1945年3月10日の東京大空襲から72年。38万発の爆弾で東京は火の海と化した。当日の天気図を見ると冬型の気圧配置が強まり、東京では北西の季節風が吹き荒れていた。米軍は火災が広がりやすい気象条件を予測し、空襲を決定したと言われる。
東京空襲へのレクイエム(鎮魂歌) 2017年03月10日 19:03
東京空襲について。
カダフィ大統領が国連での演説で、国連創設後に国連保障理事会国の利害関係で引き起こされた65回のもの戦争を再調査するよう要請していた。そのうちのベトナム戦争では12日間で、4年間続いた第二次世界対戦以上の爆弾が落とされた。(65回の戦争はその後、エジプトのスエズ運河戦争、パナマ戦争、グレナダ・・・と続いた)。そしてそれらに対して賠償金を請求。東京空襲は戦前だが、時が来たら再調査、さらに上訴がなされるべき。亡くなった方々の霊を鎮める為にも必要。(それには、広島、長崎・・・・と多く続ずく)
周りに気付かれない様に静かに進められ、県内外、地元ですら認知度が異常に低い。今になって、放射性物質の安全管理などに不安を抱く母親たちからの反対が強まっている。こんなにたくさんの配管が有るので、その一つ一つが少しでもおかしくなれば、もんじゅ以上の大事故を起こす可能性もある。
福島原発の廃炉、もんじゅの廃炉も計画が立たないのに、また危険な実験を始めたとは。
ここでは、放射性物質トリチウムが、1回で4億2920万ベクレルも発生。もし、万が一、地震や火災などが起きたらどうなるのか。
※放射性物質トリチウムの処理方法が7頁めに記載されていますが、トリチウムを含んだ水の回収方法は、日本アイソトープ協会がこの水を回収し、茨城県まで運び、人体に影響のない低い濃度のものだから、そのまま海に流すという。
・核融合は原発のような核分裂の10倍以上のエネルギーを発生する。よって発散される放射性物質も10倍。理屈では一旦事故が起こればフクイチの10倍以上の放射能被害を周辺に及ぼすという事になる。土岐市は日本のほぼ中央。日本人は一致団結してこの研究を阻止すべきです。
・素粒子物理でノーベル化学賞受賞の小柴教授が十数年前に、その誘致の無意味と危険性を指摘した。
・カナダ~「ピッカリング重水原子炉」周辺ではトリチウムを年間2,500兆bq(ベクレル)放出していますが、周辺の都市では80%増ものダウン症候群の赤ん坊の出産がはやっています。
また中枢神経系統に異状のある赤ん坊の出産も明らかにされています(カナダ原子力委員会報告)
・巨額を投じた施設から、高奇形率を誘発する物質が大気に! 高速中性子の発生は、実験棟容器を猛烈に損傷する。 しかも、ここで出た廃棄水素をわざわざ千葉県内迄、陸送! 夢のエネルギーなどになるわけない。まさに危険きわまりない実験です!!
