日本に不気味な前兆 ソロモン沖M8 昭和に前例…4年連続で大地震 (ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/691.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 07 日 18:12:01: igsppGRN/E9PQ
南海地震が何年後に来るかは今のところ、だれにもわかりません。ただ、過去の周期から予想しているだけでしょう。(それとプレート理論による、知見を加えて)東北の巨大地震など全く予想外でしたよ。だから、南海地震も明日かもしれないし、10年後かもしれないし、
次の原発震災がいつ何処で発生するのかと毎日ひやひやとして生活することは精神衛生上非常にマイナスです。地震が起こるたびに震源は何処か・地震の規模はどれ位か・原発立地各地の震度はどれ位か・津波は大丈夫かなどなどと恐怖感に襲われ寿命の縮む思いです。
南太平洋のソロモン諸島沖で6日午前(日本時間)に発生したマグニチュード(M)8・0の地震で、日本列島に津波襲来の緊張が走った。被害はなかったものの、気がかりなのは地震活動への影響。昭和初期にはソロモン諸島で地震が続いた後、日本でも4年連続で死者1000人超の大地震が起きているだけに、遠い南の海の出来事と油断はできない。
気象庁はソロモン諸島での地震を受け、6日午後、北海道から九州にかけての太平洋側と沖縄で50センチの津波の恐れがあるとして津波注意報を発表。太平洋側の各地で6日夜、10−40センチの津波を観測した。注意報は約8時間後の午後10時45分に解除された。
震源地付近では少なくとも6人が死亡したという。地震の揺れで転倒するなど、多数の負傷者が出ているもようだ。
5000キロ以上離れた場所での地震だが、気になる前例がある。1934年と39年、ソロモン諸島でM8の地震が起きた後、日本では「4大地震」と呼ばれる大地震が4年連続で発生。いずれも死者が1000人を超え、戦時中から戦争直後にかけて列島の混乱に拍車をかけた。
ソロモン諸島では6年前の2007年にもM8の地震が発生。1930年代と極めて似た周期で大地震が続いている。
ということは、2017年から2020年まで西日本で大地震が起きる
はっきり言って東京オリンピックなんか開催できません。
このデータは信ぴょう性が高いです、
日本とソロモン諸島の関連性について、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「まったく無関係とは言い切れない。過去の巨大地震はいずれも環太平洋の一帯で起きている。プレート同士は地下でつながっている。ある場所で押し込む動きがあれば、反対側にひずみが生じる。(今回の地震が)いずれ日本付近の活動へとつながる可能性はある」と指摘する。
4大地震のうち、南海トラフの東南海地震が南海地震、東海地震との3連動でM9級になれば、死者は32万人に及ぶともいわれる。不気味な過去が「3・11」後の不安感をさらに大きくしている。
ソロモン諸島でのM8地震の後、日本で東南海地震とか南海地震が起こり、その後、世界的な地震につながっているのです。
まさに、世界的に地震活動期に入ったと言っていいと思います。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/691.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 07 日 18:12:01: igsppGRN/E9PQ
南海地震が何年後に来るかは今のところ、だれにもわかりません。ただ、過去の周期から予想しているだけでしょう。(それとプレート理論による、知見を加えて)東北の巨大地震など全く予想外でしたよ。だから、南海地震も明日かもしれないし、10年後かもしれないし、
次の原発震災がいつ何処で発生するのかと毎日ひやひやとして生活することは精神衛生上非常にマイナスです。地震が起こるたびに震源は何処か・地震の規模はどれ位か・原発立地各地の震度はどれ位か・津波は大丈夫かなどなどと恐怖感に襲われ寿命の縮む思いです。
南太平洋のソロモン諸島沖で6日午前(日本時間)に発生したマグニチュード(M)8・0の地震で、日本列島に津波襲来の緊張が走った。被害はなかったものの、気がかりなのは地震活動への影響。昭和初期にはソロモン諸島で地震が続いた後、日本でも4年連続で死者1000人超の大地震が起きているだけに、遠い南の海の出来事と油断はできない。
気象庁はソロモン諸島での地震を受け、6日午後、北海道から九州にかけての太平洋側と沖縄で50センチの津波の恐れがあるとして津波注意報を発表。太平洋側の各地で6日夜、10−40センチの津波を観測した。注意報は約8時間後の午後10時45分に解除された。
震源地付近では少なくとも6人が死亡したという。地震の揺れで転倒するなど、多数の負傷者が出ているもようだ。
5000キロ以上離れた場所での地震だが、気になる前例がある。1934年と39年、ソロモン諸島でM8の地震が起きた後、日本では「4大地震」と呼ばれる大地震が4年連続で発生。いずれも死者が1000人を超え、戦時中から戦争直後にかけて列島の混乱に拍車をかけた。
ソロモン諸島では6年前の2007年にもM8の地震が発生。1930年代と極めて似た周期で大地震が続いている。
ということは、2017年から2020年まで西日本で大地震が起きる
はっきり言って東京オリンピックなんか開催できません。
このデータは信ぴょう性が高いです、
日本とソロモン諸島の関連性について、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「まったく無関係とは言い切れない。過去の巨大地震はいずれも環太平洋の一帯で起きている。プレート同士は地下でつながっている。ある場所で押し込む動きがあれば、反対側にひずみが生じる。(今回の地震が)いずれ日本付近の活動へとつながる可能性はある」と指摘する。
4大地震のうち、南海トラフの東南海地震が南海地震、東海地震との3連動でM9級になれば、死者は32万人に及ぶともいわれる。不気味な過去が「3・11」後の不安感をさらに大きくしている。
ソロモン諸島でのM8地震の後、日本で東南海地震とか南海地震が起こり、その後、世界的な地震につながっているのです。
まさに、世界的に地震活動期に入ったと言っていいと思います。