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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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12/3 大倉バス停⇒焼山登山口⇒三ケ木13:00着

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2015
年末現在

 2484塔ノ岳2560

 1302丹沢山1375

 1138蛭ヶ岳1210

  558姫 次628

  364焼 山417

  361焼山登山口413

  350三ケ木400

  263橋本駅北口291




今夜、蛭ケ岳山荘は80人の予約です

二日連続の晴れは久しぶりです

大倉尾根大変に熱かった

その後、脱水症状となりフラフラしました

赤石岳が見えて好かった!

今日も素晴らしい山でした



原発再稼働で日本は終わる  実は北朝鮮並みの後進国日本の実態。 日本のマスコミは政府の犬。

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米国は明らかに4号機のプールの水が地震などが原因で抜けてしまえば、日本全土が被曝すると言っているのです。

いや、それどころか北半球全体に及ぶ被曝が懸念されているという事は政治経済のリアルワールドでも警告してきているのですが、一般には福島はすでに冷温停止しているので安全なのだという認識が日本全国に浸透しているのです。

そして自民党政権は原発再開なのだそうです。



医療産業の新たな利権開拓くらいしか意味はない!
余計なお世話だ! 医師会から政治献金をもらいたいだけのアホ議員ども

急激な円安は日本の国債市場の金利上昇に繋がります。

恐怖の国債不安が現実になりつつあるのです。

これが亡国政治でなく、なんなのでしょうか!?
これが永遠に続くのであればいいのですが、日本の金融バブル崩壊と共に叩き売られる株と共に、虎の子の技術はすべて持ち去られるという悲劇というか喜劇の幕が切って落とされているのです。



貧困対策や若者支援に活用=「休眠預金法」が成立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000077-jij-pol …
どうせ官僚や政権議員が密かに抜き取って私服を肥やすだろうと思わない者がいるだろうか?
日本国民は日本政府と議員を極悪泥棒集団と認識している

先日、高校の同期の会社で40代前半の先輩が突然死したという話を聞いた。

心筋梗塞だとかで、その話から8,000歩以上のウォーキングや激しい運動は身体に悪いという研究結果があるという話題に。...

原発再稼働で日本は終わる ‏@kinmiraixx 12月1日
けさの朝刊一面トップです。これは怠慢すぎませんか。識者コメント「福島の事故の教訓を踏まえたマニュアルの作成や改定すらしていない電力会社に再稼働が許されるはずがない」

日本の学校は本当にどうなってしまったのか?修学旅行で福島へわざわざ行く学校やら、原発事故おこしていて現在進行形なのに電力会社の社員を呼んで講演会をし生徒の前で「原発は絶対安全です」と講演するのを聞かせたり。その話を聞いてなにも思わないのだろうか?教員たちは、もはや死んでいるすべて


ある時から、インフルエンザは渡り鳥から拡散するとした学説が主流でした。
学者を含めた研究機関が、インフルエンザのウィルスを持つとされるその渡り鳥の
飛行ル-トを何年もかけて徹底調査を試みたことがあります。
問題になっている渡り鳥の大元の生息地は、ロシアのチチカカ湖から休息地点へと、
そして、ロシアからアジアに渡ってかなり綿密な調査を行ったのですが、
ついに、その感染源を見つけることは出来ませんでした。

そんな感染源なんてある訳がないのです。
人間がばら撒いているのですから。

ホント、頭にきちゃうね。
どうせ、アヒルのエサ(飼料)にでも、鳥インフルエンザウイルスを
大量に仕込んだのでしょう。

製薬会社は、インフルエンザ・ワクチンを大量に生産して、
厚生省を中心としたル-トで、売れるのを待っているだけだ。
毎度、バレバレのヤラセで、日本という国はどうしようもないですね。
それに、ほとんど何の問題意識を感じずに従順にワクチンを打つ
子羊の群れと化した日本国民の皆様方。

日本だけでも、数百万円の投資で数百億円の儲けになるんだから止められんわな。
世界的に見れば、数千億円の利益を生み出していると概算出来ます。

イルミナティ⇒製薬会社⇒厚生省⇒マスコミ

こういった極めてうさんくさい構図が出来上がっています。
そもそも、鳥インフルのみならず、エボラ出血熱とかのウィルス・パンデミック
ですが、その全てが研究室で遺伝子組み換えなどによる人為的に作られた証拠が
すでに、出回っています。

研究室で研究開発されたウィルスは、人間がばら撒く為に開発されたもの。
だから、感染源なんて、とうの昔から分かり切っているじゃありませんか。
少し説明したら、子供にだって分かる簡単な仕組みを誰も理解しようとしない。

お金儲けと人口削減が合体したものが、あらゆるウィルス・パンデミックの正体です。
厚生省は、厚生利権を拡大出来ますから、大喜びして協力している始末。
我が国においては、まともな省庁は、ただの一つも見当たりません。

鳥インフルエンザの分布も・・・
口蹄疫の分布も・・・
アジアやアフリカばかり。
これっておかしくない❓

シューマン四つの交響曲

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私はシューマンの交響曲を好む。しかし、何故好きなのかと云うのは説明し難い。好きとか嫌いと云う問題は、元来理屈や理論では語れない。感性の問題と言えばそれまでだが、美人で才能豊かな嫁がいるのに、娼婦から感染した梅毒で亡くなったと云う、かなりダサい末期が、何となく惹かれる一要素である事は間違いない。
ダサいと言えば、シューマンはオーケストレーションが下手だ、と云う説がある。確かに交響曲1番は、演奏不能と云う判断がなされ、メンデルスゾーンの助言で書き換えられたりもしている。
しかし、これもおかしな話で、当時の楽器の性能や、奏者の技術的な問題が主たる原因であって、シューマンの能力不足に起因する問題ではないであろう。要するに当時のオケではシューマンの頭の中にある音楽を再現出来なかっただけの事ではないか。

今回は交響曲第1番の話題であるが、この曲は当初、各楽章に標題が付けられていた。「春の初め」「たそがれ」「楽しい遊び」「春たけなわ」と云うものだが、私はこの標題こそが激しくダサいと思うのである。
この曲が作曲された1841年は、クララとの結婚の翌年であり、かなり舞い上がっている、或いは浮かれている状態だったのは想像に難くない。後に冷静になってから、これらの標題は抹消されている。つまり自分でもダサいと思ったに相違あるまい。
実は・・・私はこの曲、シューマンの中では最後まで「苦手」な曲であった。このどうしようもなく能天気な音楽に付き合うのが辛かった。
音楽っちゅうのは、幾分なりとも苦味とか渋みとか辛味が必要なのだわ、と思っていた私には、ちーとばかり軽薄過ぎた。聴くとどうしても辛くなり「2番!2番!」と、口直しに2番の渋ーいお茶が欲しくなる。茶菓子みたいな曲だった。1楽章の最後の方で、幾分落ち着いたイイ雰囲気になったと思いきや、最後は安手のバレエ曲みたいな終結で、全く以ってスッキリしない事甚だしい・・・
「だった」と言うからには過去形である。私の中で、この曲を茶菓子音楽から昇格させてくれたのが、バーンスタイン/VPOの演奏だ。
これはもう能天気を通り越して半狂乱に近い。そうか・・・そうだったか、これは狂乱の音楽、ベト7をもっと卑近にした庶民の狂乱。
そう言えば、この頃はワーグナーの交響曲もベルリオーズの「幻想」も存在していた。当然、尊敬するシューベルトの第9(ザ・グレート)の4楽章の情念の爆発も聴いていたのだから、何らかの影響無しとはならないであろう。
そんな事をハタと気付かせてくれたのが、かの「爆発物取扱い主任」バーンスタインだ。
判ってしまえばこっちのものだ。火薬が湿気って不完全燃焼の演奏をオミットしてしまえば良い。
良さに気付いたその2は、スウィトナー盤である。この盤はシューマンの初稿で演奏されている。これを聴くと「目からウロコ」である。能天気な軽さはどこへやら、シューマン独特の少し翳った渋い響きなんである!
矢張りシューマンの才能は当時の時代を超えていたのだ。この演奏で私は溜飲を下げた。

 シューマンは大作曲家であるのは間違いないが、4つの交響曲をはじめオーケストラ作品が演奏される機会は意外に少ない。同じくドイツロマン派で4つの交響曲を残したブラームスと比べればその差は歴然である。ピアノ曲や歌曲にはいわゆる名曲が多いが(中学校の音楽の授業で「流浪の民」を歌った方もおられるのではないだろうか....この感動的な曲もシューマンの作品である)、私は長年オーケストラをやっていても実はシューマンの曲を演奏するのは初めてである。ちなみに、新響40数年の歴史で定期演奏会にブラームスの作品を取り上げたのは17回、シューマンは10年前に第4交響曲を演奏した1回のみである。シューマンの交響曲がピアノ曲や歌曲ほどに演奏されないのは、よく言われるように「オーケストレーションが悪い」からなのか?
 シューマンの管弦楽曲の特徴を簡単に言うと、響きが重く、旋律が明瞭に聞こえてこないことだろうか。マーラーやリヒャルト・シュトラウスといった、いわゆるオーケストレーションの上手い曲は、オーケストラが「鳴る」し、透明感・鮮やかさがあるが、それに比べてシューマンは中間色、渋いパステル調・・・ソロはほとんどなく、いろいろな楽器の組合わせでユニゾン(同じ音を複数で演奏すること)あるいはオクターブルで演奏される箇所が多い。
 マーラーはシューマンの交響曲に入れ込んでいて、詳しく修正をして(ユニゾンを減らしたり、部分的に別の楽器に換えたりして)演奏した。現在でも「マーラー版」としてCDが出ているが、明るくクリアではあるがいかにもマーラー的になってしまっているように聞こえる。不明瞭な響きであっても、それがシューマンの個性であり魅力であるのに・・・。「指揮者のコンクールでは課題曲に必ずシューマンを入れるべきだ」と指揮者のクルト・マズーア氏が言っているが、シューマンほど指揮者・オーケストラで違ってくる曲もないように思う。誰がやってもそれなりの音が鳴る(いわゆる「オーケストレーションがいい」)曲と違い、鳴りにくい譜面を鳴らすためにリハーサルに手がかかるというのも、なかなか演奏機会がない原因の一つだろうか。


シューマン(Robert Schumann/1810~1856)はロマン派に属するドイツの作曲家です。

シューマンの書く曲はロマンティックだと思います。

ピアノ協奏曲を先に取り上げましたが、

シューマンの曲で一番最初に好きになったのはこの交響曲第4番です。

シューマンはオーケストレーションが下手だと言われます。
(従って、マーラーが手を加えた“マーラー改訂版”なんてのもあるそうです。)

そのせいか、ドイツの作曲家であるにもかかわらず、あまりドイツ系の指揮者が取り上げない印象があります。

特に、古い指揮者は。

オーケストレーションのことなんて分かりませんけどね、僕は。

さて、シューマンは4つの交響曲を書きました。

その中で、この4番は比較的ドイツ系の指揮者からも取り上げられる機会が多い気がします。

気のせいかもしれませんけど。

この曲は4楽章から成っていますが、楽章ごとの切れ目はなく、続けて最後まで演奏されます。
(一般的に演奏に用いられる改訂版では、の話です。初稿版(未聴)は違うらしいです)

そして、第1楽章の序奏で演奏されるメロディーが各楽章で少しずつ引用されるので統一感があります。

ブラームスは、よく言われるように、果たして本当にベートーヴェンの後継者たらんとしていたのだろうか?そこを疑うことからまず始めたい。むしろ意識していたのは同じく4つの交響曲を書いたシューマンかもしれない。合唱を入れたり文学的なテーマを加えたりと野放図に拡大していた当時の交響曲を、両者はともに古典性へと回帰させたことに留意したい。温故知新の姿勢で形式を追求し、節度を守りながら、その控えめな「型」の内に情念と愛を凝縮させること。これがブラームスの新しさだった。

 「内声」もブラームスを楽しむ上でのキーワード。音を重ねていくなかでの内側の音。そこにうまみがあり、立体感と奥行きが生まれる。森のように深々とした響きのなかにも、ときに明るい光が空の高みから射してくることも、ブラームスの音楽の魅力である。

 1番は暗い葛藤と闘争に始まり、穏やかな休息や明るい兆しを経て、生きる確信へとつながっていく、力強い作品。2番は輝かしさと陰影が交錯しながらも、おおらかな自然と人生への賛歌を思わせる。3番は冒頭主題にシューマンの交響曲第3番『ライン』からの引用があることからも、先輩作曲家への敬愛が秘められているようだ。第3楽章の憂いに満ちた旋律は、楽器を変えてただひたすらに歌い継がれていく。4番は厳しく堅牢な構成のなかに、秋の寂しさのような情感と、痛切なまでの悲しみが込められている。なお、1番から3番までは、クララ・シューマンへの愛が反映されているという見方(サイモン・ラトル)があることもつけ加えておこう。

 ブラームスの音楽の中には必ず、愛と憧れと、ときにリラックスして人生を楽しむ大人の余裕とがあり、それらが、あたかも大切な友に向けた手紙のように誠実に綴られている。ブラームスの交響曲に親しむことは、心をゆるすことのできる無二の友を得るに等しい喜びである。

シューマンの交響曲を、ベートーヴェンとブラームスの「中間的な存在」とみなしたり、ピアノ的書法しかできない未熟なオーケストレーションの産物とする批判がかつてはあったが、そのような見方はもはや完全に過去のものである。構成的でありながらも、そこからあふれんばかりのインスピレーションと詩情は、いまや多くの人に愛されている。そう、「あふれている」ということがシューマンの最大の魅力なのだ。それはしばしば、幻想性への逸脱をみせる。若々しくのびやかなエネルギーの向こうに、歓喜や勝利の雄叫びのなかに、苦痛の影がちらちらと垣間見えるのも、かけがえのない魅力である。
 シューマンの4つの交響曲を、四季にあてはめて考えてみるのも面白いだろう。第1番はタイトル通り「春」。だが春は明るいばかりとは限らない。第4楽章フィナーレに突如不吉なしるしが鳴り渡る。重厚壮大な第2番は冬。特に第2楽章の凍りついたような孤独は印象的である。第3番「ライン」は実りの秋。自信を取り戻し、堂々と晴れやかで愛に満ちたシューマン。第4番は夏の夕暮れ時の幻想。第3楽章から第4楽章にかけての、別の世界が開けてくるようなプロセスは偉大である。あなたはどの季節を想像されるだろうか?
 最後にもう一点。いまオーケストラのレパートリーの中心はマーラーのような巨大交響曲になってきているが、そのことによってアンサンブルの求心性が失われがちである。あまり大規模な作品を演奏しすぎると、オーケストラは散漫となる危険があるのだ。室内楽的な緊密さと一体感を取り戻すのに、もっともふさわしいサイズなのが、実はシューマンの交響曲である。だからこそ、いま若手や中堅の指揮者でシューマンの交響曲を熱心に演奏したがる人は多い。それはオーケストラの基本性能にとってプラスに働くのだ。シューマンを大事にする指揮者は「わかっている」人なのである。

川内優輝、サブテンランナー、長距離選手、マラソン成績  偉大な戦績

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川内優輝、サブテンランナー、長距離選手、マラソン成績
2016/03/18 2016/12/04
 川内優輝氏は、サブテンランナーで最強の市民ランナーです。
実業団には入らず埼玉県庁で公務員をしながらレースを続けています。
 川内優輝氏は、マラソン大会やハーフマラソン大会に多く出場する方法で力をつけてきました。
 実業団と違って練習場に恵まれていないので大会に出場することが良い方法なのかもしれません。
 大会には多く出場していますが、実業団の選手と比べ練習も含めどちらが長距離走っているでしょうか。

 川内優輝氏は、当初から最強の市民ランナーと言われていましたが、2011年の東京マラソンで2時間8分台を出して日本人トップになったことで一躍、みんなに注目される選手になりました。

マラソンのレース運びは、早めにトップ争いからはずれ後半追い上げてくるというレースが多いです。ゴールしたらいつの間にこんな前に着たのということが多いですね。

サブテン回数も8回と日本人では一番多い回数になっています。
2013年の1か月以内にサブテンを2回も出した選手は、世界でも川内選手ただ一人だけではないでしょうか。


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目次 [hide]
1 プロフィール
2 来歴、成績
3 マラソン成績
プロフィール

ヨミ カワウチ ユウキ
生年月日 1987年3月5日
年齢 29歳
身長 172㎝
出身地 生まれ東京都世田谷区、埼玉県北葛飾郡鷲宮町(現:久喜市)
出身校 埼玉県立春日部東高等学校
出身大学 学習院大学
所属 埼玉県庁

自己記録
5000m 13:58.60 2012年
10000m 29:02.30 2010年
ハーフマラソン 1:02:18 2012/2/5 香川丸亀ハーフマラソン
マラソン 2:08:14 2013/3/17 ソウル国際マラソン
来歴、成績

2007/1/3 19歳 第83回 関東学連選抜で6区(20.8㎞)1:00:24 区間6位
2009/1/3 21歳 第85回 関東学連選抜で6区(20.8㎞)0:59:27 区間3位



マラソン成績

※太字はサブテン サブテン回数:10回 ★自己記録
DNF:途中棄権 DNS:欠場 DSQ:失格

日付 記録 大会 順位
2009/2/1 2:19:26 別府大分毎日マラソン 20位
2009/3/22 2:18:18 東京マラソン2009 19位
2009/12/6 2:17:33 福岡国際マラソン 13位
2010/2/28 2:12:36 東京マラソン2010 4位
2010/12/5 2:17:56 福岡国際マラソン 10位
2011/2/27 2:08:37 東京マラソン2011 3位
2011/9/4 2:16:11 世界陸上大邱大会 18位
2011/10/30 2:14:31 大阪マラソン 4位
2011/12/4 2:09:57 福岡国際マラソン 3位
2011/12/18 2:12:33 防府読売マラソン 2位
2012/2/26 2:12:51 東京マラソン2012 14位
2012/4/15 2:22:38 かすみがうらマラソン 優勝
2012/4/29 2:12:58 デュッセルドルフマラソン 8位
2012/7/1 2:13:26 ゴールドコーストマラソン 4位
2012/8/26 2:18:38 北海道マラソン 優勝
2012/9/16 2:11:52 シドニーマラソン 優勝
2012/10/21 2:17:48 ちばアクアラインマラソン 優勝
2012/12/2 2:10:29 福岡国際マラソン 6位
2012/12/16 2:10:46 防府読売マラソン 優勝
2013/1/18 2:12:24 エジプト国際マラソン 優勝
2013/2/3 2:08:15 別府大分毎日マラソン 優勝
2013/3/17 ★2:08:14 ソウル国際マラソン 4位
2013/4/21 2:14:27 長野マラソン 優勝
2013/6/2 2:18:29 千歳JAL国際マラソン 優勝
2013/7/7 2:10:01 ゴールドコーストマラソン 優勝
2013/8/17 2:15:35 世界陸上モスクワ大会 18位
2013/10/13 2:11:40 メルボルンマラソン 2位
2013/11/3 2:12:29 ニューヨークシティマラソン 11位
2013/12/1 2:09:05 福岡国際マラソン 3位
2013/12/15 2:09:15 防府読売マラソン 2位
2014/2/16 2:10:14 熊本城マラソン 優勝
2014/3/2 2:10:38 びわ湖毎日マラソン 4位
2014/4/6 2:13:02 さが桜マラソン 優勝
2014/4/20 2:15:25 とくしまマラソン 優勝
2014/5/4 2:09:36 ハンブルクマラソン 9位
2014/6/1 2:15:57 千歳JAL国際マラソン ゲスト(1位)
2014/7/6 2:11:27 ゴールドコーストマラソン 3位
2014/8/31 2:12:55 シティ2サーフマラソン 優勝
2014/10/3 2:12:42 仁川アジア競技大会 3位
2014/11/2 2:16:41 ニューヨークシティマラソン 11位
2014/11/23 2:12:59 福知山マラソン 優勝
2014/12/7 2:13:43 NAHAマラソン 優勝
2014/12/21 2:09:46 防府読売マラソン 優勝
2015/1/11 2:24:10 いぶすき菜の花マラソン 優勝
2015/2/8 2:15:16 延岡西日本マラソン 8位
2015/2/15 2:15:06 高知龍馬マラソン 優勝
2015/3/15 2:13:33 ソウル国際マラソン 16位
2015/4/19 2:12:13 チューリッヒマラソン 2位
2015/5/24 2:17:58 カーター記念 黒部名水マラソン 優勝
2015/7/5 2:16:23 ゴールドコーストマラソン 8位
2015/8/30 2:16:23 シティ2サーフマラソン 優勝
2015/9/20 2:16:33 ケープタウンマラソン 9位
2015/10/11 2:13:21 いわて北上マラソン 優勝
2015/11/1 2:13:29 ニューヨークシティマラソン 6位
2015/12/6 2:12:48 福岡国際マラソン 8位
2015/12/20 2:12:24 防府読売マラソン 2位
2016/1/10 2:15:14 いぶすき菜の花マラソン 優勝
2016/3/6 2:11:53 びわ湖毎日マラソン 7位
2016/3/20 2:14:12 新北市萬金石マラソン 2位
2016/4/25 2:12:04 チューリッヒマラソン 優勝
2016/7/3 2:09:01 ゴールドコーストマラソン 2位
2016/9/25 2:11:03 ベルリンマラソン 13位
2016/10/6 2:14:32 ポルトマラソン 2位
2016/12/4 2:09:11 福岡国際マラソン 3位

かつて自民党は、ウソはつかない!TPP断固反対!って言ってました。原発の危険性・不経済性がいよいよ極致に向かいつつある現状,その技術的な悲惨・経済的な袋小路

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中は100兆ベクレル!地震で不安視される原発排気筒の倒壊リスク
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161205-00010002-jisin-soci
女性自身 12/5(月) 6:01配信


「先日の地震は、東日本大震災の余震です。過去の事例を見ると今後100年、余震は続くでしょう」と話すのは、地震学者の島村英紀氏だ。11月22日に起きた、福島県沖を震源とするマグニチュード(以下M)7.4の地震。6年前の原発事故の悪夢が、再び頭をよぎった方も多いだろう。2日後の24日にはM6・1の余震が続いた。

「今後、M8レベルの余震が、いつ起きてもおかしくありません。震源が浅ければ、東日本大震災を越える津波がくる可能性も否定できません」(島村氏)

そうなると心配なのは、廃炉作業中の福島第一原発だ。元東京電力の社員であり原発で作業員の指導や放射線管理者を務めたこともある桑原豊さん(59)は、原発が再び“暴発”する危険についてこう警鐘をならす。

「心配なのは排気筒の倒壊。中に溜まっている100兆ベクレル(※)以上とされる放射能に汚染された粉じんが、大気中に一気に噴き出します」 

排気筒とは、原発から出る排気を環境中に安全に放出するための設備。倒壊のおそれがあるのは、1号機と2号機の間にある高さ約120メートルの排気筒だ。原発事故の際、この排気筒から高濃度の放射性物質を含む蒸気を放出(ベント)したため、現在も内部は高濃度で汚染されたままなのだ。

この排気筒を支えている骨組みの溶接部分5カ所(地上66メートル付近)が破断、さらに3カ所が変形していることが、東京電力の調査により13年に判明した。それ以来大きな地震がくれば、倒壊するリスクが懸念されてきた。

「日々、海からの潮風にさらされることでサビが増え、腐食は進んでいると思います。早急に補強工事をすべきなんですが、排気筒周辺は放射線量が高すぎて人が近づけないんです」(桑原氏)

東電の発表によると、11年8月時点で排気筒の配管付近の地表面では、最大、毎時25シーベルトが記録されている。人間が一瞬でも浴びたら、約20分で死に至るほど高い数値だ。もし、この排気筒が倒れたらどうなるのか。

「当然、所内で働いている作業員は、排気筒から出た高濃度の放射性物質が付着した粉じんを吸い込んで内部被ばくをします。さらに、その粉じんが風に乗って遠方まで飛ばされたら、人や土地、農作物が再び広範囲で汚染されるおそれもあります」





