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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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史上最大の原発事故がおきても、このカネまみれ国家の暴走は止みません。それが、不正選挙です。

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福島第一の3号機の爆発は、「明らかな核爆発だが、とりあえず、水素爆発にしておけ、となった」

そして、「原子力ムラ は改ざん資料しか出さない。 解体以外ない」 と断言します。

福島第一の管理会社は、イスラエルのマグナBSP社 でした。

 この会社の刑事責任が全く問われていません。 これは、大犯罪です。

なぜ、日本の司直は、手を入れないのでしょう。 マグナBSP社の存在すら、メディアは報道しません。

 「311」の前に、国会で、「電源喪失から爆発の危険」を指摘されながら、何もしてこなかった、日本の原子力委員会と電力会社。それを国会で指摘された当時の経済産業大臣の甘利明。

 しかも、「311」の地震の発生を、日本政府は8日前には知っていたと、井戸川町長は選挙で訴えた。

これは、日本列島にある現在の統治体(=戦後の日本国家。明治維新以来?桓武以来?大宝律令以来?)が、日本国民をあえて、承知して、確信犯として、被災させている、と断言してもいいのではないか。

 藤原氏は、「社会正義よりも、会社の正義(利益)を優先させる」のが電力会社といいます。これと国家権力が合体しました。この論理が、実は、本質的には日本全体を覆っていたのです。国家ぐるみで、国家権力を使って、カネを儲けをする、これが明治以降の日本の姿であり、その究極の姿が日本の原子力政策でした。

2) カネまみれで、イノチを壊し続ける。
 
 これを田中角栄は地方へのカネのバラマキに利用し、エネルギーの安定供給という目的は表面のお題目だけになり、完全なカネまみれマシーンに変わってしまったのです。 そして、史上最大の原発事故がおきても、このカネまみれ国家の暴走は止みません。それが、不正選挙です。

 国家(統治体)の存在が、利益を稼ぐことを第一目的にしたのは、明治政府になってからです。この体制を、戦後は、アメリカの資本家(FRBの金融マフィア、石油と軍需の複合体)が乗っ取り、そこに、日本の明治以来の特権層(薩長閥、皇族、華族、新興財閥)、そして、官僚たちが進んで組み込まれました。

 これが、戦後日本の真実です。

戦後の日本列島の統治体は、アメリカにできた、《FRB・エネルギー・軍需》の利益共同体の支配という、大きな枠組みのなかで、家電・自動車・生活用品などモノツクリで雇用を生み、その宣伝として発達したメディアによる支配が進められたのです。
 
「本来、不必要なモノを、いかにして、欲しがらせるか。」

 これが、大手広告会社 が マスメディアを使うときの姿勢でした。

21世紀になって世界に広がったネット社会は玉石混交の情報を大量に与え、私たち自身に、自分にとって本当に必要なものは何かを考えさせ、選ばせます。これは、私たちが日常生活で、自分が消費するモノに対する理解と判断力を、どんどん研ぎ澄ましていくのですが、

 問題は、私たち自身が置かれている、国家(統治体)の枠組みと自分自身の関係です。(有権者なのですよ!!!)

3) イスラエル建国と、日本国民の特別な関係 

戦後の日本は、憲法9条と日米安保がセットになっていますが、その日本で、今回の福島第一で、このように、核爆発を起こされても、日本側(日本国政府)から、なんら、その真相を追究しない体制のままなのです。日本の国家権力は、これに、何の抗議も行動も起こせないのです。
 こんなのでは、国家主権の回復も何もない。 アメリカの特別行政自治区である以上に、何か、地球の一部人間たちに洗脳されたままの、「高級奴隷の自治国」そのものだったのではないのか。

イスラエルは、戦後の1948年5月12日に、政治的に建国されました。この国は、イエスの死の30年後に滅亡したユダヤ王国の再来というよりも、3200年前のモーセ(レビ族)の出エジプトのあと、3000年前にサウル王(ベニヤミン族)によって、ジーオンの丘に創られた国、古代イスラエルの再興を、表向きは目指したものでした。

