「凄い国、日本」ですよ。学校に放射性廃棄物を置いてあるから横浜市教育委員会や学校は、お母さん達にも伝えてあると思うよ、多分ね。
ゴミ焼却場や下水処理場回りの子どもがおかしいと小平市の医師。一緒にプロットすると因果関係みえるかも。
これは、港北ニュータウンに大きなごみ処理場がありましたね、確か…
後は、鶴見川の上流少し過ぎたところから河口付近が多いんだ!!
中山は、何があるかのかな?
港南区は、どうなんだろう?両方とも何かあるのかも。
神奈川県横浜市港北区綱島台12付近で採取された土壌の核種分析
サンプルJ−51
Sr−90 85Bq/kg
Cs−134 50000Bq/kg
Cs−137 55000Bq/kg
サンプルJ−52
Sr−90 4.1Bq/kg
Cs−134 70200Bq/kg
cs−137 72500Bq/kg
市立学校雨水利用施設の汚泥調査結果(単位:Bq/kg)
申請(No.1〜17)総重量 : 2908.8kg
H25.3.15
記者発表
9校
H24.3.29
記者発表
18校
学校名
H25.10.4 記者
1 港南台ひの特別支援学校25,100 23.5 ND
2 あかね台中学校19,600 35.4 4,300
3 下野谷小学校13,200 63.2 ND
4 南山田小学校12,300 142.2 10,700 8,300
5 末吉小学校11,300 832.0 9,900 16,800
6 軽井沢中学校11,200 83.6 13,600 11,900
7 森の台小学校10,900 57.4 6,800
8 杉田小学校10,400 64.3 4,500
9 都筑小学校9,690 103.2 6,700 9,200
10 東山田中学校9,540 332.0 9,600 11,400
11 早渕中学校9,410 217.1 8,000 9,900
12 青木小学校9,240 105.6 7,400 9,500
13 東山田小学校8,550 152.0 5,800
14 十日市場中学校8,210 113.2 3,900
15 茅ケ崎東小学校8,110 395.8 14,200 8,900
16 山下みどり台小学校8,070 141.2 9,500 9,500
17 中山中学校8,030 47.1 2
18 荏田西小学校7,660 233.7 7,600
19 黒須田小学校7,530 31.1 2,300
20 富士見台小学校7,360 46.1 ND
21 矢上小学校7,340 278.9 13,400 12,500
22 茅ヶ崎台小学校7,280 194.2 5,100
23 岩崎中学校7,240 204.6 7,200
24 つづきの丘小学校6,930 88.2 7,800
25 下郷小学校6,830 352.0 8,700 9,500
26 北山田小学校6,460 299.4 7,900
27 桂小学校6,350 170.5 9,200 9,100
28 保土ケ谷小学校6,220 323.2 5,500 13,600
29 西寺尾第二小学校6,130 218.4 8,000 9,800
30 いぶき野小学校5,810 154.5 7,700
31 新鶴見小学校5,770 414.8 5,200 10,700
32 西が岡小学校5,750 35.4 6,100
33 立野小学校5,590 94.2 6,200 8,500
34 能見台南小学校5,490 165.3 2,300
35 岩井原中学校5,170 55.2 3
36 牛久保小学校5,090 246.9 7,000 9,400
37 緑園西小学校4,880 88.2 6,000
38 神奈川中学校4,540 38.1 5,100
39 本牧中学校4,360 170.3 3,400 10,500
40 十日市場小学校4,340 78.8 5,400
41 奈良の丘小学校3,800 68.2 ND
42 寛政中学校3,600 369.5 4,800
43 川和東小学校3,580 179.8 1,430
市立学校雨水利用施設の汚泥調査結果(単位:Bq/kg)
申請(No.1〜17)総重量 : 2908.8kg
H25.3.15
記者発表
9校
H24.3.29
記者発表
18校
学校名
H25.10.4 記者発表
学校雨水利用施設の汚泥の指定廃棄物申請について
放射性物質汚染対処特措法において、放射性セシウムの放射能濃度が1キログラムあたり8,000 ベ