遺伝子組換えを日本人が一番食べてる。アメリカに取って、大豆やトウモロコシは家畜にエサです。ところが日本人は納豆で大豆食べます。味噌や醤油の原材料です。一番食生活で、遺伝子組み換えの影響を受けるのは日本人に食生活なんです。こういう事が全くチェックされないで、世界一遺伝子組み換え食品が普及してる。日本人の健康そのものが保てません。ガンの患者さんが増えてるのは高齢者だけじゃないです。食生活を含めて増えてるし、更にもっと深刻なのは、昔60代でガンになってたのが今は40代はざらです。約20年間若年化してガンになってます。これが現実です。僕の実感として。自分達の国で農薬を規制したり、遺伝子組み換えを表示したりする事が、TPPに入った場合に出来なくなっちゃうんです。日本の決まりよりもTPPの決まりの方が上位にある訳です。こういう現実を冷静に考えて頂きたい

一人の人間として、共に生きる社会をどう作るかっていう事を本当に真剣に考えて頂きたい!最後になりますが生命を脅かすTPPの2つの大きな問題がございます。医療問題を言いました。もう一つは健康問題です。例えばこの40年間、ホルモン異常性のガン、女性は、僕医者になった頃、乳ガン15000人でした。今90000人です。前立腺ガンも殆どいなかっらけど、今90000人で、男性の罹患者数のトップになりました。卵巣ガンもどんどん増えてる、子宮体ガンも増えてる。ホルモン依存性のガンが5倍になってるんですよ。この40年間でアメリカの牛肉消費量は5倍になりました。正にエストロゼン(女性ホルモン)入のエサを与えて1割生産性を高めて、そういう肉を食べている日本人もアメリカ人も5倍になってるんです。ホルモン依存性のガンが。それから耐性菌(同類の細菌に対して有効な薬剤がまったく無効である細菌)もそうですね。豚や鶏には抗生物質入りのエサを与えて生産を高めてる。その為人間が肺炎になっても薬が中々効かないという問題もございます。それから残留農薬が世界一緩和されてる。とんでもない話だ。今一番使われてるネオニコチノイド系の農薬が自閉症の原因である事が突止められてます。WHOでは発ガンにも影響しているとBランクにランキングされました。このままいくとアメリカの子ども達が、二人に一人が自閉症になるよという論文が、去年ハーバード大学から出ました。本当にこういう事が深刻なんですね


昔は戦争を仕掛けて国益を取りました。ところが公然と核兵器を持つ時代になったら、お互い面と向かって戦争は出来ない。地域紛争は勿論起こりますけども、国家として国同士がぶつかり合えないですから、国益を取る、むしろグローバル企業ですけれども、国を動かしているグローバル企業の利益を取る為に、貿易上の仕組みを変えて利益を取ろうってのが正にTPPでございます。これがTPPの本質でございます」


1985年以来、兎に角日本の医療市場を解放する様に、アメリカはずっと働きかけて参りました。最近では新薬創出加算の様なものを作ったりして、一様に製薬会社が有利な形で日本市場に参入して参りました。しかしTPPが正にですね、米国の日本の医療産業の解放を行う最後の仕上げがTPPだと考えております。因みに米国業界と保険業界の標的は日本市場であるという事

このままでは日本の医療は崩壊し、日本人の健康は守られません。新技術が保険診療に出来ない事態が考えられますし、実際の術式(外科手術の方式)までですね、特許料を取るという様な事態になります。医療費も高くなるので、国民はみんな医療保険に入らざるを得ない社会にもなりかねない。TPPの本質とはグローバル企業が一般国民を犠牲にした金儲けでございまして、自由貿易は善であるという前提なんですけど、国の状況とかですね、経済格差を考えてやるべきであって、これ自体良いかどうかは話別ですね。産業革命以来、富の源泉ってのは労働力でした。今はロボットも使える、そしたら何が富の源泉かっていったら科学技術なんですね。科学技術の負の側面は隠蔽するという事になりますし、そういう事が金儲けになっちゃうと、とんでもない格差が出来ます。それをどういうふうに再配分するかっていうのが本当の意味での政治家の仕事だと思います。そういう事をやらないで、企業がどんどん儲る世界に誘導していくってのはとんでもない事だと思います





ウクライナのチェルノブイリ原発で29日,30年前に事故を起こした4号機を覆う巨大な鋼鉄製シェルター〔=写真はロイター=〕の設置が完了し,同国のポロシェンコ大統領らが参加して式典が開かれた。放射性物質を封印し,飛散を防ぐのが目的。耐用年数は100年で,約15億ユーロ(約1780億円)もの巨費が国際支援により投じられた。

 今後はシェルター内部で4号機を解体し,溶けた核燃料をとり出すもっとも困難な作業に移るが,さらに膨大な資金が必要になる。ウクライナ経済は危機に陥っており,事故処理の完了はまったく見通せない。4号機は事故後,コンクリート製の「石棺」で覆われたが,老朽化で再汚染の危険が高まり,対策が急務だった。(記事引用終わり)

 --チェルノブイリ原発事故が発生したのは,1986年4月26日であった。石棺化工事(この記事に出ていたのは第2次工事としての石棺建造である)は完了したが,耐用年数は100年であると断わられている。

 そして,肝心のデブリ(核爆発事故で溶融した核燃料の塊,「象の足」ともいうそれ)をとり出す作業に「移る予定」になっているけれども,この「事故処理の完了はまったく見通せない」とも断わられている。これは,滅相もない話題になっている。今後に関するそのような見通ししかないのであれば,溶けた核燃料をとり出す工事が完了する前までの時期においてさらに,きっと「三度の石棺工事」が必要となる。


 さて,東電福島第1原発事故現場の後始末は,いったいどうなるのか? チェルノブイリ事故のその後における「以上の報道のような経過・事情」が,日本に対してもそのまま参考になるはずである。時間の計算をしてみる。

 ロシア(旧ソ連)ではすでに,1986年から2016年まで30年が経過してきたが,廃炉工程(デブリの処理のための工事)に関する進行予定(つまりとくに完了)に関する見通しすら,現時点ではまだ全然立っていないという。

 フクシマも同じ意味で考えるに,それもしごく単純に解釈する話となるが,2011年プラス30年=2041年からデブリの処理(とり出し)ができるとみこむことにしても,さらにここから100年単位での大仕事になりそうである。これはいうなれば『悪魔からのたいそうな品物』を人類・人間たちが受けとった事実を意味する。

 『日本経済新聞』2016年11月30日朝刊には,ほかにも関連する記事として,「福島第1廃炉費8兆円 難工事で上振れ見通し」という見出しをつけた報道もなされていた。末尾の段落のみ引用する。
    福島第1原発事故では5.4兆円と想定していた賠償費も8兆円ほどに膨らむ。上振れする除染費なども含めると事故処理費用は合計で20兆円を超える。11兆円としてきた想定の約2倍に拡大し,国民負担の増大が避けられなくなっている。
 廃炉にかかる経費はこれから先もどんどん膨らむと予想しておいて,けっして間違いにならない。それどころか大正解である。おそらく,その金額は雪だるま式に増大しつづけていく。このこともまた正解なのである。いずれにせよ,トンデモナイお荷物を人類・人間は抱えこんでいる。

 ② アリ地獄に落ちていくだけの原発利用体制

 今後における自然・再生可能エネルギーの開発・利用を考慮し予想するのであれば,すでに原発を利用する余地はないことは,自明ともいえる現実的な理解である。すでに原発ゼロの2年間を体験してきた日本である。

 化石燃料を使用する火力発電がどうだこうだ,つまり,燃料費が高い〔高かった!〕とか,排出される炭酸ガスの問題があるとかを指摘して〔批判したつもりで〕,原発の利用にこだわる原子力村の住民たちがまだ勢力を維持しているのが,この日本国の現在における関連情勢である。

 しかし,原発に予算・資金を投入する手間ひまがあるのであれば,これを自然・再生可能エネルギーの開発・利用にまわせれば,原発の不要性は10年も経たないうちに,完全に実証されるはずである(もはやその点が疑われる余地は寸毫もないのだが)。

 日本における原発利用体制がいかに愚かな方途に向かっているかは,つぎに紹介する記事によっても,反面教師的によく示教されている。原発コストは文句なしにべらぼうに高くなりつつある。しかも高いだけでなく,猛毒で有害なエネルギー資源である。その害悪性はすでに世紀を跨がって発散されてきている。この事実は,原発事故現場の実情を観察するまでもなく,これからの数世紀をも経過していくなかでいつまでも,その損害の後始末に迫られていく現実問題となっている。

 1)「高速炉,降ろせぬ旗 もんじゅ後継,国内に」(『朝日新聞』2016年12月1日朝刊。なおこの段落は12月1日の再録である)

 政府の「高速炉開発会議」で,実証炉の国内建設をめざす方針が示された。研究段階の原型炉「もんじゅ」の開発に失敗したのに,実用化に向けてつぎの段階に進もうとしている。なぜ,高速炉開発に固執するのか。

   ◇ 使用済み燃料,行き場なし ◇

 「核燃料サイクルを止めれば,『パンドラの箱』が開いてしまう。高速炉開発を続ける意思を示す計画は,箱を封印する『お札』のようなものだ」。経済産業省幹部は,核燃サイクルと高速炉開発の旗を降ろせない理由を説明する。
 補注)パンドラの箱はすでに開いている状態であるのに,このように完全に奇妙な修辞となっている。原発事業そのものが初めからパンドラの箱を開け放った事実を意味していた。このことは,原発事故(1979年3月28日「スリーマイル島」→1986年4月26日「チェルノブイリ」→2011年3月11日「フクシマ」)の3事故によって,嫌というほどに確認させられたはずである。

 原発事故がほかの諸事故とパンドラの箱画像根本的な性格を異ならせるのは,その規模が時間的にも空間的にも,そして経費的にも手間的にもとてつもない次元・範囲にまで拡大・浸透していくばかりであって,これが収まるところがみいだせないでいるせいである。
 出所)右側画像は「パンドラの箱」の想像例,http://blog.livedoor.jp/dq10tumurin/archives/4027682.html

 現に,チェルノブイリ原発事故の後始末,第2次の石棺化作業は依然つづいている。東電福島第1原発事故現場の後始末は,これからであるというほかなく,いつになったら本格的に「デブリとり出し作業が開始できる」ことになるのか,さっぱり見通しすらついていない。実質的には停頓状態にある。高速増殖炉は日本国中の原発(原子炉)の存在を技術的な与件(前提)としている。

 原発事業全体を止めるという賢明なエネルギー政策に踏み切れない日本は,今後も確たる見通しもつかないまま,ともかく非常に高額な国家予算を投入してでも〔多分無駄づかいになるほかないが〕,高速増殖炉の開発・利用に向かい,これからも努力だけはするといいつづけている。だが,すでに半世紀もうまくいっていない高速増殖炉の実験化段階が,いつになったら商用化段階にまで到達できるのか? この点はいまなお不詳である。

 核燃サイクルは,原子力発電所から出る使用済み燃料を再処理し,とり出したプルトニウムを燃やす。高速炉はプルトニウムを燃やしやすくした原子炉。高速炉開発を止めれば,使用済み燃料は「ゴミ」となり,青森県六ケ所村の施設で保管する理由がなくなる。政府が高速炉にこだわる理由のもう一つは,日本が保有する48トンのプルトニウム(原爆約6千発分)だ。核兵器の原料にもなり,使うみこみなくもちつづければ,国際社会から核武装の懸念が出る恐れがある。
 補注)高速増殖炉の実用化が実現できなければ,原発が出す使用済み核燃料は「トイレのないマンション」のどこかに,それこそ肥溜め状態でかかえておくほかない。糞尿ならば臭いだけであるけれでも,使用済み核燃料は放射性物質を濃度を下げているとはいえ,いつまでも発散させつづけていく危険物,いうなれば厄介モノなのである。そこで高速増殖炉の出番となるわけであるが,これがうまくいかない。厳密にいうと「本格的な商用化」(経済計算面で判断し,民間企業で採算がとれるという意味で)が高速増殖炉で成功している事例はない。

 2018年7月には,日本で原発を動かすことを認める日米原子力協定が期限を迎える。協定は核兵器を製造しないことを条件に,使用済み燃料からプルトニウムをとり出すことを認めている。再処理を続けつつ高速炉開発を止まれば,保有量の増加に抑えが利かず,外務省幹部は「協定の改定に影響が出ないとも限らない」という。

 もんじゅの地元への配慮もある。福井県の西川一誠知事は11月25日,文部科学,経産両大臣に「地元は積極的に協力してきた。あやふやなかたちで店じまいをするようでは困る」と反発。核燃サイク回虫マンガ絵ルの堅持と,もんじゅを中核拠点とした県の開発構想への影響を訴える。
 出所)左側画像は,http://kamesienne.blog27.fc2.com/blog-entry-290.html
 補注)原発事業に地域社会・地方都市の生存をかけたかのような行き方は,露骨な表現になるが「寄生虫的な生き方」である。電力会社からのおこぼれで地方自治体が寿命を長らえているかのような「原発という麻薬への依存症」は,自然・再生可能エネルギーの開発・利用によって「町おこし」につなげる方途とは,百八十度,方向性を逆にしている。

 --ここまで記事を読んだだけでも分かるように,将来に向けて高速増殖炉の開発を推進させるとはいっているものの,結局は目先の利害にそれぞれの関係利害者・組織・官庁がこだわっている様相しかみえてこない。それがゆえの「関連する諸事情の進行」になっている。

 そもそも,高速増殖炉の実用化・商用化は,原発の電力を生産するためのコストがほかの発電方式に比較して,無条件に一番安価であるという条件(要求)を満たすために,つまりその根拠を提供するためには,どうしても必要不可欠であった。しかし,この高速増殖炉の実用化(商用化)が本格的に実現されることがないまま,ずるずると半世紀も時間を費やしてきた。いまもなお,いっこうにらちがあかない原発技術が高速増殖炉である。

 要は金喰い虫でしかない高速増殖炉へのこだわりは,原発体制そのものへのこだわりそのものである。日本は,ドイツやイタリアのように「原発からの乳離れ」ができない国でありつづけたきた。したがっていまもな,原発にすがるような「電源構成比率の発想」を捨てきれないでいる。もっとも「3・11」後において記録されてもいるように,2013年9月から2015年8月まで,原発ゼロでも電力確保のできる国であることは実証されている。ところが,こうした事実は直視したくないのが「日本原子力村の利害関係集団」である。

 2)「放射性廃棄物のドラム缶,雑然 中身不明の容器も 東海再処理施設,現状は」(『朝日新聞』2016年12月5日朝刊)

 貯蔵プールに乱雑に投入された放射性廃棄物入りのドラム缶,敷地内に残された中身のよくわからない廃棄物容器……。廃止が決まった原発の使用済み燃料再処理工場「東海再処理施設」(茨城県)を11月上旬に訪ねると,ずさんな廃棄物の管理や老朽化した施設の様子から,解体作業がきわめて難航しそうな状況がわかってきた。
『朝日新聞』2011年12月5日朝刊東海原発処理問題画像
 使用済み燃料の再処理で出た廃棄物をプールで貯蔵する「高放射性固体廃棄物貯蔵庫」。11月7日,日本原子力研究開発機構の担当者が施設の前で,プール内の状況を写真で説明した。

 水が濁ったプール内には廃棄物入りのドラム缶が約800個,乱雑に積み上がっている。ドラム缶の山の高さは約7メートル。水中カメラを近づけると茶色い物体が舞い上がったという。「水あかか,さびなのかはわからない」。

 ドラム缶の中身は,バラバラにした使用済み燃料の被覆管だ。1977~94年に投入された。つり下げたワイヤを切って投入したといい,プール内でワイヤが複雑に絡み合っているとみられる。ドラム缶が腐食し,廃棄物が漏れている可能性も指摘されている。

 水面の放射線量は毎時3ミリシーベルト。一般人の1年間の追加被曝限度の3倍を1時間で浴びる数値だ。水の浄化装置はない。また,敷地内には中身がよくわからない廃棄物の容器が多数あるといい,ふたを開けて分別しなおす必要があるという。原子力規制委員会の担当者は「とても適当とはいえない状況が続いている。原子力機構だけでなく,旧科学技術庁も旧原子力安全・保安院も,みてみぬふりをしてきた」と話す。

 もっともやっかいなのが,再処理のさいに出た約400立方メートルの高レベル放射性廃液だ。人間が近づくと20秒で死亡する毎時1500シーベルトの線量がある。放射性物質を多く含み,放っておくとみずから発熱して水素が発生し,水素爆発する危険があるため,原子力機構は廃液をステンレス製のタンク6基に保管して水を循環させて冷やし,水素の換気も続けている。2011年の東日本大震災では40時間以上にわたって外部電源が失われ,非常用発電機でしのいだ。

 規制委は2013年,廃液のままだと漏れ出す恐れがありリスクが高いとして,ガラスで固める作業の再開を再処理施設が新規制基準に適合する前に特例で認めた。今〔2016〕年,作業が再開されたが故障が相次ぎ,予定の4分の1で中断している。

 ※「とり出し,考慮せず」※  原子力機構は11月30日,廃止が完了するまでに70年かかり,当面10年間に約2170億円かかるとの工程を規制委に報告した。だが,作業は簡単には進みそうにない。高放射性固体廃棄物貯蔵庫のプール底のドラム缶について,原子力機構は「とり出しを考慮していなかった」。今後,装置を開発して,水中でワイヤを切りながらひとつずつもち上げる方針だ。

 施設そのものも汚染されている。使用済み燃料を粉々にした施設の内部の放射線量は毎時200ミリシーベルト。担当者は「遠隔操作で機器を解体するのか,人が入れるまで除染するのか検討中」と語った。規制委は原子力機構が検討する廃止計画に再三,懸念を示してきた。9月の会合では規制委幹部が踏み込んだ。「実現性に疑問がある。廃止の検討が始まって3年たつのに,アバウトな計画しかない」

 文部科学省出身で原子力機構の田口康副理事長は「できていないのはけしからんが,これからちゃんとしたものを,どう作っていくかという話をさせていただきたい」と答えた。廃棄物の処分先も見通せない。高レベル廃棄物は地下300メートルより深い場所に10万年間埋める。国が年内にも処分に適した「科学的有望地」を示す方針だが,決まらなければ施設で保管しつづけるしかない。

 --この最新の記事は,特別に事故を起こしたのではなく,「廃止が決まった原発の使用済み燃料」を再処理する工場である「東海再処理施設」(茨城県)の実情を,報告するものであった。まるで,事故でも起こした現場かと思わせるものにも似たような,つまり,現場管理がズサンであり,体たらくの状況を教えている。猛毒・有害な放射能を含む物質の管理状態がまったくなっていないのである。

 ここで,東電福島第1原発事故現場の惨状のほうに,あらためて目を向けて考えてみたい。つぎの図解は「廃炉・汚染水対策ポータルサイト」(経済産業省ホームページ)から引用したものである。この図解には,『東京電力(株)福島第1原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ』に基づき,国内外の叡智を結集し,技術的難易度の高い研究開発に取り組」むための日程が記入されている。ここに記入されている「年度」はほとんどあてにできない。ただ,これからの課題が列記されているだけである。
福島第1原発事故廃炉工程関連計画表
出所)最終更新日:2016年11月28日,
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/

 安倍晋三の「得意であった口調」を真似ていえば,東電福島第1原発事故現場の現況は完全に, “アンダーコントロール” ではなく “OUT OF CONTROL” である。事故を発生させていないけれども,関連施設における「放射性物質の事後管理」が,このようにズサンで体たらくな対応でしか維持されていない。こういった現状を聞かされると,ましてや,原発事故を発生させた東電福島第1原発事故現場の後始末が,いかほどの困難と障害に当面しているかについても,嫌というほどに思いしらされる。戦慄させられもするような実態である。

 ③「福島第1廃炉へ模型実験 格納容器の一部再現」(『日本経済新聞』2016年11月30日朝刊)

 電力各社やメーカーなどでつくる国際廃炉研究開発機構(IRID)は29日,東京電力福島第1原子力発電所の廃炉に向け,原子炉格納容器の一部を再現した実物大の模型を使った実験を公開した。廃炉作業でもっとも難しいとされる溶け落ちた核燃料(デブリ)のとり出し技術の開発や作業手順の確認などを進める。

 格納容器の下部にある圧力抑制室の実物大模型は,日本原子力研究開発機構の楢葉遠隔技術開発センター(福島県楢葉町)に設置。この日は圧力抑制室の外側に補強用セメント材を流しこむ作業を想定し,ホースの操作を確かめるなどの作業を実施した。

 福島第1原発は2011年の事故により,1~3号機で炉心溶融(メルトダウン)が起きた。デブリの一部は格納容器の底に溜まっているとみられる。政府・東電は放射線を遮る水を格納容器に張ったうえでとり出すことを検討中。実際の現場は放射線量が高くて人が近づけないため,模型を使い検証を重ねる。IRIDの吉沢厚文専務理事は「具体的なとり出し方法を決めるのに重要なデータを提供できる。廃炉に向けて最大限やるべきことをしたい」と語った。
 註記)引用は,http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10096830Z21C16A1CR8000/

 この記事はなにを伝えている「つもり」なのか? これからのち,いつかは必らず,その「デブリの始末」を開始します,そのための予行演習のための準備だけは鋭意おこなっています,検討中です,とでも受けとっておけばよい経過報告なのである。要は,本格的な廃炉工程にまで進んだ具体的な工事は,いまだになにひとつ着手できていませんと,そう断わっているに過ぎない。チェルノブイリ事故現場でも「デブリの搬出作業」がまだ手が着けられないでいた。フクシマのほうでも同然〔の以前の段階!〕である。

 a) 《悪魔の火》を,人類・人間にくれてやったその悪魔〔たち?〕は,いまどのあたりに盤踞しているのか,さっぱり分からぬが,いまごろはきっと,われわれが原発の後始末で本格的に苦しみだした様子をみては,多分,せせら笑っているものと思われる。

 b) 「だからヨ,いったこっちゃーないだろー」などと悪態をついているかもしれない。また「オマエらに悪魔の火を〈お手玉〉や〈剣玉〉にようにもてあそべるテクなんか,もともともちあわせてなかったんだよ」と,それも後ろ指を指しながらわれわれの無様を嘲笑しているかもしれない。

<転載終了>

平成の大横綱

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表2 横綱通算成績
Table2. Performance in the yokoduna rank
横綱 勝 負 休 勝率注3
大鵬 622 103 136 .858
北の湖 670 156 107 .811
千代の富士 625 112 137 .848
旭富士 71 29 24 .710
曙 432 122 166 .780
貴乃花 429 99 201 .813
若乃花 61 38 57 .616
武蔵丸 216 67 115 .763
朝青龍 463 91 76 .836
白鵬 720 93 27 .886
日馬富士 238 84 53 .739
鶴竜 141 55 44 .719
注3) (勝率) = (勝) / {(勝) + (負)}


表1 幕内通算成績
Table1. Performance in the elite makuuchi division
横綱 勝 負 休 勝率注2 優勝
大鵬 746 144 136 .838 32
北の湖 804 247 107 .765 24
千代の富士 807 253 144 .761 31
旭富士 487 277 35 .637 4
曙 566 198 181 .741 11
貴乃花 701 217 201 .764 22
若乃花 487 250 124 .661 5
武蔵丸 706 267 115 .726 12
朝青龍 596 153 76 .796 25
白鵬 914 163 48 .849 37
日馬富士 665 350 65 .655 7
鶴竜 506 331 48 .605 3
注2) (勝率) = (勝) / {(勝) + (負)}



白鵬が驚異的なスピードで迫る通算勝利数

白鵬は大鵬の優勝回数に迫り、並び、超えてからずっと
優勝回数を取り上げられ、話題にされてきた。優勝は
華々しいだけに注目されやすい。しかし、白鵬の記録は
優勝だけではない。着実にしかも驚異的なスピードで
迫っている記録がある。それは序ノ口以来の通算勝利数、
幕内通算勝利数、横綱勝利数である。


魁皇がもつ幕内通算勝利数は879勝、通算勝利数は1047勝
である。現在白鵬は幕内勝利815勝、通算勝利909勝で
ある。差は幕内勝利が64勝、通算勝利数が138勝である。
2つとも記録更新は時間の問題になってきた。この種の
記録は魁皇以前は千代の富士が記録保持者だった。そこで
白鵬の記録と魁皇、千代の富士の記録を比較してみる。

    幕内勝利数 所要場所数 通算勝利数 所要場所数
魁皇    879勝  107場所  1047勝 139場所
千代の富士807勝  81場所   1045勝  124場所
白鵬   815勝  65場所   909勝   79場所

恐るべきは白鵬の驚異的なスピードである。場所数が
魁皇、千代の富士に比べ圧倒的に少ない。仮に白鵬が
今の横綱平均13.5勝のペースでいくと幕内通算勝利数は
5場所後に抜くことになる。つまり、2016年の一月場所
である。しかも所要場所数は70場所である。通算勝利数は
11場所後、つまり2017年一月場所に所要場所数90場所で
抜くことになる。

次に横綱勝利数をみてみよう。

      横綱勝利数 所要場所数
北の湖   670勝      63場所
千代の富士625勝   59場所
大鵬   622勝     58場所
白鵬   621勝    46場所

大鵬、千代の富士は五月場所で抜くことになる。北の湖の
記録は年内に抜ける可能性が出てきた。実現すれば所要
場所数は50場所である。
150322千秋楽目幕内 1096
<白鵬、日馬富士を寄り切る 三月場所千秋楽>

白鵬は今後どこまで勝利数を上乗せしていくことが可能か。
アクシデントがないかぎり、4年は現役でやっていける
のではないだろうか。そうだとするといく分ペースは
落ちるにしても幕内勝利数は1000勝を超え、通算勝利数は
1200勝を超えることになる。横綱勝利数は900勝を超え、
大きく2位以下を離すことになる。白鵬はここでも前人
未踏の道を突き進もうとしている。

哀れ、日本人は劣悪極まりない生命環境に取り囲まれて生きている。学校は行くな!! 社畜、奴隷養成所 日本の教育は洗脳するのが目的

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海底や地底の歪みで水素核爆弾を炸裂させる(311型攻撃)。

かと思えば、シェールガスの採掘試験と称して強制的な水素常温核融合を起こす(つい最近の福島沖地震)。

台風の芽を急速に発達させ、進路を操るなんて日常茶飯。

物理実験と称する加速器をフル稼働すると、地球のあらぬところで巨大地震が起こる。

ニュージーランドで地震が起こると数日後に日本付近で地震が起こる。

あるいは、加速実験装置のエネルギーが走る線上で巨大地震が頻発する(イタリアの地震)。

アメリカは中国の人口削減のために生物兵器サーズを投入した(余り効果はなかったが)。

日本にはインフルエンザ、子宮頸癌ワクチン攻撃である。

そもそも、日本の医療や食環境は「緩慢なる毒殺」。

空気、水、食物は世界でも類を見ないほど汚染されている。



これは、中央集権(所轄省庁)が事実上、日本人を殺すために機能しているということである。

経産省の原発政策も然り。

文科省の洗脳教育も然り。

罪無省の日本人貧困化政策も然り。



財政面では煮血銀のミジンコでも分かる国家反逆罪。

やたら注意喚起を呼びかけるだけで基本的には全く役に立たない恥・気象庁。

自衛隊と同じく組織内組織が1%べったりの国家反逆行為を日常業務にしている警察。

どうひいき目に見ても1%(ジミン党清和会)におもねる検察司法。



日本の農業を食い物にして土壌汚染を推奨する農水省。

ま、いちいちあげたらとんでもない中央集権の犯罪。

これに、地方自治体の相当数が加わるのである。


廃炉にする方法が無い「もんじゅ」の廃炉を政治家が決めるのはいいが、誰がどのように廃炉にするのか?

