にしているタイムなので
良い刺激をいただきました^^
投稿: のま | 2012年10月29日 (月) 17時48分
過去の記録を追ってみると、のまさんに1分及ばなかったみたいで、
いえ、たとえ分かっていても最後はもう余力なしでした。。
しかも途中の経過もほとんど同じだったようで、
もし一緒に走っていたら常に視界に入る壮絶なレースになっていたことでしょう。
こんな楽しみ方もいいですね。
投稿: 山羊 | 2012年10月29日 (月) 22時17分
↧
2019.1.14 渋沢駅→シダンゴ山→宮地山→最明寺史跡公園→新松田駅
1/14
大山南尾根を別の角度から見たくなって
昨日の今日なので
負担のない所へ
初見でも楽しめました
渋沢駅9:00-9:56寄バス停10:06-10:44シダンゴ山10:47-宮地山11:04-11:24田代橋11:28-11:38寄自然休養村11:43-最明寺史跡公園12:58-新松田駅13:30
大山南尾根を別の角度から見たくなって
昨日の今日なので
負担のない所へ
初見でも楽しめました
渋沢駅9:00-9:56寄バス停10:06-10:44シダンゴ山10:47-宮地山11:04-11:24田代橋11:28-11:38寄自然休養村11:43-最明寺史跡公園12:58-新松田駅13:30
↧
若きトレランたちへ! 山羊、のまダッシュ、甘栗、三強に挑戦! 悔いは残すな 目指せ自己ベスト!
MR.富士登山競争は、最多10度の優勝を誇る同じ年齢の芹沢雄二選手は歴代2位タイムも合わせ持つ
「毎日、自分の足に感謝する。練習が終わったら足に『きょうもありがとう』と話しかけて感謝する」
「こういうことはいつかは来る。ここで終わりじゃない」
「2013年にけがをしてしまって、ダッシュ練習が一切できなくて、スタートもできないぐらい腰を痛めた。12秒しか出ない自分に悔しい思いをしているときに『陸上をやっていていいのか?』と思った。
結果を残せない時期が一番悩みでもあった。そのときにも支えがあって今がある」と、少し目を潤ませながら周囲のサポートに感謝した。
同日に行われた女子200メートル予選は自己ベストの23秒39をマークし、全体トップで25日の決勝に進んだ。今夏のロンドン世界陸上参加標準記録の23秒10に迫り「200メートルで自己ベストを出したのが一番うれしかった。チャンスがあれば狙っていきたい」と、100メートルとの2冠を見据えた。
今の「みやま山荘」の前の代の常連の顔があります
私は青いミレーのザックを背負っています
米子沢を詰めてから頂上までは全力疾走していた頃です
昔はちゃんとした格好と装備で山に望んでいました
今風のトレランスタイルが皆無の頃です
1987.6.13(土)
奥秩父全山日帰り縦走
瑞牆山荘3:17-大日小屋4:20-金峰山5:22-6:35大弛峠6:47-国師岳7:12-甲武信岳9:17-9:25甲武信小屋9:40-東破不山10:24-雁坂峠11:10-雁峠12:27-将監峠13:58-大洞山15:07-北天のタル15:23-三条ダルミ16:29-16:50雲取山17:14-ブナ坂17:44-鴨沢19:02-留浦バス停19:10
翌日も丹沢を歩いていた馬力十分の頃でした
後半のペースが好かったことを覚えています
今はもうすべて終わったことになりました
若い人たちの指針になってほしい願望もあり
大した記録ではありませんが
コース取りの参考にしてください
近況報告は日向薬師から大山の一本勝負90分が今のレベルです
下りがめっきり力がなくなってしまい
ロング・ランは不可能となっています
今思うと回数だけは充実させてきましたが
歴代の常連に引っ張られたものです
力のピークは26頃でしたが
30代はパッキング山行きが多くなり
家内と一緒に歩くことや
犬二匹と一緒に蛭ケ岳往復や周回コースをしていました
45から一念発起して続けられるところまではやってみようになり
最後は2006頃から2010くらいまでが全盛期でした
その後、2014.15と3000m日帰りもあって
55のとき、6/25に左ふくらはぎ肉離れから
11月に一端、調子が戻りかけましたが
2017元旦の塔ノ岳1:21:45を最後に
脚の筋肉がすべて駄目になりかけて
即ち、破壊が再生力を上回ってしまっていること
膝痛が常にあり、駅の階段が困難にもなりました
今は月間180kmくらいであり
56で事実上のリタイアとなりました
これからは週一で三ケ木までか、大山で登り尾根トレに通うようです
ロードがまったく走れなくなったので仕方ないです
年齢の壁なので受け入れるしかありません
なので
若いうちに出来るうちは完全燃焼してほしいです!!
今となっては良き思い出です 家内との山行だけをとりあげてみました
振り返ると黄金の1990年代になっていました
今となっては遠い記憶の彼方ですが27年前です
そして
二匹の犬が丹沢山行での最強のパートナーでした
またあの頃に帰りたいです
1989.9.22
中房温泉6:02-8:50合戦小屋9:02-燕山荘10:00
1989.9.23
燕山荘6:30-8:30大天井ヒュッテ8:49-10:01ヒュッテ西岳10:24-水俣乗越10:57-12:00ヒュッテ大槍12:22-12:52槍岳山荘13:06-南岳小屋14:38
1989.9.24
南岳小屋7:00-10:28北穂小屋11:32-13:58涸沢岳14:25-穂高岳山荘14:44
1989.9.25
穂高岳山荘6:40-7:24奥穂高岳7:32-9:00前穂高岳9:49-11:50岳沢ヒュッテ12:42-河童橋13:57
1990.7.28(土)
白沢登山口8:00-魚止ノ滝8:41-大凪山9:40-餓鬼岳小屋11:00-11:07餓鬼岳12:00-12:05餓鬼岳小屋12:49-魚止ノ滝14:40-白沢登山口16:00
1991.5.4(土)
大倉入口6:31-大倉バス停6:56-8:40塔ノ岳8:51-9:27丹沢山9:32-10:21蛭ケ岳10:31-臼が岳11:07-11:55檜洞丸12:25-同角ノ頭13:07-13:37大石山13:47-ユーシンロッジ14:11-14:44雨山峠14:55-15:29鍋割山15:35-16:13塔ノ岳16:25-16:40花立山荘16:55-大倉バス停18:04
1991.5.6(月)
東野7:39-林道終点8:14-9:28姫次9:44-10:28蛭ケ岳11:00-11:55丹沢山12:09-12:48塔ノ岳12:52-13:30烏尾山14:08-14:19三ノ塔14:24-ヤビツ峠15:05-15:38大山15:55-大山ケーブル下16:53
1991.6.15(土)
広河原6:46-8:34北沢峠8:46-10:00大平小屋分岐10:13-11:24仙丈岳11:43-大仙丈岳12:00-高望池13:43-野呂川越14:35-15:00両俣小屋15:20-広河原18:05
1991.7.14(日)
河童橋3:40-5:05横尾5:17-6:00槍沢ロッジ6:13-8:27槍岳山荘-9:00槍ケ岳9:10-槍岳山荘9:37-11:00槍沢ロッジ11:18-横尾12:00-河童橋13:30
1991.7.31
塩川8:10-三伏峠11:25
1991.8.1
三伏峠5:50-烏帽子岳6:46-前小河内岳7:28-8:13小河内岳8:30-板屋岳10:06-10:46高山裏避難小屋10:52-11:10水場11:56-荒川前岳13:45-中岳避難小屋14:10
1991.8.2
中岳避難小屋4:46-5:22悪沢岳5:42-6:15中岳避難小屋7:30-8:22荒川小屋8:42-小赤石岳101:0-10:40赤石岳11:11-百間平12:13-百間洞露営地12:46
1991.8.3
百間洞露営地5:07-山ノ家5:38-大沢岳のコル6:38-中盛丸山6:50-7:38小兎岳7:45-兎岳8:04-9:40聖岳9:45-聖平11:14
1991.8.4
聖平5:45-7:27上河内岳8:04-茶臼岳9:04-9:16仁田池9:36-希望峰9:54-易老岳10:45-光小屋12:37
1991.8.5
光小屋5:30-易老岳6:33-希望峰7:27-仁田池7:45-8:01茶臼岳8:05-8:22茶臼小屋8:40-9:25横窪沢小屋9:40-10:19ウソッコ沢小屋10:35-11:24ヤレヤレ峠11:30-畑薙第一ダム12:30
1991.8.24(土)
広河原5:32-大樺沢二俣6:47-8:15八本歯ノコル8:22-9:07北岳10:43-11:00肩ノ小屋11:10-11:57白根御池12:05-広河原13:00
1991.9.6(金)
広河原6:30-7:54広河原峠8:07-8:24早川尾根小屋8:30-9:50アサヨ峰10:40-11:20栗沢山11:28-仙水峠12:00-12:17仙水小屋12:35-北沢峠13:00-広河原14:46
1991.11.12(火)
老平6:30-7:37広河原7:50-山の神8:26-造林小屋9:03-檜横手山9:43-布引山10:55-11:52笊ケ岳12:40-布引山13:22-檜横手山14:04-造林小屋14:35-山ノ神14:55-15:16広河原15:25-老平16:21
1992.8.22(土)
広河原第一発電所6:00-7:11保利沢小屋7:32-8:58転付峠9:22-二軒小屋10:34
1992.8.23(日)
二軒小屋4:53-登山口5:00-万斧沢ノ頭7:00-7:51千枚岳8:00-8:39悪沢岳8:53-9:15丸山9:24-千枚岳9:43-10:21万斧沢ノ頭10:29-登山口11:35-11:40二軒小屋14:12-15:38転付峠15:52-16:54保利沢小屋17:11-広河原第一発電所18:12
1992.9.2(水)
河童橋7:34-明神7:50-8:07徳沢8:12-8:32横尾8:37-9:19槍沢ロッジ9:33-大曲10:03-氷河公園分岐10:26-10:51坊主岩小屋10:56-殺生小屋下11:10-11:25槍岳山荘12:00-13:46槍沢ロッジ14:02-14:47横尾14;52-河童橋15:40
丹沢主脈往復最高記録 2010.10.02(土)
大倉バス停4:38-塔ノ岳6:04:52-7:21:38蛭ケ岳7:36:51-8:15:10姫次8:19:25-9:19:02東野バス停9:42:15-釜立沢9:56:33-八丁坂ノ頭11:02:45-11:12:37姫次11:15:20-11:55:04蛭ケ岳12:11:29-13:15:45塔ノ岳13:20:20-大倉バス停14:18:03(9:49:38)
復路のタイムが好かったです
2010.10.24(日)
大倉バス停7:03:00-塔ノ岳8:21:47-9:29:06蛭ケ岳9:32:24-10:05:52姫次10:09:31-10:38:39焼山10:39:51-11:07:46焼山登山口11:10:18-三ケ木11:45:55-橋本駅北口12:44:13
(5:41:13)
2007.6.9(土) 蛭ケ岳往復最高自己記録
大倉バス停5:53:00-塔ノ岳7:12:04-8:14:49蛭ケ岳8:23:18-9:22:52塔ノ岳9:25:01-大倉バス停10:14:01(4:21:01)
2009.4.11(土) 大倉to山中湖
大倉バス停4:43-6:12塔ノ岳6:21-7:37蛭ケ岳7:47-9:08檜洞丸9:15-10:09犬越路10:16-11:01大室山肩11:03-11:38白石峠11:40-12:26モロクボ沢ノ頭12:30-13:58菰釣山14:03-山伏峠15:27-平野バス停15:55(11:11:50)
2009.4.19(日)
大倉バス停7:13-塔ノ岳8:29-9:37蛭ケ岳9:41-10:13姫次10:15-焼山10:45-11:14焼山登山口11:21-三ケ木11:57-橋本駅北口12:58(5:45:00)
2009.5.09(土)大倉to山中湖
大倉バス停4:02-5:38塔ノ岳5:40-6:57蛭ケ岳7:05-8:30檜洞丸8:35-9:29犬越路9:36-10:20大室山肩0:22-11:58白石峠11:02-11:45モロクボ沢ノ頭11:49-13:12菰釣山13:27-15:02高指山15:05-旭日丘バス停15:56(11:54:38)
2009.5.24(日)周回
大倉バス停4:11-塔ノ岳5:37-6:57蛭ケ岳7:07-8:20檜洞丸8:32-同角ノ頭9:07-9:35大石山9:39-9:58ユーシンロッジ10:07-雨山峠10:37-11:19鍋割山11:24-11:57塔ノ岳12:00-大倉バス停12:56(8:44:53)
大倉バス停4:28-塔ノ岳6:04-7:21蛭ケ岳7:30-8:46檜洞丸8:52-9:42犬越路9:49-大室山肩10:31-11:05白石峠11:07-11:50モロクボ沢ノ頭11:58-13:16菰釣山13:25-14:56高指山15:00-平野セブンイレブン15:17-旭日丘バス停15:39(2007.5.20)
大倉バス停5:28-塔ノ岳6:55-8:10蛭ケ岳8:18-9:36檜洞丸9:45-犬越路10:34-11:17大室山肩11:23-白石峠11:56-12:40モロクボ沢ノ頭12:49-14:09菰釣山14:16-15:31山伏峠15:34-15:55平野セブンイレブン16:00-旭日丘バス停16:19(2007.6.2)
大倉バス停5:53-塔ノ岳7:12-8:14蛭ケ岳8:23-9:22塔ノ岳9:25-堀山ノ家9:46-大倉バス停10:14(2007.6.9)
御殿場口五合目5:30-次郎坊6:11-七合目日の出館7:19-八合赤岩館8:10-御殿場口頂上8:52-9:01剣が峰9:07-9:20須走口頂上9:23-9:35御殿場口頂上9:51-八合赤岩館10:10-御殿場口五合目10:54(2010.7.16)
渋沢駅6:22-6:54大倉バス停6:58-8:23塔ノ岳8:36-9:59蛭ケ岳10:04-10:44姫次10:49-11:48東野バス停12:28-登山口12:58-14:07姫次14:09-15:00蛭ケ岳15:09-16:21塔ノ岳16:38-17:45大倉バス停17:50-大倉入口18:01-渋沢駅18:14(2013.3.23)
大倉バス停7:05-8:25塔ノ岳8:41-蛭ケ岳10:00-11:45東野バス停12:26-登山口12:56-姫次14:09-14:58蛭ケ岳15:04-16:17塔ノ岳16:32-17:40大倉バス停17:44-大倉入口17:55-渋沢駅18:09(2013.3.30)
大倉バス停4:38-7:21蛭ケ岳7:36-9:19東野バス停9:42-11:12姫次11:15-11:55蛭ケ岳12:11-13:15塔ノ岳13:20-大倉バス停14:18(2010.10.2)
大倉バス停6:55-8:22塔ノ岳8:22-9:39蛭ケ岳9:48-11:10檜洞丸11:14-ゴーラ沢11:55-12:19西丹沢自然教室12:30-善六のタワ13:27-畦ケ丸13:55-14:03モロクボ沢ノ頭14:09-15:28菰釣山15:39-17:06高指山17:12-平野セブンイレブン17:33-旭日丘バス停17:55(13.5.25)
三股4:51-6:52常念岳7:01-8:43蝶ケ岳ヒュッテ8:55-三股10:23(2010.7.24)
新穂高温泉バス停7:10-穂高平7:33-槍平8:43-千丈乗越分岐9:28-飛騨乗越10:05-10:10槍岳山荘10:41-千丈乗越11:00-樅沢岳12:21-12:33双六小屋12:54-13:45鏡平13:57-ワサビ平15:05-新穂高温泉バス停15:29(2007.8.27)
竹宇駒ケ岳神社5:06-笹ノ平5:55-五合目小屋6:47-七丈小屋7:08-本八合目7:32-8:00甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:33-竹宇駒ケ岳神社10:58(2007.6.12)
竹宇駒ケ岳神社4:56-笹ノ平5:47-五合目小屋6:38-七丈小屋7:00-本八合目7:22-7:47甲斐駒ケ岳8:13-五合目小屋9:14-竹宇駒ケ岳神社10:42(2009.6.27)
竹宇駒ケ岳神社5:28-笹ノ平6:19-五合目小屋7:06-七丈小屋7:27-本八合目7:48-8:13:19甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:29-竹宇駒ケ岳神社10:49
(2009.7.12)
竹宇駒ケ岳神社0:00-笹ノ平51:50-五合目小屋1:38-七丈小屋1:59-本八合目2:20-甲斐駒ケ岳2:45:19
甲斐駒黒戸尾根自己記録を糧にして安曇野の達人と北アルプスへ
登攀力と脚筋力の差が出ましたがロードはなんとか互角の展開に持ち込みました
高瀬ダム5:43-烏帽子小屋7:27-野口五郎岳9:03-10:46水晶岳11:00-湯俣岳13:54-14:52晴嵐荘15:12-高瀬ダム16:28-七倉17:00(2009.8.8)
松川すずむし荘5:02-6:32白沢登山口6:35-大凪山8:31-9:49餓鬼岳10:51-12:41東沢乗越12:50-14:10燕山荘15:03-16:08中房温泉16:30-松川すずむし荘18:21(2009.8.14)
お盆休みで麓からジョグで登山口まで、帰りも中房温泉からロード走で有明山神社からのラスト・スパート炸裂で好い練習になりました
広河原6:33-二俣7:26-肩の小屋8:27-8:48北岳8:58-10:19間ノ岳10:30-12:19大門沢下降点12:26-13:28大門沢小屋13:44-奈良田15:08(2009.8.19)
新穂高温泉5:16-6:54槍平6:56-8:33槍岳山荘8:56-10:52双六小屋11:09-13:56笠ケ岳14:06-14:11笠ケ岳山荘14:17-16:55笠新道入口17:00-新穂高温泉17:22(2009.8.28)
三股5:32-7:41常念岳8:00-9:53蝶岳ヒュッテ10:09-三股11:29(2009.9.5)
中房温泉5:15-燕山荘6:50-9:42ヒュッテ西岳9:46-11:38槍ケ岳頂上11:45-11:53槍岳山荘12:05-14:14横尾14:28-16:00蝶ケ岳ヒュッテ16:13-三股17:36
(2009.9.16)
新穂高温泉5:32-8:59槍ケ岳9:13-9:22槍岳山荘9:36-12:12双六岳12:29-14:03鏡平14:40-新穂高温泉16:12(2009.9.26)
槍見温泉4:37-7:49笠ケ岳8:02-10:42双六小屋11:11-13:00槍岳山荘13:50-新穂高温泉16:32-槍見温泉16:44(2010.9.1)
このときの西鎌尾根の登りは好かったです
大倉バス停7:03-蛭ケ岳9:29-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:44(2010.10.24)
大倉バス停7:06-蛭ケ岳9:33-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:48(2010.11.13)
大倉バス停7:13-9:51蛭ケ岳9:59-11:19檜洞丸11:25-12:56ユーシンロッジ13:06-雨山峠13:34-鍋割山14:14-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45
(2009.11.21)
大倉バス停7:18-塔ノ岳8:39-9:52蛭ケ岳9:57-11:07焼山11:11-11:42焼山登山口11:51-橋本駅北口13:31(2009:11.23)
大倉バス停7:07-塔ノ岳8:21-9:21蛭ケ岳9:25-10:35焼山10:36-11:06焼山登山口11:11-橋本駅北口12:54(2009.12.29)
奈良田6:45-笹山北峰10:07-12:52大門沢下降点13:00-奈良田バス停15:42(2011.9.18)
奈良田8:24-笹山北峰10:44-13:13大門沢下降点13:17-奈良田バス停15:38(2011.10.12)
早川第一発電所5:10-6:37大門沢小屋6:42-8:10大門沢下降点8:27-8:50農鳥岳8:52-9:31農鳥小屋9:35-10:20間ノ岳10:30-11:51北岳12:21-13:29白根御池13:47-広河原山荘14:32(2007.8.30)
広河原山荘9:00-大樺沢二俣9:54-八本歯ノコル10:44-11:15北岳山荘11:20-12:09間ノ岳12:12-12:40農鳥小屋12:45-13:32農鳥岳13:36-13:53大門沢下降点14:03-15:03大門沢小屋15:18-奈良田バス停16:40(2007.9.4)
七倉6:12-8:12船窪小屋8:23-8:30七倉岳8:34-10:53不動岳11:01-11:44南沢岳11:50-12:29烏帽子小屋13:16-高瀬ダム14:47-七倉15:19(2007.9.22)
蓮華温泉6:54-瀬戸川7:31-鉱山事務所跡8:16-塩谷精錬所跡8:51-国境稜線9:27-三国境10:00-10:20白馬岳10:45-12:00白馬大池12:05-蓮華温泉13:11
(2007.10.3)
大倉4:28-7:21蛭ケ岳7:29-8:46檜洞丸8:52-10:31大室山10:33-11:50モロクボ沢の頭11:57-13:16菰釣山13:24-14:56高指山14:59-平野15:17-旭日丘15:39
(2007.5.20)
大倉ロッジ峠5:03-堀山ノ家5:55-6:31塔ノ岳6:44-堀山ノ家7:06-大倉ロッジ峠7:34
大倉ロッジ峠7:41-堀山ノ家8:23-8:55塔ノ岳9:14堀山ノ家9:34大倉ロッジ峠9:56
大倉ロッジ峠10:09-堀山ノ家10:54-11:29塔ノ岳11:49-堀山ノ家12:12大倉ロッジ峠12:42
大倉ロッジ峠12:58-堀山ノ家13:45-14:22塔ノ岳14:39-堀山ノ家15:02大倉ロッジ峠15:31 (2007.2.27)
大倉バス停7:13-9:37蛭ケ岳9:40-焼山10:45-11:14焼山登山口バス停11:21-三ケ木バス停11:57-橋本駅北口12:58(2009.4.19)
大倉ロッジ峠4:14-6:51蛭ケ岳6:56-8:07檜洞丸8:19-9:39ユーシンロッジ9:44-雨山峠10:16-11:28塔ノ岳11:31-大倉ロッジ峠12:25(2007.5.27)
女神茶屋3:48-蓼科山4:52-北横岳6:46-縞枯山7:22-8:07麦草峠8:17-東天狗岳9:52-12:06赤岳12:07-権現岳13:18-14:01編笠山14:02-14:52観音平15:03-小淵沢駅16:18(1987.6.26)
女神茶屋4:16-蓼科山5:24-北横岳7:13-縞枯山8:02-8:45麦草峠8:47-東天狗岳10:43-13:11赤岳13:34-権現岳14:54-15:35編笠山15:45-16:42観音平16:44-小淵沢駅17:37(2007.6.23)
千畳敷8:16-檜尾岳9:49-木曾殿小屋11:13-11:56空木岳12:07-大地獄13:08-13:39池山水場13:46-林道終点14:12-菅ノ台14:35(2007.6.30)
蓮華温泉6:36-7:27天狗ノ庭7:32-8:04白馬大池8:09-10:02白馬岳10:25-11:46雪倉岳11:53-13:33朝日岳13:43-青ザク14:41-花園三角点14:52-15:18白高地沢15:31-16:03瀬戸川16:07-兵馬ノ平16:28-蓮華温泉16:56(2006.8.7)
扇沢橋7:20-種池山荘8:37-9:33新越山荘9:45-10:30赤沢岳10:35-11:51針ノ木岳12:05-針ノ木峠12:25-13:00蓮華岳13:10-13:37針ノ木峠14:06-大沢小屋15:12-扇沢橋15:45(2007.9.13)
西穂高口7:27-7:58西穂山荘8:03-9:11西穂高岳9:25-10:02間ノ岳10:07-10:45天狗ノコル10:52-ジャンダルム11:47-12:35奥穂高岳12:52-13:08穂高岳山荘13:28-14:13涸沢小屋14:22-15:53横尾5:18-8:36槍岳山荘8:54-11:28双六小屋11:52-12:58鏡平13:43-新穂高温泉バス停15:40(2007.8.10~11)
太郎坊5:30-七合目日の出館7:35-八合赤岩館8:23-9:20剣ケ峰日本最高点9:30-10:00御殿場口頂上10:20-太郎坊11:45(2008.7.30)
あるき沢橋6:15-7:27池山御池小屋7:33-城峰7:58-森林限界8:39-9:01ボーコン沢ノ頭9:11-八本歯ノ頭9:40-八本歯ノコル9:47-10:17北岳10:30-肩ノ小屋10:43-11:28大樺沢二俣11:33-広河原山荘12:28(2008.8.12)
扇沢橋5:10-種池山荘6:40-7:09爺ケ岳中峰7:19-冷池山荘7:50-8:53鹿島槍ケ岳9:10-9:56キレット小屋10:06-北尾根ノ頭10:51-11:49五竜岳12:03-12:23五竜山荘12:44-大遠見山13:34-アルプス平14:35(2006.8.3)
天狗平5:39-ホテル立山6:00-新室堂乗越6:40-7:36奥大日岳7:44-8:50大日岳9:09-大日小屋9:15-10:09大日平小屋10:16-牛ノ首10:40-登山口11:07(2005.8.27)
三股7:00-森林限界8:43-前常念岳9:21-10:00常念岳10:15-11:56蝶槍12:15-12:36蝶ケ岳ヒュッテ13:35-まめうち平14:21-力水14:43-三股15:00(2005.10.11)
河童橋6:18-7:50横尾8:01-9:36涸沢小屋9:56-11:32穂高岳山荘12:00-白出大滝13:26-白出小屋14:15-穂高平14:38-新穂高温泉バス停15:05(2005.10.18)
扇沢5:08-大沢小屋5:55-7:27針ノ木峠7:46-針ノ木谷出合8:55-平ノ渡し11:00-12:46奥黒部ヒュッテ5:19-口元ノタル沢7:38-9:02薬師見平9:28-10:12姿見平10:26-赤牛沢11:27-12:00夢ノ平12:12-12:28露天風呂13:30-13:42高天原山荘5:39-7:35岩苔乗越8:12-8:42水晶小屋8:48-9:12水晶岳9:32-11:21赤牛岳12:54-15:08奥黒部ヒュッテ6:00-黒部ダム11:00(1988.7.30~8.2)
富士吉田市役所0:00-中の茶屋33:38-馬返し56:17-佐藤小屋1:44:23-七合目2:13:27-本八合目3:00:46-九合目3:17:27-頂上3:26:42(1988.7.25)
七倉5:46-船窪小屋8:09-8:18七倉岳8:45-9:34北葛岳9:45-11:13蓮華岳11:30-11:53針ノ木峠13:03-大沢小屋13:49-14:28扇沢14:40-17:09種池山荘4:26-8:25針ノ木岳8:40-9:18針ノ木峠11:48-大沢小屋12:22-扇沢13:08(1988.7.3~4)
老平5:45-広河原6:41-山ノ神7:04-造林小屋7:41-檜横手山8:11-布引山9:13-9:53笊ケ岳10:36-布引山11:12-12:35広河原12:37-老平13:15(1988.11.3)
七倉6:00-湯俣9:39-14:40北鎌沢右俣出合5:00-6:10北鎌沢コル6:20-7:45独標8:05-9:10北鎌平9:25-9:51槍ケ岳10:24-11:36南岳11:40-15:00北穂高岳6:18-7:53奥穂高岳8:07-9:05天狗ノコル9:25-10:35西穂高岳11:26-12:24西穂山荘13:00-河童橋14:07(1988.9.8~10)
平野3:42-切通峠4:06-高指山4:17-大棚ノ頭分岐4:45-5:50菰釣山5:55-城ケ尾峠6:36-大界木山6:48-7:07モロクボ沢ノ頭7:18-白石峠8:00-加入道山8:10-8:45大室山8:46-9:16犬越路9:25-10:30檜洞丸10:36-臼ケ岳11:22-12:06蛭ケ岳12:15-13:06丹沢山13:54-14:30塔ノ岳14:44-三ノ塔15:47-水場16:24-ヤビツ峠16:37-17:38大山17:44-大山ケーブル下18:39(1988.5.29)
平野4:02-山伏峠4:45-大棚ノ頭5:05-6:09菰釣山6:16-城ケ尾峠6:58-大界木山7:10-モロクボ沢ノ頭7:28-白石峠8:17-大室山9:05-9:35犬越路9:40-10:52檜洞丸10:55-12:30蛭ケ岳12:36-13:21丹沢山14:00-塔ノ岳14:34-三ノ塔15:35-ヤビツ峠16:18-17:03大山17:07-大山ケーブル下17:50(1987.5.24)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.11/28(土)の記録
2009-11-28 15:05:53 | 日記
大倉バス停7:04-一本松7:33-駒止7:41-堀山ノ家7:50-花立山荘8:10-鍋割分岐8:17-塔ノ岳8:25-日高ノ峰8:36-竜ケ馬場8:43-丹沢山8:54-不動ノ峰9:13-鬼が岩9:24-9:37蛭ケ岳9:46-10:20姫次10:26-平丸分岐10:47-焼山10:57-西沢分岐11:09-西野々分岐11:23-11:29焼山登山口バス停11:38-梶野交差点11:52-地蔵前バス停12:03-青山交差点12:12-12:17三ケ木交差点12:19-日赤病院12:34-城山高校前12:49-原宿交差点13:02-二本松交差点13:08-橋本駅北口13:21(6:16:44)
大倉バス停7:13-8:36塔ノ岳8:38-9:51蛭ケ岳9:58-11:19檜洞丸11:25-12:02同角ノ頭12:03-12:33大石山12:37-12:56ユーシン・ロッジ13:06-13:34雨山峠13:36-14:14鍋割山14:17-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45 (8:32:16)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.10/17(土)の記録
2009-10-17 18:20:27 | 日記
大倉バス停8:37-一本松9:07-堀山ノ家9:24-花立山荘9:43-塔ノ岳9:58-日高ノ峰10:08-竜ケ馬場10:15-丹沢山10:25-不動ノ峰10:44-鬼が岩10:56-11:08蛭ケ岳11:12-地蔵平11:34-11:47姫次11:51-平丸分岐12:13-12:22焼山12:28-西野々分岐12:52-12:58焼山登山口バス停13:07-三ケ木交差点13:46-日赤病院前14:02-城山高校前14:16-二本松交差点14:36-橋本駅北口14:49 (6:12:09)
出足の大倉尾根はもっと突っ込む予定だったが、丹沢名物の海からの湿った空気で大変に蒸し暑くなり、自重する。結果、塔ノ岳から蛭ケ岳までは良いぺースで行けた。大倉バス停から蛭ケ岳までを2H30Mを目安にしている!!
蛭ケ岳777回目から橋本駅北口へ 09.10/04(日)の記録
2009-10-04 17:26:06 | 日記
大倉バス停7:15- 一本松7:42-駒止7:49-堀山ノ家7:58-花立山荘8:17-8:31塔ノ岳8:32-丹沢山9:01-9:44蛭ケ岳9:47-10:22姫次10:26-10:56焼山11:00-11:30焼山登山口バス停11:39-三ケ木12:17-城山高校前12:50-二本松交差点13:10-橋本駅北口13:23(6:08:47)
自己ベスト!!大倉バス停→橋本駅北口109回目 12.11/03(土)
大倉バス停7:10:55-堀山ノ家7:55:31-8:29:09塔ノ岳8:31:09-丹沢山8:58:16-9:36:32蛭ケ岳9:39:42-10:08:53姫次10:10:26-焼山10:38:39-11:05:56焼山登山口バス停11:12:50-三ケ木交差点11:46:12-城山高校バス停12:14:14-JR橋本駅北口12:43:21( 5:32:26)
自己タイ!! 大倉バス停→橋本駅北口 115回目 12.12/08(土)
大倉バス停7:40:05-堀山ノ家8:23:51-塔ノ岳8:57:21-丹沢山9:24:21-10:04:19蛭ケ岳10:06:49-10:38:48姫次10:40:24-焼山11:10:10-11:37:22焼山登山口バス停11:42:11-三ケ木交差点12:15:20-城山高校バス停12:42:49-JR橋本駅北口13:11:56( 5:31:51)
2015.9.28(日)
沼平0:26-畑薙大吊橋0:56-畑薙橋1:20-赤石ダム2:50-聖沢3:14-大倉尾根登山口3:26-6:26赤石小屋6:49-8:45赤石岳8:57-10:41赤石小屋10:58-12:42さわら島13:04-沼平15:25
2015.10.18(日)
田代入口4:34-第一発電所5:24-八丁峠6:09-6:42管理小屋6:49-尾根取り付き7:23-伝付峠水場8:04-伝付峠8:16-奈良田越10:06-白剥山10:44-12:40笹山北峰13:13-登山口15:01-奈良田バス停15:16
田代入口5:37-第一発電所6:14-管理小屋7:38-伝付峠8:52-白剥山11:00-12:57笹山北峰13:46-登山口15:23-奈良田バス停15:37(2013.9.21)
2012.8.2(土)
中房温泉6:08-7:53燕山荘8:09-9:35東沢乗越9:42-11:57餓鬼岳12:21-大凪山13:24-白沢口15:26-信濃常盤駅16:18
2012.8.9(日)
河童橋6:46-7:23徳沢7:33-9:23蝶ケ岳9:34-10:27大滝山10:33-12:49徳本峠13:03-岩魚止小屋14:00-島々宿15:58-新島々駅16:20
011.04.26 楽天プロフィール XML
第5回塔ノ岳カップ(塔ノ岳TT) (3)
カテゴリ:カテゴリ未分類
4/24はウェルさん企画の「第5回塔ノ岳カップ」に参加しました。
レースではなくて個人的な塔ノ岳TTをみんなでやろうという企画。
山頂9時到着するように各自目標タイムから逆算してスタートする形式。
自宅からいつもの始発電車に乗って小田急を乗り継いで渋沢に向かう。
空いているので座っていくのですがふと前の席を見ると夜明けのランナーさんが座っていた^^
(大山方面に行かれるそうで伊勢原で下車されました)
渋沢駅からはバスで大倉まで行くことが多いのですが
今日はTTということでアップを兼ねて走りました。4kmちょっと。
バスロータリー脇のベンチで待っているとバスやランで続々と参加者集合。
塔ノ岳さんの姿を見つけたのでTTに参加していただきました。
TT参加者
・ウェルさん
・おいちゃさん
・ヤマジャンさん
・とよっちさん
・あきやまひろみさん
・リキさん
・G3さん
・塔ノ岳さん
・ELBさん(「漆黒」チームからの刺客^^)
・のま
(10名)
その他
・衛生兵さん
・O川さん(女子強豪)
私の目標タイムは80分としました。
先週までそれなりに頑張っても86~90分くらいだったので80分切れれば上出来です。
逆算して8:40に一人でスタートにしました。
90分スタートの誰かに追いつけることを密かに狙う。
特にひろみさんね^^まだ山走っているとこ見た事ないので。
追っ手は塔ノ岳さん、ウェルさん、ELBさんです。
(この企画の記録ホルダーである藍パパさんは残念ながら急用でDNS)
この日は塔ノ岳TTの後も10時間程度走る予定だったので
食料等で軽量化はあまりできませんでしたが水は塔ノ岳の水場で汲めるので
ハイドレーションパックは空にして500mlのペットボトルだけにしました。
水を減らすだけでも大分違いますね。スタートから意外に走れました。
見晴茶屋からの登りで緑のウェアのランナーに抜かれるorz
実はスタートの準備をしている時に1、2分前にスタートするのをチェックしていました。
私は最短コースでしたがおそらくこの方は大倉高原山の家のコースを回っていて
そこで入れ替わったのだと思う。
このブログを見ていただいているようでハンドル名を呼ばれてびっくりしました。
急な階段も軽快に走られてかなり強い方だと思われます。(私は歩き&滝汗)
名前聞いておけば良かったなあ。
そこからは少しずつ離されていく緑ウェアの方を目で追いながら進んだら
なんと堀山の家の通過タイムは自己ベストの時の通過タイム(0:43:14)より1分速かった。
0:42:14 堀山の家
もしかしてベストが出せるかもと思ったりしたけどやっぱり突っ込み過ぎでした(笑)
その後緩やかに失速してゴールタイムは自己ベストより1分遅れとなった。
1:14:38 塔ノ岳
思っていたよりは頑張れましたが成長は全く感じられないですね。
いかに良かった時の状態に戻せるかという感じになってきている最近の私。。。
リキさん、ひろみさんとは30秒程度の差だったようで
そこだけはもう少し頑張れば良かったなーと思います(笑)
緑ウェアの方は最後の木階段区間ですれ違いました。
他の方の目撃情報でも「走っていた」らしいので相当強いですね。
山の家経由で余裕を持って走られて70分前後?スゴイです。
他の方の結果はこちら
山頂はガスっていてちょっと寒かった。
最終のGさん到着を待ってすぐ解散。
参加された皆さんお疲れ様でした。
解散後はそれぞれ表尾根→大山、蛭ヶ岳→焼山登山口、丹沢山→宮ヶ瀬へ行かれたようです。
私は塔ノ岳さんとユーシンに下り、檜洞丸、神ノ川、姫次へと丹沢3ピークコース。
とりあえず姫次に向かいそこから先は余力を見て考えることにした。
塔ノ岳直下の水場で1.5L水を入れる。(+粉末のスポドリ)
鍋割沢までの下りでは今日も登ってくる人と会った。
ユーシンロッジ辺りでテント泊したのかな?
