Quantcast
Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

日本に未来はない 責任を取らなくても生きてゆけるグループが存在する

$
0
0
外見は健康そのもの、でも内臓はボロボロ、これが内部被ばくの恐ろしさですね。

日本の先生方は、こういった事実を知らないのか、知っていて沈黙しているのか、どちらでしょう。

いずれ、激増する突然死を「偶然」の一言では片付けられなくなるでしょう。

日本政府は魚の線量を測るとき内臓・骨を除いて測る。内臓・骨には筋肉の数百倍、
数千倍の放射能がたまるのをよく知っているからだ。
人間もおなじことになる。
子供の場合そのさらに
10倍の被曝をすると考えるべきだ。そしてガンの発症率を考えることになる。

そのうえガン以外の病気も、ガン以上の高い率で起こるらしい。

【悲報】 東電 「もう限界なんで原発の汚染水を海に一斉放出します」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3225dc2a7dc38758fe88370fa11b2e96

「彼らは海の中に少しずつ流している。
アメリカの西海岸のマグロが汚染しているのが分かりました。・・・・・
世界の漁業者があの事故が起こった後会議を開いて
もし、自分らがとる魚に汚染が見つかったら賠償を要求しよう。いくら貰えばいいか」
もうちゃんと会議をやっているんです。

結論は「300兆円」弁償してもらう。

どうします?300兆円っていうお金を「むこう10年間で払え」って言われたって
日本人には払えませんよ。
そういう事をやっちゃったんです。」


カルディコット博士 多くの物質が地上に降下した。放射性物質が靴に付着し、体に移動することで外部被曝します。これはとても日常的にあちこちで起っています。多くのエリア、福島県、その周辺、東京都、東京都南部でさえ、高線量のガンマ腺が検出されています。子ども、大人達は被曝しているのです。

neko-aiiさんがリツイート | RT
from Twitter Web Client返信 リツイート お気に入り
--------------------------------------------------------------------------------
 cmk2wl @cmk2wl 09:38カルディコット博士 そして人々は、その靴で家にあがり、放射性物質が付着したホコリを持ち込んでいるのです。これは大きな問題です。放射性物質は、一掃することができません。福島県を除染することはできないのです。「除染できる」というのはもはや神話です。全くばかげた考えです。



爆発した福島原発は、炉の下に落ちた核燃料を水を入れて冷やしているので、トリチウムの大量生成装置になっています。
トリチウムの検査データを調べると、2011年9月に2号機のサブドレンの水から2,400Bq/リットル検出されていました。
 取水口内の海水では、2011年9月に470Bq/ リットル、2011年10月に920Bq/リットルのトリチウムが検出されていましたが、 これは、海水で薄まった値と考えられます。
 これ以外のデータが見つからないので、トリチウムの検査結果はまだすべて隠されたままです。
原発の汚染水を浄化しても、トリチウムだけはまったく除去することができません。
それは最初からわかっていたので、問題にならないようにトリチウムの基準を緩くして、 水蒸気として大気中に放出したり、海に流してきたのです。

 今でもトリチウムは、毎日、原発から水蒸気として放出され続けています。 それに加えて、「いつまでもタンクを増設することはできないでしょう」と言って、 東電は近いうちに10 万トンを超えるトリチウム汚染水を海に流そうとしています。 これを止めないと、福島県と周辺の県民に被害者が出ます。トリチウム汚染水は、海水より軽いので、海面から蒸発し、それが雨になって陸にも落ちてくるからです。
 すでにトリチウム汚染は広がっていると考えられますが、それがさらに広範囲になるので、原発の浄化水の放出を止めるように世論を形成していく必要があるのです。
水道水にトリチウムが含まれるようになると、白血病や脳腫瘍が多発します。 トリチウムは、水素と化学的性質がほぼ同じですが、まったく同じではなくて、脳の脂肪組織に蓄積しやすいことが判明しています。 だから、トリチウムがつくるガンでは、脳腫瘍がもっとも多いようです。 トリチウムによる被害が出ないようにするには、タンクを造り続けるしかありません。
トリチウムの半減期は12.3 年なので、120年ほど貯蔵すれば、トリチウムは1000 分の1になって汚染水を放出できるようになります。



原発からは核物質(放射性物質)が垂れ流しの状態となっています。

もちろん、ウランとプルトニウムはフィリタリングされて外部には漏れないように
されていますが、その他の放射性のトリチウム、ストロンチウム、キセノン、
クリプトン、セシウム、ヨウ素などはまるでフィルタリングされることなく、
排ガスや排水の中に混入されたまま環境中に垂れ流されているのが実情です。

これはそれぞれの核物質をフィルタリングするためには、
多種に亘る同位性元素ごとにフィルターが必要となる上に、
完全にフィルタリングする為にはそれぞれの核種ごとに
大変な技術とコストが必要とされるためです。

電力業界・政府はこうした事実を隠蔽して国民には知らせないまま
原発の導入に踏み切ったのです。

また、ピッツバーグ医大:放射線医学名誉教授のスターグラス博士は、
原子炉の中の冷却水も放射性を帯びているために、
配管が錆びて出てくる鉄、マンガン、コバルトなどにも中性子がぶつかって、
普通の元素まで放射性になって大気に飛び出てしまうことを指摘しています。

