日本を世界の核廃棄物最終処分場にする計画は、着々と進んでいる。
新たな視点も加えて、再度考えてみよう。
どの国も困り果てている核廃棄物処分場問題
ヨーロッパで、核廃棄物の最終処分場が決まっているのは、北欧だけだ。(フィンランドのオンカロ)
どの国も技術的な問題と、住民の猛烈な反対にあって誘致できない。
米国も、ユッカマウンテン核廃棄場計画を地下水脈に漏れる可能性のため放棄。
持っていく場がないのだ。
どこか貧乏な国に金をつかませて、引き取らせようとしているのが現状だ。
近年、モンゴルが候補地になったが、国内外の猛烈な反対で頓挫した。
すでに国土の数分の一が、回復不可能なほど汚染されてしまった日本がその候補地になるのは、
当然のなりゆきだろう。汚れついでに引き受けさせようということだ。
これ以上、地球の放射能汚染を拡げるわけにはいかない。汚物は一ヶ所に集めてしまえば好都合だ。
万一放射能漏れがあっても西風で太平洋に降下し、他国への影響は少ない。
極東の最果ての国日本は、核ゴミの捨て場にするのに絶好の場所なのである。
日本には最終処分に適した安定した岩盤はないと言われるが、堅固な岩盤を持つ国でさえ
地下埋設は成功していない。何万年もの間、地下水への漏洩がないとは誰も保証できない。
自分さえ儲ければよい、自分の生きている間だけ安全ならばよい、あとは野となれ山となれ。
これが原子力産業の根本的な考え方である。
核廃棄物が自分の国から無くなってくれれば、目の前から消えてくれればよい。
日本が核ゴミを引き受けてくれれば、万々歳、あとは知ったことではないのだ。
莫大な賠償金
トモダチ作戦の兵士約100人が、東電に対して1000億円の集団訴訟を起こしたことはご存知の通り。
これは序の口で、太平洋の放射能汚染が広がるにつれ、日本政府・東電を相手にした巨額訴訟が、
これから次々と起こる。そして、とても一つ一つの訴訟には対応していられないので、最終的には、
国家間でまとめて賠償金をいくら払うということで決着するだろう。
もちろんロシア、韓国、北朝鮮、中国も黙ってはいない。
何十兆円単位の賠償金を要求し、払わないのなら沖縄や北海道をよこせと言い出すかも知れない。
ソ連は国家を解体し共産主義の脅威をなくすことで、チェルノブイリ事故の賠償責任を逃れた。
(事故のほとぼりがさめたので、ロシアはかつて失った領土を取り戻そうとしている。
それがウクライナ紛争である)
もちろん日本は国家解体でごまかすことはできない。
今までに日本が諸外国に貸した金はすべて踏み倒される。
それでも賠償金は払いきれないから、国際金融資本から借金をすることになる。
その条件として核廃棄物を受け入れることになるだろう。
あるいは、核廃棄物を引き取ることで、賠償金を減額してもらうことになるだろう。
TPP締結は難航していると伝えられるが、安心してはならない。
放射能汚染で国内農業が壊滅すれば、TPPがあろうとなかろうと輸入食品に頼らなければならない。
食を奪われれば最後、活殺権を握られたも同然だ。
汚染のない食品を核廃棄物と抱き合わせで買わされることになるのだ。
原発事故で事故収束と汚染補償に
追われる日本は、貧乏国家に転落し、貸し手から借り手になる。搾取される側に堕ちるのだ。
これは原発事故収拾にお金がかかるという意味だけではない。
諸外国への賠償が天文学的な額になるということだ。
もっとはっきり言えば、日本に巨額の賠償を請求して、無一文にさせるということだ。
日本は資金援助を受ける代わりに、当然、核廃棄物を受け入れることを要求される。
さんざん金をむしられた挙句、貧乏になると今度は核ゴミを押し付けられる。
日本なんてどうなったっていい
甘利明元経産相がテレビ東京の記者に問い詰められて吐いた世紀の暴言である。
よくぞ言ってくれた。自分たちさえ儲かれば、国がどうなろうとかまわない。
これが日本の政治家・官僚のホンネである。
そんな卑しく強欲で無責任な政治家や官僚に国を任せた結果、地震大国に五十数基の原発が建設され、
ついに大爆発事故を起こして、国土の何割かは汚染で使いものにならなくなった。
