江戸時代後期から続くとされる伝統行事の村芝居がある。演目は義理人情のあやと機微、義兄弟の絆を描いた「森の石松」。158世帯でつくる戸主会(井上晃会長)の主催で、費用は全て集落の人たちで負担し、役者だけでなく音響や照明など舞台作りも手掛ける。【高橋和夫】
全3幕約90分の時代劇で、主な舞台は遠州小松村(浜松)。幕末の〓客(きょうかく)、森の石松は親分・清水次郎長の命令で金比羅宮(香川)に代参し、帰途、次郎長の妻の香典にと預かった100両を取られたうえ、だまし討ちに遭って切られ、兄貴分に助けられるストーリー。浪曲師二代目広沢虎造の浪花節「森の石松」が流れて感涙劇の幕が開く。
役者は、集落の催しや祭事を支える若手有志「青友会」(尾崎一夫会長ら39人)のメンバーが担う。石松役は今回が初舞台となる土木建築業の山崎寿さん(53)。監督の甘利康夫さん(60)の演技指導の下、メンバーは2月から30回にわたり、会場となる諏訪神社境内の長野会館で練習を積んできた。
4/17(日)塔ノ岳2947
丹沢山1566
蛭ケ岳1399
姫 次801
焼 山559
焼山登山口555
三ケ木533
橋本駅北口326
大倉バス停7:04-(12:02)-(19:45)-(28:56)-(36:30)-(44:56)-(1:04:40)-塔ノ岳(1:19:28)-丹沢山(29:54)(1:49:22)-蛭ケ岳(45:06)(2:34:31)-姫次(45:06)(3:19:38)-焼山(43:21)(4:02:59)-焼山登山口バス停(39:20)(4:42:19)-三ケ木(47:58)(5:30:17)12:35
大倉一番バスは6:48発車 臨時バスは6:52発車 大混雑の一番バスは避けて臨時に乗る 運転手の運転が抜群の上手さで信号運も良く 大倉バス停にはほぼ同時着。 これでスタート時間も3分の貯金で気を良くして行く 今日の天気はずっと白いガスの中に包まれていて視界がないという珍しい現象 それで風はなく 不思議でした 昨日よりは湿度は減ったが 一本松までは蒸し暑く 難儀でした 昨日の今日なので無理はしないが一本松29分切でいい展開に持ち込みました 昨日43km走だったので足の切れは今一で花立山荘は上出来の通過 ここでこんなに視界がないのなら自動操縦コースの焼山登山口へ方向転換を決意 花立山荘から塔ノ岳は無理はせず 塔ノ岳頂上は視界不良で気温3度 丹沢山の肩まで大倉尾根の恰好で行きました ここから蛭ケ岳までは本当に何も見えない 真っ白の中を進みます 昨日は1200m以上は見えていた 蛭ケ岳頂上は着いたときは0人でした 初めて休憩してから蛭ケ岳北斜面へ 0.4km標識を過ぎた大崩壊縁にある長い階段まで登ってくる人と会いませんでした ここから1.5km標識まで団子で15人くらい 昨日天気がテンクラCだったので今日に集中するかに見えましたが この景色では何にも見えません ここから姫次まで20人くらい 姫次は5人 頭上から小粒の雨が感じられました ここから八丁坂まで7人 大平分岐の水場の脇のベンチに2人 ここから先は誰にも会わず 本当に大倉から平丸分岐を過ぎても何も見えず 昨日のあの綺麗な桜も真っ白なガスの先で見えず しかし焼山まで降りてきたら少し明るく 焼山1.2km 西野々2.6km標識でようやく視界が眼下に広がりました 長いトンネルが終わりを告げて 崩壊箇所を過ぎたら昨日は若葉だったのが立派な真葉に変わり 緑色も濃いものになりました。昨日のコースタイムをなぞるようにしてなんとか焼山登山口まで諏訪神社の例の舞台は片付いてました 昨晩行われたのかな 青野原に伝わる地元の有志によるものです 国道413号線は昨日と違い冷たい風が吹いていて結局丹沢山肩の恰好で三ケ木までロード走でした その格好でも熱くなりませんでした 昨日と一日違いで違う景色が見られたので良かったです 三ケ木までほぼ同タイムでした 上出来でした さあ次回は蛭ケ岳1400回 丹沢山1567回になります
ちなみに01系統橋本駅北口行バス 12:40発は13:25に橋本駅に着きました。 昨日は13:48着だったので そんなに変わらないな
【残雪期】五竜岳日帰り‼️目標達成‼️ 129拍手 日程 2022年04月17日(日) [日帰り] メンバー botchi GPS05:14距離14.3 km登り1,489 m下り1,607 m
積雪期に五竜岳をテレキャビン利用で日帰りすること、これも目標でした!
ムリでしょと周りに言われ諦めるか?やってみたいよなー、ムリなら遠見山で折り返せば良いか。
密かに野望を抱きながらチャレンジしました💪ここも西穂高のように時間制限があり、テレキャビンに間にあうよう下山しなきゃいけないし、ハラハラドキドキでした😅
13:30五竜をデッドラインに決めていましたが
分岐までの登りがキツくて時間がかかり、分岐に着いたのが11:30。そこから見る五竜は遠くてデカくて、弱気になりましたが、間に合うと信じて歩きました!
そしたら、意外とあっさり山頂に着きました😁