東芝はこれから実験をして、廃炉の方法を模索するのだそうだ。

ま、一生やっていれば宜しい。


企業も、農家も、個人も国家も禁断のマイナス経済の奴隷。

目に見える世界は華々しいが、それらは全て借金で賄われる。


特筆すべきは医療に携わる人間の劣化である。

現代医療は殺人マッチポンプ。

政府に代わるもの。

どちらかと言えば下衆な部類の人間ばかりが集まって、悪業の限りを尽くす連中は宇宙ゴミである。

一日も早く処分すべきである。



中央集権に代わるもの。

上に同じ。

結構な山奥、見た目には風光明媚な場所でも窒素酸化物や硫黄酸化物は浮遊している。

毒をまいたり、病原菌をまいたり、大気の流れを無理矢理変えたり、海上水温を過熱したり。



うがい、手洗い、出来るだけ早くお医者さんに見せて、出されたお薬は全部飲む。

市販の風邪薬を迂闊に飲めば、脳関門が開いたりしてウィルス侵入、命に関わる重症化。

インフルエンザワクチンを打てばインフルエンザにかかる。

いったいどうなっているのか?



人間には免疫機能があるのに・・・。

これだけ医療費が高騰するのは医療産業と製薬会社、そしてお役人の癒着の構造。

40兆円産業を維持するにはもっともっと患者が増えないといけない。

いやいや、50兆、将来的には100兆円産業へ・・・?

国民皆保険はあっという間に蒸発・・・。


バイ菌だらけなのに、どうして人類は今日まで生き伸びられたのでしょう?



一つはずば抜けた免疫力の高さ。

バランスの取れた自然界(生命環境)では、平均的な免疫力があれば滅多なことでは重症化しないレベルで安定する。



では、テレビ宣伝に騙されて(油ダ菌企業に騙されて)家中にせっせと有毒化学物質をぶちまけているご家庭はどうなるの?

しかも、有毒化学成分を吸い込んだり、皮膚から浸透したりして体内はいつも抗体反応で消耗中、免疫系はますます脆弱になる。



だから、ソッコラ中に浮遊するありきたりな病原菌にコロッと感染して、しかも劇症化しやすい。

すると、お母さんは血相を変えて医者に飛び込み、もっと強力な酸性化学物質を注射、バケツ一杯の酸化剤を貰って投与。



お医者さんは奨める。

インフルエンザワクチンは打ちましたか?



だめですな、早め早めに射っておかないと、また風邪をひきますよ・・・。



だって、空からケムをまいているのに、

家中が「除菌」「殺菌」で、有害微生物が好む酸性大好き環境になっているのに、

水にも空気にも食物にも酸性環境促進剤がたっぷりなのに・・・。



これが中央集権の緩慢なる毒殺の主軸ですか?

日本民族抹殺計画?



では、どうしたらいいのか?



一切、化学物質は要りません。

室内を「静菌」環境に保つことが基本。



どうやって?



生命環境の良好な場所へ引っ越す。

でも、大気汚染が追っかけて来る。



免疫力を高める生活習慣にかえていく。

えっ~、どうやって?


支持率5%以下の偽政権だが、安倍首相は永久ジミン党総裁になるらしい。

これって、オシマイちゅうことじゃないの?

最期のジミン党総裁。



めでたし、めでたし。



無理もないよ、マトモな日本人は完全に興味を失った。

少なくとも大きな4度の国政選挙でインチキをやって、平然と息が出来るだけでも人間失格。

悪事は必ずバレるので、どうあがいても上がり目はない。



つい2、3年まえには思いもよらなかったことが立て続けに起きている。

しかも、世界同時多発。

巡りの顕現作用は巻きに巻いている。

この調子でどんどん前進したら、2017年早々に世界はドカーンとひっくり返る。



めでたし、めでたし。



ところがどっこい、日本には一つ懸念材料がある。

それは政権を取っ替えても、軸になる土俵を支配するのは官僚という構図。

何しろ、全ての年間税収を注ぎ込んでも彼らの棒給に満たないのである。

全体でいったい何人いるのか知らないが、天下り特殊法人だけで14兆~15兆円を飲み込む。



投資に見合う成果はどこにある?

これっぽちもないでしょ・・・?

国際公約である五輪を是が非でも成し遂げないといけないので、2020年まで官僚機構に手を突っ込めない?

ぶら下がりにとって、延命の切り札だったのかも知れないが、そんなことはやってみなければ分からない。



同じ理屈で廃炉計画、福1だけで〇〇兆円。

掛けることの何十基、このお金を国民から徴集する?

それにはそれにまつわる事務作業が必要なので関係するお役人は温存せざるを得ない?



もちろん、国は増税増税、減り続ける税収を上げる努力をするのだが、税務署の固定費に対して脱税回収額なんて費用対効果でも割に合わない。

だ、か、ら、租税回避問題に手を付けたらいいじゃん、と、誰しも思うが、パナマ文書の「パ」の字もでない。



ま、リストに上がった企業も個人も一連の国家反逆罪犯罪者リストに重なるので、どっちみち逃れる術はない。

藤原時代の栄耀栄華もバブル期以降の数十年、マトモな日本人から見れば失われた20~30年の夏の世の夢。



日本に於いては政治家の処分はもとより、官僚や軍産学共同体、いわゆる中央集権の解体が急務である。

万難を排して中央集権解体をお願いしたい。



誰に?



まだ分からないが、既にいくつかの選択肢は出ていると思う。



ネットでは小沢さんの名前が挙がっている。

えっ~と思う人もいるかも知れないが、野田元総理の名前も挙がっている。

だが、心配には及ばない。



本気で解体業務を任せるなら、内部事情に精通した人間でなければお話にならない。

もちろん、表の顔と裏の顔があって、両方に通じた人間と、どちらかと言えばパフォーマンスに徹する人、真っ暗闇の裏専門の人。

ま、これだけの長き、罪状を積み上げて来た暗部をほじくりだすのであるからして一筋縄ではいかない。



実際、小鳩政権時(2009民主党マニュフェスト)は、官僚支配にクサビを打ち込もうとした。

残念だが、この時はカザールマフィアが健在。

あっという間に引きづり降ろされた。



実際、小鳩政権は現在のAIIB(アジア投資銀行)の前段のBRICS(ロシア、中国、ブラジル、インドなど)の枠組みに参加を前提とした折衝を始めていたのである。

ある意味、これに危機感を持ったカザールマフィア米国ネオコングループが制裁のために311を決行したとも言えなくもない。

311は18年も前から計画の下絵は出来上がっていたそうなので。



少しは骨のある政治家なら、恫喝にひるまず、国益のために身命を賭すだろうと思うのはその他大勢の希望的観測。

しかし、少なくとも弧泉売国奴内閣以降、マシだったのは小鳩政権だけである。



残念だがカンナオトは最低、野田豚内閣はもっと最低、で、安倍偽内閣に至っては評価対象外、である。



なぜ、野田氏の名前が挙がっているのか?

それは知らないが、彼はいきなり消費増税、あるいはTPP、公約違反、裏切り者の代名詞。

これはひとえに官僚の意のままに動いた結果であるなら、そのまま裏返せば官僚機構の恥部が明るみになる。

その意味では都合の良いパフォーマーかも知れない。



ま、荒技を使って仕組みをひっくり返すには過渡的な手段を矢継ぎ早に使うしかない。

見守る我々は、古い政党基準とか、どうでもいい手続き論とか、過去の悪癖を引きずった色眼鏡で判断してはいけない。

人間の数だけ洗脳度合いも違い、想像力の深度も違うので、混乱は当然。



曇りなき眼でゴールを見据えられるかどうか?

正義の振りをする悪党を見抜けるかどうか?

生き残りをかけて抵抗するマスゴミに踊らされていないか?



右だの左だの、昔取った杵柄に振り回されていないか?

いたずらに新しいもの、未知の手法、斬新すぎる変化を恐れていないか?



困ったら、子どもに聞いたら宜しい。



臆病で引っ込み思案なくらいでいいのだが、自然法は絶対である。

そして、不自由に慣れ過ぎた日本人は、例外のない青天井の自由をゴールに据えるべきである。







カザールマフィアは永遠なりと信じ、図に乗った官僚機構、中央集権はやり過ぎた。

国家反逆罪。

国民の利益を不当に搾取、横領。



実際は軍需産業(盗狂電力)のお為ごかしのツケを、未来の国民に付け回そうと画策した時点でペケ。

同じ構図は医療界にもある。



おびただしい数の患者が治療と詐称した枯れ葉剤、またはサリン毒で落命した事実は重いのである。

40兆にも達せんとする医療費負担を可処分所得のない一般市民におっ被せ、製薬医療業界のインチキには目をつぶる。



もっと細かな話をすれば、昨今、やたらと取り上げるようになった高齢者のブレーキとアクセル踏み間違い問題も官僚の犯罪である。

あんなもの、低速安全な電気自動車に置き換えたら簡単に防げるのである。



道路交通法の問題で高い壁をつくる。

そこには様々な利権が存在する。



免許をもっていれば、三、四人が乗れる新たな規格に変えることくらい簡単じゃないの?

メーカーはいくらでも対応可能。



だいたい、日本の道路は狭すぎる。

大型の高級外車を乗り回せる道路がない。

東京なんて軽自動車でもギリギリの道ばっかし。

世界の誇る農道メトロポリス・・・。w



本当は中央集権解体と同時に、全ての土地権利を一旦地球に返し、改めて土地の割り振りを決めるくらいの大鉈を振るうべきである。



それが出来ないなら、既にある反重力装置を3年以内に自転車なみのお手軽な乗り物にして欲しい。

それなら狭い道を無理に広げなくともいいし、障害物を感知して減速、加速が自動化できる。

交通事故なんて簡単に激減可能である。







みすみす、高齢者が事故を起こし、残り少ない老後がメチャクチャになるのも官僚利権の犠牲。



ま、数え上げればキリがない。

人様の自由を束縛してナンボの利権許認可暴力装置。

百害あって一利なし。



さっさと滅びよ、中央集権。

その冷酷・無慈悲な小泉純一郎が非正規雇用を拡大したため、貧困拡大 政治家という世襲のDNA だけで 代々生きてきた喰う事に 困らない乞食

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、原発がドンドン増えるにしたがって癌が増えてきたような気がするんですけど・・・・
原発って要するに湯を沸かす装置なんですよね。
湯を沸かしてその蒸気でタービンを回して発電する仕組みだと思うんですけど。

蒸気で先ず私が考え付くのは蒸気機関車とか圧力釜。
あれって、蒸気を抜かなかったらどうなるんですか?
いくら出る泡を水の中に一度くぐらせて高い高い煙突からお空に抜いてもそれで放出される煙には放射能はゼロなんでしょうか?
その水の中に溶けた放射能は炉の中へ又戻るとしても、それはいずれはどうなるのでしょうか?
素人なので素朴な疑問が次々と湧いてきてとても原発事故まで放射能の放出は無かったなんて考えられないのです。
何しろ原発は日本をぐるっと囲んで54基も有るんですから。

経産省の「廃炉費用を電気料金に上乗せ策」は、国民に原発事故の、無限責任を課すもので、極めて悪質だ。
原発を所有している電力会社は、安心して、安全への投資を手抜きして、再稼働に励むことができる。

完全にモラルハザードだ。

儲かっているときは、1%で分け合って、事故が起きれば、99%の国民に、負担だけを押し付ける。

1%は、資本主義の言う投資家でさえない、社会の寄生虫で、無法者集団だ。



地方や国民の生活を全く省みず、経済など何も分からずに御用学者・竹中平蔵に丸投げで、名ばかりの『改革』を絶叫して、アメリカの経済システムをそのまま日本に持ち込んでしまったのです。
そのため、アメリカと同じ社会構造が出来ました。
それが、金持ち層と貧困層の二極化した『格差社会』です。

一番愚かなのは、『郵政改革』のお祭り騒ぎに乗った、一部のバカ国民です
政治家の世襲制も、糞坊主の世襲化と同じように、これからは考えなくてはいけません。

小泉元首相の時代に、労働者派遣制度が導入され、日本の労働環境がガラリと変わった。これにより、今や正規社員と非正規社 員という階層が出来上がってしまった。年収200万円に満たない若者の層が、日本の企業の競争力の源になっている。と言えば格好がいいが、将来結婚も出来 ない国民が犠牲では、美しい日本にすると言っていた話と矛盾する。

自民党は法人税の軽減と連動して、以下の記事のように民主党政権時代に悪法として廃止した「日雇い派遣」も復活させる方向で議論している。派遣も一定期間 以上には認められなかったが、これもいつまでも同じ派遣労働者を雇えるようにするという。これで、いつでもクビにすることが出来、いつまでも派遣の条件で 同じ労働者を使い続けることが出来る。また、派遣社員よりも、もっと使い勝手の良い、「日雇い派遣」も再び導入するという。

日本の労働者側にしてみれば、最悪な条件になっていく。自民党政権になれば、こんな劣悪な労働条件になることはわかっていたのに、この被害を受ける年齢層 の人が選挙に行かない。自業自得だと言ってしまえばそれまでであるが、何とも悔しい。若い世代ほど自分の未来をよくするために、政治に敏感でなければなら ないが、その層が一番投票率が低い。日本の政治、将来を変えるには、若い層が怒らなければならない。

企業にとって、派遣社員は給料が安く、社会保険料負担もなく、需給調整のための雇用中止が可能で、利益をあげるためには効率的な制度である。しかし、派遣社員として働くものにとっては、給与が安く、社会保障もなく、常に解雇の恐れがある、劣悪な労働環境である。

労働者派遣の原則自由化や製造業への労働者派遣を推進した人は、その家族が派遣社員になることなど想像しない人なのだろう。もし、自分の子供や親しい人が 派遣社員になって苦労することを考えたら、とても推進できるような制度ではない。労働者派遣の自由化は、支配者階級が作った、冷酷な制度であると思う。

アベノミクスはアメリカのドル防衛が目的


アメリカは今や借金大国となり、もはや返済は不可能な状態です。そのため、今にも国家が破綻しそうな状況なのですが、破綻を免れるために、日本円の価値を下げ、相対的にアメリカドルの価値を押し上げようとしたのが、アベノミクスの主たる目的です。

アベノミクスによって日本経済がボロボロになっているのは周知の通り。それは計らずしてボロボロになったわけではなく、最初からボロボロにすることを計画していたのです。

したがって、アベノミクス効果で経済が良くなったとマスコミが報道するのは全てインチキです。

また、消費増税も日本の景気を冷やすことが目的でした。TPP交渉も日本経済を叩き壊し、アメリカ経済を優位にするために行っているものです。

○日本人を地獄に突き落とすアベノミクス。その輝かしい実績の数々。
5・安倍晋三が戦争を起こしたがっているのも、アメリカのドル防衛が目的


アベノミクスで日本経済をボロボロにしても、アメリカの破綻は免れられそうもない。なので、金融ユダヤ人はこの極東で戦争を起こし、経済大国・日本の地位を貶め、成長途上にある中国をも叩きつぶそうとしています。今のところ、この二国さえ潰しておけば、アメリカは覇権国家としての地位を保ちつづけることができるからです。

しかも、戦争を起こせば、アメリカの軍産複合体が大儲けします。アメリカの軍産複合体は金融ユダヤ人の経営する企業です。

このような事情から、彼らはなんとしても日本を戦争のできる国にしたいと思っています。そのため、安倍晋三を使って憲法改正に取り組んできたのですが、さすがにそれが無理だと分かると、今度は憲法解釈の変更という手に打って出てきました。


安倍が言う「国益」とは、自分達上級国民の利益を意味する。
だから、安倍にとっては国の名誉を守る事は、必ずしも「国益」に適う訳ではない。
従って、南鮮と慰安婦問題であのような妥結をする事ができる。
そして、安倍信者以外にとっては常識だろうけど、上級国民以外の国民なんて、上級国民の奴隷、戦争時において上級国民を守る兵士くらいにしか考えていないよ。

この国の経済を狂わせ景気を低迷させてきたのは自民党だ。
 その自民党に政権をもどした当然の結果だ。
 自分たちの権力を守るために
 血税を利権にばら撒く選挙対策しかしない自民党政権で
 景気が良くなるはずはもともとない。

「規制緩和」「市場開放」「民営化」「小さな政府」「自己責任」という美名のもとに、小泉元首相と竹中平蔵氏が強行した「小泉竹中構造改革」 は、、

それまで培ってきた日本の経済・金融・生活・労働・社会保障・価値観の「基本構造」を根こそぎ破壊しました。

米国ユダヤ金融資本、米国軍産複合体、米国多国籍企業からなる「米国支配層」の利益のために、日本を「構造的に再編成」する目的があったのです。

当時の日本国民の80%が小泉元首相と竹中平蔵氏と大手マスコミが唱える「構造改革すれば日本は復活する」という大嘘に騙されたのです。

5年半にわたる「小泉竹中構造改革」こそが現在の「日本の貧困化」と悲惨な状況をもたらしたのです。

優良企業の株や資産・土地と日本人の資産がユダヤ金融資本に買占められ、正社員が給料1/3の非正規社員にとって代わられ、1999年には一人当 たりのGDPが世界2位であったのが2010年には世界27位となり、年間3万人以上が自殺する国となり、「財政の健全化」の名のもとに医療や介護や年 金などのセーフティ―ネットが破壊されたのです。

「小泉竹中構造改革」によってそれまで日本が誇っていた安定した中間層が貧困化しごく一部の金持ちと大多数の貧乏人とに分離した「大格差社会」に 変貌してしまったのです。

小泉元首相と竹中平蔵氏はブッシュ大統領、ポールソン財務長官(後にゴールドマンサックスCEO)、西川善文三井銀行頭取らと共謀して、ゼロ金利 政策、外資への市場開放、米国債の大量購入、りそな銀行倒産→国有化の国家的インサイダーによる外資の株と土地の買占め、郵政民営化による郵貯資産の米 国への売却などを次々に実行したのです。

小泉純一郎氏と竹中平蔵氏の二人は日本人の資産と日本企業を米国に売り渡し「日本の貧困化」を実行した主犯なのですが、彼らの法的責任と道義的責 任は一切問われることなく今でものうのうと暮らしています。

竹中平蔵氏は慶應義塾大学の教授(グローバルセキュリティ研究所所長・大学院メディアデザイン研究科教授・総合政策学部(SFC)教授)を務め、 同時に株式会社パソナグループ取締役会長とシンクタンク「アカデミーヒルズ」の理事長を務めています。

政界を引退した小泉純一郎氏は表舞台には出てきませんが米国支配層の日本人エージェントとして裏で様々な陰謀や策略に加担しているのでしょう。

こんなことが許されて良いわけは無いのです。

(終わり)


小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
竹中平蔵という男の詐欺師ぶりについては、前のトークラジオでもお話しましたが、竹中平蔵という男に対する国民の関心はあまり高くないのかも知れません。

やはり国民にとっては、小泉純一郎とか安倍晋三の横でちょこまか動いているだけの人、という印象なんでしょうか。しかし、よく考えてみてください。確かに小泉純一郎も安倍晋三も共に国民を騙して日本の富をアメリカに貢げるだけ貢いだとんでもない総理大臣なわけですが、この二人に国民をうまく煙に巻くだけの知能があるわけがない。

うまく国民を信用させておいて、アメリカにとって利益となる政策を打ち立ててきたのは、竹中平蔵の頭脳によるところが大きいと私は確信しています。そして、竹中平蔵のバックにはもちろんジャパンハンドラーズの皆さんがずらりと勢揃いしており、彼らが竹中平蔵にあれこれと入れ知恵してきたことも見え見えです。

しかしながら、日本国民もそれほどバカではないので、小泉やら安倍やらの背後にそういった狡猾な連中がうごめいていることを鋭く見抜く人が沢山出てきています。そして、その人たちの中には小泉・安倍のやろうとしている政策を実際に止めることのできる力を持った人間もいます。しかし当然、そういう人たちはジャパンハンドラーズとそのバックにいる金融ユダヤ人たちから煙たがられます。

その結果、彼らは暗殺されたり、冤罪に巻き込まれたりして、命を失うか、社会的信用を失い、二度と小泉・安倍のやっていることを邪魔することができなくなります。

まるで映画か小説の世界のような話ですが、これは全て現実に起きてきたことです。さすがに安倍政権下でははっきりと誰の目にも分かるような暗殺・冤罪事件は起きていませんが、小泉政権のときにはあからさまな事件がいくつも起きてきました。

小泉純一郎は国民からの人気が未だに根強いですし、政治に華やかなイメージを与えた立役者という良い印象をもっている国民も多いようです。しかし、実際のところ、小泉政権はそれまでのどんな政権よりも真っ黒な暗黒の政権だったと言っていいのではないかと思います。

以下のリストが、小泉政権下および小泉政権に絡んで暗殺された人、および冤罪事件に巻き込まれた人たちの一覧です。こんなにあからさまに人が暗殺されたり冤罪に巻き込まれたりするなんて、もはや日本は法治国家とは言えません。それこそ、どこぞの後進国と同じじゃないかと思います。


これ以上、こんな状況を見過ごすべきではない

いつの間にか、日本は政敵や政権に都合の悪いジャーナリストらを殺害や痴漢冤罪にはめて危機を切り抜ける最悪の恐怖社会になってしまったようだ。下記に挙げた件、単なるほら話だと思ったら、ネットで調べて見てください。簡単に入手できる。

