安倍は欧州でも全く相手にされてないどころか、非常に危険な人間だと思われている。
「国家のために死ねない自衛官は、死刑か、懲役300年だ!!」と〈軍事オタク〉イシバはわめいていたよね。彼こそ銃を持って、真っ先に前線に行ってもらいたい!!アベシンゾーと一緒にね!!。
このようにヒステリックに叫ぶ政治家やバカ共は、その幼児性をして、国を滅ぼす国賊ですね。
福島を自分の利益に利用したり、善意に見せかけた悪意の場所にされる事に怒りを覚えます。なぜ、福島なのか?被災し子ども達も不安定な中、事故の収束や復興なんてどうでもいいとしか思えません。福島にとっても有益かつ未来に繋がる善意のある活動を見分けるのは本当に難しい。
日本自体がもうどうなるかわからないってのに、暢気に
病人てのはなかなか自分の病気にきづきにくいもんなんだよね。
今の日本社会は、明らかに病んでるんだよ。
それが疾病である以上、放置しておいたら、この国は死ぬぞ。
早く治療しませんとね。
ちなみにカナダ軍はウクライナに派遣される。
集団的自衛権というのはこうやって世界中で自衛隊を戦争に参加させることを意味する。
地球の裏側にまで行くと石破も言っている。
日本の場合、もし原発を攻撃目標とされたら55基ある原発すべてを防御することは不可能です。しかし、通常の戦争において稼動中の原子力発電所を攻撃することは普通ありません。
原子力発電所を攻撃することは当然、周辺の地域住民も放射能汚染に巻き込むことになり、市民を大量虐殺したと国際的非難を浴びます。また原子炉が破壊されれば汚染範囲は数百キロに及び、どこの国と戦争するかにもよりますが、周辺国をも汚染に巻き込み、下手をすると日本を攻撃する自分の軍隊すら汚染に巻き込みかねません。原発を攻撃することは攻撃する側も大変なことになるので、普通の作戦で原発を攻撃することはほとんどないでしょう。
3月10日の時点でMH370はクアラルンプールのツインタワーに突入する計画ではなかったかという記事がカナダの新聞に出ている。
もしMH370がクアラルンプールのツインタワーに激突したということで攻撃を受ければ日本を含めてアジア中がイスラムとの戦争だということになっただろう。
それは3月。
日本は5月に集団的自衛権を認めて即座に多国籍軍に参加という段取りだったのだろう。
場所は中東からアフガニスタンだっただろう。
911の時はブッシュは訳が分からないままに戦争を始めてしまった。
しかし今回のテロを阻止したのはオバマだろう。
ブッシュの二の舞にはならないと。
集団的自衛権で自衛官は死ぬ。
しかしそれは覚悟の上と石破は言う。
自由のための戦争だといくら自分に言い聞かせても、自分たちこそがテロリストであり殺人者であることを否定できない。
米軍と一緒に戦争をすれば日本もただでは済まなくなる。
時局がひっ迫すると極右は必ず弱者を食い物にする。
政府の言いなりになって多くの子供の命を奪うことに協力した教育界は、戦後二度と同じことをするまいと誓った。
今福島でその覚悟が問われている。
世界の皆さん、日本が攻められたら守ってね。でも世界の皆さんが攻められても守りません。そんな自分勝手なことを言ってるのは日本だけです。
石破って、集団的自衛権で、世界中の皆さん、何処の国でも、イラクやアフガンや北朝鮮のことも、どっかから攻撃されたら守ってあげるつもりなのね、そりゃすごい。
この国で、未だに75%もの米軍基地が集中する沖縄を始め、首都圏はおろか、全国に米軍基地が配置され、ご丁寧にも毎年毎年、莫大な思いやり予算などと戯けた献金に加え、未だにいわゆる「日米地位協定」と称する、悪質犯罪の裁判権すら一方的に制限された、不平等屈辱的関係で、ただただ米軍駐留をお願いしている、こんな卑屈に甘んじてる国が、一体世界のどこにあるんだ!!
