原発事故後『鉄の味する水を飲んだ』訴え急増。これは大量の放射性物質が口の中に入ったことによる内部被曝http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/24eae06b6ace084f5dcb4d1e5f79f514
2014-02-09 09:07:14 原発問題
★ヨウ素、セシウムの原子が口の中に入ると、
唾液の作用でイオン化し、電気を帯びて、金属の味になる。
つまり、金属の味がしたというのは、大量の放射性物質が
口の中に入ったことによる内部被曝(矢ヶ崎克馬先生)
★チェルノブイリ事故の場合
>『鉄の味』や『鉄のにおい』について話す人が多かった
(疾病調査に関わった専門家)
>もっとも顕著だったのは『鉄の味がする水を飲んだ』という経験談。
この経験をした人の87パーセントは、被曝によるとみられる疾病を発症した。
内部被爆の恐怖...矢ヶ崎克馬先生
3月15日、16日頃、つまり爆発の直後、放射性プルームが通り、空間線量が上がった、汚染のひどい地域(飯舘村)の100人200人単位の人が、口の中が金属の味がすると言ってるが。
自分もその味を味わった。
ヨウ素、セシウムの原子が口の中に入ると、唾液の作用でイオン化し、電気を帯びて、金属の味になる。
つまり、金属の味がしたというのは、大量の放射性物質が口の中に入ったことによる内部被曝が考えられる。
半減期を過ぎた爆発時のヨウ素の量も、甲状腺の周辺のセシウム濃度を丹念に調べればわかるはず。
「鉄の味」に注意 チェルノブイリ事故調査経験の専門家
http://prayforjp.exblog.jp/13370566/ より(引用開始)
2011年4月13日 3時00分配信
都内の大学病院に勤務する内科医(46)によると、「鉄の味がする水を飲んでしまったが、被曝していないだろうか」と訴える患者がこのところ急増しているという。
水道水の摂取制限が出た後の先月23日頃から、喉や肺の痛みを訴える患者が急増。当初は福島第一原発の事故報道によるストレスと診断していたが、30日頃から「水を飲むとサビの味に感じてしまうが心的な病だろうか」「鉄の味がする水道水を炊爨に使っているが健康に問題はないだろうか」といった相談が相次いだという。
このような相談は、11日現在で36件にものぼった。内科医は「私には放射性物質による環境汚染との因果関係を証明することはできないが、同じような印象を受ける人が増えていることには驚いている」と話した。
この件について、チェルノブイリでの疾病調査に関わった専門家は取材に対し、「科学的な関連はわからない」としながらも、「確かにチェルノブイリにも『鉄の味』や『鉄のにおい』について話す人が多かった」と話した。
とくに、事故の影響による疾病と判断された患者の聞き取りからは、同様の印象が多数報告された。当時、学者らの間では「呼吸器や味覚でも何らかの異変を感じ取れるのではないか」という議論も盛んに行われたという。鼻をかんだ際に「鼻血が出たようなにおいがした」という印象も多かったが、もっとも顕著だったのは「鉄の味がする水を飲んだ」という経験談だった。この経験をした人の87?は、被曝によるとみられる疾病を発症した。
(引用終了)
放射能雲は金属の味と藍色の空気 肥田医師が語る低線量被曝の症状
「放射能雲--放射能の濃い空気の塊(かたまり)」に遭遇した人々へのインタビューがあった。
そこで述べられているのは、「空気がニッケルのような味がした」という人々のコメントだ。空気に味があるなど考えもつかないが、多くの人がそう証言している。また、空気が「青い(深みのある)」色をしている、との証言もあった。
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-328.html
2011年ウクライナ政府報告書(抜粋和訳)
http://fukushimavoice2.blogspot.jp/2013/07/20111.html より(引用開始)
3.2.3. チェルノブイリ事故により被ばくした色々なグループの子供達の健康被害 (121ページ目)
立ち入り禁止区域から避難した子供達の健康状態の動向
チェルノブイリ事故直後の時期(04/26/1986-09/01/1986)
●喉の痛みや違和感、金属の味(57.7%)
(引用終了)
米国医師「急性放射線障害の兆候は下痢・鼻血・口の中に金属の味」
ヘレン・カルディコット医師『原子力が答えではない』(2006年出版)
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-54.html より(引用開始)
<スリーマイル島原発災害について>
「5 鼻血、下痢、吐き気、赤い発疹などは大量被曝の症状