Ⅰ・長谷川浩 2001.10.15
NHK解説主幹。911に絡み、イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表した数日後にビルから謎の転落死。事件性はないとして、検視もされていない。WTCビルに勤務していたアメリカとイスラエルの二重国籍を持つユダヤ人4000人のうち1人しか死んでいない事実(実はその一人も打ち合わせでたまたまWTCビルを訪れただけ)を番組で発表してしまった。

Ⅱ.石井紘基 2002.10.25
衆議院議員。タブーなく闇の追求を続けた石井議員だけに当時から自殺説を疑う論調は数多い。家族によれば「日本がひっくり返る」ほどの国会質問を行う矢先の事件だったとされている。伊藤白水被告は事件7年目に「頼まれたから殺した」と告白している。ベンジャミン・フルフォード氏の調査によると、石井議員がつかんでいた内容は、りそな銀行の経営問題、警察のパチンコ裏金、整理回収機構の不良債権処理問題などと推測されるという。

Ⅲ.平田聡 2003.4.24
公認会計士。りそな銀行を監査中自宅マンションから転落死。自殺とされたが、殺害されたとの見方も根強い。そもそも監査中に妻子を残して自殺する理由がない。

Ⅳ.野口英昭 2006.1.18
エイチ・エス証券副社長。ライブドアファイナンス元専務。ライブドア事件に絡む野口英昭氏の自殺にも謎が多すぎる。野口氏は、安倍晋三官房長官の私的後援会組織「安晋会」の理事だったという。ライブドア事件と政財界の闇を一手に背負って口封じされた匂いが濃い。

Ⅴ.鈴木啓一 2006.12.17
朝日新聞論説委員。リクルート事件解明のきっかけとなる、川崎市助役への未公開株譲渡スクープなど朝日の看板記者だった。2006年12月17日、東京湾に浮かんでいるところを発見され、自殺とされる。自殺の翌日、「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープが紙面に掲載。りそなが実質的に自民党の私有銀行化という事実を暴いたのと時を同じくして、怪死。スクープを目前に自殺するわけがない。

Ⅵ.石井誠 2007.4.25
読売新聞政治部記者。後ろ手にした両手に手錠をかけ、 口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかったにも関わらず事件性がないとの警察の判断を信じられるわけがない。石井記者は、郵政民営化やNTT解体に対する批判記事を書いていたという。
 
Ⅶ.松岡利勝 2007.5.28
衆議院議員。当時農水相。彼の自殺には謎が多すぎる。もともとこの人は腹黒一色だったのだろう。だが、BSEに汚染された米国毒牛輸入の解禁には抵抗を続けた。邪魔になって米国に暗殺されたという説は根強い。飯島勲前小泉秘書官に当てた松岡の遺書は飯島による偽物だと唱えるジャーナリストもいる。そう考えると、度重なる農水相の汚職発覚の背景も疑ってかかる必要がある。
 
Ⅷ.山口剛彦・吉原健二夫人 2008.11.18
元厚生労働省事務次官及び夫人。まだ記憶に新しいが、恐らく小泉某によるインチキ出頭によって幕引きだろう。2人とも小泉純一郎が厚生労働大臣だった時代の事務次官。失われた年金や年金制度改悪の真実を知っていたとされる。ちなみに、殺害の数日後に民主党の長妻議員によって国会に証人喚問される予定だったと聞かされれば、もはや小泉被告の偽出頭を信じるわけにはいかない。身代わり犯の名前が“小泉”というのは、妙に暗示的というしかない。

12/10 大倉バス停⇒焼山登山口⇒三ケ木13:27着

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2015
年末現在

 2484塔ノ岳2562

 1302丹沢山1377

 1138蛭ヶ岳1212

  558姫 次630

  364焼 山419

  361焼山登山口415

  350三ケ木402

  263橋本駅北口291




医療の9割は直接、間接を問わず“殺人医療”である! 騙される日本人!

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私はアメリカ人より日本人の方が不健康な食生活をしている人々の比率が高いように思えます。もしかしたらその比率は世界一かもしれません。薬に依存する人の比率も世界一かもしれません。薬漬け大国日本。日本は何と全世界の約40%の薬を消費する薬漬け大国です! 医療に依存する人の比率も世界一かもしれません。医療大国日本。

日本では、がん患者数は増加の一途をたどり、今や日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡すると言われています。実はがんは欧米諸国では減少し続けているのです。

 実はアメリカでは、ガン患者の約4人に3人が抗がん剤や放射線といった従来からの治療ではなく、ヨガ、瞑想、食餌療法、睡眠療法、音楽療法などの代替治療を受けているのです! 

 日本人のがんの比率が高いのは、がんに罹患する危険因子が他国より多いからです!  がんで死ぬ人の多くは抗ガン剤の副作用で死んでいるのです!

 実はアメリカ政府は既に1990年に、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下したのです! しかし、日本の医学界はこの裁定を無視し続けているのです! 

抗がん剤は、現在、がん細胞を死滅させる薬剤として外科治療と併用し使用されています。医者はがんが転移してると想定して体内のがん細胞を攻撃するために抗がん剤を使用します。しかし、この抗がん剤は、がん細胞だけを区別できない為、がん細胞だけでなく正常細胞も殺してしまうのです。したがって正常な免疫組織をすべて殺してしまう為、体力や抵抗力を消失し、急激に状態悪化が生じます。

 つまり抗がん剤は効かないどころか、むしろがんを悪化させる可能性が高いのです!

極悪医療マフィアどもは医療利権をKEEPしたいのです。取り分け、癌利権を維持したいのです。その為には日本人を騙し続ける必要があるのです。その為に、歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻でフリー アナウンサーの小林麻央や鳥越俊太郎を起用し、洗脳するのです! 小林麻央や鳥越俊太郎はクライシスアクターです!

 抗がん剤は、元は化学兵器のマスタードガスです。第2次世界大戦後、それが抗がん剤に変貌しました。抗がん剤が効いたというデータは今まで一つもありません。抗がん剤は体全身を酸化させ、免疫細胞すべてを破壊する最強兵器です。医者は、患者には抗がん剤を処方しますが、自分や自分の家族には絶対に処方しません!

 似たような話としては、山崎製パンの社長は自分や自分の家族に山崎製パンのパンを絶対に食べさせないと言う噂があります。発がん性物質指定の添加物やEUでは使用禁止となっている添加物を含めて、添加物まみれのヤマザキパンを食べまくると、それだけで癌になるかもしれません。 (3)にも書きましたが、このように日本はがんに罹患する危険因子が他国より多いのです!







 
2243 医者は製薬会社のわずか数千円の接待でなびく!?処方薬の実態
 
太郎  (26) (東京都 - 大田区 ) 2016/07/23 12:30
患者は医者に言われたらなかなか断れないし、自分の病状がよくなるためには、指定された薬を買うしかない。どの薬を選ぶかの選択肢を持っている医者が数千円の食事で薬を選んでいたというのは驚きです。
それを平然とお客さんに提供してしまう医者も問題ですが、それ以上に製薬会社はそこに漬け込むなんてますます薬は金儲けのものでしかないなと思いました。

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/439848273.htmlより引用

製薬会社は、医者に何とか自社の製品を購入して欲しいので、あの手この手で接待を繰り広げていますね。しかし、医者はとてもシンプルなことで自社商品ひいきになることが研究結果から分かりました。

JAMA Internal Medicineの調査によると、製薬会社から一度食事をご馳走された医者は、食事を一度もおごられていない医者よりもご馳走を受けた製薬会社の薬を多く処方する傾向があるそうです。

政府のデータに基づき医者が処方した3ブランドの心血管薬と抗うつ薬とそれに関連した支払いを分析したところ、すべての薬に低コストの薬を処方できる選択肢があったにもかかわらず、(何かしらの接待を受けた会社の)ブランドの薬を選択する傾向があったとウォールストリートジャーナルはレポートしています。

■患者には見えていなかった事実!製薬会社の接待が患者の余計な負担増へ

調査によれば、20ドル以下の低価格の一回の食事でもご馳走になった医者は、安いジェネリック薬よりも、ご馳走になった会社ブランドの薬を2倍処方するそうです。
そして、さらに複数回に渡って食事をおごってもらった医師は、進められたブランド薬を3倍処方する傾向があるとのことです。
では、この製薬会社の接待費って米国ではざるでじゃぶじゃぶ使えるのかというと、実は、米国医師会と米国研究製薬工業協会は、自主規制を儲けており、ギフトや食事接待は100ドル相当額までとされています。
でも、上記の調査から20ドル以下の接待でも十分自社製品ひいきになることが明らかになってしまったので、結局、この自主規制もあまり意味をなしていないということになりますね。

日本でも過剰接待問題を是正するために2012年に米国のように製薬会社200社以上が加盟する医療用医薬品製造販売業公正取引協議会(公取協)によって接待規制の強化が始まりました。

しかし、この米国の調査からもわかる通り、接待による医者の薬選びは、米国の医者と全く同じ状況でしょう。

むしろ、日本の製薬会社は医者に講演をしてもらう形で講演料の支払いや、その講演に際しての講師会食として巧妙に十二分な接待をすることもあるようですから、この規制は殆ど効果がないということになりますね。

サンフランシスコ大学(UCSF)でヘルスケアの研究をしているコレッテ・デヨング氏は、

“ 私が驚いたことは、(軽食のような)本当にわずかな支払いをしてもらっただけでも、処方薬選びに大きな違いが出てきたことです ”

とコメントしています。さらにコレッテ氏は続けます。

“ それが1回、2回、3回、4回と食事回数が増えるごとに営業を受けたブランド名のある薬の処方が増えていくことは、処方価格高騰に繋がり、保険や個人負担への影響にまで及んでいるのです ”

また、UCSFヘルスケアセンター長のアダム・ダドリー博士は、このように分析しています。

“ 製薬会社からの低価格の食事は、医者に「借り」の感覚を作りだせるのです。贈り物の価値では、その会社の薬を処方しようするまでは至りません。それは、直接担当者の顔を見ながらおごってもらった時に起こる『借りができた』という感覚なのです ”

まあ、医者も人の子ってことですけど、フェアに処方すれば、患者も薬代を安く抑えられるのに、巧みな大手製薬会社による接待で高額なブランド製薬を処方されてしまうというわけですね。

しかし一般人には、到底、医者がそんな潜在意識のもとで高い方の薬を処方しているなどと知る由もない・・。

米国医療保険受給者の大多数は、大凡薬代の負担が1ドルのジェネリック薬と40〜80ドルのブランド名のついた薬で処方箋計画が成り立っています。

処方薬の選択がコスト対効果とは関係しない別の要素で高コストの薬が処方されている事実から、複数の薬を服用する患者にとってどれ程までに経済的な打撃となっているか容易に分かります。

製薬会社が、医者に薬の安全性や効果に関してのみならず、副作用についても情報共有に従事することは業界の常識です。

ただ、その結果が、医者の判断の関係性の因果関係を証明しておらず、医者は既(接待により)既に選り好みした薬についての情報を得るために業界のイベントに出席することが起きているのです。

医療業界が(も)いかにお金ありきで動いているかが実証された記事でした。

日本以外の先進国では騙される人々が減り、癌治療に関しては代替療法が主流となっています。それを伝えるマスコミや教科書は日本にはない。ドイツやイギリスでは、医療費の50~70%が代替医療に使われます。日本以外の先進国の多くは、代替医療が保険でカバーされています。
 
 日本は西洋医学と一部の漢方しか保険で認められず、代替医療を選ぶと10割負担になりますので、代替医療を選ぶ人々は少ない。

医療マフィア利権大国日本は、法律や社会制度においても、それが維持されるようになっているのです。製薬会社は政治家の天下り先の一つです。製薬会社に多くの政治献金が流れています。



点滴を利用して薬剤の大量消費が行なわれている

体内に溢れる輸液のことを、医学用語で”溢水(いっすい)”と呼ぶが、文字通り溢れる水のことだ。つまり、医療現場では過剰大量の点滴で、体内に水が溢れる事態をはっきり認識している。だがそれでも、過剰点滴は日常茶飯事に行なわれている。その理由はいったい何だろうか? しかも末期になればなるほど、点滴の輸液量は増大する。こうなれば目的はただ一つ、大量の薬剤を消費するために、それを患者の体内へ注ぎ込むのだ。

まずここで、点滴という医療行為を冷静に見つめ直してみよう。
それは医療現場では見慣れた光景であり、ほとんどのベッドに横たわる入院患者には点滴が施される。しかもその点滴装置をガラガラと引きずりながら、病院内を動く患者の姿も珍しくない。トイレにも引っ張って行く。自販機で缶コーヒーを飲んでいる人もいる。患者は当たり前のように、装置を引きずりながら部屋を出入りしている。

これは実に奇妙な光景というしかない。
「点滴」の定義を調べてみよう。そこには「口から水分を摂取することが不能な患者に対する応急措置」とある。生命維持に必要な水分を口から摂れなければ、他の方法によるしかない。その窮余の策として考えられたのが点滴なのだ。だから点滴という医療行為は本来、水分の経口摂取が不能な患者にだけ行なう救急措置である。

だが実際には、点滴装置ガラガラの多くの患者は、普通に見舞い客と談笑してお茶を飲み、休憩コーナーで自販機から何かを買ってうまそうに飲んでいるではないか! 彼らはとても、経口水分摂取が不能な患者には見えない。これが、日本中の病院で溢れ返っている光景なのだ。

つまり、医療現場における「点滴」原則は、とっくの昔に崩壊している。
口からちゃんと水分や食物を摂れる患者にまで、日本中の病院で点滴が当たり前のように行なわれている。その理由はただ一つ、大量注入による薬剤の消費である。

昔はその都度、注射であったが、投薬の種類も少なかったからそれで済んだ。
だが現在では、病院で患者に投与する医薬品の数は半端ではない。それは数十種類にものぼり、そのたびに患者に注射していたのでは患者も痛くてかなわない。それでは患者もいやがるし、病院側としても薬剤の消費が増えない。

そこで彼らは「点滴」に目をつけた。
これなら1回針を刺してセットするだけで済む! 患者の苦痛も1回だけだ。こうして両者の”思い”が一致して、点滴は本来の用途から大いに逸脱し、点滴ガラガラで缶コーヒーを飲む患者の姿という、現代の病院風景となったのである。

異常も繰り返されれば日常となり、いつの間にか”正常”と勘違いしてしまう。
点滴がまさにその典型である。本来、経口水分摂取不能な特殊な患者にだけ行なわれるべき点滴医療が、今や、大量の薬剤を消費するために、それを患者の体内へ注入する手段として活用されている。

世界の医療利権、つまり西洋医療を支配するのは、ロックフェラー財閥とロスチャイルド財閥であり、世界の巨大製薬会社はすべて、彼らの傘下にある。つまり、約1000兆円と推計される医療利権のほとんどは、これら二大財閥に吸い上げられている。その製薬利権を現場で支えてきたのが点滴という、薬剤の”高速道路”なのだ。

だからたとえ、点滴が本来の定義から大きく逸脱していようと、それが問題視されることはないし、黙殺されてきた。それが日本全国の病院の現状である。

核ゴミは日本へ送れ - 日本が放射性廃棄物最終処分場になる -  

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7 核ゴミは日本へ送れ - 日本が放射性廃棄物最終処分場になる -
 
瀧川 速水  (61) (奈良県 - 橿原市 ) 2016/06/14 20:30
とんでもないニュースの紹介、過去にも紹介されていますが問題点が解り易くまとめられています。最大の問題はいつだれが放射性廃棄物の安全基準を決めたのか?http://natureflow1.blog.fc2.com/blog-entry-468.htmlより転載します。
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仏ヴェオリア、日本で低レベル放射性廃棄物処理
日本経済新聞 2016/4/16
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H7E_V10C16A4MM8000/
転載開始
【パリ=竹内康雄】水処理世界最大手、仏ヴェオリアのアントワーヌ・フレロ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞記者と会い、放射線量が低いごみの処理事業を日本で始める計画を明らかにした。多くの原子力発電所が廃炉になるため需要は旺盛だと判断した。
−−−−−−転載終了

なぜ日本で?
★環境省は、3月30日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た汚染土に関し、
8000ベクレル/kg以下の汚染土を、全国の公共事業で利用できる針を決定

★環境省は4月28日、福島原発事故で発生した指定廃棄物に関し、放射性セシウム濃度が
8000ベクレル/kg 以下で指定を解除し一般ごみと同様の処分を認める 新ルールを決定

放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則
原発事故前は、IAEAの基準に基づき、放射性セシウム濃度が
100ベクレル/kg を越える場合は、特別な管理下に封じ込めてきた。
日本に暮らす人々は、原発事故後は、以前の80倍の放射性物質による汚染の中にいる。

日本では8000ベクレル/kg 以下の放射性廃棄物を、公共事業で再利用できる。
一般ごみとして捨てられる。
日本に運ぶだけで、処理しなくても、放射性廃棄物が再利用できる。
そんな国は福島原発事故を起こした日本だけ。

核ゴミは全部日本へ送れ - 日本が放射性廃棄物最終処分場になる−
他国から見ると 8000ベクレル/kg 以下の放射性廃棄物の処理費用=タダ同然!
はるばるヨーロッパから船で運んで捨てても安過ぎるわけです。

日本は、福島原発事故の汚染を全国に拡散するだけではなく
世界の原発廃炉の放射性廃棄物の、最終処分場になるのでしょうか?

−−−−−−−−以下転載
・フレロ最高経営責任者 曰く
 ヴェオリアによると、廃棄物処理も含めた世界の廃炉市場は2030年までに2000億ドル(約22兆円)規模になるという。フレロ氏は市場の過半を占める
日米英仏の4カ国を重要市場 とし、低レベル放射性廃棄物の処理を中心に20年までに4億ドルの売上高をめざす意向を示した。

先進国では古い原発が寿命を迎え、多くの閉鎖・廃炉が見込まれる。
原発の解体では使用済み核燃料から出る「高レベル放射性廃棄物」に加え、
コンクリートや関連機器などの放射能レベルの低いこみも出る。廃炉で出てくる
低レベル放射性廃棄物は重量で全体の9割を超える。
仏ヴェオリアはこのごみ処理を 日本で始める。 −−−−− 転載終了

日米英仏の4カ国を重要市場として、
低レベル放射性廃棄物の処理(=再利用)を日本で始める
ということは
福島原発事故ですでに全国レベルで汚染された極東の日本が
世界の放射性廃棄物の最終処分場になる危機にあるということ

最強のアメリカも当然参入し、TPPで日本は拒否できない事態に〜〜
大事なことを報道しない報道の自由世界72位の日本
原発事故を5年経っても収束できず、永遠に汚染水を太平洋に流し続ける
原発破たん国家日本は、原発再稼働にひた走る。

でも世界は日本を冷静に見ており、汚染列島日本の利用法、
世界で行き場のない放射性廃棄物の最終処分場を、日本に見出したとは!!
ビジネスは既に始まっている。
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転載終わり。

ストロンチウムは水に溶けやすいことが分かってもいる。福島第一原発で溢れ続ける地下汚染水が、関東の水源にすでに到達しているとしたらどうだろう。

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1969 広がるストロンチウム汚染
 
後藤喜東  (45) (長崎県 - 長崎市 ) 2016/04/13 21:49
■ストロンチウム人体汚染
2014年、広島で開催された専門医療関係のフォーラムの控え室で、講師として出席したJ大学のS医師が、多くの医療関係者に「関東の2人に1人がストロンチウムに汚染され、その多くがプルトニウムにも汚染されている」と話した。S医師は、自身の専門分野に関連して「放射能被爆と老化現象」を研究するため、J大学病院に通院する患者の協力を得て独自に人体汚染を調査してきたという。

放射性物質であるストロンチウムは、カルシウムとよく似た性質を持っているため、体内に入るとカルシウムと間違えられて歯や骨に蓄積される。骨の中には赤血球や白血球、血小板など血液を作り出す骨髄がある。ストロンチウム90の半減期は約30年。その間、骨髄はストロンチウムから放出される放射線に常に攻撃され続けることになり、やがて血液のがんである白血病や骨のがんを発症する。

こうしたストロンチウムの人体汚染が、関東で2人に1人という大きなスケールで見られるのはなぜだろうか。

徳島T病院の医師は「ルートは水道水、もしくは野菜、または塩ではないだろうか」と言う。ストロンチウムは水に溶けやすい。水道水の水源が汚染されれば、その水源に依存する広範囲の地域に影響が及ぶ。流通に乗る野菜などの食材も同様だ。

■止まらない地下水汚染
チェルノブイリ原発事故の石棺対策の際、汚染水の漏洩を防ぐために技術指導をした日本人エンジニア・江口工氏の見解は次の通りだ。

福島第一原発の地下水は日産1000トン規模。水量豊富な川を埋め立てたため、原発建設当初から、多数の井戸を掘って溢れ出る地下水を抜くようにしていた。しかし、原発事故後、海洋汚染を避けるために汚染水をせき止めたことで水路が閉ざされ、その豊富な地下水は原発の地下であぶれている。地上と違って地下には圧力があり、水は低い場所から高い場所へ、海側から陸側へといった自由な移動が可能だ。行き場を失った汚染水は、やがて関東のやわらかい地下を行き交うようになる。

ストロンチウムは水を媒介して水の環境循環に乗り、広く拡散、汚染する。福島第一原発で溢れ続ける地下汚染水が、関東の水源にすでに到達しているとしたらどうだろう。一見すると異常に見えるS 医師の調査内容にも、道理がいく。



 
1917 関東に住む2人に1人がストロンチウム汚染
 
宮本武蔵  (54) (東京都 - 杉並区 ) 2016/03/25 12:00
 静かに、報道もされず、広がっていく汚染。知覚出来ないものこそ、細心の注意を払うべきだと思うのですが。

http://ameblo.jp/mayura-ayur/entry-12139704799.htmlより引用です。
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 以前もデータを出していますが、今の日本の海の魚は産地を確認して食べないと、非常に危険です。私はニュージーランド産の物があれば食べますが、それ以外は滅多に魚を食べることは無くなりました。海産物に限らず、内部被曝を最低限に抑えるためには全て口に入れる物にご注意下さい。

以外、神原 将さんのFacebookから取材内容を全てコピーさせて頂きました

 以下に掲載するのは、週刊現代、週刊文春、週刊大衆など長年一緒に紙面を作ってきた編集者に、1年半ほど前に草案として出した原稿です。

 どの出版社も記事掲載は拒否。理由は同じで「もはや原発関連の話題はスペースがない」でした。

 ぼくは説得しました。
「大事な取材なんですよ。この記事が読者の視点を変えることができれば、担当行政にも大きな声が届いて、福島第一の汚染水対策に鹿島建設とのしがらみを超えた、今、本当に必要な対策に乗り出す理由づけになるかもしれませんよ。

 政治家が自ら言えなくても、こうした記事があれば政策提案もしやすいはずです」

「勘弁してください。もう福島のことは読者の関心も低いんです!」

のれんに腕押しでした。

 先日シェアした「福島第一は石棺出来ない」の内容に多くの方がシェアや共感を寄せていますので、せっかくの機会ですから、長い原稿なので大幅に修正・割愛して載せてみます。

「福島第一原発の地下水と関東の人体汚染」取材・文 神原将

【ストロンチウム人体汚染】
 2014年広島県にて、とある専門医療関係のフォーラムが開催された。そのフォーラムに講師として出席した医師のひとりJ天堂大学S医師が、楽屋にて多くの医療関係者が挨拶に訪れる中、ある事実を発表した。

「関東の2人に1人がストロンチウムに人体汚染されていることが分かりました。またそのなかの多くの方からプルトニウム汚染も見つかりました」

 S医師は、都内J天堂大学病院に所属しており、独自にここ2年間人知れず通院してくる患者の協力を得て、人体汚染を調査してきたという。

 そのきっかけは、S医師が自身の専門分野の関連として「放射能被曝と老化現象」を調査研究しようと考えたからだ。

 2人に1人というのはショッキングな結果だ。同フォーラムに出席し、S医師の発表を聞いた別の腎臓内科の専門M医師は次のように話す。
「私たちの立場で、赤裸々にこうした調査研究をマスコミに発表してしまえば、特定秘密保護法が足かせになる場合もあるし、業界内外から圧力があるのは避けられないだろう。

 神原さんがS医師から立ち聞きしたということで、資料やソースまでは示せないまでも、意識の高い方々にそれとなく知らせることはしてもいいのではないか」

 M医師の力添えを得て取材を続けることに決めた。S医師が調査したストロンチウムの人体汚染が、関東の広い地域でみられているのはどういう理由からだろうか。

 徳島T病院の医師によると「ルートは水道水、もしくは野菜、または塩ではないだろうか」という。

 水道水であれば水源が汚染されただけで、その水源に依存する広範囲の地域に影響がある。また、流通に乗る野菜などの食材も同様のことが考えられる。何より、ストロンチウムは水に溶けやすいことが分かってもいる。

【止まらない地下水汚染】
 S医師から関東の人体汚染のことを耳にするのとほぼ同時期に、私はチェルノブイリ原発事故の石棺対策の際に、汚染水の漏洩を防ぐために技術指導をした日本人エンジニア、江口工氏への取材も行うことが出来た。

 江口氏は、黒部ダムや青函トンネルの貫通工事の際に、滝のように湧き出る地下水を魔法のように止めて見せたトップエンジニアだ。

 その江口氏の技術を知っていた旧ソ連政府は、チェルノブイリ事故の翌日には、江口氏に汚染水対策のために技術指導を仰ごうと、アカデミーから3人の人材を派遣している。当時のマスコミは、この事実を報道しなかった。

 江口氏に地下水汚染のことを聞いた。
「福島第一原発の地下水は日産1000トン規模だといいます。福島第一原発の建つ地域には水量豊富な川が流れていて、それを埋め立てたとあります。建設に関わった専門家なら誰でも分かる事実です。

 そのため、原発建設当初から溢れ出る地下水には困っていましたから、多数の井戸を掘って常時水を抜くようにしたわけです。それがサブドレーンの役割です。

 しかし原発事故後、海洋汚染を避けるために水ガラスなどを利用して、汚染水をせき止めました。それがかえってあだとなり、水路(みずみち)が閉ざされたことで、豊富な地下水が原発の地下をずぶずぶの状態にしながら、他の地域へと流れていこうとしています。

 そして、福島第一原発の地下汚染水をこのまま放置しておくと、遠からず関東のやわらかいスースーの地下を行き交うようになります」

 江口氏によると、地下の世界では地上と違い、水は高いところから低い場所に移動するだけでなく、圧力によって、たとえば低い場所から高い場所へ、海側から陸側へといったように自由に移動するという。

 そのスピードは100メートル進むのに1年かかる場合もあれば、数十キロメートルをわずかな時間で進むこともあるという。地表から眺めただけでは推測不能だという。

 もしも、福島第一原発で溢れ続ける地下汚染水が、関東の水源にすでに到達しているとしたら? ストロンチウムは水を媒介して、水の環境循環に乗り、広く拡散、汚染することが分かっている。

 たとえばその結果、S医師の調査した人体汚染に繋がるとすれば、一見すると異常だと思われる調査内容にも、道理がいくのである。

 原発事故で開いてしまったパンドラの箱は、福島だけでなく、日本そのものを飲み込もうとしている。

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(引用おわり)


1698 なぜ、東京で白内障、心筋梗塞が激増するのか?
 
