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クラシック倶楽部 クラウス・フロリアン・フォークト テノール・リサイタル

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2013のおおとりは、シューベルト・ドイツリートでテノールで水車小屋の娘です

世界大百科事典内のドイツ・リートの言及.
【ドイツ音楽】より
…この方向はやがてハイドン,モーツァルト,ベートーベンらのウィーン古典派の交響曲や室内楽に結集され,ドイツ的なものを中心にイタリアや東欧の要素を内に含んで,全ヨーロッパに通用するドイツ音楽の頂点を形成した。しかし,われわれはウィーン古典派の純粋器楽のうちに,シュッツやバッハが開拓したドイツ的音楽語法が生きていること,そしてまたこのドイツ音楽とドイツ語の深い内的結びつきが,シューベルトに始まり,ロマン派の時代に展開するドイツ・リートの世界を支えていることを忘れてはならない。さらに従来最もおくれていた分野であるオペラが,モーツァルトのイタリア・オペラやドイツ語のジングシュピールにおいて開花し,やがてウェーバーのロマン主義的ドイツ国民オペラの確立を促し,ついには19世紀後半のR.ワーグナーの楽劇にまで達するのを見る。…

シューベルトは、モーツァルトよりさらに短い31歳で生涯を終えました。その間1000曲もの曲が作られましたが、600曲ぐらいは声楽曲(ほとんどが歌曲)で、多くの珠玉の歌曲を生んだところから「歌曲の王」とも呼ばれています。

(歌曲集)
○「美しき水車小屋の娘」D795 26才の時に作曲された連作歌曲で、あてどもない旅に出た粉屋の青年が、水車小屋の美しい娘に恋をし、裏切られ、川に身を投げるという内容の物語になっています。

○「冬の旅」D91 ミュラーの詩に基づいて作られた24の歌曲集で、恋に破れた青年が、生きる望みを失って、凍てつく冬の中をさまようという絶望的な心を歌っています。有名な「菩提樹」もこの中に入っています。
○「白鳥の歌」D957 シューベルトの死んだ年に作曲された歌曲の中から、彼の死後に14曲を選んで出版された歌曲集です。白鳥は死ぬ前に一度だけ鳴くという言い伝えから名付けられました。この曲集で一番有名な曲は「セレナード」です。

(その他の歌曲)
全部で600もの歌曲の中には、「魔王」、「ます」、「野ばら」、「アヴェ・マリア」、「糸を紡ぐグレートヒェン」、「きけ、きけ、ひばり」、「音楽に寄せて」など、多くの曲が知られています。

(交響曲)
○第8番ロ短調D759「未完成」 有名な「未完成」という名前がついている交響曲ですが、最後に作曲されたわけでもなく、亡くなって未完成になったのでもありません。シューベルト25才のとき作曲され、第2楽章まで書かれて、第3楽章はスケッチだけで終わっている曲です。なぜ未完で終わったのかは現在でも謎とされています。
○第9番ハ長調D944「ザ・グレイト」 シューベルトの死後10年経ってシューマンが発見し、メンデルスゾーンによって初演されたこの曲は、規模が大きく演奏時間も長い曲で、発見したシューマンは「天国的に長い」と言ったといわれています。
その他、第5番変ロ長調が有名です。

(室内楽曲)
○ピアノ5重奏曲イ長調D667「ます」 歌曲「ます」の主題を変奏曲として第4楽章に取り入れていることで有名です。普通のピアノ5重奏曲とは違って、チェロの変わりにコントラバスが使われています。
○弦楽4重奏曲第14番ニ短調D810「死と乙女」 これも自身の歌曲「死と乙女」の主題を変奏曲に扱っています。
○弦楽4重奏曲第13番イ短調D804「ロザムンデ」 これも舞台付随音楽「ロザムンデ」の旋律を主題につかっています。
○アルペジョーネソナタイ短調D821 ギターのように6本の弦があり、それをチェロのように弓でひく「アルペジョーネ」という楽器がこの頃発明され、その楽器のために作られた曲です。現在はすたれてしまって、残っている楽器はほとんどないため、代わりにチェロで演奏されることが多い曲です。
その他、8つの楽器のための8重奏曲、弦楽5重奏曲、ピアノ3重奏曲(2曲)などが有名です。

(ピアノ曲)
○即興曲D899とD935 それぞれ4曲ずつの即興曲は、形式にとらわれない自由な感情で書かれていて、情感あふれる曲です。
○「楽興の時」D780全6曲からなるピアノ商品集で第3番は特に有名。「音楽の泉」などのテーマ曲にもなった。
○ピアノソナタ 全24曲のピアノソナタは歌のような美しい旋律で知られています。後半の数曲はピアノソナタとしてもかなり規模の大きい作品です。

その他にもたくさん有名な曲があります。シューベルトは、こよなくベートーヴェンを尊敬し、ベートーヴェンのお葬式に立ち会いました。それから、3年後になくなったシューベルトは彼の生前の願いで、ベートーヴェンのお墓の隣りに埋葬されました。


これで、クラシック倶楽部の年納めとして最良の選曲だと確信します!!

