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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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日曜日がクラシック音楽三昧になったのは

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演奏会日時2014年2月28日(金)会場相模女子大学グリーンホール(相模原市文化会館)


指揮者大友直人

出演者ヴァイオリン:奥村愛

プログラム

シューベルト:交響曲第7番《未完成》
マスネ:タイスの瞑想曲
モンティ:チャルダッシュ
サン=サーンス:序曲とロンド・カプリチオーソ
ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》
料金S席5000円 A席4000円



今年初めてのライブ

やはり、ライブが一番

特に極めて当たり前のベートヴェンと言ったら出てくるこの曲も

最高でした

冒頭第一楽章の極めて有名過ぎる出足も

最終第四楽章への序章に過ぎない

この楽章だけでも

聴きに来たかいありました


何か「光明」の兆しが見つけられたようなスパークが

いうまでもなく

シューベルト未完成交響曲は好い旋律です

口ずさみそうになりました



そう云う訳で

昨日は山三昧でしたが

好い旋律が頭に残りました



その感化でしょうか

今日は

クラシック倶楽部では聴けない

交響曲メドレーとなりました


チャイコフスキー6

シューベルト8

ブルックナー5

マーラー6


普段聴いていないレパートリーで

特に

家族が留守の時にしか聴いてはいけない


マーラーはすべての交響曲作品の集大成だと思っています


すべてのオーケストラ・パートが、よりよく重なり、壮大な波を作り押し寄せてくる


これだけの曲の好さが家族に理解されないのは厳しいです


また、また、3/21(金)に

相模大野グリーンホールで14時開演で

マーラー6「悲劇的」をやりますので


フル・オーケストラ バージョンをライブで聴けるのは最高です


私的には

マーラーなら何番でもO.Kなのですが

安価な価格で相模大野なら行きやすいです


3/30(土)は橋本杜のホール14時開演で河村尚子・堤剛デュオ


4/12(土)は鎌倉芸術館15時開演でプレスラー・庄司紗矢香デュオ


曲で決めても好いのですが


私の場合は近さと価格で

演奏者と曲は後から付いてきます



今までは東京や横浜みなとみらいが多かったが


家の近所のフィリア・ホールとか


山の帰りの橋本杜のホールは


特に行きやすいです


心に栄養が補給される感じです



私の場合は

モーツアルト

ベートーヴェン

シューマン

シューベルト

ブラームス

マーラー


とドイツ音楽に傾倒しがちですが

フランス音楽は感性に合っています


「音楽の友」なる月刊誌を見て

コンサート・ガイド

を見ていると

好いですね


結構、行く気になけば行けそうです
























































































































































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