北朝鮮の核攻撃受けた場合、東京だけで最大800万人超える死傷者も。
これって、今日明日にも起きる可能性があるって、みんな分かってる?
アメリカが必死になって北朝鮮の炭疽菌ミサイルやランサムウェアの宣伝をしてるのは、本気で軍事侵攻する意志の表明だよ
まるでイラク侵攻前にそっくりになってる
北朝鮮の核実験により放射性物質、日本・北海道に到達か=韓国海洋科学技術院: https://jp.sputniknews.com/japan/201710304232610/ …
主要な放射性物質であるセシウム137のシミュレーションで
大気中濃度の分布をみると、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場を中心に
北東へと拡散し北海道に達する
露外務省:日本は福島第1原発からの放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだ
縁故主義で動く国はとてもじゃないが先進国などとは言えないし、もっと言ってしまえば安倍に国家が私物化された腐敗国家ですよ。
派遣社員を利用している企業名を公表して、非人間的な経営の悪質さを世間に知らせるべきだ
派遣会社の総元締めは竹中平蔵 竹中と竹中を使った小泉純一郎が、こうした悪質な差別社会を作り出した張本人であり、未来永劫、糾弾されるべきだ
日本国民として小泉竹中をこのまま放置することは許されないと思う。日本にとって悪魔とはっきりしている奴らが今もリーダーとして生きているなど許されない事だと思う。八つ裂きにしてもあきたらないと思うのは私だけだろうか。
▼「日本の貧困化」の主犯・小泉元首相と竹中平蔵氏をこのまま延命させてはいけない!
「規制緩和」「市場開放」「民営化」「小さな政府」「自己責任」という美名のもとに、小泉元首相と竹中平蔵氏が強行した「小泉竹中構造改革」 は、、
それまで培ってきた日本の経済・金融・生活・労働・社会保障・価値観の「基本構造」を根こそぎ破壊しました。
米国ユダヤ金融資本、米国軍産複合体、米国多国籍企業からなる「米国支配層」の利益のために、日本を「構造的に再編成」する目的があったのです。
当時の日本国民の80%が小泉元首相と竹中平蔵氏と大手マスコミが唱える「構造改革すれば日本は復活する」という大嘘に騙されたのです。
5年半にわたる「小泉竹中構造改革」こそが現在の「日本の貧困化」と悲惨な状況をもたらしたのです。
優良企業の株や資産・土地と日本人の資産がユダヤ金融資本に買占められ、正社員が給料1/3の非正規社員にとって代わられ、1999年には一人当 たりのGDPが世界2位であったのが2010年には世界27位となり、年間3万人以上が自殺する国となり、「財政の健全化」の名のもとに医療や介護や年 金などのセーフティ―ネットが破壊されたのです。
「小泉竹中構造改革」によってそれまで日本が誇っていた安定した中間層が貧困化しごく一部の金持ちと大多数の貧乏人とに分離した「大格差社会」に 変貌してしまったのです。
小泉純一郎氏と竹中平蔵氏の二人は日本人の資産と日本企業を米国に売り渡し「日本の貧困化」を実行した主犯なのですが、彼らの法的責任と道義的責 任は一切問われることなく今でものうのうと暮らしています。
竹中平蔵氏は慶應義塾大学の教授(グローバルセキュリティ研究所所長・大学院メディアデザイン研究科教授・総合政策学部(SFC)教授)を務め、 同時に株式会社パソナグループ取締役会長とシンクタンク「アカデミーヒルズ」の理事長を務めています。
■『この国はこの30年間、自民党政権下で衰退の一路をたどっている。』
この国の国民がいま知るべき最も重要な事実はこれでだ。
①昔は国民健康保険のサラリーマンの本人負担はゼロだった。
②昔はゴミはどんなものでも無料で捨てられた。
テレビでも冷蔵庫でもタンスでも無料で捨てられた。
③昔は介護保険などというものがなくても介護は受けられた。