原発がダメなら次の金ヅルは核廃棄施設だ。彼らは最後の最後まで甘い蜜を吸おうとするだろう。
その結果、日本が世界の核のゴミ捨て場になるのは明らかだ。
この国の政治家や官僚は、自分たちの利益のために平気で自分の国を売る連中である。
この事実を片時も忘れてはなるまい。
放射性微粒子は、血管に炎症を起こす。壊れた血管内皮を修復するためにコレステロールが集まり、いづれ剥離して梗塞の原因となったり、血管自体が破裂したりする。と同時に、セシウムイオンの半径は大きいので、心臓のカリウムイオンチャネルを塞いでブロックしてしまい、突然死の原因となる。明々白々
のぼせてもいないのに、いきなり子供が鼻血を出すようなところに住んではいけない。西日本へ移住しないと、鼻血→喘息などの呼吸器疾患→川崎病あるいは虚血性心疾患or動脈破裂などの重篤な循環器系の疾患へと進んでしまう。進行を遅らせるためにも移住するのがよい。吸気被曝は避けようがない。
千葉某所で業務用空気清浄機のフィルターを交換したらそのフィルターがかなり高い放射能で汚染されていたそうだ。
通常のゴミでは処分できないためそのフィルターは取り付けてあった会社に保管することになったとのこと。
千葉だけでなく東京、埼玉・・・汚染地域はまだまだある。
業務用は低価格が受けて引き合いが予想外に強まっている。複数産地のコシヒカリをブレンドすれば「国内産コシヒカリ100%」の表記が可能となり、流通サイドにとっては福島産と明示しないで済むという。
福島米は良質な割に手頃な価格で、もともと全体の出荷量の6~7割が業務用として出回っている。ことしは風評被害で割安感が増し、業務用の売れ行きは堅調だ。
さらに深刻な問題は、原発施設の解体で大量に発生する放射性廃棄物の最終処分場が決まっていないことだ。政府は懸案を先送りしてきた原発行政を猛省し、問題の解決に総力を挙げるべきだ。
とにかくこのままでは放射能汚染が広がるばかりだ。それだけ被害が甚大になると言う事だ。日本国の存亡が掛かっているというのに何も大事故、大事件がないかのように世の中、政治、国会が動いている今のあり方が信じられない。みんな眠らされているのだ。
千葉では子供は助からない。舞ってる。QT>小児科勤務の旦那も、最近すごく増えてると。しかも重篤な血管病変を伴うものが多い。千葉。>小野俊一先生:川崎病の原因を、中国からやってくるカビと言い出した。焦っているな、奴らも。あるいは、PM2.5と言うかもしれんぞ。最近激増しているからな
近所の医者としゃべっていて、セシウムがカリウムイオンチャネルをブロックする話をしたら、嫌な顔をして困惑していた。さらに血管炎を起こすことなどを言ったら話題をそらされた。大半の医師は、放射性物質の危険性について知らないし、学習する気もない。医者に質問したり、同意を求めるのが無駄。
残念だが、学生達は、核汚染の話を理解できないようだ。ピンと来ないようで、中学・高校における物理・化学・生物の授業が機能していない様子が伺えるし、もっというと医学の一般知識がなさすぎる。毒を継続的に吸引・摂取したら死ぬという、話としては単純なのだが。糖尿病いうたら膵臓の病気なんだが
補給なしで1万4千人もの軍人を死なせたインパール作戦の愚かさを学ぶというのが、日本史を学習するということ。国民を虫けらだと思うそういったナンセンスな精神を、戦後の日本政府も踏襲しており、現在では福島県民200万人を移住させず見殺しにしている。だから、各人が逃げて生き延びるしかない
日本は、国民の大多数が貧困にあえいでいる。だからインドネシアと変わらない。日本の支配層はエコノミックヒットマンと提携し、自分の息のかかった企業に、税金が流れ込む仕組みを作った。政府開発援助(ODA)もその一部。エコノミックヒットマンと連携した日本の支配層は、メディアや裁判所も支配
日本は、開発途上国と変わらない。GNPは国民に配分されなかった。一部の大企業が経済成長の果実を独り占めにしてしまった。つまり、エコノミックヒットマンの標的となったのであり、自民党の政治家がCIAに暗殺されないことが、それを証明している。