明石元  (55) (秋田県 - 大館市 ) 2016/01/02 22:00
「東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命」著作者 広瀬隆氏がダイヤモンド社書籍オンラインで緊急特別講演会の時の抜粋です。
隠された真実が、今明らかになりつつあります。この状態はかなり危険度が高い。愕然とします。

引用開始

〜前略〜

■セシウムは「盛岡」より「新宿」が6倍!
ヨウ素は「盛岡」より「新宿」が100倍!!

福島県では、美しい阿武隈山地に放射能が大量に降り積もりました。北のほうに流れた放射性物質は、奥羽山脈にぶつかってそこで大量に落ち、南のほうは茨城県から千葉・埼玉・東京に向かって山がないため、一気に直進して東京から神奈川にきたわけです。

特に、新宿の高層ビル群に大量にぶつかりました。高層ビルの福島側と、その裏側では全然放射線量が違いました。
しかし、マスコミは一切この事実を報道せず、多くの人たちは平気で通勤していました。

「この人たちは大丈夫なのか?」と思っていたのは、私だけでしたでしょうか。あまりにも非常識で、普通の生活をする人たちを見て、私の頭がオカシイのかと思いました。それぐらい誰もが普通に通勤して、子どもたちも2011年4月に入って、普通に通学しているじゃないですか。
「子どもたちの通学を止めさせろ」と叫んでいたのですが、誰も聞いてくれない。あの期間に、多くの人が被曝をしました。東京・新宿と盛岡市では、セシウムで新宿のほうが6倍です。この数字は、自治体の測定値なので、おそらくエアコンのフィルターなどで付着物を測定したものと思いますが、文科省の測定ではないので、信用していいです。
甲状腺癌を引き起こす放射性ヨウ素は、新宿のほうが盛岡の100倍ですよ!(2011年11月25日公表値)。

特に2011年は6月ぐらいまで、多くの人がすさまじい被曝をしました。

■東京の荻窪も“チェルノブイリ危険地帯第4区”!

これは文部科学省が発表している東京の汚染地図ですが、山のある多摩地区は当然のことながら高度に汚染され、ギリギリ山梨県境まで汚染されました。
この地図を見ると、「新宿」と「杉並」が汚染されていませんが、これはウソなのです。土壌が大汚染されているのに、航空機からの空間線量で、机上の計算でつくった気休めの地図です。放射性物質を実測したものではないのです。

真の危険性を調べるため、私は、わが家のある東京・荻窪(福島第一原発から230km離れた場所)の土壌の汚染度を、信頼できる人に分析してもらいました。この人たちは、チェルノブイリ原発事故以来、ずっと放射能測定を続けてきた専門家です。つまり、継続して測定している人たちが、フクシマ原発事故の真の危険度を知ることができるのです。この内容は、『東京が壊滅する日』にくわしく書きましたので、お読みください。
杉並区のわが家も、目の玉が飛び出るように汚染されていることが判明しました。

その結果、1平方メートルあたり、わが家は1万7160ベクレルあり、子どもが遊ぶ近くの公園の土では9万2235ベクレルという驚異的な数値でした。杉並区の住宅地のど真ん中ですよ。
ところが、同じ10月に文部科学省が空間線量から推定した汚染分布地図では、今の分布図のように、杉並区も新宿区も“安全地帯”となっているではないですか! その汚染された公園では、幼稚園児たちが遊んでいたというわけです。

〜後略〜

【ヤバイ!】政府が放射性トリチウムを気化させて放出する装置の建設を検討へ!
 
野川 貴史  (60) (長崎県 - 長崎市 ) 2015/12/21 22:40
政府はオ泉水を処理するためにトリチウム水を 900〜1000℃で直接気化させ排ガスを設備、機器劣化防止のため空気希釈し、地上60mの高さで大気に放出する装置の検討に入ったようだ。汚染を大気に放出しようと言う計画だ。

真実を探すブログ( http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9156.html )を転載します。
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1.目的と概要
2.各選択肢に係わる対するコンセプト(概念設計)の検討
※イメージ図あり
(省略)

これはアカンでしょ・・・。
政府や原子力村の連中は「放射性トリチウムの危険度はない」と考えているようですが、放射性物質である以上は被ばくのリスクがあります。

トリチウムを除去する技術も無いわけで、トリチウム汚染水を高熱で気化させるのは非常に危険です。まだ、検討の段階となっていますが、この計画は今後も注目したいと思います。




アメリカが「No」と言えば原発は止められない
 
杜田蘭丸  (36) (北海道 - 札幌市 ) 2016/03/31 20:46
――アメリカの「強い懸念」が日本の原発政策を決める
日本はなぜ、原発をやめられないのか ―その答えを日本は持っていない。日本の原発政策はアメリカの支配下にあるという事実を日本国民は知らない。
東日本大震災後の2012年9月、野田内閣は「2030年代に原発稼動ゼロ」を目指すエネルギー戦略をまとめた。閣議決定を行うべく、外務省藤崎一郎中米大使は、アメリカの要人と会談を行った。同年9月5日にアメリカエネルギー省ポネマン副長官、翌6日に国家安全保障会議のフロマン補佐官と面会し、日本政府の方針を説明した所、「強い懸念」を表明され、閣議決定を見送らざるをえなくなった。
「もし、野田首相が原発可動ゼロ政策を閣議決定すると表明したら、アメリカの意向を受けた日本官僚に首相の座を引きずり下ろされたでしょう」と、ある政治関係者は語る。


――日本国憲法より「上位」の日米原子力協定
『日本の国民や首相が「原発を止める」という決断をしても、アメリカの了承がない限り実現出来ない』と語るのは、日米密約法体系を熟知する政治評論家だ。日米原子力協定という日本国憲法の上位法にもとづき、日本政府の行動を許可する権限をもっているのは、アメリカ政府と外務省だからだ。
事実、日米原子力協定の第12条4項には「どちらか一方の国がこの協定のもとでの協力を停止したり、協定を終了させたり、(核物質などの)返還を要求するための行動を取る前に、日米両政府は、是正措置をとるために協議しなければならない」と明記されている。
また16条3項には、協定の終了後も重要な取り決めが「引きつづき効力を有する」と明記されている。

シューマンのフモレスケを河村尚子のピアノで聞く

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ショパン:ソナタ第3番&シューマン:フモレスケ
河村尚子


上品で趣味がよく「美しい」抒情をたたえた知的で洗練されたピアニズム。それがこのCDを聞いた感想です。

輝きに溢れた『夜想(ノットゥルノ)~ショパンの世界』から2年半、ついに河村尚子のRCA Red Sealからのセカンド・アルバムが登場します。ファースト・アルバムで河村が類稀な親和性を感じさせたショパンは、「ピアノ・ソナタの王様」ともいうべき大作『ピアノ・ソナタ第3番』を、河村が愛してやまないシューマンの作品からは、心情の移り変わりの細かな襞を描いた秘曲『フモレスケ』を収録。シューマン=リストの『献呈』が最後を飾ります。対象的な作風を持つ大曲2曲をメインに据えて、河村尚子のスケールの大きなピアニズムとイマジネーションが大きく飛翔します。今年後半で最も期待されるピアノ・ソロ・アルバムといえるでしょう。
1枚目同様、カラヤン/ベルリン・フィルの録音で知られ、世界的にも音響効果の優れたベルリン・イエス・キリスト教会でのレコーディング、SACDハイブリッドでの発売です。(ソニーミュージック)

【収録情報】
・ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 作品58
・シューマン:フモレスケ 変ロ長調 作品20
・シューマン=リスト:献呈
 河村尚子(ピアノ)
 録音時期:2011年5月23日~25日
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:デジタル


上品で趣味がよく「美しい」抒情をたたえた知的で洗練されたピアニズム。それがこのCDを聞いた感想です。できる限り演奏に寄り添うような気持で2回ほど聞いたのですが、冒頭の感想以上のものは感じられませんでした。私には高評価をしている諸子のような感受性と耳がないのかもしれませんね。FMで聞いたベートーヴェン・ピアノ協奏曲のライブがすばらしく、「世界トップレベルのピアニスト」という感想を抱いていただけに、このCDから心を動かす...

とてつもなく素晴らしい超名演だ。超名演の前に超をいくつかつけてもいいのかもしれない。河村尚子による2枚目のアルバムということであるが、録音に慎重な彼女であればこその久々のアルバムの登場であり、正に満を持してと言った言葉が見事に当てはまると言っても過言ではあるまい。本盤には、ショパンの最高傑作とも称されるピアノ・ソナタ第3番と、シューマンのフモレスケ、そしてシューマン=リストの「献呈」がおさめられている

河村が類稀な親和性を感じさせているショパンの作品からは、「ピアノ・ソナタの王様」にもなぞらえられるべき大作『ピアノ・ソナタ第3番』を、河村が愛してやまないシューマンの作品からは、心情の移り変わりの細かな襞を描いた秘曲『フモレスケ』を収録。堂々たる急-急-緩-急の4楽章構成のソナタであるショパンのソナタ第3番、起伏に富んだ楽想が切れ目なく続くシューマンの『フモレスケ』という、いわば対照的な作風を持つ大曲2曲。河村は深くロマン派音楽の神髄へと分け入り、スケールの大きなピアニズムで作曲者の魂を描き出していきます。あらゆる音やフレーズが全く新しく吟味されたかのごとく新鮮な輝きを放ち、作品全体が生き生きとした躍動感を帯びていくさまを体験することは、まさに河村尚子の演奏を聴く上での醍醐味といえるでしょう。
アルバムの最後を飾るのは、シューマン=リスト編曲の『献呈』。ショパンの『レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ』と同様、河村尚子のアンコールの定番であるこの名曲。録音直前に急逝した師ウラディーミル・クライネフへの河村の深い祈りが込められた「献呈」でもあります。


河村尚子さんの演奏は、以前にもショパンか何かを聞いた記憶があるのだけれど、その時は素晴らしいセンスだと思ったけれど、あまり気に入らず、そのままになっていた。
新しいシューマンの評判が良いので、取り寄せて聞いてみたのだけれど、これはとても良いと思った。
ラドゥ・ルプーの美しい録音がデッカにある(DECCA/440 496-2)が、他にもホロヴィッツの1979年のライブ録音があった。古いイヴ・ナットの録音も良かった。他にもいくつか聞いているが、私の気に入ったものは…。人それぞれ好みがあるので、あれがないとかはご容赦。

いくつかの部分に分かれるものの、続けて演奏されるこの作品は、シューマンのこの時期を代表する傑作中の傑作。だから録音も多いかというと、そう多くはないのは不思議だ。
それでも上にあげた名演があるので、私はとりあえず不自由はしていない。が、この河村尚子さんの演奏を聞くと、また他にも聞いてみたくなった。ひょっとして聞き逃した名演があるのかもと思ってしまったのである。
それほどこの演奏は目覚ましいものがある。

深いブレスで、ゆったりと演奏される冒頭。実際はそれほど遅くもないのだが、一杯いろんなものが詰まっていて、それらがスローモーションのように饒舌に語るからそんな感想を持つのである。決して単調なのではない。
ピアニスティックな意味で見事なのは、やはりホロヴィッツの録音であるが、この河村さんの演奏は全く異なる表現方法でありながら、実にピアニスティックで美しい。華麗さや豪華さといった言葉はホロヴィッツに献上するとして、対極にある「思索的」な演奏なのだ。ホロヴィッツがただの練習曲のように弾いている等と言っているのではないので、誤解無きよう。
それにしても、この演奏のカンタービレ、歌い廻しのさりげなさと、気をつけて聞けば充分に考え、感じ、表現されている「歌」の美しさはたとえようもないほど。
シューマン好きの方には、ぜひお薦めしたい。ショパンも良い演奏だということだが、まだシューマンだけを2度ほど聞いて、今3回目に入っているところ。何とも良い演奏で、盛り上がるところでも、充分な力感がある。













12/3 大倉バス停⇒焼山登山口⇒三ケ木13:00着

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2015
年末現在

 2484塔ノ岳2560

 1302丹沢山1375

 1138蛭ヶ岳1210

  558姫 次628

  364焼 山417

  361焼山登山口413

  350三ケ木400

  263橋本駅北口291




今夜、蛭ケ岳山荘は80人の予約です

二日連続の晴れは久しぶりです

大倉尾根大変に熱かった

その後、脱水症状となりフラフラしました

赤石岳が見えて好かった!

今日も素晴らしい山でした


シューマン四つの交響曲

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私はシューマンの交響曲を好む。しかし、何故好きなのかと云うのは説明し難い。好きとか嫌いと云う問題は、元来理屈や理論では語れない。感性の問題と言えばそれまでだが、美人で才能豊かな嫁がいるのに、娼婦から感染した梅毒で亡くなったと云う、かなりダサい末期が、何となく惹かれる一要素である事は間違いない。
ダサいと言えば、シューマンはオーケストレーションが下手だ、と云う説がある。確かに交響曲1番は、演奏不能と云う判断がなされ、メンデルスゾーンの助言で書き換えられたりもしている。
しかし、これもおかしな話で、当時の楽器の性能や、奏者の技術的な問題が主たる原因であって、シューマンの能力不足に起因する問題ではないであろう。要するに当時のオケではシューマンの頭の中にある音楽を再現出来なかっただけの事ではないか。

今回は交響曲第1番の話題であるが、この曲は当初、各楽章に標題が付けられていた。「春の初め」「たそがれ」「楽しい遊び」「春たけなわ」と云うものだが、私はこの標題こそが激しくダサいと思うのである。
この曲が作曲された1841年は、クララとの結婚の翌年であり、かなり舞い上がっている、或いは浮かれている状態だったのは想像に難くない。後に冷静になってから、これらの標題は抹消されている。つまり自分でもダサいと思ったに相違あるまい。
実は・・・私はこの曲、シューマンの中では最後まで「苦手」な曲であった。このどうしようもなく能天気な音楽に付き合うのが辛かった。
音楽っちゅうのは、幾分なりとも苦味とか渋みとか辛味が必要なのだわ、と思っていた私には、ちーとばかり軽薄過ぎた。聴くとどうしても辛くなり「2番!2番!」と、口直しに2番の渋ーいお茶が欲しくなる。茶菓子みたいな曲だった。1楽章の最後の方で、幾分落ち着いたイイ雰囲気になったと思いきや、最後は安手のバレエ曲みたいな終結で、全く以ってスッキリしない事甚だしい・・・
「だった」と言うからには過去形である。私の中で、この曲を茶菓子音楽から昇格させてくれたのが、バーンスタイン/VPOの演奏だ。
これはもう能天気を通り越して半狂乱に近い。そうか・・・そうだったか、これは狂乱の音楽、ベト7をもっと卑近にした庶民の狂乱。
そう言えば、この頃はワーグナーの交響曲もベルリオーズの「幻想」も存在していた。当然、尊敬するシューベルトの第9(ザ・グレート)の4楽章の情念の爆発も聴いていたのだから、何らかの影響無しとはならないであろう。
そんな事をハタと気付かせてくれたのが、かの「爆発物取扱い主任」バーンスタインだ。
判ってしまえばこっちのものだ。火薬が湿気って不完全燃焼の演奏をオミットしてしまえば良い。
良さに気付いたその2は、スウィトナー盤である。この盤はシューマンの初稿で演奏されている。これを聴くと「目からウロコ」である。能天気な軽さはどこへやら、シューマン独特の少し翳った渋い響きなんである!
矢張りシューマンの才能は当時の時代を超えていたのだ。この演奏で私は溜飲を下げた。

 シューマンは大作曲家であるのは間違いないが、4つの交響曲をはじめオーケストラ作品が演奏される機会は意外に少ない。同じくドイツロマン派で4つの交響曲を残したブラームスと比べればその差は歴然である。ピアノ曲や歌曲にはいわゆる名曲が多いが(中学校の音楽の授業で「流浪の民」を歌った方もおられるのではないだろうか....この感動的な曲もシューマンの作品である)、私は長年オーケストラをやっていても実はシューマンの曲を演奏するのは初めてである。ちなみに、新響40数年の歴史で定期演奏会にブラームスの作品を取り上げたのは17回、シューマンは10年前に第4交響曲を演奏した1回のみである。シューマンの交響曲がピアノ曲や歌曲ほどに演奏されないのは、よく言われるように「オーケストレーションが悪い」からなのか?
 シューマンの管弦楽曲の特徴を簡単に言うと、響きが重く、旋律が明瞭に聞こえてこないことだろうか。マーラーやリヒャルト・シュトラウスといった、いわゆるオーケストレーションの上手い曲は、オーケストラが「鳴る」し、透明感・鮮やかさがあるが、それに比べてシューマンは中間色、渋いパステル調・・・ソロはほとんどなく、いろいろな楽器の組合わせでユニゾン(同じ音を複数で演奏すること)あるいはオクターブルで演奏される箇所が多い。
 マーラーはシューマンの交響曲に入れ込んでいて、詳しく修正をして(ユニゾンを減らしたり、部分的に別の楽器に換えたりして)演奏した。現在でも「マーラー版」としてCDが出ているが、明るくクリアではあるがいかにもマーラー的になってしまっているように聞こえる。不明瞭な響きであっても、それがシューマンの個性であり魅力であるのに・・・。「指揮者のコンクールでは課題曲に必ずシューマンを入れるべきだ」と指揮者のクルト・マズーア氏が言っているが、シューマンほど指揮者・オーケストラで違ってくる曲もないように思う。誰がやってもそれなりの音が鳴る(いわゆる「オーケストレーションがいい」)曲と違い、鳴りにくい譜面を鳴らすためにリハーサルに手がかかるというのも、なかなか演奏機会がない原因の一つだろうか。


シューマン(Robert Schumann/1810~1856)はロマン派に属するドイツの作曲家です。

シューマンの書く曲はロマンティックだと思います。

ピアノ協奏曲を先に取り上げましたが、

シューマンの曲で一番最初に好きになったのはこの交響曲第4番です。

シューマンはオーケストレーションが下手だと言われます。
(従って、マーラーが手を加えた“マーラー改訂版”なんてのもあるそうです。)

そのせいか、ドイツの作曲家であるにもかかわらず、あまりドイツ系の指揮者が取り上げない印象があります。

特に、古い指揮者は。

オーケストレーションのことなんて分かりませんけどね、僕は。

さて、シューマンは4つの交響曲を書きました。

その中で、この4番は比較的ドイツ系の指揮者からも取り上げられる機会が多い気がします。

気のせいかもしれませんけど。

この曲は4楽章から成っていますが、楽章ごとの切れ目はなく、続けて最後まで演奏されます。
(一般的に演奏に用いられる改訂版では、の話です。初稿版(未聴)は違うらしいです)

そして、第1楽章の序奏で演奏されるメロディーが各楽章で少しずつ引用されるので統一感があります。

ブラームスは、よく言われるように、果たして本当にベートーヴェンの後継者たらんとしていたのだろうか?そこを疑うことからまず始めたい。むしろ意識していたのは同じく4つの交響曲を書いたシューマンかもしれない。合唱を入れたり文学的なテーマを加えたりと野放図に拡大していた当時の交響曲を、両者はともに古典性へと回帰させたことに留意したい。温故知新の姿勢で形式を追求し、節度を守りながら、その控えめな「型」の内に情念と愛を凝縮させること。これがブラームスの新しさだった。

 「内声」もブラームスを楽しむ上でのキーワード。音を重ねていくなかでの内側の音。そこにうまみがあり、立体感と奥行きが生まれる。森のように深々とした響きのなかにも、ときに明るい光が空の高みから射してくることも、ブラームスの音楽の魅力である。

 1番は暗い葛藤と闘争に始まり、穏やかな休息や明るい兆しを経て、生きる確信へとつながっていく、力強い作品。2番は輝かしさと陰影が交錯しながらも、おおらかな自然と人生への賛歌を思わせる。3番は冒頭主題にシューマンの交響曲第3番『ライン』からの引用があることからも、先輩作曲家への敬愛が秘められているようだ。第3楽章の憂いに満ちた旋律は、楽器を変えてただひたすらに歌い継がれていく。4番は厳しく堅牢な構成のなかに、秋の寂しさのような情感と、痛切なまでの悲しみが込められている。なお、1番から3番までは、クララ・シューマンへの愛が反映されているという見方(サイモン・ラトル)があることもつけ加えておこう。

 ブラームスの音楽の中には必ず、愛と憧れと、ときにリラックスして人生を楽しむ大人の余裕とがあり、それらが、あたかも大切な友に向けた手紙のように誠実に綴られている。ブラームスの交響曲に親しむことは、心をゆるすことのできる無二の友を得るに等しい喜びである。

シューマンの交響曲を、ベートーヴェンとブラームスの「中間的な存在」とみなしたり、ピアノ的書法しかできない未熟なオーケストレーションの産物とする批判がかつてはあったが、そのような見方はもはや完全に過去のものである。構成的でありながらも、そこからあふれんばかりのインスピレーションと詩情は、いまや多くの人に愛されている。そう、「あふれている」ということがシューマンの最大の魅力なのだ。それはしばしば、幻想性への逸脱をみせる。若々しくのびやかなエネルギーの向こうに、歓喜や勝利の雄叫びのなかに、苦痛の影がちらちらと垣間見えるのも、かけがえのない魅力である。
 シューマンの4つの交響曲を、四季にあてはめて考えてみるのも面白いだろう。第1番はタイトル通り「春」。だが春は明るいばかりとは限らない。第4楽章フィナーレに突如不吉なしるしが鳴り渡る。重厚壮大な第2番は冬。特に第2楽章の凍りついたような孤独は印象的である。第3番「ライン」は実りの秋。自信を取り戻し、堂々と晴れやかで愛に満ちたシューマン。第4番は夏の夕暮れ時の幻想。第3楽章から第4楽章にかけての、別の世界が開けてくるようなプロセスは偉大である。あなたはどの季節を想像されるだろうか?
 最後にもう一点。いまオーケストラのレパートリーの中心はマーラーのような巨大交響曲になってきているが、そのことによってアンサンブルの求心性が失われがちである。あまり大規模な作品を演奏しすぎると、オーケストラは散漫となる危険があるのだ。室内楽的な緊密さと一体感を取り戻すのに、もっともふさわしいサイズなのが、実はシューマンの交響曲である。だからこそ、いま若手や中堅の指揮者でシューマンの交響曲を熱心に演奏したがる人は多い。それはオーケストラの基本性能にとってプラスに働くのだ。シューマンを大事にする指揮者は「わかっている」人なのである。

馬鹿が総理をするほど国民にとって怖いものはない。その総理を支え持ち上げている側近や大臣、マスコミは権力を使い自分たちの逃げ場は造っている。

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「廃炉コスト21兆円」を国民に払わせようとする経産省の悪だくみ 国民に謝罪するのが先じゃないですか?