④事故が起きれば危険だし乗り心地も良くない軽自動車が増えている。
⑤そもそも昔は消費税などなかった。
■30年前よりも良くなっていると言える社会制度が何かあるか。
アメリカを追い抜くほどの
1980年代のこの国の経済の勢いは一体どこへ行ったのか。
この間一時期を除いてずっと自民党政権がこの国を支配している。
自民党は一体何をしてきたか。
①日本国の発展の原動力であった世界に冠たる日本国有鉄道を解体して
JRなどという国辱的な名前をつけた小さな企業に分離してしまった。
赤字路線の存在がその一因であったが
警察や消防が赤字だという人がいないように
国家の動脈である輸送機関に税金を投入しても何の問題もなかったはず。
JR、JP、JA、JTなどという独立国家の尊厳を傷つけ世界に恥をさらしている
名称をつける意味がアメリカ人の便利以外にいったい何があるのか。
②日本国の強さの源泉であった終身雇用制を崩壊させた。
1986年の労働者派遣法によって人材派遣は始まり、
2004年に小泉純一郎が、製造業への派遣労働を解禁させた。
■この20年間この国のGDPは
ほぼ横ばいでほとんど増えていない事実を統計が示している。
この間にアメリカのGDPは2倍になり中国は18倍になっている。
他国がどんどん前に進んでいる時に
日本だけが20年間も同じ場所で足踏みをしているのである。
相対的にこの国の国力が衰退していくことは同然である。
■すべては
利権とアメリカに血税をバラまく
自民党の売国利権政治の当たり前な結果である。
日本は未曽有の重税国家へ 全世代で生活ギリギリに
安倍というピエロを総理にして
日本国民の血税をアメリカに奪われて
ヘラヘラと笑っている
日本人は全員おめでたい。
アメリカ人
自民党はアメリカの傀儡政権だ。
国民をアメリカに反抗できなくするための政権だ。
糞政権だ。
一日たりとも首相になどしてはいけない男を
もはや5年も総理にしているという
この恐ろしい現実に戦慄を覚える。
みんなもう、忘れかけているのではないか?
福島原発では2010年、東日本大震災の前年にも過酷事故が起きており、メルトダウンによる国難寸前だった事実もお忘れなく。
安全神話で国民や地元住民を騙し続けてきたのが自民国難政権であり、その証拠と結果が未だ続く数万人避難。
自民の嘘とは大違いに、その国難は地震が発生しなくとも起きうる。
私たちは本当に自由なのだろうか。
食料、水、土地。私たち人間が生きるために必要なものは、今は企業だけに所有されている。
木々に私たちが食べる食物はなく、小川には飲むことのできる新鮮な水はない。
小さな家を1軒建てられる自由な土地もない。
それらの地球が与えてくれたものを、もし自由に手に入れようとすれば、あなたは刑務所に入れられる。
なので、私たちはルールに従って生きている。
私たちは教科書を通して世界を発見する。
若いあいだの何年もの間、私たちはただ座り、言われたことをオウム返しにして生きている。実験室で扱われる物質のようにテストされ評価される。
世界の中に違いを生み出さないように育てられ、違わないように育てられる。
結果として、与えられた仕事をこなすには十分な能力があるが、なぜそれをするのかということを問うまでにならない。
なので、私たちは、もう仕事ができないと言われる年齢まで働き続ける。けれど、その時には、私たちが働き続けた意味を考える時間は人生に残っていない。
その子どもたちもまた同じゲームを引き継ぐのだ。
子どもたちはひとりひとりは個性的だ、しかし、社会的にひっくるめれば、私たちの存在は「燃料」以外のなにものでもない。エリート存在を力づける燃料。大企業の看板の後ろに隠れるエリートたちの。
この地球は彼らの世界なのだ。
彼らのもっとも重要な資源は地下にあるのではない。
彼らの資源は「私たち」だ。
私たちは彼らの街を建設し、彼らの機械を操作する。私たちは彼らの戦争で戦う。
彼らを動かすものは金ではない。それは力だ。金は、彼らが私たちをコントロールするために使う道具に過ぎない。