前日が大雨だったので枯れていることが多い鍋割沢も水が流れていた。
ジャンプでギリギリ渡れた。
1:39:28 尊仏ノ土平(塔ノ岳山頂滞在中は時計停止)
ユーシンロッジ入り口の橋の横から水が出ているのを教えてもらうが
この日はちょろちょろで質もいまいちだった。一応ペットボトルに汲んで行くが・・・
2:10:50 ユーシンロッジ
トイレに行きたかったのだけどユーシンロッジのトイレは鍵がかかっていた。
水道も閉められていた。
ユーシン沢で水を汲む。(500ml)
今まで飲めると思ってなかったんだけどここの水はおいしかった。
大石山への登りは何度登ってもきつい。アキレス腱にきます(><)
2:43:37 大石山
晴れてきたので富士山、蛭ヶ岳を見ながら進む。
大石山から同角ノ頭までもきつい。
3:17:53 同角ノ頭
同角ノ頭から先頭交代で後からついていく。
檜洞丸までに一度大きく下ってから登らされるのが辛いです。
3:57:05 檜洞丸
檜洞丸山頂は登山者いっぱい。
大鍋でカレーを作っているグループがいていいにおいが漂っていた。
頭の中がカレーに支配される。私も山でカレー作りたい^^
ここからの下りは再び先頭で進む。
檜洞丸からの下りは大パノラマだった。途中で写真も撮りながら進む。
4:14:31 熊笹ノ峰
一気に神ノ川まで下ってからV字上昇です。
4:48:28 神ノ川(橋への降り口)
トイレに寄りたいけど神ノ川ヒュッテのトイレまでちょっと離れているので我慢。
5:28:37 風巻ノ頭
塔ノ岳さんがちょっと遅れたので山頂で待つ。
名前の通り?風の通りが良い山頂でした。
暑かったので風が心地よかった。
ここから塔ノ岳さん先頭(ゴールまで)。
塔ノ岳TTが効いてきたのか袖平山への登りはヘロヘロになってしまいました。
6:13:37 袖平山
蛭ヶ岳がきれいでした。
このコースは蛭ヶ岳山頂は通らないけどいろいろな方向から蛭ヶ岳が見れるのが良いです。
6:21:39 姫次
富士山は見えなくなっていた。
ここからの予定は焼山登山口に下ることにした。
水が切れそうだったのとやっぱり塔ノ岳TTで消耗していて辛かった。
この日は東丹沢トレイルレースが行われていたので姫次から下は
前日の雨+レースでグチャグチャか?と思っていたけど大丈夫だった。
6:56:51 焼山
焼山で水が無くなる。
7:30:20 焼山登山口バス停
トイレで軽量化し、コーラ飲んで生き返る^^
7:45:17 バス停発
8:26:49 三ヶ木
ロードはずっと塔ノ岳さんに引っ張ってもらったけど
めちゃくちゃきつかった。一人だとダレてましたね。
牛丼食べてバス乗車パターンにしたかった(笑)
それにしても塔ノ岳さんは焼山登山口から橋本まで給水無し。
(一口私のボトルを回し飲みしただけ)
滝汗の私にはありえません^^;
9:29:14 橋本駅北口(この日は踏み切りに掛かったのでそこでゴール)
塔ノ岳さんとは駅で解散。
私は空腹が我慢できずラーメンを食べてから帰りました。
お付き合いいただきありがとうございました。
■塔ノ岳TT
次回は70分切りを狙えるようにしたいですが相当鍛えないと無理そうです。
もっと走れる区間を広げていかないと駄目ですね。
私はいつも堀山の家で前半、後半に分けて考えていて
後半を30分というのを目安にしています。
ウェルさんのタイム(0:29:22)から考えても
70分切りは後半はこのタイムで十分だと考えています。
問題は前半で40分以内というのがかなり遠い感じです。
ウェルさんの鬼ラストスパートはいいもの見せていただきました。
■3つの登り
この日の3ピークでどれが一番楽かというと大倉尾根ですね。
一部ガレ場もあるけど基本的には階段登りなので楽です。
やっぱりきついのは同角山稜への登り。まったくステップが無い急勾配(><)
袖平山は勾配はきついけど岩等をステップとして使えるのでまだ楽。
あと登りに目が行きがちですが登った分は下らないといけないのでそっちもきついです。
先週の大倉→山中湖ではほとんど筋肉痛は無かったですが
激下りを含むコースは筋肉痛が酷いです。。。
2011.04.16 楽天プロフィール XML
目指せ山中湖 (6)
カテゴリ:カテゴリ未分類
2007年に初めて塔ノ岳さんに会った時に聞いてから
いつかはやってみたいと思っていた。大倉→山中湖に挑戦してきました。
結果は無事完走です。タイムはともかく・・・
0:00:00 大倉バス停
0:49:54 堀山の家
1:26:37 塔ノ岳
1:53:55 丹沢山
2:37:48 蛭ヶ岳
3:12:24 臼ヶ岳
3:59:54 檜洞丸
4:48 32 犬越路
5:32:16 大室山
6:01:59 加入道山
6:51:12 モロクボ沢の頭
8:04:55 菰釣山
9:04:05 山伏峠分岐
9:26:44 高指山
9:45:50 平野
10:16:26 旭日丘バス停
スントt6cによると累積標高は4400mということになっていますがそんなにあったかな?
細かいアップダウンはうんざりするほどありましたけど・・・
・見晴茶屋の先の階段で塔ノ岳さんに追いこされるが付いていけず。
・登りで離されてランと下りで追いつくという感じで塔ノ岳まで。
・丹沢山を過ぎると霧が晴れて景色が楽しめたけど次第に暑くなる。
・蛭ヶ岳までちょっと速すぎだったかも。
橋本駅コースの塔ノ岳さんとはここでお別れ。
・その後失速。。。檜洞丸の登りは死んだな。
・水分補給が不足していたようで早くも手の指がむくむ。
・犬越路への下りは2007年以来。物凄く怖かったイメージがあったけどそうでもなかった。
・すれ違った登山者から大倉5時スタートで山中湖を目指しているランナーがいることを聞いた。
姿は見えないけどだいぶ励まされた。
・水はコーラ、お茶を含めてスタート時に3L持ったので
先週までの消費量から考えて余裕だと思っていたら暑さで消費が早く
節約モードに・
・大室山の登りもカメ。
・モロクボ沢の頭の手前で痛恨のロスト(ちょっと恥ずかしい・・・油断大敵ですね)
気持ちが切れて温存していたコーラをついつい開けてしまう(笑)
・2週間前までボトルが凍るのを心配していたのに今日はぬるいコーラ。。。
・菰釣山の登りが一応ラスボスになるのかな・・・でも
それよりも細かいアップダウンの方がやっかい。
・道志村トレイルの試走をしていたたーこさんとバッタリ。
道志村トレイルの情報をしばらく立ち話。
・その後も試走者一人すれ違う。
・水分をけちっていたのでパンが喉を通らず。エネルギー切れも何度か。。。
・高指山を下り始めたら前にランナーが見えた。
大倉→山中湖に挑戦されていたKAZUさんでした。
・平野交差点のコンビニまでKAZUさんといっしょに進んでゴール。
・ガリガリ君、ライフガードを買ってバス停に向かう。
水はここで丁度切れた。ギリギリの節約をしてギリギリ。
・最後はのんびり写真を撮ったり歩きを入れながらバス停について終了。
・山中湖は行くのはいいけど帰るのが大変ですね。家まで4時間以上かかりました(><)
大倉→橋本駅のベスト4記録を比較してみました。
トレイル区間(丹沢主脈)だけの記録だともっと速い記録が存在するかもしれませんが
現在知っている範囲で比較してみました。
上の表は通過タイムで下は区間タイム
※山羊さんの記録は初見でのタイム
サブ5で走るためにはやはりトレイル区間を3時間30分以内
ロード区間を90分以内というのが目安になりそうです。
区間の記録を見ると蛭ヶ岳までの登り基調の区間は山羊さんが速く、
蛭ヶ岳からの下り区間+ロードが甘栗さんが速い。
特に甘栗さんの焼山からの下りがかなり速いです。
あの激下りを飛ばすと直後のロードが辛くなりそうですが
ロード区間の入りがさらに速いのが凄い。
いつかまた挑戦したいけどまだ当分先かな。
2010.11.07
大倉バス停 → 橋本駅タイムトライアル (3)
カテゴリ:カテゴリ未分類
4週連続の丹沢。
今日は大倉バス停 → 橋本駅のタイムトライアル。
大倉バス停から焼山登山口バス停までの登山道はノンストップで駆け抜けた。
大倉バス停 7:03 スタート
走り始めは脹脛の疲労感と張りがすごくて破裂しそう(^^;
これは30分我慢すれば落ち着くのは先週確認しているので我慢して進む。
堀山の家 0:43:12
堀山の家通過は自己ベストペース。
先週はここからいい感じだったけど今週は思ったほどペースは上がらず
塔ノ岳山頂までの区間タイムは先週と同じ。
塔ノ岳 1:13:26
前半の貯金で一年半ぶりの自己ベスト更新となった。
丹沢山 1:37:01
稜線から見下ろす渓谷の紅葉がきれいだった。
ユーシンに降りるのは(先週じゃなくて)今日の方が良かったな。。。
蛭ヶ岳 2:10:56
大倉バス停 → 蛭ヶ岳の自己ベストも更新した。
2:10切りも狙ったけど僅かに届かず。
珍しく団体さん多い。
蛭ヶ岳から先はいつもだとほとんど人と会わないのですが
今日は学生の部活風の団体が多かった。(5人程度のグループ×4~5)
姫次 2:38:22
焼山 3:04:26
展望塔の上にはもちろん上っていません(笑)
焼山登山口バス停 3:28:57 (発3:34:13)
ここで初めて休憩(5分)自販機のジュースとバームクーヘン
三ヶ木 4:09:54
ここから一気に足が重くなり、ペースは落ちたけどひたすら耐える。
30kmペース走のしんどさに比べれば(比べるのが間違いか)となんとか踏ん張る。
ロードではサイクリング部の合宿風の団体(5人程度のグループ×4~5)と前後しながら進む。
今でも大鍋を積んで走ってるんですね。懐かしい。
橋本駅周辺の高層マンションを駅の目印にしているので
あれが見えてくるとほっとします。
橋本駅 5:06:29
自己ベスト更新でした(^^)v
2012年10月27日 (土)
挑戦!大倉‐橋本コース
秋~冬の丹沢の雰囲気が好きでちょくちょく訪れていて、このシーズンの1回目。コースはまだロングをやるには体調に不安があるので、塔ノ岳さんが良く走っておられる大倉-橋本駅コースにチャレンジすることにした。正直ロードは苦手だが、このコースならトレイルは25kmで、ロードは疲れてもバスにも乗れる。6時間を目安にしてあまり調子悪いようならバス、行ければタイムを短縮していこうと考えた。電車での山は久しぶりで、着替えも必要だがコンパクトにするよう心掛け、いつもと大差ないボリュームで済んだ。
大倉ビジターセンター(8:14)
塔ノ岳 1:13:20
丹沢山 1:35:55
蛭ヶ岳 2:09:48-2:11:18
姫次 2:38:22
焼山 3:03:37
焼山登山口バス停 3:29:10-3:33:00
三ヶ木 4:06:59
橋本駅 5:07:16(13:21)
渋沢ではちょうどバスが来ていたので乗る。超満員だった。大倉で準備を整え8:14出発。すぐ先でO川さんに会い、今ホットなUTMFのことなどちょっと話す。最初はやはり呼吸が苦しいが、急登になっても脚に乳酸が溜まらないので、脚はリフレッシュしているようだ。混雑しているのでペースを調節しながら73分で塔ノ岳。タイムトライアル+5分だから悪くない。残念ながらガスの中で寒いので休まず進む。時々咳込んでしまうが、脚が楽でペースがいいのは感じ取れる。蛭ヶ岳から先はタイムを意識しつつ、地蔵平から姫次までは幻想的な紅葉の中を駆け抜ける。3時間半でロードに出れば残り18kmキロ5分で5時間ジャストで、それは可能かと思われたが甘かった。ロードはキロ5分をちょっとオーバーするペースが精いっぱいで本当に長く感じられた。
比較してみるとロードの区間は塔ノ岳さんに全く及ばず、今日実際走ってみてその強さに感服した。ロードはなんとなく行けそうでは通用せず、練習の賜物だということを痛感した。逆に言えば、まだまだやれば伸ばせるところがあるということが今日の発見だった。下山後ロードが走れるようになると、コースのバリエーションもぐっと増やせる。次チャレンジする時は気持よく橋本駅まで走って、4時間台を目指したい。今日は今日でよく頑張った。
初めてでサラッとこのタイムはさすがです!
次回は4時間台になりそうですね。
蛭ヶ岳の2:10以内は目標にしているタイムなので
良い刺激をいただきました^^
投稿: のま | 2012年10月29日 (月) 17時48分
過去の記録を追ってみると、のまさんに1分及ばなかったみたいで、
いえ、たとえ分かっていても最後はもう余力なしでした。。
しかも途中の経過もほとんど同じだったようで、
もし一緒に走っていたら常に視界に入る壮絶なレースになっていたことでしょう。
こんな楽しみ方もいいですね。
投稿: 山羊 | 2012年10月29日 (月) 22時17分
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牛乳は超危険!子供は絶対NG!がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れ これから日本はどうなるのか。
これから日本はどうなるのか。世界的投資家のジム・ロジャーズ氏は「日本は50年後に消滅する。国の借金が天井知らずに増え、人口が減少し続けているからだ。食い止めるためには、移民を受け入れるしかない」という――。
日本政府は歳出の大幅カットをすべきだ。日本の歳出と借金は制御不能になっていて、借金をどんどん増やし、増税をしている。やるべきことと真逆のことをしているのだ。人口が減少し、借金が増えている状況で、増税をするべきではない。
そんなメタメタな状態で、10月の消費増税を迎えるのである。
「最悪のタイミングでの増税になりました。賃金が上がらない中、消費者は値上げが実施され、家計が苦しくなることを数字で実感させられます。加えて、忍び寄る消費増税に対して、消費マインドも大きく縮こまる。節約志向の蔓延は、企業の収益にも影響し、さらに賃上げができなくなるという負のスパイラルが目に見えています」(井上学氏)
消費増税なら景気は氷河期に入る。
牛乳の脂肪の主体は飽和脂肪酸です。それを過剰に摂取すると、血液の粘度が上がってしまい血液循環が悪くなります。また、それが原因で脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまう可能性も高まります。さらに、血中のコレステロールや中性脂肪を増やし、糖尿病や肥満、高脂血症などの生活習慣病にかかりやすくなるリスクもあります」(南氏)
■過剰摂取で骨粗鬆症の初期段階に
いわゆる高脂肪牛乳を飲むことによって、さまざまな病気を引き起こすリスクが高まるということだ。牛乳といえば、「カルシウムが豊富で骨を強くする」というイメージも強い。昨今ささやかれる「飲み過ぎで骨粗鬆症になる」の真偽については、どうなのだろうか。
「確かに、牛乳には1リットル中1200ミリグラムのカルシウムが入っていますが、それが必ずしも人間の体に吸収されて役に立っているかというと、疑問です。カルシウムが体内で代謝されるためにはマグネシウムというミネラルが必要ですが、牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれていないからです。
つまり、牛乳はカルシウムとマグネシウムの含有比率が悪いため、大量に摂取すると体内のミネラルバランスを大きく崩す可能性が考えられます。そんな牛乳が、なぜ完全栄養食品といわれるのか、疑問は深まります。
もうひとつ問題なのは、牛乳にはリンというミネラルが多く含まれていることです。そのリンが腸の中でカルシウムと結合してしまい、カルシウムの吸収を阻害します。
さらに、牛乳には動物性たんぱく質も多く含まれていますが、たんぱく質は消化器内で分解されてアミノ酸になります。体内でのアミノ酸の量が過剰になると血液が酸性に傾き、それを中和するために、体は骨の中のカルシウムを溶かして血液中に送り込む作業をします。これは『脱灰(だっかい)』といい、骨粗鬆症の初期段階です」(同)
■混入する女性ホルモンが、がんを引き起こす可能性も
骨粗鬆症も招きかねない牛乳。南氏は「大人が、自分の責任において牛乳を飲むことに反対するつもりはありません。事実を知った上で、それでも『好きだから牛乳を飲む』という選択があってもいいと思います」と前置きした上で、「しかし、子供には飲ませてほしくないのが本音です」と語る。
「現代の牛乳の生産方法に、大きな問題があるからです。牛たちは、過密状態の牛舎に押し込まれて、本来食べるはずがない穀物飼料を与えられ、糞尿にまみれているため、病気にかかりやすい。そのため、常に抗生物質や抗菌剤などが投与されています。それらの薬品は、当然牛乳の中に混じります。
それだけでも大変な問題ですが、もっと深刻なのは、効率よく搾乳するために乳牛を妊娠させ続けているということです。哺乳類は、妊娠中は胎児を守るためにエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)などの女性ホルモンの値が高くなります。
その女性ホルモンも、牛乳の中に混じってしまうのですが、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いのです。日本の場合、生産される牛乳の7割以上が妊娠中の乳牛から搾乳したものです。『そんな牛乳が、子供たちの体にいいわけがない』というのが、牛乳に否定的な意見を持つ人たちの総意です。
◆乳ガン、前立腺ガンを増加させ、抗生物質の投与も増やす!
遺伝子組み換え牛成長ホルモン「rBST」の投与は、インシュリン様成長因子(IGF-1)という成長ホルモンを増加させます。IGF-1は、人間の血液中にも存在している成長ホルモンと組成はまったく同じですが、細胞分裂を引き起こすもっとも強力な成長ホルモンの一つであり、高濃度で摂取すると様々な悪影響があるといわれます。
そして「rBST」を投与された牛の牛乳中のIGF-1は簡単に人間の血液に侵入します。IGF-1は低温殺菌では破壊されない上に、本来なら人間の胃のなかで分解されてしまうのですが、牛乳の中のガゼインというタンパク質がこの分解作用を妨げることによって、胃腸管の中でも生き延び完全なまま吸収されるといいます。
欧州委員会によって設置された科学委員会は、遺伝子組み替え牛成長ホルモンを注射された牛の乳には、IGF-1が高濃度に含まれていることをつきとめました。委員会の報告書はIGF-1の摂取と乳ガンおよび前立腺ガン発生の関係は、疫学的に立証できるとした上で、IGF-1の過剰摂取はガン細胞の細胞死誘発機能を抑制し、ガンの発生と進行を促進する、と警告しています。EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。
カナダも1999年にそれまで10年間続いていた「rBST」の禁止を続行することを発表しました。カナダ保健省が出した報告書によると、「rBST」によって牛の不妊症、四肢の運動障害が増加すると報告しています。
もう一つ問題なのは「rBST」を投与した牛は乳腺炎にかかる率が最大25%も増加したということです。それによって牛の体細胞(膿汁)が牛乳に混じる確率も高くなり、また乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が常時投与されてそれが牛乳に残存する可能性も増加することになります。
EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。
これまで「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」を認可したのは、ブラジル、南アフリカ、パキスタン、メキシコ、東ヨーロッパなど規制の緩やかな国々です。それに対して、EU15カ国を始めとして、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーも認可していません。
日本国内におけるrBSTの使用を認可していませんが、それ以上の規制がありません。食品添加物の場合は、規制値が設定されているもの以外は流通禁止の規則があります。ところが家畜のホルモン剤については2種類(ゼラノール、トレボロンアセテート)だけ残留基準値が設定されていますが、逆にそれ以外は原則として流通が自由なのです。
規制値のないホルモン剤と「rBST」が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されています。しかし、残留はあるのか、どの程度の量なのか、その実態はまったく分からないのです
牛乳は身体に悪い。
理由は牛の体温は人間とほとんど変わらないからだ。
そのため人間の体温が何かの体調不良により低下した場合
牛脂は凝固し身体にとって毒素となる。
豚脂が身体に悪くない理由は豚の体温は人間よりグッと低いため
人間の体温が少々低下しても凝固しないためだ。
【牛乳神話】
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。
牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)
牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。
●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。
骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。
牛の体温は約42℃あるので、人間の体温では固まってしまう。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないが、牛乳だと死んでしまう。人間の母乳を子牛に注射すると子牛は死んでしまう。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクで、体内では毒になる。
小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。
牛乳の乳脂肪はアテローム硬化を引き起し、心筋梗塞や脳卒中、さらには結腸癌、乳癌、前立腺癌になり易くなる。
昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。
にがりを含む味噌、醤油を日本人はだれでも食べているため、牛乳の蛋白質が「にがり」で硬化して目の中にたまり、白内障を引き起こす⇒白内障の最大の原因。
牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、切り干し大根(5倍)大根の葉(2.5倍)、小魚や煮干し(22倍)など、日本の伝統的な食材で十分カバーできます。ではなぜ牛乳?という疑問に対するショッキングな答えがここにあります。
>なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。上下両院議員の7人に1人がこの業界を支持基盤にしていると言われ、「ミルクロビー」が存在しているのです。アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、実際は事実を隠蔽してきたのではないかと言われています。日本でも同じです。テレビのCMの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカーとも言われています。それ故にマスコミも牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。
卑近な例ではありますが、アメリカとマスコミ支配の一端を示すものではないでしょうか。さすがに最近は、アメリカの栄養学者の中にも、牛乳や乳製品をとらないように警告している人がいるようです。アメリカで多かった、難病の潰瘍性大腸炎、顆粒性大腸炎などが最近、増えているのは牛乳のせいだと考えられるからです。しかし戦後50年、牛乳神話を信じつづけてきた日本人がどれだけの害を被ったのか、アメリカも日本のマスコミも語ろうとはしません。事実ならマスコミが騒ぐタバコの害どころではありません。今後も上記の記述の真偽について、継続的に注目していきたいものです。
「牛乳は身体に良いという“神話”が乳業会社の力もあって、この20年間に造られてしまいました。乳業会社は保健所のスポンサーです。ウソも 100回言えば本当になり、日本人皆が洗脳されてしまっています。名前は申し上げられませんが、後輩の小児科医がテレビや新聞で、牛乳を飲むようにすすめています。ある会合で個人的に聞いてみると、自分はもちろんのこと、自分の子どもたちにも、孫にも一滴たりと牛乳を飲ませないと言っていました。」
皮膚科医は患者には毎日ステロイドを処方してますが、自分の娘にはステロイドは絶対に使わせないといいます。
薬剤師は抗がん剤は身内には使わせません。
明太子工場のおばさんは自分の会社の明太子は絶対に食べません。
医者は風邪をひいても風邪薬は飲みません。
自分さえ良ければ他人はどうなってもいいという考えが蔓延しています。日本人のモラルは崩壊しました。中国を笑えません。
日本政府は歳出の大幅カットをすべきだ。日本の歳出と借金は制御不能になっていて、借金をどんどん増やし、増税をしている。やるべきことと真逆のことをしているのだ。人口が減少し、借金が増えている状況で、増税をするべきではない。
そんなメタメタな状態で、10月の消費増税を迎えるのである。
「最悪のタイミングでの増税になりました。賃金が上がらない中、消費者は値上げが実施され、家計が苦しくなることを数字で実感させられます。加えて、忍び寄る消費増税に対して、消費マインドも大きく縮こまる。節約志向の蔓延は、企業の収益にも影響し、さらに賃上げができなくなるという負のスパイラルが目に見えています」(井上学氏)
消費増税なら景気は氷河期に入る。
牛乳の脂肪の主体は飽和脂肪酸です。それを過剰に摂取すると、血液の粘度が上がってしまい血液循環が悪くなります。また、それが原因で脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまう可能性も高まります。さらに、血中のコレステロールや中性脂肪を増やし、糖尿病や肥満、高脂血症などの生活習慣病にかかりやすくなるリスクもあります」(南氏)
■過剰摂取で骨粗鬆症の初期段階に
いわゆる高脂肪牛乳を飲むことによって、さまざまな病気を引き起こすリスクが高まるということだ。牛乳といえば、「カルシウムが豊富で骨を強くする」というイメージも強い。昨今ささやかれる「飲み過ぎで骨粗鬆症になる」の真偽については、どうなのだろうか。
「確かに、牛乳には1リットル中1200ミリグラムのカルシウムが入っていますが、それが必ずしも人間の体に吸収されて役に立っているかというと、疑問です。カルシウムが体内で代謝されるためにはマグネシウムというミネラルが必要ですが、牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれていないからです。
つまり、牛乳はカルシウムとマグネシウムの含有比率が悪いため、大量に摂取すると体内のミネラルバランスを大きく崩す可能性が考えられます。そんな牛乳が、なぜ完全栄養食品といわれるのか、疑問は深まります。
もうひとつ問題なのは、牛乳にはリンというミネラルが多く含まれていることです。そのリンが腸の中でカルシウムと結合してしまい、カルシウムの吸収を阻害します。
さらに、牛乳には動物性たんぱく質も多く含まれていますが、たんぱく質は消化器内で分解されてアミノ酸になります。体内でのアミノ酸の量が過剰になると血液が酸性に傾き、それを中和するために、体は骨の中のカルシウムを溶かして血液中に送り込む作業をします。これは『脱灰(だっかい)』といい、骨粗鬆症の初期段階です」(同)
■混入する女性ホルモンが、がんを引き起こす可能性も
骨粗鬆症も招きかねない牛乳。南氏は「大人が、自分の責任において牛乳を飲むことに反対するつもりはありません。事実を知った上で、それでも『好きだから牛乳を飲む』という選択があってもいいと思います」と前置きした上で、「しかし、子供には飲ませてほしくないのが本音です」と語る。
「現代の牛乳の生産方法に、大きな問題があるからです。牛たちは、過密状態の牛舎に押し込まれて、本来食べるはずがない穀物飼料を与えられ、糞尿にまみれているため、病気にかかりやすい。そのため、常に抗生物質や抗菌剤などが投与されています。それらの薬品は、当然牛乳の中に混じります。
それだけでも大変な問題ですが、もっと深刻なのは、効率よく搾乳するために乳牛を妊娠させ続けているということです。哺乳類は、妊娠中は胎児を守るためにエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)などの女性ホルモンの値が高くなります。
その女性ホルモンも、牛乳の中に混じってしまうのですが、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いのです。日本の場合、生産される牛乳の7割以上が妊娠中の乳牛から搾乳したものです。『そんな牛乳が、子供たちの体にいいわけがない』というのが、牛乳に否定的な意見を持つ人たちの総意です。
◆乳ガン、前立腺ガンを増加させ、抗生物質の投与も増やす!
遺伝子組み換え牛成長ホルモン「rBST」の投与は、インシュリン様成長因子(IGF-1)という成長ホルモンを増加させます。IGF-1は、人間の血液中にも存在している成長ホルモンと組成はまったく同じですが、細胞分裂を引き起こすもっとも強力な成長ホルモンの一つであり、高濃度で摂取すると様々な悪影響があるといわれます。
そして「rBST」を投与された牛の牛乳中のIGF-1は簡単に人間の血液に侵入します。IGF-1は低温殺菌では破壊されない上に、本来なら人間の胃のなかで分解されてしまうのですが、牛乳の中のガゼインというタンパク質がこの分解作用を妨げることによって、胃腸管の中でも生き延び完全なまま吸収されるといいます。
欧州委員会によって設置された科学委員会は、遺伝子組み替え牛成長ホルモンを注射された牛の乳には、IGF-1が高濃度に含まれていることをつきとめました。委員会の報告書はIGF-1の摂取と乳ガンおよび前立腺ガン発生の関係は、疫学的に立証できるとした上で、IGF-1の過剰摂取はガン細胞の細胞死誘発機能を抑制し、ガンの発生と進行を促進する、と警告しています。EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。
カナダも1999年にそれまで10年間続いていた「rBST」の禁止を続行することを発表しました。カナダ保健省が出した報告書によると、「rBST」によって牛の不妊症、四肢の運動障害が増加すると報告しています。
もう一つ問題なのは「rBST」を投与した牛は乳腺炎にかかる率が最大25%も増加したということです。それによって牛の体細胞(膿汁)が牛乳に混じる確率も高くなり、また乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が常時投与されてそれが牛乳に残存する可能性も増加することになります。
EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。
これまで「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」を認可したのは、ブラジル、南アフリカ、パキスタン、メキシコ、東ヨーロッパなど規制の緩やかな国々です。それに対して、EU15カ国を始めとして、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーも認可していません。
日本国内におけるrBSTの使用を認可していませんが、それ以上の規制がありません。食品添加物の場合は、規制値が設定されているもの以外は流通禁止の規則があります。ところが家畜のホルモン剤については2種類(ゼラノール、トレボロンアセテート)だけ残留基準値が設定されていますが、逆にそれ以外は原則として流通が自由なのです。
規制値のないホルモン剤と「rBST」が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されています。しかし、残留はあるのか、どの程度の量なのか、その実態はまったく分からないのです
牛乳は身体に悪い。
理由は牛の体温は人間とほとんど変わらないからだ。
そのため人間の体温が何かの体調不良により低下した場合
牛脂は凝固し身体にとって毒素となる。
豚脂が身体に悪くない理由は豚の体温は人間よりグッと低いため
人間の体温が少々低下しても凝固しないためだ。
【牛乳神話】
「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。
牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)
牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。
●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。
骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。
牛の体温は約42℃あるので、人間の体温では固まってしまう。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないが、牛乳だと死んでしまう。人間の母乳を子牛に注射すると子牛は死んでしまう。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクで、体内では毒になる。
小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。
牛乳の乳脂肪はアテローム硬化を引き起し、心筋梗塞や脳卒中、さらには結腸癌、乳癌、前立腺癌になり易くなる。
昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。
にがりを含む味噌、醤油を日本人はだれでも食べているため、牛乳の蛋白質が「にがり」で硬化して目の中にたまり、白内障を引き起こす⇒白内障の最大の原因。
牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、切り干し大根(5倍)大根の葉(2.5倍)、小魚や煮干し(22倍)など、日本の伝統的な食材で十分カバーできます。ではなぜ牛乳?という疑問に対するショッキングな答えがここにあります。
>なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。上下両院議員の7人に1人がこの業界を支持基盤にしていると言われ、「ミルクロビー」が存在しているのです。アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、実際は事実を隠蔽してきたのではないかと言われています。日本でも同じです。テレビのCMの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカーとも言われています。それ故にマスコミも牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。
卑近な例ではありますが、アメリカとマスコミ支配の一端を示すものではないでしょうか。さすがに最近は、アメリカの栄養学者の中にも、牛乳や乳製品をとらないように警告している人がいるようです。アメリカで多かった、難病の潰瘍性大腸炎、顆粒性大腸炎などが最近、増えているのは牛乳のせいだと考えられるからです。しかし戦後50年、牛乳神話を信じつづけてきた日本人がどれだけの害を被ったのか、アメリカも日本のマスコミも語ろうとはしません。事実ならマスコミが騒ぐタバコの害どころではありません。今後も上記の記述の真偽について、継続的に注目していきたいものです。
「牛乳は身体に良いという“神話”が乳業会社の力もあって、この20年間に造られてしまいました。乳業会社は保健所のスポンサーです。ウソも 100回言えば本当になり、日本人皆が洗脳されてしまっています。名前は申し上げられませんが、後輩の小児科医がテレビや新聞で、牛乳を飲むようにすすめています。ある会合で個人的に聞いてみると、自分はもちろんのこと、自分の子どもたちにも、孫にも一滴たりと牛乳を飲ませないと言っていました。」
皮膚科医は患者には毎日ステロイドを処方してますが、自分の娘にはステロイドは絶対に使わせないといいます。
薬剤師は抗がん剤は身内には使わせません。
明太子工場のおばさんは自分の会社の明太子は絶対に食べません。
医者は風邪をひいても風邪薬は飲みません。
自分さえ良ければ他人はどうなってもいいという考えが蔓延しています。日本人のモラルは崩壊しました。中国を笑えません。
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若きトレランたちへ! 山羊、のまダッシュ、甘栗、三強に挑戦! 悔いは残すな 目指せ自己ベスト!
MR.富士登山競争は、最多10度の優勝を誇る同じ年齢の芹沢雄二選手は歴代2位タイムも合わせ持つ
「毎日、自分の足に感謝する。練習が終わったら足に『きょうもありがとう』と話しかけて感謝する」
「こういうことはいつかは来る。ここで終わりじゃない」
「2013年にけがをしてしまって、ダッシュ練習が一切できなくて、スタートもできないぐらい腰を痛めた。12秒しか出ない自分に悔しい思いをしているときに『陸上をやっていていいのか?』と思った。
結果を残せない時期が一番悩みでもあった。そのときにも支えがあって今がある」と、少し目を潤ませながら周囲のサポートに感謝した。
同日に行われた女子200メートル予選は自己ベストの23秒39をマークし、全体トップで25日の決勝に進んだ。今夏のロンドン世界陸上参加標準記録の23秒10に迫り「200メートルで自己ベストを出したのが一番うれしかった。チャンスがあれば狙っていきたい」と、100メートルとの2冠を見据えた。
今の「みやま山荘」の前の代の常連の顔があります
私は青いミレーのザックを背負っています
米子沢を詰めてから頂上までは全力疾走していた頃です
昔はちゃんとした格好と装備で山に望んでいました
今風のトレランスタイルが皆無の頃です
1987.6.13(土)
奥秩父全山日帰り縦走
瑞牆山荘3:17-大日小屋4:20-金峰山5:22-6:35大弛峠6:47-国師岳7:12-甲武信岳9:17-9:25甲武信小屋9:40-東破不山10:24-雁坂峠11:10-雁峠12:27-将監峠13:58-大洞山15:07-北天のタル15:23-三条ダルミ16:29-16:50雲取山17:14-ブナ坂17:44-鴨沢19:02-留浦バス停19:10
翌日も丹沢を歩いていた馬力十分の頃でした
後半のペースが好かったことを覚えています
今はもうすべて終わったことになりました
若い人たちの指針になってほしい願望もあり
大した記録ではありませんが
コース取りの参考にしてください
近況報告は日向薬師から大山の一本勝負90分が今のレベルです
下りがめっきり力がなくなってしまい
ロング・ランは不可能となっています
今思うと回数だけは充実させてきましたが
歴代の常連に引っ張られたものです
力のピークは26頃でしたが
30代はパッキング山行きが多くなり
家内と一緒に歩くことや
犬二匹と一緒に蛭ケ岳往復や周回コースをしていました
45から一念発起して続けられるところまではやってみようになり
最後は2006頃から2010くらいまでが全盛期でした
その後、2014.15と3000m日帰りもあって
55のとき、6/25に左ふくらはぎ肉離れから
11月に一端、調子が戻りかけましたが
2017元旦の塔ノ岳1:21:45を最後に
脚の筋肉がすべて駄目になりかけて
即ち、破壊が再生力を上回ってしまっていること
膝痛が常にあり、駅の階段が困難にもなりました
今は月間180kmくらいであり
56で事実上のリタイアとなりました
これからは週一で三ケ木までか、大山で登り尾根トレに通うようです
ロードがまったく走れなくなったので仕方ないです
年齢の壁なので受け入れるしかありません
なので
若いうちに出来るうちは完全燃焼してほしいです!!