万が一、茨城まで高速道路などの陸送の途中で交通事故などが起きたらば、恐ろしいことこのうえない。
・名目上は「発電」だが、原理が同じなので「水爆」に転用可能。最近、岐阜で微動地震が観測されていますが、濃尾地震の再来かもとも言われています。プラントの写真を見ると耐震設計がかなり甘いので心配ですね。
・1985年の御巣鷹日航機123便 は、米空軍の小型空対空中性子爆弾で撃墜させられたという噂も? 中性子がどんどん出てくる核融合は、 目に見えず計測が難しい中性子による核転換。
ジムストーンの記事の要旨
日本はイスラエルの敵であるイランにウラン濃縮を申し出た
ただちにイスラエルはセキュリティ会社の偽装をつくり、日本の原発との契約を取り付けた
MAGNA BSPと呼ばれる監視カメラを偽装した核爆弾を原発に設置
4ヵ月後Dimona Dozenが福島原発の心臓部に無制限にアクセスできることを証明
原発の機材にウィルス感染させて無制限にリモートアクセス可能な状態にした
Stuxnetと核を仕込んだあと
イスラエルは津波爆弾を隠すことができる自然災害が発生するのを待っていた
海中の爆弾をVLF通信で爆破
津波が原発に押し寄せたときに発電機を止める、操作員には正常に見えるように制御
イスラエル首相がイランを助けたお返しだと日本の首相に電話
日本沿岸に5つ以上の核爆弾を設置したことを告げる
福島第一を爆破することを告げる
原発のバルブをすべて閉鎖して、原発をメルトダウンさせる
操作員には正常に見えるように操作、メルトダウン後に3号機の核爆弾を爆破
この話の顛末ががウィキリークスで見つかった。
スターライトのブログ さんより
岐阜が危ない!シェア・拡散 よろしくお願いします
http://ameblo.jp/moonpin/entry-12248517592.html
<一部引用>
恐ろしい事実。。。。
それは
3/7より岐阜県の土岐市
核融合実験が開始されるとのこと
これによって土は汚染されて
水源にもあたるので
水も汚染される
こんな身近なところでの実験。。。
ホントに怖くてたまらない
もし万が一のことが起きれば
わたしの住んでるところは
もちろんのこと
もはや日本には住めないと
思ってます。。。
東北の震災をみてる限り
国から何の補償もありません
今できることは
声をあげ行動にうつすこと!!
1人でも多くの人に知ってもらうこと!!
もう起きないでしょ~
たぶん大丈夫でしょ~
じゃなくて
起きてからでは遅いんです!!
岐阜だけの問題ではなく
東海地方だけの問題でもなく
日本全体の問題です!!!!!!
今できること
市民東海地方が福島の二の舞になるかもしれません。
土岐市の核融合科学研究所の核融合の実験が
3/7〜7/7の4ヶ月間もの火曜〜金曜の9〜18:00、
15分おきにあり、
発ガン性の高いトリチウムが出るそうです。
①実験により放射性物質のトリチウムが
大気に放出されます。
拡散され薄まると言っていますが、
雨や雪が降ったら地上に落ちてきますよね。
②最初土岐川に流すと言っていたトリチウム水は
アイソトープという回収業者に引き取ってもらうそうです。
しかし、その回収業者はどこを通ってどこに保管するのか?
途中で事故や災害にあったらどうするのか?
③実験施設のコンクリート壁は
放射能により傷が付き、
放射能を含んでしまい、
その壁を一ヶ月に一回換えるそうです。
同じくそのがれきはどの様な経路でどこに保管されるのでしょうか。
<引用終わり>
-------------------------------------
岐阜県土岐市のトリチウムと重水素の実験は
核ミサイルのブースティング機能の研究か?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11459078172.html
核融合「D-D実験」では、
中性子線 と トリチウム (弱いベータ線を出す放射性物質)が発生する。
色々とこの実験の意義を講釈していますが、あくまでも建前論。
早い話、トリチウムが大量に欲しいのでしょう。
このトリチウムを水爆に使うと、その爆発力は、
原爆の何千倍もの破壊力をもった爆弾 になるそうです。
それによって、核ミサイルもより小型化出来ますし、
機動性に優れ、すさまじく高性能の核ミサイルシステムを構築出来る訳です。
トリチウムと重水素を添加すれば、水爆は飛躍的に爆発力が上がる。
これをブースティング機能 といいます。
現在のアメリカの核ミサイルには、
ほとんど全て、このブースティング機能がついています。
同時に、今や、核技術最先端開発競争の最重要アイテムになっています。
聡明な皆さんには、もうお分かりでしょう。
これを日本にやらせているのは、アメリカです。
岐阜県土岐市で生産されたトリチウムは、
千葉県柏市に集積されるそうです。
集積地の千葉から、米軍基地に送られる可能性が大です。
空路だと、大方、横田軍用飛行場か厚木米海軍飛行場でしょう。
海路で運ぶなら、横須賀米海軍基地から搬送されることになります。
行き先は、無論、アメリカ軍事基地です。
大体、日本は米軍の為の核ミサイル用プルトニュウム製造工場と云われています。