2014の放映予定ラインナップにも選りすぐりのメニューで一杯

特に
2月13日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル

が再放映されます!!

再放送が多いのですが、一度聴き逃してもチャンスありです


今日のところは

2013年3月27日(水)19時 東京文化会館小ホール

東京音祭 歌曲シリーズvo.11


クラウス・フロリアン・フォークト(テノール)


シューベルト:≪美しき水車小屋の娘≫D.795


テノール:クラウス・フロリアン・フォークト


ピアノ:イェンドリック・シュプリンガー






昨年6月新国立劇場「ローエングリン」で少年のような初々しさを秘めたきれいなテノールを聞かせてくれたクラウス・フロリアン・フォークトのリートリサイタル。


あのときの感動を期待して出かけたが、声が美しいだけでは表現できない世界があるリートの難しさを知るリサイタルになった。






オペラは物語の中で他の役との対話もあり、衣裳や舞台装置、オーケストラも加わる。アリアも次々と変化していく場面転換の中の一部である。


しかしリートでは、ピアノを伴奏にたった一人で全ての世界を表現することが求められる。そこに必要とされるのは、歌詞を深く読み込んでその裏にある真実の物語を明らかにし、聴く人を主人公と同一化させるまでの表現力だと思う。


特にシューベルトの連作歌曲のひとつである≪美しき水車小屋の娘≫は、主人公の心情表現の細やかさが必須だ。それはフォークトも充分わかった上で自分なりにシューベルトの世界を表現しようとしたのだろう。






最初かなりの緊張が見られたものの、声の美しさは比類がない。繊細な声から高く伸びる声まで、無垢で純粋な少年のような表現力はローエングリンで聞いたとおりの声質がこの日も維持されていた。






しかしその内容は、たとえて言うならば『絶世の美人女優だが演技はからきし駄目』というものに近い。美声で歌われる1曲1曲から主人公の青年の揺れる心が伝わってこない。声は美しいが、表面的な美しさで終わっている少年合唱団のボーイソプラノを聴いているようだ。






主人公の無邪気さは確かに伝わってくる。第1曲「さすらい」から第4曲「小川に寄せる感謝の言葉」まではまだこれでいいかもしれない。


しかし、第5曲「仕事を終えた宵の集いで」で、親方の声を真似して歌うところは下手な演技に聞こえてしまう。





いよいよ主人公の青年の心情が吐露され始める第6曲「知りたがる男」から「いらだち」になると、ただ歌詞をなぞるだけのよそよそしさが感じられる。


次の「朝の挨拶」「粉ひき職人の花」にも主人公の青年の少女に寄せる胸の鼓動を感ずることはできず、「涙の雨」はやっとデートにこぎつけた青年のどこか不安げな気持ちが表現されたとは思えない。第11曲「僕のものだ!」は、爆発する喜びというより、声を張り上げているだけ。 第12曲「休息」にも、これから起こる悲劇を予感させる不吉さはない。






ここで休憩になった。


後半第13曲「リュートの緑色のリボン」は無難に終わり、第14曲「狩人」第15曲「嫉妬と誇り」は一気に歌われた。ここまでは特に問題ない。


第16曲「好きな色」も真摯に歌われたが、悲劇的な色合いの濃さがあまり感じられない。


伴奏のイェンドリック・シュプリンガーにも責任の一端はあると思う。彼のピアノには陰影の襞がない。また歌い手をリードし、盛り立てる力も不足している。


このまま最後まで行ってしまうのかと失望しかかったとき、第17曲「枯れた花」となった。






ここで思わぬことが起きた。


最初の歌詞を歌い始めたところで、フォークトが突然歌をやめ伴奏も止めた。


しばらく精神を集中するように頭を垂れじっとする。そしてしばらくしてから歌い始めた。


本当に驚いた。歌の表現が突然変わり、深く胸に突き刺さるように響いてくる。


このようにフォークトは最初から歌いたかったのではないだろうか?


それが、最初の緊張と力みから脱することができないまま、ついに途中で自分でも我慢できなくなり、歌を止めたのではないだろうか?