今となっては良き思い出です 家内との山行だけをとりあげてみました
振り返ると黄金の1990年代になっていました
今となっては遠い記憶の彼方ですが27年前です
そして
二匹の犬が丹沢山行での最強のパートナーでした
またあの頃に帰りたいです
1989.9.22
中房温泉6:02-8:50合戦小屋9:02-燕山荘10:00
1989.9.23
燕山荘6:30-8:30大天井ヒュッテ8:49-10:01ヒュッテ西岳10:24-水俣乗越10:57-12:00ヒュッテ大槍12:22-12:52槍岳山荘13:06-南岳小屋14:38
1989.9.24
南岳小屋7:00-10:28北穂小屋11:32-13:58涸沢岳14:25-穂高岳山荘14:44
1989.9.25
穂高岳山荘6:40-7:24奥穂高岳7:32-9:00前穂高岳9:49-11:50岳沢ヒュッテ12:42-河童橋13:57
1990.7.28(土)
白沢登山口8:00-魚止ノ滝8:41-大凪山9:40-餓鬼岳小屋11:00-11:07餓鬼岳12:00-12:05餓鬼岳小屋12:49-魚止ノ滝14:40-白沢登山口16:00
1991.5.4(土)
大倉入口6:31-大倉バス停6:56-8:40塔ノ岳8:51-9:27丹沢山9:32-10:21蛭ケ岳10:31-臼が岳11:07-11:55檜洞丸12:25-同角ノ頭13:07-13:37大石山13:47-ユーシンロッジ14:11-14:44雨山峠14:55-15:29鍋割山15:35-16:13塔ノ岳16:25-16:40花立山荘16:55-大倉バス停18:04
1991.5.6(月)
東野7:39-林道終点8:14-9:28姫次9:44-10:28蛭ケ岳11:00-11:55丹沢山12:09-12:48塔ノ岳12:52-13:30烏尾山14:08-14:19三ノ塔14:24-ヤビツ峠15:05-15:38大山15:55-大山ケーブル下16:53
1991.6.15(土)
広河原6:46-8:34北沢峠8:46-10:00大平小屋分岐10:13-11:24仙丈岳11:43-大仙丈岳12:00-高望池13:43-野呂川越14:35-15:00両俣小屋15:20-広河原18:05
1991.7.14(日)
河童橋3:40-5:05横尾5:17-6:00槍沢ロッジ6:13-8:27槍岳山荘-9:00槍ケ岳9:10-槍岳山荘9:37-11:00槍沢ロッジ11:18-横尾12:00-河童橋13:30
1991.7.31
塩川8:10-三伏峠11:25
1991.8.1
三伏峠5:50-烏帽子岳6:46-前小河内岳7:28-8:13小河内岳8:30-板屋岳10:06-10:46高山裏避難小屋10:52-11:10水場11:56-荒川前岳13:45-中岳避難小屋14:10
1991.8.2
中岳避難小屋4:46-5:22悪沢岳5:42-6:15中岳避難小屋7:30-8:22荒川小屋8:42-小赤石岳101:0-10:40赤石岳11:11-百間平12:13-百間洞露営地12:46
1991.8.3
百間洞露営地5:07-山ノ家5:38-大沢岳のコル6:38-中盛丸山6:50-7:38小兎岳7:45-兎岳8:04-9:40聖岳9:45-聖平11:14
1991.8.4
聖平5:45-7:27上河内岳8:04-茶臼岳9:04-9:16仁田池9:36-希望峰9:54-易老岳10:45-光小屋12:37
1991.8.5
光小屋5:30-易老岳6:33-希望峰7:27-仁田池7:45-8:01茶臼岳8:05-8:22茶臼小屋8:40-9:25横窪沢小屋9:40-10:19ウソッコ沢小屋10:35-11:24ヤレヤレ峠11:30-畑薙第一ダム12:30
1991.8.24(土)
広河原5:32-大樺沢二俣6:47-8:15八本歯ノコル8:22-9:07北岳10:43-11:00肩ノ小屋11:10-11:57白根御池12:05-広河原13:00
1991.9.6(金)
広河原6:30-7:54広河原峠8:07-8:24早川尾根小屋8:30-9:50アサヨ峰10:40-11:20栗沢山11:28-仙水峠12:00-12:17仙水小屋12:35-北沢峠13:00-広河原14:46
1991.11.12(火)
老平6:30-7:37広河原7:50-山の神8:26-造林小屋9:03-檜横手山9:43-布引山10:55-11:52笊ケ岳12:40-布引山13:22-檜横手山14:04-造林小屋14:35-山ノ神14:55-15:16広河原15:25-老平16:21
1992.8.22(土)
広河原第一発電所6:00-7:11保利沢小屋7:32-8:58転付峠9:22-二軒小屋10:34
1992.8.23(日)
二軒小屋4:53-登山口5:00-万斧沢ノ頭7:00-7:51千枚岳8:00-8:39悪沢岳8:53-9:15丸山9:24-千枚岳9:43-10:21万斧沢ノ頭10:29-登山口11:35-11:40二軒小屋14:12-15:38転付峠15:52-16:54保利沢小屋17:11-広河原第一発電所18:12
1992.9.2(水)
河童橋7:34-明神7:50-8:07徳沢8:12-8:32横尾8:37-9:19槍沢ロッジ9:33-大曲10:03-氷河公園分岐10:26-10:51坊主岩小屋10:56-殺生小屋下11:10-11:25槍岳山荘12:00-13:46槍沢ロッジ14:02-14:47横尾14;52-河童橋15:40
丹沢主脈往復最高記録 2010.10.02(土)
大倉バス停4:38-塔ノ岳6:04:52-7:21:38蛭ケ岳7:36:51-8:15:10姫次8:19:25-9:19:02東野バス停9:42:15-釜立沢9:56:33-八丁坂ノ頭11:02:45-11:12:37姫次11:15:20-11:55:04蛭ケ岳12:11:29-13:15:45塔ノ岳13:20:20-大倉バス停14:18:03(9:49:38)
復路のタイムが好かったです
2010.10.24(日)
大倉バス停7:03:00-塔ノ岳8:21:47-9:29:06蛭ケ岳9:32:24-10:05:52姫次10:09:31-10:38:39焼山10:39:51-11:07:46焼山登山口11:10:18-三ケ木11:45:55-橋本駅北口12:44:13
(5:41:13)
2007.6.9(土) 蛭ケ岳往復最高自己記録
大倉バス停5:53:00-塔ノ岳7:12:04-8:14:49蛭ケ岳8:23:18-9:22:52塔ノ岳9:25:01-大倉バス停10:14:01(4:21:01)
2009.4.11(土) 大倉to山中湖
大倉バス停4:43-6:12塔ノ岳6:21-7:37蛭ケ岳7:47-9:08檜洞丸9:15-10:09犬越路10:16-11:01大室山肩11:03-11:38白石峠11:40-12:26モロクボ沢ノ頭12:30-13:58菰釣山14:03-山伏峠15:27-平野バス停15:55(11:11:50)
2009.4.19(日)
大倉バス停7:13-塔ノ岳8:29-9:37蛭ケ岳9:41-10:13姫次10:15-焼山10:45-11:14焼山登山口11:21-三ケ木11:57-橋本駅北口12:58(5:45:00)
2009.5.09(土)大倉to山中湖
大倉バス停4:02-5:38塔ノ岳5:40-6:57蛭ケ岳7:05-8:30檜洞丸8:35-9:29犬越路9:36-10:20大室山肩0:22-11:58白石峠11:02-11:45モロクボ沢ノ頭11:49-13:12菰釣山13:27-15:02高指山15:05-旭日丘バス停15:56(11:54:38)
2009.5.24(日)周回
大倉バス停4:11-塔ノ岳5:37-6:57蛭ケ岳7:07-8:20檜洞丸8:32-同角ノ頭9:07-9:35大石山9:39-9:58ユーシンロッジ10:07-雨山峠10:37-11:19鍋割山11:24-11:57塔ノ岳12:00-大倉バス停12:56(8:44:53)
大倉バス停4:28-塔ノ岳6:04-7:21蛭ケ岳7:30-8:46檜洞丸8:52-9:42犬越路9:49-大室山肩10:31-11:05白石峠11:07-11:50モロクボ沢ノ頭11:58-13:16菰釣山13:25-14:56高指山15:00-平野セブンイレブン15:17-旭日丘バス停15:39(2007.5.20)
大倉バス停5:28-塔ノ岳6:55-8:10蛭ケ岳8:18-9:36檜洞丸9:45-犬越路10:34-11:17大室山肩11:23-白石峠11:56-12:40モロクボ沢ノ頭12:49-14:09菰釣山14:16-15:31山伏峠15:34-15:55平野セブンイレブン16:00-旭日丘バス停16:19(2007.6.2)
大倉バス停5:53-塔ノ岳7:12-8:14蛭ケ岳8:23-9:22塔ノ岳9:25-堀山ノ家9:46-大倉バス停10:14(2007.6.9)
御殿場口五合目5:30-次郎坊6:11-七合目日の出館7:19-八合赤岩館8:10-御殿場口頂上8:52-9:01剣が峰9:07-9:20須走口頂上9:23-9:35御殿場口頂上9:51-八合赤岩館10:10-御殿場口五合目10:54(2010.7.16)
渋沢駅6:22-6:54大倉バス停6:58-8:23塔ノ岳8:36-9:59蛭ケ岳10:04-10:44姫次10:49-11:48東野バス停12:28-登山口12:58-14:07姫次14:09-15:00蛭ケ岳15:09-16:21塔ノ岳16:38-17:45大倉バス停17:50-大倉入口18:01-渋沢駅18:14(2013.3.23)
大倉バス停7:05-8:25塔ノ岳8:41-蛭ケ岳10:00-11:45東野バス停12:26-登山口12:56-姫次14:09-14:58蛭ケ岳15:04-16:17塔ノ岳16:32-17:40大倉バス停17:44-大倉入口17:55-渋沢駅18:09(2013.3.30)
大倉バス停4:38-7:21蛭ケ岳7:36-9:19東野バス停9:42-11:12姫次11:15-11:55蛭ケ岳12:11-13:15塔ノ岳13:20-大倉バス停14:18(2010.10.2)
大倉バス停6:55-8:22塔ノ岳8:22-9:39蛭ケ岳9:48-11:10檜洞丸11:14-ゴーラ沢11:55-12:19西丹沢自然教室12:30-善六のタワ13:27-畦ケ丸13:55-14:03モロクボ沢ノ頭14:09-15:28菰釣山15:39-17:06高指山17:12-平野セブンイレブン17:33-旭日丘バス停17:55(13.5.25)
三股4:51-6:52常念岳7:01-8:43蝶ケ岳ヒュッテ8:55-三股10:23(2010.7.24)
新穂高温泉バス停7:10-穂高平7:33-槍平8:43-千丈乗越分岐9:28-飛騨乗越10:05-10:10槍岳山荘10:41-千丈乗越11:00-樅沢岳12:21-12:33双六小屋12:54-13:45鏡平13:57-ワサビ平15:05-新穂高温泉バス停15:29(2007.8.27)
竹宇駒ケ岳神社5:06-笹ノ平5:55-五合目小屋6:47-七丈小屋7:08-本八合目7:32-8:00甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:33-竹宇駒ケ岳神社10:58(2007.6.12)
竹宇駒ケ岳神社4:56-笹ノ平5:47-五合目小屋6:38-七丈小屋7:00-本八合目7:22-7:47甲斐駒ケ岳8:13-五合目小屋9:14-竹宇駒ケ岳神社10:42(2009.6.27)
竹宇駒ケ岳神社5:28-笹ノ平6:19-五合目小屋7:06-七丈小屋7:27-本八合目7:48-8:13:19甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:29-竹宇駒ケ岳神社10:49
(2009.7.12)
竹宇駒ケ岳神社0:00-笹ノ平51:50-五合目小屋1:38-七丈小屋1:59-本八合目2:20-甲斐駒ケ岳2:45:19
甲斐駒黒戸尾根自己記録を糧にして安曇野の達人と北アルプスへ
登攀力と脚筋力の差が出ましたがロードはなんとか互角の展開に持ち込みました
高瀬ダム5:43-烏帽子小屋7:27-野口五郎岳9:03-10:46水晶岳11:00-湯俣岳13:54-14:52晴嵐荘15:12-高瀬ダム16:28-七倉17:00(2009.8.8)
松川すずむし荘5:02-6:32白沢登山口6:35-大凪山8:31-9:49餓鬼岳10:51-12:41東沢乗越12:50-14:10燕山荘15:03-16:08中房温泉16:30-松川すずむし荘18:21(2009.8.14)
お盆休みで麓からジョグで登山口まで、帰りも中房温泉からロード走で有明山神社からのラスト・スパート炸裂で好い練習になりました
広河原6:33-二俣7:26-肩の小屋8:27-8:48北岳8:58-10:19間ノ岳10:30-12:19大門沢下降点12:26-13:28大門沢小屋13:44-奈良田15:08(2009.8.19)
新穂高温泉5:16-6:54槍平6:56-8:33槍岳山荘8:56-10:52双六小屋11:09-13:56笠ケ岳14:06-14:11笠ケ岳山荘14:17-16:55笠新道入口17:00-新穂高温泉17:22(2009.8.28)
三股5:32-7:41常念岳8:00-9:53蝶岳ヒュッテ10:09-三股11:29(2009.9.5)
中房温泉5:15-燕山荘6:50-9:42ヒュッテ西岳9:46-11:38槍ケ岳頂上11:45-11:53槍岳山荘12:05-14:14横尾14:28-16:00蝶ケ岳ヒュッテ16:13-三股17:36
(2009.9.16)
新穂高温泉5:32-8:59槍ケ岳9:13-9:22槍岳山荘9:36-12:12双六岳12:29-14:03鏡平14:40-新穂高温泉16:12(2009.9.26)
槍見温泉4:37-7:49笠ケ岳8:02-10:42双六小屋11:11-13:00槍岳山荘13:50-新穂高温泉16:32-槍見温泉16:44(2010.9.1)
このときの西鎌尾根の登りは好かったです
大倉バス停7:03-蛭ケ岳9:29-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:44(2010.10.24)
大倉バス停7:06-蛭ケ岳9:33-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:48(2010.11.13)
大倉バス停7:13-9:51蛭ケ岳9:59-11:19檜洞丸11:25-12:56ユーシンロッジ13:06-雨山峠13:34-鍋割山14:14-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45
(2009.11.21)
大倉バス停7:18-塔ノ岳8:39-9:52蛭ケ岳9:57-11:07焼山11:11-11:42焼山登山口11:51-橋本駅北口13:31(2009:11.23)
大倉バス停7:07-塔ノ岳8:21-9:21蛭ケ岳9:25-10:35焼山10:36-11:06焼山登山口11:11-橋本駅北口12:54(2009.12.29)
奈良田6:45-笹山北峰10:07-12:52大門沢下降点13:00-奈良田バス停15:42(2011.9.18)
奈良田8:24-笹山北峰10:44-13:13大門沢下降点13:17-奈良田バス停15:38(2011.10.12)
早川第一発電所5:10-6:37大門沢小屋6:42-8:10大門沢下降点8:27-8:50農鳥岳8:52-9:31農鳥小屋9:35-10:20間ノ岳10:30-11:51北岳12:21-13:29白根御池13:47-広河原山荘14:32(2007.8.30)
広河原山荘9:00-大樺沢二俣9:54-八本歯ノコル10:44-11:15北岳山荘11:20-12:09間ノ岳12:12-12:40農鳥小屋12:45-13:32農鳥岳13:36-13:53大門沢下降点14:03-15:03大門沢小屋15:18-奈良田バス停16:40(2007.9.4)
七倉6:12-8:12船窪小屋8:23-8:30七倉岳8:34-10:53不動岳11:01-11:44南沢岳11:50-12:29烏帽子小屋13:16-高瀬ダム14:47-七倉15:19(2007.9.22)
蓮華温泉6:54-瀬戸川7:31-鉱山事務所跡8:16-塩谷精錬所跡8:51-国境稜線9:27-三国境10:00-10:20白馬岳10:45-12:00白馬大池12:05-蓮華温泉13:11
(2007.10.3)
大倉4:28-7:21蛭ケ岳7:29-8:46檜洞丸8:52-10:31大室山10:33-11:50モロクボ沢の頭11:57-13:16菰釣山13:24-14:56高指山14:59-平野15:17-旭日丘15:39
(2007.5.20)
大倉ロッジ峠5:03-堀山ノ家5:55-6:31塔ノ岳6:44-堀山ノ家7:06-大倉ロッジ峠7:34
大倉ロッジ峠7:41-堀山ノ家8:23-8:55塔ノ岳9:14堀山ノ家9:34大倉ロッジ峠9:56
大倉ロッジ峠10:09-堀山ノ家10:54-11:29塔ノ岳11:49-堀山ノ家12:12大倉ロッジ峠12:42
大倉ロッジ峠12:58-堀山ノ家13:45-14:22塔ノ岳14:39-堀山ノ家15:02大倉ロッジ峠15:31 (2007.2.27)
大倉バス停7:13-9:37蛭ケ岳9:40-焼山10:45-11:14焼山登山口バス停11:21-三ケ木バス停11:57-橋本駅北口12:58(2009.4.19)
大倉ロッジ峠4:14-6:51蛭ケ岳6:56-8:07檜洞丸8:19-9:39ユーシンロッジ9:44-雨山峠10:16-11:28塔ノ岳11:31-大倉ロッジ峠12:25(2007.5.27)
女神茶屋3:48-蓼科山4:52-北横岳6:46-縞枯山7:22-8:07麦草峠8:17-東天狗岳9:52-12:06赤岳12:07-権現岳13:18-14:01編笠山14:02-14:52観音平15:03-小淵沢駅16:18(1987.6.26)
女神茶屋4:16-蓼科山5:24-北横岳7:13-縞枯山8:02-8:45麦草峠8:47-東天狗岳10:43-13:11赤岳13:34-権現岳14:54-15:35編笠山15:45-16:42観音平16:44-小淵沢駅17:37(2007.6.23)
千畳敷8:16-檜尾岳9:49-木曾殿小屋11:13-11:56空木岳12:07-大地獄13:08-13:39池山水場13:46-林道終点14:12-菅ノ台14:35(2007.6.30)
蓮華温泉6:36-7:27天狗ノ庭7:32-8:04白馬大池8:09-10:02白馬岳10:25-11:46雪倉岳11:53-13:33朝日岳13:43-青ザク14:41-花園三角点14:52-15:18白高地沢15:31-16:03瀬戸川16:07-兵馬ノ平16:28-蓮華温泉16:56(2006.8.7)
扇沢橋7:20-種池山荘8:37-9:33新越山荘9:45-10:30赤沢岳10:35-11:51針ノ木岳12:05-針ノ木峠12:25-13:00蓮華岳13:10-13:37針ノ木峠14:06-大沢小屋15:12-扇沢橋15:45(2007.9.13)
西穂高口7:27-7:58西穂山荘8:03-9:11西穂高岳9:25-10:02間ノ岳10:07-10:45天狗ノコル10:52-ジャンダルム11:47-12:35奥穂高岳12:52-13:08穂高岳山荘13:28-14:13涸沢小屋14:22-15:53横尾5:18-8:36槍岳山荘8:54-11:28双六小屋11:52-12:58鏡平13:43-新穂高温泉バス停15:40(2007.8.10~11)
太郎坊5:30-七合目日の出館7:35-八合赤岩館8:23-9:20剣ケ峰日本最高点9:30-10:00御殿場口頂上10:20-太郎坊11:45(2008.7.30)
あるき沢橋6:15-7:27池山御池小屋7:33-城峰7:58-森林限界8:39-9:01ボーコン沢ノ頭9:11-八本歯ノ頭9:40-八本歯ノコル9:47-10:17北岳10:30-肩ノ小屋10:43-11:28大樺沢二俣11:33-広河原山荘12:28(2008.8.12)
扇沢橋5:10-種池山荘6:40-7:09爺ケ岳中峰7:19-冷池山荘7:50-8:53鹿島槍ケ岳9:10-9:56キレット小屋10:06-北尾根ノ頭10:51-11:49五竜岳12:03-12:23五竜山荘12:44-大遠見山13:34-アルプス平14:35(2006.8.3)
天狗平5:39-ホテル立山6:00-新室堂乗越6:40-7:36奥大日岳7:44-8:50大日岳9:09-大日小屋9:15-10:09大日平小屋10:16-牛ノ首10:40-登山口11:07(2005.8.27)
三股7:00-森林限界8:43-前常念岳9:21-10:00常念岳10:15-11:56蝶槍12:15-12:36蝶ケ岳ヒュッテ13:35-まめうち平14:21-力水14:43-三股15:00(2005.10.11)
河童橋6:18-7:50横尾8:01-9:36涸沢小屋9:56-11:32穂高岳山荘12:00-白出大滝13:26-白出小屋14:15-穂高平14:38-新穂高温泉バス停15:05(2005.10.18)
扇沢5:08-大沢小屋5:55-7:27針ノ木峠7:46-針ノ木谷出合8:55-平ノ渡し11:00-12:46奥黒部ヒュッテ5:19-口元ノタル沢7:38-9:02薬師見平9:28-10:12姿見平10:26-赤牛沢11:27-12:00夢ノ平12:12-12:28露天風呂13:30-13:42高天原山荘5:39-7:35岩苔乗越8:12-8:42水晶小屋8:48-9:12水晶岳9:32-11:21赤牛岳12:54-15:08奥黒部ヒュッテ6:00-黒部ダム11:00(1988.7.30~8.2)
富士吉田市役所0:00-中の茶屋33:38-馬返し56:17-佐藤小屋1:44:23-七合目2:13:27-本八合目3:00:46-九合目3:17:27-頂上3:26:42(1988.7.25)
七倉5:46-船窪小屋8:09-8:18七倉岳8:45-9:34北葛岳9:45-11:13蓮華岳11:30-11:53針ノ木峠13:03-大沢小屋13:49-14:28扇沢14:40-17:09種池山荘4:26-8:25針ノ木岳8:40-9:18針ノ木峠11:48-大沢小屋12:22-扇沢13:08(1988.7.3~4)
老平5:45-広河原6:41-山ノ神7:04-造林小屋7:41-檜横手山8:11-布引山9:13-9:53笊ケ岳10:36-布引山11:12-12:35広河原12:37-老平13:15(1988.11.3)
七倉6:00-湯俣9:39-14:40北鎌沢右俣出合5:00-6:10北鎌沢コル6:20-7:45独標8:05-9:10北鎌平9:25-9:51槍ケ岳10:24-11:36南岳11:40-15:00北穂高岳6:18-7:53奥穂高岳8:07-9:05天狗ノコル9:25-10:35西穂高岳11:26-12:24西穂山荘13:00-河童橋14:07(1988.9.8~10)
平野3:42-切通峠4:06-高指山4:17-大棚ノ頭分岐4:45-5:50菰釣山5:55-城ケ尾峠6:36-大界木山6:48-7:07モロクボ沢ノ頭7:18-白石峠8:00-加入道山8:10-8:45大室山8:46-9:16犬越路9:25-10:30檜洞丸10:36-臼ケ岳11:22-12:06蛭ケ岳12:15-13:06丹沢山13:54-14:30塔ノ岳14:44-三ノ塔15:47-水場16:24-ヤビツ峠16:37-17:38大山17:44-大山ケーブル下18:39(1988.5.29)
平野4:02-山伏峠4:45-大棚ノ頭5:05-6:09菰釣山6:16-城ケ尾峠6:58-大界木山7:10-モロクボ沢ノ頭7:28-白石峠8:17-大室山9:05-9:35犬越路9:40-10:52檜洞丸10:55-12:30蛭ケ岳12:36-13:21丹沢山14:00-塔ノ岳14:34-三ノ塔15:35-ヤビツ峠16:18-17:03大山17:07-大山ケーブル下17:50(1987.5.24)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.11/28(土)の記録
2009-11-28 15:05:53 | 日記
大倉バス停7:04-一本松7:33-駒止7:41-堀山ノ家7:50-花立山荘8:10-鍋割分岐8:17-塔ノ岳8:25-日高ノ峰8:36-竜ケ馬場8:43-丹沢山8:54-不動ノ峰9:13-鬼が岩9:24-9:37蛭ケ岳9:46-10:20姫次10:26-平丸分岐10:47-焼山10:57-西沢分岐11:09-西野々分岐11:23-11:29焼山登山口バス停11:38-梶野交差点11:52-地蔵前バス停12:03-青山交差点12:12-12:17三ケ木交差点12:19-日赤病院12:34-城山高校前12:49-原宿交差点13:02-二本松交差点13:08-橋本駅北口13:21(6:16:44)
大倉バス停7:13-8:36塔ノ岳8:38-9:51蛭ケ岳9:58-11:19檜洞丸11:25-12:02同角ノ頭12:03-12:33大石山12:37-12:56ユーシン・ロッジ13:06-13:34雨山峠13:36-14:14鍋割山14:17-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45 (8:32:16)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.10/17(土)の記録
2009-10-17 18:20:27 | 日記
大倉バス停8:37-一本松9:07-堀山ノ家9:24-花立山荘9:43-塔ノ岳9:58-日高ノ峰10:08-竜ケ馬場10:15-丹沢山10:25-不動ノ峰10:44-鬼が岩10:56-11:08蛭ケ岳11:12-地蔵平11:34-11:47姫次11:51-平丸分岐12:13-12:22焼山12:28-西野々分岐12:52-12:58焼山登山口バス停13:07-三ケ木交差点13:46-日赤病院前14:02-城山高校前14:16-二本松交差点14:36-橋本駅北口14:49 (6:12:09)
出足の大倉尾根はもっと突っ込む予定だったが、丹沢名物の海からの湿った空気で大変に蒸し暑くなり、自重する。結果、塔ノ岳から蛭ケ岳までは良いぺースで行けた。大倉バス停から蛭ケ岳までを2H30Mを目安にしている!!
蛭ケ岳777回目から橋本駅北口へ 09.10/04(日)の記録
2009-10-04 17:26:06 | 日記
大倉バス停7:15- 一本松7:42-駒止7:49-堀山ノ家7:58-花立山荘8:17-8:31塔ノ岳8:32-丹沢山9:01-9:44蛭ケ岳9:47-10:22姫次10:26-10:56焼山11:00-11:30焼山登山口バス停11:39-三ケ木12:17-城山高校前12:50-二本松交差点13:10-橋本駅北口13:23(6:08:47)
自己ベスト!!大倉バス停→橋本駅北口109回目 12.11/03(土)
大倉バス停7:10:55-堀山ノ家7:55:31-8:29:09塔ノ岳8:31:09-丹沢山8:58:16-9:36:32蛭ケ岳9:39:42-10:08:53姫次10:10:26-焼山10:38:39-11:05:56焼山登山口バス停11:12:50-三ケ木交差点11:46:12-城山高校バス停12:14:14-JR橋本駅北口12:43:21( 5:32:26)
自己タイ!! 大倉バス停→橋本駅北口 115回目 12.12/08(土)
大倉バス停7:40:05-堀山ノ家8:23:51-塔ノ岳8:57:21-丹沢山9:24:21-10:04:19蛭ケ岳10:06:49-10:38:48姫次10:40:24-焼山11:10:10-11:37:22焼山登山口バス停11:42:11-三ケ木交差点12:15:20-城山高校バス停12:42:49-JR橋本駅北口13:11:56( 5:31:51)
2015.9.28(日)
沼平0:26-畑薙大吊橋0:56-畑薙橋1:20-赤石ダム2:50-聖沢3:14-大倉尾根登山口3:26-6:26赤石小屋6:49-8:45赤石岳8:57-10:41赤石小屋10:58-12:42さわら島13:04-沼平15:25
2015.10.18(日)
田代入口4:34-第一発電所5:24-八丁峠6:09-6:42管理小屋6:49-尾根取り付き7:23-伝付峠水場8:04-伝付峠8:16-奈良田越10:06-白剥山10:44-12:40笹山北峰13:13-登山口15:01-奈良田バス停15:16
田代入口5:37-第一発電所6:14-管理小屋7:38-伝付峠8:52-白剥山11:00-12:57笹山北峰13:46-登山口15:23-奈良田バス停15:37(2013.9.21)
2012.8.2(土)
中房温泉6:08-7:53燕山荘8:09-9:35東沢乗越9:42-11:57餓鬼岳12:21-大凪山13:24-白沢口15:26-信濃常盤駅16:18
2012.8.9(日)
河童橋6:46-7:23徳沢7:33-9:23蝶ケ岳9:34-10:27大滝山10:33-12:49徳本峠13:03-岩魚止小屋14:00-島々宿15:58-新島々駅16:20
011.04.26 楽天プロフィール XML
第5回塔ノ岳カップ(塔ノ岳TT) (3)
カテゴリ:カテゴリ未分類
4/24はウェルさん企画の「第5回塔ノ岳カップ」に参加しました。
レースではなくて個人的な塔ノ岳TTをみんなでやろうという企画。
山頂9時到着するように各自目標タイムから逆算してスタートする形式。
自宅からいつもの始発電車に乗って小田急を乗り継いで渋沢に向かう。
空いているので座っていくのですがふと前の席を見ると夜明けのランナーさんが座っていた^^
(大山方面に行かれるそうで伊勢原で下車されました)
渋沢駅からはバスで大倉まで行くことが多いのですが
今日はTTということでアップを兼ねて走りました。4kmちょっと。
バスロータリー脇のベンチで待っているとバスやランで続々と参加者集合。
塔ノ岳さんの姿を見つけたのでTTに参加していただきました。
TT参加者
・ウェルさん
・おいちゃさん
・ヤマジャンさん
・とよっちさん
・あきやまひろみさん
・リキさん
・G3さん
・塔ノ岳さん
・ELBさん(「漆黒」チームからの刺客^^)
・のま
(10名)
その他
・衛生兵さん
・O川さん(女子強豪)
私の目標タイムは80分としました。
先週までそれなりに頑張っても86~90分くらいだったので80分切れれば上出来です。
逆算して8:40に一人でスタートにしました。
90分スタートの誰かに追いつけることを密かに狙う。
特にひろみさんね^^まだ山走っているとこ見た事ないので。
追っ手は塔ノ岳さん、ウェルさん、ELBさんです。
(この企画の記録ホルダーである藍パパさんは残念ながら急用でDNS)
この日は塔ノ岳TTの後も10時間程度走る予定だったので
食料等で軽量化はあまりできませんでしたが水は塔ノ岳の水場で汲めるので
ハイドレーションパックは空にして500mlのペットボトルだけにしました。
水を減らすだけでも大分違いますね。スタートから意外に走れました。
見晴茶屋からの登りで緑のウェアのランナーに抜かれるorz
実はスタートの準備をしている時に1、2分前にスタートするのをチェックしていました。
私は最短コースでしたがおそらくこの方は大倉高原山の家のコースを回っていて
そこで入れ替わったのだと思う。
このブログを見ていただいているようでハンドル名を呼ばれてびっくりしました。
急な階段も軽快に走られてかなり強い方だと思われます。(私は歩き&滝汗)
名前聞いておけば良かったなあ。
そこからは少しずつ離されていく緑ウェアの方を目で追いながら進んだら
なんと堀山の家の通過タイムは自己ベストの時の通過タイム(0:43:14)より1分速かった。
0:42:14 堀山の家
もしかしてベストが出せるかもと思ったりしたけどやっぱり突っ込み過ぎでした(笑)
その後緩やかに失速してゴールタイムは自己ベストより1分遅れとなった。
1:14:38 塔ノ岳
思っていたよりは頑張れましたが成長は全く感じられないですね。
いかに良かった時の状態に戻せるかという感じになってきている最近の私。。。
リキさん、ひろみさんとは30秒程度の差だったようで
そこだけはもう少し頑張れば良かったなーと思います(笑)
緑ウェアの方は最後の木階段区間ですれ違いました。
他の方の目撃情報でも「走っていた」らしいので相当強いですね。
山の家経由で余裕を持って走られて70分前後?スゴイです。
他の方の結果はこちら
山頂はガスっていてちょっと寒かった。
最終のGさん到着を待ってすぐ解散。
参加された皆さんお疲れ様でした。
解散後はそれぞれ表尾根→大山、蛭ヶ岳→焼山登山口、丹沢山→宮ヶ瀬へ行かれたようです。
私は塔ノ岳さんとユーシンに下り、檜洞丸、神ノ川、姫次へと丹沢3ピークコース。
とりあえず姫次に向かいそこから先は余力を見て考えることにした。
塔ノ岳直下の水場で1.5L水を入れる。(+粉末のスポドリ)
鍋割沢までの下りでは今日も登ってくる人と会った。
ユーシンロッジ辺りでテント泊したのかな?
前日が大雨だったので枯れていることが多い鍋割沢も水が流れていた。
ジャンプでギリギリ渡れた。
1:39:28 尊仏ノ土平(塔ノ岳山頂滞在中は時計停止)
ユーシンロッジ入り口の橋の横から水が出ているのを教えてもらうが
この日はちょろちょろで質もいまいちだった。一応ペットボトルに汲んで行くが・・・
2:10:50 ユーシンロッジ
トイレに行きたかったのだけどユーシンロッジのトイレは鍵がかかっていた。
水道も閉められていた。
ユーシン沢で水を汲む。(500ml)
今まで飲めると思ってなかったんだけどここの水はおいしかった。
大石山への登りは何度登ってもきつい。アキレス腱にきます(><)
2:43:37 大石山
晴れてきたので富士山、蛭ヶ岳を見ながら進む。
大石山から同角ノ頭までもきつい。
3:17:53 同角ノ頭
同角ノ頭から先頭交代で後からついていく。
檜洞丸までに一度大きく下ってから登らされるのが辛いです。
3:57:05 檜洞丸
檜洞丸山頂は登山者いっぱい。
大鍋でカレーを作っているグループがいていいにおいが漂っていた。
頭の中がカレーに支配される。私も山でカレー作りたい^^
ここからの下りは再び先頭で進む。
檜洞丸からの下りは大パノラマだった。途中で写真も撮りながら進む。
4:14:31 熊笹ノ峰
一気に神ノ川まで下ってからV字上昇です。
4:48:28 神ノ川(橋への降り口)
トイレに寄りたいけど神ノ川ヒュッテのトイレまでちょっと離れているので我慢。
5:28:37 風巻ノ頭
塔ノ岳さんがちょっと遅れたので山頂で待つ。
名前の通り?風の通りが良い山頂でした。
暑かったので風が心地よかった。
ここから塔ノ岳さん先頭(ゴールまで)。
塔ノ岳TTが効いてきたのか袖平山への登りはヘロヘロになってしまいました。
6:13:37 袖平山
蛭ヶ岳がきれいでした。
このコースは蛭ヶ岳山頂は通らないけどいろいろな方向から蛭ヶ岳が見れるのが良いです。
6:21:39 姫次
富士山は見えなくなっていた。
ここからの予定は焼山登山口に下ることにした。
水が切れそうだったのとやっぱり塔ノ岳TTで消耗していて辛かった。
この日は東丹沢トレイルレースが行われていたので姫次から下は
前日の雨+レースでグチャグチャか?と思っていたけど大丈夫だった。
6:56:51 焼山
焼山で水が無くなる。
7:30:20 焼山登山口バス停
トイレで軽量化し、コーラ飲んで生き返る^^
7:45:17 バス停発
8:26:49 三ヶ木
ロードはずっと塔ノ岳さんに引っ張ってもらったけど
めちゃくちゃきつかった。一人だとダレてましたね。
牛丼食べてバス乗車パターンにしたかった(笑)
それにしても塔ノ岳さんは焼山登山口から橋本まで給水無し。
(一口私のボトルを回し飲みしただけ)
滝汗の私にはありえません^^;
9:29:14 橋本駅北口(この日は踏み切りに掛かったのでそこでゴール)
塔ノ岳さんとは駅で解散。
私は空腹が我慢できずラーメンを食べてから帰りました。
お付き合いいただきありがとうございました。
■塔ノ岳TT
次回は70分切りを狙えるようにしたいですが相当鍛えないと無理そうです。
もっと走れる区間を広げていかないと駄目ですね。
私はいつも堀山の家で前半、後半に分けて考えていて
後半を30分というのを目安にしています。
ウェルさんのタイム(0:29:22)から考えても
70分切りは後半はこのタイムで十分だと考えています。
問題は前半で40分以内というのがかなり遠い感じです。
ウェルさんの鬼ラストスパートはいいもの見せていただきました。
■3つの登り
この日の3ピークでどれが一番楽かというと大倉尾根ですね。
一部ガレ場もあるけど基本的には階段登りなので楽です。
やっぱりきついのは同角山稜への登り。まったくステップが無い急勾配(><)
袖平山は勾配はきついけど岩等をステップとして使えるのでまだ楽。
あと登りに目が行きがちですが登った分は下らないといけないのでそっちもきついです。
先週の大倉→山中湖ではほとんど筋肉痛は無かったですが
激下りを含むコースは筋肉痛が酷いです。。。
2011.04.16 楽天プロフィール XML
目指せ山中湖 (6)
カテゴリ:カテゴリ未分類
2007年に初めて塔ノ岳さんに会った時に聞いてから
いつかはやってみたいと思っていた。大倉→山中湖に挑戦してきました。
結果は無事完走です。タイムはともかく・・・
0:00:00 大倉バス停
0:49:54 堀山の家
1:26:37 塔ノ岳
1:53:55 丹沢山
2:37:48 蛭ヶ岳
3:12:24 臼ヶ岳
3:59:54 檜洞丸
4:48 32 犬越路
5:32:16 大室山
6:01:59 加入道山
6:51:12 モロクボ沢の頭
8:04:55 菰釣山
9:04:05 山伏峠分岐
9:26:44 高指山
9:45:50 平野
10:16:26 旭日丘バス停
スントt6cによると累積標高は4400mということになっていますがそんなにあったかな?
細かいアップダウンはうんざりするほどありましたけど・・・
・見晴茶屋の先の階段で塔ノ岳さんに追いこされるが付いていけず。
・登りで離されてランと下りで追いつくという感じで塔ノ岳まで。
・丹沢山を過ぎると霧が晴れて景色が楽しめたけど次第に暑くなる。
・蛭ヶ岳までちょっと速すぎだったかも。
橋本駅コースの塔ノ岳さんとはここでお別れ。
・その後失速。。。檜洞丸の登りは死んだな。
・水分補給が不足していたようで早くも手の指がむくむ。
・犬越路への下りは2007年以来。物凄く怖かったイメージがあったけどそうでもなかった。
・すれ違った登山者から大倉5時スタートで山中湖を目指しているランナーがいることを聞いた。
姿は見えないけどだいぶ励まされた。
・水はコーラ、お茶を含めてスタート時に3L持ったので
先週までの消費量から考えて余裕だと思っていたら暑さで消費が早く
節約モードに・
・大室山の登りもカメ。
・モロクボ沢の頭の手前で痛恨のロスト(ちょっと恥ずかしい・・・油断大敵ですね)
気持ちが切れて温存していたコーラをついつい開けてしまう(笑)
・2週間前までボトルが凍るのを心配していたのに今日はぬるいコーラ。。。
・菰釣山の登りが一応ラスボスになるのかな・・・でも
それよりも細かいアップダウンの方がやっかい。
・道志村トレイルの試走をしていたたーこさんとバッタリ。
道志村トレイルの情報をしばらく立ち話。
・その後も試走者一人すれ違う。
・水分をけちっていたのでパンが喉を通らず。エネルギー切れも何度か。。。
・高指山を下り始めたら前にランナーが見えた。
大倉→山中湖に挑戦されていたKAZUさんでした。
・平野交差点のコンビニまでKAZUさんといっしょに進んでゴール。
・ガリガリ君、ライフガードを買ってバス停に向かう。
水はここで丁度切れた。ギリギリの節約をしてギリギリ。
・最後はのんびり写真を撮ったり歩きを入れながらバス停について終了。
・山中湖は行くのはいいけど帰るのが大変ですね。家まで4時間以上かかりました(><)
大倉→橋本駅のベスト4記録を比較してみました。
トレイル区間(丹沢主脈)だけの記録だともっと速い記録が存在するかもしれませんが
現在知っている範囲で比較してみました。
上の表は通過タイムで下は区間タイム
※山羊さんの記録は初見でのタイム
サブ5で走るためにはやはりトレイル区間を3時間30分以内
ロード区間を90分以内というのが目安になりそうです。
区間の記録を見ると蛭ヶ岳までの登り基調の区間は山羊さんが速く、
蛭ヶ岳からの下り区間+ロードが甘栗さんが速い。
特に甘栗さんの焼山からの下りがかなり速いです。
あの激下りを飛ばすと直後のロードが辛くなりそうですが
ロード区間の入りがさらに速いのが凄い。
いつかまた挑戦したいけどまだ当分先かな。
2010.11.07
大倉バス停 → 橋本駅タイムトライアル (3)
カテゴリ:カテゴリ未分類
4週連続の丹沢。
今日は大倉バス停 → 橋本駅のタイムトライアル。
大倉バス停から焼山登山口バス停までの登山道はノンストップで駆け抜けた。
大倉バス停 7:03 スタート
走り始めは脹脛の疲労感と張りがすごくて破裂しそう(^^;
これは30分我慢すれば落ち着くのは先週確認しているので我慢して進む。
堀山の家 0:43:12
堀山の家通過は自己ベストペース。
先週はここからいい感じだったけど今週は思ったほどペースは上がらず
塔ノ岳山頂までの区間タイムは先週と同じ。
塔ノ岳 1:13:26
前半の貯金で一年半ぶりの自己ベスト更新となった。
丹沢山 1:37:01
稜線から見下ろす渓谷の紅葉がきれいだった。
ユーシンに降りるのは(先週じゃなくて)今日の方が良かったな。。。
蛭ヶ岳 2:10:56
大倉バス停 → 蛭ヶ岳の自己ベストも更新した。
2:10切りも狙ったけど僅かに届かず。
珍しく団体さん多い。
蛭ヶ岳から先はいつもだとほとんど人と会わないのですが
今日は学生の部活風の団体が多かった。(5人程度のグループ×4~5)
姫次 2:38:22
焼山 3:04:26
展望塔の上にはもちろん上っていません(笑)
焼山登山口バス停 3:28:57 (発3:34:13)
ここで初めて休憩(5分)自販機のジュースとバームクーヘン
三ヶ木 4:09:54
ここから一気に足が重くなり、ペースは落ちたけどひたすら耐える。
30kmペース走のしんどさに比べれば(比べるのが間違いか)となんとか踏ん張る。
ロードではサイクリング部の合宿風の団体(5人程度のグループ×4~5)と前後しながら進む。
今でも大鍋を積んで走ってるんですね。懐かしい。
橋本駅周辺の高層マンションを駅の目印にしているので
あれが見えてくるとほっとします。
橋本駅 5:06:29
自己ベスト更新でした(^^)v
2012年10月27日 (土)
挑戦!大倉‐橋本コース
秋~冬の丹沢の雰囲気が好きでちょくちょく訪れていて、このシーズンの1回目。コースはまだロングをやるには体調に不安があるので、塔ノ岳さんが良く走っておられる大倉-橋本駅コースにチャレンジすることにした。正直ロードは苦手だが、このコースならトレイルは25kmで、ロードは疲れてもバスにも乗れる。6時間を目安にしてあまり調子悪いようならバス、行ければタイムを短縮していこうと考えた。電車での山は久しぶりで、着替えも必要だがコンパクトにするよう心掛け、いつもと大差ないボリュームで済んだ。
大倉ビジターセンター(8:14)
塔ノ岳 1:13:20
丹沢山 1:35:55
蛭ヶ岳 2:09:48-2:11:18
姫次 2:38:22
焼山 3:03:37
焼山登山口バス停 3:29:10-3:33:00
三ヶ木 4:06:59
橋本駅 5:07:16(13:21)
渋沢ではちょうどバスが来ていたので乗る。超満員だった。大倉で準備を整え8:14出発。すぐ先でO川さんに会い、今ホットなUTMFのことなどちょっと話す。最初はやはり呼吸が苦しいが、急登になっても脚に乳酸が溜まらないので、脚はリフレッシュしているようだ。混雑しているのでペースを調節しながら73分で塔ノ岳。タイムトライアル+5分だから悪くない。残念ながらガスの中で寒いので休まず進む。時々咳込んでしまうが、脚が楽でペースがいいのは感じ取れる。蛭ヶ岳から先はタイムを意識しつつ、地蔵平から姫次までは幻想的な紅葉の中を駆け抜ける。3時間半でロードに出れば残り18kmキロ5分で5時間ジャストで、それは可能かと思われたが甘かった。ロードはキロ5分をちょっとオーバーするペースが精いっぱいで本当に長く感じられた。
比較してみるとロードの区間は塔ノ岳さんに全く及ばず、今日実際走ってみてその強さに感服した。ロードはなんとなく行けそうでは通用せず、練習の賜物だということを痛感した。逆に言えば、まだまだやれば伸ばせるところがあるということが今日の発見だった。下山後ロードが走れるようになると、コースのバリエーションもぐっと増やせる。次チャレンジする時は気持よく橋本駅まで走って、4時間台を目指したい。今日は今日でよく頑張った。
初めてでサラッとこのタイムはさすがです!