原発の近くには、必ず、米軍基地があるでしょ。
核爆弾の原料も、そして、ブースティング機能のトリチウムも
日本が米国に作るように命令されてやらされているのは明白です。
難しい学術専門用語ばかりに、目を奪われていては駄目です。
真相は、到ってシンプルです。
DNA の中に入ると危険
http://tabemono.info/report/former/genpatu5.html
トリチウムは、弱いベータ線を出します。
このベータ線は細胞内では1ミクロン(1000分の1mm)ぐらいしか飛ばないので、
血液として全身をめぐっている間は、遺伝子DNA をほとんど攻撃しません。
ところが、トリチウムが細胞に取り込まれ、 さらに核の中に入るとDNA までの
距離が近くなるので、 ここからは、放射性セシウムや放射性ストロンチウムと
同じようにDNA を攻撃するようになります。
トリチウムには、この先があります。
化学的性質が水素と同じなので、水素と入れ替わることができるのです。
DNAの構造には、水素がたくさん入っていて、トリチウムがここに入っても、
DNAは正常に作用します。
問題は、放射線を出したときで、トリチウムはヘリウムに変わります。
そうなると、放射線で遺伝子を傷つけるのに加えて、ヘリウムに変わった部分の
DNA が壊れて、遺伝子が「故障」することになります。
この故障がリスクに加わるので、トリチウムはガン発生確率が高くなるのです。
遺伝子が故障した細胞は生き残りやすいので、ガン発生率が高いとも考えています。
そのことを裏付けるような訴訟がアメリカで起きています。
シカゴ郊外で100 人以上の 赤ちゃんや子どもがガンにかかった(先月号p6)のは、
事故を起こした原発から放射能が出たことが原因ではありません。
正常に運転されている原発から出ているトリチウムが、飲み水を汚染し、
放射能の影響を受けやすい赤ちゃんや子どもにガンを発生させたとして、
訴訟が起きているのです。
■ 子供達の命を奪ったのは誰?
http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html
2011年12月28日に放送されたNHKの報道ドキメンタリー番組
『追跡!真相ファイル』
の「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」の中から
トリチウム が取り上げられた部分だけを一部引用します。
以下が一部引用です。
世界一の原発大国、アメリカ。
ここでは、より影響を受けやすい子供達に深刻な問題が起きていました。
イリノイ州シカゴ郊外。
周辺に3つの原発が集中しています。
原発から排出される汚水には放射性トリチウムが含まれていますが、
アメリカ政府は国際基準以下なので影響はないとしてきました。
しかし近くの街では、子供達が癌などの難病で亡くなっていました。
6年前に建てられた慰霊碑。
足元のレンガには、これまでに亡くなった100人の名前が刻まれています。
これが亡くなった息子の写真です。
この痛みは誰にも伝えずに抱えてきました。
住民を代表し、被害を訴えている親子がいます。
シンシア・ソウヤーさんと、その娘セーラさんです。
セーラさんは10年前…突然、脳腫瘍を患いました。
治療の後遺症で18歳になった今も、身長は140センチほどしかありません。
セーラさん
「みんな死んでしまったのに、
私だけが生きていて悲しいです」
セーラさんが脳腫瘍になったのは、この街に引っ越してきて4年目の事でした。
シンシア・ソウヤーさん「セーラはあの井戸の水をまいて遊び食事をしていたんです。
病気になってからは、シカゴから水を取り寄せるようになりました。
怖かったので、その水で料理をし、皿を洗い、歯を磨かせていました」
ソウヤーさん夫妻は、癌と原発との関係を証明するため
州政府からあるデータを取り寄せました。
過去20年間、全住民1200万人がどんな病気にかかったかを記した記録です。
小児科医の夫、ジョセフさんが分析したところ。
原発周辺の地域だけが
脳腫瘍や白血病が30%以上も増加。
中でも小児がんはおよそ2倍に増えていました。
ソウヤーさん夫妻は全住民の徹底した健康調査を国に求めました。
しかし国は「井戸水による被ばく量は年間1マイクロシーベルトと微量で、
健康を脅かすことはない」と、回答してきました。
シンシア・ソウヤーさん「あまりに多くのものがセーラから奪われてしまいました。
低線量の被ばくが何をもたらすのか知ってほしいのです」
治療の後遺症で右手が麻痺し、今も思うように動かすことができません。
被ばくから健康を守るための基準があるのに、
自分のような被害が後を絶たない事にやりきれない思いを感じています。
セーラさん
「科学者には、私たちが単なる統計の数値でないことを知ってほしい。
私たちは生きています。空気と水をきれいにしてください。
たくさんの苦しみを味わいました。誰にも同じ思いをしてほしくはありません」
試運転中の六ヶ所再処理工場で大量のトリチウムを放出している
というけど、試運転って一体何をやっているのか、本当のところは
国民に知らされません。
なのに、
岐阜で生産して大量排出したらどうなるの!?
