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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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知らないでは済まされない・・・。2006年共産党の吉井議員の追及の行く末は

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とんでもない国賊だ! 原子炉の耐震研究所330億円(ほぼ完成間近)をスクラップにさせた小泉

【 とうとう“クレージー”と報道し始めた世界 】
 福島のシラス、全くあり得ない。
 ストロンチウムもトリチウムもアメリシウムも測定していない。


卸価格は、東日本大震災前のおよそ3分の1、1k­g = 1,500円ほどにとどまった。
相馬市内のスーパーに、震災後、初めて並んだ地元産のシラウオ。
待ちわびた消費者が、早速買い求めた。


シラウオの試験操業は、新地沖から原町沖までの沿岸5kmの海域が対象で、5日は9隻­の漁船が、およそ200kgを水揚げした。
漁師は「水揚げはな、魚はかかれば気持ちいいや」と話した。
相馬双葉漁協の遠藤和則本所部長は「ゆっくりだとは思いますけれども、1歩1歩進んで­いくという、そのやり方をやっていくしかないんだろうと思っています」と話した。



買い物客は「今まで待ってたから、大丈夫です。(きょうは何で召し上がりますか?)そ­のまま生で食べます」と話した。
スーパー大橋屋小泉店・鮮魚担当の菅野正好さんは「うれしいですね。今まで売ってたも­のなので、やっぱりいっぱい並ぶと活気も出るので」と話した。
3月13日からは、コウナゴの試験操業も再開され、これからさらに、多くの地元の魚が­楽しめるとみられる。




▲ホールボディーカウンターの詐欺

 ガンマ線のみ測定って、アルファ・ベータ核種は全く計測できない。
Csはもっとも安全で(他の核種より)、もっと危険な核種を無視させている。

▲1L当たり2億数千万BqのSr汚染水を100トンも垂れ流した後に、シラスを販売って、
 世界中のメディアが“クレージー”とまで報じ始めた。

しかも、骨ごと食べる魚なのに、ストロンチウムは調べられていない・・・
ストロンチウム90を調べるには、魚は丸ごとミンチにしなければならない。
サンプル調査ではロシアン・ルーレットである。
全量検査であれば、ミンチにして数週間検査をかけた後の
鮮度の落ちた業界類・海藻しか出荷できない。

つまり、きちんと検査しようとすれば、食品としては最早流通は無理ということ。

作るな・採るな・流通させるな・そして口に入れるなが
結論となるのは理の当然である。



復興が進んでいる!ってどっかのバカ総理が言ってたっけ(笑)

安倍さんは、3・11を記念日にしたり、被災3県に祈念施設をつくろうとしたり、心のケアなどハード面でなくソフト面を力入れるとかなんとか。
テレビ向けにやってるな感を無関心な国民に上手にアピールしているが、
福島周辺に住む方々は、何も、実際に心の面だろがハードの面だろが解決してないし、ほうりっぱなし。


安倍首相は自らの政策を国会で追及されると、自らの政策を語る前に、まっさきに民主党の無策を引用して、それよりはましだと繰り返してきた

首相は「進み始めた」

 安倍晋三首相は八日、東日本大震災三年を前に、福島県で建設中の災害公営住宅の整備状況などを視察。記者団に「福島の復興なくして日本の再生はない。復興が前に進み始めたと実感した」と述べた。日本世論調査会の調査で、八割近い人が「復興が進んでいない」と答えた国民とのずれが鮮明になった。

復興税といい 国民から税を巻き上げ 後は役人で山分け?
国民は巻き上げられるだけで 何も期待してないだろうが

>■スイスの国際会議に出る5人の旅費に復興予算から557万円

"内閣府は来年5月にスイス・ジュネーブで開催される国際会議の旅費に、復興予算から557万円を要求した。防災に関する国際協力を話し合う国連国際防災戦略会議に、防災担当大臣(現職は下地幹郎・衆院議員)以下、計5人で出席する予定で、大臣は145万、官僚はビジネスクラスに乗る秘書官が137万円、エコノミーでも65万円の旅費が支給される。"

出典NEWSポストセブン|スイスの国際会議に出る5人の旅費に復興予算から557万円



宇宙開発利用関係予算に復興予算から22億円 内閣府の言い分


"「災害時に有効な衛星通信ネットワークの研究開発」に15億4800万円を計上した総務省・宇宙通信政策課に尋ねた。
 
「これは被災地向けに、衛星通信を受信するための小型衛星局を整備する費用です。衛星自体は、企業や自治体などが持っている既存のもので、予算は被災地に小型衛星地上局を置くための予算です」
 
――被災地ということですが、何県ですか?
 