次回は4時間台になりそうですね。
蛭ヶ岳の2:10以内は目標にしているタイムなので
良い刺激をいただきました^^
投稿: のま | 2012年10月29日 (月) 17時48分
過去の記録を追ってみると、のまさんに1分及ばなかったみたいで、
いえ、たとえ分かっていても最後はもう余力なしでした。。
しかも途中の経過もほとんど同じだったようで、
もし一緒に走っていたら常に視界に入る壮絶なレースになっていたことでしょう。
こんな楽しみ方もいいですね。
投稿: 山羊 | 2012年10月29日 (月) 22時17分
↧
こんな社会に誰がした! ……「竹中平蔵と安倍晋三」と答えておこう。
今世紀に入って、企業は自社株のレベルを守るために、正規雇用労働者のリストラ切り捨てを大規模に行い、これによって、大半の労働者の雇用が不安定化し、収入も格段に凋落させられた。
もの凄い勢いで、日本社会が格差を拡大し、人々に序列をつける差別社会に変化したのだ。このことが、学校における児童生徒のあいだの人間不信、嫌がらせ、イジメの根底にある。平等社会が失われれば、人は他人に憤懣を抱く心の安まらない社会になってしまうのである。
、自民党安倍政権が登場してから、どれだけ安定した正規雇用の労働者が減らされて、代わりに不安定な臨時労働者に置き換えられたか
もの凄い勢いで、日本社会が格差を拡大し、人々に序列をつける差別社会に変化したのだ。このことが、学校における児童生徒のあいだの人間不信、嫌がらせ、イジメの根底にある。平等社会が失われれば、人は他人に憤懣を抱く心の安まらない社会になってしまうのである。
、自民党安倍政権が登場してから、どれだけ安定した正規雇用の労働者が減らされて、代わりに不安定な臨時労働者に置き換えられたか
↧
2019.4.28 渋沢駅→二の塔→大山→伊勢原駅
4/28
渋沢駅7:04-菩提バス停7:35-葛葉の泉7:58-林道クロス8:16-二の塔8:51-9:01三ノ塔9:11-諸戸山林事務所9:51-10:51大山10:55-12:08日向薬師バス停12:14-伊勢原駅12:55
昨日は雨模様で
今朝の天気は、昨日の強い風がスモッグを一掃して
行きの小田急線からも1400m以上に雪が確認できて視界も素晴らしく好いので
大倉行バスの長蛇の列から逃れて誰も目指さない二の塔尾根へ向かう
今朝は食料も現地調達なので途中のセブン経由で幹線道路から離れて適当に菩提バス停へ
そして目指す二の塔の山腹は浅緑色のグラデーションがついていて
何といっても今日の目的は二の塔から箱根の山を見るのだ
後は適当に帰途に着いた
表尾根も大山も多くの登山客で賑わっていた
よって駅から駅へが正解でした
渋沢駅7:04-菩提バス停7:35-葛葉の泉7:58-林道クロス8:16-二の塔8:51-9:01三ノ塔9:11-諸戸山林事務所9:51-10:51大山10:55-12:08日向薬師バス停12:14-伊勢原駅12:55
昨日は雨模様で
今朝の天気は、昨日の強い風がスモッグを一掃して
行きの小田急線からも1400m以上に雪が確認できて視界も素晴らしく好いので
大倉行バスの長蛇の列から逃れて誰も目指さない二の塔尾根へ向かう
今朝は食料も現地調達なので途中のセブン経由で幹線道路から離れて適当に菩提バス停へ
そして目指す二の塔の山腹は浅緑色のグラデーションがついていて
何といっても今日の目的は二の塔から箱根の山を見るのだ
後は適当に帰途に着いた
表尾根も大山も多くの登山客で賑わっていた
よって駅から駅へが正解でした
↧
↧
今日明日はとくに、植民地大本営はじめ朝鮮民放各局も 上流国民しんぞーの犯罪は報道せず、植民地支配ペテンシステム
「令和」という新元号が使われるのはいいが、これに対し、何の疑義も持たないで喜んでいるような愚かな日本国民が多くを占めていることに対し、私は強い悲しみと不快感を抱く。
無駄な巨額経費がかかり国際性を阻害する元号を無理矢理使わせるのか?」とか、不可解な制度を強要されていることに、不快感を覚える人々も多数いるに違いない。
元号使用は、日本の優越性を示すために行われるファッシズムへの道であり、そんな無意味で無駄な、一切の合理性の存在しない、「伝統」とやらを受け入れていれば、再び、戦前の暗黒のファッシズムに突き進むしかないと警告しておきたい。
日本国民が天皇制を神のように信奉してしまっている以上、恐ろしい地獄のような独裁社会がやってくる可能性だってあることを知っておくべきだ。
元号を使うことは、日本を国際常識から遠ざけるものであり、また元号使用に伴う、無駄無益な税金の支出が巨額にのぼることの合理的意味が存在しないと指摘された。
「平成時代が終わる」とメディアが特番を組んで大騒ぎしているが、この姿勢のなかに、とんでもない人間性破壊が隠されている現実に、どれほどの人が気づいているのだろう?
ほぼ、すべてのメディアが、天皇制について何一つ疑問を呈せず、存在の合理性、正当性について問う姿勢が皆無である。
そこにあるのは、脅迫に近い「同調圧力」だけであり、「天皇制を無条件に容認しなければ日本人でない」とかの洗脳妄想から、天皇制の存在に対して素直に疑問を感じる人々へのイジメ差別をもたらしている巨大な社会問題といわねばならない。
隠蔽・捏造・改竄と、やりたい放題。国破れて山河在りと言うけれど、アベシンゾー亡き後に残されるのは、放射能で汚染され、人の住めなくなった国土だけ。日本再生は楽じゃないぞw
トランプ大統領の「農産物の関税撤廃を5月までにサインする」という発言に、〈首相は首をかしげ、顔を一瞬しかめた〉というが(朝日新聞4月28日付)、読売新聞(4月28日付)によると、そのあと、記者団が退室すると、安倍首相はトランプ大統領に「7月の参院選があるから、それまでは無理だ。20年秋の大統領選のことはきちんと考えている」と説明したという。
今日明日はとくに、植民地大本営はじめ朝鮮民放各局も
上流国民しんぞーの犯罪は報道せず、植民地支配ペテンシステムのお祝い番組ですね、朝から晩まで・・w
あと300年くらいはこの王朝続くんでしょうかね?
その前にもう搾取するものなにもなくなりそうですねww
李晋三の外遊って
国費つかった海外旅行
兼
身内への日本人民から搾取した
金バラマキ以外の
なにものでもないんですよね
ほんと
完全に大本営と化してますね
70年たっても
猿の国は猿のままww
売国勢力による150年の支配に終わりを告げる刻が来た。自民党と財務官僚は皇居に吊るせ。
明治維新という名の国家転覆事件から1.5世紀
ww2から3クオーター世紀を経て民衆レベルでの
ネットジャーナリズム(都合の悪い輩が言うところの便所の落書き)によって
これまで深く複雑に隠されていた社会の闇が暴かれつつあるわけだが
奇しくも天皇代替わりのこの期になってアベとかイイズカなる愚か者
が馬脚を現す次第はまたなんとも滑稽でシニカルでもありお天道さん
の意地悪な遊び心に笑うしかないっすス。
そしてレイワの蓋が開くって段取りなんだが、パンパンに濃縮されて
歪みまくっていつ爆発してもおかしくない福島1F天然原子炉なみに、
次期天皇たるナルヒトさんの統る時代に何やら理不尽で無慈悲な天から
の強烈な一撃を喰らいそうな予感はするのよね。
まぁ、それで日本の精神文化が立ち直って再生すればメデタシだし、
そこでくたばれば潔く中国様の奴隷に取り立ててもらって生きるしか
ねー罠って感じだな。
しかし今日はいい天気だね。気持ちがいい。
無駄な巨額経費がかかり国際性を阻害する元号を無理矢理使わせるのか?」とか、不可解な制度を強要されていることに、不快感を覚える人々も多数いるに違いない。
元号使用は、日本の優越性を示すために行われるファッシズムへの道であり、そんな無意味で無駄な、一切の合理性の存在しない、「伝統」とやらを受け入れていれば、再び、戦前の暗黒のファッシズムに突き進むしかないと警告しておきたい。
日本国民が天皇制を神のように信奉してしまっている以上、恐ろしい地獄のような独裁社会がやってくる可能性だってあることを知っておくべきだ。
元号を使うことは、日本を国際常識から遠ざけるものであり、また元号使用に伴う、無駄無益な税金の支出が巨額にのぼることの合理的意味が存在しないと指摘された。
「平成時代が終わる」とメディアが特番を組んで大騒ぎしているが、この姿勢のなかに、とんでもない人間性破壊が隠されている現実に、どれほどの人が気づいているのだろう?
ほぼ、すべてのメディアが、天皇制について何一つ疑問を呈せず、存在の合理性、正当性について問う姿勢が皆無である。
そこにあるのは、脅迫に近い「同調圧力」だけであり、「天皇制を無条件に容認しなければ日本人でない」とかの洗脳妄想から、天皇制の存在に対して素直に疑問を感じる人々へのイジメ差別をもたらしている巨大な社会問題といわねばならない。
隠蔽・捏造・改竄と、やりたい放題。国破れて山河在りと言うけれど、アベシンゾー亡き後に残されるのは、放射能で汚染され、人の住めなくなった国土だけ。日本再生は楽じゃないぞw
トランプ大統領の「農産物の関税撤廃を5月までにサインする」という発言に、〈首相は首をかしげ、顔を一瞬しかめた〉というが(朝日新聞4月28日付)、読売新聞(4月28日付)によると、そのあと、記者団が退室すると、安倍首相はトランプ大統領に「7月の参院選があるから、それまでは無理だ。20年秋の大統領選のことはきちんと考えている」と説明したという。
今日明日はとくに、植民地大本営はじめ朝鮮民放各局も
上流国民しんぞーの犯罪は報道せず、植民地支配ペテンシステムのお祝い番組ですね、朝から晩まで・・w
あと300年くらいはこの王朝続くんでしょうかね?
その前にもう搾取するものなにもなくなりそうですねww
李晋三の外遊って
国費つかった海外旅行
兼
身内への日本人民から搾取した
金バラマキ以外の
なにものでもないんですよね
ほんと
完全に大本営と化してますね
70年たっても
猿の国は猿のままww
売国勢力による150年の支配に終わりを告げる刻が来た。自民党と財務官僚は皇居に吊るせ。
明治維新という名の国家転覆事件から1.5世紀
ww2から3クオーター世紀を経て民衆レベルでの
ネットジャーナリズム(都合の悪い輩が言うところの便所の落書き)によって
これまで深く複雑に隠されていた社会の闇が暴かれつつあるわけだが
奇しくも天皇代替わりのこの期になってアベとかイイズカなる愚か者
が馬脚を現す次第はまたなんとも滑稽でシニカルでもありお天道さん
の意地悪な遊び心に笑うしかないっすス。
そしてレイワの蓋が開くって段取りなんだが、パンパンに濃縮されて
歪みまくっていつ爆発してもおかしくない福島1F天然原子炉なみに、
次期天皇たるナルヒトさんの統る時代に何やら理不尽で無慈悲な天から
の強烈な一撃を喰らいそうな予感はするのよね。
まぁ、それで日本の精神文化が立ち直って再生すればメデタシだし、
そこでくたばれば潔く中国様の奴隷に取り立ててもらって生きるしか
ねー罠って感じだな。
しかし今日はいい天気だね。気持ちがいい。
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2019.5.3 菩提バス停→二ノ塔尾根→諸戸→大山→伊勢原駅
5/3
菩提バス停7:24-葛葉の泉7:46-林道クロス8:05-二の塔8:33-8:41三ノ塔8:47-諸戸山林事務所9:36-10:29大山10:39-11:45日向薬師バス停11:52-伊勢原駅12:33
ずっと天候不安定だった
鶴見川を河口から鶴川までとかランで調整した
鴨池橋→常盤橋の上流側のほうが景観が綺麗です
そして3日は大倉二番バスは定期と臨時で積み残しあり
大倉は止めて、誰もいない二の塔尾根へ
葛葉ノ泉も誰もいないので静かだった
本当に1.9kmで二ノ塔まで標高差を詰めてゆく
桜沢林道を横切る手前はいつもの山道ではなく林道経由で
初めて見る景色もあり好かった
二ノ塔は本当に景色好く、上りに使えば足場も安定して行けます
三ノ塔からはヨモギ平経由BOSCOオートキャンプ場へ
今まで見た中で一番の賑わいを見せていました
諸戸山林事務所からの金比羅尾根は三ノ塔から下った分の登り返しなので上部に行くと歩いてきたところが全部わかる
大山頂上の売店では焼きそばが400円でやっていました
小仏城山茶屋ほどではありませんが大賑わいでした
4/28よりかなり緑も濃くなり、好い季節になりました
浅緑色の中を歩くのは最高の癒しになりました
菩提バス停7:24-葛葉の泉7:46-林道クロス8:05-二の塔8:33-8:41三ノ塔8:47-諸戸山林事務所9:36-10:29大山10:39-11:45日向薬師バス停11:52-伊勢原駅12:33
ずっと天候不安定だった
鶴見川を河口から鶴川までとかランで調整した
鴨池橋→常盤橋の上流側のほうが景観が綺麗です
そして3日は大倉二番バスは定期と臨時で積み残しあり
大倉は止めて、誰もいない二の塔尾根へ
葛葉ノ泉も誰もいないので静かだった
本当に1.9kmで二ノ塔まで標高差を詰めてゆく
桜沢林道を横切る手前はいつもの山道ではなく林道経由で
初めて見る景色もあり好かった
二ノ塔は本当に景色好く、上りに使えば足場も安定して行けます
三ノ塔からはヨモギ平経由BOSCOオートキャンプ場へ
今まで見た中で一番の賑わいを見せていました
諸戸山林事務所からの金比羅尾根は三ノ塔から下った分の登り返しなので上部に行くと歩いてきたところが全部わかる
大山頂上の売店では焼きそばが400円でやっていました
小仏城山茶屋ほどではありませんが大賑わいでした
4/28よりかなり緑も濃くなり、好い季節になりました
浅緑色の中を歩くのは最高の癒しになりました
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若きトレランたちへ! 山羊、のまダッシュ、甘栗、三強に挑戦! 悔いは残すな 目指せ自己ベスト!
MR.富士登山競争は、最多10度の優勝を誇る同じ年齢の芹沢雄二選手は歴代2位タイムも合わせ持つ
「毎日、自分の足に感謝する。練習が終わったら足に『きょうもありがとう』と話しかけて感謝する」
「こういうことはいつかは来る。ここで終わりじゃない」
「2013年にけがをしてしまって、ダッシュ練習が一切できなくて、スタートもできないぐらい腰を痛めた。12秒しか出ない自分に悔しい思いをしているときに『陸上をやっていていいのか?』と思った。
結果を残せない時期が一番悩みでもあった。そのときにも支えがあって今がある」と、少し目を潤ませながら周囲のサポートに感謝した。
同日に行われた女子200メートル予選は自己ベストの23秒39をマークし、全体トップで25日の決勝に進んだ。今夏のロンドン世界陸上参加標準記録の23秒10に迫り「200メートルで自己ベストを出したのが一番うれしかった。チャンスがあれば狙っていきたい」と、100メートルとの2冠を見据えた。
今の「みやま山荘」の前の代の常連の顔があります
私は青いミレーのザックを背負っています
米子沢を詰めてから頂上までは全力疾走していた頃です
昔はちゃんとした格好と装備で山に望んでいました
今風のトレランスタイルが皆無の頃です
1987.6.13(土)
奥秩父全山日帰り縦走
瑞牆山荘3:17-大日小屋4:20-金峰山5:22-6:35大弛峠6:47-国師岳7:12-甲武信岳9:17-9:25甲武信小屋9:40-東破不山10:24-雁坂峠11:10-雁峠12:27-将監峠13:58-大洞山15:07-北天のタル15:23-三条ダルミ16:29-16:50雲取山17:14-ブナ坂17:44-鴨沢19:02-留浦バス停19:10
翌日も丹沢を歩いていた馬力十分の頃でした
後半のペースが好かったことを覚えています
今はもうすべて終わったことになりました
若い人たちの指針になってほしい願望もあり
大した記録ではありませんが
コース取りの参考にしてください
近況報告は日向薬師から大山の一本勝負90分が今のレベルです
下りがめっきり力がなくなってしまい
ロング・ランは不可能となっています
今思うと回数だけは充実させてきましたが
歴代の常連に引っ張られたものです
力のピークは26頃でしたが
30代はパッキング山行きが多くなり
家内と一緒に歩くことや
犬二匹と一緒に蛭ケ岳往復や周回コースをしていました
45から一念発起して続けられるところまではやってみようになり
最後は2006頃から2010くらいまでが全盛期でした
その後、2014.15と3000m日帰りもあって
55のとき、6/25に左ふくらはぎ肉離れから
11月に一端、調子が戻りかけましたが
2017元旦の塔ノ岳1:21:45を最後に
脚の筋肉がすべて駄目になりかけて
即ち、破壊が再生力を上回ってしまっていること
膝痛が常にあり、駅の階段が困難にもなりました
今は月間180kmくらいであり
56で事実上のリタイアとなりました
これからは週一で三ケ木までか、大山で登り尾根トレに通うようです
ロードがまったく走れなくなったので仕方ないです
年齢の壁なので受け入れるしかありません
なので
若いうちに出来るうちは完全燃焼してほしいです!!
今となっては良き思い出です 家内との山行だけをとりあげてみました
振り返ると黄金の1990年代になっていました
今となっては遠い記憶の彼方ですが27年前です
そして
二匹の犬が丹沢山行での最強のパートナーでした
またあの頃に帰りたいです
1989.9.22
中房温泉6:02-8:50合戦小屋9:02-燕山荘10:00
1989.9.23
燕山荘6:30-8:30大天井ヒュッテ8:49-10:01ヒュッテ西岳10:24-水俣乗越10:57-12:00ヒュッテ大槍12:22-12:52槍岳山荘13:06-南岳小屋14:38
1989.9.24
南岳小屋7:00-10:28北穂小屋11:32-13:58涸沢岳14:25-穂高岳山荘14:44
1989.9.25
穂高岳山荘6:40-7:24奥穂高岳7:32-9:00前穂高岳9:49-11:50岳沢ヒュッテ12:42-河童橋13:57
1990.7.28(土)
白沢登山口8:00-魚止ノ滝8:41-大凪山9:40-餓鬼岳小屋11:00-11:07餓鬼岳12:00-12:05餓鬼岳小屋12:49-魚止ノ滝14:40-白沢登山口16:00
1991.5.4(土)
大倉入口6:31-大倉バス停6:56-8:40塔ノ岳8:51-9:27丹沢山9:32-10:21蛭ケ岳10:31-臼が岳11:07-11:55檜洞丸12:25-同角ノ頭13:07-13:37大石山13:47-ユーシンロッジ14:11-14:44雨山峠14:55-15:29鍋割山15:35-16:13塔ノ岳16:25-16:40花立山荘16:55-大倉バス停18:04
1991.5.6(月)
東野7:39-林道終点8:14-9:28姫次9:44-10:28蛭ケ岳11:00-11:55丹沢山12:09-12:48塔ノ岳12:52-13:30烏尾山14:08-14:19三ノ塔14:24-ヤビツ峠15:05-15:38大山15:55-大山ケーブル下16:53
1991.6.15(土)
広河原6:46-8:34北沢峠8:46-10:00大平小屋分岐10:13-11:24仙丈岳11:43-大仙丈岳12:00-高望池13:43-野呂川越14:35-15:00両俣小屋15:20-広河原18:05
1991.7.14(日)
河童橋3:40-5:05横尾5:17-6:00槍沢ロッジ6:13-8:27槍岳山荘-9:00槍ケ岳9:10-槍岳山荘9:37-11:00槍沢ロッジ11:18-横尾12:00-河童橋13:30
1991.7.31
塩川8:10-三伏峠11:25
1991.8.1
三伏峠5:50-烏帽子岳6:46-前小河内岳7:28-8:13小河内岳8:30-板屋岳10:06-10:46高山裏避難小屋10:52-11:10水場11:56-荒川前岳13:45-中岳避難小屋14:10
1991.8.2
中岳避難小屋4:46-5:22悪沢岳5:42-6:15中岳避難小屋7:30-8:22荒川小屋8:42-小赤石岳101:0-10:40赤石岳11:11-百間平12:13-百間洞露営地12:46
1991.8.3
百間洞露営地5:07-山ノ家5:38-大沢岳のコル6:38-中盛丸山6:50-7:38小兎岳7:45-兎岳8:04-9:40聖岳9:45-聖平11:14
1991.8.4
聖平5:45-7:27上河内岳8:04-茶臼岳9:04-9:16仁田池9:36-希望峰9:54-易老岳10:45-光小屋12:37
1991.8.5
光小屋5:30-易老岳6:33-希望峰7:27-仁田池7:45-8:01茶臼岳8:05-8:22茶臼小屋8:40-9:25横窪沢小屋9:40-10:19ウソッコ沢小屋10:35-11:24ヤレヤレ峠11:30-畑薙第一ダム12:30
1991.8.24(土)
広河原5:32-大樺沢二俣6:47-8:15八本歯ノコル8:22-9:07北岳10:43-11:00肩ノ小屋11:10-11:57白根御池12:05-広河原13:00
1991.9.6(金)
広河原6:30-7:54広河原峠8:07-8:24早川尾根小屋8:30-9:50アサヨ峰10:40-11:20栗沢山11:28-仙水峠12:00-12:17仙水小屋12:35-北沢峠13:00-広河原14:46
1991.11.12(火)
老平6:30-7:37広河原7:50-山の神8:26-造林小屋9:03-檜横手山9:43-布引山10:55-11:52笊ケ岳12:40-布引山13:22-檜横手山14:04-造林小屋14:35-山ノ神14:55-15:16広河原15:25-老平16:21
1992.8.22(土)
広河原第一発電所6:00-7:11保利沢小屋7:32-8:58転付峠9:22-二軒小屋10:34
1992.8.23(日)
二軒小屋4:53-登山口5:00-万斧沢ノ頭7:00-7:51千枚岳8:00-8:39悪沢岳8:53-9:15丸山9:24-千枚岳9:43-10:21万斧沢ノ頭10:29-登山口11:35-11:40二軒小屋14:12-15:38転付峠15:52-16:54保利沢小屋17:11-広河原第一発電所18:12
1992.9.2(水)
河童橋7:34-明神7:50-8:07徳沢8:12-8:32横尾8:37-9:19槍沢ロッジ9:33-大曲10:03-氷河公園分岐10:26-10:51坊主岩小屋10:56-殺生小屋下11:10-11:25槍岳山荘12:00-13:46槍沢ロッジ14:02-14:47横尾14;52-河童橋15:40
丹沢主脈往復最高記録 2010.10.02(土)
大倉バス停4:38-塔ノ岳6:04:52-7:21:38蛭ケ岳7:36:51-8:15:10姫次8:19:25-9:19:02東野バス停9:42:15-釜立沢9:56:33-八丁坂ノ頭11:02:45-11:12:37姫次11:15:20-11:55:04蛭ケ岳12:11:29-13:15:45塔ノ岳13:20:20-大倉バス停14:18:03(9:49:38)
復路のタイムが好かったです
2010.10.24(日)
大倉バス停7:03:00-塔ノ岳8:21:47-9:29:06蛭ケ岳9:32:24-10:05:52姫次10:09:31-10:38:39焼山10:39:51-11:07:46焼山登山口11:10:18-三ケ木11:45:55-橋本駅北口12:44:13
(5:41:13)
2007.6.9(土) 蛭ケ岳往復最高自己記録
大倉バス停5:53:00-塔ノ岳7:12:04-8:14:49蛭ケ岳8:23:18-9:22:52塔ノ岳9:25:01-大倉バス停10:14:01(4:21:01)
2009.4.11(土) 大倉to山中湖
大倉バス停4:43-6:12塔ノ岳6:21-7:37蛭ケ岳7:47-9:08檜洞丸9:15-10:09犬越路10:16-11:01大室山肩11:03-11:38白石峠11:40-12:26モロクボ沢ノ頭12:30-13:58菰釣山14:03-山伏峠15:27-平野バス停15:55(11:11:50)
2009.4.19(日)
大倉バス停7:13-塔ノ岳8:29-9:37蛭ケ岳9:41-10:13姫次10:15-焼山10:45-11:14焼山登山口11:21-三ケ木11:57-橋本駅北口12:58(5:45:00)
2009.5.09(土)大倉to山中湖
大倉バス停4:02-5:38塔ノ岳5:40-6:57蛭ケ岳7:05-8:30檜洞丸8:35-9:29犬越路9:36-10:20大室山肩0:22-11:58白石峠11:02-11:45モロクボ沢ノ頭11:49-13:12菰釣山13:27-15:02高指山15:05-旭日丘バス停15:56(11:54:38)
2009.5.24(日)周回
大倉バス停4:11-塔ノ岳5:37-6:57蛭ケ岳7:07-8:20檜洞丸8:32-同角ノ頭9:07-9:35大石山9:39-9:58ユーシンロッジ10:07-雨山峠10:37-11:19鍋割山11:24-11:57塔ノ岳12:00-大倉バス停12:56(8:44:53)
大倉バス停4:28-塔ノ岳6:04-7:21蛭ケ岳7:30-8:46檜洞丸8:52-9:42犬越路9:49-大室山肩10:31-11:05白石峠11:07-11:50モロクボ沢ノ頭11:58-13:16菰釣山13:25-14:56高指山15:00-平野セブンイレブン15:17-旭日丘バス停15:39(2007.5.20)
大倉バス停5:28-塔ノ岳6:55-8:10蛭ケ岳8:18-9:36檜洞丸9:45-犬越路10:34-11:17大室山肩11:23-白石峠11:56-12:40モロクボ沢ノ頭12:49-14:09菰釣山14:16-15:31山伏峠15:34-15:55平野セブンイレブン16:00-旭日丘バス停16:19(2007.6.2)
大倉バス停5:53-塔ノ岳7:12-8:14蛭ケ岳8:23-9:22塔ノ岳9:25-堀山ノ家9:46-大倉バス停10:14(2007.6.9)
御殿場口五合目5:30-次郎坊6:11-七合目日の出館7:19-八合赤岩館8:10-御殿場口頂上8:52-9:01剣が峰9:07-9:20須走口頂上9:23-9:35御殿場口頂上9:51-八合赤岩館10:10-御殿場口五合目10:54(2010.7.16)
渋沢駅6:22-6:54大倉バス停6:58-8:23塔ノ岳8:36-9:59蛭ケ岳10:04-10:44姫次10:49-11:48東野バス停12:28-登山口12:58-14:07姫次14:09-15:00蛭ケ岳15:09-16:21塔ノ岳16:38-17:45大倉バス停17:50-大倉入口18:01-渋沢駅18:14(2013.3.23)
大倉バス停7:05-8:25塔ノ岳8:41-蛭ケ岳10:00-11:45東野バス停12:26-登山口12:56-姫次14:09-14:58蛭ケ岳15:04-16:17塔ノ岳16:32-17:40大倉バス停17:44-大倉入口17:55-渋沢駅18:09(2013.3.30)
大倉バス停4:38-7:21蛭ケ岳7:36-9:19東野バス停9:42-11:12姫次11:15-11:55蛭ケ岳12:11-13:15塔ノ岳13:20-大倉バス停14:18(2010.10.2)
大倉バス停6:55-8:22塔ノ岳8:22-9:39蛭ケ岳9:48-11:10檜洞丸11:14-ゴーラ沢11:55-12:19西丹沢自然教室12:30-善六のタワ13:27-畦ケ丸13:55-14:03モロクボ沢ノ頭14:09-15:28菰釣山15:39-17:06高指山17:12-平野セブンイレブン17:33-旭日丘バス停17:55(13.5.25)
三股4:51-6:52常念岳7:01-8:43蝶ケ岳ヒュッテ8:55-三股10:23(2010.7.24)
新穂高温泉バス停7:10-穂高平7:33-槍平8:43-千丈乗越分岐9:28-飛騨乗越10:05-10:10槍岳山荘10:41-千丈乗越11:00-樅沢岳12:21-12:33双六小屋12:54-13:45鏡平13:57-ワサビ平15:05-新穂高温泉バス停15:29(2007.8.27)
竹宇駒ケ岳神社5:06-笹ノ平5:55-五合目小屋6:47-七丈小屋7:08-本八合目7:32-8:00甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:33-竹宇駒ケ岳神社10:58(2007.6.12)
竹宇駒ケ岳神社4:56-笹ノ平5:47-五合目小屋6:38-七丈小屋7:00-本八合目7:22-7:47甲斐駒ケ岳8:13-五合目小屋9:14-竹宇駒ケ岳神社10:42(2009.6.27)
竹宇駒ケ岳神社5:28-笹ノ平6:19-五合目小屋7:06-七丈小屋7:27-本八合目7:48-8:13:19甲斐駒ケ岳8:30-五合目小屋9:29-竹宇駒ケ岳神社10:49
(2009.7.12)
竹宇駒ケ岳神社0:00-笹ノ平51:50-五合目小屋1:38-七丈小屋1:59-本八合目2:20-甲斐駒ケ岳2:45:19
甲斐駒黒戸尾根自己記録を糧にして安曇野の達人と北アルプスへ
登攀力と脚筋力の差が出ましたがロードはなんとか互角の展開に持ち込みました
高瀬ダム5:43-烏帽子小屋7:27-野口五郎岳9:03-10:46水晶岳11:00-湯俣岳13:54-14:52晴嵐荘15:12-高瀬ダム16:28-七倉17:00(2009.8.8)
松川すずむし荘5:02-6:32白沢登山口6:35-大凪山8:31-9:49餓鬼岳10:51-12:41東沢乗越12:50-14:10燕山荘15:03-16:08中房温泉16:30-松川すずむし荘18:21(2009.8.14)
お盆休みで麓からジョグで登山口まで、帰りも中房温泉からロード走で有明山神社からのラスト・スパート炸裂で好い練習になりました
広河原6:33-二俣7:26-肩の小屋8:27-8:48北岳8:58-10:19間ノ岳10:30-12:19大門沢下降点12:26-13:28大門沢小屋13:44-奈良田15:08(2009.8.19)
新穂高温泉5:16-6:54槍平6:56-8:33槍岳山荘8:56-10:52双六小屋11:09-13:56笠ケ岳14:06-14:11笠ケ岳山荘14:17-16:55笠新道入口17:00-新穂高温泉17:22(2009.8.28)
三股5:32-7:41常念岳8:00-9:53蝶岳ヒュッテ10:09-三股11:29(2009.9.5)
中房温泉5:15-燕山荘6:50-9:42ヒュッテ西岳9:46-11:38槍ケ岳頂上11:45-11:53槍岳山荘12:05-14:14横尾14:28-16:00蝶ケ岳ヒュッテ16:13-三股17:36
(2009.9.16)
新穂高温泉5:32-8:59槍ケ岳9:13-9:22槍岳山荘9:36-12:12双六岳12:29-14:03鏡平14:40-新穂高温泉16:12(2009.9.26)
槍見温泉4:37-7:49笠ケ岳8:02-10:42双六小屋11:11-13:00槍岳山荘13:50-新穂高温泉16:32-槍見温泉16:44(2010.9.1)
このときの西鎌尾根の登りは好かったです
大倉バス停7:03-蛭ケ岳9:29-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:44(2010.10.24)
大倉バス停7:06-蛭ケ岳9:33-焼山登山口11:10-橋本駅北口12:48(2010.11.13)
大倉バス停7:13-9:51蛭ケ岳9:59-11:19檜洞丸11:25-12:56ユーシンロッジ13:06-雨山峠13:34-鍋割山14:14-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45
(2009.11.21)
大倉バス停7:18-塔ノ岳8:39-9:52蛭ケ岳9:57-11:07焼山11:11-11:42焼山登山口11:51-橋本駅北口13:31(2009:11.23)
大倉バス停7:07-塔ノ岳8:21-9:21蛭ケ岳9:25-10:35焼山10:36-11:06焼山登山口11:11-橋本駅北口12:54(2009.12.29)
奈良田6:45-笹山北峰10:07-12:52大門沢下降点13:00-奈良田バス停15:42(2011.9.18)
奈良田8:24-笹山北峰10:44-13:13大門沢下降点13:17-奈良田バス停15:38(2011.10.12)
早川第一発電所5:10-6:37大門沢小屋6:42-8:10大門沢下降点8:27-8:50農鳥岳8:52-9:31農鳥小屋9:35-10:20間ノ岳10:30-11:51北岳12:21-13:29白根御池13:47-広河原山荘14:32(2007.8.30)
広河原山荘9:00-大樺沢二俣9:54-八本歯ノコル10:44-11:15北岳山荘11:20-12:09間ノ岳12:12-12:40農鳥小屋12:45-13:32農鳥岳13:36-13:53大門沢下降点14:03-15:03大門沢小屋15:18-奈良田バス停16:40(2007.9.4)
七倉6:12-8:12船窪小屋8:23-8:30七倉岳8:34-10:53不動岳11:01-11:44南沢岳11:50-12:29烏帽子小屋13:16-高瀬ダム14:47-七倉15:19(2007.9.22)
蓮華温泉6:54-瀬戸川7:31-鉱山事務所跡8:16-塩谷精錬所跡8:51-国境稜線9:27-三国境10:00-10:20白馬岳10:45-12:00白馬大池12:05-蓮華温泉13:11
(2007.10.3)
大倉4:28-7:21蛭ケ岳7:29-8:46檜洞丸8:52-10:31大室山10:33-11:50モロクボ沢の頭11:57-13:16菰釣山13:24-14:56高指山14:59-平野15:17-旭日丘15:39
(2007.5.20)
大倉ロッジ峠5:03-堀山ノ家5:55-6:31塔ノ岳6:44-堀山ノ家7:06-大倉ロッジ峠7:34
大倉ロッジ峠7:41-堀山ノ家8:23-8:55塔ノ岳9:14堀山ノ家9:34大倉ロッジ峠9:56
大倉ロッジ峠10:09-堀山ノ家10:54-11:29塔ノ岳11:49-堀山ノ家12:12大倉ロッジ峠12:42
大倉ロッジ峠12:58-堀山ノ家13:45-14:22塔ノ岳14:39-堀山ノ家15:02大倉ロッジ峠15:31 (2007.2.27)
大倉バス停7:13-9:37蛭ケ岳9:40-焼山10:45-11:14焼山登山口バス停11:21-三ケ木バス停11:57-橋本駅北口12:58(2009.4.19)
大倉ロッジ峠4:14-6:51蛭ケ岳6:56-8:07檜洞丸8:19-9:39ユーシンロッジ9:44-雨山峠10:16-11:28塔ノ岳11:31-大倉ロッジ峠12:25(2007.5.27)
女神茶屋3:48-蓼科山4:52-北横岳6:46-縞枯山7:22-8:07麦草峠8:17-東天狗岳9:52-12:06赤岳12:07-権現岳13:18-14:01編笠山14:02-14:52観音平15:03-小淵沢駅16:18(1987.6.26)
女神茶屋4:16-蓼科山5:24-北横岳7:13-縞枯山8:02-8:45麦草峠8:47-東天狗岳10:43-13:11赤岳13:34-権現岳14:54-15:35編笠山15:45-16:42観音平16:44-小淵沢駅17:37(2007.6.23)
千畳敷8:16-檜尾岳9:49-木曾殿小屋11:13-11:56空木岳12:07-大地獄13:08-13:39池山水場13:46-林道終点14:12-菅ノ台14:35(2007.6.30)
蓮華温泉6:36-7:27天狗ノ庭7:32-8:04白馬大池8:09-10:02白馬岳10:25-11:46雪倉岳11:53-13:33朝日岳13:43-青ザク14:41-花園三角点14:52-15:18白高地沢15:31-16:03瀬戸川16:07-兵馬ノ平16:28-蓮華温泉16:56(2006.8.7)
扇沢橋7:20-種池山荘8:37-9:33新越山荘9:45-10:30赤沢岳10:35-11:51針ノ木岳12:05-針ノ木峠12:25-13:00蓮華岳13:10-13:37針ノ木峠14:06-大沢小屋15:12-扇沢橋15:45(2007.9.13)
西穂高口7:27-7:58西穂山荘8:03-9:11西穂高岳9:25-10:02間ノ岳10:07-10:45天狗ノコル10:52-ジャンダルム11:47-12:35奥穂高岳12:52-13:08穂高岳山荘13:28-14:13涸沢小屋14:22-15:53横尾5:18-8:36槍岳山荘8:54-11:28双六小屋11:52-12:58鏡平13:43-新穂高温泉バス停15:40(2007.8.10~11)
太郎坊5:30-七合目日の出館7:35-八合赤岩館8:23-9:20剣ケ峰日本最高点9:30-10:00御殿場口頂上10:20-太郎坊11:45(2008.7.30)
あるき沢橋6:15-7:27池山御池小屋7:33-城峰7:58-森林限界8:39-9:01ボーコン沢ノ頭9:11-八本歯ノ頭9:40-八本歯ノコル9:47-10:17北岳10:30-肩ノ小屋10:43-11:28大樺沢二俣11:33-広河原山荘12:28(2008.8.12)
扇沢橋5:10-種池山荘6:40-7:09爺ケ岳中峰7:19-冷池山荘7:50-8:53鹿島槍ケ岳9:10-9:56キレット小屋10:06-北尾根ノ頭10:51-11:49五竜岳12:03-12:23五竜山荘12:44-大遠見山13:34-アルプス平14:35(2006.8.3)
天狗平5:39-ホテル立山6:00-新室堂乗越6:40-7:36奥大日岳7:44-8:50大日岳9:09-大日小屋9:15-10:09大日平小屋10:16-牛ノ首10:40-登山口11:07(2005.8.27)
三股7:00-森林限界8:43-前常念岳9:21-10:00常念岳10:15-11:56蝶槍12:15-12:36蝶ケ岳ヒュッテ13:35-まめうち平14:21-力水14:43-三股15:00(2005.10.11)
河童橋6:18-7:50横尾8:01-9:36涸沢小屋9:56-11:32穂高岳山荘12:00-白出大滝13:26-白出小屋14:15-穂高平14:38-新穂高温泉バス停15:05(2005.10.18)
扇沢5:08-大沢小屋5:55-7:27針ノ木峠7:46-針ノ木谷出合8:55-平ノ渡し11:00-12:46奥黒部ヒュッテ5:19-口元ノタル沢7:38-9:02薬師見平9:28-10:12姿見平10:26-赤牛沢11:27-12:00夢ノ平12:12-12:28露天風呂13:30-13:42高天原山荘5:39-7:35岩苔乗越8:12-8:42水晶小屋8:48-9:12水晶岳9:32-11:21赤牛岳12:54-15:08奥黒部ヒュッテ6:00-黒部ダム11:00(1988.7.30~8.2)
富士吉田市役所0:00-中の茶屋33:38-馬返し56:17-佐藤小屋1:44:23-七合目2:13:27-本八合目3:00:46-九合目3:17:27-頂上3:26:42(1988.7.25)
七倉5:46-船窪小屋8:09-8:18七倉岳8:45-9:34北葛岳9:45-11:13蓮華岳11:30-11:53針ノ木峠13:03-大沢小屋13:49-14:28扇沢14:40-17:09種池山荘4:26-8:25針ノ木岳8:40-9:18針ノ木峠11:48-大沢小屋12:22-扇沢13:08(1988.7.3~4)
老平5:45-広河原6:41-山ノ神7:04-造林小屋7:41-檜横手山8:11-布引山9:13-9:53笊ケ岳10:36-布引山11:12-12:35広河原12:37-老平13:15(1988.11.3)
七倉6:00-湯俣9:39-14:40北鎌沢右俣出合5:00-6:10北鎌沢コル6:20-7:45独標8:05-9:10北鎌平9:25-9:51槍ケ岳10:24-11:36南岳11:40-15:00北穂高岳6:18-7:53奥穂高岳8:07-9:05天狗ノコル9:25-10:35西穂高岳11:26-12:24西穂山荘13:00-河童橋14:07(1988.9.8~10)
平野3:42-切通峠4:06-高指山4:17-大棚ノ頭分岐4:45-5:50菰釣山5:55-城ケ尾峠6:36-大界木山6:48-7:07モロクボ沢ノ頭7:18-白石峠8:00-加入道山8:10-8:45大室山8:46-9:16犬越路9:25-10:30檜洞丸10:36-臼ケ岳11:22-12:06蛭ケ岳12:15-13:06丹沢山13:54-14:30塔ノ岳14:44-三ノ塔15:47-水場16:24-ヤビツ峠16:37-17:38大山17:44-大山ケーブル下18:39(1988.5.29)
平野4:02-山伏峠4:45-大棚ノ頭5:05-6:09菰釣山6:16-城ケ尾峠6:58-大界木山7:10-モロクボ沢ノ頭7:28-白石峠8:17-大室山9:05-9:35犬越路9:40-10:52檜洞丸10:55-12:30蛭ケ岳12:36-13:21丹沢山14:00-塔ノ岳14:34-三ノ塔15:35-ヤビツ峠16:18-17:03大山17:07-大山ケーブル下17:50(1987.5.24)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.11/28(土)の記録
2009-11-28 15:05:53 | 日記
大倉バス停7:04-一本松7:33-駒止7:41-堀山ノ家7:50-花立山荘8:10-鍋割分岐8:17-塔ノ岳8:25-日高ノ峰8:36-竜ケ馬場8:43-丹沢山8:54-不動ノ峰9:13-鬼が岩9:24-9:37蛭ケ岳9:46-10:20姫次10:26-平丸分岐10:47-焼山10:57-西沢分岐11:09-西野々分岐11:23-11:29焼山登山口バス停11:38-梶野交差点11:52-地蔵前バス停12:03-青山交差点12:12-12:17三ケ木交差点12:19-日赤病院12:34-城山高校前12:49-原宿交差点13:02-二本松交差点13:08-橋本駅北口13:21(6:16:44)
大倉バス停7:13-8:36塔ノ岳8:38-9:51蛭ケ岳9:58-11:19檜洞丸11:25-12:02同角ノ頭12:03-12:33大石山12:37-12:56ユーシン・ロッジ13:06-13:34雨山峠13:36-14:14鍋割山14:17-14:48塔ノ岳14:51-大倉バス停15:45 (8:32:16)
塔ノ岳から橋本駅北口へ 2009.10/17(土)の記録
2009-10-17 18:20:27 | 日記
大倉バス停8:37-一本松9:07-堀山ノ家9:24-花立山荘9:43-塔ノ岳9:58-日高ノ峰10:08-竜ケ馬場10:15-丹沢山10:25-不動ノ峰10:44-鬼が岩10:56-11:08蛭ケ岳11:12-地蔵平11:34-11:47姫次11:51-平丸分岐12:13-12:22焼山12:28-西野々分岐12:52-12:58焼山登山口バス停13:07-三ケ木交差点13:46-日赤病院前14:02-城山高校前14:16-二本松交差点14:36-橋本駅北口14:49 (6:12:09)
出足の大倉尾根はもっと突っ込む予定だったが、丹沢名物の海からの湿った空気で大変に蒸し暑くなり、自重する。結果、塔ノ岳から蛭ケ岳までは良いぺースで行けた。大倉バス停から蛭ケ岳までを2H30Mを目安にしている!!