私たちは食べるために、移動するために、そして楽しむためにお金に依存しなければ生きられない社会にいる。しかし、それは本来は価値のない紙切れなのだ。
エリートは私たちに金を与えた。
しかし、そのお返しに、私たちは彼らに世界を与えてしまった。
私たちの空気を清浄にした森のあった場所は、森を汚染する工場になった。私たちが飲んだ水のあった場所は、ひどく臭う汚染されたゴミ捨て場になった。
動物たちが自由に走り回った場所は、私たちの欲望を満足するために、永遠に続く虐殺の工場となった。
私たちには十分に食べ物があるにも関わらず、世界では何百万人もの人々が植えている。その食べ物はいったいどこに行っているのか。
私たちが育てる穀物の 70%は、私たちが肉として夕飯に食べる動物に飼料として与えられている。なぜ飢えを助長させるのか。それは、飢えを消滅されると、利益が得られないからだ。
私たちはまるで地球に広がるペストのようだーになってしまっている。
私たちは、私たち人間に生きることを許しているその環境を粉々に砕いている。
私たちは、この世界にあるすべてのものを売ることができる物質として見なす。まるで、この世に存在するものすべてが所有されるべきものであるかのように。
いつのになったら、私たちは、金という存在は食べることもできないまったく価値のないものだと気づくのだろうか。
私たちは地球を破壊しているのではない。その上に生きるすべての生命を破壊している。
もし、あなたがアメリカに住んでいるのならば、41%の確率で、あなたはガンになる。3人に1人は心臓疾患で死亡する。
私たちは、これらの問題に取り組むために、病院で処方された薬を飲む。しかし、ガンと心臓疾患の裏で「医療」そのものがアメリカの主要な死因の3番目だ。
科学者に金を投入すれば、科学者たちが私たちの健康の問題を消し去るような薬を発見し、すべての問題を解決してくれると私たちは思っている。しかし、現実は、製薬会社とガン社会は、私たちが病気になることに利益を依存しているのだ。
私たちは、自分たちが治癒の方向に向かって進んでいると思っているが、実際には「病気の原因に向かって進んで」いる。
私たちの体は、私たちが食べるものでできているが、その食べ物は、純粋に利益のために計画される。私たちは、有毒な化学物質や、薬や病気におかされた動物の肉を自分たちの体に詰め込んでいる。
でも、そんなことを私たちが知ることはない。メディアを所有する一握りの企業グループは、私たちにそのことを感づかれないために、「これが現実だ」というようなファンタジーで私たちを囲い込んでいる。
かつて人間は、天動説として地球が宇宙の中心だと考えていた。しかし、今度は、人間は、自分たちが地球の中心だと考え始めている。
私たちは科学技術を持ち出し、人間は最も賢いと言う。
しかし、コンピュータや自動車や工場が、私たち人間に知恵があるということを現しているものだろうか。それとも、それらはただ私たちがどれだけ怠惰であるかを示しているに過ぎないのか。
私たちはそのような文明の仮面を被っているが、その仮面を取ったら、いったい私たちは何者なのだろうか。
私たちはまるで自分たちが何でも知っているように振る舞う。しかし、見落としていることはたくさんある。私たちは小さなことを無視しながら通りを歩いている。
見つめ合う視線、分かち合う物語。すべてはまるで、「私には」背景なのだと思いながら、それを無視して歩く。もしかすると、私たちは自分ひとりではなく、より大きなものの一部だと感じているかもしれない。
しかし、私たち人間ははつながりを作ることに失敗している。
豚や牛や鳥、あるいは他の国の者は殺してもよい。でも、自分たちが理解し、愛する近所の人々やペットの犬や猫は殺してはいけない。
私たちは、自分以外の生き物を低く見、自分たちの行動の正当性のためにそれらの価値観を持ち出す。
