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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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くれいじーカロ  富士登山競争優勝!! ウルトラランナーみやこ

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吉住友里が六連覇達成、近江竜之介が連覇・第77回富士登山競走リザルト ポスト シェア はてブ   Pocket  

7月26日に第77回富士登山競走が開催されました。山梨県の富士吉田市役所前をスタートして吉田口登山道で山頂でフィニッシュする距離21km、累積獲得高度約3000mD+の山頂コースでは、吉住友里 Yuri Yoshizumiが3:13:08で女子優勝、近江竜之介 Ryunosuke Omi が2:42:24で男子優勝という結果となりました。

女子のレースは序盤の馬返し(11.5km)までのロード区間で昨年2位の好士理恵子が吉住友里を19秒差でリード。その後のトレイル区間に入ると、吉住が単独リードで後続との差を広げます。3:13:08で山頂にフィニッシュして2017年、2018年、2019年(五合目打ち切り)、2022年、2023年に続く前人未到の優勝記録を6回に伸ばしました。8分半差の3:21で小川ミーナ Mina Ogawaが2位でフィニッシュ。小川ミーナは2011年、2012年、2015年、2016年(五合目打ち切り)と4度にわたってこのレースで優勝しているレジェンドです。3位には好士理恵子 Rieko Koshi が3:25で続き、昨年の2位に続いて表彰台に立ちます。

 

男子のレースは昨年の山頂コースを初挑戦で制した近江竜之介が連覇を成し遂げました。近江は馬返しにトップで到着。次のチェックポイントとなる五合目では上田瑠偉が追撃してトップで通過、近江は2分強のビハインドで2番手となります。しかし、今回このレースで初めて山頂を目指す上田瑠偉は五合目を過ぎてからの登山道に入ってからペースダウンすることとなりました。代わって2番手に上がったのはクリスティアン・ホフマン Christian HOFFMANN (AUT) でした。五合目から八合目までのラップタイムでは近江を1分半上回る58:37という好タイムで、八合目通過は近江がトップながらホフマンが2分差に迫ります。最後の1kmとなる八合目から山頂のラップタイムでも近江に対してホフマンは67秒上回りました。近江は追い詰められながらも逃げ切って2:42で優勝。昨年の自らの優勝タイム(2:41:31)に対しては1分弱届かなかったものの、連覇となりました。近江に52秒差の2:43で2位となったホフマンは1974年生まれの49歳。クロスカントリースキーで2002年ソルトレーク五輪で金メダル、1998年長野五輪で銅メダルという華々しい経歴を持つアスリートです。男子3位には板垣辰矢 Tatsuya ITAGAKI が2:49で入りました。

第77回富士登山競走(2024年)リザルト

山頂女子

吉住 友里 Yuri YOSHIZUMI 3:13:08 小川 ミーナ Mina OGAWA 3:21:44 好士 理恵子 Rieko KOSHI 3:25:02 秋山 穂乃果 Honoka AKIYAMA 3:29:13 相原 千尋 Chihiro AIBARA 3:32:33 沢田 愛里 Airi SAWADA 3:44:02 藤本 麻里 Mari FUJIMOTO 3:52:01 齋藤 磨実 Mami SAITO 3:54:43 鮒子田 麻衣 Mai FUNAKODA 3:55:23 すみるのば あでりな Adelina SMIRNOVA 3:56:15

山頂男子

近江 竜之介 Ryunosuke OMI 2:42:24 クリスティアン・ホフマン Christian HOFFMANN (AUT) 2:43:16 板垣 辰矢 Tatsuya ITAGAKI 2:49:59 菊嶋 啓 Kei KIKUSHIMA 2:50:39 山口 大河 Taiga YAMAGUCHI 2:51:02 上田 瑠偉 Ruy UEDA 2:51:32 佐谷 尚紀 Naoki SATANI 2:57:31 村田 稔明 Toshiaki MURATA 2:57:40 藤 飛翔 Tsubasa FUJI 2:59:37 吉村 健佑 Kensuke YOSHIMURA 3:00:55

 

「第77回富士登山競走」(山梨県富士吉田市主催、富士吉田スポーツ協会、毎日新聞社など共催)が26日開催された。山頂コース(約21キロ、標高差約3000メートル)と5合目コース(約15キロ、同1480メートル)を国内外から集まった3271人のランナーが駆け上がった。山頂コース男子は近江竜之介選手(22)が2連覇、女子は吉住友里選手(38)が6連覇を果たした。5合目コース男子は松本翔選手(38)が3度目の制覇、女子は、高村貴子選手(31)がトップだった。【野田樹、佐藤薫、宮田哲】

 

 

 

 

歴代最高タイム

 