蛭ケ岳777回目から橋本駅北口へ 09.10/04(日)の記録
2009-10-04 17:26:06 | 日記
大倉バス停7:15- 一本松7:42-駒止7:49-堀山ノ家7:58-花立山荘8:17-8:31塔ノ岳8:32-丹沢山9:01-9:44蛭ケ岳9:47-10:22姫次10:26-10:56焼山11:00-11:30焼山登山口バス停11:39-三ケ木12:17-城山高校前12:50-二本松交差点13:10-橋本駅北口13:23(6:08:47)
自己ベスト!!大倉バス停→橋本駅北口109回目 12.11/03(土)
大倉バス停7:10:55-堀山ノ家7:55:31-8:29:09塔ノ岳8:31:09-丹沢山8:58:16-9:36:32蛭ケ岳9:39:42-10:08:53姫次10:10:26-焼山10:38:39-11:05:56焼山登山口バス停11:12:50-三ケ木交差点11:46:12-城山高校バス停12:14:14-JR橋本駅北口12:43:21( 5:32:26)
自己タイ!! 大倉バス停→橋本駅北口 115回目 12.12/08(土)
大倉バス停7:40:05-堀山ノ家8:23:51-塔ノ岳8:57:21-丹沢山9:24:21-10:04:19蛭ケ岳10:06:49-10:38:48姫次10:40:24-焼山11:10:10-11:37:22焼山登山口バス停11:42:11-三ケ木交差点12:15:20-城山高校バス停12:42:49-JR橋本駅北口13:11:56( 5:31:51)
2015.9.28(日)
沼平0:26-畑薙大吊橋0:56-畑薙橋1:20-赤石ダム2:50-聖沢3:14-大倉尾根登山口3:26-6:26赤石小屋6:49-8:45赤石岳8:57-10:41赤石小屋10:58-12:42さわら島13:04-沼平15:25
2015.10.18(日)
田代入口4:34-第一発電所5:24-八丁峠6:09-6:42管理小屋6:49-尾根取り付き7:23-伝付峠水場8:04-伝付峠8:16-奈良田越10:06-白剥山10:44-12:40笹山北峰13:13-登山口15:01-奈良田バス停15:16
田代入口5:37-第一発電所6:14-管理小屋7:38-伝付峠8:52-白剥山11:00-12:57笹山北峰13:46-登山口15:23-奈良田バス停15:37(2013.9.21)
2012.8.2(土)
中房温泉6:08-7:53燕山荘8:09-9:35東沢乗越9:42-11:57餓鬼岳12:21-大凪山13:24-白沢口15:26-信濃常盤駅16:18
2012.8.9(日)
河童橋6:46-7:23徳沢7:33-9:23蝶ケ岳9:34-10:27大滝山10:33-12:49徳本峠13:03-岩魚止小屋14:00-島々宿15:58-新島々駅16:20
011.04.26 楽天プロフィール XML
第5回塔ノ岳カップ(塔ノ岳TT) (3)
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4/24はウェルさん企画の「第5回塔ノ岳カップ」に参加しました。
レースではなくて個人的な塔ノ岳TTをみんなでやろうという企画。
山頂9時到着するように各自目標タイムから逆算してスタートする形式。
自宅からいつもの始発電車に乗って小田急を乗り継いで渋沢に向かう。
空いているので座っていくのですがふと前の席を見ると夜明けのランナーさんが座っていた^^
(大山方面に行かれるそうで伊勢原で下車されました)
渋沢駅からはバスで大倉まで行くことが多いのですが
今日はTTということでアップを兼ねて走りました。4kmちょっと。
バスロータリー脇のベンチで待っているとバスやランで続々と参加者集合。
塔ノ岳さんの姿を見つけたのでTTに参加していただきました。
TT参加者
・ウェルさん
・おいちゃさん
・ヤマジャンさん
・とよっちさん
・あきやまひろみさん
・リキさん
・G3さん
・塔ノ岳さん
・ELBさん(「漆黒」チームからの刺客^^)
・のま
(10名)
その他
・衛生兵さん
・O川さん(女子強豪)
私の目標タイムは80分としました。
先週までそれなりに頑張っても86~90分くらいだったので80分切れれば上出来です。
逆算して8:40に一人でスタートにしました。
90分スタートの誰かに追いつけることを密かに狙う。
特にひろみさんね^^まだ山走っているとこ見た事ないので。
追っ手は塔ノ岳さん、ウェルさん、ELBさんです。
(この企画の記録ホルダーである藍パパさんは残念ながら急用でDNS)
この日は塔ノ岳TTの後も10時間程度走る予定だったので
食料等で軽量化はあまりできませんでしたが水は塔ノ岳の水場で汲めるので
ハイドレーションパックは空にして500mlのペットボトルだけにしました。
水を減らすだけでも大分違いますね。スタートから意外に走れました。
見晴茶屋からの登りで緑のウェアのランナーに抜かれるorz
実はスタートの準備をしている時に1、2分前にスタートするのをチェックしていました。
私は最短コースでしたがおそらくこの方は大倉高原山の家のコースを回っていて
そこで入れ替わったのだと思う。
このブログを見ていただいているようでハンドル名を呼ばれてびっくりしました。
急な階段も軽快に走られてかなり強い方だと思われます。(私は歩き&滝汗)
名前聞いておけば良かったなあ。
そこからは少しずつ離されていく緑ウェアの方を目で追いながら進んだら
なんと堀山の家の通過タイムは自己ベストの時の通過タイム(0:43:14)より1分速かった。
0:42:14 堀山の家
もしかしてベストが出せるかもと思ったりしたけどやっぱり突っ込み過ぎでした(笑)
その後緩やかに失速してゴールタイムは自己ベストより1分遅れとなった。
1:14:38 塔ノ岳
思っていたよりは頑張れましたが成長は全く感じられないですね。
いかに良かった時の状態に戻せるかという感じになってきている最近の私。。。
リキさん、ひろみさんとは30秒程度の差だったようで
そこだけはもう少し頑張れば良かったなーと思います(笑)
緑ウェアの方は最後の木階段区間ですれ違いました。
他の方の目撃情報でも「走っていた」らしいので相当強いですね。
山の家経由で余裕を持って走られて70分前後?スゴイです。
他の方の結果はこちら
山頂はガスっていてちょっと寒かった。
最終のGさん到着を待ってすぐ解散。
参加された皆さんお疲れ様でした。
解散後はそれぞれ表尾根→大山、蛭ヶ岳→焼山登山口、丹沢山→宮ヶ瀬へ行かれたようです。
私は塔ノ岳さんとユーシンに下り、檜洞丸、神ノ川、姫次へと丹沢3ピークコース。
とりあえず姫次に向かいそこから先は余力を見て考えることにした。
塔ノ岳直下の水場で1.5L水を入れる。(+粉末のスポドリ)
鍋割沢までの下りでは今日も登ってくる人と会った。
ユーシンロッジ辺りでテント泊したのかな?
前日が大雨だったので枯れていることが多い鍋割沢も水が流れていた。
ジャンプでギリギリ渡れた。
1:39:28 尊仏ノ土平(塔ノ岳山頂滞在中は時計停止)
ユーシンロッジ入り口の橋の横から水が出ているのを教えてもらうが
この日はちょろちょろで質もいまいちだった。一応ペットボトルに汲んで行くが・・・
2:10:50 ユーシンロッジ
トイレに行きたかったのだけどユーシンロッジのトイレは鍵がかかっていた。
水道も閉められていた。
ユーシン沢で水を汲む。(500ml)
今まで飲めると思ってなかったんだけどここの水はおいしかった。
大石山への登りは何度登ってもきつい。アキレス腱にきます(><)
2:43:37 大石山
晴れてきたので富士山、蛭ヶ岳を見ながら進む。
大石山から同角ノ頭までもきつい。
3:17:53 同角ノ頭
同角ノ頭から先頭交代で後からついていく。
檜洞丸までに一度大きく下ってから登らされるのが辛いです。
3:57:05 檜洞丸
檜洞丸山頂は登山者いっぱい。
大鍋でカレーを作っているグループがいていいにおいが漂っていた。
頭の中がカレーに支配される。私も山でカレー作りたい^^
ここからの下りは再び先頭で進む。
檜洞丸からの下りは大パノラマだった。途中で写真も撮りながら進む。
4:14:31 熊笹ノ峰
一気に神ノ川まで下ってからV字上昇です。
4:48:28 神ノ川(橋への降り口)
トイレに寄りたいけど神ノ川ヒュッテのトイレまでちょっと離れているので我慢。
5:28:37 風巻ノ頭
塔ノ岳さんがちょっと遅れたので山頂で待つ。
名前の通り?風の通りが良い山頂でした。
暑かったので風が心地よかった。
ここから塔ノ岳さん先頭(ゴールまで)。
塔ノ岳TTが効いてきたのか袖平山への登りはヘロヘロになってしまいました。
6:13:37 袖平山
蛭ヶ岳がきれいでした。
このコースは蛭ヶ岳山頂は通らないけどいろいろな方向から蛭ヶ岳が見れるのが良いです。
6:21:39 姫次
富士山は見えなくなっていた。
ここからの予定は焼山登山口に下ることにした。
水が切れそうだったのとやっぱり塔ノ岳TTで消耗していて辛かった。
この日は東丹沢トレイルレースが行われていたので姫次から下は
前日の雨+レースでグチャグチャか?と思っていたけど大丈夫だった。
6:56:51 焼山
焼山で水が無くなる。
7:30:20 焼山登山口バス停
トイレで軽量化し、コーラ飲んで生き返る^^
7:45:17 バス停発
8:26:49 三ヶ木
ロードはずっと塔ノ岳さんに引っ張ってもらったけど
めちゃくちゃきつかった。一人だとダレてましたね。
牛丼食べてバス乗車パターンにしたかった(笑)
それにしても塔ノ岳さんは焼山登山口から橋本まで給水無し。
(一口私のボトルを回し飲みしただけ)
滝汗の私にはありえません^^;
9:29:14 橋本駅北口(この日は踏み切りに掛かったのでそこでゴール)
塔ノ岳さんとは駅で解散。
私は空腹が我慢できずラーメンを食べてから帰りました。
お付き合いいただきありがとうございました。
■塔ノ岳TT
次回は70分切りを狙えるようにしたいですが相当鍛えないと無理そうです。
もっと走れる区間を広げていかないと駄目ですね。
私はいつも堀山の家で前半、後半に分けて考えていて
後半を30分というのを目安にしています。
ウェルさんのタイム(0:29:22)から考えても
70分切りは後半はこのタイムで十分だと考えています。
問題は前半で40分以内というのがかなり遠い感じです。
ウェルさんの鬼ラストスパートはいいもの見せていただきました。
■3つの登り
この日の3ピークでどれが一番楽かというと大倉尾根ですね。
一部ガレ場もあるけど基本的には階段登りなので楽です。
やっぱりきついのは同角山稜への登り。まったくステップが無い急勾配(><)
袖平山は勾配はきついけど岩等をステップとして使えるのでまだ楽。
あと登りに目が行きがちですが登った分は下らないといけないのでそっちもきついです。
先週の大倉→山中湖ではほとんど筋肉痛は無かったですが
激下りを含むコースは筋肉痛が酷いです。。。
2011.04.16 楽天プロフィール XML
目指せ山中湖 (6)
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2007年に初めて塔ノ岳さんに会った時に聞いてから
いつかはやってみたいと思っていた。大倉→山中湖に挑戦してきました。
結果は無事完走です。タイムはともかく・・・
0:00:00 大倉バス停
0:49:54 堀山の家
1:26:37 塔ノ岳
1:53:55 丹沢山
2:37:48 蛭ヶ岳
3:12:24 臼ヶ岳
3:59:54 檜洞丸
4:48 32 犬越路
5:32:16 大室山
6:01:59 加入道山
6:51:12 モロクボ沢の頭
8:04:55 菰釣山
9:04:05 山伏峠分岐
9:26:44 高指山
9:45:50 平野
10:16:26 旭日丘バス停
スントt6cによると累積標高は4400mということになっていますがそんなにあったかな?
細かいアップダウンはうんざりするほどありましたけど・・・
・見晴茶屋の先の階段で塔ノ岳さんに追いこされるが付いていけず。
・登りで離されてランと下りで追いつくという感じで塔ノ岳まで。
・丹沢山を過ぎると霧が晴れて景色が楽しめたけど次第に暑くなる。
・蛭ヶ岳までちょっと速すぎだったかも。
橋本駅コースの塔ノ岳さんとはここでお別れ。
・その後失速。。。檜洞丸の登りは死んだな。
・水分補給が不足していたようで早くも手の指がむくむ。
・犬越路への下りは2007年以来。物凄く怖かったイメージがあったけどそうでもなかった。
・すれ違った登山者から大倉5時スタートで山中湖を目指しているランナーがいることを聞いた。
姿は見えないけどだいぶ励まされた。
・水はコーラ、お茶を含めてスタート時に3L持ったので
先週までの消費量から考えて余裕だと思っていたら暑さで消費が早く
節約モードに・
・大室山の登りもカメ。
・モロクボ沢の頭の手前で痛恨のロスト(ちょっと恥ずかしい・・・油断大敵ですね)
気持ちが切れて温存していたコーラをついつい開けてしまう(笑)
・2週間前までボトルが凍るのを心配していたのに今日はぬるいコーラ。。。
・菰釣山の登りが一応ラスボスになるのかな・・・でも
それよりも細かいアップダウンの方がやっかい。
・道志村トレイルの試走をしていたたーこさんとバッタリ。
道志村トレイルの情報をしばらく立ち話。
・その後も試走者一人すれ違う。
・水分をけちっていたのでパンが喉を通らず。エネルギー切れも何度か。。。
・高指山を下り始めたら前にランナーが見えた。
大倉→山中湖に挑戦されていたKAZUさんでした。
・平野交差点のコンビニまでKAZUさんといっしょに進んでゴール。
・ガリガリ君、ライフガードを買ってバス停に向かう。
水はここで丁度切れた。ギリギリの節約をしてギリギリ。
・最後はのんびり写真を撮ったり歩きを入れながらバス停について終了。
・山中湖は行くのはいいけど帰るのが大変ですね。家まで4時間以上かかりました(><)
大倉→橋本駅のベスト4記録を比較してみました。
トレイル区間(丹沢主脈)だけの記録だともっと速い記録が存在するかもしれませんが
現在知っている範囲で比較してみました。
上の表は通過タイムで下は区間タイム
※山羊さんの記録は初見でのタイム
サブ5で走るためにはやはりトレイル区間を3時間30分以内
ロード区間を90分以内というのが目安になりそうです。
区間の記録を見ると蛭ヶ岳までの登り基調の区間は山羊さんが速く、
蛭ヶ岳からの下り区間+ロードが甘栗さんが速い。
特に甘栗さんの焼山からの下りがかなり速いです。
あの激下りを飛ばすと直後のロードが辛くなりそうですが
ロード区間の入りがさらに速いのが凄い。
いつかまた挑戦したいけどまだ当分先かな。
2010.11.07
大倉バス停 → 橋本駅タイムトライアル (3)
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4週連続の丹沢。
今日は大倉バス停 → 橋本駅のタイムトライアル。
大倉バス停から焼山登山口バス停までの登山道はノンストップで駆け抜けた。
大倉バス停 7:03 スタート
走り始めは脹脛の疲労感と張りがすごくて破裂しそう(^^;
これは30分我慢すれば落ち着くのは先週確認しているので我慢して進む。
堀山の家 0:43:12
堀山の家通過は自己ベストペース。
先週はここからいい感じだったけど今週は思ったほどペースは上がらず
塔ノ岳山頂までの区間タイムは先週と同じ。
塔ノ岳 1:13:26
前半の貯金で一年半ぶりの自己ベスト更新となった。
丹沢山 1:37:01
稜線から見下ろす渓谷の紅葉がきれいだった。
ユーシンに降りるのは(先週じゃなくて)今日の方が良かったな。。。
蛭ヶ岳 2:10:56
大倉バス停 → 蛭ヶ岳の自己ベストも更新した。
2:10切りも狙ったけど僅かに届かず。
珍しく団体さん多い。
蛭ヶ岳から先はいつもだとほとんど人と会わないのですが
今日は学生の部活風の団体が多かった。(5人程度のグループ×4~5)
姫次 2:38:22
焼山 3:04:26
展望塔の上にはもちろん上っていません(笑)
焼山登山口バス停 3:28:57 (発3:34:13)
ここで初めて休憩(5分)自販機のジュースとバームクーヘン
三ヶ木 4:09:54
ここから一気に足が重くなり、ペースは落ちたけどひたすら耐える。
30kmペース走のしんどさに比べれば(比べるのが間違いか)となんとか踏ん張る。
ロードではサイクリング部の合宿風の団体(5人程度のグループ×4~5)と前後しながら進む。
今でも大鍋を積んで走ってるんですね。懐かしい。
橋本駅周辺の高層マンションを駅の目印にしているので
あれが見えてくるとほっとします。
橋本駅 5:06:29
自己ベスト更新でした(^^)v
2012年10月27日 (土)
挑戦!大倉‐橋本コース
秋~冬の丹沢の雰囲気が好きでちょくちょく訪れていて、このシーズンの1回目。コースはまだロングをやるには体調に不安があるので、塔ノ岳さんが良く走っておられる大倉-橋本駅コースにチャレンジすることにした。正直ロードは苦手だが、このコースならトレイルは25kmで、ロードは疲れてもバスにも乗れる。6時間を目安にしてあまり調子悪いようならバス、行ければタイムを短縮していこうと考えた。電車での山は久しぶりで、着替えも必要だがコンパクトにするよう心掛け、いつもと大差ないボリュームで済んだ。
大倉ビジターセンター(8:14)
塔ノ岳 1:13:20
丹沢山 1:35:55
蛭ヶ岳 2:09:48-2:11:18
姫次 2:38:22
焼山 3:03:37
焼山登山口バス停 3:29:10-3:33:00
三ヶ木 4:06:59
橋本駅 5:07:16(13:21)
渋沢ではちょうどバスが来ていたので乗る。超満員だった。大倉で準備を整え8:14出発。すぐ先でO川さんに会い、今ホットなUTMFのことなどちょっと話す。最初はやはり呼吸が苦しいが、急登になっても脚に乳酸が溜まらないので、脚はリフレッシュしているようだ。混雑しているのでペースを調節しながら73分で塔ノ岳。タイムトライアル+5分だから悪くない。残念ながらガスの中で寒いので休まず進む。時々咳込んでしまうが、脚が楽でペースがいいのは感じ取れる。蛭ヶ岳から先はタイムを意識しつつ、地蔵平から姫次までは幻想的な紅葉の中を駆け抜ける。3時間半でロードに出れば残り18kmキロ5分で5時間ジャストで、それは可能かと思われたが甘かった。ロードはキロ5分をちょっとオーバーするペースが精いっぱいで本当に長く感じられた。
比較してみるとロードの区間は塔ノ岳さんに全く及ばず、今日実際走ってみてその強さに感服した。ロードはなんとなく行けそうでは通用せず、練習の賜物だということを痛感した。逆に言えば、まだまだやれば伸ばせるところがあるということが今日の発見だった。下山後ロードが走れるようになると、コースのバリエーションもぐっと増やせる。次チャレンジする時は気持よく橋本駅まで走って、4時間台を目指したい。今日は今日でよく頑張った。
初めてでサラッとこのタイムはさすがです!
次回は4時間台になりそうですね。
蛭ヶ岳の2:10以内は目標にしているタイムなので
良い刺激をいただきました^^
投稿: のま | 2012年10月29日 (月) 17時48分
過去の記録を追ってみると、のまさんに1分及ばなかったみたいで、
いえ、たとえ分かっていても最後はもう余力なしでした。。
しかも途中の経過もほとんど同じだったようで、
もし一緒に走っていたら常に視界に入る壮絶なレースになっていたことでしょう。
こんな楽しみ方もいいですね。
投稿: 山羊 | 2012年10月29日 (月) 22時17分
↧
-借りるものは貸すものの奴隷となる-、「アメリカ政府は近いうち、現在のドルを10分の一の価値に暴落させるだろう」
アメリカによるクラッシュプログラムでドルが崩壊すると、日本の800兆円を超える米国債の価値も暴落します。また、円の価値も連動して暴落し、国家財政が急激に落ち込み、日本経済が破綻する可能性が濃厚です。
そして、国家が破産すると、国連の機関であるIMF(国際通貨基金)が介入してきます。つまり、破産した国家に手を差し伸べるという形で、高い金利の付いた融資が行われるのです。その結果、IMFに介入された国家の経済は、再建がさらに難しくなる立場に追い込まれます。
現実に、日本は過去にも2度、国家破産しています。明治後期から大正にかけての第1期と大戦中の第2期です。
ここで、国家が破産したらどのような事態が起きるのかを過去の例から予測してみます。
昭和21年の「金融緊急措置令」が実施されたときには、
・預金封鎖(生活費・会社の事業費以外の銀行預金の払出し禁止)
・手持ちの財産を一定額以上は銀行に強制預金させられる(財産の取り上げ)
・財産税の創設(財産に高率の税金が課せられる)
・国債は紙切れに・・・・・・
さらに、郵便貯金は10年間の引出し禁止、実質戻ってこなかったということがありました。
そして、アメリカ政府内では、日本の国家破産時の対応に関して、「日本経済再建計画」を始めとする報告書がいくつも書かれています。中でも注目すべきは、「ネバダ・レポート」と呼ばれる
IMF(国際通貨基金)の破産処理計画です。
2002年の国会では、民主党の五十嵐文彦議員が、この「ネバダ・レポート」について触れています。その内容は、
① 公務員の総数の30%カットおよび給料の30%カット。ボーナスはすべてカット。
② 公務員の退職金は100%すべてカット。
③ 年金は一律30%カット。
④ 国債の利払いは5~10年間停止=事実上無価値にする。
⑤ 消費税を15%引き上げて20%へ。
⑥ 課税最低限度の年収100万円まで引き下げる。
⑦ 資産税を導入する。不動産は公示価格の5%を課税。債券・社債は5~15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。
⑧ 預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第2段階は預金額の30~40%を財産税として没収する。
このように日本の国家破産後のシナリオはすでに用意されているのです。
ちょうど、原爆が投下される前から国連創設のシナリオが用意されていたように・・・・・・。
さて、これまで振りかえってきたように、世界の歴史も日本の歴史も、また今後の未来まで含むすべてが、一部の支配者の計画によって作られてきたものだということが理解できたかと思います。
また、ここで強調したいのですが、誤解してほしくないことがあります。 みなさんに、この世界の支配者である「彼ら」を敵や悪者として、とらえてほしいわけではありません。
彼らが、世界中の戦争や金融危機を意図的に演出していることは事実です。
しかし、その一方でいくら人道的に間違っているとはいえ、今ある「人類の文明の歩みをリードしてきた人たちである」という側面もあります。私たちは、彼らに支配される一方で、お金や文明の発達など、彼らの恩恵に浴してきたのです。ただ、これまでの現実を根本的に変えていくには、より多くの人々が、「現実とは何か」を知る必要があると考え、彼らの存在について、伝えているわけです。
「お金」と「武器」と「情報」のすべてを握る一部の人と、一般市民との間には埋めようのないギャップがあります。” コントロールする者 ” と ” コントロールされる者 ” 、また ” 操作する者 ” と ” 操作される者 ” というように。あまりにも彼らの住む世界との間に大きなギャップがあるため、私たちには「世界で本当に何が起きていて、何が起きていないのか」毎日の生活のなかで、知りようがないというのが現状です。
その結果として起きる一番の悲劇は、「戦争」です。
戦争が起きて、現場で加害者になるのも犠牲者になるもの私たち一般市民です。支配者が実際に手を下すことも、その犠牲者になることもありません。
血の気の荒い人々が「対テロ」「自由」「平和」「民主主義」で踊らされ、その他の国民も「世界平和のための国際協力」として殺人の片棒を担がされる現実があります。
しかし、ここでよく考えてみてほしいのは、彼らの計画を止めることは不可能とはいえ、それを実行しているのは私たちですから、もし、みんなが真実を見抜き、殺し合いの一切を拒否したら……。
戦争は完全になくなります。しかし、彼らはマスメディアのすべてを握り、ありとあらゆるもっともらしい大義名分で人を戦争に駆り立てます。
中国は、一度に1000機のドローンを制御する技術を持っている。Amazonは10kgの爆弾積んだドローンを世界中に配達する準備をしている。日本は都内のドローン禁止w
「明治維新」
一般には、幕末の侍が、倒幕側と幕府側の敵味方に分かれて戦い、最終的には手を結び、
近代化した今の日本の礎を作ったという美談。壮大なドラマになっています。
しかし、よく調べてみると、維新の背後には大勢の外国人や外国製武器の存在があります。
これら外国の存在なしに維新は起きなかった、といえます。
「明治維新」は、日本人だけで成し遂げたことでは、なかったのです!