しかし、自分たちが他のものものを低く見ているというだけで、殺害は正しいといえるのだろうか。
私たちは、崩壊間際の世界に生きている。
明日の戦争は、どんな勝者ももたらさないだろう。
なぜなら、暴力は答えにならず、すべての解決の可能性を破壊するから。
もし、私たち全員が自分たちの中にある欲望を見つめたなら、私たちの持つ夢はそう違わないことに気づくだろう。
私たちは同じ目標を分かち合っている。これは幸福なことだ。
しかし、その同じような喜びを求めて、私たちは世界を粉々にしているのだ。
私たちは、スマートフォンや大きな家や高性能の車を持ち、本当に幸せだろうか。
私たちは変化をもたらす誰かを待っている。
自分たちが変化になろうとは考えずに。
アメリカ大統領選挙はコイントスのようだ。ふたつの面がひとつのコインにある。私たちは、私たちが欲するそのコインの面であると同時に、作成された変化の幻影を選ぶのだ。しかし、人びとが真剣に選んで考えた何人もの大統領の登場の後も、世界は何も変わってはいない。
政治家が私たちの役に立つことは何もないということに気づくことに私たちは失敗している。政治家は、彼らに権力を与えるために出資するものに仕える。
この従属の世界の中で、私たちは「私たち自身を導くのは自分である」ことを忘れてしまっている。
変化を待つことを止めるべきだ。
そして、自分が見たい変化に自分が「なる」のだ。
この歴史の中で、人類が生き残った理由は、最も足が速いからでも、最も強かったからでもない。
人類は共に行動してきたから生き残った。
殺りくはもう十分に身につけた。今こそ生きる喜びを身につけるべきだ。
それは地球を救うことではない。この地球は、私たちがいてもいなくてもここに存在するだろう。
私たちが生きる時間はせいぜい 80年ほどで、その時間は地球から見れば一瞬の時だ。しかし、その影響は計り知れない。
私はしばしばコンピュータのない時代に生きたかったと思う。
しかし、私は気づいた。ひとつだけこの時代に生きる理由があるとすれば、それはインターネットが、私たちがメッセージを分かち合う力と、世界の多くの人びとと団結させる力を与えていることだ。
良かれ悪しかれ、この地球の未来の世の中を決めるのは、私たちの子どもたちだ。
私たちは、ただ、この破壊の仕組みに身を投じるのか、それとも、私たちは進化しているのではなく、退化していると気づき、目覚めるのか。
あなたは、自分自身のカーブする道を選ぶこともできる、あるいは、これまで数え切れない人びとが辿ってきた道に従うこともできる。
人生は映画ではない、脚本はまだ書かれてはいないのだ。
あなたがこれから書く脚本は、あなた自身の物語であり、そしてあなた以外の物語でもあり、私たちすべての物語でもあるのだ。
<転載終了>
水銀は非常に有毒な神経毒です。水銀の種類の中で最も多いのは魚に含まれるメチル水銀とエチル水銀です。そしてワクチンに使われている防腐剤(メチロサール)の50%が水銀です。
ATSDR米環境有害物質・特定疾病対策庁によると、特に幼児や胎児は水銀によるダメージが大きく、脳障害、知能発育不全、協調運動失調、失明、てんかん、言語障害などの障害を引き起こします。
ではなぜ公共の保健機関は、毎年、子供たちにインフルエンザ・ワクチン(メチロサールを含むものが多い)を積極的に接種させようとしているのでしょうか。
インフルエンザ・ワクチンは生後6ヵ月以上の子供たちを対象にしています。また幼児に対しては、インフルエンザが流行する季節になると、連続して2度のインフルエンザ・ワクチンを接種するよう積極的に呼び掛けています。また妊娠しているかもしれない若い女性に対してもインフルエンザ・ワクチンの接種を推し進めています。
様々な研究成果により、体内に入った水銀は血液脳関門を突き破り、ASD学習能力障害(自閉症)、チック障害、ADHDなどの神経発達障害を引き起こす割合を高めることが分かっています。
これって、今日明日にも起きる可能性があるって、みんな分かってる?
