安倍は本当に無能だ。国民を破滅に追い込むだけの首相だ。

コンビニや、スーパーのおにぎりを、製造するセントラルキッチンでは大量の防腐剤をご飯の炊き上がった大きな釜に10kg２０ｋｇの大袋で投入しますので、おにぎりを食べて胸焼けの症状が出る場合は、即刻辞めて､自分でおにぎりを作る事をオススメします。

『このままでは、もし、年内衆院選となれば、「生活の党」は大敗しちゃいますよ。』
だって、首相は『解散日について言及したことは無い』と言っていますから、この国を動かしているのは、実際は官僚であり、官僚は小沢さんを目の敵にしていますからね。

安倍晋三首相が１１月１０日午後、北京市で開かれたアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議に出席する前、人民大会堂で習近平国家主席にあからさまに「冷遇」されたのを映像で目の当たりにした日本国民の多くは、「やっぱり小沢一郎代表でなければ、日中・日韓外交は、ダメだ」と声を上げ、いまさらながらに、再認識かつ再確認させられたに違いない。

習近平国家主席と李克強首相は、２０１３年３月に就任した直後から、小沢一郎代表に会いたがってきた。小沢一郎代表も同様で、直接会って「お祝い」の言葉を贈りたかった。

しかし、野党党首の立場で、中国最高指導部「チャイナ・セブン」のトップに会えば、「二重外交になる」と首相官邸や外務省、あるいはマスメディアに厳しく批判されるのを恐れるあまり、習近平国家主席と李克強首相との面会を遠慮してきた。

　このため、習近平国家主席と李克強首相は、安倍晋三首相はじめ日本の政治家はもとより、財界・経済界のトップから面会を求められても、一切応じようとしてこなかった。

小沢氏は国民生活を第一に考える政治家だから，まともな政治家である。安倍自民党政権はシロアリ官僚と一体になって，国民生活を破壊し続けている。その事実をマスゴミを使って隠蔽しようとしている。ただ，自民党政権の政策はあまりにひどいので，隠しきれずに，国民の自民党政権への不満は高まりつつある。国民がマスゴミにだまされないで，もう少し聡明になれば，小沢氏への支持も広がるはずである。いずれにせよ，解散総選挙は自民党政権の終焉にしなければならない。

「2012年衆院選・2013年参院選を始めとする多くの選挙で不正が行われた事実が暴露されて、安倍晋三を始めとする首謀者が国家反逆罪で裁かれることになる」とあります。

安倍首相は，あまりに無能すぎる。外交は無理だ。内政も無理だ。本当に無能だ。国民を破滅に追い込むだけの首相だ。それと比較すれば，小沢氏が首相の方が，国民にとって，はるかに喜ばしい。自民党政権は早く潰れて下さい。本当にひどすぎる。