英国を代表するピアニストの一人、ポール・ルイスが近年、日本でめざましい活躍を見せている。ソロ・リサイタルにオーケストラとの共演、さらに歌曲の伴奏——。レパートリーの広さでも注目を集める実力派に話を聞いた。(松本良一)
2011〜13年に東京で5回にわたって行ったシューベルトのピアノ・ソナタのシリーズ演奏会完結から1年。今回はブラームスとベートーベンのピアノ協奏曲の独奏者として来日した。
6月末にはダニエル・ハーディング指揮の新日本フィルハーモニー交響楽団と、ブラームスの「第1番」を共演した。7月にはハルトムート・ヘンヒェン指揮の読売日本交響楽団とベートーベンの「第3番」を弾く。
「ハ短調のこの曲は、ベートーベンの闘争的な性格の典型的な例。でも、第2楽章の夢見るような優しさも捨てがたい。劇的な展開を楽しみながら弾ける」
ベートーベンは協奏曲全5曲とソナタ全32曲のCDをハルモニアムンディから出している。
今日も北〜東日本では激しい雷雨に警戒が必要です。特に関東や中部の内陸エリア、東北太平洋側では突風やヒョウ、強い雨による道路冠水の恐れがあります。黒い雲が近づいたら、早めに建物の中へ。西日本も天気急変と暑さにご注意を。
今、現在の雨雲レーダーを見る限りでは
行程表どおりなら
なんとか逃げ切ったかもしれない
結果論だから、そういえるのだろう
まあ、すっきりしない空模様で
不安を抱えて行っても仕方あるまい
これから雷雲が発達して来そうです
南アルプス方面、北アルプス方面も局地的に降ったらしいです
ウェザー・ニュースの天気予報も当てになりません
橋本駅コースに復帰しようかな
とも思いましたが
冷たい風と温い空気が混ざりあい
不気味な様相なので
塔ノ岳まで出向いて帰りました
帰りは小田急線なので
湯花楽に寄り
着ていた物を濯いで
汗も落として
町田のB&Dに寄ったら
新しいトレランシューズが沢山ありました
ゲルフジとかニューXT4とかありましたが
全体的に堅くて重いですネ
帰りの横浜線は懐かしくなってきた昭和の名車205系でした