この歌は失恋した青年が少女から贈ってくれた今は枯れた花を自分の墓の中に入れてもらおうと考える痛切な歌だ。


その哀切な歌詞が、あえて歌を止めてまで表現を深めようとしたフォークトの心情に重なり、余計に胸に響き思わず泣きそうになった。


このあとの2曲「粉ひき職人と小川」「小川の子守歌」も、この突然の変化の余韻を保ったまま実に感動的に歌われた。






小川が川底に眠る青年に「あの高いところに大空が、なんとはればれとひろがっていることか!」と呼びかける最後の一行を、たっぷりと間をとり歌い上げたフォークト。


終わりよければ全てよし。次は「ニュルンベルクのマイスタージンガー」で、その美声を聴こう。






NHKのカメラが入っていたので、いつかこのリサイタルの模様が放映されるだろう。




12月27日(金) 午前6時00分〜6時58分

クラシック倶楽部 クラウス・フロリアン・フォークト テノール・リサイタル

歌曲集“美しい水車屋の娘”D.795から

「1さすらい」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「2どこへ」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「3止まれ」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「4小川への感謝」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「5仕事を終えて」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「6うたがい」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「9水車屋の花」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「10涙の雨」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「12休み」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「13緑のリボンで」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「14狩人」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「15ねたみと誇り」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「16好きな色」
(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー、(作曲)シューベルト
「17いやな色」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「18しぼんだ花」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「19水車屋と小川」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー
「20小川の子守歌」
(作曲)シューベルト、(テノール)クラウス・フロリアン・フォークト、(ピアノ)イェンドリック・シュプリンガー


シューベルトのリートが芸術として認められ
た背景には,さまざまな要件があった。
シューベルトは,コンヴィクト時代にツム
シュテークのリートに出会い,また同時に,地
理的時代的にほぼ重なるウィーン古典派の様式
に出会う。シューベルトは,ウィーン古典派を
深く敬愛しつつ,ツムシュテークに範をとった。
そこで成立するのが,作曲家として詩を「歌う」
(詩に同化する)行為から生み出された前代未
聞のリートである。そのようなシューベルトの
創造物を受け入れるのは,まず音楽の都市的環
境がもたらした新興の市民層だった。彼らは,
豪奢な邸宅で音楽会を催すのではなく,私的な
サロンで気の合う仲間と音楽会付きのパー
ティーを楽しむ。その代表例が,「シューベル
ティアーデ」である。仲間は知的な市民であり,
シューベルトの高度な芸術をよく理解した。彼
らは友情で固く結ばれており,シューベルトは
営利目的でなく,友情のためにリートを生み出
す。その友情によって,シューベルトのリート
は公開演奏会に取り上げられ,また出版され,
かなりの収益をもたらした。世間もまた,リー
ト作曲家を芸術家として認めたのである。これ
シューベルトによる新しいウィーン音楽文化の創造(田島)
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ら一つ一つがすべて,初めての出来事である。
このようにさまざまな要素が連関して有機的
に結び合い,シューベルトのリートが完成され,
芸術として評価されたのである。いずれの要素
が欠けてもシューベルトのリートは成り立ちえ
ない。ウィーンで習作時代を過ごさなかったと
したら,果たしてウィーン古典派に目を向けて
いたか。旋律それ自体に生命が宿るウィーン古
典派の音楽を知らなかったとしたら,ツムシュ
テークのリートに範をとったであろうか。
シューベルトが音楽家とのみ交流をもち,市民
と付き合わなかったらどうなっていたか。いず
れの条件が欠けていても,シューベルトのリー
ト資質は発現の機会を逸していたに相違ない。
シューベルトがウィーン以外の地で,19 世紀は
じめの四半世紀以外の時代で,素質を開花させ
て音楽文化を創造したなどとはおよそ考えられ
ない。シューベルトのリートはウィーンの時代
精神の現れであり,作曲家と都市とが調和した
時代形式の芸術である。


キルヒシュラーガーのドイツ・リート
名曲ずらり23曲たっぷり楽しめます!

人気メッゾ・ソプラノ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーがドイツ・リートをたっぷり23曲歌っています。シューベルト、シューマン、リスト、ブラームス、ヴォルフ、リヒャルト・シュトラウス、マーラーと有名作曲家の作品が23曲。ことにシューベルトは、野ばら、魔王、鱒、菩提樹、糸を紡ぐグレートヒェンなど人気の高い曲が並んでいるのが嬉しいものです。キルヒシュラーガーの情感豊かな歌い口は絶品です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・シューベルト:さすらい D795-1
・シューベルト:菩提樹 D911-5
・シューベルト:鱒 D550
・シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン D118
・シューベルト:至福 D433
・シューベルト:子守歌 D498
・シューベルト:魔王 D328
・シューベルト:セレナード D957-4
・シューベルト:野ばら D257
・シューマン:献呈 Op.25-1
・リスト:それは素晴らしいことに違いない S314
・ブラームス:子守歌 Op.49-4
・ブラームス:甲斐なきセレナード Op.84-4
・ブラームス:砂の精 WoO 31/4
・ブラームス:夜の歌 WoO 32/14
・ブラームス:ねえお母さん、欲しいものがあるの WoO 33/33



私の一押し、キルヒシュラーガーです






2014放映予定

1月6日(月) 午前6時00分〜6時56分
クラシック倶楽部 諏訪内晶子 ピーター・ウィスペルウェイ 江口玲 アンサンブル「ピアノ三重奏曲 ロ長調 作品8 第1楽章」
(バイオリン)諏訪内晶子、(チェロ)ピーター・ウィスペルウェイ、(ピアノ)江口玲
「ピアノ三重奏曲 ロ長調 作品8 第4楽章」
(バイオリン)諏訪内晶子、(チェロ)ピーター・ウィスペルウェイ、(ピアノ)江口玲
「ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49」
(バイオリン)諏訪内晶子、(チェロ)ピーター・ウィスペルウェイ、(ピアノ)江口玲