「……全国防災です」"



安倍政権の震災復興に対する不満である。

 その無策に対する国民批判のあらわれである。

 安倍首相は自らの政策を国会で追及されると、自らの政策を語る前に、まっさきに民主党の無策を引用して、それよりはましだと繰り返してきた。

 そう言われれば民主党は反論できない。

 確かに民主党の無策とその責任は大きい。

 私は民主党政権を擁護する気は一切ない。

 しか大震災から3年たった今、はっきり言える事は、もはやその半分に近い期間に政権を担ってきた安倍政権の責任は、民主党政権の責任にくらべてはるかに大きいということだ。

 民主党政権は震災の衝撃とその直後の緊急対策に追われた一年半だった。

 それに比べ、安倍政権は民主党政権の政策の反省に立って、本格的な復興対策ができる1年半だった。

 おまけに民主党の大失敗のおかげで、通常では得られないはずの多数議席を衆参で持たせてもらった。

 近年まれにみる強い政権だ。

 その気になれば何でも出来たのだ。

 実際のところ、解釈改憲とか、歴史認識の見直しとか、自分がやりたいことは、歴代の自民党政権の伝統を否定するようなことまで行っている。

 不要・不急の個人的政策に国民から与えられた権力を乱用し、肝心の震災復興・原発対策については取るべき策をとろうとしない。

 原発政策に至っては、再稼働ばかりに走って、被ばく者救済や除染や汚染水対策については無策の極みだ。

  私には安倍外交の大失態があまりにも目につくので、いきおい外交面での安倍批判に走りがちだ。

 しかし安倍首相の本当の大失態は景気回復と震災復興の遅れに違いないは。

 その中でも災害復興、原発事故対策は緊急を要する国民的課題である。

 安倍政権に代わる政権が一日も早く出来て、震災復興・原発対策について正しい対策を急がなければ、日本は取り返しがつかない国になる。

 日本が沈没寸前で踏みとどまれるかどうかの瀬戸際である(了)



このバカ総理
おぜん立てされたところに行くしか能がない



柵のなかから水のある桶に首を精一杯伸ばしながら死んでいた動物の写真を
見たり、紐につながれたまま餓死した動物の写真を見ると原発事故の悲惨がわかる。
あのとき東電が撤退するようなことになったら、避難している余裕もないから、人も
そうして死なざるをえなかった。いや放射能量がおおいから、動物の最後以上の地獄
になっただろう。


福島よ東北よ、もう日本政府になどには愛想つかし独立せよ!日本政府は皆さんのことなど真剣に考えてなどいない。そもそも、トーキョーオリンピックなどやる前に、福島や東北の復興の方が優先事項であるべきだろが。
何を寝言ホザイテイルのか、と怒り狂え!
官軍ともう一度会津戦争をやれ。そして、勝とうが負けようが、こんな狡猾で冷酷な日本政府などとは袂を分けよ。あのアテルナイの時代から、東北はどれほど騙され続けてきたことか、本来は大和朝廷などとは無関係だったにも関らずにだ。


>動物も悲惨だぞ 何も知らねえべ
いや 動物がかわいそうだべ
人間は自業自得だから責任のない子供以外はまったくかわいそうじゃねえっぺ


こないだ郊外の田舎のくねくね道を夜走ってたら、ま、そこそこ事務所や店舗が並んでて小高い山のある入り組んだところ・・センターラインを右に?Mの所にひかれた血だらけの狸、それを追ってきた子狸がセンターライン左側にひかれて倒れてた。
昨年、田舎のまっすぐな道の交差点で夜、赤信号で停止していたとき、横断歩道を立派な狐がゆっくりわたっていった。しっぽがたなびいてきれいだった。一週間御、同じ横断歩道で同じと思われる立派な狐がひかれて倒れていた。極寒の地ではアザラシを殺して食べる、他に何もないから。動物が捨てられどんどん保健所で殺されている。知人の犬を救出するため保健所の人の案内で、わんこが収容された小さなコンクリの部屋に入ったことがあるが、大から小までわんこは皆ぶるぶると震えて小便を漏らすわんこもいた。どのわんこも死期が人為的に自分になされることを知っている。総じて社会は結局は動物の命など屁とも思っていない。うまいうまいと焼肉の宣伝が大手をふって放映されている。牛を食べなくとも人は十分に生きていけるのにである。このような人間の感覚がまかり通っている間は、国民の命、人の命が、医療、行政、その他の権力から見ると実際には、全く問題にされていないことが分かる。恥をかくより切腹をするという感情は生命と精神魂を正しく大切にしているので、生命軽視とは別次元の事である。