六ヶ所再処理工場の青森は一体どうなったか!?
都道府県別ガン発生率
http://ameblo.jp/64152966/entry-12091311616.html
国立がん研究センターによると、2014年の都道府県別のがん死亡率
(人口10万人あたり何人ががんで死亡したか)で最も高かったのは
青森県で、2004年から 11年連続でのワースト となりました。
【死せる水トリチウム】
三重水素の恐怖の正体とは?矢ヶ崎克馬教授
http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html
<概略>
トリチウムの放射線のエネルギーは小さいですが、しかし、
エネルギーの高いベータ線より相互作用が強く、
電離の密度が10倍ほどにもなります。
電離とは分子切断のことで、DNA~遺伝子を構成するタンパク質の
分子を破壊することを意味します。
その力が、他のベータ線よりも10倍強い訳です。
トリチウムは空気中の水蒸気、又は降雨、海水に溶け込んでおり、
水道から、呼吸から、海産物から摂取され、体内が被曝するのです。
その放射線量は、プルトニウム、ストロンチウム、ウランよりは
少ないのかもしれませんが、身体は「水」と判断し、対外に排出されず、
細胞内にまで入り込みDNAを破壊します。
<転載終了>
東京空襲へのレクイエム(鎮魂歌) 2017年03月10日 19:03
東京空襲について。
カダフィ大統領が国連での演説で、国連創設後に国連保障理事会国の利害関係で引き起こされた65回のもの戦争を再調査するよう要請していた。そのうちのベトナム戦争では12日間で、4年間続いた第二次世界対戦以上の爆弾が落とされた。(65回の戦争はその後、エジプトのスエズ運河戦争、パナマ戦争、グレナダ・・・と続いた)。そしてそれらに対して賠償金を請求。東京空襲は戦前だが、時が来たら再調査、さらに上訴がなされるべき。亡くなった方々の霊を鎮める為にも必要。(それには、広島、長崎・・・・と多く続ずく)
周りに気付かれない様に静かに進められ、県内外、地元ですら認知度が異常に低い。今になって、放射性物質の安全管理などに不安を抱く母親たちからの反対が強まっている。こんなにたくさんの配管が有るので、その一つ一つが少しでもおかしくなれば、もんじゅ以上の大事故を起こす可能性もある。
福島原発の廃炉、もんじゅの廃炉も計画が立たないのに、また危険な実験を始めたとは。
ここでは、放射性物質トリチウムが、1回で4億2920万ベクレルも発生。もし、万が一、地震や火災などが起きたらどうなるのか。
※放射性物質トリチウムの処理方法が7頁めに記載されていますが、トリチウムを含んだ水の回収方法は、日本アイソトープ協会がこの水を回収し、茨城県まで運び、人体に影響のない低い濃度のものだから、そのまま海に流すという。
・核融合は原発のような核分裂の10倍以上のエネルギーを発生する。よって発散される放射性物質も10倍。理屈では一旦事故が起こればフクイチの10倍以上の放射能被害を周辺に及ぼすという事になる。土岐市は日本のほぼ中央。日本人は一致団結してこの研究を阻止すべきです。
・素粒子物理でノーベル化学賞受賞の小柴教授が十数年前に、その誘致の無意味と危険性を指摘した。
・カナダ~「ピッカリング重水原子炉」周辺ではトリチウムを年間2,500兆bq(ベクレル)放出していますが、周辺の都市では80%増ものダウン症候群の赤ん坊の出産がはやっています。
また中枢神経系統に異状のある赤ん坊の出産も明らかにされています(カナダ原子力委員会報告)
・巨額を投じた施設から、高奇形率を誘発する物質が大気に! 高速中性子の発生は、実験棟容器を猛烈に損傷する。 しかも、ここで出た廃棄水素をわざわざ千葉県内迄、陸送! 夢のエネルギーなどになるわけない。まさに危険きわまりない実験です!!