1月7日(火) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 東京佼成ウインドオーケストラ 演奏会「マスク」
(吹奏楽)東京佼成ウインドオーケストラ、(指揮)今村 能
「希望の彼方へ 〜Looking Up,Moving On〜」
(吹奏楽)東京佼成ウィンドオーケストラ、(指揮)今村 能
「地球 -美しき惑星-」
(吹奏楽)東京佼成ウィンドオーケストラ、(指揮)今村 能
「シダス」
(吹奏楽)東京佼成ウィンドオーケストラ、(指揮)今村 能

1月8日(水) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 クン・ウー・パイク ピアノ・リサイタル「即興曲D.899から第1番ハ短調」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)クン・ウー・パイク
「3つのピアノ曲D.946から第3番ハ長調」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)クン・ウー・パイク
「楽興の時D.780から第2番変イ長調」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)クン・ウー・パイク
「3つのピアノ曲D.946から第2番変ホ長調」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)クン・ウー・パイク
「即興曲D.899から第4番変イ長調」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)クン・ウー・パイク
「楽興の時D.780から第6番変イ長調」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)クン・ウー・パイク

1月9日(木) 午前6時00分〜6時56分
クラシック倶楽部 国立モスクワ合唱団 演奏会「徹夜祷 作品37」
(作曲)ラフマニノフ、(指揮)ウラディーミル・ミーニン、(合唱)国立モスクワ合唱団
「おお、ナスターシャ」
(作曲)ロシア民謡、(編曲)アナーシキン、(指揮)ウラディーミル・ミーニン、(合唱)国立モスクワ合唱団
「カリンカ」
(作曲)ラリオーノフ、(指揮)ウラディーミル・ミーニン、(合唱)国立モスクワ合唱団

1月10日(金) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 メナヘム・プレスラー ピアノ・リサイタル
メナヘム・プレスラー ピアノ・リサイタル

「“版画”から 塔、雨の庭」 ドビュッシー作曲

「ピアノ・ソナタ 変ロ長調 D960」 シューベルト作曲

(ピアノ)メナヘム・プレスラー
〜東京・サントリーホール ブルーローズで収録〜
<収録:2011年6月16日(木)>
<初回放送日:2011年7月22日>

1月13日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 中村紘子 ピアノ・リサイタル

1月14日(火) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ロータス・カルテットによるブラームス「弦楽四重奏曲 イ短調 作品51 第2」
(作曲)ブラームス、(弦楽四重奏)ロータス・カルテット
「弦楽四重奏曲 ハ短調 作品51 第1から第3、第4楽章」
(作曲)ブラームス、(弦楽四重奏)ロータス・カルテット

1月15日(水) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ウェン・シン・ヤンとN響の仲間たち
ウェン・シン・ヤンとN響の仲間たち

「合奏協奏曲 調和の霊感 作品3 第9 ニ長調」
ヴィヴァルディ作曲

「チェロ協奏曲 第1番 ハ長調」 ハイドン作曲
ダグラス・ムーア編曲

「美しく青きドナウ 作品314」 ヨハン・シュトラウス作曲
ヴェルナー・トーマス・ミフネ編曲

「ベラミ」 テオ・マッケベン作曲
カール・クレメンテ編曲

(チェロ)ウェン・シン・ヤン
藤森亮一
岩井雅音
宮坂拡志

〜東京・JTアートホールアフィニスで収録〜
<収録:2011年6月28日>
<初回放送:2011/11/15>

1月16日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 曽根麻矢子チェンバロ・リサイタル
曽根麻矢子 チェンバロ・リサイタル

「平均律クラヴィール曲集 第1巻から 第1番
ハ長調 BWV846 前奏曲」 バッハ作曲

「ソナタ ニ長調 K.492」 D.スカルラッティ作曲

「ソナタ ニ短調 K.517」 D.スカルラッティ作曲

「ファンダンゴ」 D.スカルラッティ作曲
曽根麻矢子・編曲

「ソナタ ヘ長調 HWV363a」 ヘンデル作曲

「アルマンド ハ短調」 ロワイエ作曲

「スキタイ人の行進 ハ短調」 ロワイエ作曲

「ゴールトベルク変奏曲 BWV988から
アリア 第30変奏」 バッハ作曲

「ソナタ 変ホ長調 BWV1031」 バッハ作曲

<アンコール>
「ソナタ 変ロ長調 HWV357から 第1楽章」ヘンデル作曲

「クラヴサン曲集 第1巻から ラ・リュジャック」
バルバートル作曲

(チェンバロ)曽根麻矢子
(オーボエ)古部賢一
(第5曲、第9曲、アンコール曲)

