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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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足つぼ図・図解で健康チェック!

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日本は気が狂ってるとしか思えないほど、食品や商品に添加物という毒物を盛っています。大抵の添加物は毒性が強く劇薬指定されるものも多いのです。ただ、国が勝手に定める規定内の含有量であれば食品にも商品にも入れられます。

一度コンビニやスーパーの食品売り場に行って、商品パッケージに書いてある原材料を見てみてください。毒薬の掛け合わせで、もはや誰も1日の添加物トータル摂取量を把握できている人はいないでしょう。

シャンプー、石鹸、化粧品、日焼け止めしかり、体に直接触れ、吸収されるものも劇薬のオンパレードです。

殆どの人は意識して買ってないと思いますが、そんなものを何十年と毎日のように体内に入れていたら自分の細胞が苦しんでいく様子が想像できますよね。

未だにインフルエンザの予防接種を受けている人は、いい加減に思考停止した洗脳から解放された方が良いでしょうね。

前は予防効果があるなどニュースでも大嘘をついていましたが、全く感染者が減少しないので、今度は重篤化を防ぐというとんでもないデタラメなワクチン摂取神話に必死です。

予防接種が効果ないのは世界では常識になりつつありますが(一切報道されないので自分から情報をとらないと一生それを知ることはないでしょう)、インフル感染者が続出しているのにも関わらず、未だに打って今年は当たりだっただの、外れたからインフルになっただの言っているようなら、いい加減洗脳から目覚めた方が良いです。

単純に免疫力が低下した時やウィルスが体内に入りやすい不衛生な環境に身を置いていれば感染するだけで、体内に入ったウィルスの撃退は自身の免疫力にかかってるだけです。

また、体調悪い、血圧がちょっと高い、鬱っぽいと病院に行って医者が出す薬を信じて飲む。これも当たり前と思ってなにも考えなくなった洗脳から目覚めた方が良いです。

石油からできている毒性の強い薬は本来の自然治癒力を停止させ、一時的な抑制作用だけのために自分の免疫力をわざわざ弱らせていく代物です。添加物食品同様、病気になるための体作りをしていることに気がついた方が良いでしょうね。

対策) 安易な薬摂取はやめて免疫力を高める体づくりに努める






私、薬は百害あって一利なしということを聞いていたので、薬を一切飲まなくなってからすでに10年以上経ちます。正直、本当に病気にならない体になりました。昔は胃腸壊したり風邪とかすぐ引いてたんですけど、今はすこぶる丈夫でこの10年間で生カキ食べて当たった以外は、風邪や病気して寝込んだことないです。

先日、東洋医学のお医者さんとお話をしている時、薬を飲まないほうが健康になるという話になったんですが、その時に衝撃的なことを聞きました。

そのお医者さんがきっぱりと、

「ええ、そうなんですよ。私のところにくる製薬会社の営業マンさんや研究員の方とか何人か診ているんですが、彼らは家族皆薬を飲まない。って言っていましたよ。」

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やはり!そんな話を耳にすることありましたが、こんな身近でもあるんだなぁ、と実感。自分の周りにはそのような業界の人がいないので、結構衝撃でした。
考えてみれば、東洋医学の医療を受けている時点でその社員は薬を信用していないという証拠ですが、よくお金のためとは言え無責任に薬を売る仕事ができるな!と怒りを感じるエピソード体験でした。
それから実際どれくらいの関係者が薬に対して拒絶しているのか興味を持ったので、いろいろ調べたら出てくること出てくること。薬に携わる人ほどその害のことを知っており薬を飲まない人が多いようですね。

週刊ポスト2014年2月21日号から引用   **********

 昨年12月に発売され、医学界で話題を呼んでいる『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂出版刊)の著者で薬剤師、そして栄養学博士でもある宇多川久美子氏は次のようにいう。
「私自身、35歳から40歳過ぎまで頭痛や肩こりに悩まされ、毎日10数種類の薬を飲んでいました。しかし、あるとき、すべての薬を手放して生活習慣を改善したところ、薬を飲まなくとも症状が軽減されていったのです」
そもそも“薬が効く”ということ自体がとても怖いことだと宇多川氏はいう。
「たとえば、火事が起きたら消防車を呼びますが、消防車は火事の家だけに放水します。しかし、薬は体の不調なところにだけピンポイントで作用するわけではありません。飲み下された薬は胃で消化され、全身を駆け巡ります。言うなれば、住宅街をくまなく回り、火事でない家にも放水して屋根や壁を痛めつけているようなものです。そうした薬の本当のメカニズムを知っているからこそ、私は薬を飲まないのです」
宇多川氏が「飲んではいけない」と唱える理由を挙げてもらった。
体調が悪いときに飲むものなのだから、体に悪いはずがない―薬についてそう思う人も多いだろう。しかし、宇多川氏は「薬は体にとって毒」だと断言する。
「薬は自然界には存在しない合成品です。薬には、石油から合成して作られたものが多くあります。つまり、元をたどればプラスチックと同じ成分から作られているのです。そうした合成品は体にとって異物。効き目があるところにはよいですが、全く無関係のところに行き渡れば重い副作用を及ぼす毒になるのです」(宇多川氏)

(引用終了)**********

いや~なんとも強烈な告白です。薬のプロ中のプロである薬剤師が言っているんですから、リアルすぎです。薬は石油からできてる毒物。怖!


薬を作るお金持ちが薬を避けて稼いでいるおかしな世の中の仕組み

医者と薬の関係は切り離せないですが、これまた衝撃的な記事を発見。崎谷医師もはっきり「99.999%の病気は現代医療で治す事ができません」と断言していました。(詳しくはこちら なかじま きよはるさんの部屋さんのサイトより)

医者は病気を治せないのに治せない毒の薬を出すだけってことですよね?!なんか理解不能に、、。じゃあ、医者ができることって診察して症状から医学会の中に存在する病名を探してそれに合っていると思われる効かない毒薬を出してるってこと!?これって、、無責任!
製薬会社によって新しい薬が開発されて販売されてますが、これは何のためなんでしょうかね。

・・・やっぱり金(怒)! 実際には治せないって分かってるのに、石油でできた毒薬の開発に夢中になって儲けるだけってことなんですよね。
でも確かに。その薬を作っている製薬会社の人たちや医者、その製薬会社を牛耳ってお金を儲けてる大富豪、エリート富裕層らは薬なぞ飲んでいないことを知って「納得」の一言でございました。

「世界医薬産業の犯罪」(著者:ハリス リューシュ)から引用   **********

しかし(ロックフェラー家の)父親も息子も主治医としていたのはホメオパシーの医師で、その長寿と健康は合成医薬品を決して使わなかったおかげだと考えていた、、、
(中略)
ロックフェラー父子は、現代医学の発展のために多額の資金を提供しつづける一方で、現代医学に対して基本的に不信感を持っており、ホメオパシー医師H.F.ビガー博士を主治医としつづけた。その言行のギャップに戸惑わされた人が少なからずいた、、、

(引用終了)***********************

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