万が一、茨城まで高速道路などの陸送の途中で交通事故などが起きたらば、恐ろしいことこのうえない。
・名目上は「発電」だが、原理が同じなので「水爆」に転用可能。最近、岐阜で微動地震が観測されていますが、濃尾地震の再来かもとも言われています。プラントの写真を見ると耐震設計がかなり甘いので心配ですね。
・1985年の御巣鷹日航機123便 は、米空軍の小型空対空中性子爆弾で撃墜させられたという噂も? 中性子がどんどん出てくる核融合は、 目に見えず計測が難しい中性子による核転換。
ジムストーンの記事の要旨
日本はイスラエルの敵であるイランにウラン濃縮を申し出た
ただちにイスラエルはセキュリティ会社の偽装をつくり、日本の原発との契約を取り付けた
MAGNA BSPと呼ばれる監視カメラを偽装した核爆弾を原発に設置
4ヵ月後Dimona Dozenが福島原発の心臓部に無制限にアクセスできることを証明
原発の機材にウィルス感染させて無制限にリモートアクセス可能な状態にした
Stuxnetと核を仕込んだあと
イスラエルは津波爆弾を隠すことができる自然災害が発生するのを待っていた
海中の爆弾をVLF通信で爆破
津波が原発に押し寄せたときに発電機を止める、操作員には正常に見えるように制御
イスラエル首相がイランを助けたお返しだと日本の首相に電話
日本沿岸に5つ以上の核爆弾を設置したことを告げる
福島第一を爆破することを告げる
原発のバルブをすべて閉鎖して、原発をメルトダウンさせる
操作員には正常に見えるように操作、メルトダウン後に3号機の核爆弾を爆破
この話の顛末ががウィキリークスで見つかった。
スターライトのブログ さんより
岐阜が危ない!シェア・拡散 よろしくお願いします
http://ameblo.jp/moonpin/entry-12248517592.html
<一部引用>
恐ろしい事実。。。。
それは
3/7より岐阜県の土岐市
核融合実験が開始されるとのこと
これによって土は汚染されて
水源にもあたるので
水も汚染される
こんな身近なところでの実験。。。
ホントに怖くてたまらない
もし万が一のことが起きれば
わたしの住んでるところは
もちろんのこと
もはや日本には住めないと
思ってます。。。
東北の震災をみてる限り
国から何の補償もありません
今できることは
声をあげ行動にうつすこと!!
1人でも多くの人に知ってもらうこと!!
もう起きないでしょ~
たぶん大丈夫でしょ~
じゃなくて
起きてからでは遅いんです!!
岐阜だけの問題ではなく
東海地方だけの問題でもなく
日本全体の問題です!!!!!!
今できること
市民東海地方が福島の二の舞になるかもしれません。
土岐市の核融合科学研究所の核融合の実験が
3/7〜7/7の4ヶ月間もの火曜〜金曜の9〜18:00、
15分おきにあり、
発ガン性の高いトリチウムが出るそうです。
①実験により放射性物質のトリチウムが
大気に放出されます。
拡散され薄まると言っていますが、
雨や雪が降ったら地上に落ちてきますよね。
②最初土岐川に流すと言っていたトリチウム水は
アイソトープという回収業者に引き取ってもらうそうです。
しかし、その回収業者はどこを通ってどこに保管するのか?