インパールの親方は前戦補給もせんと後ろの幕営に芸者呼んで天婦羅喰ったりゴルフやったり寿司喰ったりしてたそうですぜ。
モチベーション下がりますよねぇ。
んで最後には兵隊さんを棄民して先に帰っちゃったんだそうですわ。
少なくとも既に民間人を守るという戦争の大義、軍隊の大義というのは物理的に果たせなくなっており、あるのは産業としての利潤の確保である。軍産複合体は殺傷能力のある兵器、武器を敵、味方双方に売り込み、それを使用した軍隊が住民の生活を破壊することで、膨大な利益を貪っている。近代戦とはそれだけの話なのだ。
自衛隊員が見知らぬ土地で住民を殺傷させている間、彼ら軍産複合体の経営者、関係者はカリブ海でカクテル片手に肌を焼いているのであろう
昨今の侵略は、尽くカネ儲けだけが目的の、アメリカ戦争屋(軍産複合体)の都合で、あれこれ体よく仕組まれ捏造される、ヤラセ茶番戦争なのが未だ分からずに
豆知識に軍事産業の事を教えてやろう。
よくいわれる邪悪な死の商人ってイメージで陰謀やりまくりな感じに儲かるってのは嘘。 しかし需要はあるので普通の産業の一つとしてなら企業ごとに儲かったり儲からなかったりする。 ただ、軍需産業はその性質上、多くてもその国のGDPの3%程度の市場しかなく、顧客も異常なほどに限られている為、産業としての規模は非常に小さい。 つまるところ軍需産業が強力な力を発揮できるのは、 冷戦期のように国家の強力な後押しがあるのが大前提。
しかし、冷戦後は予算制約がキツくなり、また民需による技術開発も進んだため、いまや民間の技術進歩を当てにした兵器を設計するのが普通になっている。
集団的自衛権の行使というのは、軍事同盟を結んでいる国が攻撃をうけた際、この国から応援を求める声があれば、それぞれの判断で武力を使うことも含めて、攻撃された国を支援することができるというもの。
また、集団的自衛権はあくまで権限。別に権限は行使しなくても良いと判断すれば行使する必要はないし、自衛権だから侵略に加担する必要もない。
だから、反対派やバカがよく言う、「アメリカと一緒に侵略戦争に加担してしまう」や「すぐに海外派兵する」という事にはまずない(というかフツーやらない)。
さらに、国連憲章には自衛権について、第51条において、個別的自衛権と集団的自衛権を国家の固有の権利と認めている。バカにも分かりやすく言うと国連加盟国には集団的自衛権がある。日本も例外ではない。なぜかって??日本は国連加盟国だからだよ。国連加盟国は国連憲章も従う必要もある。しかし、どういう訳か日本のバカは間違った解釈をする始末。また、憲法でこれを否定する条項は全くなにもないのに、憲法上許されない、やアメリカと一緒に侵略戦争に加担するや海外派兵されるなどとと言って国連憲章自体を否定する。日本は法治国家のくせに、嫌なことがあると手のひらを返して子供みたいに嫌がるのはどう見てもガキのワガママ。
世界中でアメリカほど多くの国々と戦争をした国は他に例がない。
アメリカが戦争した国は第二次世界大戦後でもこんなに有るんですね〜、びっくりしました。
1945〜1946年中国
1950〜53年朝鮮
1954と1967〜1969年ガテマラ
1958年インドネシア・
1959〜1960年キューバ
1964年ベルギー領コンゴ
1965年ペルー
1964〜1973年ラオス
1961〜1973年ベトナム
1969〜1970年カンボジャ
1983年グレナダ
1986年リビア
1980年代エルサルバドル
1980年代ニカラグア
1989年パナマ
1991〜1999年イラク
1995年ボスニア
1998年スーダン
1999年ユーゴスラビア
2001年アフガニスタン
2003年イラク
凄いね〜、調べたらこんなにありましたヨ。
同時に二箇所で戦争をやっていた時期もあるんですね〜。
アメリカって本当に戦争が好きですね。
他にもまだ有りますか?
アメリカって経済が落ち込んだら戦争するとか聞いたことが有るけど、本当にこんなにも戦争をやったんかいな?