76th_sanchou-men-kansou.pdf (city.fujiyoshida.yamanashi.jp)

76th_sanchou-women-kansou.pdf (city.fujiyoshida.yamanashi.jp)

76th_age_nyushou.pdf (city.fujiyoshida.yamanashi.jp)

Kazuya Hiraide(@official_kazuya_hiraide) • Instagram写真と動画

Kazuya Hiraide(@official_kazuya_hiraide) • Instagram写真と動画

2023年11月24日

先日は登山学校丹沢山にご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。山に泊まるのはいいものですね。美しい夕日と紅葉に出会えました。

11月下旬とは思えぬ暖か〜な☀️好天に恵まれ、富士山を見ながらヒラケンさんと縦走した丹沢山は、それはそれは幸せなひと時でした💕💕機会があればまたご一緒したいです😊ありがとうございました👏

K2 PROJECT

K2は、カラコルム山脈にある山。

標高は8,611mで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さである。

平出和也・中島健郎の2人がK2未踏ルート登攀に向けて動き出している。

彼らがどのように目標に向かうのか。

K2までの道のりを追う。

中島 健郎 / KENRO NAKAJIMA(@kenro_nakajima) • Instagram写真と動画

K2_project (ici-sports.com)

K2で世界的登山家、平井和也さんと中島健郎さんが滑落 

平出和也さん&中島健郎さん トップクライマーが語る「パートナー」とは?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

ふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれる理由

人間の体において足は心臓から遠い位置にあるため、循環が悪くなりがちです。そんな中で下腿三頭筋は、ポンプの役割を果たして心臓へ血液を送り返し、全身の血行をの巡りを円滑にするために貢献しています。それがふくらはぎが「第2の心臓」と呼ばれている理由です。

ふくらはぎが固くなるとどうなる?

ふくらはぎの筋肉は、使われないと繊維が短くなり、筋繊維が伸縮性を失い、足首が思うように動かなくなります。その結果、つまづきや転倒の原因になったり、血行やリンパの巡りが悪くなることで、冷えやむくみの原因となります。

【つまづきや転倒の防止に】更年期からの下半身強化「ふくらはぎ&土踏まずのWトレーニング」

「動」の休みが人生の満足度につながる

脳の興奮を抑えて心身をリラックスさせる「セロトニン」というホルモンがあります。

別名「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンを生成するには、ある程度の活動が必要になります。例えば、適度な運動や食事、日の光を浴びるなど、何かしらのアクションが必要です。

苦手な人が1人もおらず、人間関係が100点満点の職場に出会うのはほぼ不可能ですし、人間関係は良好でも、給与や労働時間、ポジションなど、他の条件に不満がある場合もあります。

[北アルプス登山]表銀座縦走ルート(前編) 中房温泉から燕岳、大天井岳から槍ヶ岳をハイキング (youtube.com)

     

 

足が大切なのは、なにも日常生活のシーンばかりではない。大半のスポーツやトレーニングでも、足がパフォーマンスの鍵を握っている。

イラストAC

丹沢で人生初の沢登りをして最後は激ウマなピザでシメる1日! (youtube.com)

前ももを鍛えて体力づくり

筋肉は活動する時に熱を生み出し、基礎代謝を上げる働きをします。基礎代謝とは生命を維持するために体を動かしていない時でも消費されるエネルギーのことで、呼吸や体温維持などの生命活動に必要なエネルギーです。

年齢とともに基礎代謝量や筋肉量は減少してしまうのですが、体の大きな筋肉を意識的に使うことで効率よく筋力アップ・代謝アップが期待でき、疲れやすい体の改善にもつながります。

私たちの体力は、20歳台をピークとし、30歳以降、10歳加齢するごとに5-10%ずつ低下する。これは単に運動不足のために起こるのではなく、筋肉の萎縮によって引き起こされる。

これは「加齢性筋減少症(サルコペニア)」と呼ばれる。肌にしわがよったり、頭の毛が薄くなったりするのと同じ加齢現象なので、誰も逃れることができない。そして、20歳台のレベルの30%以下になると「要介護」状態となる。「この体力低下こそが、高血圧、糖尿病などの生活習慣病だけでなく、認知症やうつ病、がんも含めた加齢性疾患の根本的な原因なのではないか」とずいぶん前から考えられていた。加齢によって筋力が低下すると、まず、筋肉中のミトコンドリアの機能が劣化する。さらに、筋力が低下すると運動するのが億劫になるために、筋肉以外の臓器の代謝も低下し、全身のミトコンドリア機能が低下する。その結果、全身性に活性酸素が産生され、慢性炎症が起こり、生活習慣病になるというのだ。

 


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