お山で"ぱくみんさんですか?"って声かけるのって相当勇気要るよね。こんなふざけた名前でホントすみません。でも今更変えられんし。夏はいつも余裕無くて立ち話もしないけど声かけられると嬉しいです。
山の行き先に迷った時に最も参考になるのは自分の記録だ。なんせ信頼性100%. 毎年同時期に同じルートへ行っても一年経って忘れているので再び感動できるのが素晴らしい。記録を書くのが苦ではない性格でよかった。
また弾丸してしまった。体への負担が大きいので明日は大人しくしていよう。
好きなんだから仕方ない
週末どこへ行きたいのかわからない…走りながら考えよう
靴下の耐久性は気温、湿度、どんな地形を歩いたか、足のむくみ具合や靴紐の締め具合、靴下の個体差など関係する要素が多過ぎる。薄くても靴の中で満遍なく当たっていれば長持ちするし、厚くても当たりが強いところがあればすぐに穴が空く。
速度はただの結果。 夏は遅く、冬は速く、夏は足に優しく、冬は足に厳しくなる。なのでこれからは走り過ぎ故障に注意だ。
今日は脚がやや張っていたが走り出すと"満タン感"があって良かった。 日曜は休息的サイクリングにしておくと水曜満タンで高強度ランを迎えられる。そして木金休んで土曜どっかん。このサイクルが最高だ。