2014.05.31
大倉バス停7:01:00−堀山ノ家7:49:35−8:24:39塔ノ岳8:31:57−9:50:55蛭ケ岳9:56:55−臼が岳10:33:05−11:23:24檜洞丸11:26:38−ゴーラ沢12:11:12−12:31:47西丹沢バス停12:43:47−善六ノタワ13:46:08−畦ケ丸14:12:47−14:23:33モロクボ沢ノ頭14:27:35−大界木山14:49:18−14:59:18城ケ尾峠15:01:36−中ノ丸15:20:48−15:34:55菰釣山避難小屋15:37:52−15:49:27菰釣山15:56:20−ぶなノ丸16:05:46−油沢ノ頭16:16:41−樅ノ木沢の頭16:23:22−西沢ノ頭16:32:34−16:42:55石保土山16:44:43−山伏峠分岐16:56:57−富士岬平17:15:31−17:21:22高指山17:26:08−平野セブンイレブン17:48:54−旭日丘バス停18:14:02( 11:13:02)
2014.05.24
大倉バス停6:56:35−堀山ノ家7:49:32−8:25:58塔ノ岳8:34:09−丹沢山9:05:01−9:50:49蛭ヶ岳9:55:31−臼ケ岳10:31:03−11:25:25檜洞丸11:29:32−12:36:38西丹沢バス停12:48:26−善六ノタワ13:47:16−畦ケ丸14:17:29−14:30:51モロクボ沢ノ頭14:35:57−大界木山14:59:11−15:10:11城ケ尾峠15:12:20−中ノ丸15:33:53−ブナ沢ノ頭15:39:21−ブナ沢乗越15:48:59−15:52:18菰釣山避難小屋15:54:57−16:08:34菰釣山16:13:39−ぶなノ丸16:23:24−油沢ノ頭16:35:22−樅ノ木沢の頭16:42:51−西沢ノ頭16:54:37−17:06:37石保土山17:10:27−山伏峠分岐17:23:38−山伏峠17:34:26−10石割の湯ローソン17:53:00−平野バス停17:58:43−旭日丘バス停18:21:17( 11:24:42)
2014.05.17
大倉バス停7:03:52−堀山ノ家7:54:16−8:31:31塔ノ岳8:39:06−丹沢山9:08:39−9:57:49蛭ヶ岳10:03:15−臼ケ岳10:41:24−11:34:59檜洞丸11:39:55−12:45:49西丹沢バス停12:59:18−善六ノタワ13:59:51−畦ケ丸14:28:01−14:42:18モロクボ沢ノ頭14:48:18−大界木山15:11:28−15:22:44城ケ尾峠15:25:29−中ノ丸15:46:46−ブナ沢ノ頭15:52:16−ブナ沢乗越16:01:52−16:05:16菰釣山避難小屋16:07:42−16:21:43菰釣山16:29:24−ぶなノ丸16:39:13−油沢ノ頭16:50:44−樅ノ木沢の頭16:57:52−西沢ノ頭17:08:12−17:20:27石保土山17:25:46−山伏峠分岐17:39:46−山伏峠17:48:49−18:07:30石割ノ湯ローソン18:12:56−平野バス停18:18:07−旭日丘バス停18:39:36( 11:35:44)
2013.05.25
大倉バス停6:55:20−塔ノ岳8:22:05−9:39:43蛭ケ岳9:48:47−11:10:33檜洞丸11:14:20−ゴーラ沢11:56:50−12:19:54西丹沢バス停12:30:26−本棚入口13:00:26−善六のタワ13:27:40−畦ケ丸13:55:16−14:03:56モロクボ沢ノ頭14:09:04−大界木山14:28:17−城ケ尾峠14:37:14−中ノ丸14:57:47−菰釣山避難小屋15:14:59−15:28:22菰釣山15:39:22−ぶなノ丸15:47:31−油沢ノ頭15:58:38−樅ノ木沢の頭16:05:34−西沢ノ頭16:15:21−16:26:18石保土山16:29:51−山伏峠分岐16:42:23−富士岬平16:59:38−17:06:28高指山17:12:41−平野セブンイレブン17:33:11−旭日丘バス停17:55:48( 11:00:28)
2013のは、単独でやって、勝手に自己満足していた記録であったが
昨日のは、あの乾いた暑さの中、行けるのか? 分からない状態にも拘わらず
大倉尾根の序盤から、暑さの為か、足の回転が悪く、懸念されたが
馬ノ背からのツツジの回廊にて、励まされて
塔ノ岳直下で荷揚げするセカイチャンピオン氏の太ももの筋肉にも励まされた
尊仏山荘でポカリスエット1本を一気飲みして