新たな視点も加えて、再度考えてみよう。
どの国も困り果てている核廃棄物処分場問題
ヨーロッパで、核廃棄物の最終処分場が決まっているのは、北欧だけだ。(フィンランドのオンカロ)
どの国も技術的な問題と、住民の猛烈な反対にあって誘致できない。
米国も、ユッカマウンテン核廃棄場計画を地下水脈に漏れる可能性のため放棄。
持っていく場がないのだ。
どこか貧乏な国に金をつかませて、引き取らせようとしているのが現状だ。
近年、モンゴルが候補地になったが、国内外の猛烈な反対で頓挫した。
すでに国土の数分の一が、回復不可能なほど汚染されてしまった日本がその候補地になるのは、
当然のなりゆきだろう。汚れついでに引き受けさせようということだ。
これ以上、地球の放射能汚染を拡げるわけにはいかない。汚物は一ヶ所に集めてしまえば好都合だ。
万一放射能漏れがあっても西風で太平洋に降下し、他国への影響は少ない。
極東の最果ての国日本は、核ゴミの捨て場にするのに絶好の場所なのである。
日本には最終処分に適した安定した岩盤はないと言われるが、堅固な岩盤を持つ国でさえ
地下埋設は成功していない。何万年もの間、地下水への漏洩がないとは誰も保証できない。
自分さえ儲ければよい、自分の生きている間だけ安全ならばよい、あとは野となれ山となれ。
これが原子力産業の根本的な考え方である。
核廃棄物が自分の国から無くなってくれれば、目の前から消えてくれればよい。
日本が核ゴミを引き受けてくれれば、万々歳、あとは知ったことではないのだ。
莫大な賠償金
トモダチ作戦の兵士約100人が、東電に対して1000億円の集団訴訟を起こしたことはご存知の通り。
これは序の口で、太平洋の放射能汚染が広がるにつれ、日本政府・東電を相手にした巨額訴訟が、
これから次々と起こる。そして、とても一つ一つの訴訟には対応していられないので、最終的には、
国家間でまとめて賠償金をいくら払うということで決着するだろう。
もちろんロシア、韓国、北朝鮮、中国も黙ってはいない。
何十兆円単位の賠償金を要求し、払わないのなら沖縄や北海道をよこせと言い出すかも知れない。
ソ連は国家を解体し共産主義の脅威をなくすことで、チェルノブイリ事故の賠償責任を逃れた。
(事故のほとぼりがさめたので、ロシアはかつて失った領土を取り戻そうとしている。
それがウクライナ紛争である)
もちろん日本は国家解体でごまかすことはできない。
今までに日本が諸外国に貸した金はすべて踏み倒される。
それでも賠償金は払いきれないから、国際金融資本から借金をすることになる。
その条件として核廃棄物を受け入れることになるだろう。
あるいは、核廃棄物を引き取ることで、賠償金を減額してもらうことになるだろう。
TPP締結は難航していると伝えられるが、安心してはならない。
放射能汚染で国内農業が壊滅すれば、TPPがあろうとなかろうと輸入食品に頼らなければならない。
食を奪われれば最後、活殺権を握られたも同然だ。
汚染のない食品を核廃棄物と抱き合わせで買わされることになるのだ。
原発事故で事故収束と汚染補償に
追われる日本は、貧乏国家に転落し、貸し手から借り手になる。搾取される側に堕ちるのだ。
これは原発事故収拾にお金がかかるという意味だけではない。
諸外国への賠償が天文学的な額になるということだ。
もっとはっきり言えば、日本に巨額の賠償を請求して、無一文にさせるということだ。
日本は資金援助を受ける代わりに、当然、核廃棄物を受け入れることを要求される。
さんざん金をむしられた挙句、貧乏になると今度は核ゴミを押し付けられる。
日本なんてどうなったっていい
甘利明元経産相がテレビ東京の記者に問い詰められて吐いた世紀の暴言である。
よくぞ言ってくれた。自分たちさえ儲かれば、国がどうなろうとかまわない。
これが日本の政治家・官僚のホンネである。
そんな卑しく強欲で無責任な政治家や官僚に国を任せた結果、地震大国に五十数基の原発が建設され、
ついに大爆発事故を起こして、国土の何割かは汚染で使いものにならなくなった。