これが体内にも必要な物質の場合、放射性の鉄分だって
血液に入ってしまう訳です。

--後略--


六ヶ所再処理工場が平常運転時に予定している被曝
http://www.cnic.jp/modules/smartsection/print.php?itemid=16

--前略--

トリチウムについては、その一部を飽和蒸気として排気筒から放出するとしているが、トリチウムを排気筒から放出する場合、等量の排水口からの放出に比べて17倍の被曝を与えると日本原燃自身が評価している。放出する空気の除湿は簡単なことであり、除湿して捕捉したトリチウムを排水口から放出しさえすれば、被曝量は大幅に低減できる。また、費用はかかるが、トリチウムの同位体濃縮技術はすでに確立されており、トリチウムを捕捉しない理由も要は経費がかかるというだけである。

--後略--

---------------------------------------------------


通常に運転している原発・再処理工場からも漏れています。


・では、福島原発の地下水でトリチウム除去を行って、他の原発・再処理工場ではトリチウム除去を行わなくてもいいのでしょうか?

トリチウム除去が全国の原発・再処理工場に波及した場合のコスト、さらに今ならば再稼動までの日数に影響します。

だから電力会社・日本政府は福島原発の地下水からのトリチウム除去の実績が出来るのを恐れています。

福島原発ではトリチウムを含む地下水を海に放水するしかないと頑なに主張するのです。



120円で止まるわけないじゃない。
 ハッキリ言っとく。160円は当然。200円も不思議じゃない。

 一番の要因は、皆が、お金を外貨に退避させるから。

 お金持ちは既に始めている。

 日本経済全体では、輸出企業を中心とする円安効果で0・4兆円のプラスだが、家計の損失額は3・7兆円に上っている。単純計算で、1世帯あたり(総世帯数5195万=2010年)、7万1222円だ。

「ドル円相場は来年4月の統一地方選が終わるまで、それほど動かないと思いますが、来年半ばには1ドル=124円程度まで進行するとみています」(大和証券チーフテクニカルアナリストの木野内栄治氏)

 家計の火の車に拍車がかかることになる。14日の選挙は、よくよく考えて投票したほうがいい。




日本の財政が破綻すると、

経済的には、4つのことが起こり、

それ以外のことは起こりません!!



①金利の上昇

②円安

③インフレ

④預金封鎖

 です。




①金利の上昇


国債価格の下落で、

金利が上昇すると、

企業倒産や住宅ローン破産が急増します。。



財政破綻は、

国債暴落による金利の上昇をきっかけに始まります。


これは財政破綻の『定義』で、

それ以外の経済的事象(円安やインフレ)が起きても、

金利が大きく上がらなければ、

景気の回復につながるだろうから財政は破綻しません。



「僕は中小企業の経営者が、いちばんまじめに生きてるんじゃないかと思う。大企業や国家が今いちばんヤバいのは、自分でケツを拭いていないってところ。


中小企業は本気です。なぜか?法律違反したら本気で潰されます。行政処分で潰される。金がなかったら、金をかき集めてこなければいけない。それができないなら首を吊らなければいけない。

中小企業は最後に自分でケツを拭かなければやっていけないんです。それなのに国家、大企業、官僚、銀行はどうなってるんですか?」

今の日本の問題は,責任を取らないと生きてゆけないグループと,責任を取らなくても生きてゆけるグループが存在するという差別問題だと指摘しています。

東電役員,原子力安全保安院,経産省の役人が責任を追及される日が来ないと日本に未来はないということですね。



「老人優先経済」の余波で五重苦にあえぐ30年後の若者たち

就職氷河期世代には、人生の氷河期が2度、3度とやってきます。彼らが60代になったときを想像してみてください。無年金、無収入、住宅ローン、教育費のピーク、複数の親の介護……史上まれにみる暗黒時代です。定年が65歳になると少しは楽かもしれませんが、多くの場合、給与は減るはずです。

今、あなたの子どもが40代であったなら……「孫の顔はいつ見られる?」という脅し文句で、結婚した我が子に子づくりを勧めたり、頭金支援を餌に数千万円の債務を負わせてマイホームを取得させたりしてはいけません。そんなことをすると、彼らが60代になったとき、破綻してしまうからです。

政治を決めている世代は、老後不安の解消を訴える一方で、ダムや道路をつくり続けています。若者に回すカネがなくなるのは当たり前です。

自動車生産に携わる若者が、低賃金過ぎて車が買えない。マンションや住宅をつくる下請けの労働者の賃金が安過ぎてとても家は買えない。そんな、親の世代ではあり得なかったような悪い冗談のような現実が、今そこにあります。それを見ているのか、見過ごしているのか、年金暮らしを満喫し、ハワイ焼けで帰ってきた祖父母は、「顔色が悪いよ。お前は働き過ぎなんじゃないか? 有給も取れない会社なの?」なんて言うのだから始末に終えません。

経済成長と将来世代を食べ尽した年長世代は、息子世代に対して、こうも言います。「幸せに『なる』という達成志向、BECOME(なる)志向の人は幸せになりにくい時代なんだな。幸せはそこにある。BE志向の人が幸せになるんだよ。わかるかね、君! 置かれた場所で咲きなさい」なんて、涼しい顔をしておせっかいも焼きます。

置かれた場所でさえ踏みつけられながら小さな花を咲かせるのにあえいでいるのが、今の若者世代の実情です

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

Trending Articles