→ 事故発生後州知事から避難命令がでる以前に
8km圏内の5%から6%の住民は自主避難をした。
二日後の3月30日に当時のソーンバーグ知事 (Thornburgh) は
8km圏内にいる子どもと妊婦に避難命令を出し、約14万人の人達が避難をした。
→ 事故の1週間後にカルディコット医師はペンシルバニアの
ハリスバーグ(スリーマイル原発から一番近い都市)に行き、避難して
きた人達に講演をしたりや質問を受けたりしていた。
そこで、避難してきた人達がみせていた体調の状態は、
チェルノブイリ事故10年後にプリペットという町の住民が
訴えていた症状ととてもよく似ていた。
これらの症状は、めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口の中に
金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹で、
これは典型的な急性放射線障害の兆候である。」
(引用終了)
東京在住
3月15日の朝、2号炉の爆発の報道がテレビで流れた瞬間、
身の回りの荷物をまとめて避難。
・避難の支度中、口の中が金属味に。
・携帯のサイトで原発情報を追っていた下の娘が、
「横須賀港でガイガーカウンターの針が振り切れた
というデータが出てるよ!」と。
・移動の途中、2−30年前まで福島原発で働いていた知人が
「若い娘さん達を連れてただちに逃げてほしい!」と電話あり。
そういえば移動の途中、2−30年位前まで福島原発で働いていたという親しい知人が、携帯に「政府やテレビの専門家の発表は鵜呑みにできないから、若い娘さん達を連れてただちに逃げてほしい!」と心配した電話がかかってきたのが印象的でした。彼も普段からすごく勘のいい人です。
「今、ちょうどそう思って逃げているところです。もう200km以上離れました」と言ったところ、「良かった〜、良かった〜」を連発していました。
東京 爆発のあった日の後、一日だけ空気が『鉄のにおい』がした
31. 2011年4月26日 04:08:49: 9bSyh8cV4E
じつは私も爆発のあった日のあとで確かに一日だけ空気が鉄のにおいがしました
東京です
子供もそのころ同じことを言ってましたが特に気に留めなかったのですが
チェルノブイリではそういった訴えが住民からあったと言う記事を読んでゾッとしました
だとすると当日相当数が被爆してると言うことで
それが政府が躍起になってデータを隠す理由なのでしょうか。
「放射能は金属臭でわかる!」「水道水から金属の味がする」と
2014-02-09 09:07:14 原発問題
★ヨウ素、セシウムの原子が口の中に入ると、
唾液の作用でイオン化し、電気を帯びて、金属の味になる。
つまり、金属の味がしたというのは、大量の放射性物質が
口の中に入ったことによる内部被曝(矢ヶ崎克馬先生)
★チェルノブイリ事故の場合
>『鉄の味』や『鉄のにおい』について話す人が多かった
(疾病調査に関わった専門家)
>もっとも顕著だったのは『鉄の味がする水を飲んだ』という経験談。
この経験をした人の87パーセントは、被曝によるとみられる疾病を発症した。
内部被爆の恐怖...矢ヶ崎克馬先生
3月15日、16日頃、つまり爆発の直後、放射性プルームが通り、空間線量が上がった、汚染のひどい地域(飯舘村)の100人200人単位の人が、口の中が金属の味がすると言ってるが。
自分もその味を味わった。
ヨウ素、セシウムの原子が口の中に入ると、唾液の作用でイオン化し、電気を帯びて、金属の味になる。
つまり、金属の味がしたというのは、大量の放射性物質が口の中に入ったことによる内部被曝が考えられる。
半減期を過ぎた爆発時のヨウ素の量も、甲状腺の周辺のセシウム濃度を丹念に調べればわかるはず。
「鉄の味」に注意 チェルノブイリ事故調査経験の専門家
http://prayforjp.exblog.jp/13370566/ より(引用開始)
2011年4月13日 3時00分配信
都内の大学病院に勤務する内科医(46)によると、「鉄の味がする水を飲んでしまったが、被曝していないだろうか」と訴える患者がこのところ急増しているという。
水道水の摂取制限が出た後の先月23日頃から、喉や肺の痛みを訴える患者が急増。当初は福島第一原発の事故報道によるストレスと診断していたが、30日頃から「水を飲むとサビの味に感じてしまうが心的な病だろうか」「鉄の味がする水道水を炊爨に使っているが健康に問題はないだろうか」といった相談が相次いだという。
このような相談は、11日現在で36件にものぼった。内科医は「私には放射性物質による環境汚染との因果関係を証明することはできないが、同じような印象を受ける人が増えていることには驚いている」と話した。