この国もうダメだなあ。終わりにして欲しいな。みんなの潜在意識にあるから、安倍政権もメディアの怠慢も黙認してる。一番恐いのは国民の破滅願望。人間て、そんなに鈍感じゃないと思います。

米国は略奪国家である!戦争の度に軍需産業と国防総省・ネオコン戦争派が儲かる戦争国家である!安倍政権も日本官僚、財閥企業はその手下、傀儡に成り下がって儲けている!米国は民主な国でも自由な国でも平等な国でも博愛の国でもない!


「もうそろそろ気づかないと危険だ」

年々この国はヤバくなってるのを感じます。特に今年はメディアによって政治が隠された(話題になったのは安倍マリオ)こともあり、人々の政治に対する関心が薄まったのを非常に感じた1年でした(安倍政権の酷さは増す一方ですが・・)。まさか安保法の盛り上がりから1年でこんな状態になるとは思いませんでした。

既存のメディアを変えるか、アメリカのようにツイッターを一大メディアにしてしまうかしなければ、日本の政治状況は変わらないでしょう。


まっこういう事だな
大衆は『見たくない真実』より『安心できるウソ』を好む
・日本は民主主義国家である
・原発は安全である
・日本は言論の自由がある
・日本に不正選挙はない
・日本は法治国家である
・景気は緩やかに回復している
・TPPで経済成長する

「きつい言葉だが、現在の日本は核戦争後の世界と言っていい。セシウムで広島型原爆170発分と言われるセシウムが福島第1原発から環境に放出された。土壌、水、空気、食べ物。日本全体が核戦争の後のように汚染されている」元ブルガリア原子力安全庁長官ゲオルギ・カスチエフ氏


フクイチ事故で事故時にモニタリング停止を命令した東電幹部は、情報隠蔽罪で懲役20年だろう
SPEEDIを隠蔽して多数を被爆死させた佐藤雄平前知事と細野豪志は、最低、終身刑(死刑賛成者は絞首刑)にすべきだろう
どれほどの犯罪を犯したのか理解していただかないと

「不注意により三ヶ月モニタリングが停止していた」
というのは「放射能漏洩を起こしたので三ヶ月止めた」と言い換える
柏崎でもフクイチで

すごく生き辛い社会だな、誰もがそう思っていると思うんですね。俺はもう絶好調だ、そういう人って、なかなか居ないですよね。誰しもが生き辛さを感じている。自分が生きてて良いのかな、とさえ思ってしまう。


企業は法人税を安くしてもらって自分たちの富を増やしていくことだけではなく、働く人々の賃金を安くすることによって、そればかりでなく、非正規の働き方が拡大していけば、会社は働いている人々に責任持たなくていいんですよね。失業を前提の雇用をよしとするようなことが政治の場で行われている。

モノづくり国家日本の終焉。
1人あたり輸出額はなんと世界第44位!

資源も無いのに輸出で食べて行けなくなった。

フクイチのせいで観光立国にもなれない。

日本は今後どうやって食べて行く気か?

部品作りでは優秀だろうが、食べて行けるかどうかが問題。
OPEC減産合意で原油価格が上がれば、また貿易赤字に陥る。

トランプの自国実体経済強化戦略が本格化すれば、中国だけでなく日本も苦境に陥るでしょう。

トランプはロシアとは親密になるが中国とは貿易戦争も辞さない構えか?

親中民主党から大転換。

米国債が耐えられなければ、どうする気かね?

以前から噂されている新ドル発行で対外負債棒引きでもする気か?

そうなれば、貿易で食えない産業力なら日本破綻必至。

どれだけ被害が出るか知らないが解体する術がないのだから話し合いだけ無駄でしょう



福島原発事故が実際は人為的に引き起こされたテロであったことはネット上
では旧聞に属する常識であるが、日本の原子力発電所(福島原発も当然)の
維持管理をユダヤ・シオニスト企業が行っていること、その企業の最近の収益
悪化を助けるために原発企業の三菱や東芝が資金援助を行うこと、そして事故
が起きた原発と老朽化した原発の後始末のための莫大な費用を電力料金大幅
アップつまりは国民に負担させ、そうした後始末の利権をこのユダヤ・シオニ
スト企業が受注していること。売国閣僚が原発が一番費用がかからない発電
システムだと嘘八百を事実のように語るのは、日本会議(統一教会)の日ユ同
祖論で繋がるこうしたユダヤ・シオニストの優生学思想(強制的な人口削減・
限られた自称エリート集団のためだけの独裁弾圧支配→TPP=NWO)カルト思想
に洗脳され、その親分ユダヤ・シオニストの利益を死守するためだということ。



世界有数の原発メーカーである仏国営企業のアレバのアンヌ・ローベルジョン最高経営責任者(CEO)は、3月31日のサルコジ大統領の訪日と同じタイミングで来日し、廃炉を視野に入れた「事故後ビジネス」を売り込んだ。柔らかな物腰のなかにも意思の強さを漲らせたローベルジョン CEOは、いち早く、高濃度放射性物質による汚染水処理事業の契約を東電と結んだ。

 物議をかもしたのは、その契約内容である。4月27日、衆院決算行政監視委員会で、自民党の村上誠一郎代議士が「(放射性物質の除去は)1トンにつき2億円かかるというが、実際にはいくらか」と、質問。

 東電役員は「金額はわからない」と答えたが、もしその金額なら25万トンで50兆円。国家予算の1年分にも匹敵する額であり、国民の度肝を抜いた。




おっしゃりたいことはわかるのですが、
すでに兆どころか京をはるかに上回る放射能がばらまかれています。
もうこの国は終わっているのですよ。旧ソ連末期の悪あがきみたいなものです。
今出来る事は終わっているのに人心も国土も民衆も荒廃して徘徊するゾンビのような腐乱死体をただささやかな生活の中で穏やかな心で見守る事です。

ここまで来て終わってないとおっしゃる方は上のようなゾンビでしかないでしょう。



キッシンジャー / 「いま一番危険な男は安倍。カルト集団である『日本会議』を支持母体に、戦前の日本に回帰。世界で最も危険な国は日本であり、世界の火薬庫」

アメリカ合衆国の元国務長官の話として遅きに失するが手遅れにはならない。
日本の安倍政権は既に世界中に醜態をさらし日本国内をメチャクチャにした。

ニクソン政権およびフォード政権期の国家安全保障問題担当大統領補佐官の影響力は日本の国防狂を歓喜させるには十分過ぎた物だった。アメリカ合衆国は突出して恒常化する軍事費の拡大とその結果として国際テロを誘発するほどの戦争大国に変貌したという真実の事実に対して真摯な態度で向き合うべき。

次期アメリカ大統領のトランプ氏は力づくめの平和よりも対話による平和を目指して成熟した民主主義の模範国として振舞って欲しいものです。



自国経済が満杯状態となったあとに求めた植民地と新興国、そして金融市場という架空の空間がいずれも満杯状態となった今、打つ手は何か?  それは各国政府が実施した公共投資や減税などの財政政策であり、中央銀行が行った低金利政策や大量の国債の買い入れであった。


しかし今回、政府や中央銀行が打ち出した景気刺激策は、まったく効果を上げないまま6年余が経過して来てしまっており、世界各国で深刻な失業状態が続いている。 それは経済を活性化させる地理的、空間的フロンティアが全て満杯状態のため 、もはや拡大する余地が残されていなかったからである。


一方、 度を超したばらまき政策で、多額の資金を使い果たした国家や中央銀行の資金繰りが危うくなって来ているばかりか、史上例を見ないマイナス金利の適用で金融機関が厳しい状態に追いこまれ、ドイツやイタリア、スペイン などの主要銀行の破綻の噂が後を絶たなくなってきている。

今や世界経済は発展するためのフロンティアが全て満杯状態となり、政府や中央銀行が打ち出す景気刺激策がどれも効果を発揮できず、度を超した財政出動で多額の資金を使い果たした国家や中央銀行の資金繰りが 、危うくなって来ていることをご理解頂けたはずである。


格差社会の代表国が米国。 米国の経済は現在先進国の中で唯一プラス成長を遂げているが、その数値はあくまで統計的な数値であって、平均的な労働者は全然豊かさを実感していないのが実体である。 この点については私はこれまでに何度も伝えて来ているが、富は皆、ほんの一部の人間の手に渡ってしまい、一般の労働者にはおこぼれすらいきわっていない状態となっているのだ。


世界全体で見るなら、世界人口の約半分を占める36億人の低所得層の人間が持つ全ての富と同じ額を、世界トップ層のわずか62人が所有しているというのだからから、ひどいものである。  格差もここまで来たら終わりである。 そうした事態が今回の大統領戦でトランプ氏を当選させた驚天動地の選挙の最大の要因でもあったのだ。


【真相】1500兆円の損失と630兆円の借金で日本は衰退させられた! そして国際銀行家たちは最後の大恐慌を引き起こそうとしている!


80年代を通してバブル経済は作られ、そして末期に意図的に崩壊させられた。その仕掛けとして、「日銀の金融政策」「外資による空売りの仕掛け」「大蔵省の銀行指導」の三つを見てきたのが、前回だった。あえて四つ目を挙げるとすれば「政治とメディア」かもしれない。


 もともと中曽根康弘氏がアメリカ側に呼応して動いていた(ないし動かされていた)わけだが、その後釜が、日本経済の出血を拡大したといっていいだろう。


・第74代 竹下登(1987年11月~1989年6月)
・第75代 宇野宗佑(1989年6月~1989年8月)
・第76代 海部俊樹(第1次:1989年8月~1990年2月)
・第77代 海部俊樹(第2次:1990年2月~1991年11月)
・第78代 宮澤喜一(1991年11月~1993年8月)

 これも偶然なのか意図的なのか分からないが、この4人は明らかに戦後もっとも無能な総理大臣であり、何の指導力も発揮しなかったと私は考えている。海部総理時代の大蔵大臣は橋本龍太郎だが、金融の素人であり、大蔵省銀行局のおかしな通達をそのまま許した。


 他方、政治の危機対処能力の無さを指弾した大手メディアもバブル経済の勃興と崩壊の責任から免れることはできなかった。たとえば、主要新聞社自体、不動産業を営んでいたので、土地高騰の受益者であった。テレビ局にいたっては、高級クラブや大型ディスコでの乱痴気騒ぎを過度に取り上げ、ドラマやバラエティでバブリーな演出をするなど、バブル的な社会風潮を煽った張本人であった。そんな彼らが90年を境にして、今度は一転して銀行を目の仇にし、政府の対応を非難し、バブル退治に尽力した。


 こうした「四重苦」によって、バブル経済は突如として瓦解し、以後、日本経済は長期の景気後退へと突入したのだ。ある意味、その迷走は今日まで続いている。


 対して、責任者たちは栄転を続けた。中曽根康弘は大勲位となり、その後も長らく議員を務め、現在でも健在だ。橋本龍太郎は後に総理大臣に上り詰めた。その橋本大臣下で、銀行に対して「不動産総量規制」を通達した当時銀行局長の土田正顕(つちだまさあき)は、国民金融公庫副総裁を経て、東証理事長(民営化後は社長)に就任した。


 中曽根の次に注目すべき人物は84年~89年末まで日銀総裁を務めた澄田智(すみださとし)である。プラザ合意や低金利政策など、「彼ら」の思惑通りの政策を推進し、空前のバブル経済を作り上げた直接的な責任者ともいえる澄田は、総裁退任後、ラザール・フレールの顧問に就任した。同社はフランス・ロスチャイルドの銀行であり、NY連銀の株主企業の一つである。つまり、米FRBのオーナー企業だ。「なぜ仏ロス?」なのかというと、もともと明治時代に日本銀行自体が彼らの協力で作られたからである。


■1500兆円の国富消失と630兆円の新たな借金

 さて、バブル崩壊で日本の企業と個人が失った株・土地資産の合計は約1500兆円と言われている。だが、非情にも、実は同じ時期に日本弱体化の罠がもう一つ仕掛けられていた。それが1989年2月にNY連銀の会議室において始まり、1990年6月に最終報告がまとめられた「日米構造協議」(を通した要求)である。


 例によって日米の貿易不均衡を是正するという名目で、アメリカ側が日本にあれこれと勝手な要求を飲ませる代物だが、最大の特徴は日本に巨額の公共投資を強いる点だった。海部内閣はこれを飲み、10年間で430兆円の公共投資計画を策定した。


 しかも、後に、やはりアメリカ側の要求により、村山内閣時代に200兆円が積み増しされた。つまり、総額630兆円という空前の公共事業計画である。


 原資は主として特別会計の財政投融資が当てられた。端的に言えば、債権を発行して回収しなければならない金(つまり未来からの借金)だ。もっとも、仮に単年度使いきりの公共事業費を当てたとしても、その原資の3割は、今ではやはり国債なのだが。こういった公共事業は、ご多聞にもれず費用対効果が低い。元請のゼネコンはどんどん下請けに投げていくし、しかもイノベーションを促すこともほとんどない。


 さらに、今では周知のこととなったが、この日米構造協議は1993年に「日米包括経済協議」へと発展し、「年次改革要望書」なる“対日指令書”の発信源となる。


 ところで、海部内閣がこのような公共投資計画を米側に約束したわけだが、本当は「神輿は軽くてパーがいい」と評してその海部氏を総理に擁立したキングメーカーの金丸信と小沢一郎が黒幕だと言われている。一説によると、430兆円という金額までこのふたりが決めたのではないか? という噂もあるほどだ。


■第二の敗戦――そして日本は二度と立ち上がれなくなった

 かくして、日本はバブル崩壊によって1500兆円もの資産を失っただけでなく、それと平行して、630兆円もの未来への借金を背負わされたのである。対して、未来の世代に膨大な借金を背負わせた小沢は、自分だけは建設会社から献金を貰い続け、政治団体名義で各地の不動産を買い漁り、実質的に富豪へと登りつめた。


 これほど短期間に、これだけの富を一国から奪い、かつこれだけ巨額のばら撒きを強いた例は、歴史的にも珍しい。おそらく、帝国主義や植民地支配が無くなったというのは私たちの勘違いで、それは形を変えて未だに存在しているのだろう。それは潜伏し、手口がより巧妙化したため、存在している実態が分かり辛くなっただけだ。


 たしかに、それでも日本経済はなんとか恐慌入りを防いだ。それは毎年、黒字を生み出す力があったからであり、勤労者全体が平均所得を漸減していったからである。しかし、どのような強力な国家でさえ、こんな目に合えば無事ではすまない。


 戦略面でいえば、これで戦後日本の運命は決したのだ。いくら細かな戦術的勝利(たとえばトヨタが世界一の自動車会社になるなど)を重ねても、将来の衰退は免れない。


■これは巨大な陰謀である。そして犯人は…!?

 なぜバブル経済が産まれ、膨張し、突然破裂したのか? なぜアメリカは金融市場の開放と、巨額の公共投資の実施を、執拗に日本にごり押ししたのか? ちなみに、1929年の大恐慌へと至るFRBの金融政策と、日本のバブル崩壊へと至る日銀のそれは、非常によく似ている。アメリカは自身の経験を忘れて日本に利下げを要求したのだろうか。これらの疑問を解明するためには「常識に捕らわれないこと」と「巨視的な視点」の二つが不可欠だ。その柔軟で大きな思考のモノサシを使えば、これが用意周到に準備された罠だったことが見えてくる。異常なほど巧妙なのは、一切が「合法的」であることだ。しかも、十年がかり、もしくはそれ以上の、長期にわたる計略だ。


 つまり、本質的には陰謀である。しかし、あまりにスケールが大きすぎると、「絵」を理解することが難しくなる。「陰謀論に陥るのは知的弱者だ」という“良識”も理解の妨げになる。だが、陰謀論を十把ひとからげにするのもまた偏見のなせる技である。ある種の色眼鏡をかけると、なんでも「ユダヤの陰謀」に見える。一方で、別の色眼鏡をかけると、なんでも「陰謀論」とか「陰謀論者」に見える。両者は似た者同士だ。


 自らを知的強者と信じる“良識派”は、従来「ロックフェラーがアメリカの国益に反してワンワールドを作ろうとしている」という主張を指して、「頭の弱いアメリカ右翼の妄想」と斬り捨てていた。ところが、デヴィッド・ロックフェラーは2003年の回顧録の中で、まさにそのことを誇らしげに告白した。また、「ロシア革命はユダヤ勢力によって行われた」という主張は、昔からユダヤ陰謀論の代表的言説の一つだった。ところが、2013年、プーチン大統領は居並ぶユダヤ人たちの前で、「最初のソ連政府メンバーの80~85%はユダヤ人だった」と言ってのけた。プーチンは“陰謀論者”なのだろうか。


 これらのことはいずれまた詳しく説明するが、要は従来、陰謀論だったことが後に事実と判明することもあるわけだ。つまり、巨大な陰謀の実在はファクトなのだ。だから、「レーガン政権がスタートするころには、この作戦に着手する準備は整っていた」というあるユダヤ人ジャーナリストの告発も、安易に陰謀論と切り捨てるべきではない。


 ただし、犯人として米政府を挙げることは間違ってはいないが、正確ともいえない。たしかに、表面的には米政府が日本に圧力をかけているわけだが、彼らは背後から操られているにすぎない。真犯人はまったくの「超国家勢力」である。英米もまたずっとこの連中に寄生され、搾取され続けてきた。普通の英米人もまた歴史的に「刈り取り」の対象にされてきた被害者であり、その最悪のケースが1929年の大恐慌である。
 むろん、一般のユダヤ人も何の関係もない。むしろ、普通のユダヤ人に対するヘイト行為は、結果的に政治利用され、ますます超国家勢力を利するだけである。


 しかも、それは単なる金儲けだけが目的ではなかった。「あらゆる主権国家の力を弱める」という戦略の一環である。何のために? 将来的に世界政府に吸収して従属させるためだ。彼らにとって強力な民族国家の存在そのものが計画の大きな障害なのだ。


 だから、それは「刈り取り」と「国家弱体化」という一石二鳥を狙った計画だったのだ。


■真の目的は金儲けではなく、世界を支配すること

 彼らは「世界を一つの大きな国家にまとめ上げる」という目的のために、様々な戦略を実施している。たとえば、自由貿易の推進による相互依存の深化はその一つだ。表の目的は世界経済の分業最適化だが、裏目的は一国が自立して生きていけないようにすることだ。民主化・民営化の推進も、国家権力を制限する裏目的がある。グローバル化を推進し、人・モノ・金が活発に国境を行き交い、世界経済を一体化させることも同じ。表向きは素晴らしい理想が謳われても、裏には常に「統治」という政治的な目的がある。


 そうやって国家の力を弱め、いずれは世界政府が国家から主権を取り上げて、地上の最高政体として君臨する。その時、現行の「見えざる政府」がそのまま「世界政府」へとスライドし、表の世界へと姿を現す・・・どうやらそういうシナリオらしい。問題はそれがユートピアではなく、どうやらディストピアらしいということだ。


 ただし、その目標を達成するためには、まだまだ克服せねばならぬ課題や障壁が山積している。というのも、「見えざる政府」は決して世界全体を支配しているわけではない。最大の抵抗勢力がプーチン・ロシアである。「見えざる政府」はエリツィン時代にロシア経済を植民地にすることにいったん成功したが、2000年に大統領に就任したプーチンの反撃に合い、ロシアの再自立を許してしまった。実は他にも数種類の理由があるが、それで2015~6年頃にかけてNWOを実現するという当初の計画が狂ってしまったのだ。


 どうやら2005年頃に計画の修正が行われたようだ。内容は私も知らないが、おそらく目標達成は十年ほど先延ばしにし、より急進的な手段をとる、といったところだと想像される。換言すれば、ロシアとその追随国を従えるためには大戦も辞さない方針だ。


■彼らの最終目的を達成するために最後の世界恐慌が引き起こされる!

 実は今回、あえて四半世紀も前の日本のバブル崩壊の事例を持ち出した理由は、あたかもそれを「移写拡大」した格好で、今度は西側世界全体を対象にして実施されるのではないかという予感がするからだ。むろん新興国にも連鎖するので、世界恐慌である。


 リーマンショック以降、日米欧当局はどんどん政策金利を下げてきた。今ではいずれも金利が1%以下という、史上類を見ない超低金利・金融緩和政策が行われている。機関投資家やファンドはそうやって低金利で調達した膨大な資金を債券市場などに突っ込んでいる。そのデリバティブ取引の総額は実体経済の数十倍という物凄い規模である。


 何かに似ていないだろうか。そう、80年代の日本である。だから、意図的に崩壊させるとすれば、それは2008年のリーマンショックから十年前後――つまり2017~19年――が目処のはずだ。しかも、日本のバブル経済の何十倍もの巨大な膨張である。だから今度は日本のバブル崩壊どころではない、史上空前の破裂になるだろう。当然、世界のマネーが大きく米国債やNY株に依存しているので、最悪の暴落はNY市場で起こる。


 呆れたことに、さる16年8月、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が自身の基金のメンバーに向けて次のような書簡を送ったそうだ。


「すでにここ数年、人類は、世界の中央銀行が行っているグローバルな金融上の実験という条件下で暮らしている。中央銀行は『空中から』記録的な量の紙幣を印刷し、歴史上最低レベルまで金利を下げた。(略)世界の歴史上、文字通り最大のマネタリー実験を続けている。それがどんな結果をもたらすかは、予見不可能だ」
(出典: https://jp.sputniknews.com/business/20160817/2652664.html

 事情通の人なら、これは「彼ら」がしばしばやる「事前通告」だと感づいたかもしれない。ロスチャイルド卿は第三者のふりをして言っているが、各国の中央銀行の中央銀行たるスイスのBIS(国際決済銀行)を支配しているのは当のロスチャイルドである。


 もっと事情通の人は、1929年のNY市場大暴落の少し前にも、ポール・ウォーバーグが株式市場の加熱にわざわざ警鐘を鳴らした事実を想起するかもしれない。その後、FRBの政策金利を急激に釣り上げて市場を潰したのは、当のウォーバーグだった。


 日本の事例の分析では、三つの崩壊原因を挙げた。1929年のNY株暴落では、突然の金融引き締め政策が原因となった。他にも米国債の暴落、ドイツ銀行の破綻、関東大震災などが「金利の上昇⇔債券市場の崩壊」のきっかけとなりうる。だが、その目的の第一は、対日ケースと同じ様に「見えざる政府」による「刈り取り」と考えるべきだ。


 つまり、まず天井からの空売り攻勢で儲け、底に達したところで、今度は先進国・新興国問わず、自分たちに属さない大企業や優良企業の株を買占めにかかる。


 第二に、そうやって社会を混乱に陥れることで、人々に現行の世界経済のシステムに疑念を抱かせ、新しい安定したシステムへのチェンジを渇望させる。


 第三に、人々を戦争へと駆り立てる。幸福で満ち足りている時には誰も戦争をやりたいとは思わない。戦時体制下に組み込んでいくためには大規模な失業状態を作り出すことが手っ取り早い。またインフレ下だからこそ、エキセントリックな政権が誕生する。


 こういった目的を実現するため、世界恐慌は予定されている。日本のケースと同様、今回も十年がかりの用意周到な計略である。彼らは大衆操作の天才だ。不況時における私たちの怒りでさえも計算に入れ、利用対象とする術を持っている。具体的には、私たちは、私たち自身の政府と“見える富裕層”に対して攻撃の矛先を向けるだろう。


安倍一族はブッシュ一族の手下…戦争ビジネス!