原発がダメなら次の金ヅルは核廃棄施設だ。彼らは最後の最後まで甘い蜜を吸おうとするだろう。
その結果、日本が世界の核のゴミ捨て場になるのは明らかだ。
この国の政治家や官僚は、自分たちの利益のために平気で自分の国を売る連中である。
この事実を片時も忘れてはなるまい。
放射性微粒子は、血管に炎症を起こす。壊れた血管内皮を修復するためにコレステロールが集まり、いづれ剥離して梗塞の原因となったり、血管自体が破裂したりする。と同時に、セシウムイオンの半径は大きいので、心臓のカリウムイオンチャネルを塞いでブロックしてしまい、突然死の原因となる。明々白々
のぼせてもいないのに、いきなり子供が鼻血を出すようなところに住んではいけない。西日本へ移住しないと、鼻血→喘息などの呼吸器疾患→川崎病あるいは虚血性心疾患or動脈破裂などの重篤な循環器系の疾患へと進んでしまう。進行を遅らせるためにも移住するのがよい。吸気被曝は避けようがない。
千葉某所で業務用空気清浄機のフィルターを交換したらそのフィルターがかなり高い放射能で汚染されていたそうだ。
通常のゴミでは処分できないためそのフィルターは取り付けてあった会社に保管することになったとのこと。
千葉だけでなく東京、埼玉・・・汚染地域はまだまだある。
業務用は低価格が受けて引き合いが予想外に強まっている。複数産地のコシヒカリをブレンドすれば「国内産コシヒカリ100%」の表記が可能となり、流通サイドにとっては福島産と明示しないで済むという。
福島米は良質な割に手頃な価格で、もともと全体の出荷量の6~7割が業務用として出回っている。ことしは風評被害で割安感が増し、業務用の売れ行きは堅調だ。
さらに深刻な問題は、原発施設の解体で大量に発生する放射性廃棄物の最終処分場が決まっていないことだ。政府は懸案を先送りしてきた原発行政を猛省し、問題の解決に総力を挙げるべきだ。
とにかくこのままでは放射能汚染が広がるばかりだ。それだけ被害が甚大になると言う事だ。日本国の存亡が掛かっているというのに何も大事故、大事件がないかのように世の中、政治、国会が動いている今のあり方が信じられない。みんな眠らされているのだ。
千葉では子供は助からない。舞ってる。QT>小児科勤務の旦那も、最近すごく増えてると。しかも重篤な血管病変を伴うものが多い。千葉。>小野俊一先生:川崎病の原因を、中国からやってくるカビと言い出した。焦っているな、奴らも。あるいは、PM2.5と言うかもしれんぞ。最近激増しているからな
近所の医者としゃべっていて、セシウムがカリウムイオンチャネルをブロックする話をしたら、嫌な顔をして困惑していた。さらに血管炎を起こすことなどを言ったら話題をそらされた。大半の医師は、放射性物質の危険性について知らないし、学習する気もない。医者に質問したり、同意を求めるのが無駄。
残念だが、学生達は、核汚染の話を理解できないようだ。ピンと来ないようで、中学・高校における物理・化学・生物の授業が機能していない様子が伺えるし、もっというと医学の一般知識がなさすぎる。毒を継続的に吸引・摂取したら死ぬという、話としては単純なのだが。糖尿病いうたら膵臓の病気なんだが
補給なしで1万4千人もの軍人を死なせたインパール作戦の愚かさを学ぶというのが、日本史を学習するということ。国民を虫けらだと思うそういったナンセンスな精神を、戦後の日本政府も踏襲しており、現在では福島県民200万人を移住させず見殺しにしている。だから、各人が逃げて生き延びるしかない
日本は、国民の大多数が貧困にあえいでいる。だからインドネシアと変わらない。日本の支配層はエコノミックヒットマンと提携し、自分の息のかかった企業に、税金が流れ込む仕組みを作った。政府開発援助(ODA)もその一部。エコノミックヒットマンと連携した日本の支配層は、メディアや裁判所も支配
日本は、開発途上国と変わらない。GNPは国民に配分されなかった。一部の大企業が経済成長の果実を独り占めにしてしまった。つまり、エコノミックヒットマンの標的となったのであり、自民党の政治家がCIAに暗殺されないことが、それを証明している。