クレルを超える廃棄物については、国に指定申請できると規定されており、指定廃棄物は、国が責任
をもって処理することとなっています。
本市では、市立学校雨水利用施設の汚泥について、平成25 年3月から環境省へ指定申請の手続きを
進め、1キログラムあたり8,000 ベクレルを超えていた17 校について、平成25 年9月27 日に環境省
に指定廃棄物の申請書を提出しました。
1 経緯
市立学校雨水利用施設の汚泥調査(一覧は別紙のとおり)
(1) 平成23 年度調査(平成24 年3月29 日記者発表)
学校の雨水利用施設の雨水貯留槽内に堆積している汚泥のうち18 校において、1キログラム
あたり8,000 ベクレルを超える放射能濃度が検出されたため、平成24 年度に全校の雨水利用施
設の利用を止め、上水利用に切り替える工事を行いました。
(2) 平成24 年度調査(18 校再調査)(平成25 年3月15 日記者発表)
平成23 年度の調査で8,000 ベクレルを超えていた18 校について、指定廃棄物の申請に向け、
汚泥の総量を調査するとともに再度核種分析を行いました。その結果、18 校中9校で放射能濃度
が1キログラムあたり8,000 ベクレルを超えていました。
(3) 平成25 年度調査
平成23 年度の調査で8,000 ベクレル未満だった学校を含め、全43 校について、改めて、廃棄
物から10 箇所のサンプルを採取して均質に混合し、核種分析を実施しました。その結果、最終
的に、合計17 校について放射能濃度が1キログラムあたり8,000 ベクレルを超えていることが
確認されました。
2 今後について
放射能濃度が1キログラムあたり8,000ベクレルを超えた廃棄物は、環境省の「指定廃棄物 ガイ
ドライン」及び環境省との協議に基づき、適切に保管します。また、1キログラムあたり8,000
ベクレルを超えない廃棄物については、これまでも飛散防止などをした上で安全に保管しており、
引き続き適切に保管していきます。
お問い合わせ先
教育委員会事務局 教育施設課長 濱崎 敏明 Tel 045-671-3230
(放射線対策本部事務局)
健康福祉局 健康安全課放射線対策担当課長 小川 信也 Tel 045-671-2468
ゴミ焼却場や下水処理場回りの子どもがおかしいと小平市の医師。一緒にプロットすると因果関係みえるかも。
これは、港北ニュータウンに大きなごみ処理場がありましたね、確か…
後は、鶴見川の上流少し過ぎたところから河口付近が多いんだ!!
中山は、何があるかのかな?
港南区は、どうなんだろう?両方とも何かあるのかも。
神奈川県横浜市港北区綱島台12付近で採取された土壌の核種分析
サンプルJ−51
Sr−90 85Bq/kg
Cs−134 50000Bq/kg
Cs−137 55000Bq/kg
サンプルJ−52
Sr−90 4.1Bq/kg
Cs−134 70200Bq/kg
cs−137 72500Bq/kg
市立学校雨水利用施設の汚泥調査結果(単位:Bq/kg)
申請(No.1〜17)総重量 : 2908.8kg
H25.3.15
記者発表
9校
H24.3.29
記者発表
18校
学校名
H25.10.4 記者
1 港南台ひの特別支援学校25,100 23.5 ND
2 あかね台中学校19,600 35.4 4,300
3 下野谷小学校13,200 63.2 ND
4 南山田小学校12,300 142.2 10,700 8,300
5 末吉小学校11,300 832.0 9,900 16,800
6 軽井沢中学校11,200 83.6 13,600 11,900
7 森の台小学校10,900 57.4 6,800
8 杉田小学校10,400 64.3 4,500
9 都筑小学校9,690 103.2 6,700 9,200
10 東山田中学校9,540 332.0 9,600 11,400
11 早渕中学校9,410 217.1 8,000 9,900
12 青木小学校9,240 105.6 7,400 9,500
13 東山田小学校8,550 152.0 5,800
14 十日市場中学校8,210 113.2 3,900
15 茅ケ崎東小学校8,110 395.8 14,200 8,900
16 山下みどり台小学校8,070 141.2 9,500 9,500
17 中山中学校8,030 47.1 2