軍事商社ディロン・リードと

三菱と自衛隊と警察…安保法制

…日本兵器工業会!

安倍政権が強引に

安保法制を採決した理由!

ディロン・リードの経営者が

日米安保条約を起草した!

2015年現在の、

日米安保条約を締結したのが

岸信介である背後には、

このビジネス・ネットワークが存在した。

武器弾薬を販売し利益を上げる

軍事商社ディロン・リードは、「当然」、

自衛隊が世界各地・極東アジアで

戦争を繰り返す事を望み、

そのためには日本=自衛隊が海外で

軍事力を行使する

集団的自衛権の行使を「望んでいる」。

安倍首相が、

集団的自衛権の行使に執着する

理由は、ここにある。

第二次世界大戦後、

自衛隊が創立されると

ディロン・リードは

米国の軍事産業を引き連れ来日し、

また三菱重工等の

日本の軍事産業を結集し、

日本兵器工業会を発足させる。

自衛隊は、

この日本兵器工業会を窓口として「しか」、

兵器を購入する事が不可能となってきた。

その中心が、ディロン・リード社であった。

在日米軍、そして日本の警察官が

所持しているピストルも、

全て、この日本兵器工業会を

窓口として「納入」されてきた。

全文は下記に…

戦後日本のコントロール - 隠された真実抜粋引用

日本は1931年には

財政破綻をしていたので、

第二次世界大戦を戦う戦費がなく、

ディロン・リードから

多額の借金をしていたようです。

日本の対米戦争も、

ディロン・リード社の金儲けとして

利用されたことがうかがえます。

こおディロン・リードの支配者は、

ディロン・リードの支配者は、

ディロン家、オーガスト

・ベルモントのベルモント家、

そしてペリー提督のペリー家です。

日本支配に余念のないディロン一族 - るいネット

日本支配に余念がない、ディロン一族。

黒船のペリー一族とも関係が深い。

「人殺しを讃えられた」ディロン一族が、

20世紀には、ヒトラーを「使役し」、

東欧等で凄まじい虐殺を行っていた。

しかし、「今度は誰も、讃える者は居ない」。

そして、ヒトラーを動かしていた

黒幕がディロン一族である事も、

忘れ去られているため、

公然と非難する者も居ない。

1945年、日本が第二次世界大戦で敗戦し、

「日本の支配者となった米国」は、

日本に米軍を常駐させ、沖縄に米軍基地を置き、

日本の再武装=自衛隊の創立を決定する。

この、日本に米軍を常駐させ、

永久的に日本が「植民地状態」となる

日米安保条約を起草したのが、

ダグラス・ディロン国務次官である。

青学大、V3と今季3冠へ上々の仕上がり…今季絶好調の田村和希が全体トップ 青学大・原監督「ドリーム青山」箱根駅伝3連覇誓う

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 ◆報知新聞社後援 陸上1万メートル記録挑戦競技会(26日・慶大日吉陸上競技場)

 第93回箱根駅伝(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合チームの出場10選手の選考会を兼ねて行われ、箱根駅伝で3連覇と今季3冠を狙う青学大が上々の仕上がりを見せた。

 今季絶好調の田村和希(3年)は28分18秒31で全体トップ。藤川拓也(現中国電力)が持つ青学大記録(28分20秒31)を2秒更新し「満足せずに27分台を狙っていきたい」と意欲的に話した。エースの一色は28分36秒51で全体5位。「全日本大学駅伝(11月6日)の疲れが残っている。足は動かないが呼吸は楽なので、ここから上がってくる」と納得の表情だった。


第93回箱根駅伝(来年1月2、3日)で大会3連覇と年度3冠を狙う青学大が13日、東京・渋谷区の大学キャンパス内のガウチャー記念礼拝堂前で壮行会を行った。15年は「ワクワク大作戦」、16年は「ハッピー大作戦」で連覇を果たした原晋監督(49)は今回「サンキュー大作戦」と命名。「3連覇と3冠を目指します。私が監督になって9度目のチャレンジ、感謝の気持ちで臨みます。応援よろしくお願いします。サンキュー!」とあいさつすると、学生から大きな歓声が沸き起こった。

 10日に選手登録された16人のメンバーもそれぞれ決意表明。安藤悠哉主将(4年)は「3連覇、3冠がかかりますが、プレッシャーに感じることはありません。堂々と走ります」ときっぱり。エースの一色恭志(4年)は「2区しか考えていない。1時間6分台、そして、優勝を目指します」と力強い口調で話した。マラソン10代日本記録保持者の下田裕太(3年)は「出雲駅伝、全日本大学駅伝では区間賞を取れなかったので、箱根では区間賞を取ります」と宣言した。

 来年1月2、3日に行われる第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、報知新聞社後援)を主催する関東学生陸上競技連盟は10日、出場21チームの登録選手(各チーム16人)を発表した。

 箱根3連覇と年度3冠を狙う青学大はエースの一色恭志(4年)、マラソン10代日本記録保持者の下田裕太(3年)、学生3大駅伝6回出場中5回区間賞の「駅伝男」田村和希(3年)らが順当に登録された。死角は限りなく小さい。

東海大は、エントリー16人中8人を1年生で固める大胆な布陣に踏み切った。出雲駅伝3区区間賞の関、全日本大学駅伝3区区間賞の館沢ら5000メートル13分台の有力ルーキーで悲願の初優勝に挑む。両角駅伝監督は「のるかそるかの勝負。何とか(青学大の)サンキュー大作戦を阻止しないといけない」と言った。

1 28:18.31 田村 和希(3) 青学大 10組
3 28:31.66 鈴木 塁人(1) 青学大 10組
5 28:36.51 一色 恭志(4) 青学大 10組
7 28:42.88 下田 裕太(3) 青学大 10組
9 28:49.73 安藤 悠哉(4) 青学大 10組
10 28:52.94 梶谷 瑠哉(2) 青学大 10組
26 29:10.07 池田 生成(4) 青学大 09組
29 29:11.75 富田 浩之(2) 青学大 11組
38 29:14.25 茂木 亮太(4) 青学大 10組
44 29:15.58 林 奎介(2) 青学大 09組
58 29:22.53 山田 滉介(2) 青学大 11組
60 29:25.94 秋山 雄飛(4) 青学大 09組
62 29:26.81 生方 敦也(1) 青学大 12組
70 29:31.10 橋間 貴弥(2) 青学大 12組
89 29:39.51 吉永 竜聖(3) 青学大 10組
90 29:43.36 橋詰 大慧(2) 青学大 12組
91 29:44.58 吉田 祐也(1) 青学大 09組
103 29:51.51 中村 友哉(1) 青学大 11組
111 29:53.91 大越 望(3) 青学大 05組
113 29:54.84 小野塚 隆珠(3) 青学大 05組
125 30:02.84 永井 拓真(1) 青学大 05組
129 30:06.76 田村 健人(4) 青学大 11組
143 30:18.22 松田 岳大(2) 青学大 02組
164 30:25.76 田辺 浩司(1) 青学大 02組
169 30:28.45 近藤 修一郎(3) 青学大 11組
216 30:46.76 小野塚 久弥(2) 青学大 05組
220 30:47.86 木村 光佑(2) 青学大 01組
253 31:12.02 小田 俊平(3) 青学大 12組
298 31:47.60 鈴木 悠日(4) 青学大 01組


1 28:18.31 田村 和希(3) 青学大 10組
2 28:19.16 ワークナー デレセ(2) 拓大 10組
3 28:31.66 鈴木 塁人(1) 青学大 10組
4 28:34.54 堀尾 謙介(2) 中大 10組
5 28:36.51 一色 恭志(4) 青学大 10組
6 28:41.43 タイタス ムモ ワンブア(1) 武蔵野学大 10組
7 28:42.88 下田 裕太(3) 青学大 10組
8 28:48.61 坂東 悠汰(2) 法大 10組
9 28:49.73 安藤 悠哉(4) 青学大 10組
10 28:52.94 梶谷 瑠哉(2) 青学大 10組
11 28:53.46 籔下 響大(4) 明大 10組
12 28:53.52 平賀 喜裕(4) 駿河台大 10組
13 28:54.13 高砂 大地(1) 中央学大 10組
14 28:56.24 下 史典(2) 駒大 10組
15 28:56.64 末次 慶太(3) 明大 10組
16 28:59.86 前田 将太(3) 大東大 09組
17 29:02.63 舟津 彰馬(1) 中大 09組
18 29:03.00 阿部 弘輝(1) 明大 10組
19 29:06.65 土井 大輔(2) 法大 09組
20 29:06.85 照井 明人(4) 東国大 10組
21 29:06.89 永戸 聖(2) 山梨学大 09組
22 29:07.20 細森 大輔(4) 國學院大 10組
23 29:08.16 原 法利(3) 大東大 09組
24 29:08.43 坂本 佳太(3) 上武大 09組
25 29:08.75 田中 龍太(2) 明大 11組
26 29:10.07 池田 生成(4) 青学大 09組
27 29:10.75 上條 記男 重川材木 09組
28 29:11.21 川澄 克弥(1) 大東大 09組
29 29:11.75 富田 浩之(2) 青学大 11組
30 29:11.88 三輪 軌道(1) 明大 11組
31 29:12.01 奈良 凌介(1) 大東大 09組
32 29:12.35 鈴木 大貴(4) 東国大 11組
33 29:12.55 射場 雄太朗(4) 明大 11組
34 29:12.72 竹内 大地(3) 中大 09組
35 29:12.99 宇田 朋史(4) 拓大 10組
36 29:13.56 土方 英和(1) 國學院大 09組
37 29:14.03 矢嶋 謙悟(2) 法大 09組
38 29:14.25 茂木 亮太(4) 青学大 10組
39 29:14.46 吉田 楓(4) 明大 11組
40 29:15.11 蜂須賀 源(4) 國學院大 10組
41 29:15.12 住吉 秀昭(2) 国士大 10組
42 29:15.15 足羽 純実(4) 法大 10組
43 29:15.54 稲毛 悠太(4) 國學院大 09組
44 29:15.58 林 奎介(2) 青学大 09組
45 29:15.83 大川 一成(3) 神奈川大 11組
46 29:16.51 二井 康介(1) 中大 11組
47 29:16.69 城越 洸星(4) 法大 09組
48 29:16.83 宗 直輝(1) 神奈川大 11組
49 29:16.84 加藤 風磨(3) 亜大 10組
50 29:17.81 熊代 拓也(4) 山梨学大 09組
51 29:18.11 廣瀬 岳(4) 関東学院大 09組
52 29:19.20 八巻 雄飛(3) 国士大 09組
53 29:19.25 熊耳 智貴(3) 國學院大 11組
54 29:20.09 谷川 貴俊(2) 大東大 09組
55 29:20.48 和田 照也(2) 専大 09組
56 29:20.95 越川 堅太(1) 神奈川大 12組
57 29:21.78 中平 英志(4) 神奈川大 12組
58 29:22.53 山田 滉介(2) 青学大 11組
59 29:25.60 川戸 拓海(3) 駒大 11組
60 29:25.94 秋山 雄飛(4) 青学大 09組
61 29:26.11 森田 佳祐(3) 筑波大 12組
62 29:26.81 生方 敦也(1) 青学大 12組
63 29:26.89 多喜端 夕貴(2) 国士大 09組
64 29:27.45 福留 大樹(3) 流経大 12組
65 29:27.86 多和田 涼介(2) 神奈川大 12組
66 29:28.87 山本 翔馬(3) 大東大 09組
67 29:30.31 藤井 亮矢(1) 武蔵野学大 11組
68 29:30.64 西田 秀人(3) 神奈川大 12組
69 29:30.73 片西 景(2) 駒大 10組
70 29:31.10 橋間 貴弥(2) 青学大 12組

12/18 大倉バス停⇒焼山登山口⇒三ケ木12:52着

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2015
年末現在

 2484塔ノ岳2563

 1302丹沢山1378

 1138蛭ヶ岳1213

  558姫 次631

  364焼 山420

  361焼山登山口416

  350三ケ木403

  263橋本駅北口291




かつては橋本駅までが常であったが

寄る年波には逆らえず

12/3,4の後遺症が膝に出て

この一週間は電車通い

すっかり足が弱くなり

昨日は海軍道路から港北ニュータウンへ秘密練習

このところの寒さは膝関節に疼痛として響く

今日の丹沢主脈は強風帯で厳しかったです

すべて実力のうちとして受け入れています

















こんな極悪政権に唯々諾々と従うしかない馬鹿な日本国民に涙が止まらない

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なぜ英国の原発に一兆円も出せて、JRリニアに30兆も融資できて、途上国の女性に3000億円出せて、
国保支援は財源ないんすか?

北方領土返還には日米安保解消が前提!

敵性国家日本に領土を返還する

国家が存在するであろうか!




日本政府なんてとっくに死んでる!

今の政府は国のための政府じゃない!

彼はこの国の権力者たちが行ってきた

横暴な振る舞いに対し

怒りの主張を発信し続けている!

プーチン【日米安保解消が前提】平和条約・北方領土返還交渉には!安倍日本は米国の圧力で約束を破る可能性!大統領から日本人へのメッセージ、平和条約締結が一番大事!

飛行再開、奴隷安倍⇒米軍【落ちプレイ】沖縄沖に墜落大破!オスプレイ同日に2機、不時着事故!http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/3338625bfdbee0330b2fc760d8e082d1 … ガラクタを血税で買う安倍日本、米奴隷の売国奴!

オスプレイ墜落、翁長知事【植民地意識】丸出しだ「感謝されるべき」パイロットはヒーローだと発言し、謝罪の言葉はなく…ニコルソン四軍調整官に抗議!

オスプレイ飛行再開、稲田は反対もせず同意⇒【鬼女・戦争屋】稲田朋美・防衛大臣「防衛関連株」を大量保有!異常な精神の持ち主、国民には【血を流す覚悟を】とわめく!日本会議


安倍晋三は、プーチン会談後にテレビ出演のはしごであった。
普通の感覚なら、成果もなく、恥ずかしくて出られない。
無恥・無知・無能と3拍子揃ってしまうと、そんな感覚はない。
恐ろしいのは、テレビが、そんな安倍晋三の内容のない宣伝をあからさまにしない事。

安倍自民【日本死ね】といっている!国民よりわが身第一【死ね死ね団】年金カット、南スーダン、カジノ法案、原発・放射能、改憲・戦争…安倍お得意の売国と破壊!

%の酒池肉林の退廃と番(つが)りながら、この国は戦争をする国へと転がり落ちてゆく。


国保も年金も生活保護も頭を使えば簡単に不正受給できる日本は中国人にとっては天国です。ですから利用しないわけにはいきません。中国人にとって日本人の主権などどうでもよいのです。このように外国人に非常に甘い日本ですから、これからも益々多くの中国人が日本に移住してくるでしょうね。
今や、日本国民の血税を外国人に恵んであげることが日本の常識となっています。
多くの外国人が不法就労していても政府はそれほど厳しく取り締まりません。外国人労働者を熱烈歓迎しているくらいですから。。。見て見ぬふりをしてます。外国人の犯罪も急増しています。
日本政府もかなり堕落しています。このまま日本は沈んでいくのでしょうか。日本政府は日本人のための政府でなくなりつつあります。まあ、特に明治維新から似非日本人(帰化人)に政府は乗っ取られましたから仕方ないのですが。。。

独裁国家中国に遠慮せずに発言し行動するトランプ氏のような首相が日本にも必要かも!

【衝撃】来日中国人が国保を不正受給 親を呼び寄せ日本で手術、出産育児一時金42万円を騙し取り

国民医療費が40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状態にある。
こうしたなか、一部の来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしている。噂を聞いて取材を開始したところ、とんでもない実態が浮かび上がった!

◆親を呼び寄せ病院をハシゴ!? 出産育児一時金でも不正疑惑
中国では最近になって、日本の手厚い医療制度が注目を集めている。ネット上でも、日本の国保に対する関心は高い。7月、70代の日本人が国保を利用し、月1万8000円でオプジーボ投与による治療を受け、完治したという日本のメディアの翻訳記事が中国版ツイッター「微博」に掲載され、反響を呼んだ。

同じく微博には、日本で働く中国人女性が甲状腺がんの母親を何らかのビザで呼び寄せ、手術を受けさせたところ、後期高齢者だったために10%の負担で済んだという話が投稿され、数多く転載された。

都内の行政書士は匿名を条件にこう打ち明ける。「多いのは、すでに在住歴の長い中国人が高齢の親を呼んで、日本で治療させるパターンです。おおむね親が70歳以上なら、老親扶養のための『特定活動ビザ』が出やすい。これを利用して、親を日本に呼んで国保に加入させ、治療するのです。それこそ白内障から虫歯、腰痛など悪いところを全部治してしまう。渡航費と滞在費を差し引いても、お得になるそうです。何より中国に比べて医師や看護師も親切だし、安心して治療を受けられるといいます」

中国の文書共有サイト「百度文庫」では、国保の加入方法や制度を中国語で説明した文書も多数アップされており、日本への移住に関心を示す中国人にとっても、国保は関心事のようだ。上海市の不動産会社に勤務する日本人男性は話す。「『マンションを買って日本に住もう』という謳い文句で日本の不動産物件を仲介する中国の不動産業者がいますが、彼らが催す日本移住セミナーなどでは、国保の魅力が盛んに強調されています」

日本に不動産を買って移住しようという富裕層なら、自らの蓄えでやっていけそうだが……。

「国保のような手厚い社会保障は、中国ではどんなにお金を出しても手に入れられない。ゆとりのある人は、民間保険に入っていますが、経済状況が不透明になり、どうなるかわからない」(中国人ジャーナリストの周来友氏)

財源不足が指摘されている国保だが、そこに群がり、うまい汁だけ吸おうという一部の外国人の動きについて、国保を所管する厚生労働省はどう思っているのか。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

問題は中国人だけではありません。
こちらの記事の通り:http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6490.html
日本に家族ごと移住しているインド人の犯罪もこれから増えそうです。特にインド人は強姦と殺人が多いです。
私がこれまで耳にしたり過去に仕事をしたことがあるインド人はろくな人ではなかったです。
インド人、中国人、ユダヤ人は世界の三大商人(非常にズルい三悪商人)とも言われています。本当にズルいのです。

<転載終了>






領収書に自分で手書き、経費で私的飲食…
国会議員は認められています。
一般国民は、犯罪になります。

何が美しい国だ !



安倍首相は連日、テレビ番組に出演して釈明に必死だが、北方領土の返還どころか、進展は何ひとつなく、ロシアへの経済協力で3000億円もの大金をふんだくられた。これが客観的な事実であり、盗人に追い銭みたいな話なのだ。

 日本のメディアはハッキリ言わないが、海外の報道はハッキリと「日本外交の敗北」と書いている。たとえば、英フィナンシャル・タイムズ紙はこう指摘した。



巨額の税金を使って国益を失う

 当初は、今回の日ロ会談で2島先行返還、残り2島もいずれ……というムードだったのに、フタを開けてみれば、2島返還までパーという大後退だ。安倍は北方領土について、「私の世代でこの問題に終止符を打つ」と言ってきたが、こんな形で終止符を打つことを誰が望んだというのか。2島返還だけなら、何代も前の内閣で実現可能だった。ここまで時間が経過したのは、4島の帰属にこだわってきたからで、安倍が決めた経済協力によって、日本に帰属権も領有権もないことを確定させてしまうことになりかねない。ロシアの主権を認めるために、巨額の経済協力を申し出るなんて、トチ狂ってるとしか言いようがないのだ。

クソ国家と呼ぶくらいでちょうどいいような気がするな、我が国。

大惨事以上の福島原発【収束・廃炉は不可能】か?現時点では!600トンの溶融燃料が行方不明、日本は溶けたウラン燃料を取り出す技術を持っていないことを認めた



奴隷でいることで権力に就けるのが自民党なんだよ。もっと大きなアメリカという権力には逆らえない。

止めさせろ、オスプレイの購入
オスプレイ17機セットを総額3600億円


あれだけ世界を駆け巡り金銭をバラ撒いても、世界は安倍晋三
のことなど頭の隅にしかないのです。
日本の、シリア難民受け入れに関する記事。
これはもう外交オンチとかいうレベルじゃないわ。
安倍政権、恥ずかしすぎるよ。もはや先進国じゃないわ。


「妊娠している難民はお断り」顰蹙もの国家の日本


拉致家族と元島民の願いを人気取りに利用した安倍晋三
 何のための北朝鮮の調査だったのか。
 何のための日ロ会談だったのか。
 これで仮に安倍の支持が増えたなら
 その時こそまさしくこの国の終わりだ。
 血を吐くような拉致家族の願いを踏みにじり、
 元島民の望郷の思いを弄んでヘラヘラと笑う
 安倍晋三に人の心はあるのか。


内には弁慶のふるまいの安倍政権。国会では採決強行を連発する。賭場を開いて国民のカネを巻き上げようとは。

社会的弱者を社会が包摂していくようにすることこそが、豊かな、まともな社会を作る第一歩だと思うのですが、弱者には徹底的に厳しくしているのが現代日本・現政権だと思います。

生まれた時から支配層、苦労知らずのボンボン育ち、世襲政治家としてレールに乗り、世間知らずで無知無能、虚言妄言詭弁で国民をたぶらかし、民意を無視した暴政を繰り返す、それが安倍政権だということ!

     

民主党政権と同じくらい超反日政策を打ち出し実行している安倍政権下では:
年金も、株式運用していますので外資に奪い取られています。
強引に可決させたTPP(日本の主権を破壊する)もカジノ法案(日本人の客からお金を奪いとる)もそうですし、外国人労働者の受け入れも、高度な能力を持つ外国人には1年で永住権を与えることにしたのもそうですし、中国人のビザ緩和や民泊拡大もそうですし、安倍政権下でやたらと在日外国人が増えています。実質の移民政策が水面下で推し進められています。さっすがに、米イルミナティ(グローバル・エリート)の言いなりに動いているだけあります。
日本は、20年遅れで欧米が失敗した移民受け入れやグローバリズムを今頃せっせと取り組んでいるバカな政治家ばかりです。誰が総理になっても大して変わらないでしょう。日本の戦後教育のリベラル洗脳により、このようにだらしない政治家を生んでいるのでしょう。仕方ありません。日本の国会は帰化人だらけですから。

日本では有名な歌舞伎俳優の奥さんがついこの間抗がん剤治療を受けている。

猛烈な副作用で表情が変わった写真を見たが、それを堂々と医療行為として施術する人殺しが息をしているのである。



それでなくとも緩慢な毒殺に覚せい剤、加えて放射能である。

一日も早く殺人組織、そして日本民族に対する暴力装置、中央集権を処分すべきである。



死因はいろいろあろうが、少なくともこの半世紀、もっとも多くの殺人を犯しているのは中央集権である。

交通事故の比ではない。

間接的には柴生者の割りは中央集権に殺されているのである。



蛇足ながら・・・。

医者は居なくて結構。



あらゆる病気を治しているのは自然治癒力である。

変な医療がない方が健康度は高まる。



野生動物は瀕死の痛手を負うと、じっとうずくまって動かない。

生命力が勝れば立ち直る。

そうでなければ死を受け入れる。



人間も基本変わりない。


「日本死ね」が流行語らしいけど、遅いだろ!?だってとっくに死んでんじゃん!笑

生きてるのは国民だけだよ。
立ち上がれるのは生きてるやつだけ。

日本政府なんてとっくに死んでただろぅ?

今なんか一目瞭然でこの国の為の政府じゃないじゃん!