【 これからが真の生き地獄、地獄の10丁目・・・】
18歳未満21.6万人で74人が甲状腺がんの福島。
ウクライナでは、3年以内は10万人で一桁でした。
30倍近い発症速度です・・・。
全摘出が33人ですが、残りは疑い・・は嘘で、手術予定に入っています。
ウクライナでは、全摘出の数年後には、4人に1人がリンパ転移、6人に1人が肺に転移、
甲状腺障害のために成長ホルモン不足にて、30代でも白髪で腰が曲がっている。

ウクライナの医学アカデミーの資料では、年々、階段を登るように、癌が増え続ける。
現在、40代になって、癌を発症する人が急激に増えています。


【 奇形の昆虫・・・・】

 琉球大の大瀧教授、モンシロチョウの奇形を発表したら、研究費を削減された。
ウクライナ同様に、3世代でも奇形が遺伝。ウクライナでは、今、人間でもそうなった。
私の解釈〜〜〜
 〜〜〜〜〜胎児は小さ過ぎるから、へその緒を通じ、僅かな放射能が入っても、
      1:体重換算だと、とんでもない高濃度、
      2:細胞分裂時に被爆で、影響が甚だ大きい
からです。

 環境省のHPの最高値は、いのししで【6万Bq/kg】ですが、全頭検査ではなく、10万超
えもいても不思議じゃないのに・・・・。


【 今日、また大津波かも・・・】

 福島沖は、アウターライズ型のより、あと数回は地震が起こり、最大では10mクラスの津波が
来ると発表されています。この地震は、近々に、100%完璧に来ると報じられました。

 知らない・・・は知能が犬レベル。だから犬死とはよく言ったものだ。

2002年で既に、東北沖の地震と津波は、98%と発表され、
2006年には、99%に格上げされ、
共産党の吉井議員も、予算委員会で、当時のアベコベに、福島原発の地震と津波対策をしっかりや
れと厳しく追求するも、役人もアベコベも、笑いながら、大丈夫・・・で終わったしまった。

その前に、原子炉の耐震研究所330億円(ほぼ完成間近)をスクラップにさせた小泉。
NHKのニュースくらい観てりゃ、分からないはずがない・・・。

自己責任だから、知らないでは済まされない・・・。




 申し訳ないけど、知らないはあり得ない・・・許されない・・・。
知恵遅れじゃなきゃ、知っとくべきで、理解しておくべきだ・・・。
 阪神淡路、奥尻、中越、そして十津川・・・、これらの後に、どのメディアも、また、NHKなど、
何度も何度も何度も何度も何度も・・・特番を組み、今後の震災予測と被害想定関連を報じてきた。

 311のときも、二年前から、明治29年の15m津波の再来・・・すると言う特番を、何度も
報じてきた。

 上に列記した震災記念日には、新聞でも、今後に危険な地域と時期に関して、大きな日本地図に必ず
明記してあった。
 人間の常識・・・くらい、身に着けないと、異常です・・・。

 生まれつきの障害者や病人、犯罪被害者、認知症の親の介護での困窮者などなど、自己責任ではな
いのに不幸な境遇にあり、助けが必要な人々は大勢居るんです。
 田舎者だから、わかんねえべぇ・・・では済みません。
 明治29年から、チリ津波、十勝沖地震津波、そして今回、数十年に一度は大勢が津波で死ぬのが
常識の三陸地方。嫌なら住まないか、初めから高台に引っ越してるか、していればいいんです。

 駄目駄目政権のせいで、借金まみれになる日本。
 常識も分からずに無駄に被災して、助けてくれなんて、無理かもしれません。

何故なら、南海トラフが琉球までの4連動なら・・・・・
富士山爆発も常識だし・・・
中央構造線が動いたら・・・・・・・
日本海側の海底の活断層もそろそろ危ないかも・・・多数あるので、恐ろしい・・・現状です。
主都直下、
房総沖トラフ・・・
青森・十勝・根室沖トラフ・・・・・