18 荏田西小学校7,660 233.7 7,600
19 黒須田小学校7,530 31.1 2,300
20 富士見台小学校7,360 46.1 ND
21 矢上小学校7,340 278.9 13,400 12,500
22 茅ヶ崎台小学校7,280 194.2 5,100
23 岩崎中学校7,240 204.6 7,200
24 つづきの丘小学校6,930 88.2 7,800
25 下郷小学校6,830 352.0 8,700 9,500
26 北山田小学校6,460 299.4 7,900
27 桂小学校6,350 170.5 9,200 9,100
28 保土ケ谷小学校6,220 323.2 5,500 13,600
29 西寺尾第二小学校6,130 218.4 8,000 9,800
30 いぶき野小学校5,810 154.5 7,700
31 新鶴見小学校5,770 414.8 5,200 10,700
32 西が岡小学校5,750 35.4 6,100
33 立野小学校5,590 94.2 6,200 8,500
34 能見台南小学校5,490 165.3 2,300
35 岩井原中学校5,170 55.2 3
36 牛久保小学校5,090 246.9 7,000 9,400
37 緑園西小学校4,880 88.2 6,000
38 神奈川中学校4,540 38.1 5,100
39 本牧中学校4,360 170.3 3,400 10,500
40 十日市場小学校4,340 78.8 5,400
41 奈良の丘小学校3,800 68.2 ND
42 寛政中学校3,600 369.5 4,800
43 川和東小学校3,580 179.8 1,430
市立学校雨水利用施設の汚泥調査結果(単位:Bq/kg)
申請(No.1〜17)総重量 : 2908.8kg
H25.3.15
記者発表
9校
H24.3.29
記者発表
18校
学校名
H25.10.4 記者発表
学校雨水利用施設の汚泥の指定廃棄物申請について
放射性物質汚染対処特措法において、放射性セシウムの放射能濃度が1キログラムあたり8,000 ベ
クレルを超える廃棄物については、国に指定申請できると規定されており、指定廃棄物は、国が責任
をもって処理することとなっています。
本市では、市立学校雨水利用施設の汚泥について、平成25 年3月から環境省へ指定申請の手続きを
進め、1キログラムあたり8,000 ベクレルを超えていた17 校について、平成25 年9月27 日に環境省
に指定廃棄物の申請書を提出しました。
1 経緯
市立学校雨水利用施設の汚泥調査(一覧は別紙のとおり)
(1) 平成23 年度調査(平成24 年3月29 日記者発表)
学校の雨水利用施設の雨水貯留槽内に堆積している汚泥のうち18 校において、1キログラム
あたり8,000 ベクレルを超える放射能濃度が検出されたため、平成24 年度に全校の雨水利用施
設の利用を止め、上水利用に切り替える工事を行いました。
(2) 平成24 年度調査(18 校再調査)(平成25 年3月15 日記者発表)
平成23 年度の調査で8,000 ベクレルを超えていた18 校について、指定廃棄物の申請に向け、
汚泥の総量を調査するとともに再度核種分析を行いました。その結果、18 校中9校で放射能濃度
が1キログラムあたり8,000 ベクレルを超えていました。
(3) 平成25 年度調査
平成23 年度の調査で8,000 ベクレル未満だった学校を含め、全43 校について、改めて、廃棄
物から10 箇所のサンプルを採取して均質に混合し、核種分析を実施しました。その結果、最終
的に、合計17 校について放射能濃度が1キログラムあたり8,000 ベクレルを超えていることが
確認されました。
2 今後について
放射能濃度が1キログラムあたり8,000ベクレルを超えた廃棄物は、環境省の「指定廃棄物 ガイ
ドライン」及び環境省との協議に基づき、適切に保管します。また、1キログラムあたり8,000
ベクレルを超えない廃棄物については、これまでも飛散防止などをした上で安全に保管しており、
引き続き適切に保管していきます。
お問い合わせ先
教育委員会事務局 教育施設課長 濱崎 敏明 Tel 045-671-3230
(放射線対策本部事務局)
健康福祉局 健康安全課放射線対策担当課長 小川 信也 Tel 045-671-2468