〜東京・第一生命ホールで収録〜

<収録:2011年2月2日(水)>
<初回放送:2011年4月7日>

1月17日(金) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ラチャ・アヴァネシヤン バイオリン・リサイタル「バイオリン・ソナタ ト短調」
(作曲)ドビュッシー、(バイオリン)ラチャ・アヴァネシヤン、(ピアノ)リリー・マイスキー
「歌劇“はかない人生”から スペイン舞曲 第1番」
(作曲)ファリャ、(バイオリン)ラチャ・アヴァネシヤン、(ピアノ)リリー・マイスキー
「歌劇“エフゲーニ・オネーギン”から 青春の日は遠く過ぎ去り」
(作曲)チャイコフスキー、(バイオリン)ラチャ・アヴァネシヤン、(ピアノ)リリー・マイスキー
「あすの朝」
(作曲)リヒャルト・シュトラウス、(バイオリン)ラチャ・アヴァネシヤン、(ピアノ)リリー・マイスキー
「カルメン幻想曲」
(作曲)ビゼー、(バイオリン)ラチャ・アヴァネシヤン、(ピアノ)リリー・マイスキー
「ハンガリー舞曲 第1番」
(作曲)ブラームス、(バイオリン)ラチャ・アヴァネシヤン、(ピアノ)リリー・マイスキー

1月20日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 アンリ・バルダ ピアノ・リサイタル
「優雅で感傷的なワルツ」
(作曲)ラヴェル
「ソナチネ」
(作曲)ラヴェル
「ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58」
(作曲)ショパン
「ノクターン ロ長調 作品32 第1」
(作曲)ショパン

1月21日(火) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013〜パリ、至福の時1「クラヴサン合奏曲集 から 「内気」「タンブーラン」」
(作曲)ラモー、(古楽アンサンブル)リチェルカール・コンソート
「コミック協奏曲 第25番 ト短調から 「未開人」」
(作曲)コレット、(古楽アンサンブル)リチェルカール・コンソート
「タランテラ 作品6」
(作曲)サン・サーンス、(フルート)工藤重典、(クラリネット)ラファエル・セヴェール、(ピアノ)ユーリ・ファヴォリン
「組曲「動物の謝肉祭」」
(作曲)サン・サーンス、(ライブ・ドローイング)マリウシュ・ヴィルチンスキ、(ピアノ)ボリス・ベレゾフスキー、(ピアノ)ユーリ・ファヴォリン、(バイオリン)デボラ・ネムタヌ、(バイオリン)ファニー・クラマジラン、(ビオラ)エリーナ・パク、(チェロ)フランソワ・サルク、(コントラバス)吉田秀、(フルート)工藤重典

1月22日(水) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013〜パリ、至福の時2「組曲「諸国の人々」第1組曲「フランス人」から「ソナード」」
(作曲)クープラン、(古楽アンサンブル)リチェルカール・コンソート
「サント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘」
(作曲)マレー、(古楽アンサンブル)リチェルカール・コンソート
「組曲「諸国の人々」第2組曲「スペイン人」から「ロンド」「パッサカリア」」
(作曲)クープラン、(古楽アンサンブル)リチェルカール・コンソート
「フルートとハープのための組曲 から 第4曲」
(作曲)クラス、(フルート)ジュリエット・ユレル、(ハープ)平野花子
「五重奏曲」
(作曲)クラス、(フルート)ジュリエット・ユレル、(ハープ)平野花子、(バイオリン)ヴラスティミル・ホレク、(ビオラ)ヨセフ・クルソニュ、(チェロ)ミハル・カニュカ

1月23日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013〜パリ、至福の時3「スペイン舞曲 から 「オリエンタル」「アンダルーサ」」
(作曲)グラナードス、(ピアノ)ジャン・フランソワ・エッセール
「ビダリータ」
(フラメンコ歌手)アントニア・コントレラス、(ギター)チャパロ・デ・マラガ
「アレグリアス」
(フラメンコ歌手)アントニア・コントレラス、(ギター)チャパロ・デ・マラガ
「バレエ音楽「三角帽子」から 「粉屋の踊り」「粉ひき女の踊り」」
(作曲)ファリャ、(ピアノ)ジャン・フランソワ・エッセール
「アンダ・ハレオ」
(フラメンコ歌手)アントニア・コントレラス、(ギター)チャパロ・デ・マラガ
「ロンデーニャ」
(フラメンコ歌手)アントニア・コントレラス、(ギター)チャパロ・デ・マラガ
「イベリア 第3巻 から ラバピエス」
(作曲)アルベニス、(ピアノ)ジャン・フランソワ・エッセール
「バレエ音楽「恋は魔術師」から「きつね火の歌」」
(作曲)ファリャ、(フラメンコ歌手)アントニア・コントレラス、(ギター)チャパロ・デ・マラガ、(ピアノ)ジャン・フランソワ・エッセール