「日本政府なんてとっくに死んでただろぅ?」

70年前から死んでるという理解でよろしいですかね。

「今なんか一目瞭然でこの国の為の政府じゃないじゃん!」

とは言えども、今の政府の死にっぷりは酷すぎやしませんかね。

日本政府はとっくに死んでいる。-------同感です。
しかし、70年前からでは無く、既に明治維新からだと思います。日本人による日本政府は存在しなかつた。明治維新政府は、英国ロスチャイルドが日本国民を騙し、操ってきた。その頃日本の片隅に密かに住み、報復の機会を心に秘めていた朝鮮系の人々、更に縄文以後、日本に侵入し日本の最上部に寄生することに成功した外来種族と共に日本政府樹立(勿論日本人売国奴もいる)。それ以降、フアシスト政権、ナチス政権的に日本を統治し、日本人をナチス風に洗脳した。日本の学校の洗脳教育、日本の病院、医療機関はナチス思想に溢れている。日露戦争、第二次世界対戦は彼らが起こしたもの。真の日本人は犠牲者であり、その点、それらの偽日本人は日本人をオロコースト風に大量に殺害してきた。イルミ陥落後日本に何が起きたか徹底的に調査し歴史を監査すると明解に成るだろう。日本人を大量殺戮し、日本を破壊したのは日本にいる寄生虫達である。我々はここ数年かかっても日本を大掃除し、日本から、害虫を駆除しなければならない。

 バカだけなら、まだ良いが、ウソつきは良くない。
 
 領土問題に自分で終止符を打っといて、「交渉がこれから始まる」など、ウソの極み。

日本に出向いて北方領土はロシアのものと強く主張し、その上で
返還の話はまったく出さずに、日本の首相からインフラ整備に
3000億円無条件降伏で引き出させたんですから。

当然維持費も年間でこれからもずっと出させるつもりでしょう。

しかも、よりによってEUが経済制裁延長を決めた同じ日に、日本
だけがロシアへの経済支援を発表しているのです。

このタイミングの悪さは下手するとG7からも追放され、世界を
敵に回して日本を孤立させる元になるかもしれません。

恥を知れ!安倍晋三!
 在日米軍はきょう(19日)午後、沖縄でオスプレイの飛行を全面再開させる。防衛省沖縄防衛局が沖縄県に説明した。

13日の同県名護市沖での墜落・大破を受け、米軍が安全性確認まで運用を一時停止すると約束した。

安倍政府は何をやっているのか。なぜ、中止させない? 原因究明もないまま再開して、また、墜落したらどうするのか?肝心なことは何一つ言えない安倍政府の腰抜けぶりには腹が立つ。

日本は米軍の使い走りなのか? 恥を知れ!安倍晋三!



4島返還、2島返還とバカのように浮かれていたのにそんな話はまったくなく、経済援助を食い逃げされ、シリアの件は日本はロシアと立場が一致なんて、今までの路線(日本はロシアに経済制裁してる国)とは全く違うことを言われてるのにそれを否定せず、挙句の果てにロシアの高官たちには言われたい放題です。

プーチン・安倍会談の中身

◉プーチンに3時間も遅刻され
◉日本側の3000億円の支援
◉北方領土問題後退
◉プーチンは「北方領土問題はない」と公言(日本は反論もできず)
◉共同声明なし(プレス発表のみ)
◉平和条約なし(交渉開始のみ)
◉ロシアの法制下の"特別な制度"で経済支援

プーチンは北方領土問題に関して「0」回答で経済協力援助を取り付け、温泉に入り美味しいものを食べてご満足の様子だ。それに比べ我が国の総理と言ったら、3000億円もの血税を援助すると約束して道筋ができたと大はしゃぎ。何度もいうが、本題を軽視したこいつの悪行を売国奴と言わず何と言う。

日露首脳会談が終了しましたね。最初は「2島返還は確実」のような雰囲気(報道含む)だったのが、終わってみれば3000億円渡すだけという悪夢のような結果になりました。下手したらロシアの統治を認めたということにもなりかねません。期待を煽った分、落胆も大きい感じです。

プーチン大統領にしてみれば、取るものは取ったから、これ以上安倍首相と付き合っても時間の無駄ということなのだろう。安倍首相は完全にコケにされたと言っても言い過ぎにはなるまい。



欧米は既に彼等の完全支配下にある。しかし、アジアは日本が激しく抵抗したせいで、一旦は植民地として彼等の支配下に落ちたものの、日本の助けを借りた国々は独立して、彼等の手から離れてしまった。この理由から、NWOに向けての最後の障害、日本と日本人の精神を徹底破壊し、完全家畜化することは彼等の最重要課題となっている。この日本人に向けられたむき出しの敵意を知るとき、真に国を愛する日本人なら奮い立たずにはおられない。あなたが日本を愛し、彼等と戦う意志があるならば、日本滅亡を謀る敵の正体を知らねば戦(いくさ)にならない。彼等の戦略は「敵を知り、己を知り、敵に己を知らしめずば百戦危うからず」。第二次世界大戦の謀略の数々、原爆投下、核兵器による阪神大震災と東日本大震災、御巣鷹山JAL123便撃墜と生存者焼殺、バブル創出と破壊。彼等は決してその正体を悟られぬよう細心の注意を払い、隠れて日本を攻撃して来た。しかし911事件の陰謀がバレバレになって以降、あちこちでほころびが目立ち始めている。奴らの正体に、いよいよ世界は気づき始めている。気付いていないのは日本人だけ。311事件で目覚めねばならなかったのに、もう震災の大惨事を忘れてしまい、国民の大半が昼行灯(ひるあんどん)状態に陥っている。この情けない日本人の為体(ていたらく)は、彼等を大いに勇気づけ、満を持して日本への次の一撃を仕掛けるだろう。


論議を尽くすことなく強行採決を繰り返す安倍晋三政権が「民意」を軽視していることは明白だが、それは官僚にも野党にもマスコミにも言えることだ。民主主義は多くの人に踏みにじられ、安倍政権が暴走する下地が作られたのである。

 鳩山由紀夫政権の誕生は「民意」が形になった最後の出来事だろう。中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三たちが推進してきた新自由主義的な政策が自分たちの利益にならないことを庶民も理解、鳩山と小沢一郎のコンビは支持された。

安倍政権を操っているアメリカの勢力は民主主義の破壊者であり、民意を尊重する意思は持っていない。安倍政権が暴走するのは必然であり、そうした政権を誕生させた検察やマスコミだけでなく、こうした日米オリガルヒの走狗に従っている人びとも責任は免れない。


大手メディアが伝えているシリア情報は嘘ばかりです。そして嘘はシリアだけではありません。基本的に、アメリカ政府が発表している情報はすべて真逆だと考えて差し支えありません。いつも嘘ばかりついているあべぴょんよりも、オバマ大統領の嘘は実に悪質で、この悪魔のような男によって世界の混乱は大きくなりました。その男がノーベル平和賞なのです。世の中がどのくらいひっくり返っているかがわかろうというものです。
 今のオバマ大統領は替え玉で、本物は既に死亡しています。プーチン大統領も替え玉、キッシンジャーも替え玉、日本の皇室も何人替え玉がいるかわからない。しかも万世一系と言いながら全く血は繋がっていない。
 おそらく私たちが教えられている歴史は、そのほとんどが嘘と言って良いものだと思います。これほどの嘘の洪水の中で、よく人間は生きていけるものだと正直驚きます。嘘の歴史を作り出し“巨悪に加担している”連中は、“潔く自分の悪事を告白”すべきだと言うのはその通りだと思います。
 意図的な嘘の情報を流せば、波動が闇に落ちます。この状態を続けると、いずれ魂が無くなります。現在は歴史的な転換点で、現実の問題として、最後の審判が行われている最中なのです。
 ただ、既に魂を無くした1,000人中999人の地球人にとっては、このような警告は無意味だろうと思います。既に魂を無くした彼らに忠告することがあるとすれば、このまま悪事を続けると鬱病が深刻になり、最後には精神破綻に至るだろうということです。


アベシンゾーの悪口垂れ流すだけでは脳が無いので、ちょっと真面目に考えてみよう。プーチンは「ポーツマス条約の恨みは忘れていない」と発言した。どういう意味か? 日露戦争で辛うじて勝った日本は、ロシアが占有していた樺太の南半分を奪ったわけです。それまでは、樺太はロシアの物だった。もっと遡れば、1875年の千島樺太交換条約で、日本が千島列島を領土とし、ロシアが樺太を領土にしたんだが、更に遡れば、樺太は「ロシアと日本が混在し、「国境を定めず」という1854年の日露和親条約に行き着く。日露和親条約が、歴史上初めて、ロシアと日本の間で結ばれた取り決めです。それまでは、樺太も千島もアイヌとか少数民族が住む土地で、そもそも「国家」というモノがなかった。日露和親条約では、ロシアと日本の国境は「択捉島と得撫島の間」です。樺太はどちらの物でもない、混在の地。「国境を定めない」というのは、素晴らしい知恵だ。だって、そもそもロシアの物でも日本の物でもない、アイヌを含む北方少数民族の物なんだから。樺太千島交換条約というのは、平和裏に行われた取り決めなので、どちらも文句を言う筋合いではないんだが、「戦争に勝ったから」という理由で樺太南部を奪われたロシアとしては、「じゃあ、第二次世界大戦で勝ったんだから、それで奪った北方領土は正当なロシアの土地」だと主張する。アタリマエだ。おいらがプーチンでも、そう言うだろう。

プーチンは何故、ポーツマス条約を持ち出したのか? 「戦争で勝った、負けたで国境線を書き換えるような事は、もう止めよう」と言いたいのだろう。そもそも、ロシアの政治家にとっても、日本の政治家にとっても、たいして価値もない、意味もない些少な土地の事で、国家を挙げて、全国民を挙げて、いがみ合い、罵りあわなきゃならない理由はない。江川太郎左衛門英龍をはじめ、江戸時代の人たちはそう考えて、国境線を定めなかった。先人の偉大なる知恵です。今の日本にも、そう考える人がいないわけじゃない。だから、「ヘダ号進水の図」の複製画をプーチンに贈った。アベシンゾーの知恵ではないだろう。誰か、知恵者がいるのだ。




世の中には何処とも無く現れ、何処とも無く消えていく存在がある。

その中には地球型人類とよく似た存在もある。

あるいは、似ても似つかない存在もある。



地球型人類とよく似た存在のことは確と分からない。

だが、似ても似つかない存在は宇宙からやって来る。



そのほとんどは霊体であり、既に魂が抜かれている場合もある。

ある意味、不死の化け物で非情に厄介な存在である。



早い話、それ以上進化のしようがない霊界のはみ出し者。

しかし、ある程度の霊的力を持っており、次元の狭間を移動する。

得意技は擬態。

変幻自在でいろいろな物質や霊体に擬態して生き延びる。







彼らは特殊な環境ではその姿を現す。

それには様々な条件があるが、そんな手間のかかる作業をこなすにはそれなりの財力と呪術に長けた媒介者が必要である。



歴史上様々な地上世界のパトロンがこのような存在と契約を結び、化け物は神として振る舞い、地上のパトロンは霊力を貰う。

だが、契約にはリスクが伴う事は言うまでもない。







多くの王族、資本家、秘密結社、政治家などなどが栄枯盛衰の憂き目にあった。

日本の名だたる武将の中にも契約を結んだ者が少なくないが、歴代天皇とも結びつきがある。

彼らは世界中におり、絶対的な秘密のベールに覆われてきた。

と、言いたいところだが、それは既に明るみになった。



レプ、ピザゲートスキャンダル、エリザベス、バチカンなどなど、証拠には事欠かない。







では、何も知らない一般市民、99.9%、その他大勢の地球型人類は彼らをどう扱えば良いのか?



答えは簡単。



奴らは宇宙ゴミ。



然るべき霊界に居場所は無く、延々ともおぼしき間、宇宙亜空間を彷徨うしかない宇宙ゴミ。

彼らは彼らの低い波動と同調する信号をめがけて飛び込んで来る。

そこで、次元の壁をこじ開けて(中間地帯に)居場所をつくる。

そこには地上世界で対応可能な低レベル地球型人類が存在する。



もちろん、このような化け物存在もピンキリである。

総じてロクでもないが、中でもレベルの低い存在とかかわり合えば命はない。



とは言え、次元の狭間に住み着ける能力があると言うことは、ある種の霊能力を持っている。

場合によってはどこかの宇宙でそれなりの技術や能力を使って地域一体を滅ぼしかねない悪事を働いた者の成れの果て、と、いうこともある。



ちょうど、癌患者に抗がん剤を処方する医師のような殺人者も、あの世で追放刑を喰らうかも知れない。

霊界に居場所がない存在は原子レベルからやり直すか、それとも自力で逃亡するかしかない。

彼らの得意技は擬態だが、光はいつでも彼らを抹殺(霊の抹消)可能だが、地球に於いては地球型人類の標準レベルが次元上昇しないままでは介入は出来ないお約束になっている。







何者かになりすます。

個体、液体、気体、鉱物、植物、動物。

その状態でエネルギーを吸い取る。



必要とあらば、神のフリをする。



地球には化け物予備軍がそれなりの数存在する。



史上最大の殺戮者、カザールマフィアとか、甚大な戦争を引き起こした政治家とか、音も無く大勢の人間を虐げる官僚の相当数も予備軍である。

こいつらは原子レベルからやり直しの刑。

だが、暗い波動を好む一定数が居る限り、宇宙ゴミの居心地の良い環境が確保されるのである。



恐れることはない。



本来、神の子である地球型人類には指一本触れられない。



彼らが関われるのは魂の汚れた化け物予備軍だけである。

しかし、20世紀までの地球は予備軍が地上的力、富、暴力装置を思うがままに操って、地球型人類を虐げてきた。

言い換えれば宇宙ゴミの楽園だった。







愚かなことに、化け物予備軍にシッポを振るその他大勢が化け物の思うがままの仕組みを支えている。

いまのところ、日本は化け物予備軍の最期の砦である。

このままでは、独立どころか、民族消滅必至。



噂によれば、アメリカを追われた化け物予備軍が大挙して押し寄せて来るらしい。

超~迷惑な話である。



日本を支配する日本側の化け物予備軍を早急に処分しないと手遅れになる。



化け物予備軍は直接手を下せない。

規則、秩序を表看板にした法律によって、人々の手足を縛ろうとする。

税制も同じである。

あれもダメ、これもダメ、自由を束縛して、間接的に虐げる。



しかし、正面からは指一本触れられない。

薄汚い秘密と裏社会の暴力装置を使って、間接的に操ろうとする。



その手口ももはやバレバレ。

彼らが何を決めようと完全無視すべし。



徒党を組むまでもなく、個人個人が犯罪集団(中央集権)に愛想を尽かす。



いまだに中央集権に全幅の信頼を置く日本人も居るだろうが、支持率はジミン党支持率とどっこいどっこいであろう。

最大で10%。

この鉄板おバカは放っておけ。



残りのマトモな判断能力がある日本人が、従順率を50%オフにする。

さらには70%オフにする。



70%オフが総人口の3割を超えた時点で中央集権はお手上げである。



数年前なら雲を掴むような話だが、現在は変化が目に見える。



まったく機能しない馬鹿マスゴミも含めて、とにかく化け物予備軍を右往左往させること。



お隣の韓国のようなデモは日本人のメンタリティーではない。

静かに無言のまま、化け物予備軍を処分する。



もちろん、個人個人の意見を表明する機会があれば、容赦なく意見を述べる。

ブログでもSNSでもどんどん発信する。



擬態が上手な化け物予備軍は冷や汗を垂らして監視している。

不特定多数、同時多発的、声なき世論が支配体制を脅かす。



足下が不安定になれば、彼らも動く。

さらには外圧も味方する。



今日現在、シレーッとその地位に居座れるのは、その他大勢の意識が脆弱だからである。



しかし、日本に化け物の親分が飛び込んでくれば、即座にスピンアウトする。

これは想像だが、希望的観測ではない。



日本は陰謀によって幾多の激甚人工災害を喰らってきたが、ダイレクトに飛び込んで来る化け物を受け入れたことはない。



なぜなら、日本は神の国だからである。



沖縄を見よ。



確かに日本政府や傀儡支配勢力の横暴は致死的である。

だが、沖縄は決して蹂躙されない。



琉球人を決して沖縄から追い出せない。

化け物予備軍ができることは、米軍(手遅れな属国根性)の陰に隠れて非道を尽くす事。

実に陰険で卑怯、それを人間の姿に置き換えると菅監房腸管になる。



正々堂々と主張すれば、即座にひっくり返される。



それは来年以降、誰の目にも明らかになる。



日本本土も同じである。

ただ、日本本土には化け物予備軍のぶら下がりが多すぎるのである。



しかし、例えたった一人でも、マトモな日本人が居る限りこの先の植民地支配は認めない。



ハードでもソフトでも、事を荒立てる事無く、化け物予備軍を処分する。

しむけるのではない。

シッポを巻いて逃げ出すまで追いつめる。







力(パワー)ではない。

意の力である。



霊界がそれを望む以上、負ける訳がないのである。

我々は神の国の大船に乗っている。

子ども手当1000万で少子化解決! 5兆円の予算で新生児が約50万人増える。

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子ども手当1000万で少子化解決!
ネットゲリラさんのサイトより
http://my.shadowcity.jp/2016/03/post-8958.html
<転載開始>
子ども手当1000万で少子化解決! というんだが、まんざら奇想天外な話ではない。1000万を成人までに支給するとなると、月5万円の支給でいいわけです。いっぺんに渡すバカはいないw 月5万円の支給というのは、考えられない数字ではない。それに、極端な話をすれば、子どもを3人産んで、月15万貰って、パートもしないでそれで生活して行こうというシングルマザーが出て来るかも知れない。月15万の定期収入が約束されていたら、パートしなくてもギリギリ生活出来ますねw

《「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する!予算的には問題なし。問われるのは安倍総理の本気度だ》これがタイトルだった。
フランスは1990年代半ば「国が子供を育てる」という画期的な少子化対策を打ち出し、「女性活躍」社会を制度化して出生率2・0を達成した。
ところが、現下の日本は出生率1・5以下の超少子化に直面している。
そこで荒っぽい試算ではあるが、日本でも仮に第1子に対する子育て支援として1000万円を供与すれば、5兆円の予算で新生児が約50万人増える。

私は胎児です

私は、小さな小さな赤ちゃんです。
「私の声が聞こえますか?」
聞こえるわけないですよね。
だって私はお母さんのおなかの中にいるんですもの。

多くの人たちは、私のことを胎児と呼んでいます。
私は、発生してからようやく3ヶ月経過した赤ちゃんです。
最近お母さんは、私が誕生したことを感じ取っています。
体調が変わってきたからです。
日本では「つわり」と呼んでいます。
多くのお母さんが妊娠3ヶ月ぐらいから体験するようですね。

これは、赤ちゃんに栄養を与えながら、
赤ちゃんの排泄物に当たるものを処理しているからです。
お母さんは2人分の命を守っているのです。



私たち人間は、地球に生命が誕生してから約40億年かけて進化したとされています。

生命の誕生は海の中で、最初は魚の仲間だったといわれています。
そういえば発生3週間目ごろは、身体に尾ひれか尻尾のようなものが存在していました。
(胎児の発達段階図)
不思議なことに尻尾のようなものは自然に消えていきました。
オタマジャクシのしっぽが、自然に消えるのと同じと考えてください。

尻尾が消えると同時にひれのようなものが急に発達し始めて、
手が出て、足が出て人間に近い形になるのが、
妊娠3ヶ月目ぐらいです。



私は、女の子でした。
胎児が女性になるか男性になるかは、卵子と精子が合体するときに決まります。
合体のことを受精といいます。
卵子と精子の細胞の中に染色体があり、この中に性を決める部分があるんです。

この性を決める染色体には、X染色体とY染色体と呼ばれる2種類があります。
卵子はX染色体しか持っていませんが、
精子にはX染色体を持っているタイプと、
Y染色体を持っているタイプの2種類が存在します。

もし、卵子がX染色体タイプの精子と受精した場合、
卵子のX染色体との合体なので、
性染色体は「XX」となり赤ちゃんは女性として生まれます。


一方、卵子がY染色体と受精した場合、
性染色体は「XY」となり、
この場合赤ちゃんは男性として生まれてきます。



私たちが男性か女性かは、こうして決まるんです。
さあ、私はお母さんのおなかの中で大きくなっていきますが、
男女の成長過程は少しだけ違うところがあります。
私は女性なので、お母さんの女性ホルモンの影響を受けて女性として成長します。
ところが、胎児が男性の場合、女性ホルモンだけでは男の赤ちゃんになれないのです。

男性としての特徴には、身体の外形と脳の構造的なものに、違いが必要なのです



ここまでのおしゃべりでお母さんにしてほしいことがわかっていただけたでしょうね。
私が受精してから赤ちゃんとしてこの世界に生まれるまでには、
お母さんの羊水の中で、さまざまな機能の発達や発育が行われます。

それもこれもお母さんの血液に乗って、
栄養がへその緒から私に補給してくれるからなのです。
おいしいバランスの良い栄養の数々が私の身体に入り、
大きく元気に丈夫に育つはずです。

でも近頃、私がほしくないものも時々きます。
それは環境ホルモンや、有害物質です。
お母さんが栄養をくれるへその緒から少しずつですが私に送られてくるのです。

環境ホルモンといわれる化学物質の中で、
1番怖いのがダイオキシンです。2番目に怖いのがPCBです。
もしかするとこの環境ホルモンで生まれた後に、
アトピー性疾患にならなければいいなと今から思っています。
そして私がもっと心配なことは、ダイオキシンやPCBは、
水に溶けにくく、脂に溶けやすいから、
私は仕方なしに、私の身体にためておかなければなりません。

昔、お母さんやおばあちゃんたちが何かあると
「隔世遺伝だよ」と言っていました。
隔世遺伝といわれるメカニズムは
継世代伝達のこんな仕組みだったのですね。

お母さんは、おばあちゃんから栄養と一緒に、
ダイオキシンやPCBを預かってきました。
お母さんは私を生めるようになるまでに、
環境ホルモンや化学物質を身体に追加してためていました。
私はおばあちゃんから受け継いだ環境ホルモンと、
お母さんが後からためた環境ホルモンを両方ともに引き受けなくてはなりません。

そして、赤ちゃんとして生まれてから後に、
私も環境ホルモンを追加して行かなければなりません。
こうしてためておく環境ホルモンは、
いつの日か私にできた赤ちゃんに持たせなければならないことが、
今から心配です。

でも私は、お母さんになるまでには、
身体の中を綺麗に掃除(解毒)して赤ちゃんを産む準備をします。
だって、そうしてあげなければ、
私が産む赤ちゃんは、
元気で健康な五体満足の赤ちゃんで産まれることができない
可能性があるからです。

ここで、お兄さんに環境ホルモンを少し説明してもらいます。

環境ホルモンは、人間の内分泌であるホルモンの働きを撹乱する物質です。
私たちの身体の中で、ホルモンの働きは、一般的に次の五段階です。


① ホルモンの合成
ホルモンは体の中で作られる。これを生合成と呼びます。

② ホルモンの貯蔵
体の中で作られたホルモンは、いったん貯蔵され、必要に応じて放出されるものもある。

③ ホルモンの移動
ホルモンは血液中に分泌され、血液によって目的とする場所まで運ばれる。

④ ホルモンの受け皿
ホルモンは、どこでも働くわけではない。
目的とする場所に、標的細胞という受け皿が存在する。
これをレセプターと呼んでいる。
よく、カギと鍵穴の関係と説明される。
ホルモンはレセプターと結合して、初めて目的とされる作用が発揮される。

⑤ ホルモンの消失
ホルモンは、目的とする役割を終えると、自然に消失する仕組みになっている。
もし、消失がなければ、ホルモン作用が不必要に続いてしまう。
環境ホルモンと呼ばれる物質は、こうしたホルモンの働きのどこかに作用して、
正常なホルモンの働きを撹乱してしまうのである。


一部の研究者や科学者は、
「環境ホルモンは、特に問題ない」と発言しています。

しかし、問題ないとの発言を信じたお母さんのおなかの中の胎児は、
いつでも犠牲になったままなのです。

だから私たち胎児は勇気を出して叫びます。
「私たちを痛めつけるのを、やめてください」

世界の研究者によって、
環境ホルモンの問題が指摘されたのは、性の発達障害に関してでした。
「自然界の動物に、オスの雌化が起きている」という指摘です。

そんな指摘に日本の学者たちは「よくわからない」という反応が圧倒的でした。

環境ホルモンの問題を取り上げたのは、一部の学者だけでした。
そして日本の結論は、
「危険が証明されていないから、あまり問題はなし」として、
歴史展開をしてきています。

現在、環境ホルモンは、免疫の混乱や知能の発達障害の問題として指摘されていますが、
日本では「よくわからない」という考えが主流です。
なぜなのか?もしかすると日本では、
合成化学物質を研究開発する立場の人が多いのかもしれませんね。
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