これくらいでは、大倉尾根で消耗した分を取り戻せる訳はなかった
不動ノ峰の登り口で
ライバル「コジマさん」の後ろを見つけた時は
脱水症状で厳しかった
ここから、蛭ヶ岳までの区間は炎天下攻撃もあって一番苦しんでいたかのも知れない
塔ノ岳→蛭ヶ岳区間のツツジは素晴らしかった
ただ、これだけ好いものが出てしまうと
来年以降は不発の年が続くだろうネ
今年のツツジの大当たりは、2005年以来のものだと思われる
蛭ヶ岳山荘で梶原さんの顔を見るなり
冷たいコーラを渇望してしまった
冷蔵庫から取り出されたコーラは中身もシャリシャリしていて美味だった
これで少し生き返った
頂上に向かうと
東野から上がって来たばかりの木俣さんも
今日は暑い!! と
蛭ヶ岳からの丹沢主稜縦走路の降下は
シロヤシオツツジの満開が続く
バックに借景を入れて
素晴らしい構図になる
後は
青が岳山荘の脇にあるツツジの大木が満開を迎える
檜洞丸頂上は
超満員の人出で
腰を降ろす場所もないくらい
2014のツツジに関しては
塔ノ岳北斜面の方が数段上だと確信しました
ツツジ新道のツツジは先週がピークだったようです
標高540mの西丹沢自然教室付近はジリジリと照りつける太陽が強烈
畦が丸への路は
沢沿いを行くので涼味溢れるコース
堰堤の豊富な水量が好い風を運んでくれました
畦が丸登路の途中にある
沢水は大変に冷たく、美味しい
ここの沢水からしっかり補給をして
ここまでの脱水症状が解消されました
畦ケ丸からモロクボ沢の頭までの区間では、樹齢300年級の大ブナが沢山あります
そして、異変と言えば
笹の花が沢山
黒い蕾が割れて、稲の花の様な黄色いものから花粉も出ているようです
大界木山まで続いてました
甲相国境尾根は、我々以外の人気はなし
完全貸し切りとなりました
水分補給が足りていたのか
城ケ尾峠→高指山まではペース・アップ出来ました
このコースの最後は
高指山頂上から
大きな富士山と半月状の山中湖を見る!!
とっても好い景色です
そして別荘地から降り立ったテニスコートで神様が君臨していて
我々三人をもてなしてくれました
山中湖畔は異様なほど暖かい
温い空気に包まれていました
湖畔のランは
最後は足に効いて、キロ6:30くらいで
三人で5月のラスト・ランを飾れて最高に有意義な締めくくりとなりました
三週連続の大倉to山中湖はとっても楽しめました!!
大倉バス停7:01:00−堀山ノ家7:49:35−8:24:39塔ノ岳8:31:57−9:50:55蛭ケ岳9:56:55−臼が岳10:33:05−11:23:24檜洞丸11:26:38−ゴーラ沢12:11:12−12:31:47西丹沢バス停12:43:47−善六ノタワ13:46:08−畦ケ丸14:12:47−14:23:33モロクボ沢ノ頭14:27:35−大界木山14:49:18−14:59:18城ケ尾峠15:01:36−中ノ丸15:20:48−15:34:55菰釣山避難小屋15:37:52−15:49:27菰釣山15:56:20−ぶなノ丸16:05:46−油沢ノ頭16:16:41−樅ノ木沢の頭16:23:22−西沢ノ頭16:32:34−16:42:55石保土山16:44:43−山伏峠分岐16:56:57−富士岬平17:15:31−17:21:22高指山17:26:08−平野セブンイレブン17:48:54−旭日丘バス停18:14:02( 11:13:02)
2014.05.24
大倉バス停6:56:35−堀山ノ家7:49:32−8:25:58塔ノ岳8:34:09−丹沢山9:05:01−9:50:49蛭ヶ岳9:55:31−臼ケ岳10:31:03−11:25:25檜洞丸11:29:32−12:36:38西丹沢バス停12:48:26−善六ノタワ13:47:16−畦ケ丸14:17:29−14:30:51モロクボ沢ノ頭14:35:57−大界木山14:59:11−15:10:11城ケ尾峠15:12:20−中ノ丸15:33:53−ブナ沢ノ頭15:39:21−ブナ沢乗越15:48:59−15:52:18菰釣山避難小屋15:54:57−16:08:34菰釣山16:13:39−ぶなノ丸16:23:24−油沢ノ頭16:35:22−樅ノ木沢の頭16:42:51−西沢ノ頭16:54:37−17:06:37石保土山17:10:27−山伏峠分岐17:23:38−山伏峠17:34:26−10石割の湯ローソン17:53:00−平野バス停17:58:43−旭日丘バス停18:21:17( 11:24:42)
2014.05.17