弱い立場の県民や自衛隊員の命を軽んずる政府は必ずその命を軽んずる意思が国民全体、自衛隊全体に及び多大な犠牲を強いる、その後政治家は一切責任を取らずふてぶてしく裕福に政治家人生を歩む
「国家のために死ねない自衛官は、死刑か、懲役300年だ!!」と〈軍事オタク〉イシバはわめいていたよね。彼こそ銃を持って、真っ先に前線に行ってもらいたい!!アベシンゾーと一緒にね!!。
このようにヒステリックに叫ぶ政治家やバカ共は、その幼児性をして、国を滅ぼす国賊ですね。
福島を自分の利益に利用したり、善意に見せかけた悪意の場所にされる事に怒りを覚えます。なぜ、福島なのか?被災し子ども達も不安定な中、事故の収束や復興なんてどうでもいいとしか思えません。福島にとっても有益かつ未来に繋がる善意のある活動を見分けるのは本当に難しい。
日本自体がもうどうなるかわからないってのに、暢気に
病人てのはなかなか自分の病気にきづきにくいもんなんだよね。
今の日本社会は、明らかに病んでるんだよ。
それが疾病である以上、放置しておいたら、この国は死ぬぞ。
早く治療しませんとね。
ちなみにカナダ軍はウクライナに派遣される。
集団的自衛権というのはこうやって世界中で自衛隊を戦争に参加させることを意味する。
地球の裏側にまで行くと石破も言っている。
日本の場合、もし原発を攻撃目標とされたら55基ある原発すべてを防御することは不可能です。しかし、通常の戦争において稼動中の原子力発電所を攻撃することは普通ありません。
原子力発電所を攻撃することは当然、周辺の地域住民も放射能汚染に巻き込むことになり、市民を大量虐殺したと国際的非難を浴びます。また原子炉が破壊されれば汚染範囲は数百キロに及び、どこの国と戦争するかにもよりますが、周辺国をも汚染に巻き込み、下手をすると日本を攻撃する自分の軍隊すら汚染に巻き込みかねません。原発を攻撃することは攻撃する側も大変なことになるので、普通の作戦で原発を攻撃することはほとんどないでしょう。
3月10日の時点でMH370はクアラルンプールのツインタワーに突入する計画ではなかったかという記事がカナダの新聞に出ている。
もしMH370がクアラルンプールのツインタワーに激突したということで攻撃を受ければ日本を含めてアジア中がイスラムとの戦争だということになっただろう。
それは3月。
日本は5月に集団的自衛権を認めて即座に多国籍軍に参加という段取りだったのだろう。
場所は中東からアフガニスタンだっただろう。
911の時はブッシュは訳が分からないままに戦争を始めてしまった。
しかし今回のテロを阻止したのはオバマだろう。
ブッシュの二の舞にはならないと。
集団的自衛権で自衛官は死ぬ。
しかしそれは覚悟の上と石破は言う。
自由のための戦争だといくら自分に言い聞かせても、自分たちこそがテロリストであり殺人者であることを否定できない。
米軍と一緒に戦争をすれば日本もただでは済まなくなる。
時局がひっ迫すると極右は必ず弱者を食い物にする。
政府の言いなりになって多くの子供の命を奪うことに協力した教育界は、戦後二度と同じことをするまいと誓った。
今福島でその覚悟が問われている。
世界の皆さん、日本が攻められたら守ってね。でも世界の皆さんが攻められても守りません。そんな自分勝手なことを言ってるのは日本だけです。
石破って、集団的自衛権で、世界中の皆さん、何処の国でも、イラクやアフガンや北朝鮮のことも、どっかから攻撃されたら守ってあげるつもりなのね、そりゃすごい。
この国で、未だに75%もの米軍基地が集中する沖縄を始め、首都圏はおろか、全国に米軍基地が配置され、ご丁寧にも毎年毎年、莫大な思いやり予算などと戯けた献金に加え、未だにいわゆる「日米地位協定」と称する、悪質犯罪の裁判権すら一方的に制限された、不平等屈辱的関係で、ただただ米軍駐留をお願いしている、こんな卑屈に甘んじてる国が、一体世界のどこにあるんだ!!