アメリカが必死になって北朝鮮の炭疽菌ミサイルやランサムウェアの宣伝をしてるのは、本気で軍事侵攻する意志の表明だよ
まるでイラク侵攻前にそっくりになってる
北朝鮮の核実験により放射性物質、日本・北海道に到達か=韓国海洋科学技術院: https://jp.sputniknews.com/japan/201710304232610/ …
主要な放射性物質であるセシウム137のシミュレーションで
大気中濃度の分布をみると、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場を中心に
北東へと拡散し北海道に達する
露外務省:日本は福島第1原発からの放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだ
縁故主義で動く国はとてもじゃないが先進国などとは言えないし、もっと言ってしまえば安倍に国家が私物化された腐敗国家ですよ。
派遣社員を利用している企業名を公表して、非人間的な経営の悪質さを世間に知らせるべきだ
派遣会社の総元締めは竹中平蔵 竹中と竹中を使った小泉純一郎が、こうした悪質な差別社会を作り出した張本人であり、未来永劫、糾弾されるべきだ
日本国民として小泉竹中をこのまま放置することは許されないと思う。日本にとって悪魔とはっきりしている奴らが今もリーダーとして生きているなど許されない事だと思う。八つ裂きにしてもあきたらないと思うのは私だけだろうか。
▼「日本の貧困化」の主犯・小泉元首相と竹中平蔵氏をこのまま延命させてはいけない!
「規制緩和」「市場開放」「民営化」「小さな政府」「自己責任」という美名のもとに、小泉元首相と竹中平蔵氏が強行した「小泉竹中構造改革」 は、、
それまで培ってきた日本の経済・金融・生活・労働・社会保障・価値観の「基本構造」を根こそぎ破壊しました。
米国ユダヤ金融資本、米国軍産複合体、米国多国籍企業からなる「米国支配層」の利益のために、日本を「構造的に再編成」する目的があったのです。
当時の日本国民の80%が小泉元首相と竹中平蔵氏と大手マスコミが唱える「構造改革すれば日本は復活する」という大嘘に騙されたのです。
5年半にわたる「小泉竹中構造改革」こそが現在の「日本の貧困化」と悲惨な状況をもたらしたのです。
優良企業の株や資産・土地と日本人の資産がユダヤ金融資本に買占められ、正社員が給料1/3の非正規社員にとって代わられ、1999年には一人当 たりのGDPが世界2位であったのが2010年には世界27位となり、年間3万人以上が自殺する国となり、「財政の健全化」の名のもとに医療や介護や年 金などのセーフティ―ネットが破壊されたのです。
「小泉竹中構造改革」によってそれまで日本が誇っていた安定した中間層が貧困化しごく一部の金持ちと大多数の貧乏人とに分離した「大格差社会」に 変貌してしまったのです。
小泉純一郎氏と竹中平蔵氏の二人は日本人の資産と日本企業を米国に売り渡し「日本の貧困化」を実行した主犯なのですが、彼らの法的責任と道義的責 任は一切問われることなく今でものうのうと暮らしています。
竹中平蔵氏は慶應義塾大学の教授(グローバルセキュリティ研究所所長・大学院メディアデザイン研究科教授・総合政策学部(SFC)教授)を務め、 同時に株式会社パソナグループ取締役会長とシンクタンク「アカデミーヒルズ」の理事長を務めています。
■『この国はこの30年間、自民党政権下で衰退の一路をたどっている。』
この国の国民がいま知るべき最も重要な事実はこれでだ。
①昔は国民健康保険のサラリーマンの本人負担はゼロだった。
②昔はゴミはどんなものでも無料で捨てられた。
テレビでも冷蔵庫でもタンスでも無料で捨てられた。
③昔は介護保険などというものがなくても介護は受けられた。
④事故が起きれば危険だし乗り心地も良くない軽自動車が増えている。
⑤そもそも昔は消費税などなかった。