途中で事故や災害にあったらどうするのか?
③実験施設のコンクリート壁は
放射能により傷が付き、
放射能を含んでしまい、
その壁を一ヶ月に一回換えるそうです。
同じくそのがれきはどの様な経路でどこに保管されるのでしょうか。
<引用終わり>
-------------------------------------
岐阜県土岐市のトリチウムと重水素の実験は
核ミサイルのブースティング機能の研究か?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11459078172.html
核融合「D-D実験」では、
中性子線 と トリチウム (弱いベータ線を出す放射性物質)が発生する。
色々とこの実験の意義を講釈していますが、あくまでも建前論。
早い話、トリチウムが大量に欲しいのでしょう。
このトリチウムを水爆に使うと、その爆発力は、
原爆の何千倍もの破壊力をもった爆弾 になるそうです。
それによって、核ミサイルもより小型化出来ますし、
機動性に優れ、すさまじく高性能の核ミサイルシステムを構築出来る訳です。
トリチウムと重水素を添加すれば、水爆は飛躍的に爆発力が上がる。
これをブースティング機能 といいます。
現在のアメリカの核ミサイルには、
ほとんど全て、このブースティング機能がついています。
同時に、今や、核技術最先端開発競争の最重要アイテムになっています。
聡明な皆さんには、もうお分かりでしょう。
これを日本にやらせているのは、アメリカです。
岐阜県土岐市で生産されたトリチウムは、
千葉県柏市に集積されるそうです。
集積地の千葉から、米軍基地に送られる可能性が大です。
空路だと、大方、横田軍用飛行場か厚木米海軍飛行場でしょう。
海路で運ぶなら、横須賀米海軍基地から搬送されることになります。
行き先は、無論、アメリカ軍事基地です。
大体、日本は米軍の為の核ミサイル用プルトニュウム製造工場と云われています。
原発の近くには、必ず、米軍基地があるでしょ。
核爆弾の原料も、そして、ブースティング機能のトリチウムも
日本が米国に作るように命令されてやらされているのは明白です。
難しい学術専門用語ばかりに、目を奪われていては駄目です。
真相は、到ってシンプルです。
DNA の中に入ると危険
http://tabemono.info/report/former/genpatu5.html
トリチウムは、弱いベータ線を出します。
このベータ線は細胞内では1ミクロン(1000分の1mm)ぐらいしか飛ばないので、
血液として全身をめぐっている間は、遺伝子DNA をほとんど攻撃しません。
ところが、トリチウムが細胞に取り込まれ、 さらに核の中に入るとDNA までの
距離が近くなるので、 ここからは、放射性セシウムや放射性ストロンチウムと
同じようにDNA を攻撃するようになります。
トリチウムには、この先があります。
化学的性質が水素と同じなので、水素と入れ替わることができるのです。
DNAの構造には、水素がたくさん入っていて、トリチウムがここに入っても、
DNAは正常に作用します。
問題は、放射線を出したときで、トリチウムはヘリウムに変わります。
そうなると、放射線で遺伝子を傷つけるのに加えて、ヘリウムに変わった部分の
DNA が壊れて、遺伝子が「故障」することになります。
この故障がリスクに加わるので、トリチウムはガン発生確率が高くなるのです。
遺伝子が故障した細胞は生き残りやすいので、ガン発生率が高いとも考えています。
そのことを裏付けるような訴訟がアメリカで起きています。
シカゴ郊外で100 人以上の 赤ちゃんや子どもがガンにかかった(先月号p6)のは、
事故を起こした原発から放射能が出たことが原因ではありません。
正常に運転されている原発から出ているトリチウムが、飲み水を汚染し、
放射能の影響を受けやすい赤ちゃんや子どもにガンを発生させたとして、
訴訟が起きているのです。
■ 子供達の命を奪ったのは誰?