どうやら、私たちには、自国の偉人を美化したい気持ちのあまり、自分自身のことが冷静に見えてないところが、あるようです。この時代を舞台にしたドラマが流行り、そのストーリーが真実であるとされがちですが、事実を大局的にとらえるには、あまりにも視野が狭いと感じます。
明治以降から現在に至る歴史の中で、特に戦争とお金の分野では、いつもロスチャイルド家またロックフェラー家が、深く関わっていました。
彼らはけっして歴史の表舞台に出てくることはありませんが、日本の歴史上の大事件の裏には、いつも彼らの存在があったのです。
明治以降の日本の歴史は、ロスチャイルド家およびロックフェラー家、また彼らに仕える国内の政治家によって起こされてきた戦争の歴史であるといっても過言ではありません。
この歴史に残る一大事件を成し遂げたのは、地方の侍でした。
おもに薩摩藩・長州藩・土佐藩など地方の下級武士たちです。
中でも代表的な維新の三傑といわれるのが、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允(旧名:桂小五郎)ですが、当時、敵対していた両藩を結びつけたのが坂本龍馬であるとされています。
この両者が結び付いた軍事同盟である薩長同盟の結果、倒幕運動が功を為し、明治維新に至ったとされています。今でも語り継がれる坂本龍馬による大手柄です。しかし、実際には……。
その背後にトーマス・グラバーというイギリスの武器商人の存在がありました。
グラバーは、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立します。来日当初は、生糸や茶の卸売をしていましたが、幕末の混乱に着目して薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、武器や弾薬を売り始めます。
当時、幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買うことを幕府から禁じられていました。そこで、龍馬はグラバーから分けてもらった武器を薩摩藩名義で、長州に流すことで両者を和解させることに成功したのです。
実のところ、これは龍馬を使って薩長を結びつけ、その後、両藩を支援して幕府を転覆させるというグラバーの計画でした。
また、それ以前にも敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や長州藩士の伊藤博文など、両者ともに交流のあったグラバーは、彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させます。
つまり、龍馬が両者をつなぐ前に海の向こうではグラバーの仲介で、薩摩と長州はすでに結びついていたのです。
なかでも、グラバーの手引きによりイギリスに密航し留学した長州藩の5人の若者たちは「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」と呼ばれました。というのも、今の価値で10億円とも推測される彼らの留学費用の大部分を負担したのはグラバーの勤めるマセソン商会の社長、ヒュー・マセソンその人だったからです。
さらにヒューマセソンの上には、世界一の金融王ネイサン・ロスチャイルドの息子であるライオネル・ロスチャイルドがいました。
ライオネルやマセソンにかわいがってもらった5人の若者たちは日本に帰り、明治新政府ができた後、日本の最高指導者となります。
いわば、ロスチャイルド家当主の子分であった若者たちによって、明治の日本が作られていたわけです
明治維新をロスチャイルド家の視点からみてみるとこうなります。
初め、日本と貿易を始めたロスチャイルド家の代理人(グラバー)は幕府の体制が古いため、なかなか効率よく取引ができません。
そこで地方の若者(この場合、薩摩藩・長州藩の下級武士)に資金と武器を提供し、クーデターを起こさせます。
自分たちが教育し、支援した若者たちが政府を転覆し国を乗っ取ります。
彼らを通じて日本を支配し、有利な関係を結びます。
明治新政府はこのように創設されました。
しかし、所詮イギリスの後押しでできた傀儡政権ですから、その明治新政府に不満を持つ者も多く出てきます。
そこで、内戦が起きます。
戊辰戦争です。
薩摩と長州を中心に作られた明治新政府を相手に、不満を持つ旧幕府軍が戦いました。
多くの悲劇を生んだ明治初期の内戦です。
戊辰戦争は、まず新政府軍 V.S 幕府軍の主導権争いの京都「鳥羽・伏見の戦い」 に始まり、次は「東北戦争」、さらに北上して、旧幕府軍の最後の抵抗となる「箱館戦争」で幕を下ろしました。
当初、京都の戦いでは両軍の兵力は、新政府軍の約5000人に対し、 旧幕府軍が15000人。旧幕府軍側が3倍ほど数で上回っていました。
しかし、朝廷が薩長軍を官軍と認定し、錦の御旗(みはた)の使用許可を与えると形勢が逆転します。この錦の御旗は、下級公家であった岩倉具視が密造したものでしたが、朝廷の許可を得て戦地で掲げると、「天皇には逆らえない」と旧幕府軍の戦意は低下します。慶喜が軍を捨てて京都から江戸に逃走したことも重なり、新政府軍の圧勝に終わります。
これにより、地方の下級武士と下級公家によるクーデターは完遂したのです。
また江戸では、新政府軍の司令官である西郷隆盛と幕府側代表の勝海舟の話し合いにより、幕府側から新政府側に江戸城が明け渡されました。争うことなく、無血開城した江戸城でしたが、その裏には、後の貿易への支障を恐れたイギリス側から、新政府軍に「江戸城は攻撃するな」という指示がありました。
この幕末から明治維新にかけて、日本の背後では、イギリスが薩長倒幕勢力を通じて南方からの日本支配をもくろんでおり、フランスは幕府を通じて日本の支配をもくろんでいたのです。
またさらにその上には、それぞれ英・ロスチャイルド家と仏・ロスチャイルド家の存在がありました。
戊辰戦争を振り返って見ると、以上のようになります。
英のロスチャイルド家と仏のロスチャイルド家が二手に別れ、薩長倒幕勢力と江戸幕府の両方を資金と武器で支援します。その後、両者を戦わせて、どちらが勝っても支配権と利益を手に入れます。
さらにこの後、明治政府を作らせた後に今度は、外国と戦わせます
日露戦争です。
小国の日本が大国ロシアを相手に戦いました。
この戦争は、有色人種が白人相手に勝利した初めての戦争ということもあり、 当時の日本国民はおろか、白人の支配下にあった東南アジアをはじめとする植民地の国々は狂喜乱舞しました。
当時の日本は、この戦争の戦費を調達するために、増税に次ぐ増税を国民に 課しました 。
それでも足りず、ひいては国債まで強制的に国民に買わせる始末で、市町村は係員に一戸一戸、訪問させていたほどです。
買わない者は、国家への忠誠心を問われる雰囲気だったそうです。この頃の日本は軍事国家街道をまっしぐらで国家予算のうちの軍事費の占める割合が51%を超え、世界一になっていました。
さらなる戦費の調達に困っていた当時の日本銀行副総裁、高橋是清は日本の国債を外国に買ってもらうために、イギリス・アメリカへと渡ります。
アメリカでは、ロスチャイルド家と血縁関係のある大銀行家ジェイコブ・シフから500万ポンドの国債を買ってもらいました。
国債を買ってもらうということは、後で利子をつけて返す、つまりお金を借りることと同じです。
同様にイギリスではロスチャイルド支配下の銀行団から500万ポンド、後にロスチャイルド本家からもさらなる融資を受けます。
このように戦費を調達した日本は、ロスチャイルド系列の軍需企業から主力戦艦・三笠(英・ヴィッカーズ社製:当時のお金で88万ポンド)などを購入し、ロシアと戦争をします。
日露戦争もロスチャイルド家の視点からみると、イギリスやアメリカのように、まだ支配下にない大国ロシアを、育て上げた日本と戦わせ、封じ込めるための戦争だったのです。
そのために日本に戦費を貸し付け、自分たちの会社の武器を買わせ、ロシアと戦わせ、ロシアを叩いた上で日本からも巨額の利子を取り上げるという構図です。
形として、戦争には勝ったものの戦勝国の利権である賠償金はロシアから一切もらえませんでした。その結果、政府はロスチャイルド家とシフ家に高い利子と元金を払い続ける羽目になりました。おかげで、国家財政は火の車、不満を持った国民が東京で暴動を起こし、戒厳令が敷かれたほどです。
ロシアは戦争に負け、日本は経済的な大打撃を受けるだけに終わり、結局この戦争で勝ったのは、ロスチャイルド家だけだったのです。
当時すでに中国と戦い、戦況も泥沼化していた日本が、さらにアメリカとも戦争を始めます。一度に二つの大国と戦うという無謀極まりない戦争で、大敗します。この戦争については、「侵略戦争」だった、または「自衛のために仕方なく起こした戦争」だった、もしくはその両方の面があるなど、いろいろな見方があります。
いずれにせよ、日本に一番の衝撃を与え、いまだその影響を与え続けている出来事であることは間違いありません。
開戦当時、ロスチャイルド・ロックフェラー・モルガン一族などの一部の国際金融権力者だけで世界の富の80%を所有していたと推測されます。
つまり、彼らはその膨大な富を使い、政治家を操り、武器を売り、世界中のどの国でも戦争をさせることが可能でした。
事実、彼らはヨーロッパにおいては、イギリス・アメリカ連合国の敵国であるドイツのナチス党に裏側で資金を提供し、支援して大きく育て上げ、戦争を起こすことに成功していました。ヒトラーを支援したのは、ロスチャイルド家から意向を受けたアメリカの財閥でした。細かく言えば、ロックフェラー財閥のスタンダードオイル社が石油を提供し、資金を提供していたのはブッシュ元大統領の祖父・プレスコット・ブッシュ氏です。
ヨーロッパで第二次世界大戦を勃発させた後は、アジアにその火種を広める準備が着々と整っていました。
それは、真珠湾攻撃から始まりました。
日本軍が突然の奇襲攻撃でハワイのパールハーバーの米・太平洋艦隊と米軍基地に先制攻撃を仕掛けました。この奇襲攻撃に全米国民が怒ります。「姑息な日本人!やっつけてしまえ!」これを機にアメリカとの全面決戦に突入しました。
しかし、これが本当に日本軍の奇襲だったかというとそうではありません。
当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していました。しかし、日本との戦争をのぞんでいたため、知らないふりをしたのです。
当時の米大統領ルーズベルトは、不景気だったアメリカをニューディール政策で持ち直すことができず、経済不況を打開するには戦争しかないと考えていました。また、戦争に反対だったアメリカ国民を戦争に駆り立てるためには、日本からの先制攻撃がどうしても必要だったのです。
そのため、彼は、日本軍の奇襲計画を傍受した部下から数々の報告を受けてもすべて無視しました。また、 ソ連のスパイでもあった近衛首相の側近・尾崎 秀実(ほつみ)からの通報で、12月上旬の開戦を知っていたともいわれます。またハワイに太平洋艦隊を集結させておくことに反対したリチャードソン太平洋艦隊司令長官を更迭、後に事情を知らないキンメル提督を任命するなど、先制攻撃を誘い込むような動きを見せています。
「私は宣戦しない。戦争を作るのだ。」は彼の言葉です。
また、日本側の真珠湾攻撃の首謀者は山本五十六・連合艦隊司令長官でした。彼こそは、日本の軍人というイメージがありますが、実は大の親米派でした。
過去にハーバード大学に留学し、ほか駐米武官などの滞米経験も豊富であり、当時の日米の国力の差が10倍以上あることなど、誰よりもアメリカの国内事情に精通していた人でした。
また軍内で、戦争を可能に見せるため会議に提出するアメリカのデータを過少に書き換えることまでしていたのです。その後、軍上層部全員が反対する中、真珠湾攻撃を立案、決行します。しかも決定打を打たずに退却という不審な行動。その動きは悉くすべてアメリカの利益になるようなものばかりでした。その真意はまったく謎です。
一説には完全なスパイそのものだったとも言われています。彼は戦前当時、近衛首相に、「初めの半年や1年の間は暴れてみせます。しかし、2年3年となれば全く確信は持てません。だから、できれば日米開戦は回避してほしい。」と伝えている反面、自分の指揮で開戦した後は「短期決戦・早期和平」を目指していたようですが、結果として日本は悲惨な結末を迎えます。
「このまま戦争が続けば米軍側にさらに犠牲者が出るから、あれは仕方がなかった。」
また、「姑息な奇襲攻撃で先制を仕掛けた日本には、これぐらいやって当然!」
「リメンバー・パールハーバー!」
真珠湾攻撃の復讐をされて当然、という論法で、国際社会では、いまだに正当化されている広島・長崎の原爆投下。
当時の日本はすでに惨敗状態で、とても戦えるような状態にありませんでした。1945年3月に和平協定も申入れましたが、却下されています。
ここで考えてほしいのは、なぜ日本に原爆の投下が必要だったのか?それも2回もです。さらに広島に投下されたものと長崎に投下されたものは異なる2種類の原子爆弾でした。
まず、原子爆弾の開発にはロスチャイルド・ロックフェラー両財閥の大きな力が働いていました。原子爆弾の開発に必要な20兆円にも上るといわれる莫大な資金は両財閥から提供されていました。それはすべて、大戦後に「核の脅威」を用いて世界を支配するために、核がどれほど凄まじい威力をもった兵器かを国際社会に見せつけておく必要があったからです。つまり、広島・長崎は核の威力を世界に知らしめるための人体実験であったといえないでしょうか
このような世界中を巻き込む悲劇が二度と起きないようにと戦後の1945年、世界平和のために国際連合が創立されました。
国連本部ビルは米・ニューヨークにあります。これは、ロックフェラー財閥が寄贈した土地に建てられました。また主要ポストはロスチャイルド財閥の人脈(血縁者)とロックフェラー財閥関係者で占められました。いまでも国連の主要ポストは両財閥の関係者で占められています。
つまり、振り返ってみると、「第二次大戦の勃発から、原爆の開発と使用、そして、戦後の国連の創設に至るまで」、すべてが両財閥の計画だったのです。
原子爆弾に必要な原料であるウランは、戦前からロスチャイルド家所有のアフリカのウラン鉱山から採掘され始めていました。またH・L・メンケン氏は、その著書『アメリカン・ランゲージ』の中で「国際連合」という名称は、日本による真珠湾攻撃の前からアメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相の間で決定されていた、と述べています。
さて、みなさんは「国際連合」といえば、学校で習ったり、一般常識で知っているとおり、世界平和のための公益法人の組織であると理解されているかと思います。
実際にそのような側面もありますが、現実には、世界約200か国をまとめて支配するために、
一部の財閥が出資してできた私的機関という側面も強いのが現実です。
常任理事国であるアメリカ・ロシア・中国・イギリス・フランスのみが拒否権を持ち、他の国は持ちません。
日本は国連にアメリカ(4億9000万ドル・2007年)に次ぐ第二位の財政負担(3億3000万ドル)をしており、この額は残りの常任理事国4カ国の財政負担額の合計と同額です。にもかかわらず、日本には何の決定権も与えられていません。
ここで、誤解してほしくないのは、国連職員の方の多くは、心から平和のために働いている人々であり、事実、国連は数々のすばらしい国際援助活動をしています。
その一方で、国連平和維持軍(PKO)は、時として、カンボジア・ユーゴスラビア・ルワンダなどの紛争当事国へ武器密輸をしていた実態も(ニュースでは報道されない)あるのです。ここでお伝えしたいのは、「表と裏の両面がある」ということなのです。
ここで、国連と核兵器の関係について話しておきます。
大戦後の核の拡散について。世界にどのように核兵器が広まっていったかの経緯です。
表向きには、一部の科学者がアメリカの核独占(一極集中)の危険性に危惧し、良心からソ連に技術を持ち出したとされていますが……、実際には、意図的に行われた行為でした。つまり世界支配と利益のためです。
ソ連の核開発には、アメリカのロックフェラー財閥配下にある外交問題評議会(CFR)のメンバーであり、またルーズベルト政権では大統領主席補佐官を務めたハリー・ホプキンスが、意図的にソ連に原爆技術を移転したという、レーシー・ジョーダン少佐のアメリカ議会委員会での宣誓供述があります。
このようにまず初めにアメリカからソ連に核開発の技術が輸出され、次にイギリスとフランスへ、そしてソ連から中国へと5大常任理事国に核が計画的に分配され、世界中の約200の中小国すべてが核を持つ常任理事国の支配下に置かれるという構図です。
その後、核開発技術は中国からインドとパキスタンへ。またアメリカからイスラエルへと輸出されていきました。さらに、水爆までもが、ひととおりこれらの5大国に配備されました。
国連の常任理事国に原爆・水爆がひととおり完備された後、1970年にある条約が締結されます。核拡散防止条約(NPT)です。
この条約は、常任理事国以外の国には核保有を禁止するものです。
表向きは、核廃絶を訴える国と平和運動団体によって核廃絶を目的に制定されたことになっていますが、その真意は、この条約を根拠に「国連非加盟国」を「核を持とうとしている国」などとして批判し、場合によっては国際世論を味方につけて、攻撃できるという体制を整えることです。
最近、この条約と国連誘導の国際世論の攻撃の的にされているのが、「アフガニスタン」「イラク」「イラン」です。
これらの国は、「テロの温床」また「テロリストを匿う危険な国」とされたり、「核を持っている疑いがある国」という容疑をかけられ、国際社会から非難されています。
その実態はといえば、これらの国々にはロスチャイルド財閥の支配する「中央銀行がない国」ということなのです。
「核武装疑惑・テロリスト国家」=「両財閥の世界支配にとって都合の悪い国」ということなのです。
そして、彼らを一気にまとめて総攻撃するきっかけとなったのが、あの「9.11テロ事件」です。
全世界を震撼させた大規模テロ攻撃です。この事件をきっかけに世界は一変しました。
このあと、世界は「イスラムの過激派テロリスト」におびえ、彼らをつぶすためには、とことん戦わなければならないという幻想にとらわれることになったのです。
まず、9.11テロ事件を振り返ってみます。
この事件は2001年9月11日、アメリカ本土において、オサマ・ビン・ラディン率いるイスラム過激派組織のアルカイダのテロリストが旅客機をハイジャックし、ニューヨークの世界貿易センターに乗客もろとも自爆テロを決行したという事件です。
この他にも……。
アメリカ国防省ビル(ペンタゴン)に一機が激突し、ピッツバーグ郊外に一機が墜落しました。
さらにツインタワーから数百メートル離れた第七ビルは、数時間後に崩壊。以上が9.11テロの概略です。
しかし、この同時多発テロ事件。全てがアルカイダの仕業によるものであるというアメリカの政府発表には、多くの疑惑があります。
まず、はじめに容疑者とされるビン・ラディン氏の一族は、ブッシュ大統領の一族とは、30年来のビジネスパートナーの間柄です。
ビン・ラディン一族とブッシュ家は石油会社を共同経営するなど、とても密接な関係にあります。そもそも氏は、洞窟に潜むテロリストなどではなく、アラブの大富豪の子息です。
ビンラディン一族は、ブッシュ家の仲立ちでアメリカの誇る大手軍需産業・カーライルグループに 巨額の投資をしており、その仲介者がブッシュ家なのです。
そして、9.11テロ後のアフガン侵攻・イラク戦争などの「対テロ戦争」で莫大な利益を上げたのは、他ならぬカーライルグループでした。
ツインタワーは、航空機の衝突後、わずか1~2時間後に完全に崩壊しています。
あまりにも速いスピードで、大爆発とともに真下に崩れたのです。このビル自体は外壁に網の目の鉄板が配され、旅客機何台分もの衝撃に十分耐えられるように設計されていたと、このビルの建設プロジェクト責任者であるフランク・マルティニ氏が証言しています。
さらにあまりにも速いスピードで、大爆発とともに真下に崩壊し、事前に階下での爆発音を聞いた多くの一般市民や消防士の証言もあります。またビル崩壊時の映像を再生してみると、崩壊するより早く階下で爆発している箇所がいくつも確認できます。
アメリカ国内で外国人組織が同時に4機ハイジャックすることでさえ難しいはずなのに、ビルを解体するくらい強力な爆発物を事前に多数、仕掛けておくなど、これほど大規模なことが、アラブの一テロリスト組織に可能でしょうか?
さらに、アメリカ国防省ビル(ペンタゴン)の激突現場に残された穴は、大型旅客機が突っ込んだ穴にしては小さすぎるという指摘があります。
建物が、主翼の幅に相当する損害をまったく受けていないのです。(※写真の飛行機は合成イメージ)そして、機体のほとんどは蒸発してしまったとされ、遺体も一つも見つかっていません。
同様に、ユナイテッド93号機の墜落事故現場においても機体のほとんどが蒸発したとされ、機体の大部分が見つかっておらず、遺体もひとつもありません。機体がほとんど蒸発し、遺体が一つも見つからないような旅客機墜落事故は、前代未聞であり珍事件です。それが二つも同時に起きたとなると、そもそも本当に航空機自体がこれらの事故現場に墜落していたのかと問いただしたくなります。
これほどまでに疑わしいアメリカの政府発表ですから、日本の国会でも追及した人がいました。
2008年1月の参院外交防衛委員会で民主党参議院議員の藤田幸久氏が、先ほどあげた疑惑以外にも、ハイジャックに使用された航空機の会社(ユナイテッドとアメリカンエアライン)の株取引が9月11日寸前までに、まるで事故を知っていたかのような不可解な売買が大規模に行われ、莫大な利益を手にした人がいることにも言及しています。
これらが、アラブの洞窟に潜む一テロリスト組織に可能なことではない!として、もっとはるかに巨大な世界的規模の組織の関与を示唆しています。
藤田氏は詳しい内容を本に書いて出版しています。
またさらに一番不思議なのは、イギリスの大手テレビ局BBCが、第七ビル(通称:ソロモンブラザーズビル)の崩壊約20分前に、生中継のニュースで「ビルが崩壊したようです」と先に流したことです。このニュース報道終了5分後に、第七ビルは実際に突然、音を立てて大崩壊するわけですが、このビルには旅客機も激突していませんでした。
生放送のニュース映像です。女性キャスターの右後ろにまだ第七ビル(ソロモンブラザーズビル)が建っているのが確認できます。
また、最後のコメント中に、突然中継が切られてしまうという不可解な映像です。当のBBC放送局は、「映像を紛失してしまったのでコメントできない」としています。この映像は当時のニュース映像を録画していた一般視聴者がインターネットで公開したものです。
これほどおかしな点の多い世界的な事件ですから真相を究明する人たちがあらゆる方面で資料を提供しています。
9.11テロ以来、世界の目の敵となったアフガニスタンとイラク。
とくにイラクはアメリカ主導の国連加盟国の連合軍による一方的な攻撃により、瞬く間に壊滅、占領されました。いまでも治安が安定しない現地では、連合軍の軍隊が駐留し続けています。
当時のアメリカのブッシュ大統領と日本の小泉首相は、大の仲良しで、ともに「対テロ戦争」をスローガンに一致協力しました。
日本政府は、テロ対策特別措置法を制定し、2001年から2010年1月15日まで海上自衛隊の補給艦と護衛艦をインド洋に派遣し、米英をはじめとする国連・多国籍軍の艦船に対して、洋上補給(給油)を行なって支援してきました。
もともとこの法律に基づく給油は、アフガニスタンにおけるアメリカの活動支援が目的であるとされていましたが、実際にはほとんど(8割以上)の燃料がイラク戦争のために使われていたことが米海軍の情報で明らかにされました。つまり、日本はイラク攻撃に大きく関与していたのです。
これは「9.11テロからつながるイラク戦争への流れ」を動画 でまとめたもので、映画「なぜアメリカは戦争を続けるのか」(原題:WHY WE FIGHT)からの抜粋です。
ちなみにこの「イラク攻撃」は、9.11テロのわずか4日後に議会で発案されていました。
最後にブッシュ大統領は、「9.11テロとフセインは、まったく関係なかった」と発言しています。
つまり「大量破壊兵器」も「アルカイダとの関係」も始めから「まったくの根拠ない嘘」だったわけです。
ここでざっと、9.11後のアメリカの動きを整理して追ってみます。
テロの「容疑者であるビン・ラディン氏が潜んでいる」また「彼を匿っている」としてアフガンが攻撃されました。
次に「大量破壊兵器を持ち、アルカイダを匿っている」としてイラクも攻撃されました。去年には、パキスタンの米兵も増兵し、戦闘の準備を整えました。そして、中東では珍しい親米国のサウジアラビアには多くの米軍基地があります。
あと残るのは、真ん中にはさまれた「イラン」のみです
2007年には国連安全保障理事会が、満場一致でイラン核活動に対する制裁決議を可決しました。つまり、「核兵器を作る恐れがある国家」として、世界中がイランを非難することになったのです。国連安保理は、これ以降4度もイランに対して、制裁決議を行っています。
国連は全加盟国にも同様の経済制裁を要請し、EUは続く2008年にイランが核開発の停止を拒んでいるとして、関係者及び企業の大手銀行の資産を凍結するなど経済制裁を始めました。
アメリカは、2007年以来、ことあるごとに同様の経済制裁を行い、2010年に入ってからも新たに追加制裁を行う動きです。同様に日本政府も、2007年からイラン対して経済制裁を実施しています。イランは相次ぐ、世界からの貿易停止措置と海外資産の凍結などの経済制裁で窮地に立たされています。
また戦争に向けて軍事訓練も開始して準備を整えています。イラン戦争は、いつ始まってもおかしくないという状態が続いているのです。戦争になれば、瞬く間にイランは侵攻され占領されてしまうのはいうまでもありません。
映画「なぜアメリカは戦争を続けるのか」(原題:WHY WE FIGHT)からの抜粋
アメリカは、自国の覇権のために世界中の戦争に介入してきました。その裏側には、アメリカという国家でさえも自由に操り、自分たちの世界支配のコマとしている人たちがいるのです。
イランを支配し、中東制圧が完了したら、有力な国連非加盟国はなくなり、世界をほぼ国連の支配下に置いたことになります。
真の世界支配者は、武力による世界征服を進める一方、経済による世界統一も進めています。
その世界統一の前段階にあるのが、「地域統合体」です。
地域統合体は地域の国々を一つにまとめるものです。 目標として掲げるのは、地域の「経済発展」であり、具体的に実施することは、以下のとおりです。
①国家間での関税(貿易時にかかる税金)の撤廃
②国境の撤廃
③通貨を統一
その後に
④法律を統一
よくいえば、経済の発展のための地域統合ですが、別の側面から見たら、国を壊して管理しやすいように、お金と法律を統一してひとつの大きな国にしてしまうことです。
これは、すでに世界の各地域で始まっています。
「地球が危ない」「地球を守れ」あらゆる名目の「環境保護活動」「二酸化炭素が悪い」
これらのスローガン、照らし合わせてみると、何かと似ていますね?
「世界平和が危ない」「テロから世界を守れ」「平和運動」「イスラムのテロリストが悪い」
それはさておいて、現在、地球環境を守るために世界が一致団結し、協力の動きを見せています。ご存知のとおりの「ストップ地球温暖化」です。子供までがテレビで、地球の未来のためにその必要性を訴えています。
この「ストップ地球温暖化運動」をわかりやすくまとめてみます。
CO2のせいで地球が温暖化→このままいけば南極の氷が解ける→海の水位が上がり、地球が沈んでしまう。それをストップするために世界が協力してCO2の排出を少しでも食い止めなければいけない。だから、CO2の排出量を条約で取り決めて、規定量を超える企業や国家は、権利をよそから買わなければならない。このルールを作れば、CO2を削減させる方向に社会や技術が進展していくだろう、というわけです。
そして、この世界的環境保護活動のシンボルとなっているのが、エコバック、かわいそうなシロクマ、ヒマラヤだったりするわけです。
しかし、この「地球温暖化」は、「数ある説のひとつ」にすぎないのです。
まず、疑惑説の1つめ「地球は寒冷化している」。この説を唱える科学者によれば、「地球は長期的に寒冷化と温暖化のサイクルを繰り返しており、今は一時的に温暖化しているだけで、今後、長期的には寒冷化していく」という見解です。
2つめは、「人間の活動によるCO2の総排出量は温室効果ガス全体のうちわずかであり、気候変動に影響しない」とするものです。具体的にいえば、温室効果ガスの90%は水蒸気で、残りの10%のうち数%がCO2、そのCO2全体の中でも海や動植物から出されるものがほとんどで、工場や自動車の排気といった人間の活動から出るもの全部合わせても地球全体から出るCO2総量の中で占める割合はとても低いという見解です。
3つめは、「南極の氷は中心では増えている」という意見です。みなさん、一番気になるのが、南極の氷が解けて地球が沈んでしまうというシナリオですね。この見解を示す科学者によれば、「実際には南極の中心で測定される氷の量は増えている」ということです。
4つめは、「CO2が増えるから温暖化するのではなく、温暖化が起きた後にCO2が増える」という見解です。つまり、地球が暖かくなると、動植物の働きが活発になり、運動量が増え、繁殖して個体数も増えることにより、排出されるCO2も増えるという仕組みです。
そして、最後5つめは、「温暖化の原因は、CO2ではなく、太陽の黒点運動と関係がある」とする見解です。この他にも二酸化炭素による地球温暖化の通説と異なる見解は数多くあります。
地球温暖化説の科学的な裏付けとその対策に大きな影響力を持つ組織にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)という組織があります。
この通説を唱えるIPCCの人々は約2500人(一般人と科学者の混成)である一方、疑惑説を唱える科学者は約31000人(うち9000名が博士号を持つ専門家)います。私たち一般人が、本当に地球環境問題に関心を払う気持ちがあるとしたら、後者の見解にも耳を傾けることが大事ではないでしょうか。
ところで、地球温暖化対策の元になっている「 気候変動枠組条約」は、1992年に国連が制定したもので世界の155カ国が署名しました。この条約の原則として「予防的アプローチ」というものがあります。これは、温室効果ガスによる地球の温暖化が、 ” 科学的に不確実性があること ” を理由に対策を先延ばししてはならないという原則です。つまり、国連はこの原則に基づいて、たとえ温暖化が二酸化炭素によるものでなくても対策を進めています。
またこの条約の中の第2条に「大気中の温室効果ガス濃度を危険でないレベルに安定化させる」とあります。しかし、明記されているのは、各国が対1990年比・何%のCO2削減をいつまでにすべきかという数値のみで、温室効果ガス濃度をどのレベルまで最終的に持っていくかという具体的な数値目標を掲げないまま、17年以上も対策が推し進められています。
なぜ、気候変動の真の原因を究明せずに、「CO2削減」だけを推進しているのでしょうか。
CO2による温暖化説は、ロスチャイルド・ロックフェラー両財閥にとって、いくつかの利点があります。
まず、CO2(二酸化炭素)排出権です。CO2排出権は国や企業に割当てられ、割当量以上のCO2を排出する国や企業は、それ以外の国や企業から排出権を買うことになります。つまり先進諸国は工業を維持するためにアフリカ諸国などの後進国から排出権を積極的に買うことになるわけです。その結果、これから伸びる後進国は排出権を買い上げられてしまい、発展できなくなります。このようにして、豊富な天然資源国である後進国の経済発展をさせないまま支配下に置くことができるという利点が排出権取引の裏にはあります。
エコビジネスによる企業との連携
環境保護の名のもとに、企業は新たに様々なビジネス展開します。そこから得られる莫大な利益のため、企業は自動的に「CO2削減運動」のパートナーとなるばかりか、強力な推進役となります。
原子力エネルギーの推進
両財閥の独壇場である原子力エネルギー※は、重大事故の際には地球規模の被害を生む危険性があるにも関わらず、二酸化炭素を出さないクリーン・エネルギーとして、推進されます。
(※原料のウランの鉱山はロスチャイルド財閥が、ほぼ独占。ロックフェラー財閥は石油を支配するばかりでなく原発の建設に深く関わっている)
そして、2009年12月にデンマークのコペンハーゲンで行われたCOP15(第15回気候変動枠組条約締約国会議)では、世界統一政府の核となる組織(High Panel Board)が設立され、この組織の財源となる炭素税が世界中の条約締約国に課されました。(GDPの2%と2-10%炭素燃料税)このような世界中から税金を集めるシステムが作られたのは、人類の歴史上はじめてのことです。
つまり、「CO2削減」のスローガンは地球温暖化対策のためではなく、「世界統一政府の創出とその財源確保」のためにあったと読み取れます。
さて、ここで幕末・明治以降の日本を振り返り、いま現在、私たちはどこに位置しているのかをみてみます。
左が「日本における出来事」右が「支配者から見た計画」で、大局的にみるために支配者からの視点でみていきます。
幕末に、日本の端に反乱分子を育て上げ、明治維新で彼らに幕府を転覆させ、支配しやすい明治政府を創設します。
次に、その明治政府に資金と武器と提供し、外国と戦わせ、疲弊させます。疲弊しきったところに、直属の国家であるアメリカを侵攻させます。その後、占領統治し、経済国家として繁栄させます。経済が豊かになったところで、金融崩壊(バブル崩壊)を起こし、国家としての国際競争力を削ぎ落します。この後の計画では、競争力の落ちた日本を中国主導の地域統合体である「アジア連合」へと誘導していきます。
そして、今の私たちのいる位置は、「金融崩壊が引き金となって起きる国家破壊」の段階です。その前触れとして起きているのは、90年代から続く不景気であり、外資による日本企業の買収です。さらに本格的に、今後起きてくる金融崩壊にはどのようなものがあるのか、その可能性を探ってみまし
お金は「無」から生み出され、その「お金」を握っているのは一部の人です。
明治時代から、その「お金」に振り回されてきた「日本の歴史」そして、「私たち」。
維新・戦争・不景気・成長・バブル崩壊、そして、今の景気後退。全てのことが、偶然などではなく、支配者の手のひらの上で起きてきたゲームでした。
これまで私たちは、どれほど彼らの操る「お金」と「情報」に振り回されてきたでしょうか?
お金とニュースに絶対の信用を置き、それらに依存し、生き方を決めてきたように思います。
迫りくる本格的な金融崩壊のなかで、最も注意しておくものにアメリカの「ドルの崩壊」があります。何の裏づけもなく、無尽蔵にドル札を刷ってきたアメリカは国家破綻寸前です。
そして、日本はそのアメリカから国債を800兆円ほど購入しています。つまり、アメリカは日本に800兆円あまりの借金があるのです。この多額の借金から逃げるためにアメリカは、ドルの価値を10分の一ほどに暴落させ、帳消しにしてしまうという計画を持っています。これが「クラッシュプログラム」。文字通り「ドル崩壊計画」です。
しかし、これはイラン戦争などを誘発して、石油価格を暴騰させた後、その結果、自然に起きた物価上昇対策として仕方なく行われる政策のように演出される可能性も大きいため、注意して世界情勢をみておく必要があります。
また、ドル崩壊後の準備として、アメリカ政府内では、すでに新通貨が作られているという情報があります。
戦争を起こすときに欠かせない軍需産業は、空母やジェット戦闘機、高性能爆弾などの他戦闘に必要なすべてのものを供給しています。
世界のナンバー1,2がロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥の企業であることは注目に値します。
戦争を始めるには、大量の武器と兵隊を用意しなければなりませんから、大量のお金が必要です。
逆にお金がなければ、戦争をしたくても、戦争そのものが起こせません。
ロスチャイルド家のことを簡単に説明します。
中世ヨーロッパの銀行家の中でも国王より、はるかに大きな権力を手に入れたロスチャイルド一族。初代マイヤー・アムシェルは1764年、ドイツでロスチャイルド商会を創設します。1800年代に入ると5人の息子をヨーロッパ諸国に派遣し、各国で銀行を創設させます。
固い結束で結ばれた5人の兄弟は、ヨーロッパ中を特製の二重底の馬車と高速艇で行き来し、世界一素早い情報のネットワークを確立し、現在の国際銀行の基礎を築き、ヨーロッパの金融を支配します。
紙幣が発明される以前のヨーロッパ諸国では、各国の国王や支配者が金・銀・銅でできた延べ棒やコインを発行し、国民はそれらで商取引をしていました。
中でも価値の高い「 金」は、柔らかいためにすり減ったり、盗まれる危険性があるために人々は丈夫な金庫を持った金庫番(当時の金細工職人や両替商)に自分の「金」を預けました。
そして、「金」を預けた代わりにその証明書として預り証を受け取ります。
そして後に、この「金」の預り証が、紙幣になっていくのです。
人々は、自分の「金」が必要な時に預り証を持って、金庫番の所に引き取りに行っていましたが、やがて、経済が発達してくると、商取引の際にいちいち金庫番のところに行くのが煩わしくなってきます。
そこで、人々は預り証でじかに取引をするようになります。預り証でモノを買ったり、モノを売ったときに預り証を受け取ったり……。
このように元々は、「金」の預り証であった「紙」が通貨としての機能を持ち始めたのです。
街の人々は、預り証で取引をするのが、あまりにも便利なため、ますます多くの預り証が市場に出回ります。こうして、預り証は人々の信用を得て、金庫番のところには、誰も自分の「金」を引き取りに行かなくなります。
その結果、自然と金庫番は、有り余るほどの「金」を手にするようになったのです。
そこで、金庫番は、はたと気づきます。
「ちょっと、待てよ。人々が一度に全ての金を引き取りに来ることはない。だから、預り証を勝手に発行してもばれないぞ!」
こうして元々は、「金」を預かる代わりに渡していた預り証。金庫番は、これを「金」を預けていない人にも発行し、利子をつけて貸すようになりました。これが銀行の始まりです。
その後、金庫番は一般市民に貸すより、国王に貸付するほうがはるかに儲かることに気がつきます。戦争のたびに、各国の国王は多額のお金が必要なため、銀行家に借りるようになりました。
戦争は、銀行家にとって一番うまみのあることでした。
もし国王が戦争に負けて借金を返せなくても、借金の担保である国王の財産・土地・建物・税金が銀行家のものになるからです。
こうして、戦争のたびに財産を増やし、力をつけた銀行家は、やがて王族と血縁を結び、いつのまにか貴族になっていったのです!
貴族となった銀行家は、さらに大きな権力をもち、手持ちの「金」よりずっと多くの紙幣を発行する権利を国王に認めてもらいます。
つまり、何の価値の裏づけもない紙切れに価値をつけて、人々にどんどん貸し出す権利を手に入れたわけです。
ただの「紙切れ」を貸す代わりに、人々からは家、お店、車、貴金属、宝石、家畜など価値のあるものなら何でも担保に取っていきます。それらは全て銀行家の財産になっていきます。
これが現在でも行われている「紙幣」と「銀行」の仕組みです。
この「お金の仕組み」がわかると、今の「世界の仕組み」と「本当の支配者」が理解できます。
そして、この現実の世界で、「紙切れの貸付、利子と担保の取り上げ」によって、世界中の富を手中に収めている代表的な銀行家が、「ロスチャイルド家」で
中でも注目すべきは、イギリスに渡った三男のネイサン・ロスチャイルド。
彼は、1810年にロンドン証券取引所の支配者となり、「世界一の金融王」として君臨。
ヨーロッパ中の同盟国を相手に貸付をするまでになります。
さらに驚くことに、その5年後の1815年、イギリス連合軍とナポレオン率いるフランス軍との戦いに出資して、当時の財産300万ドルをさらに2500倍の75億ドルに一気に増やします。
戦果の情報をいち早く手に入れたネイサンは、他の投資家を出し抜き、一人勝ちしたのです。
これで、ほとんどのイギリスの大金持ちや名家を破産させ、ヨーロッパの金融を独占し、今のロスチャイルド財閥の世界支配の礎を築きました。
わずか100万円持っていただけでも2500倍したら、25億円にもなります。すでに世界一の金融王が、その財産をさらに2500倍に殖やしたのですから……。
今の金額で、想像もつかないくらいですが、いずれにせよ、彼はロスチャイルド財閥の礎を築いただけでなく、今に続く一族の世界支配権を確実なものにしたことは間違いありません。
つまり、世界の未来は、200年前のこのときすでに決まっていたのかもしれません。
有り余る富を手にしたロスチャイルド一族は世界最大の財閥を形成し、自分たちの強力な代理人であるJ・P・モルガンとJ・シフを支援し、アメリカに巨大なモルガン財閥、シフ財閥を形成します。さらに彼らから支援を受けたJ・D・ロックフェラーは石油王、ハリマンは鉄道王となり、それぞれ巨大財閥を形成します。
なかでも注目すべきは、J・D・ロックフェラー。彼は1882年にはアメリカの石油をほぼ独占して、そこを元手にアメリカ最大の財閥を築きあげました。
ここで大事なのは……
ヨーロッパを代表するロスチャイルド財閥とアメリカを代表するロックフェラー財閥。
世界の2大財閥です。
彼らについてよく知る専門家・研究家によれば、
「今は、力を増したアメリカのロックフェラーが世界を支配している」
「いや、今でも世界を実質、支配しているのは本家のロスチャイルドだ」
「彼らはいま敵対している」
「いや、本当は上の方で、手を組んで世界を支配している」
など諸説ありますが、いずれにせよ、世界のすべてが、彼ら世界の2大財閥の意向で動いていることは変わりません。さて、話はロスチャイルド家に戻りますが、彼らの持つ権力の中で一番大きな力が「お金を発行する権利」です。
みなさんは、「お金」は国が作っているもので、国の持ち物だと思っているかもしれません。
しかし、実際は、このお金を刷る権利は政府のものでは ありません 。
ロスチャイルド一族のものなのです。
先ほどの絵で説明した「中世ヨーロッパのお金の歴史」は作り話ではなく今も続いている現実です。 国には、中央銀行があります。中央銀行は国の通貨を発行し、利子をつけて政府に貸し付けます。
ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、つまりアメリカの中央銀行をその支配下に置いています。
世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではありません。
これほど大きな力を持つロスチャイルド一族ですから、もちろん日本も大きな影響を受けています。日本の中央銀行である日本銀行は、持ち株の55%は政府が所有することになっていますが、残りの45%の株式の所有者は非公開となっています。うちロスチャイルド家が20%から40%(それ以上という説もある)は所有していると推測されます。
わかりやすく見るとこうなります。
ロスチャイルド一族は、国の中枢である中央銀行を所有し、そこからお金を発行し、政府に貸し付けて支配します。旧約聖書にこのような言葉があります。
-借りるものは貸すものの奴隷となる-
これをよく表しているのが、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉です。
お金を発行する権利を持つ者こそが、実の支配者であり、一国の政府や支配者、政治家でさえもその力の前ではひれ伏すしかないのです。
近代に起きた世界中の戦争はすべて、彼女の言葉通り、彼女の息子たちが支配する国際金融権力によって、立案され、計画されました。当事国に必要な「資金と武器」の供給にいたるまで全ての支援を受け、意向を受けた政治家が両国に配されます。戦争は、用意周到に意図的に起こされてきました。
これほどまでに巨大な力を持つロスチャイルド一族は、欧米ばかりでなく日本にも大きな影響を与えてきました。それでは、次に「日本の近代の歴史」を振り返っていきましょう。
世界中のニュースは独占され、情報操作されています。
全米を中心に世界121カ国を網羅するAP通信は、約5000のテレビ・ラジオ局と約1700の新聞社を含む通信網を持っています。
また世界のニュースを独占する「ロイター通信」(現トムソン・ロイター)は、イギリスに本拠地を置き世界150カ国に支局を持つ世界最大の通信会社です。現在主要マスコミのほとんどはロイターと契約し、そこから情報を得て、一般に流しています。
そして、現在このAP通信とロイター通信の2社でほぼ世界のニュースを独占している状態です。そして、いうまでもなくAP通信はロックフェラー財閥の企業であり、ロイターはロスチャイルド財閥の企業です。
また、残念なことに明治以来、英米の強力支配にある日本は、欧米より厳しい情報統制下にあるため、先進国にも関わらず、教養人でさえ世界情勢の裏側を知る人が大変少ない状況にあります。
本当の現実を知るにはテレビや新聞はほとんど当てになりませんから、世界情勢を詳しく知るには、自らインターネットや本、質の高い定期刊行物などから積極的に幅広い情報をいれ、照らし合わせ、自分の頭で考えていくことより他に道はありません。
ニュースは伝えてきます。
「テロリストが攻撃してくる」「北朝鮮が攻めてくる」「温暖化で地球が沈んでしまう」「イランが核爆弾を作っている」など。
しかし、よく考えてください。
テロリストや北朝鮮に武器を売ったり、資金を提供しているのは誰でしょう?
CO2による地球の温暖化が事実だと宣伝しているのは誰でしょう?
またイランが持っているかもしれない核の原料であるウランはどこから来るのでしょう?
アフリカのウラン鉱山はすべてロスチャイルド財閥が所有しているはずです。
ここまで、世界が危ない、地球が危ないと毎日のニュースで連呼する理由は何でしょう?