古代イスラエルは、このあと、ヒッタイトの流れを汲むペリシテ人のゴリアテに襲われ、滅亡の危機になります。このとき現われた、勇敢な羊飼いの少年が、ユダ族のダビデでした。

ダビデは中国語では「大闢」と書かれましたが、日本では、大宝律令以来、ヘブライとの関係を隠したために、その表記は、兵庫県赤穂にある大避神社の「大避(おおさけ)」、さらに変化して「大酒」になりました。大避神社の祭神である秦河勝は厩戸皇子(聖徳太子)の時代の人間ですが、その直系の先祖は、応神天皇(ホンダワケ=品陀和氣)の時代(5世紀初め)に日本列島に入った弓月国の融通王です。弓月国は今のギリギス近辺にありました。ここと、始皇帝の秦、そして、ユダ族だった、ダビデ、さらに、イエスの関係はどうなのでしょう。

古代イスラエル王国の起源はモーセの「出エジプト」ですが、この時の艱難辛苦を忘れまいとするメッセージを密かに伝えている祭りが、京都の祇園祭です。 モーセとは、4000年前に古代シュメールが滅亡した後に、エジプトに招かれたヘブライ人(アブラハムの子孫)の後裔でした。

日本の皇族、さらに、日本の司法(警察、検察、最高裁)は、なぜ、イスラエルに遠慮しているのでしょうか?

日本の宗主国のアメリカは、戦後、国際連合でイスラエルに対し非難決議が出ても、ずっと拒否してきました。

日本の「奥の院」のジイサンたち、そして、スイスにいるサンカの大元さま、さらに、世界の王族会議の皆さん。

 あなたたちは、この日本列島の人間に、一体、何を、お望みなのか?

日本に、地球の全生命の運命を担える人材が現われるのを促すために、今、あえて試練を与えているのですか?

現代はますます不幸になるシステムが酷くなっている。日本はフクシマを抱えアメリカの言いなりと来ている。中韓北朝鮮露米と仲良くするのが一番いいのに政府は嫌われることばかりやっている。企業主義は儲かるか儲からないかを行動原理にしているのでこれを変えるところまで行かないとダメだろう。真理に従っても不幸になるものは不幸になる。弱らないように知恵を働かせないと衰弱も早い。神様、我々罪深い人類を憐れみ知恵をば、愛をば、真理をば与えて実行してください。  



福一由来の放射能は日本中に広がり、日本人の大半は被ばくをしたのだ。ただし関西や北海道は汚染の程度がそれほど酷くはないというだけのことだ。東北から関東にかけての地域は、場所によってはかなり深刻な汚染となった。そして、汚染地で造られた農作物や畜産物などが全国に流通している。広く薄く日本中に放射能が拡散している。それが日本の現状だ。

言うまでもないが、福島の汚染はすさまじい。関東も場所によってはかなり汚染されている。そんなところにおびただしい人が放射能を気にしながらもやむを得ずに住んでいるのだ。福島県の子ども達の甲状腺がんの発症率も尋常ではない。被ばくによる健康被害が明らかに顕在化しつつある。

ところがこの国では被ばくによる健康被害の問題はほとんど無視されてしまっている。それどころか除染で多少線量を下げて住民を汚染地に帰還させるという信じがたい方針を変えようとしない。そして政府も東電も原発再稼働へと突き進んでいるのだ。マスコミも被ばく問題は全くといっていいほど報道しない。政府もマスコミも被ばくによる健康被害に関しては貝のように口を閉ざしている。そんな中で頼りになるのは市民による土壌や食品の検査だ。しかし秘密保護法が施行されたなら、被ばくによる健康被害は隠されて、市民による情報も規制されかねない。何という国だろう。

恐らく日本ではこれからじわじわと健康被害が広がっていくと思う。とりわけ早く影響がでるのは原発を容認してきた大人ではなくなんの責任もない子ども達だ。そう思うとほんとうにやるせない気持ちになる。


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