1月24日(金) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 マレイ・ペライア ピアノ・リサイタル

1月27日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ミカラ・ペトリ&ラース・ハンニバル 演奏会

1月28日(火) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 パトリツィア・コパチンスカヤ バイオリン・リサイタル「トランペットのカプリッチョ」
(作曲)ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィターリ、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「サイン・ゲーム・メッセージ」から メンシャロス・ラースローへの追悼」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「サイン・ゲーム・メッセージ」から「無窮動」」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「カフカ断章」から 誰かが私の服を引っ張った」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「サイン・ゲーム・メッセージ」から ジョン・ケージへのオマージュ」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「カフカ断章」から 私の耳は…」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「サイン・ゲーム・メッセージ」から 秋の光景」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「サイン、ゲーム、メッセージ」 から カレンツァの舞曲」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「カフカ断章」から「不安」」
(作曲)クルターク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「「幼き頃の印象」から「フィドル弾き」」
(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ、(作曲)エネスコ
「無伴奏バイオリン・ソナタ」
(作曲)バルトーク、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「クリン」
(作曲)サンチェス・チョン、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ
「タンゴ・エチュード第3番」
(作曲)ピアソラ、(バイオリン)パトリツィア・コパチンスカヤ

1月29日(水) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 デュオ・グレイス 演奏会〜山梨県 富士川町〜
デュオ・グレイス 演奏会〜山梨県 富士川町〜

▽デュオ・グレイス演奏会 ▽ショパン国際ピアノ・コンクール入
賞者の高橋多佳子と宮谷理香によるピアノデュオ ▽組曲第2番(
ラフマニノフ)ほか

「4手のための変奏曲 ニ長調」 ショパン作曲

「ロンド ハ長調 作品73」 ショパン作曲

「パガニーニの主題による変奏曲」 ルトスワフスキ作曲

「組曲 第2番 作品17」 ラフマニノフ作曲

(演奏)デュオ・グレイス

【ナレーション】田中奈緒子

〜山梨県 富士川町ますほ文化ホールで収録〜

<街紹介VTR部分のBGM(CD)>
「夏の夕べ」(フィンランド民謡) トイヴォ・クーラ編曲
(バイオリン)カイヤ・サーリケットゥ
(ピアノ)ライヤ・ケルッポ

<収録:2011年6月26日(日)>
<初回放送:2011年9月8日>

1月30日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 アトリウム弦楽四重奏団 演奏会

1月31日(金) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 高木綾子&吉野直子 フルート&ハープ・デュオ 演奏会

2月3日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 2013宮崎国際音楽祭 ミーシャ・マイスキー 協奏曲の夕べ「歌劇“エフゲーニ・オネーギン”から 青春の日は遠く過ぎ去り」
(作曲)チャイコフスキー、(チェロ)ミーシャ・マイスキー、(指揮)広上淳一、(管弦楽)宮崎国際音楽祭管弦楽団
「ロココ風の主題による変奏曲 作品33」
(作曲)チャイコフスキー、(チェロ)ミーシャ・マイスキー、(指揮)広上淳一、(管弦楽)宮崎国際音楽祭管弦楽団
「チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品33」
(作曲)サン・サーンス、(チェロ)ミーシャ・マイスキー、(指揮)広上 淳一、(管弦楽)宮崎国際音楽祭管弦楽団
「無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007から 前奏曲」
(作曲)バッハ、(チェロ)ミーシャ・マイスキー

2月4日(火) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ウィーン・フィルハーモニア ピアノ・トリオ演奏会「ピアノ三重奏曲 変ロ長調 作品97“大公”」
(作曲)ベートーベン、(バイオリン)ウェルナー・ヒンク、(チェロ)フリッツ・ドレシャル、(ピアノ)ジャスミンカ・スタンチュール
「三重奏曲 変ロ長調 作品11 “街の歌”から第2楽章」
(作曲)ベートーベン、(バイオリン)ウェルナー・ヒンク、(チェロ)フリッツ・ドレシャル、(ピアノ)ジャスミンカ・スタンチュール
「楽興の時 第3番」
(作曲)シューベルト、(バイオリン)ウェルナー・ヒンク、(チェロ)フリッツ・ドレシャル、(ピアノ)ジャスミンカ・スタンチュール

2月5日(水) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 妻屋秀和 バス・リサイタル

2月6日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部  サー・ジェームズ・ゴールウェイ フルート・リサイタル
サー・ジェームズ・ゴールウェイ フルート・リサイタル