大倉バス停7:03:52−堀山ノ家7:54:16−8:31:31塔ノ岳8:39:06−丹沢山9:08:39−9:57:49蛭ヶ岳10:03:15−臼ケ岳10:41:24−11:34:59檜洞丸11:39:55−12:45:49西丹沢バス停12:59:18−善六ノタワ13:59:51−畦ケ丸14:28:01−14:42:18モロクボ沢ノ頭14:48:18−大界木山15:11:28−15:22:44城ケ尾峠15:25:29−中ノ丸15:46:46−ブナ沢ノ頭15:52:16−ブナ沢乗越16:01:52−16:05:16菰釣山避難小屋16:07:42−16:21:43菰釣山16:29:24−ぶなノ丸16:39:13−油沢ノ頭16:50:44−樅ノ木沢の頭16:57:52−西沢ノ頭17:08:12−17:20:27石保土山17:25:46−山伏峠分岐17:39:46−山伏峠17:48:49−18:07:30石割ノ湯ローソン18:12:56−平野バス停18:18:07−旭日丘バス停18:39:36( 11:35:44)
2013.05.25
大倉バス停6:55:20−塔ノ岳8:22:05−9:39:43蛭ケ岳9:48:47−11:10:33檜洞丸11:14:20−ゴーラ沢11:56:50−12:19:54西丹沢バス停12:30:26−本棚入口13:00:26−善六のタワ13:27:40−畦ケ丸13:55:16−14:03:56モロクボ沢ノ頭14:09:04−大界木山14:28:17−城ケ尾峠14:37:14−中ノ丸14:57:47−菰釣山避難小屋15:14:59−15:28:22菰釣山15:39:22−ぶなノ丸15:47:31−油沢ノ頭15:58:38−樅ノ木沢の頭16:05:34−西沢ノ頭16:15:21−16:26:18石保土山16:29:51−山伏峠分岐16:42:23−富士岬平16:59:38−17:06:28高指山17:12:41−平野セブンイレブン17:33:11−旭日丘バス停17:55:48( 11:00:28)
2013のは、単独でやって、勝手に自己満足していた記録であったが
昨日のは、あの乾いた暑さの中、行けるのか? 分からない状態にも拘わらず
大倉尾根の序盤から、暑さの為か、足の回転が悪く、懸念されたが
馬ノ背からのツツジの回廊にて、励まされて
塔ノ岳直下で荷揚げするセカイチャンピオン氏の太ももの筋肉にも励まされた
尊仏山荘でポカリスエット1本を一気飲みして
これくらいでは、大倉尾根で消耗した分を取り戻せる訳はなかった
不動ノ峰の登り口で
ライバル「コジマさん」の後ろを見つけた時は
脱水症状で厳しかった
ここから、蛭ヶ岳までの区間は炎天下攻撃もあって一番苦しんでいたかのも知れない
塔ノ岳→蛭ヶ岳区間のツツジは素晴らしかった
ただ、これだけ好いものが出てしまうと
来年以降は不発の年が続くだろうネ
今年のツツジの大当たりは、2005年以来のものだと思われる
蛭ヶ岳山荘で梶原さんの顔を見るなり
冷たいコーラを渇望してしまった
冷蔵庫から取り出されたコーラは中身もシャリシャリしていて美味だった
これで少し生き返った
頂上に向かうと
東野から上がって来たばかりの木俣さんも
今日は暑い!! と
蛭ヶ岳からの丹沢主稜縦走路の降下は
シロヤシオツツジの満開が続く
バックに借景を入れて
素晴らしい構図になる
後は
青が岳山荘の脇にあるツツジの大木が満開を迎える
檜洞丸頂上は
超満員の人出で
腰を降ろす場所もないくらい
2014のツツジに関しては
塔ノ岳北斜面の方が数段上だと確信しました
ツツジ新道のツツジは先週がピークだったようです
標高540mの西丹沢自然教室付近はジリジリと照りつける太陽が強烈
畦が丸への路は
沢沿いを行くので涼味溢れるコース
堰堤の豊富な水量が好い風を運んでくれました
畦が丸登路の途中にある
沢水は大変に冷たく、美味しい
ここの沢水からしっかり補給をして
ここまでの脱水症状が解消されました
畦ケ丸からモロクボ沢の頭までの区間では、樹齢300年級の大ブナが沢山あります
そして、異変と言えば
笹の花が沢山
黒い蕾が割れて、稲の花の様な黄色いものから花粉も出ているようです
大界木山まで続いてました
甲相国境尾根は、我々以外の人気はなし
完全貸し切りとなりました
水分補給が足りていたのか
城ケ尾峠→高指山まではペース・アップ出来ました
このコースの最後は
高指山頂上から
大きな富士山と半月状の山中湖を見る!!
とっても好い景色です
そして別荘地から降り立ったテニスコートで神様が君臨していて
我々三人をもてなしてくれました
山中湖畔は異様なほど暖かい
温い空気に包まれていました
湖畔のランは
最後は足に効いて、キロ6:30くらいで
三人で5月のラスト・ランを飾れて最高に有意義な締めくくりとなりました
三週連続の大倉to山中湖はとっても楽しめました!!