■30年前よりも良くなっていると言える社会制度が何かあるか。
アメリカを追い抜くほどの
1980年代のこの国の経済の勢いは一体どこへ行ったのか。
この間一時期を除いてずっと自民党政権がこの国を支配している。
自民党は一体何をしてきたか。
①日本国の発展の原動力であった世界に冠たる日本国有鉄道を解体して
JRなどという国辱的な名前をつけた小さな企業に分離してしまった。
赤字路線の存在がその一因であったが
警察や消防が赤字だという人がいないように
国家の動脈である輸送機関に税金を投入しても何の問題もなかったはず。
JR、JP、JA、JTなどという独立国家の尊厳を傷つけ世界に恥をさらしている
名称をつける意味がアメリカ人の便利以外にいったい何があるのか。
②日本国の強さの源泉であった終身雇用制を崩壊させた。
1986年の労働者派遣法によって人材派遣は始まり、
2004年に小泉純一郎が、製造業への派遣労働を解禁させた。
■この20年間この国のGDPは
ほぼ横ばいでほとんど増えていない事実を統計が示している。
この間にアメリカのGDPは2倍になり中国は18倍になっている。
他国がどんどん前に進んでいる時に
日本だけが20年間も同じ場所で足踏みをしているのである。
相対的にこの国の国力が衰退していくことは同然である。
■すべては
利権とアメリカに血税をバラまく
自民党の売国利権政治の当たり前な結果である。
日本は未曽有の重税国家へ 全世代で生活ギリギリに
安倍というピエロを総理にして
日本国民の血税をアメリカに奪われて
ヘラヘラと笑っている
日本人は全員おめでたい。
アメリカ人
自民党はアメリカの傀儡政権だ。
国民をアメリカに反抗できなくするための政権だ。
糞政権だ。
一日たりとも首相になどしてはいけない男を
もはや5年も総理にしているという
この恐ろしい現実に戦慄を覚える。
みんなもう、忘れかけているのではないか?
福島原発では2010年、東日本大震災の前年にも過酷事故が起きており、メルトダウンによる国難寸前だった事実もお忘れなく。
安全神話で国民や地元住民を騙し続けてきたのが自民国難政権であり、その証拠と結果が未だ続く数万人避難。
自民の嘘とは大違いに、その国難は地震が発生しなくとも起きうる。
私たちは本当に自由なのだろうか。
食料、水、土地。私たち人間が生きるために必要なものは、今は企業だけに所有されている。
木々に私たちが食べる食物はなく、小川には飲むことのできる新鮮な水はない。
小さな家を1軒建てられる自由な土地もない。
それらの地球が与えてくれたものを、もし自由に手に入れようとすれば、あなたは刑務所に入れられる。
なので、私たちはルールに従って生きている。
私たちは教科書を通して世界を発見する。
若いあいだの何年もの間、私たちはただ座り、言われたことをオウム返しにして生きている。実験室で扱われる物質のようにテストされ評価される。
世界の中に違いを生み出さないように育てられ、違わないように育てられる。
結果として、与えられた仕事をこなすには十分な能力があるが、なぜそれをするのかということを問うまでにならない。
なので、私たちは、もう仕事ができないと言われる年齢まで働き続ける。けれど、その時には、私たちが働き続けた意味を考える時間は人生に残っていない。
その子どもたちもまた同じゲームを引き継ぐのだ。
子どもたちはひとりひとりは個性的だ、しかし、社会的にひっくるめれば、私たちの存在は「燃料」以外のなにものでもない。エリート存在を力づける燃料。大企業の看板の後ろに隠れるエリートたちの。
この地球は彼らの世界なのだ。
彼らのもっとも重要な資源は地下にあるのではない。
彼らの資源は「私たち」だ。
私たちは彼らの街を建設し、彼らの機械を操作する。私たちは彼らの戦争で戦う。
彼らを動かすものは金ではない。それは力だ。金は、彼らが私たちをコントロールするために使う道具に過ぎない。
