たった一人で日本を無茶苦茶にしたと言えば小泉でしょう。言い代えると小泉竹中たった二人で日本を破壊しました。そして日本を宗主国に売り渡したのです。その後を継いで安倍がかすかに残った全てを日本人の命も含めて差し出そうとしています。国民はそれとは知らずアベノミクスとやらのアドバルーンに見とれて何も気が付いていません。それが破裂してもまだ気がつかないでしょう。
もう一度原発事故が起きたら日本の終わりになるのでは・・
それでもやりたい原発再稼働
東京地方で震度5弱と発表された地震があった。
岐阜県飛騨地方では震度3レベルの地震が続いている。
私たちは、日本が世界最大の地震大国であることを忘れるべきでない。
地震国であることを認識するとき、まず熟慮しなければならないことは、原発再稼働の是非である。
私たちはフクシマの悲劇を経験した。
「経験した」とは表現したが、この問題は現在進行形である。
安倍政権は原子力規制委員会の審査をクリアした原発については、再稼働を認める方針を示している。
その際に使われるフレーズは、
「世界最高水準の厳しい原発安全基準を定めて、その基準をクリアした原発の運転を再開させる」
というものだが、欺瞞に満ち溢れているものと言わざるを得ない。
設定した基準をクリアするかどうかだけを審査するのである。
つまり、原子力規制委員会の規制基準を満たしたからと言って、原発事故が起こらないとは、まったく言えないのだ。
しかも、その規制基準は、東日本大震災のような巨大地震に耐えるような水準に設定されていない。
鹿児島県の九州電力川内原発の再稼働が検討されているが、原子力規制委員会が設定している川内原発の耐震基準は極めて緩いものである。
鹿児島県では桜島の火山活動が活発化しており、川内原発の立地地点が強い震度に晒される可能性は十分にある。
安倍政権が進めようとしている原発再稼働計画は、十分に発生する恐れのある地震に対しても安心・安全を保証できるものではないのだ。
そして、日本の主権者の過半数は、このような状況下での原発再稼働に反対の意思を有していると思われる。
5月4日の昼過ぎに、全国各地で「彩雲」と「環水平アーク」が観測されましたのでご紹介します。観測されました場所は大阪や東京、京都、徳島、埼玉等で、本州のほぼ大半で「虹が出ている!」というような報告が相次ぎました。
巨大地震が発生する前になるとプレートに強い圧力が加わり、様々なガスが噴出することが知られています。そのため、大地震前は放出されたラドンやイオンの影響で、普段は見られないような珍しい現象が観測されることが多いです。例えば、中国の四川大地震前に発生した「彩雲」や阪神淡路大震災前の「赤い月」はかなり有名な現象だと言えるでしょう。
「東日本大震災や東南海地震に匹敵する規模の巨大地震が近いうちに起きる」と確信し、今年の3月に「Mrサンデー」というテレビ番組で警鐘を鳴らしました。データ以外でも、今まで全く発見されなかったような希少な深海魚が数百匹単位で捕獲されたりと、自然界でも大地震を示唆する動きが増えています。
先日には岐阜や長野で群発地震が発生したわけで、このタイミングでの彩雲発生はちょっとヤバイです。おそらく、次は深海魚ではなく、もっと身近なイワシやナマズのような魚が異常行動をして、禍々しい地震雲が発生することになると予想されます。
東日本大震災に伴う大きな地殻変動、以降、東北太平洋岸地域で余震の頻発、地殻は不安定と考えられ、大地震の襲来は充分想定できる、
スマトラ地震においても、巨大地震以降、大地震が近辺で複数回起きている、日本でも可能性は十分ある、
奥飛騨群発地震が続いているだけに、ちょいとヒヤっとした朝である。
震度5弱の地域もあったというから、けっこうな揺れだったわけだが、これがもし東京直下型地震だったら、税金使って海外旅行中の国会議員のセンセイたちはさぞや大慌てだったでしょう。なんてったって、140人を超えるセンセイが、物見遊山に出かけてるんだから、ひどいもんです。消費税増税したあげくに、復興財源確保のための歳費削減を期限がきたからって終わりにして、給料元通りにした矢先にこれだもんね。