インパールの親方は前戦補給もせんと後ろの幕営に芸者呼んで天婦羅喰ったりゴルフやったり寿司喰ったりしてたそうですぜ。
モチベーション下がりますよねぇ。
んで最後には兵隊さんを棄民して先に帰っちゃったんだそうですわ。
少なくとも既に民間人を守るという戦争の大義、軍隊の大義というのは物理的に果たせなくなっており、あるのは産業としての利潤の確保である。軍産複合体は殺傷能力のある兵器、武器を敵、味方双方に売り込み、それを使用した軍隊が住民の生活を破壊することで、膨大な利益を貪っている。近代戦とはそれだけの話なのだ。
自衛隊員が見知らぬ土地で住民を殺傷させている間、彼ら軍産複合体の経営者、関係者はカリブ海でカクテル片手に肌を焼いているのであろう
昨今の侵略は、尽くカネ儲けだけが目的の、アメリカ戦争屋(軍産複合体)の都合で、あれこれ体よく仕組まれ捏造される、ヤラセ茶番戦争なのが未だ分からずに
豆知識に軍事産業の事を教えてやろう。
よくいわれる邪悪な死の商人ってイメージで陰謀やりまくりな感じに儲かるってのは嘘。 しかし需要はあるので普通の産業の一つとしてなら企業ごとに儲かったり儲からなかったりする。 ただ、軍需産業はその性質上、多くてもその国のGDPの3%程度の市場しかなく、顧客も異常なほどに限られている為、産業としての規模は非常に小さい。 つまるところ軍需産業が強力な力を発揮できるのは、 冷戦期のように国家の強力な後押しがあるのが大前提。
しかし、冷戦後は予算制約がキツくなり、また民需による技術開発も進んだため、いまや民間の技術進歩を当てにした兵器を設計するのが普通になっている。
集団的自衛権の行使というのは、軍事同盟を結んでいる国が攻撃をうけた際、この国から応援を求める声があれば、それぞれの判断で武力を使うことも含めて、攻撃された国を支援することができるというもの。
また、集団的自衛権はあくまで権限。別に権限は行使しなくても良いと判断すれば行使する必要はないし、自衛権だから侵略に加担する必要もない。
だから、反対派やバカがよく言う、「アメリカと一緒に侵略戦争に加担してしまう」や「すぐに海外派兵する」という事にはまずない(というかフツーやらない)。
さらに、国連憲章には自衛権について、第51条において、個別的自衛権と集団的自衛権を国家の固有の権利と認めている。バカにも分かりやすく言うと国連加盟国には集団的自衛権がある。日本も例外ではない。なぜかって??日本は国連加盟国だからだよ。国連加盟国は国連憲章も従う必要もある。しかし、どういう訳か日本のバカは間違った解釈をする始末。また、憲法でこれを否定する条項は全くなにもないのに、憲法上許されない、やアメリカと一緒に侵略戦争に加担するや海外派兵されるなどとと言って国連憲章自体を否定する。日本は法治国家のくせに、嫌なことがあると手のひらを返して子供みたいに嫌がるのはどう見てもガキのワガママ。
世界中でアメリカほど多くの国々と戦争をした国は他に例がない。
アメリカが戦争した国は第二次世界大戦後でもこんなに有るんですね〜、びっくりしました。
1945〜1946年中国
1950〜53年朝鮮
1954と1967〜1969年ガテマラ
1958年インドネシア・
1959〜1960年キューバ
1964年ベルギー領コンゴ
1965年ペルー
1964〜1973年ラオス
1961〜1973年ベトナム
1969〜1970年カンボジャ
1983年グレナダ
1986年リビア
1980年代エルサルバドル
1980年代ニカラグア
1989年パナマ
1991〜1999年イラク
1995年ボスニア
1998年スーダン
1999年ユーゴスラビア
2001年アフガニスタン
2003年イラク
凄いね〜、調べたらこんなにありましたヨ。
同時に二箇所で戦争をやっていた時期もあるんですね〜。
アメリカって本当に戦争が好きですね。
他にもまだ有りますか?
アメリカって経済が落ち込んだら戦争するとか聞いたことが有るけど、本当にこんなにも戦争をやったんかいな?
弱い立場の県民や自衛隊員の命を軽んずる政府は必ずその命を軽んずる意思が国民全体、自衛隊全体に及び多大な犠牲を強いる、その後政治家は一切責任を取らずふてぶてしく裕福に政治家人生を歩む