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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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今の日本国民は、戦時下にあるという認識があまりにも希薄です。多くの台風を日本に襲来させ、そして、降雨量を増大させるのは 幾つもの理由が考えられます。

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管理人

一体どうなっているんでしょうね。
雨、雨、雨の連続ですよ。
私の住む広島も9月に入って、10日以上も雨だった感じです。

HAARP~による気象操作の疑いが濃厚です。
実は、このHAARPですが、2011年3月11日の東日本大震災の時の
大地震に深く関与しているのではないかと大きな注目を集めた時期がありました。
但し、HAARPは、地震が大きく波及しやすいような地層の岩盤にするといった
環境づくりが目的だった可能性がありますが、しかし、
大地震の直接の引き金には成り得ません。




-----------出典⇒ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-497.html


東日本大震災以降、ネットの多くの人々が、
このHAARPの動向を監視するようになりました。
それを知る手掛かりは、アラスカのHAARP監視モニターでした。
ところが、このHAARPモニターは、2013年頃に突然、その活動を休止しました。
あまりにも注目を浴び過ぎたせいもあるかもしれませんが、
私はそれだけではないと考えています。

つまり、日本の気象操作をする連中にとって不都合であると判断されて、
HAARPモニターの公開が止められたのだと考えられるのです。
ここ最近の日本とその周辺におけるHAARPによる気象操作の証拠が
刻一刻と判明してしまうとネット上で大騒ぎになるのは必至です。

アラスカのHAARPモニターは、アメリカが運用していましたから、
それを休止させるのは、やはり、アメリカとつながっている日米の気象操作を
している連中がストップさせたと考えるのが最も自然です。
そして、HAARPによって日本が叩かれ放題の構図が出来上がる訳です。


ケムトレイル、HAARPを事実としてテレビ放映する
ドイツと、トンデモ扱いするお花畑の日本
http://ameblo.jp/64152966/entry-11773066499.html



ところで、ここで・・・同じ様な過去の記事を思い出します。

2011-08-17
1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは!
http://ameblo.jp/64152966/entry-10988391398.html

<一部引用>

何の事はない、人工地震なんて、以前は普通に新聞記事になっていたんですね。
この方のブログだけでも、一部だけ取り上げて掲載されておりますが、
探せば山のように関連記事があると思われます。
にも関わらず、ここ最近のネット監視法に関連する報道を見ていますと、
真っ先に人工地震記事をデマとして規制すると伝わってきております。

どうやら、92年の3月の記事を最後に、人工地震関連の記事は、
全く姿を消したようであります。

一体、何故なんでしょうか ?

その92年から3年ほどして、阪神大震災が起こったのは、
全くの偶然でありましょうけどねぇー。

その謎を紐解くカギは、
これに→ 【中編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル
http://ameblo.jp/64152966/entry-10987403848.html

現在世界で「公然の秘密」として行われている、擬似自然現象兵器使用の
目的は「脅迫」であったり「報復」であったり様々だが、
指導者層以外、一般大衆には何も知らされない。
一般人は、悲しみに暮れながらも、自然災害だからしょうが無い、とあきらめる。
宣戦布告も無ければ、戦争終結宣言も無い。
多大な民衆の犠牲と悲しみだけが残される。

これが現代の、新しい形の隠れた戦争なのだ。


<引用終わり>






今の日本国民は、戦時下にあるという認識があまりにも希薄です。
何も関心が無い、知りたくもないといった人が圧倒的大多数を占めています。
これが意味することは、今後、多くの犠牲者が出るであろうことを示唆しています。


話は戻りますが、多くの台風を日本に襲来させ、そして、降雨量を増大させるのは
幾つもの理由が考えられます。

理由 その一

フクイチからの放射能ブルームを極力、日本近辺に封じ込め、そして、
汚染された雨を日本国内に降らせ、より多くの日本国民を被曝させる。
高湿度地帯をたくさん作るのもそれが真の理由です。
日本全国で、もやっている日が多くなっているのは、皆さんがご存知のはずです。


理由 その二

日本の主要な穀倉地帯に大打撃を与える。
つまり、日本人の命の綱である「食」を叩くこと。
これは、大きな意味での日本民族絶滅計画が基本にあります。

それだけではありません。
近い内に、経済テロが計画されています。

近々の情報では、以下のものがあります。

9月30日に米ドル崩壊、新世界通貨が発表される?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2006894.html

上の記事に関しては半信半疑で可能性としては低いかなと思っています。
しかし、用心するに越したことはありません。
9月30日に起こらなくても、年内か数年内に起こされる可能性は
極めて高いと考えておいたほうがいいと思います。

但し、前の記事にも書きましたが、米国発の情報はフェイクであり、
実際には、日本で経済テロが起こされる可能性が高いと思っています。
もしそのような事態になると、大混乱が予想されます。
その大混乱と気象操作による「食料不足」は、完全にリンクしています。

紙幣の価値が暴落すると、食料やガソリンさえも手に入らなくなります。
物資を持っている人も、しばらくの間、出さなくなります。
田舎はともかく、大都市において一体何が起こるでしょうか?


