実質、焼山に通いだしたのは2006.09月くらいから それまでは縁がなかった というより関心がなかった それまではヒルトンとか丹沢一周とかで回数を重ねていました だから焼山歴と言えるのはそんなに古くはない もうこれくらいで ロードが走れなくなっているので そのうち歩いてしまうかもしれません 昨年は遅いながらも橋本駅まで繋げていたので 1年の月日は大きいです 今、やつていることが今の実力です
大倉一番バスに間に合うように1本前の電車に乗るが秦野駅まで夜のような感じだった 渋沢駅6:48発一番バスは臨時も続いて同時に発車 2台で運行されたので 2台目乗りました 11人の乗車だつたので ゆつたりできました 入りから足の切れなく 我慢で 頂上まで このくらいなら上出来です 暖かで上着なしで 塔ノ岳から上着を着ましたが 今日は暖かい すれ違う人の中には半袖の姿も 塔ノ岳北斜面の下部で いつものヒルトンのトレランさんとすれ違いました 丹沢山頂上と肩の間の遭難碑のあるコルの平地で 蛭ケ岳から戻ってきた小島さんと新年のあいさつを 元気いっぱいの姿で安心しました 毎週、ヒルトンも 当たり前の様で 当たり前ではない 毎日の生活の続きの延長の中にある 蛭ケ岳山荘前のベンチから橋本駅方面の景色を眺めながら一服 そして頂上標識のあるベンチから南アを眺めて 八ヶ岳はぼんやりと見えてました 奥秩父主脈は綺麗に見えました 蛭ケ岳北斜面は凍結注意で 月夜野組は15人くらい 姫次から熊除けを兼ねてラジオ放送を聴きながら 八丁坂分岐で松田聖子の赤いスイートーピーが流れ あの頃がフィードバックして 目頭が熱くなりかけた 音楽は時代とともにあります 大平分岐で中島みゆきの悪女 平丸分岐で薬師丸ひろ子のセーラー服 焼山頂上で岩崎宏美のマドンナ と 1982年当時の思い出が あの頃はみやま山荘の人たちにお世話になり 新年の年越しをしたり 色々な情景が 溢れました 音楽の力です あとは安全運転で三ケ木まで 01系統橋本駅北口行13:25発は 橋本駅14:03着です
2023.1/9(月)
大倉バス停7:05-(12:53)-(21:32)-(31:24)-(39:15)-(48:35)-(1:09:18)-塔ノ岳(1:24:45)-蛭ケ岳(1:33:43)(2:58:29)-焼山登山口(2:30:52)(5:29:21)-三ケ木(48:29)(6:17:51)
塔ノ岳 3013 丹沢山 1612
蛭ケ岳 1445
姫 次 847
焼 山 600
焼山登山口 597
三ケ木 573
橋本駅北口 328