笑っちゃうのは、レレレのシンゾー一派の閣僚たちで、なんとまあ18人中15人がノンキに海外旅行してます。日本にいるのは、貧相顔の官房長官・菅君、自転車野郎・谷垣君、そして靖国参拝大好きな古屋君の3人だけとか。
もう一度原発事故が起きたら日本の終わりになるのでは・・
それでもやりたい原発再稼働
東京地方で震度5弱と発表された地震があった。
岐阜県飛騨地方では震度3レベルの地震が続いている。
私たちは、日本が世界最大の地震大国であることを忘れるべきでない。
地震国であることを認識するとき、まず熟慮しなければならないことは、原発再稼働の是非である。
私たちはフクシマの悲劇を経験した。
「経験した」とは表現したが、この問題は現在進行形である。
安倍政権は原子力規制委員会の審査をクリアした原発については、再稼働を認める方針を示している。
その際に使われるフレーズは、
「世界最高水準の厳しい原発安全基準を定めて、その基準をクリアした原発の運転を再開させる」
というものだが、欺瞞に満ち溢れているものと言わざるを得ない。
設定した基準をクリアするかどうかだけを審査するのである。
つまり、原子力規制委員会の規制基準を満たしたからと言って、原発事故が起こらないとは、まったく言えないのだ。
しかも、その規制基準は、東日本大震災のような巨大地震に耐えるような水準に設定されていない。
鹿児島県の九州電力川内原発の再稼働が検討されているが、原子力規制委員会が設定している川内原発の耐震基準は極めて緩いものである。
鹿児島県では桜島の火山活動が活発化しており、川内原発の立地地点が強い震度に晒される可能性は十分にある。
安倍政権が進めようとしている原発再稼働計画は、十分に発生する恐れのある地震に対しても安心・安全を保証できるものではないのだ。
そして、日本の主権者の過半数は、このような状況下での原発再稼働に反対の意思を有していると思われる。
5月4日の昼過ぎに、全国各地で「彩雲」と「環水平アーク」が観測されましたのでご紹介します。観測されました場所は大阪や東京、京都、徳島、埼玉等で、本州のほぼ大半で「虹が出ている!」というような報告が相次ぎました。
巨大地震が発生する前になるとプレートに強い圧力が加わり、様々なガスが噴出することが知られています。そのため、大地震前は放出されたラドンやイオンの影響で、普段は見られないような珍しい現象が観測されることが多いです。例えば、中国の四川大地震前に発生した「彩雲」や阪神淡路大震災前の「赤い月」はかなり有名な現象だと言えるでしょう。
「東日本大震災や東南海地震に匹敵する規模の巨大地震が近いうちに起きる」と確信し、今年の3月に「Mrサンデー」というテレビ番組で警鐘を鳴らしました。データ以外でも、今まで全く発見されなかったような希少な深海魚が数百匹単位で捕獲されたりと、自然界でも大地震を示唆する動きが増えています。
先日には岐阜や長野で群発地震が発生したわけで、このタイミングでの彩雲発生はちょっとヤバイです。おそらく、次は深海魚ではなく、もっと身近なイワシやナマズのような魚が異常行動をして、禍々しい地震雲が発生することになると予想されます。
東日本大震災に伴う大きな地殻変動、以降、東北太平洋岸地域で余震の頻発、地殻は不安定と考えられ、大地震の襲来は充分想定できる、
スマトラ地震においても、巨大地震以降、大地震が近辺で複数回起きている、日本でも可能性は十分ある、
奥飛騨群発地震が続いているだけに、ちょいとヒヤっとした朝である。
震度5弱の地域もあったというから、けっこうな揺れだったわけだが、これがもし東京直下型地震だったら、税金使って海外旅行中の国会議員のセンセイたちはさぞや大慌てだったでしょう。なんてったって、140人を超えるセンセイが、物見遊山に出かけてるんだから、ひどいもんです。消費税増税したあげくに、復興財源確保のための歳費削減を期限がきたからって終わりにして、給料元通りにした矢先にこれだもんね。
笑っちゃうのは、レレレのシンゾー一派の閣僚たちで、なんとまあ18人中15人がノンキに海外旅行してます。日本にいるのは、貧相顔の官房長官・菅君、自転車野郎・谷垣君、そして靖国参拝大好きな古屋君の3人だけとか。