「幻想曲 ハ長調 作品79」 フォーレ作曲

「スイスの羊飼い」 フランチェスコ・モルラッキ作曲

「アイルランドにて」 ハーティ作曲

「ザ・スピニング・ホイール」 ウォーラー作曲
オルヴァートン編曲

「ザ・スター・オブ・ザ・カウンティ・ダウン」
アイルランド民謡
オーヴァートン編曲

「リゴレット幻想曲 作品38」 ヴェルディ作曲
フランツ・ドップラー/
カール・ドップラー編曲

「カルメン幻想曲」 ビゼー作曲
ボルヌ編曲

(フルート)ジェームズ・ゴールウェイ
(フルート)ジニー・ゴールウェイ
(ピアノ)マイケル・マックヘイル

〜東京・サントリホールで収録〜
<収録:2011年9月26日>
<初回放送日:2011年11月9日>

2月7日(金) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 レ・タンブル バロック・アンサンブル演奏会「2声のソナタ」
(作曲)トゥリーニ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「3声のソナタ」
(作曲)チーマ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「カンツォン」
(作曲)ジョヴァンニ・ガブリエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「3声のソナタ“ラ・ヴィヴィアーニ”」
(作曲)グェリエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「フォリアス」
(作曲)ファルコニエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「ブランド」
(作曲)ファルコニエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「ラ・スアーヴェ・メロディア(甘美な旋律)」
(作曲)ファルコニエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「コリエンテ」
(作曲)ファルコニエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「エロイカ(英雄)とチャッコーナ」
(作曲)ファルコニエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「カンツォン“ラ・グリマネータ”」
(作曲)リッチョ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「ソナタ 第5番」
(作曲)カステルロ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「ソナタ 第12番」
(作曲)カステルロ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル
「10人の悪魔の踊り」
(作曲)ファルコニエーリ、(バロック・アンサンブル)レ・タンブル

2月10日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 クリスティアーネ・ストーティン メゾ・ソプラノ・リサイタル「森の中 D.708」
(作曲)シューベルト、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「月に D.193」
(作曲)シューベルト、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「あこがれの声 作品19 第1」
(作曲)プフィッツナー、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「メリケの詩による歌曲から ムンメル湖の亡霊たち」
(作曲)ウォルフ、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「もしわたしが知っていたら 作品47 第1」
(作曲)チャイコフスキー、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「私の守り神 私の天使 私の友」
(作曲)チャイコフスキー、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「春まだ浅いころ 作品38 第2」
(作曲)チャイコフスキー、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「もう部屋の灯は消えた 作品63 第5」
(作曲)チャイコフスキー、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「昼の輝きが満ち夜の静けさが広がっても 作品47 第6」
(作曲)チャイコフスキー、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「セレナード 作品17 第2」
(作曲)リヒャルト・シュトラウス、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「夜の散歩 作品29 第3」
(作曲)リヒャルト・シュトラウス、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「五つの小さい歌曲から あらしの日 作品69 第5」
(作曲)リヒャルト・シュトラウス、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル
「献身 作品10 第1」
(作曲)リヒャルト・シュトラウス、(メゾ・ソプラノ)クリスティアーネ・ストーティン、(ピアノ)ヨーゼフ・ブラインル

2月11日(火) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部  マイケル・コリンズ&橋本杏奈 クラリネット・デュオコンサートマイケル・コリンズ&橋本杏奈 クラリネット・デュオコンサート

「演奏会用小品 第1番 作品113」 メンデルスゾーン作曲

「2本のクラリネットのためのソナタ」 プーランク作曲

「序奏とロンド」 ヴィドール作曲

「中国の太鼓」 クライスラー作曲
橋本杏奈編曲

「カルメン幻想曲」 ミルトン作曲

「イル・コンヴェーニョ」 ポンキエルリ作曲

「熊蜂は飛ぶ」 リムスキー・コルサコフ作曲
ミルトン編曲

(クラリネット)マイケル・コリンズ
<第1、2、5、6、7曲目>
橋本杏奈
<第1、2、3、4、6、7曲目>
(ピアノ)高木美来
<第1、3、4、5、6、7曲目>
【ナレーション】田中奈緒子

〜東京・武蔵野市民文化会館小ホールで収録〜
<収録:2011年5月26日(木)>
<初回放送:2011年8月8日>



2月12日(水) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 岡山県新見市公開派遣〜松田理奈バイオリン・リサイタル〜「バイオリン・ソナタ ニ長調 作品9 第3」
(作曲)ルクレール、(バイオリン)松田 理奈、(ピアノ)諸田 由里子
「イタリア組曲」
(作曲)ストラヴィンスキー、(バイオリン)松田 理奈、(ピアノ)諸田 由里子
「アヴェ・マリア」
(作曲)カッチーニ、(編曲)大橋 晃一、(バイオリン)松田 理奈、(ピアノ)諸田 由里子
「バレエ音楽“雪だるま”から セレナード」
(作曲)コルンゴルト、(バイオリン)松田 理奈、(ピアノ)諸田 由里子
「美しきロスマリン」
(作曲)クライスラー、(バイオリン)松田 理奈、(ピアノ)諸田 由里子
「前奏曲とアレグロ」
(作曲)クライスラー、(バイオリン)松田 理奈、(ピアノ)諸田 由里子
「テンポ・ディ・メヌエット」
(作曲)クライスラー、(バイオリン)松田 理奈、(ピアノ)諸田 由里子