1918年米騒動

1918年米騒動は、1918年(大正7年)に日本で発生した、
米の価格急騰に伴う暴動事件。

騒動の発生地域・参加人員と軍隊出動、検挙者の処遇

「米騒動」や「米騒擾」などと呼ばれた約50日間に渡る一連の騒動は最終的に、
1道3府37県の計369か所に上り、参加者の規模は数百万人を数え、
出動した軍隊は3府23県にわたり、10万人以上が投入された。

呉市では、海軍陸戦隊が出動し、民衆と対峙する中、銃剣で刺されたことによる
死者が少なくとも2名出たことが報告されている。
検挙された人員は25,000人を超え、8253名が検事処分を受けた。
また7786名が起訴され、第一審での無期懲役が12名、10年以上の有期刑が59名を数えた。
米騒動には統一的な指導者は存在しなかったが、一部民衆を扇動したとして、
和歌山県で2名が死刑の判決を受けている。

騒動の起こった都市

『米騒動の研究』 - 井上清、渡部徹編より、発生した都市を日付順に並べた。

8月11日大阪市、神戸市

8月13日東京市、福島市、豊橋市、岐阜市、大津市、富山市、高岡市、金沢市、
福井市、和歌山市、堺市、尼崎市、姫路市、岡山市、尾道市、呉市、広島市、
鳥取市、高松市、丸亀市、高知市

8月14日浜松市、岡崎市、奈良市、福山市

8月15日仙台市、若松市、横浜市、横須賀市、甲府市、津市、松山市、門司市

8月16日下関市、小倉市8月17日新潟市、長岡市、長野市

8月20日佐世保市、熊本市、松江市、大垣市

<引用終わり>
----------------------------------------------


管理人

1918年米騒動は、あくまでも参考例として上げました。
今から、100年も昔の話です。
しかし、あの当時と比べ、人口も大都市の規模もケタ違いに大きくなっています。

日本国民のお米の年間消費量は、およそ800万トン。
政府米 150万tを基本に,自主流通法人による民間備蓄 50万tが義務づけられて
いますから、計算上だけでは3ヶ月間は大丈夫という話になる訳ですが、しかし、
紙幣価値が大暴落の過程にある時には、国民にどのような形で配給するのかという
問題やその他の様々な問題点を考えますと、直ぐに、供給が回復するというのは
望み薄だと考えておいたほうが無難です。

石油備蓄もやはり3か月分はあるようです。
しかし、その一部が企業や会社、火力発電所に優先的に回されるでしょうし、
しかも、ガソリンスタンドが従来の価格て゛提供する事は考えられず、
ここも大混乱になることは間違いないと思われます。

国家が備蓄している物資に関しては、大混乱が予想それるものの
最悪の事態にまでは到らないと思われる訳です。
しかし、その他の野菜や果物はかなりの高騰が予想されます。

最悪なのは、その他の日常品です。

戦争や経済崩壊で入手困難になるもの30
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12201986794.html

トイレットペーパー、マッチやライター、手動の缶切り、女性用の生理ナプキン、
子供用のおむつ、自転車、メガネのスペア、医薬品、その他多数・・・



管理人

少し考えると、やはり、お金をたくさん持っている人が優位になります。
私のような貧乏人の人は、小額のお金を持っていても物が高過ぎて買えない
といった世の中になってしまいます。
そうしますと、何が起こるかと云いますと・・・

組織的な物資の窃盗団が、日本国内のあちこちに現れるでしょう。
それを闇で売り捌く。
また、個人に対するお金目的のゆすりや窃盗、家に空き巣や強盗が
多発することも当然増えることを考えておく必要があります。

なにしろ、生きて行くことそれ自体が困難になる訳ですから、
何でもありの世界になってしまいます。
社会環境が一変するであろう事をどうかご理解下さい。
今までの上辺だけは平和で安全だった社会通念は何の役にも立ちません。
我々が経験した事の無い世界が目の前に現れるのです。
中でも、大都市は別格で最悪になる可能性が大です。

まさに、サバイバルの世界です。
架空の絵空事の話だとは思わないほうがいいです。
今までが、あまりにも平和すぎたのです。

最後に、皆さんの安全を護る為には、
情報が一番重要になって来ます。
そして、次に、連帯・・・多くの人がつながることですね。
これ以外にはありません。

この二つを基本の柱にすえて、これからもブログ、そしてメルマガを
配信させていただきたいと思っています。

有り難う御座いました。



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