私たちは食べるために、移動するために、そして楽しむためにお金に依存しなければ生きられない社会にいる。しかし、それは本来は価値のない紙切れなのだ。
エリートは私たちに金を与えた。
しかし、そのお返しに、私たちは彼らに世界を与えてしまった。
私たちの空気を清浄にした森のあった場所は、森を汚染する工場になった。私たちが飲んだ水のあった場所は、ひどく臭う汚染されたゴミ捨て場になった。
動物たちが自由に走り回った場所は、私たちの欲望を満足するために、永遠に続く虐殺の工場となった。
私たちには十分に食べ物があるにも関わらず、世界では何百万人もの人々が植えている。その食べ物はいったいどこに行っているのか。
私たちが育てる穀物の 70%は、私たちが肉として夕飯に食べる動物に飼料として与えられている。なぜ飢えを助長させるのか。それは、飢えを消滅されると、利益が得られないからだ。
私たちはまるで地球に広がるペストのようだーになってしまっている。
私たちは、私たち人間に生きることを許しているその環境を粉々に砕いている。
私たちは、この世界にあるすべてのものを売ることができる物質として見なす。まるで、この世に存在するものすべてが所有されるべきものであるかのように。
いつのになったら、私たちは、金という存在は食べることもできないまったく価値のないものだと気づくのだろうか。
私たちは地球を破壊しているのではない。その上に生きるすべての生命を破壊している。
もし、あなたがアメリカに住んでいるのならば、41%の確率で、あなたはガンになる。3人に1人は心臓疾患で死亡する。
私たちは、これらの問題に取り組むために、病院で処方された薬を飲む。しかし、ガンと心臓疾患の裏で「医療」そのものがアメリカの主要な死因の3番目だ。
科学者に金を投入すれば、科学者たちが私たちの健康の問題を消し去るような薬を発見し、すべての問題を解決してくれると私たちは思っている。しかし、現実は、製薬会社とガン社会は、私たちが病気になることに利益を依存しているのだ。
私たちは、自分たちが治癒の方向に向かって進んでいると思っているが、実際には「病気の原因に向かって進んで」いる。
私たちの体は、私たちが食べるものでできているが、その食べ物は、純粋に利益のために計画される。私たちは、有毒な化学物質や、薬や病気におかされた動物の肉を自分たちの体に詰め込んでいる。
でも、そんなことを私たちが知ることはない。メディアを所有する一握りの企業グループは、私たちにそのことを感づかれないために、「これが現実だ」というようなファンタジーで私たちを囲い込んでいる。
かつて人間は、天動説として地球が宇宙の中心だと考えていた。しかし、今度は、人間は、自分たちが地球の中心だと考え始めている。
私たちは科学技術を持ち出し、人間は最も賢いと言う。
しかし、コンピュータや自動車や工場が、私たち人間に知恵があるということを現しているものだろうか。それとも、それらはただ私たちがどれだけ怠惰であるかを示しているに過ぎないのか。
私たちはそのような文明の仮面を被っているが、その仮面を取ったら、いったい私たちは何者なのだろうか。
私たちはまるで自分たちが何でも知っているように振る舞う。しかし、見落としていることはたくさんある。私たちは小さなことを無視しながら通りを歩いている。
見つめ合う視線、分かち合う物語。すべてはまるで、「私には」背景なのだと思いながら、それを無視して歩く。もしかすると、私たちは自分ひとりではなく、より大きなものの一部だと感じているかもしれない。
しかし、私たち人間ははつながりを作ることに失敗している。
豚や牛や鳥、あるいは他の国の者は殺してもよい。でも、自分たちが理解し、愛する近所の人々やペットの犬や猫は殺してはいけない。
私たちは、自分以外の生き物を低く見、自分たちの行動の正当性のためにそれらの価値観を持ち出す。