2月13日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル
「ラ・ヴァルス」
(作曲)ラヴェル、(ピアノ)ユジャ・ワン
「ガーゴイル 作品29」
(作曲)リーバーマン、(ピアノ)ユジャ・ワン
「ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36(1931年改訂版)」
(作曲)ラフマニノフ、(ピアノ)ユジャ・ワン
「糸を紡ぐグレートヒェン」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)ユジャ・ワン
「トッカータ 作品11」
(作曲)プロコフィエフ、(ピアノ)ユジャ・ワン

2月14日(金) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ラ・ディヴィナ・アルモニア 演奏会

2月17日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ヴィオラスペース2011
ヴィオラスペース2011

▽ビオラ音楽の祭典「ヴィオラスペース2011」東京公演第1日
目から。演奏:今井信子 キム・カシュカシャン ほか 曲目:藤
倉大・作曲 ドルフィンズ ほか

「2つのビオラのためのソナタ ヘ長調
K.292から 第1楽章」モーツァルト作曲
バイヤー編曲

(第1ビオラ)佐々木亮
(第2ビオラ)川崎雅夫

「間奏曲」 ニーノ・ロータ作曲

(ビオラ)百武由紀
(ピアノ)野平一郎

「ドルフィンズ」 藤倉大・作曲

(第1ビオラ)キム・カシュカシャン
(第2ビオラ)今井信子

「弦楽五重奏曲 ト短調 K.516から 第1楽章 第4楽章」
モーツァルト作曲

(第1バイオリン)川崎雅夫
(第2バイオリン)セルゲイ・マーロフ
(第1ビオラ)今井信子
(第2ビオラ)店村眞積
(チェロ)原田禎夫
〜東京・紀尾井ホールで収録〜

<収録:2011年5月27日(金)>
<初回放送:2011/8/5>

2月18日(火) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 カルメラ・レミージョ ソプラノ・リサイタル
「カロ・ミオ・ベン」
(作曲)ジョルダーニ
「歌劇“ジリアス・シーザー”から“つらい運命に涙はあふれ”」
(作曲)ヘンデル
「歌曲集“音楽の夜会”から“招待”」
(作曲)ロッシーニ
「歌曲集“音楽の夜会”から“約束”」
(作曲)ロッシーニ
「歌曲集“音楽の夜会”から“踊り”」
(作曲)ロッシーニ
「歌劇“ドン・ジョヴァンニ”から“いいえ違います〜わたしはあなたのもの”」
(作曲)モーツァルト
「歌劇“ファウスト”から 宝石の歌“何と美しいこの姿”」
(作曲)グノー
「歌劇“トスカ”から“歌に生き 恋に生き”」
(作曲)プッチーニ
「歌劇“ボエーム”から“わたしの名はミミ”」
(作曲)プッチーニ
「歌劇“ボエーム”から“愛らしいおとめよ”」
(作曲)プッチーニ

2月19日(水) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 荘村清志 ギター・リサイタル with 古澤巌〜ラテンの夕べ「郷愁のショーロ」
(ギター)荘村 清志
「バーデン・ジャズ組曲」
(ギター)荘村 清志
「言葉のないミロンガ」
(ギター)荘村 清志、(バイオリン)古澤 巌
「ブエノスアイレスの雲」
(ギター)荘村 清志、(バイオリン)古澤 巌
「「ブラジル風のバッハ」から「アリア」」
(ギター)荘村 清志、(バイオリン)古澤 巌
「「タンゴの歴史」から「酒場1900」「カフェ1930」「ナイトクラブ1960」」
(ギター)荘村 清志、(バイオリン)古澤 巌

2月20日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部  オルフェイ・ドレンガル演奏会
オルフェイ・ドレンガル演奏会

▽男声合唱オルフェイ・ドレンガル演奏会 指揮:セシリア・リュ
ディンゲー・アーリン 曲目:幼き頃の思い出(トルミス)黄金の
光(ウィテカー)ほか

「オルフェイ・ドレンガル賛歌」 ベルマン作曲
アルヴェーン編曲

「夕べ」 アルヴェーン作曲

「身震い」 ボッシ作曲

「ニュートンのアメイジング・グレイス」 チルコット作曲

「幼き頃の思い出」 トルミス作曲
(ソプラノ)エリン・ロンボ

「黄金の光」 ウィテカー作曲

「アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り」
プーランク作曲

「カオヤイの歌う猿たち」 ヤン・サンドストレム作曲

「ヴォカリーズ」 ラフマニノフ作曲
ロウ、スンド編曲

「歌劇“清教徒”から“私は愛らしい乙女”」 ベルリーニ作曲
スンド編曲
(ソプラノ)エリン・ロンボ
(ピアノ)フォルケ・アーリン

「歌劇“オリー伯爵”から“飲もう 早いとこ飲もう」
ロッシーニ作曲
(ピアノ)フォルケ・アーリン

(合唱)オルフェイ・ドレンガル
(指揮)セシリア・リュディンゲー・アーリン

〜東京オペラシティ コンサートホールで収録〜
<収録:2010年10月9日(土)>
<初回放送:2011年7月29日>


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