大倉バス停7:05:00−堀山ノ家7:54:16−8:30:05塔ノ岳8:40:29−丹沢山9:10:13−9:57:01蛭ヶ岳10:02:07−10:43:57姫次10:49:35−11:38:01焼山11:41:04−12:22:50焼山登山口バス停12:32:47−三ケ木13:05:00−JR橋本駅北口13:59:17( 6:54:17)
標高1100m以下は全山が浅緑色に
夏鳥のツツドリも登場して
季節は急展開に
焼山中腹の標高750mほどにあるイノクボ沢には雪渓状に多量の残雪があり
丹沢でないみたいです
今日は4/29なので
大倉一番バスは
天気予報が悪すぎたのか
座席には空席も
そして
「k野さん」も一緒に橋本駅コースで
一応、用心して、雨具の上だけ用意して
静かな大倉尾根から、ゆっくりスタートしました
堀山ノ家は桃の花も咲いて
萱場平の下まで桜の花も
塔ノ岳頂上に着く頃はガスの中に
蒸し暑い大倉尾根で脱水症状気味に
尊仏山荘でポカリ一本給水後は楽になりました
この行程で一番厳しい大倉尾根は別格として
塔ノ岳以北の丹沢主脈縦走路は
気温10度でガスでひんやりしていて、歩くには最高条件となりました
日高ノ峰を降り切って登り返しのところで
今年蛭ヶ岳20回目の「コジマさん」に追い着きました
私は18回目となります
不動ノ峰から蛭ヶ岳にかけては
キクザキイチゲの紫と白がチラホラと
蛭ヶ岳北面の下りでは
まだ、階段脇に雪が残ります
姫次は
濃いガスに包まれる
黍殻山トラバースからガスの下に出て
平丸分岐下に
ピンクの桜の大木が目に付いた
そこから500m程進むと
ミツバツツジが幻想的に現れる
焼山頂上のシラカバは新芽が出揃ったところ
中腹には白いものも
水浴渡橋を渡ると
上村集落がおとぎの国から出て来たように
今日は、さすがに山の中は足が重かったので
国道413号線ロード走は
すべて「k野さん」に引っ張って頂きました
ノー給水で行けたので
今日の気候に助けられたロード走でした
静かな好い山旅となりました
5/3は、パン7個とLEDライトを持ち
いつもと違ったコースを辿ってみようと考えている
標高1100m以下は全山が浅緑色に
夏鳥のツツドリも登場して
季節は急展開に
焼山中腹の標高750mほどにあるイノクボ沢には雪渓状に多量の残雪があり
丹沢でないみたいです
今日は4/29なので
大倉一番バスは
天気予報が悪すぎたのか
座席には空席も
そして
「k野さん」も一緒に橋本駅コースで
一応、用心して、雨具の上だけ用意して
静かな大倉尾根から、ゆっくりスタートしました
堀山ノ家は桃の花も咲いて
萱場平の下まで桜の花も
塔ノ岳頂上に着く頃はガスの中に
蒸し暑い大倉尾根で脱水症状気味に
尊仏山荘でポカリ一本給水後は楽になりました
この行程で一番厳しい大倉尾根は別格として
塔ノ岳以北の丹沢主脈縦走路は
気温10度でガスでひんやりしていて、歩くには最高条件となりました
日高ノ峰を降り切って登り返しのところで
今年蛭ヶ岳20回目の「コジマさん」に追い着きました
私は18回目となります
不動ノ峰から蛭ヶ岳にかけては
キクザキイチゲの紫と白がチラホラと
蛭ヶ岳北面の下りでは
まだ、階段脇に雪が残ります
姫次は
濃いガスに包まれる
黍殻山トラバースからガスの下に出て
平丸分岐下に
ピンクの桜の大木が目に付いた
そこから500m程進むと
ミツバツツジが幻想的に現れる
焼山頂上のシラカバは新芽が出揃ったところ
中腹には白いものも
水浴渡橋を渡ると
上村集落がおとぎの国から出て来たように
今日は、さすがに山の中は足が重かったので
国道413号線ロード走は
すべて「k野さん」に引っ張って頂きました
ノー給水で行けたので
今日の気候に助けられたロード走でした
静かな好い山旅となりました
5/3は、パン7個とLEDライトを持ち
いつもと違ったコースを辿ってみようと考えている