 世界の2割の地震が起きる、地震で世界一の日本に住みながら、
  知りませんでした、でへぇへぇ〜〜〜では、  

   すし屋のくせに魚を三枚におろせない、
    ラーメン屋なのに、面を茹でれない、
     医者のくせに、血圧も測れない、レントゲン写真も見れないレベルです。

一ヶ月〜二ヶ月に一回くらいは、NHKの特番観て、ボケから開放されるべきです。
ヤラセも多くなったNHKですが、いい番組も多いです。

これからの時代は、もう甘くはなくなってしまっているんです。泣き言言ってる余裕は無いはずです。




優しい人から犠牲になる
それは世の常なのだろう
しかしそれを許さないのが常識だ
そんな時代が懐かしい

東京電力福島第一原発の事故から間もなく3年。いまだ全町の避難を余儀なくされている福島県富岡町に一人とどまり、取り残された動物たちの世話を続けている人がいる。原発から約12キロの山里の自宅に住む松村直登さん(54)。ひっそり静まり返った町で犬や猫と寄り添い、牛に水とえさを与えながら、復興の兆しも見えない故郷の未来を案じている。


放っておけば確実に餓死してしまう動物たち。
自分が何かをすれば、いくらかは救うことができる。
でもここを去ることは、救うことができる動物を見殺しにするに等しい。
それを振り切ってここを離れるか?

松村さんと一緒に歩いていたら、松村さんが世話をしているメス猫のサビが後をついてきた。松村さんは「置いてぐぞ」と言いながら、足を止めてサビが追いつくのを待っている。
作業着のいかつい姿とは裏腹に、動物への愛情にあふれているこの人は、目の前でペットや家畜が死んでいくのを放っておけなかったのだろう。
弱った犬や猫の写真をインターネットに上げ、「警戒区域から助けた」と偽って寄付金をだまし取る詐欺が横行しているという。動物を食い物にする手口は、松村さんと同じ人間の仕業とはとても思えない。



言い訳はいくらでもできるだろう。
たかが動物だ。

しかし、そのことが一生、棘のように心に刺さるくらいならば、自分にもしそれが許される状況であるならば、悔いのないように行動したい・・・

この男性は、そのときの自分の心に従ったのでしょう。
いわゆる、「吹っ切れた」決心なんでしょう。

そのことが、悲しすぎる。


ナイロン製のカバンよりも、牛革のカバンが安くなってる。
カバンやさんに牛革多すぎないか?ってくらい、牛革製品が溢れてる。

被ばくした牛なのかな・・・と考えてしまう。








甘え、と他人から指摘されるとドキッとするものだ。それが結局のところ一般大衆を対象に広範囲に指摘した場合には、長時間労働、滅私奉公、過労自殺、貧困な福祉に国家や民衆を追いこんで行く契機ともなる。
  政、財、官の統治エリートは自らこのような発言はせず、評論家や学者の口を借りてあらゆる場で国民に「甘えの構造」を自覚させ、「お前らが悪いのだ」と、権力への批判を押さえ、一層尻を叩くのである。
  学生は甘えている、今の若い人は甘えている、生活保護受給者は甘えている、高齢者は甘えている、そして遂に、政権党が未曾有の災害に対処するのが困難であることを以って災害に合った人までをも「甘えている」などと罵るようになった。
  結局のところ、甘えているのは国民から税金を徴収しながら単式簿記で出と入りを公表するだけの経済運営、公益法人、独法、特殊法人などを無数に立ちあげてそこに居座る退職後の高級公務員、取り巻きに囲まれて自社の現状も把握しておらず、事故が起きて初めてテレビの前で頭を下げる経営者、古くは株主総会に総会屋を仕立て、シャンシャン総会でお茶を濁した経営陣、等など、数え上げればキリがないが、近年最大の甘えの構造は東京電力を始めとする原子力ムラであろう。
  こうした、いわゆる「巨悪」を糾弾することなしに最も声を上げにくい国民を揶揄し批判して日本エリート集団の悪事を支え続ける評論家というのは、国民の生き血を吸う害虫であるとしか言いようがないのである。






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