しかし、自分たちが他のものものを低く見ているというだけで、殺害は正しいといえるのだろうか。
私たちは、崩壊間際の世界に生きている。
明日の戦争は、どんな勝者ももたらさないだろう。
なぜなら、暴力は答えにならず、すべての解決の可能性を破壊するから。
もし、私たち全員が自分たちの中にある欲望を見つめたなら、私たちの持つ夢はそう違わないことに気づくだろう。
私たちは同じ目標を分かち合っている。これは幸福なことだ。
しかし、その同じような喜びを求めて、私たちは世界を粉々にしているのだ。
私たちは、スマートフォンや大きな家や高性能の車を持ち、本当に幸せだろうか。
私たちは変化をもたらす誰かを待っている。
自分たちが変化になろうとは考えずに。
アメリカ大統領選挙はコイントスのようだ。ふたつの面がひとつのコインにある。私たちは、私たちが欲するそのコインの面であると同時に、作成された変化の幻影を選ぶのだ。しかし、人びとが真剣に選んで考えた何人もの大統領の登場の後も、世界は何も変わってはいない。
政治家が私たちの役に立つことは何もないということに気づくことに私たちは失敗している。政治家は、彼らに権力を与えるために出資するものに仕える。
この従属の世界の中で、私たちは「私たち自身を導くのは自分である」ことを忘れてしまっている。
変化を待つことを止めるべきだ。
そして、自分が見たい変化に自分が「なる」のだ。
この歴史の中で、人類が生き残った理由は、最も足が速いからでも、最も強かったからでもない。
人類は共に行動してきたから生き残った。
殺りくはもう十分に身につけた。今こそ生きる喜びを身につけるべきだ。
それは地球を救うことではない。この地球は、私たちがいてもいなくてもここに存在するだろう。
私たちが生きる時間はせいぜい 80年ほどで、その時間は地球から見れば一瞬の時だ。しかし、その影響は計り知れない。
私はしばしばコンピュータのない時代に生きたかったと思う。
しかし、私は気づいた。ひとつだけこの時代に生きる理由があるとすれば、それはインターネットが、私たちがメッセージを分かち合う力と、世界の多くの人びとと団結させる力を与えていることだ。
良かれ悪しかれ、この地球の未来の世の中を決めるのは、私たちの子どもたちだ。
私たちは、ただ、この破壊の仕組みに身を投じるのか、それとも、私たちは進化しているのではなく、退化していると気づき、目覚めるのか。
あなたは、自分自身のカーブする道を選ぶこともできる、あるいは、これまで数え切れない人びとが辿ってきた道に従うこともできる。
人生は映画ではない、脚本はまだ書かれてはいないのだ。
あなたがこれから書く脚本は、あなた自身の物語であり、そしてあなた以外の物語でもあり、私たちすべての物語でもあるのだ。
<転載終了>
水銀は非常に有毒な神経毒です。水銀の種類の中で最も多いのは魚に含まれるメチル水銀とエチル水銀です。そしてワクチンに使われている防腐剤(メチロサール)の50%が水銀です。
ATSDR米環境有害物質・特定疾病対策庁によると、特に幼児や胎児は水銀によるダメージが大きく、脳障害、知能発育不全、協調運動失調、失明、てんかん、言語障害などの障害を引き起こします。
ではなぜ公共の保健機関は、毎年、子供たちにインフルエンザ・ワクチン(メチロサールを含むものが多い)を積極的に接種させようとしているのでしょうか。
インフルエンザ・ワクチンは生後6ヵ月以上の子供たちを対象にしています。また幼児に対しては、インフルエンザが流行する季節になると、連続して2度のインフルエンザ・ワクチンを接種するよう積極的に呼び掛けています。また妊娠しているかもしれない若い女性に対してもインフルエンザ・ワクチンの接種を推し進めています。
様々な研究成果により、体内に入った水銀は血液脳関門を突き破り、ASD学習能力障害(自閉症)、チック障害、ADHDなどの神経発達障害を引き起こす割合を高めることが分かっています。