彼らは私たちにお互いに警戒しあい、戦ってほしいのです。殺し合ってほしいのです。
互いに愛し合ってほしいとは露ほども願っていません。
そして、国家が破産すると、国連の機関であるIMF(国際通貨基金)が介入してきます。つまり、破産した国家に手を差し伸べるという形で、高い金利の付いた融資が行われるのです。その結果、IMFに介入された国家の経済は、再建がさらに難しくなる立場に追い込まれます。
現実に、日本は過去にも2度、国家破産しています。明治後期から大正にかけての第1期と大戦中の第2期です。
ここで、国家が破産したらどのような事態が起きるのかを過去の例から予測してみます。
昭和21年の「金融緊急措置令」が実施されたときには、
・預金封鎖(生活費・会社の事業費以外の銀行預金の払出し禁止)
・手持ちの財産を一定額以上は銀行に強制預金させられる(財産の取り上げ)
・財産税の創設(財産に高率の税金が課せられる)
・国債は紙切れに・・・・・・
さらに、郵便貯金は10年間の引出し禁止、実質戻ってこなかったということがありました。
そして、アメリカ政府内では、日本の国家破産時の対応に関して、「日本経済再建計画」を始めとする報告書がいくつも書かれています。中でも注目すべきは、「ネバダ・レポート」と呼ばれる
IMF(国際通貨基金)の破産処理計画です。
2002年の国会では、民主党の五十嵐文彦議員が、この「ネバダ・レポート」について触れています。その内容は、
① 公務員の総数の30%カットおよび給料の30%カット。ボーナスはすべてカット。
② 公務員の退職金は100%すべてカット。
③ 年金は一律30%カット。
④ 国債の利払いは5~10年間停止=事実上無価値にする。
⑤ 消費税を15%引き上げて20%へ。
⑥ 課税最低限度の年収100万円まで引き下げる。
⑦ 資産税を導入する。不動産は公示価格の5%を課税。債券・社債は5~15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。
⑧ 預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第2段階は預金額の30~40%を財産税として没収する。
このように日本の国家破産後のシナリオはすでに用意されているのです。
ちょうど、原爆が投下される前から国連創設のシナリオが用意されていたように・・・・・・。
さて、これまで振りかえってきたように、世界の歴史も日本の歴史も、また今後の未来まで含むすべてが、一部の支配者の計画によって作られてきたものだということが理解できたかと思います。
また、ここで強調したいのですが、誤解してほしくないことがあります。 みなさんに、この世界の支配者である「彼ら」を敵や悪者として、とらえてほしいわけではありません。
彼らが、世界中の戦争や金融危機を意図的に演出していることは事実です。
しかし、その一方でいくら人道的に間違っているとはいえ、今ある「人類の文明の歩みをリードしてきた人たちである」という側面もあります。私たちは、彼らに支配される一方で、お金や文明の発達など、彼らの恩恵に浴してきたのです。ただ、これまでの現実を根本的に変えていくには、より多くの人々が、「現実とは何か」を知る必要があると考え、彼らの存在について、伝えているわけです。
「お金」と「武器」と「情報」のすべてを握る一部の人と、一般市民との間には埋めようのないギャップがあります。” コントロールする者 ” と ” コントロールされる者 ” 、また ” 操作する者 ” と ” 操作される者 ” というように。あまりにも彼らの住む世界との間に大きなギャップがあるため、私たちには「世界で本当に何が起きていて、何が起きていないのか」毎日の生活のなかで、知りようがないというのが現状です。
その結果として起きる一番の悲劇は、「戦争」です。
戦争が起きて、現場で加害者になるのも犠牲者になるもの私たち一般市民です。支配者が実際に手を下すことも、その犠牲者になることもありません。
血の気の荒い人々が「対テロ」「自由」「平和」「民主主義」で踊らされ、その他の国民も「世界平和のための国際協力」として殺人の片棒を担がされる現実があります。
しかし、ここでよく考えてみてほしいのは、彼らの計画を止めることは不可能とはいえ、それを実行しているのは私たちですから、もし、みんなが真実を見抜き、殺し合いの一切を拒否したら……。
戦争は完全になくなります。しかし、彼らはマスメディアのすべてを握り、ありとあらゆるもっともらしい大義名分で人を戦争に駆り立てます。
中国は、一度に1000機のドローンを制御する技術を持っている。Amazonは10kgの爆弾積んだドローンを世界中に配達する準備をしている。日本は都内のドローン禁止w
「明治維新」
一般には、幕末の侍が、倒幕側と幕府側の敵味方に分かれて戦い、最終的には手を結び、
近代化した今の日本の礎を作ったという美談。壮大なドラマになっています。
しかし、よく調べてみると、維新の背後には大勢の外国人や外国製武器の存在があります。
これら外国の存在なしに維新は起きなかった、といえます。
「明治維新」は、日本人だけで成し遂げたことでは、なかったのです!
どうやら、私たちには、自国の偉人を美化したい気持ちのあまり、自分自身のことが冷静に見えてないところが、あるようです。この時代を舞台にしたドラマが流行り、そのストーリーが真実であるとされがちですが、事実を大局的にとらえるには、あまりにも視野が狭いと感じます。
明治以降から現在に至る歴史の中で、特に戦争とお金の分野では、いつもロスチャイルド家またロックフェラー家が、深く関わっていました。
彼らはけっして歴史の表舞台に出てくることはありませんが、日本の歴史上の大事件の裏には、いつも彼らの存在があったのです。
明治以降の日本の歴史は、ロスチャイルド家およびロックフェラー家、また彼らに仕える国内の政治家によって起こされてきた戦争の歴史であるといっても過言ではありません。
この歴史に残る一大事件を成し遂げたのは、地方の侍でした。
おもに薩摩藩・長州藩・土佐藩など地方の下級武士たちです。
中でも代表的な維新の三傑といわれるのが、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允(旧名:桂小五郎)ですが、当時、敵対していた両藩を結びつけたのが坂本龍馬であるとされています。
この両者が結び付いた軍事同盟である薩長同盟の結果、倒幕運動が功を為し、明治維新に至ったとされています。今でも語り継がれる坂本龍馬による大手柄です。しかし、実際には……。
その背後にトーマス・グラバーというイギリスの武器商人の存在がありました。
グラバーは、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立します。来日当初は、生糸や茶の卸売をしていましたが、幕末の混乱に着目して薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、武器や弾薬を売り始めます。
当時、幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買うことを幕府から禁じられていました。そこで、龍馬はグラバーから分けてもらった武器を薩摩藩名義で、長州に流すことで両者を和解させることに成功したのです。
実のところ、これは龍馬を使って薩長を結びつけ、その後、両藩を支援して幕府を転覆させるというグラバーの計画でした。
また、それ以前にも敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や長州藩士の伊藤博文など、両者ともに交流のあったグラバーは、彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させます。
つまり、龍馬が両者をつなぐ前に海の向こうではグラバーの仲介で、薩摩と長州はすでに結びついていたのです。
なかでも、グラバーの手引きによりイギリスに密航し留学した長州藩の5人の若者たちは「長州ファイブ」または「マセソンボーイズ」と呼ばれました。というのも、今の価値で10億円とも推測される彼らの留学費用の大部分を負担したのはグラバーの勤めるマセソン商会の社長、ヒュー・マセソンその人だったからです。
さらにヒューマセソンの上には、世界一の金融王ネイサン・ロスチャイルドの息子であるライオネル・ロスチャイルドがいました。
ライオネルやマセソンにかわいがってもらった5人の若者たちは日本に帰り、明治新政府ができた後、日本の最高指導者となります。
いわば、ロスチャイルド家当主の子分であった若者たちによって、明治の日本が作られていたわけです
明治維新をロスチャイルド家の視点からみてみるとこうなります。
初め、日本と貿易を始めたロスチャイルド家の代理人(グラバー)は幕府の体制が古いため、なかなか効率よく取引ができません。
そこで地方の若者(この場合、薩摩藩・長州藩の下級武士)に資金と武器を提供し、クーデターを起こさせます。
自分たちが教育し、支援した若者たちが政府を転覆し国を乗っ取ります。
彼らを通じて日本を支配し、有利な関係を結びます。
明治新政府はこのように創設されました。
しかし、所詮イギリスの後押しでできた傀儡政権ですから、その明治新政府に不満を持つ者も多く出てきます。
そこで、内戦が起きます。
戊辰戦争です。
薩摩と長州を中心に作られた明治新政府を相手に、不満を持つ旧幕府軍が戦いました。
多くの悲劇を生んだ明治初期の内戦です。
戊辰戦争は、まず新政府軍 V.S 幕府軍の主導権争いの京都「鳥羽・伏見の戦い」 に始まり、次は「東北戦争」、さらに北上して、旧幕府軍の最後の抵抗となる「箱館戦争」で幕を下ろしました。
当初、京都の戦いでは両軍の兵力は、新政府軍の約5000人に対し、 旧幕府軍が15000人。旧幕府軍側が3倍ほど数で上回っていました。
しかし、朝廷が薩長軍を官軍と認定し、錦の御旗(みはた)の使用許可を与えると形勢が逆転します。この錦の御旗は、下級公家であった岩倉具視が密造したものでしたが、朝廷の許可を得て戦地で掲げると、「天皇には逆らえない」と旧幕府軍の戦意は低下します。慶喜が軍を捨てて京都から江戸に逃走したことも重なり、新政府軍の圧勝に終わります。
これにより、地方の下級武士と下級公家によるクーデターは完遂したのです。
また江戸では、新政府軍の司令官である西郷隆盛と幕府側代表の勝海舟の話し合いにより、幕府側から新政府側に江戸城が明け渡されました。争うことなく、無血開城した江戸城でしたが、その裏には、後の貿易への支障を恐れたイギリス側から、新政府軍に「江戸城は攻撃するな」という指示がありました。
この幕末から明治維新にかけて、日本の背後では、イギリスが薩長倒幕勢力を通じて南方からの日本支配をもくろんでおり、フランスは幕府を通じて日本の支配をもくろんでいたのです。
またさらにその上には、それぞれ英・ロスチャイルド家と仏・ロスチャイルド家の存在がありました。
戊辰戦争を振り返って見ると、以上のようになります。
英のロスチャイルド家と仏のロスチャイルド家が二手に別れ、薩長倒幕勢力と江戸幕府の両方を資金と武器で支援します。その後、両者を戦わせて、どちらが勝っても支配権と利益を手に入れます。
さらにこの後、明治政府を作らせた後に今度は、外国と戦わせます
日露戦争です。
小国の日本が大国ロシアを相手に戦いました。
この戦争は、有色人種が白人相手に勝利した初めての戦争ということもあり、 当時の日本国民はおろか、白人の支配下にあった東南アジアをはじめとする植民地の国々は狂喜乱舞しました。
当時の日本は、この戦争の戦費を調達するために、増税に次ぐ増税を国民に 課しました 。
それでも足りず、ひいては国債まで強制的に国民に買わせる始末で、市町村は係員に一戸一戸、訪問させていたほどです。
買わない者は、国家への忠誠心を問われる雰囲気だったそうです。この頃の日本は軍事国家街道をまっしぐらで国家予算のうちの軍事費の占める割合が51%を超え、世界一になっていました。
さらなる戦費の調達に困っていた当時の日本銀行副総裁、高橋是清は日本の国債を外国に買ってもらうために、イギリス・アメリカへと渡ります。
アメリカでは、ロスチャイルド家と血縁関係のある大銀行家ジェイコブ・シフから500万ポンドの国債を買ってもらいました。
国債を買ってもらうということは、後で利子をつけて返す、つまりお金を借りることと同じです。
同様にイギリスではロスチャイルド支配下の銀行団から500万ポンド、後にロスチャイルド本家からもさらなる融資を受けます。
このように戦費を調達した日本は、ロスチャイルド系列の軍需企業から主力戦艦・三笠(英・ヴィッカーズ社製:当時のお金で88万ポンド)などを購入し、ロシアと戦争をします。
日露戦争もロスチャイルド家の視点からみると、イギリスやアメリカのように、まだ支配下にない大国ロシアを、育て上げた日本と戦わせ、封じ込めるための戦争だったのです。
そのために日本に戦費を貸し付け、自分たちの会社の武器を買わせ、ロシアと戦わせ、ロシアを叩いた上で日本からも巨額の利子を取り上げるという構図です。
形として、戦争には勝ったものの戦勝国の利権である賠償金はロシアから一切もらえませんでした。その結果、政府はロスチャイルド家とシフ家に高い利子と元金を払い続ける羽目になりました。おかげで、国家財政は火の車、不満を持った国民が東京で暴動を起こし、戒厳令が敷かれたほどです。
ロシアは戦争に負け、日本は経済的な大打撃を受けるだけに終わり、結局この戦争で勝ったのは、ロスチャイルド家だけだったのです。
当時すでに中国と戦い、戦況も泥沼化していた日本が、さらにアメリカとも戦争を始めます。一度に二つの大国と戦うという無謀極まりない戦争で、大敗します。この戦争については、「侵略戦争」だった、または「自衛のために仕方なく起こした戦争」だった、もしくはその両方の面があるなど、いろいろな見方があります。
いずれにせよ、日本に一番の衝撃を与え、いまだその影響を与え続けている出来事であることは間違いありません。
開戦当時、ロスチャイルド・ロックフェラー・モルガン一族などの一部の国際金融権力者だけで世界の富の80%を所有していたと推測されます。
つまり、彼らはその膨大な富を使い、政治家を操り、武器を売り、世界中のどの国でも戦争をさせることが可能でした。
事実、彼らはヨーロッパにおいては、イギリス・アメリカ連合国の敵国であるドイツのナチス党に裏側で資金を提供し、支援して大きく育て上げ、戦争を起こすことに成功していました。ヒトラーを支援したのは、ロスチャイルド家から意向を受けたアメリカの財閥でした。細かく言えば、ロックフェラー財閥のスタンダードオイル社が石油を提供し、資金を提供していたのはブッシュ元大統領の祖父・プレスコット・ブッシュ氏です。
ヨーロッパで第二次世界大戦を勃発させた後は、アジアにその火種を広める準備が着々と整っていました。
それは、真珠湾攻撃から始まりました。
日本軍が突然の奇襲攻撃でハワイのパールハーバーの米・太平洋艦隊と米軍基地に先制攻撃を仕掛けました。この奇襲攻撃に全米国民が怒ります。「姑息な日本人!やっつけてしまえ!」これを機にアメリカとの全面決戦に突入しました。
しかし、これが本当に日本軍の奇襲だったかというとそうではありません。
当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していました。しかし、日本との戦争をのぞんでいたため、知らないふりをしたのです。
当時の米大統領ルーズベルトは、不景気だったアメリカをニューディール政策で持ち直すことができず、経済不況を打開するには戦争しかないと考えていました。また、戦争に反対だったアメリカ国民を戦争に駆り立てるためには、日本からの先制攻撃がどうしても必要だったのです。
そのため、彼は、日本軍の奇襲計画を傍受した部下から数々の報告を受けてもすべて無視しました。また、 ソ連のスパイでもあった近衛首相の側近・尾崎 秀実(ほつみ)からの通報で、12月上旬の開戦を知っていたともいわれます。またハワイに太平洋艦隊を集結させておくことに反対したリチャードソン太平洋艦隊司令長官を更迭、後に事情を知らないキンメル提督を任命するなど、先制攻撃を誘い込むような動きを見せています。
「私は宣戦しない。戦争を作るのだ。」は彼の言葉です。
また、日本側の真珠湾攻撃の首謀者は山本五十六・連合艦隊司令長官でした。彼こそは、日本の軍人というイメージがありますが、実は大の親米派でした。
過去にハーバード大学に留学し、ほか駐米武官などの滞米経験も豊富であり、当時の日米の国力の差が10倍以上あることなど、誰よりもアメリカの国内事情に精通していた人でした。
また軍内で、戦争を可能に見せるため会議に提出するアメリカのデータを過少に書き換えることまでしていたのです。その後、軍上層部全員が反対する中、真珠湾攻撃を立案、決行します。しかも決定打を打たずに退却という不審な行動。その動きは悉くすべてアメリカの利益になるようなものばかりでした。その真意はまったく謎です。
一説には完全なスパイそのものだったとも言われています。彼は戦前当時、近衛首相に、「初めの半年や1年の間は暴れてみせます。しかし、2年3年となれば全く確信は持てません。だから、できれば日米開戦は回避してほしい。」と伝えている反面、自分の指揮で開戦した後は「短期決戦・早期和平」を目指していたようですが、結果として日本は悲惨な結末を迎えます。
「このまま戦争が続けば米軍側にさらに犠牲者が出るから、あれは仕方がなかった。」
また、「姑息な奇襲攻撃で先制を仕掛けた日本には、これぐらいやって当然!」
「リメンバー・パールハーバー!」
真珠湾攻撃の復讐をされて当然、という論法で、国際社会では、いまだに正当化されている広島・長崎の原爆投下。
当時の日本はすでに惨敗状態で、とても戦えるような状態にありませんでした。1945年3月に和平協定も申入れましたが、却下されています。
ここで考えてほしいのは、なぜ日本に原爆の投下が必要だったのか?それも2回もです。さらに広島に投下されたものと長崎に投下されたものは異なる2種類の原子爆弾でした。
まず、原子爆弾の開発にはロスチャイルド・ロックフェラー両財閥の大きな力が働いていました。原子爆弾の開発に必要な20兆円にも上るといわれる莫大な資金は両財閥から提供されていました。それはすべて、大戦後に「核の脅威」を用いて世界を支配するために、核がどれほど凄まじい威力をもった兵器かを国際社会に見せつけておく必要があったからです。つまり、広島・長崎は核の威力を世界に知らしめるための人体実験であったといえないでしょうか
このような世界中を巻き込む悲劇が二度と起きないようにと戦後の1945年、世界平和のために国際連合が創立されました。
国連本部ビルは米・ニューヨークにあります。これは、ロックフェラー財閥が寄贈した土地に建てられました。また主要ポストはロスチャイルド財閥の人脈(血縁者)とロックフェラー財閥関係者で占められました。いまでも国連の主要ポストは両財閥の関係者で占められています。
つまり、振り返ってみると、「第二次大戦の勃発から、原爆の開発と使用、そして、戦後の国連の創設に至るまで」、すべてが両財閥の計画だったのです。
原子爆弾に必要な原料であるウランは、戦前からロスチャイルド家所有のアフリカのウラン鉱山から採掘され始めていました。またH・L・メンケン氏は、その著書『アメリカン・ランゲージ』の中で「国際連合」という名称は、日本による真珠湾攻撃の前からアメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相の間で決定されていた、と述べています。
さて、みなさんは「国際連合」といえば、学校で習ったり、一般常識で知っているとおり、世界平和のための公益法人の組織であると理解されているかと思います。
実際にそのような側面もありますが、現実には、世界約200か国をまとめて支配するために、
一部の財閥が出資してできた私的機関という側面も強いのが現実です。
常任理事国であるアメリカ・ロシア・中国・イギリス・フランスのみが拒否権を持ち、他の国は持ちません。
日本は国連にアメリカ(4億9000万ドル・2007年)に次ぐ第二位の財政負担(3億3000万ドル)をしており、この額は残りの常任理事国4カ国の財政負担額の合計と同額です。にもかかわらず、日本には何の決定権も与えられていません。
ここで、誤解してほしくないのは、国連職員の方の多くは、心から平和のために働いている人々であり、事実、国連は数々のすばらしい国際援助活動をしています。
その一方で、国連平和維持軍(PKO)は、時として、カンボジア・ユーゴスラビア・ルワンダなどの紛争当事国へ武器密輸をしていた実態も(ニュースでは報道されない)あるのです。ここでお伝えしたいのは、「表と裏の両面がある」ということなのです。
ここで、国連と核兵器の関係について話しておきます。
大戦後の核の拡散について。世界にどのように核兵器が広まっていったかの経緯です。
表向きには、一部の科学者がアメリカの核独占(一極集中)の危険性に危惧し、良心からソ連に技術を持ち出したとされていますが……、実際には、意図的に行われた行為でした。つまり世界支配と利益のためです。
ソ連の核開発には、アメリカのロックフェラー財閥配下にある外交問題評議会(CFR)のメンバーであり、またルーズベルト政権では大統領主席補佐官を務めたハリー・ホプキンスが、意図的にソ連に原爆技術を移転したという、レーシー・ジョーダン少佐のアメリカ議会委員会での宣誓供述があります。
このようにまず初めにアメリカからソ連に核開発の技術が輸出され、次にイギリスとフランスへ、そしてソ連から中国へと5大常任理事国に核が計画的に分配され、世界中の約200の中小国すべてが核を持つ常任理事国の支配下に置かれるという構図です。
その後、核開発技術は中国からインドとパキスタンへ。またアメリカからイスラエルへと輸出されていきました。さらに、水爆までもが、ひととおりこれらの5大国に配備されました。
国連の常任理事国に原爆・水爆がひととおり完備された後、1970年にある条約が締結されます。核拡散防止条約(NPT)です。
この条約は、常任理事国以外の国には核保有を禁止するものです。
表向きは、核廃絶を訴える国と平和運動団体によって核廃絶を目的に制定されたことになっていますが、その真意は、この条約を根拠に「国連非加盟国」を「核を持とうとしている国」などとして批判し、場合によっては国際世論を味方につけて、攻撃できるという体制を整えることです。
最近、この条約と国連誘導の国際世論の攻撃の的にされているのが、「アフガニスタン」「イラク」「イラン」です。
これらの国は、「テロの温床」また「テロリストを匿う危険な国」とされたり、「核を持っている疑いがある国」という容疑をかけられ、国際社会から非難されています。
その実態はといえば、これらの国々にはロスチャイルド財閥の支配する「中央銀行がない国」ということなのです。
「核武装疑惑・テロリスト国家」=「両財閥の世界支配にとって都合の悪い国」ということなのです。
そして、彼らを一気にまとめて総攻撃するきっかけとなったのが、あの「9.11テロ事件」です。
全世界を震撼させた大規模テロ攻撃です。この事件をきっかけに世界は一変しました。
このあと、世界は「イスラムの過激派テロリスト」におびえ、彼らをつぶすためには、とことん戦わなければならないという幻想にとらわれることになったのです。
まず、9.11テロ事件を振り返ってみます。
この事件は2001年9月11日、アメリカ本土において、オサマ・ビン・ラディン率いるイスラム過激派組織のアルカイダのテロリストが旅客機をハイジャックし、ニューヨークの世界貿易センターに乗客もろとも自爆テロを決行したという事件です。
この他にも……。
アメリカ国防省ビル(ペンタゴン)に一機が激突し、ピッツバーグ郊外に一機が墜落しました。
さらにツインタワーから数百メートル離れた第七ビルは、数時間後に崩壊。以上が9.11テロの概略です。
しかし、この同時多発テロ事件。全てがアルカイダの仕業によるものであるというアメリカの政府発表には、多くの疑惑があります。
まず、はじめに容疑者とされるビン・ラディン氏の一族は、ブッシュ大統領の一族とは、30年来のビジネスパートナーの間柄です。
ビン・ラディン一族とブッシュ家は石油会社を共同経営するなど、とても密接な関係にあります。そもそも氏は、洞窟に潜むテロリストなどではなく、アラブの大富豪の子息です。
ビンラディン一族は、ブッシュ家の仲立ちでアメリカの誇る大手軍需産業・カーライルグループに 巨額の投資をしており、その仲介者がブッシュ家なのです。
そして、9.11テロ後のアフガン侵攻・イラク戦争などの「対テロ戦争」で莫大な利益を上げたのは、他ならぬカーライルグループでした。
ツインタワーは、航空機の衝突後、わずか1~2時間後に完全に崩壊しています。
あまりにも速いスピードで、大爆発とともに真下に崩れたのです。このビル自体は外壁に網の目の鉄板が配され、旅客機何台分もの衝撃に十分耐えられるように設計されていたと、このビルの建設プロジェクト責任者であるフランク・マルティニ氏が証言しています。
さらにあまりにも速いスピードで、大爆発とともに真下に崩壊し、事前に階下での爆発音を聞いた多くの一般市民や消防士の証言もあります。またビル崩壊時の映像を再生してみると、崩壊するより早く階下で爆発している箇所がいくつも確認できます。
アメリカ国内で外国人組織が同時に4機ハイジャックすることでさえ難しいはずなのに、ビルを解体するくらい強力な爆発物を事前に多数、仕掛けておくなど、これほど大規模なことが、アラブの一テロリスト組織に可能でしょうか?
さらに、アメリカ国防省ビル(ペンタゴン)の激突現場に残された穴は、大型旅客機が突っ込んだ穴にしては小さすぎるという指摘があります。
建物が、主翼の幅に相当する損害をまったく受けていないのです。(※写真の飛行機は合成イメージ)そして、機体のほとんどは蒸発してしまったとされ、遺体も一つも見つかっていません。
同様に、ユナイテッド93号機の墜落事故現場においても機体のほとんどが蒸発したとされ、機体の大部分が見つかっておらず、遺体もひとつもありません。機体がほとんど蒸発し、遺体が一つも見つからないような旅客機墜落事故は、前代未聞であり珍事件です。それが二つも同時に起きたとなると、そもそも本当に航空機自体がこれらの事故現場に墜落していたのかと問いただしたくなります。
これほどまでに疑わしいアメリカの政府発表ですから、日本の国会でも追及した人がいました。
2008年1月の参院外交防衛委員会で民主党参議院議員の藤田幸久氏が、先ほどあげた疑惑以外にも、ハイジャックに使用された航空機の会社(ユナイテッドとアメリカンエアライン)の株取引が9月11日寸前までに、まるで事故を知っていたかのような不可解な売買が大規模に行われ、莫大な利益を手にした人がいることにも言及しています。
これらが、アラブの洞窟に潜む一テロリスト組織に可能なことではない!として、もっとはるかに巨大な世界的規模の組織の関与を示唆しています。
藤田氏は詳しい内容を本に書いて出版しています。
またさらに一番不思議なのは、イギリスの大手テレビ局BBCが、第七ビル(通称:ソロモンブラザーズビル)の崩壊約20分前に、生中継のニュースで「ビルが崩壊したようです」と先に流したことです。このニュース報道終了5分後に、第七ビルは実際に突然、音を立てて大崩壊するわけですが、このビルには旅客機も激突していませんでした。
生放送のニュース映像です。女性キャスターの右後ろにまだ第七ビル(ソロモンブラザーズビル)が建っているのが確認できます。
また、最後のコメント中に、突然中継が切られてしまうという不可解な映像です。当のBBC放送局は、「映像を紛失してしまったのでコメントできない」としています。この映像は当時のニュース映像を録画していた一般視聴者がインターネットで公開したものです。
これほどおかしな点の多い世界的な事件ですから真相を究明する人たちがあらゆる方面で資料を提供しています。
9.11テロ以来、世界の目の敵となったアフガニスタンとイラク。
とくにイラクはアメリカ主導の国連加盟国の連合軍による一方的な攻撃により、瞬く間に壊滅、占領されました。いまでも治安が安定しない現地では、連合軍の軍隊が駐留し続けています。
当時のアメリカのブッシュ大統領と日本の小泉首相は、大の仲良しで、ともに「対テロ戦争」をスローガンに一致協力しました。
日本政府は、テロ対策特別措置法を制定し、2001年から2010年1月15日まで海上自衛隊の補給艦と護衛艦をインド洋に派遣し、米英をはじめとする国連・多国籍軍の艦船に対して、洋上補給(給油)を行なって支援してきました。
もともとこの法律に基づく給油は、アフガニスタンにおけるアメリカの活動支援が目的であるとされていましたが、実際にはほとんど(8割以上)の燃料がイラク戦争のために使われていたことが米海軍の情報で明らかにされました。つまり、日本はイラク攻撃に大きく関与していたのです。
これは「9.11テロからつながるイラク戦争への流れ」を動画 でまとめたもので、映画「なぜアメリカは戦争を続けるのか」(原題:WHY WE FIGHT)からの抜粋です。
ちなみにこの「イラク攻撃」は、9.11テロのわずか4日後に議会で発案されていました。
最後にブッシュ大統領は、「9.11テロとフセインは、まったく関係なかった」と発言しています。
つまり「大量破壊兵器」も「アルカイダとの関係」も始めから「まったくの根拠ない嘘」だったわけです。
ここでざっと、9.11後のアメリカの動きを整理して追ってみます。
テロの「容疑者であるビン・ラディン氏が潜んでいる」また「彼を匿っている」としてアフガンが攻撃されました。
次に「大量破壊兵器を持ち、アルカイダを匿っている」としてイラクも攻撃されました。去年には、パキスタンの米兵も増兵し、戦闘の準備を整えました。そして、中東では珍しい親米国のサウジアラビアには多くの米軍基地があります。
あと残るのは、真ん中にはさまれた「イラン」のみです
2007年には国連安全保障理事会が、満場一致でイラン核活動に対する制裁決議を可決しました。つまり、「核兵器を作る恐れがある国家」として、世界中がイランを非難することになったのです。国連安保理は、これ以降4度もイランに対して、制裁決議を行っています。
国連は全加盟国にも同様の経済制裁を要請し、EUは続く2008年にイランが核開発の停止を拒んでいるとして、関係者及び企業の大手銀行の資産を凍結するなど経済制裁を始めました。
アメリカは、2007年以来、ことあるごとに同様の経済制裁を行い、2010年に入ってからも新たに追加制裁を行う動きです。同様に日本政府も、2007年からイラン対して経済制裁を実施しています。イランは相次ぐ、世界からの貿易停止措置と海外資産の凍結などの経済制裁で窮地に立たされています。
また戦争に向けて軍事訓練も開始して準備を整えています。イラン戦争は、いつ始まってもおかしくないという状態が続いているのです。戦争になれば、瞬く間にイランは侵攻され占領されてしまうのはいうまでもありません。
映画「なぜアメリカは戦争を続けるのか」(原題:WHY WE FIGHT)からの抜粋
アメリカは、自国の覇権のために世界中の戦争に介入してきました。その裏側には、アメリカという国家でさえも自由に操り、自分たちの世界支配のコマとしている人たちがいるのです。
イランを支配し、中東制圧が完了したら、有力な国連非加盟国はなくなり、世界をほぼ国連の支配下に置いたことになります。
真の世界支配者は、武力による世界征服を進める一方、経済による世界統一も進めています。
その世界統一の前段階にあるのが、「地域統合体」です。
地域統合体は地域の国々を一つにまとめるものです。 目標として掲げるのは、地域の「経済発展」であり、具体的に実施することは、以下のとおりです。
①国家間での関税(貿易時にかかる税金)の撤廃
②国境の撤廃
③通貨を統一
その後に
④法律を統一
よくいえば、経済の発展のための地域統合ですが、別の側面から見たら、国を壊して管理しやすいように、お金と法律を統一してひとつの大きな国にしてしまうことです。
これは、すでに世界の各地域で始まっています。
「地球が危ない」「地球を守れ」あらゆる名目の「環境保護活動」「二酸化炭素が悪い」
これらのスローガン、照らし合わせてみると、何かと似ていますね?
「世界平和が危ない」「テロから世界を守れ」「平和運動」「イスラムのテロリストが悪い」
それはさておいて、現在、地球環境を守るために世界が一致団結し、協力の動きを見せています。ご存知のとおりの「ストップ地球温暖化」です。子供までがテレビで、地球の未来のためにその必要性を訴えています。
この「ストップ地球温暖化運動」をわかりやすくまとめてみます。
CO2のせいで地球が温暖化→このままいけば南極の氷が解ける→海の水位が上がり、地球が沈んでしまう。それをストップするために世界が協力してCO2の排出を少しでも食い止めなければいけない。だから、CO2の排出量を条約で取り決めて、規定量を超える企業や国家は、権利をよそから買わなければならない。このルールを作れば、CO2を削減させる方向に社会や技術が進展していくだろう、というわけです。
そして、この世界的環境保護活動のシンボルとなっているのが、エコバック、かわいそうなシロクマ、ヒマラヤだったりするわけです。
しかし、この「地球温暖化」は、「数ある説のひとつ」にすぎないのです。
まず、疑惑説の1つめ「地球は寒冷化している」。この説を唱える科学者によれば、「地球は長期的に寒冷化と温暖化のサイクルを繰り返しており、今は一時的に温暖化しているだけで、今後、長期的には寒冷化していく」という見解です。
2つめは、「人間の活動によるCO2の総排出量は温室効果ガス全体のうちわずかであり、気候変動に影響しない」とするものです。具体的にいえば、温室効果ガスの90%は水蒸気で、残りの10%のうち数%がCO2、そのCO2全体の中でも海や動植物から出されるものがほとんどで、工場や自動車の排気といった人間の活動から出るもの全部合わせても地球全体から出るCO2総量の中で占める割合はとても低いという見解です。
3つめは、「南極の氷は中心では増えている」という意見です。みなさん、一番気になるのが、南極の氷が解けて地球が沈んでしまうというシナリオですね。この見解を示す科学者によれば、「実際には南極の中心で測定される氷の量は増えている」ということです。
4つめは、「CO2が増えるから温暖化するのではなく、温暖化が起きた後にCO2が増える」という見解です。つまり、地球が暖かくなると、動植物の働きが活発になり、運動量が増え、繁殖して個体数も増えることにより、排出されるCO2も増えるという仕組みです。
そして、最後5つめは、「温暖化の原因は、CO2ではなく、太陽の黒点運動と関係がある」とする見解です。この他にも二酸化炭素による地球温暖化の通説と異なる見解は数多くあります。
地球温暖化説の科学的な裏付けとその対策に大きな影響力を持つ組織にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)という組織があります。
この通説を唱えるIPCCの人々は約2500人(一般人と科学者の混成)である一方、疑惑説を唱える科学者は約31000人(うち9000名が博士号を持つ専門家)います。私たち一般人が、本当に地球環境問題に関心を払う気持ちがあるとしたら、後者の見解にも耳を傾けることが大事ではないでしょうか。
ところで、地球温暖化対策の元になっている「 気候変動枠組条約」は、1992年に国連が制定したもので世界の155カ国が署名しました。この条約の原則として「予防的アプローチ」というものがあります。これは、温室効果ガスによる地球の温暖化が、 ” 科学的に不確実性があること ” を理由に対策を先延ばししてはならないという原則です。つまり、国連はこの原則に基づいて、たとえ温暖化が二酸化炭素によるものでなくても対策を進めています。
またこの条約の中の第2条に「大気中の温室効果ガス濃度を危険でないレベルに安定化させる」とあります。しかし、明記されているのは、各国が対1990年比・何%のCO2削減をいつまでにすべきかという数値のみで、温室効果ガス濃度をどのレベルまで最終的に持っていくかという具体的な数値目標を掲げないまま、17年以上も対策が推し進められています。
なぜ、気候変動の真の原因を究明せずに、「CO2削減」だけを推進しているのでしょうか。
CO2による温暖化説は、ロスチャイルド・ロックフェラー両財閥にとって、いくつかの利点があります。
まず、CO2(二酸化炭素)排出権です。CO2排出権は国や企業に割当てられ、割当量以上のCO2を排出する国や企業は、それ以外の国や企業から排出権を買うことになります。つまり先進諸国は工業を維持するためにアフリカ諸国などの後進国から排出権を積極的に買うことになるわけです。その結果、これから伸びる後進国は排出権を買い上げられてしまい、発展できなくなります。このようにして、豊富な天然資源国である後進国の経済発展をさせないまま支配下に置くことができるという利点が排出権取引の裏にはあります。
エコビジネスによる企業との連携
環境保護の名のもとに、企業は新たに様々なビジネス展開します。そこから得られる莫大な利益のため、企業は自動的に「CO2削減運動」のパートナーとなるばかりか、強力な推進役となります。
原子力エネルギーの推進
両財閥の独壇場である原子力エネルギー※は、重大事故の際には地球規模の被害を生む危険性があるにも関わらず、二酸化炭素を出さないクリーン・エネルギーとして、推進されます。
(※原料のウランの鉱山はロスチャイルド財閥が、ほぼ独占。ロックフェラー財閥は石油を支配するばかりでなく原発の建設に深く関わっている)
そして、2009年12月にデンマークのコペンハーゲンで行われたCOP15(第15回気候変動枠組条約締約国会議)では、世界統一政府の核となる組織(High Panel Board)が設立され、この組織の財源となる炭素税が世界中の条約締約国に課されました。(GDPの2%と2-10%炭素燃料税)このような世界中から税金を集めるシステムが作られたのは、人類の歴史上はじめてのことです。
つまり、「CO2削減」のスローガンは地球温暖化対策のためではなく、「世界統一政府の創出とその財源確保」のためにあったと読み取れます。
さて、ここで幕末・明治以降の日本を振り返り、いま現在、私たちはどこに位置しているのかをみてみます。
左が「日本における出来事」右が「支配者から見た計画」で、大局的にみるために支配者からの視点でみていきます。
幕末に、日本の端に反乱分子を育て上げ、明治維新で彼らに幕府を転覆させ、支配しやすい明治政府を創設します。
次に、その明治政府に資金と武器と提供し、外国と戦わせ、疲弊させます。疲弊しきったところに、直属の国家であるアメリカを侵攻させます。その後、占領統治し、経済国家として繁栄させます。経済が豊かになったところで、金融崩壊(バブル崩壊)を起こし、国家としての国際競争力を削ぎ落します。この後の計画では、競争力の落ちた日本を中国主導の地域統合体である「アジア連合」へと誘導していきます。
そして、今の私たちのいる位置は、「金融崩壊が引き金となって起きる国家破壊」の段階です。その前触れとして起きているのは、90年代から続く不景気であり、外資による日本企業の買収です。さらに本格的に、今後起きてくる金融崩壊にはどのようなものがあるのか、その可能性を探ってみまし
お金は「無」から生み出され、その「お金」を握っているのは一部の人です。
明治時代から、その「お金」に振り回されてきた「日本の歴史」そして、「私たち」。
維新・戦争・不景気・成長・バブル崩壊、そして、今の景気後退。全てのことが、偶然などではなく、支配者の手のひらの上で起きてきたゲームでした。
これまで私たちは、どれほど彼らの操る「お金」と「情報」に振り回されてきたでしょうか?