http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html
2011年12月28日に放送されたNHKの報道ドキメンタリー番組
『追跡!真相ファイル』
の「低線量被ばく 揺らぐ国際基準」の中から
トリチウム が取り上げられた部分だけを一部引用します。
以下が一部引用です。
世界一の原発大国、アメリカ。
ここでは、より影響を受けやすい子供達に深刻な問題が起きていました。
イリノイ州シカゴ郊外。
周辺に3つの原発が集中しています。
原発から排出される汚水には放射性トリチウムが含まれていますが、
アメリカ政府は国際基準以下なので影響はないとしてきました。
しかし近くの街では、子供達が癌などの難病で亡くなっていました。
6年前に建てられた慰霊碑。
足元のレンガには、これまでに亡くなった100人の名前が刻まれています。
これが亡くなった息子の写真です。
この痛みは誰にも伝えずに抱えてきました。
住民を代表し、被害を訴えている親子がいます。
シンシア・ソウヤーさんと、その娘セーラさんです。
セーラさんは10年前…突然、脳腫瘍を患いました。
治療の後遺症で18歳になった今も、身長は140センチほどしかありません。
セーラさん
「みんな死んでしまったのに、
私だけが生きていて悲しいです」
セーラさんが脳腫瘍になったのは、この街に引っ越してきて4年目の事でした。
シンシア・ソウヤーさん「セーラはあの井戸の水をまいて遊び食事をしていたんです。
病気になってからは、シカゴから水を取り寄せるようになりました。
怖かったので、その水で料理をし、皿を洗い、歯を磨かせていました」
ソウヤーさん夫妻は、癌と原発との関係を証明するため
州政府からあるデータを取り寄せました。
過去20年間、全住民1200万人がどんな病気にかかったかを記した記録です。
小児科医の夫、ジョセフさんが分析したところ。
原発周辺の地域だけが
脳腫瘍や白血病が30%以上も増加。
中でも小児がんはおよそ2倍に増えていました。
ソウヤーさん夫妻は全住民の徹底した健康調査を国に求めました。
しかし国は「井戸水による被ばく量は年間1マイクロシーベルトと微量で、
健康を脅かすことはない」と、回答してきました。
シンシア・ソウヤーさん「あまりに多くのものがセーラから奪われてしまいました。
低線量の被ばくが何をもたらすのか知ってほしいのです」
治療の後遺症で右手が麻痺し、今も思うように動かすことができません。
被ばくから健康を守るための基準があるのに、
自分のような被害が後を絶たない事にやりきれない思いを感じています。
セーラさん
「科学者には、私たちが単なる統計の数値でないことを知ってほしい。
私たちは生きています。空気と水をきれいにしてください。
たくさんの苦しみを味わいました。誰にも同じ思いをしてほしくはありません」
試運転中の六ヶ所再処理工場で大量のトリチウムを放出している
というけど、試運転って一体何をやっているのか、本当のところは
国民に知らされません。
なのに、
岐阜で生産して大量排出したらどうなるの!?
六ヶ所再処理工場の青森は一体どうなったか!?
都道府県別ガン発生率
http://ameblo.jp/64152966/entry-12091311616.html
国立がん研究センターによると、2014年の都道府県別のがん死亡率
(人口10万人あたり何人ががんで死亡したか)で最も高かったのは
青森県で、2004年から 11年連続でのワースト となりました。
【死せる水トリチウム】
三重水素の恐怖の正体とは?矢ヶ崎克馬教授
http://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html
<概略>
トリチウムの放射線のエネルギーは小さいですが、しかし、
エネルギーの高いベータ線より相互作用が強く、
電離の密度が10倍ほどにもなります。
電離とは分子切断のことで、DNA~遺伝子を構成するタンパク質の
分子を破壊することを意味します。
その力が、他のベータ線よりも10倍強い訳です。
トリチウムは空気中の水蒸気、又は降雨、海水に溶け込んでおり、
水道から、呼吸から、海産物から摂取され、体内が被曝するのです。
その放射線量は、プルトニウム、ストロンチウム、ウランよりは
少ないのかもしれませんが、身体は「水」と判断し、対外に排出されず、
細胞内にまで入り込みDNAを破壊します。
<転載終了>