決勝の相手・米国代表はエンゼルスの同僚・トラウトがいる。「エンゼルスの選手たちはこれまでも何人か、今日も3人いましたけど、特別ですよね。普段は仲間としてシーズン戦っていますし。お互いのことを知ってる中で、お互いの国の代表としてやることは特別だと思う。その中でトラウトというのは今の野球の中のトップにいる選手。日本人にとってもアメリカ代表とやるということは特別だと思います」と述べた。
栗山監督が「ムネに任せた。思い切って行ってこい」
9回先頭の大谷が右中間二塁打で出塁。吉田正尚の四球で無死一、二塁の場面で第5打席が回ってきた。第1打席は空振り三振、第2打席は見逃し三振、第3打席は空振り三振、第4打席は三邪飛。まったくタイミングがとれていなかったが、第5打席でようやくとらえた。
メキシコ守護神のガエゴスのカウント1―1からの3球目、真ん中高めの直球を振りぬいた打球は中堅手の頭を超えた。二塁走者の大谷、そして一塁走者の周東も本塁へ駆け込む逆転サヨナラ打。メットを放り投げ、右手でガッツポーズを作った村上は、ナインにもみくちゃにされ、栗山監督と抱き合った。
「楽しいですね。テレビゲームをしているような楽しさではなくて、プレッシャーも込みで。人生の中でそうそう経験できる舞台ではないですし、本当にこういうところでプレーしているっていう感謝の気持ちも込みの楽しさ。明日も試合できるっていうのが、楽しみにしてますし、緊張するとは思いますけど、明日はそれも楽しいんじゃないかと思います」
黍殻山避難小屋前に差し掛かったところ 村神様 マイアミに降臨!! 持っている人は凄い!!
諦めてはいけない!! 何事にも前向きに取り組むことの大切さ!!
3/21(火)
大倉バス停7:22-(13:33)-(33:25)-(53:47)-(1:19:15)-塔ノ岳(1:36:44)-丹沢山(2:17:11)-蛭ケ岳(3:13:00)-焼山登山口バス停(2:14:42)(5:27:42)-三ケ木(48:04)(6:15:47)
2/12以来の丹沢主脈 そろそろ道が乾いてきたころだと思い 蛭ケ岳の北側にまだ泥濘が残るが ほんの少し 靴は汚れない
丹沢歴と同じ頃からそこにあった不動ノ峰避難小屋が撤去されていて更地になっていた 三ノ塔避難小屋のようなイメージで新築されればよい 箱根外輪山から比べると木の階段が本当に多い 久しぶりの大倉尾根は厳しかった 国道413号線は空いていて 青野原の里は桜がチラホラと開花してきている 山の中は人出が少なかった 月夜野組は5人くらいか 皆 WBC野球テレビ観戦か 丹沢主脈はラジオが良く入るので実況をドキドキさせながら聞いてました
久しぶり過ぎる入りの大倉尾根 スタート直後の舗装で山の家のダイドー自販機で早くも息が付いてゆかない その後 足もがくがくで 観音茶屋からは歩きで繋いで行った 塔ノ岳頂上は曇天で風が普通にある 階段の始まる手前と終わった直後に泥濘あり 人出も少なく静かだった 丹沢山からは風も強くなり 頭をフードに包んで行く 不動ノ峰避難小屋付近はオレンジ色のガードで囲われていた 不動ノ峰の頂上部も木道ほ設置するようだ ところどころ泥濘も残るが影響はない 蛭ケ岳頂上からの眺めはぼんやりという感じ 0.4kmの木立の中は泥濘でした そこから長い階段を降りて崩壊地の最上部で吉田正尚の起死回生の同点スリーラン いい気分で姫次まで 途中 地蔵平トラバースはぬかるんでいた 箱根の山と違い フラットな走れそうなところは少なくなるが 足が残れば 姫次からは楽しいダウンヒルとなる 焼山登山口ではミツバツツジの花芽が目立っていた 青野原花街道が綺麗な季節になる 何回挑んでも32kmでタイムも縮まらない
塔ノ岳 3019 丹沢山 1617
蛭ケ岳 1449
姫 次 851
焼 山 604
焼山登山口 601
三ケ木 577
橋本駅北口 328