この件について、チェルノブイリでの疾病調査に関わった専門家は取材に対し、「科学的な関連はわからない」としながらも、「確かにチェルノブイリにも『鉄の味』や『鉄のにおい』について話す人が多かった」と話した。
とくに、事故の影響による疾病と判断された患者の聞き取りからは、同様の印象が多数報告された。当時、学者らの間では「呼吸器や味覚でも何らかの異変を感じ取れるのではないか」という議論も盛んに行われたという。鼻をかんだ際に「鼻血が出たようなにおいがした」という印象も多かったが、もっとも顕著だったのは「鉄の味がする水を飲んだ」という経験談だった。この経験をした人の87?は、被曝によるとみられる疾病を発症した。
(引用終了)
放射能雲は金属の味と藍色の空気 肥田医師が語る低線量被曝の症状
「放射能雲--放射能の濃い空気の塊(かたまり)」に遭遇した人々へのインタビューがあった。
そこで述べられているのは、「空気がニッケルのような味がした」という人々のコメントだ。空気に味があるなど考えもつかないが、多くの人がそう証言している。また、空気が「青い(深みのある)」色をしている、との証言もあった。
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-328.html
2011年ウクライナ政府報告書(抜粋和訳)
http://fukushimavoice2.blogspot.jp/2013/07/20111.html より(引用開始)
3.2.3. チェルノブイリ事故により被ばくした色々なグループの子供達の健康被害 (121ページ目)
立ち入り禁止区域から避難した子供達の健康状態の動向
チェルノブイリ事故直後の時期(04/26/1986-09/01/1986)
●喉の痛みや違和感、金属の味(57.7%)
(引用終了)
米国医師「急性放射線障害の兆候は下痢・鼻血・口の中に金属の味」
ヘレン・カルディコット医師『原子力が答えではない』(2006年出版)
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-54.html より(引用開始)
<スリーマイル島原発災害について>
「5 鼻血、下痢、吐き気、赤い発疹などは大量被曝の症状
→ 事故発生後州知事から避難命令がでる以前に
8km圏内の5%から6%の住民は自主避難をした。
二日後の3月30日に当時のソーンバーグ知事 (Thornburgh) は
8km圏内にいる子どもと妊婦に避難命令を出し、約14万人の人達が避難をした。
→ 事故の1週間後にカルディコット医師はペンシルバニアの
ハリスバーグ(スリーマイル原発から一番近い都市)に行き、避難して
きた人達に講演をしたりや質問を受けたりしていた。
そこで、避難してきた人達がみせていた体調の状態は、
チェルノブイリ事故10年後にプリペットという町の住民が
訴えていた症状ととてもよく似ていた。
これらの症状は、めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口の中に
金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹で、
これは典型的な急性放射線障害の兆候である。」
(引用終了)
東京在住
3月15日の朝、2号炉の爆発の報道がテレビで流れた瞬間、
身の回りの荷物をまとめて避難。
・避難の支度中、口の中が金属味に。
・携帯のサイトで原発情報を追っていた下の娘が、
「横須賀港でガイガーカウンターの針が振り切れた
というデータが出てるよ!」と。
・移動の途中、2−30年前まで福島原発で働いていた知人が
「若い娘さん達を連れてただちに逃げてほしい!」と電話あり。
そういえば移動の途中、2−30年位前まで福島原発で働いていたという親しい知人が、携帯に「政府やテレビの専門家の発表は鵜呑みにできないから、若い娘さん達を連れてただちに逃げてほしい!」と心配した電話がかかってきたのが印象的でした。彼も普段からすごく勘のいい人です。
「今、ちょうどそう思って逃げているところです。もう200km以上離れました」と言ったところ、「良かった〜、良かった〜」を連発していました。
東京 爆発のあった日の後、一日だけ空気が『鉄のにおい』がした
31. 2011年4月26日 04:08:49: 9bSyh8cV4E
じつは私も爆発のあった日のあとで確かに一日だけ空気が鉄のにおいがしました
東京です
子供もそのころ同じことを言ってましたが特に気に留めなかったのですが
チェルノブイリではそういった訴えが住民からあったと言う記事を読んでゾッとしました
だとすると当日相当数が被爆してると言うことで
それが政府が躍起になってデータを隠す理由なのでしょうか。
「放射能は金属臭でわかる!」「水道水から金属の味がする」と