お金とニュースに絶対の信用を置き、それらに依存し、生き方を決めてきたように思います。
迫りくる本格的な金融崩壊のなかで、最も注意しておくものにアメリカの「ドルの崩壊」があります。何の裏づけもなく、無尽蔵にドル札を刷ってきたアメリカは国家破綻寸前です。
そして、日本はそのアメリカから国債を800兆円ほど購入しています。つまり、アメリカは日本に800兆円あまりの借金があるのです。この多額の借金から逃げるためにアメリカは、ドルの価値を10分の一ほどに暴落させ、帳消しにしてしまうという計画を持っています。これが「クラッシュプログラム」。文字通り「ドル崩壊計画」です。
しかし、これはイラン戦争などを誘発して、石油価格を暴騰させた後、その結果、自然に起きた物価上昇対策として仕方なく行われる政策のように演出される可能性も大きいため、注意して世界情勢をみておく必要があります。
また、ドル崩壊後の準備として、アメリカ政府内では、すでに新通貨が作られているという情報があります。
戦争を起こすときに欠かせない軍需産業は、空母やジェット戦闘機、高性能爆弾などの他戦闘に必要なすべてのものを供給しています。
世界のナンバー1,2がロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥の企業であることは注目に値します。
戦争を始めるには、大量の武器と兵隊を用意しなければなりませんから、大量のお金が必要です。
逆にお金がなければ、戦争をしたくても、戦争そのものが起こせません。
ロスチャイルド家のことを簡単に説明します。
中世ヨーロッパの銀行家の中でも国王より、はるかに大きな権力を手に入れたロスチャイルド一族。初代マイヤー・アムシェルは1764年、ドイツでロスチャイルド商会を創設します。1800年代に入ると5人の息子をヨーロッパ諸国に派遣し、各国で銀行を創設させます。
固い結束で結ばれた5人の兄弟は、ヨーロッパ中を特製の二重底の馬車と高速艇で行き来し、世界一素早い情報のネットワークを確立し、現在の国際銀行の基礎を築き、ヨーロッパの金融を支配します。
紙幣が発明される以前のヨーロッパ諸国では、各国の国王や支配者が金・銀・銅でできた延べ棒やコインを発行し、国民はそれらで商取引をしていました。
中でも価値の高い「 金」は、柔らかいためにすり減ったり、盗まれる危険性があるために人々は丈夫な金庫を持った金庫番(当時の金細工職人や両替商)に自分の「金」を預けました。
そして、「金」を預けた代わりにその証明書として預り証を受け取ります。
そして後に、この「金」の預り証が、紙幣になっていくのです。
人々は、自分の「金」が必要な時に預り証を持って、金庫番の所に引き取りに行っていましたが、やがて、経済が発達してくると、商取引の際にいちいち金庫番のところに行くのが煩わしくなってきます。
そこで、人々は預り証でじかに取引をするようになります。預り証でモノを買ったり、モノを売ったときに預り証を受け取ったり……。
このように元々は、「金」の預り証であった「紙」が通貨としての機能を持ち始めたのです。
街の人々は、預り証で取引をするのが、あまりにも便利なため、ますます多くの預り証が市場に出回ります。こうして、預り証は人々の信用を得て、金庫番のところには、誰も自分の「金」を引き取りに行かなくなります。
その結果、自然と金庫番は、有り余るほどの「金」を手にするようになったのです。
そこで、金庫番は、はたと気づきます。
「ちょっと、待てよ。人々が一度に全ての金を引き取りに来ることはない。だから、預り証を勝手に発行してもばれないぞ!」
こうして元々は、「金」を預かる代わりに渡していた預り証。金庫番は、これを「金」を預けていない人にも発行し、利子をつけて貸すようになりました。これが銀行の始まりです。
その後、金庫番は一般市民に貸すより、国王に貸付するほうがはるかに儲かることに気がつきます。戦争のたびに、各国の国王は多額のお金が必要なため、銀行家に借りるようになりました。
戦争は、銀行家にとって一番うまみのあることでした。
もし国王が戦争に負けて借金を返せなくても、借金の担保である国王の財産・土地・建物・税金が銀行家のものになるからです。
こうして、戦争のたびに財産を増やし、力をつけた銀行家は、やがて王族と血縁を結び、いつのまにか貴族になっていったのです!
貴族となった銀行家は、さらに大きな権力をもち、手持ちの「金」よりずっと多くの紙幣を発行する権利を国王に認めてもらいます。
つまり、何の価値の裏づけもない紙切れに価値をつけて、人々にどんどん貸し出す権利を手に入れたわけです。
ただの「紙切れ」を貸す代わりに、人々からは家、お店、車、貴金属、宝石、家畜など価値のあるものなら何でも担保に取っていきます。それらは全て銀行家の財産になっていきます。
これが現在でも行われている「紙幣」と「銀行」の仕組みです。
この「お金の仕組み」がわかると、今の「世界の仕組み」と「本当の支配者」が理解できます。
そして、この現実の世界で、「紙切れの貸付、利子と担保の取り上げ」によって、世界中の富を手中に収めている代表的な銀行家が、「ロスチャイルド家」で
中でも注目すべきは、イギリスに渡った三男のネイサン・ロスチャイルド。
彼は、1810年にロンドン証券取引所の支配者となり、「世界一の金融王」として君臨。
ヨーロッパ中の同盟国を相手に貸付をするまでになります。
さらに驚くことに、その5年後の1815年、イギリス連合軍とナポレオン率いるフランス軍との戦いに出資して、当時の財産300万ドルをさらに2500倍の75億ドルに一気に増やします。
戦果の情報をいち早く手に入れたネイサンは、他の投資家を出し抜き、一人勝ちしたのです。
これで、ほとんどのイギリスの大金持ちや名家を破産させ、ヨーロッパの金融を独占し、今のロスチャイルド財閥の世界支配の礎を築きました。
わずか100万円持っていただけでも2500倍したら、25億円にもなります。すでに世界一の金融王が、その財産をさらに2500倍に殖やしたのですから……。
今の金額で、想像もつかないくらいですが、いずれにせよ、彼はロスチャイルド財閥の礎を築いただけでなく、今に続く一族の世界支配権を確実なものにしたことは間違いありません。
つまり、世界の未来は、200年前のこのときすでに決まっていたのかもしれません。
有り余る富を手にしたロスチャイルド一族は世界最大の財閥を形成し、自分たちの強力な代理人であるJ・P・モルガンとJ・シフを支援し、アメリカに巨大なモルガン財閥、シフ財閥を形成します。さらに彼らから支援を受けたJ・D・ロックフェラーは石油王、ハリマンは鉄道王となり、それぞれ巨大財閥を形成します。
なかでも注目すべきは、J・D・ロックフェラー。彼は1882年にはアメリカの石油をほぼ独占して、そこを元手にアメリカ最大の財閥を築きあげました。
ここで大事なのは……
ヨーロッパを代表するロスチャイルド財閥とアメリカを代表するロックフェラー財閥。
世界の2大財閥です。
彼らについてよく知る専門家・研究家によれば、
「今は、力を増したアメリカのロックフェラーが世界を支配している」
「いや、今でも世界を実質、支配しているのは本家のロスチャイルドだ」
「彼らはいま敵対している」
「いや、本当は上の方で、手を組んで世界を支配している」
など諸説ありますが、いずれにせよ、世界のすべてが、彼ら世界の2大財閥の意向で動いていることは変わりません。さて、話はロスチャイルド家に戻りますが、彼らの持つ権力の中で一番大きな力が「お金を発行する権利」です。
みなさんは、「お金」は国が作っているもので、国の持ち物だと思っているかもしれません。
しかし、実際は、このお金を刷る権利は政府のものでは ありません 。
ロスチャイルド一族のものなのです。
先ほどの絵で説明した「中世ヨーロッパのお金の歴史」は作り話ではなく今も続いている現実です。 国には、中央銀行があります。中央銀行は国の通貨を発行し、利子をつけて政府に貸し付けます。
ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、つまりアメリカの中央銀行をその支配下に置いています。
世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではありません。
これほど大きな力を持つロスチャイルド一族ですから、もちろん日本も大きな影響を受けています。日本の中央銀行である日本銀行は、持ち株の55%は政府が所有することになっていますが、残りの45%の株式の所有者は非公開となっています。うちロスチャイルド家が20%から40%(それ以上という説もある)は所有していると推測されます。
わかりやすく見るとこうなります。
ロスチャイルド一族は、国の中枢である中央銀行を所有し、そこからお金を発行し、政府に貸し付けて支配します。旧約聖書にこのような言葉があります。
-借りるものは貸すものの奴隷となる-
これをよく表しているのが、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉です。
お金を発行する権利を持つ者こそが、実の支配者であり、一国の政府や支配者、政治家でさえもその力の前ではひれ伏すしかないのです。
近代に起きた世界中の戦争はすべて、彼女の言葉通り、彼女の息子たちが支配する国際金融権力によって、立案され、計画されました。当事国に必要な「資金と武器」の供給にいたるまで全ての支援を受け、意向を受けた政治家が両国に配されます。戦争は、用意周到に意図的に起こされてきました。
これほどまでに巨大な力を持つロスチャイルド一族は、欧米ばかりでなく日本にも大きな影響を与えてきました。それでは、次に「日本の近代の歴史」を振り返っていきましょう。
世界中のニュースは独占され、情報操作されています。
全米を中心に世界121カ国を網羅するAP通信は、約5000のテレビ・ラジオ局と約1700の新聞社を含む通信網を持っています。
また世界のニュースを独占する「ロイター通信」(現トムソン・ロイター)は、イギリスに本拠地を置き世界150カ国に支局を持つ世界最大の通信会社です。現在主要マスコミのほとんどはロイターと契約し、そこから情報を得て、一般に流しています。
そして、現在このAP通信とロイター通信の2社でほぼ世界のニュースを独占している状態です。そして、いうまでもなくAP通信はロックフェラー財閥の企業であり、ロイターはロスチャイルド財閥の企業です。
また、残念なことに明治以来、英米の強力支配にある日本は、欧米より厳しい情報統制下にあるため、先進国にも関わらず、教養人でさえ世界情勢の裏側を知る人が大変少ない状況にあります。
本当の現実を知るにはテレビや新聞はほとんど当てになりませんから、世界情勢を詳しく知るには、自らインターネットや本、質の高い定期刊行物などから積極的に幅広い情報をいれ、照らし合わせ、自分の頭で考えていくことより他に道はありません。
ニュースは伝えてきます。
「テロリストが攻撃してくる」「北朝鮮が攻めてくる」「温暖化で地球が沈んでしまう」「イランが核爆弾を作っている」など。
しかし、よく考えてください。
テロリストや北朝鮮に武器を売ったり、資金を提供しているのは誰でしょう?
CO2による地球の温暖化が事実だと宣伝しているのは誰でしょう?
またイランが持っているかもしれない核の原料であるウランはどこから来るのでしょう?
アフリカのウラン鉱山はすべてロスチャイルド財閥が所有しているはずです。
ここまで、世界が危ない、地球が危ないと毎日のニュースで連呼する理由は何でしょう?
彼らは私たちにお互いに警戒しあい、戦ってほしいのです。殺し合ってほしいのです。
互いに愛し合ってほしいとは露ほども願っていません。
↧
↧
2019.5.5 菩提バス停→二ノ塔尾根→三ノ塔→諸戸山林事務所→大山→日向薬師バス停→伊勢原駅
5/5
菩提バス停7:25-葛葉の泉7:47-林道クロス8:04-二の塔8:31-8:39三ノ塔8:42-諸戸山林事務所9:25-10:15大山10:27-11:33日向薬師バス停11:39-伊勢原駅12:20
雨上がりの翌日は景色が好い
行きの小田急線の車窓から見る大山が綺麗だった
渋沢駅バス乗り場は7:02発は積み残し
誰も乗らない秦野行き乗車で菩提バス停下車
綺麗な景色ににんまりする
ここからの山々の連なりはほんのりさせる
ロードから全開で入って展望台から写真もなしでやれれば、後3分は縮められそう
でも菩提バス停→二ノ塔頂上まで66分は好かったけれど
あの漆黒の人は三の塔尾根を52分切りなので.....
後はいつもの自動操縦ペースで....
BOSCOオートキャンプ場は凄い賑わいでした
再び誰もいない金比羅尾根で大山へ
一皿400円の焼きそばが美味しそう
御神木のぶなの木も芽吹いて
浅緑色の景色がいい感じ
最上の極楽を感じながら....好いひと時
金時山トレの後は大山トレで
1:17:22≒1:11:50≒1:06:15
上の三つの中で真ん中は前日の疲労があり不完全なのですが
大倉尾根≒新芝コース金時山≒二の塔尾根
が今の実力です
2009には程遠いですが
2018のGWシーズンと比べたら雲泥の差です
少しロードがまともになりつつあるのが希望になっています
菩提バス停7:25-葛葉の泉7:47-林道クロス8:04-二の塔8:31-8:39三ノ塔8:42-諸戸山林事務所9:25-10:15大山10:27-11:33日向薬師バス停11:39-伊勢原駅12:20
雨上がりの翌日は景色が好い
行きの小田急線の車窓から見る大山が綺麗だった
渋沢駅バス乗り場は7:02発は積み残し
誰も乗らない秦野行き乗車で菩提バス停下車
綺麗な景色ににんまりする
ここからの山々の連なりはほんのりさせる
ロードから全開で入って展望台から写真もなしでやれれば、後3分は縮められそう
でも菩提バス停→二ノ塔頂上まで66分は好かったけれど
あの漆黒の人は三の塔尾根を52分切りなので.....
後はいつもの自動操縦ペースで....
BOSCOオートキャンプ場は凄い賑わいでした
再び誰もいない金比羅尾根で大山へ
一皿400円の焼きそばが美味しそう
御神木のぶなの木も芽吹いて
浅緑色の景色がいい感じ
最上の極楽を感じながら....好いひと時
金時山トレの後は大山トレで
1:17:22≒1:11:50≒1:06:15
上の三つの中で真ん中は前日の疲労があり不完全なのですが
大倉尾根≒新芝コース金時山≒二の塔尾根
が今の実力です
2009には程遠いですが
2018のGWシーズンと比べたら雲泥の差です
少しロードがまともになりつつあるのが希望になっています
↧
2019.5.6 大倉バス停→塔ノ岳→二の塔→菩提峠→ヤビツ峠→蓑毛→弘法山→東海大学前駅
5/6
大倉バス停7:18-塔ノ岳8:40-二の塔9:45-菩提峠10:09-岳ノ台10:33-10:55ヤビツ峠11:00-11:22春嶽沢湧水11:27-11:33蓑毛バス停11:37-12:36弘法山12:42-東海大学前駅13:04
天気予報が悪かったのと
実際に朝が降り出しそうな空模様だったので
大倉二番バスは全員着席で空席ありでした
大倉尾根の調子次第と天気次第では蛭ケ岳を考えていたのだが......
花立山荘まで1:06:34通過でラスト尻すぼみで伸びず1:21:34だった
昨日の今日なので贅沢は言えず.....
塔ノ岳頂上はガスで視界不良で霧雨で風もあり寒い
弱気になり
まだ歩いていない二の塔から菩提峠の途中にある日本武尊足跡を覗きながら行く
ここは菩提峠から車で来た人が多く通っているのか大変に歩きやすい道でした
ヤビツ峠で11:00だったので大山越えをやるほど余力がないので
蓑毛経由で県道で一気に弘法山の麓まで
弘法山からは直接降りる道で経路が幾つかありましたが
適当に選択して東海大学前駅まで近かったです
大倉バス停7:18-塔ノ岳8:40-二の塔9:45-菩提峠10:09-岳ノ台10:33-10:55ヤビツ峠11:00-11:22春嶽沢湧水11:27-11:33蓑毛バス停11:37-12:36弘法山12:42-東海大学前駅13:04
天気予報が悪かったのと
実際に朝が降り出しそうな空模様だったので
大倉二番バスは全員着席で空席ありでした
大倉尾根の調子次第と天気次第では蛭ケ岳を考えていたのだが......
花立山荘まで1:06:34通過でラスト尻すぼみで伸びず1:21:34だった
昨日の今日なので贅沢は言えず.....
塔ノ岳頂上はガスで視界不良で霧雨で風もあり寒い
弱気になり
まだ歩いていない二の塔から菩提峠の途中にある日本武尊足跡を覗きながら行く
ここは菩提峠から車で来た人が多く通っているのか大変に歩きやすい道でした
ヤビツ峠で11:00だったので大山越えをやるほど余力がないので
蓑毛経由で県道で一気に弘法山の麓まで
弘法山からは直接降りる道で経路が幾つかありましたが
適当に選択して東海大学前駅まで近かったです
↧
大倉バス停から蛭ケ岳経由で三ケ木へ 17.12.31 今年は蛭ケ岳54回でした
あの伊能忠敬が55歳からの17年間で地図の測量をしたこと、ファーブルが54歳から28年間かけてファーブル昆虫記を書き上げたことを考えると、何かをするために遅すぎるということもないでしょうし、第2の人生には十分な時間があるといえるでしょう。
読書は最高の趣味である。
時間を有意義に潰せるし、知識もおまけでついてくる。
そして古本屋に行けば格安で買えてしまう。コストパフォマンスも最高だ。そして本は出会いである。
どんなに売れていようと、偉い先生が絶賛しようと、自分にかっちりはまらなければならない。
良い本との出会いは過酷だ。何冊も乱読し、時には騙され、気づけば本に埋もれた生活。だから良い本と出会った時の喜びは忘れることができない。
大腿四頭筋とは、太ももの前面にあり、体を支える筋肉です。股関節を動かして膝を伸ばし、足を前に出す役割も担っています。立ち上がったり歩いたりする能力に直結するので、「足腰力」の中心ともいえる重要な筋肉。この筋肉が衰えると、足を前に振り出す力や、地面を押して進む力が弱くなり、歩幅が小さく、ちょこちょこした歩き方になります。膝にも負担がかかるため、膝痛の原因にもなりやすいのです。
筋肉が増える仕組みは筋肉の「破壊」と「修復」にあります。筋肉に強い力がかかると、力に耐えかねて筋繊維が傷つきます(破壊)。筋肉の傷は24~48時間かけて修復されますが、その過程で筋繊維はより強く大きくなるのです。
つまりある程度、負荷の強いトレーニングを行って筋肉を破壊するくらいでないと、筋肉は増えないということなのです。
効果的に筋トレをするのであれば、「10回以上は自力でできない」というくらいに負荷の高い筋トレを限界の10回3セットを集中して行ってください。
また筋トレの後は、十分な修復のためにしっかり筋肉を休ませることが大切です。週に2回ほど同じ部位を鍛えれば問題ありません。やりすぎは筋肉量の増量には結びつかず、むしろ逆効果。
丹沢へ通い始めてから37年が経ち経年劣化が著しいです。
特に最終到達回数等々.......目標ありませんが
橋本駅まで300回はやりたいです。
2016
年末現在
2566塔ノ岳2625
1381丹沢山1435
1216蛭ヶ岳1270
634姫 次687
423焼 山461
419焼山登山口459
406三ケ木444
291橋本駅北口294
160檜洞丸162
18本間ノ頭19
67三ノ塔76
葛葉の泉8
157青根159
ブラームス:交響曲第2番
★★★★★
一楽章、明るいホルンの第一主題。ビロードのようにとても柔らかく遠くから響くようなヴァイオリンの経過句。とても流れ良く第二主題に入りました。激しい部分でもオケの一体感があり荒れた感じは全くありません。とても滑らかで美しいです。チューバがしっかりと主張するので、とても響きが分厚く感じます。第二主題の再現は伸びやかでゆったりと多層的でした。コーダはまさに沈みゆく太陽を表現しました。
二楽章、ロ長調ですが、寂しく孤独な感じです。寂しさが溢れ出すようなヴァイオリン。激しさが一楽章の時より増してきているようです。
三楽章、上品な歌い回しで美しいオーボエの主題。Bに入っても急激なテンポの変化は無く自然に移行しました。最後のAはとても豊かに歌い美しかったです。
四楽章、細かく動く第一主題にも表情がありました。突然訪れるトゥッティは巨大な響きで圧倒されます。第二主題は少しテンポを煽って興奮を高めるようでした。テンポの動きがあって締まりのある演奏です。追い立てるように切迫するコーダ。輝かしく見事な終結でした。
表情があり、滑らかで美しい弱音。圧倒的で巨大なトゥッテイ。テンポの動きもあり作品への共感が感じられました。素晴らしい演奏だったと思います。
シューマン ピアノ協奏曲イ短調Op.54
モーツァルト、ベートーヴェンという別格を抜きにすれば、間違いなく古今東西数あるピアノ協奏曲でトップクラスの完成度を誇る、名曲中の名曲。愛妻クララのソロを念頭においた曲だけにロマンティックなメロディが惜しみなく投入されますが、初期の恋愛時代のように己の空想、理想、幻想ばかりを先行させて音楽全体のまとまりは度外視、といったスタンスではなく、しっかりした形式の外枠をもちながらその中で最大限にシューマン特有のファンタジーが羽ばたいている傑作です。とかくシューマンの音楽はわかりにくいと言われますが(何を隠そう、私が言ってる。笑)、これなら大丈夫。自信をもって万人にオススメできます。
シューマンというとオーケストレーションに稚拙さがあると評価されがちですが、そこはどうやら本人にも自覚があったようで。彼はこの曲の他にもいくつかピアノをソロにした協奏曲を構想していますが、すべて未完に終わっています。初期にあれだけの量のピアノ曲を残した人ですから、思索を繰り返したこと自体はそれほど疑問ではないのですが、残された曲がこれのみとなると、やはり首をひねりますよね。いくらピアノ書法に長けていても、オーケストラを伴うとなるとまったく別物になるのでしょうか。しっかりした形式の外枠をもつ、という先の説明自体、シューマンにおいては特殊ですからね。何かしら窮屈さを感じていたのかもしれない。
この曲にしても、最初から協奏曲として構想されたわけではないので、やはり試行錯誤の結果なのでしょう。元々は第1楽章のみを独立した「ピアノと管弦楽のための幻想曲」として成立させており、以後の楽章は後年の作曲。苦心の跡がうかがえるようです。しかしそのわりにはつぎはぎの印象を感じさせず、まるで最初から協奏曲として構想されていたかのような全体のまとまりを感じるのは、さすがプロフェッショナルの業といったところ。
音楽そのものにも、初期の狂気や情熱、暴走をしっかりと抑制した、大人のロマンティシズムを感じます。やはり男は結婚すると腰が落ち着くものなのでしょうか?(笑)
3楽章構成のオーソドックスな協奏曲ですが、緩徐楽章を欠いています。この点がいささか古典協奏曲の概念に風穴をあけているとはいえ、印象としてはまったくきちんとした本格の協奏曲といったところ。
音楽は悲劇的な和音の下降によって開幕します。短い動機を重ねただけの単純な序奏ですが、非常に印象的です。これに続いて吹き鳴らされる、オーボエの甘い甘い旋律。シューマン屈指の美しさを誇るメロディと言えます。これをピアノが模倣して、流れるようなアルペジオのせせらぎに順次進行の旋律が浮かぶ経過部へ。この経過部はまるでラフマニノフのようにも響きます。
展開部は短く、ほぼ第1主題の展開に終始します。あれだけ美しいメロディですから展開し尽くしたくなるのは道理でしょう(笑)。それにしても夢のように美しい、うっとりと聴き惚れてしまうような展開部です。展開部であることさえ忘れてしまいます。
この後、轟然と序奏が再来するのですが、転調を重ねて長さをもたせ、変化を与えます。ややカデンツァ的な印象さえあると言えるでしょう。そしてあれだけ執拗に展開した後ながら、まだ第1主題を扱います。長調で流麗に前進し、鎮まったところで、ようやく公式的な第1主題の再現になるのです。
コーダの直前に置かれたカデンツァも見事。主題を余すところなく使い、それが有機的につながって、まったく大家の為せる業です。コーダでは第1主題の縮小形を中心に、ピアノを従えてオケが先行。作曲技法的にも見事でありながら、音楽のルックスも良くて、実に好感のもてる第1楽章です。
間奏曲と題された第2楽章は、通例の緩徐楽章ではなく、アンダンティーノ・グラツィオーソという中間的なテンポを採用したシューマン独特の世界。しかしこの楽章の素朴な可憐さ、名もない野花のような愛らしさはまるで少女時代のクララを思わせるようで、なんとも微笑ましいものです。第1楽章のめくるめくロマンの嵐に隠れがちですが、私はこの楽章を非常に愛しています。
主題は順次進行で上行する短い動機。これをピアノと管弦楽で掛け合いするようにつぶやき合います。優しいスタッカートがいかにも無邪気で、かわいらしいではありませんか。続いてオケに登場する2音の下降からなる短い動機も、単純ながら美しい。ピアノの合いの手も実に優雅です。
楽章の最後では、第1楽章第1主題の動機が長調短調で再登場。これが警笛になり、切れ目なく第3楽章に突入します。こういうところにも、成長したシューマンの音楽的な構成力が見えます。
肩で風を切るように颯爽と、明快に始まる第3楽章。ベートーヴェン風の力強ささえ見て取れます。3/4拍子ですが、時々2小節3拍刻みが登場するなど、リズムにおける凝った扱いも聴かれます。中ほどになりますが、ホルンが主題を奏するところなど、いかにもドイツの山々を思わせる雰囲気をもっており、オーケストレーションもなかなか巧みだと思います。
終結に向けての盛り上がりも、シューマンにしては異色とも言える健康的な(笑)進行で、危なげがありません。オケが主題を奏する後ろでピアノがオブリガードに徹しているときでさえ、ピアノはお飾りではなくしっかり主張しています。このあたりはさすがピアノ音楽の巨匠。最後に主和音を強奏するところなど、若年の地に足がついていない情熱(それゆえに魅力的でもあるのですが)は陰を潜め、しっかりと大地に根を張った確信的な終わり方ではありませんか。
米朝が戦わないのは、戦ったらすぐに終わってしまうからw 終わらないで、準備だけを延々とやっているのが、一番儲かるからw 北朝鮮がなくってしまったら、中国の人民解放軍と対峙するのを嫌って、米軍は朝鮮半島そのものから撤退する。その、無様な姿を見たら、日本人の意識も変わる。米軍はイザとなったら、役に立たない。米軍基地要らないんじゃないか? という世論を抑えられなくなってしまう。アメリカにとっては、今までのままの形が、最も望ましいのだ。
アメリカが何より恐れているのは、『北朝鮮がなくなってしまう』事ですw 直接、人民解放軍と対峙しなきゃならないw
表面上は派手にプロレスしながら、裏でコッソリ協議していたという米朝なんだが、そらそうだw むしろ、交渉しているからこそ、ミサイルも飛ばすし、脅し文句も垂れ流す。交渉してないのに勝手にミサイル飛ばしたり、罵ったりしていたら、その方が怖いわw
自分の命が絶対に大事なのであって、命よりも学校に行くことを優先する考え方はまったく馬鹿げています。義務教育の「義務」というのは、親のほうの義務なのです。憲法第26条第二項、「すべての国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う」とあります。
つまり「保護する子女に受けさせる」というのは、「親が子に対して教育を受けさせる」ということ。義務教育の義務が課されているのは親、保護者のほうなのです。
ー断食をするといつも飽食で胃腸の活動が活発だった体が排泄活動だけに集中する
ーすると排泄物、要はうんち、おしっこをはじめ体の解毒がはじまる
ー解毒が行われるので血液がきれいになり、体液の流れが良くなる
ーそうすると栄養が全身に行き渡り、同時に負担が減っているすべての体の重要器官である臓器にも栄養がいき届くのでどんどん元気を取り戻し若返ってくる
ー必然的に体全体の老化現象や不調も元気さを取り戻し、シワ、シミの消失、体重減少、視力の回復、血圧コレステロールの減少、性欲回復と体の若返り現象が起きる
そうなると自然界の動物のように本来の動物的本能を取り戻すので、自然治癒力が増し、白血球の増加による免疫力アップで病気にならない強い体になるという訳でです。また、体内にある悪い細胞組織なども飢餓状態だと体が悪いタンパク質から奪い取って臓器維持をしようとするので細胞がやっつけられてしまい病気が治癒してしまうというわけなようです。
読書は最高の趣味である。
時間を有意義に潰せるし、知識もおまけでついてくる。
そして古本屋に行けば格安で買えてしまう。コストパフォマンスも最高だ。そして本は出会いである。
どんなに売れていようと、偉い先生が絶賛しようと、自分にかっちりはまらなければならない。
良い本との出会いは過酷だ。何冊も乱読し、時には騙され、気づけば本に埋もれた生活。だから良い本と出会った時の喜びは忘れることができない。
大腿四頭筋とは、太ももの前面にあり、体を支える筋肉です。股関節を動かして膝を伸ばし、足を前に出す役割も担っています。立ち上がったり歩いたりする能力に直結するので、「足腰力」の中心ともいえる重要な筋肉。この筋肉が衰えると、足を前に振り出す力や、地面を押して進む力が弱くなり、歩幅が小さく、ちょこちょこした歩き方になります。膝にも負担がかかるため、膝痛の原因にもなりやすいのです。
筋肉が増える仕組みは筋肉の「破壊」と「修復」にあります。筋肉に強い力がかかると、力に耐えかねて筋繊維が傷つきます(破壊)。筋肉の傷は24~48時間かけて修復されますが、その過程で筋繊維はより強く大きくなるのです。
つまりある程度、負荷の強いトレーニングを行って筋肉を破壊するくらいでないと、筋肉は増えないということなのです。
効果的に筋トレをするのであれば、「10回以上は自力でできない」というくらいに負荷の高い筋トレを限界の10回3セットを集中して行ってください。
また筋トレの後は、十分な修復のためにしっかり筋肉を休ませることが大切です。週に2回ほど同じ部位を鍛えれば問題ありません。やりすぎは筋肉量の増量には結びつかず、むしろ逆効果。
丹沢へ通い始めてから37年が経ち経年劣化が著しいです。
特に最終到達回数等々.......目標ありませんが
橋本駅まで300回はやりたいです。
2016
年末現在
2566塔ノ岳2625
1381丹沢山1435
1216蛭ヶ岳1270
634姫 次687
423焼 山461
419焼山登山口459
406三ケ木444
291橋本駅北口294
160檜洞丸162
18本間ノ頭19
67三ノ塔76
葛葉の泉8
157青根159
ブラームス:交響曲第2番
★★★★★
一楽章、明るいホルンの第一主題。ビロードのようにとても柔らかく遠くから響くようなヴァイオリンの経過句。とても流れ良く第二主題に入りました。激しい部分でもオケの一体感があり荒れた感じは全くありません。とても滑らかで美しいです。チューバがしっかりと主張するので、とても響きが分厚く感じます。第二主題の再現は伸びやかでゆったりと多層的でした。コーダはまさに沈みゆく太陽を表現しました。
二楽章、ロ長調ですが、寂しく孤独な感じです。寂しさが溢れ出すようなヴァイオリン。激しさが一楽章の時より増してきているようです。
三楽章、上品な歌い回しで美しいオーボエの主題。Bに入っても急激なテンポの変化は無く自然に移行しました。最後のAはとても豊かに歌い美しかったです。
四楽章、細かく動く第一主題にも表情がありました。突然訪れるトゥッティは巨大な響きで圧倒されます。第二主題は少しテンポを煽って興奮を高めるようでした。テンポの動きがあって締まりのある演奏です。追い立てるように切迫するコーダ。輝かしく見事な終結でした。
表情があり、滑らかで美しい弱音。圧倒的で巨大なトゥッテイ。テンポの動きもあり作品への共感が感じられました。素晴らしい演奏だったと思います。
シューマン ピアノ協奏曲イ短調Op.54
モーツァルト、ベートーヴェンという別格を抜きにすれば、間違いなく古今東西数あるピアノ協奏曲でトップクラスの完成度を誇る、名曲中の名曲。愛妻クララのソロを念頭においた曲だけにロマンティックなメロディが惜しみなく投入されますが、初期の恋愛時代のように己の空想、理想、幻想ばかりを先行させて音楽全体のまとまりは度外視、といったスタンスではなく、しっかりした形式の外枠をもちながらその中で最大限にシューマン特有のファンタジーが羽ばたいている傑作です。とかくシューマンの音楽はわかりにくいと言われますが(何を隠そう、私が言ってる。笑)、これなら大丈夫。自信をもって万人にオススメできます。
シューマンというとオーケストレーションに稚拙さがあると評価されがちですが、そこはどうやら本人にも自覚があったようで。彼はこの曲の他にもいくつかピアノをソロにした協奏曲を構想していますが、すべて未完に終わっています。初期にあれだけの量のピアノ曲を残した人ですから、思索を繰り返したこと自体はそれほど疑問ではないのですが、残された曲がこれのみとなると、やはり首をひねりますよね。いくらピアノ書法に長けていても、オーケストラを伴うとなるとまったく別物になるのでしょうか。しっかりした形式の外枠をもつ、という先の説明自体、シューマンにおいては特殊ですからね。何かしら窮屈さを感じていたのかもしれない。
この曲にしても、最初から協奏曲として構想されたわけではないので、やはり試行錯誤の結果なのでしょう。元々は第1楽章のみを独立した「ピアノと管弦楽のための幻想曲」として成立させており、以後の楽章は後年の作曲。苦心の跡がうかがえるようです。しかしそのわりにはつぎはぎの印象を感じさせず、まるで最初から協奏曲として構想されていたかのような全体のまとまりを感じるのは、さすがプロフェッショナルの業といったところ。
音楽そのものにも、初期の狂気や情熱、暴走をしっかりと抑制した、大人のロマンティシズムを感じます。やはり男は結婚すると腰が落ち着くものなのでしょうか?(笑)
3楽章構成のオーソドックスな協奏曲ですが、緩徐楽章を欠いています。この点がいささか古典協奏曲の概念に風穴をあけているとはいえ、印象としてはまったくきちんとした本格の協奏曲といったところ。
音楽は悲劇的な和音の下降によって開幕します。短い動機を重ねただけの単純な序奏ですが、非常に印象的です。これに続いて吹き鳴らされる、オーボエの甘い甘い旋律。シューマン屈指の美しさを誇るメロディと言えます。これをピアノが模倣して、流れるようなアルペジオのせせらぎに順次進行の旋律が浮かぶ経過部へ。この経過部はまるでラフマニノフのようにも響きます。
展開部は短く、ほぼ第1主題の展開に終始します。あれだけ美しいメロディですから展開し尽くしたくなるのは道理でしょう(笑)。それにしても夢のように美しい、うっとりと聴き惚れてしまうような展開部です。展開部であることさえ忘れてしまいます。
この後、轟然と序奏が再来するのですが、転調を重ねて長さをもたせ、変化を与えます。ややカデンツァ的な印象さえあると言えるでしょう。そしてあれだけ執拗に展開した後ながら、まだ第1主題を扱います。長調で流麗に前進し、鎮まったところで、ようやく公式的な第1主題の再現になるのです。
コーダの直前に置かれたカデンツァも見事。主題を余すところなく使い、それが有機的につながって、まったく大家の為せる業です。コーダでは第1主題の縮小形を中心に、ピアノを従えてオケが先行。作曲技法的にも見事でありながら、音楽のルックスも良くて、実に好感のもてる第1楽章です。
間奏曲と題された第2楽章は、通例の緩徐楽章ではなく、アンダンティーノ・グラツィオーソという中間的なテンポを採用したシューマン独特の世界。しかしこの楽章の素朴な可憐さ、名もない野花のような愛らしさはまるで少女時代のクララを思わせるようで、なんとも微笑ましいものです。第1楽章のめくるめくロマンの嵐に隠れがちですが、私はこの楽章を非常に愛しています。
主題は順次進行で上行する短い動機。これをピアノと管弦楽で掛け合いするようにつぶやき合います。優しいスタッカートがいかにも無邪気で、かわいらしいではありませんか。続いてオケに登場する2音の下降からなる短い動機も、単純ながら美しい。ピアノの合いの手も実に優雅です。
楽章の最後では、第1楽章第1主題の動機が長調短調で再登場。これが警笛になり、切れ目なく第3楽章に突入します。こういうところにも、成長したシューマンの音楽的な構成力が見えます。
肩で風を切るように颯爽と、明快に始まる第3楽章。ベートーヴェン風の力強ささえ見て取れます。3/4拍子ですが、時々2小節3拍刻みが登場するなど、リズムにおける凝った扱いも聴かれます。中ほどになりますが、ホルンが主題を奏するところなど、いかにもドイツの山々を思わせる雰囲気をもっており、オーケストレーションもなかなか巧みだと思います。
終結に向けての盛り上がりも、シューマンにしては異色とも言える健康的な(笑)進行で、危なげがありません。オケが主題を奏する後ろでピアノがオブリガードに徹しているときでさえ、ピアノはお飾りではなくしっかり主張しています。このあたりはさすがピアノ音楽の巨匠。最後に主和音を強奏するところなど、若年の地に足がついていない情熱(それゆえに魅力的でもあるのですが)は陰を潜め、しっかりと大地に根を張った確信的な終わり方ではありませんか。
米朝が戦わないのは、戦ったらすぐに終わってしまうからw 終わらないで、準備だけを延々とやっているのが、一番儲かるからw 北朝鮮がなくってしまったら、中国の人民解放軍と対峙するのを嫌って、米軍は朝鮮半島そのものから撤退する。その、無様な姿を見たら、日本人の意識も変わる。米軍はイザとなったら、役に立たない。米軍基地要らないんじゃないか? という世論を抑えられなくなってしまう。アメリカにとっては、今までのままの形が、最も望ましいのだ。
アメリカが何より恐れているのは、『北朝鮮がなくなってしまう』事ですw 直接、人民解放軍と対峙しなきゃならないw
表面上は派手にプロレスしながら、裏でコッソリ協議していたという米朝なんだが、そらそうだw むしろ、交渉しているからこそ、ミサイルも飛ばすし、脅し文句も垂れ流す。交渉してないのに勝手にミサイル飛ばしたり、罵ったりしていたら、その方が怖いわw
自分の命が絶対に大事なのであって、命よりも学校に行くことを優先する考え方はまったく馬鹿げています。義務教育の「義務」というのは、親のほうの義務なのです。憲法第26条第二項、「すべての国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う」とあります。
つまり「保護する子女に受けさせる」というのは、「親が子に対して教育を受けさせる」ということ。義務教育の義務が課されているのは親、保護者のほうなのです。
ー断食をするといつも飽食で胃腸の活動が活発だった体が排泄活動だけに集中する
ーすると排泄物、要はうんち、おしっこをはじめ体の解毒がはじまる
ー解毒が行われるので血液がきれいになり、体液の流れが良くなる
ーそうすると栄養が全身に行き渡り、同時に負担が減っているすべての体の重要器官である臓器にも栄養がいき届くのでどんどん元気を取り戻し若返ってくる
ー必然的に体全体の老化現象や不調も元気さを取り戻し、シワ、シミの消失、体重減少、視力の回復、血圧コレステロールの減少、性欲回復と体の若返り現象が起きる
そうなると自然界の動物のように本来の動物的本能を取り戻すので、自然治癒力が増し、白血球の増加による免疫力アップで病気にならない強い体になるという訳でです。また、体内にある悪い細胞組織なども飢餓状態だと体が悪いタンパク質から奪い取って臓器維持をしようとするので細胞がやっつけられてしまい病気が治癒してしまうというわけなようです。
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