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電力会社が、はたして300年とか400年存在しているのか? 10万年間政府が存在しているのか??

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016年09月04日23:44
カテゴリvelvetmorning blog
原子力規制委が核廃棄物を電力会社が400年、国が10万年管理!と決定だそうですが。。

早い話、だれも責任を取らない宣言
<転載開始>
こんな記事が出ています。

以下引用

原子力規制委が廃炉原発の制御棒などの核廃棄物を電力会社が400年、国が10万年管理!と決定の非現実ぶり。


 原子力規制委員会は2016年8月31日、原発の廃炉で出る放射性廃棄物のうち、原子炉の制御棒など放射能レベルが比較的高い廃棄物(L1)の処分の基本方針を決定しました。

 その中身が仰天で、まず、地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に埋め、電力会社に300~400年間管理させる。

 その後は国が引きつぎ、10万年間、国が掘削を制限するというのです。

 10万年前って、まだネアンデルタール人もいた時代ですよ。10年先のこともわからない今の人類に、10万年も先のことなんて約束できるわけがありません。

 大手電力会社でつくる電気事業連合会は、国内の原発57基が廃炉になれば、L1だけで約8千トンの廃棄物が出ると試算しています。いずれはそれだけの廃棄物を10万年間管理しないといけないということです。


 そのうえ、使用済み核燃料はもっと深いところに、やはり10万年間の管理です。

原発は、ひどくバカバカしく非現実的だが、これが現実です。

電力会社が、はたして300年とか400年存在しているのか?

10万年間政府が存在しているのか??

日本列島が現在のような島になったのは、9000年前くらいですよ。。

10万年て。。

なんでこんな馬鹿なもの作ったのだろう??

2011/06/26
原発にUFOが・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201106260000/
[ カテゴリ未分類 ]
福島の原発の上空に頻繁にUFOが来ている画像が出てますね・・・
結構見事な画像が出ています。
外国の方が騒いでいて、日本そのものが騒いでいないのが笑えます。
やはり、規模の縮小の為に現れているのだと思います。
原因不明の温度の下降なんて現象もありましたしね
この災害、実はもっと規模が大きく、東京にも死の灰が降って被曝が起きたのだそうです。
それを今の小康状態まで抑えてくれている
未来の時点から修正が入っていると考えていいでしょう・・・
今はもう誰も信用していないので名無しの集団に聞いてみましょう
とりあえずXにしておきます。



未来人と宇宙人の協業です・・・
規模の縮小と被害を抑える為、放射能は毒ガスのようなものです。
宇宙にとって・・・

でも、宇宙空間なんて放射線だらけでしょうが?
特に地球から出るものがやばいなんて事は無いでしょう?



地球には色々なものが接続されています。
時間軸もそうですし、ワームホールも複雑に絡んで接続されています。
地球発の放射能が、他の文明社会を蝕むのを防ぐ為の処置です。
地球そのものをセーブする事も勿論ですが・・・
勿論、プレアデスにも流れ出ようとしていますので・・・
それをせき止める為もあります。

に、しても今の今まで事故の対策とかシュミレーションは何もされてなかったって事だよね?原発を使うようになって30年以上は経過しているはずなんだけども
何も考えていなかったって事だよね



これを機会に原発廃止を打ち出し、政策として発表すればいいのです。
日本には原爆という他の国が夢にも思わない体験があるのですから
廃止を打ち出しても、どの国も批判はしないでしょう
代価エネルギーとして、堂々と宇宙エネルギーを実用化すれば良いのです。
その仕組みや機械は既に発明されています。

もっと大きなうねりと波にならないと動かないでしょ?この国は・・・



その変化の時期は近いと我々は見ています。何時とは予言出来ませんが・・

2016年09月04日19:57
カテゴリるいネット福島・原発関係
8月だけで3人死亡…福島原発作業員を次々と襲う「死の病」
るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=307409&g=132108
<転載開始>
福一事故から4年5ヶ月。最近では、マスコミをはじめ現場での状況があまり聞こえてこないが、どうやら芳しくない状況にあるようだ。

現場も建屋内での作業が増え、圧倒的に被爆のリスクが高まってきている。このままでは何人の作業員の犠牲が出るか計り知れない・・

日刊ゲンダイリンクから引用します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月だけで3人死亡…福島原発作業員を次々と襲う「死の病」

福島原発に「恐ろしい病」が蔓延しているのか。東京電力は24日、60代の男性作業員が死亡したと発表した。

 今月21日、1号機タービン建屋に機材を運び入れた際に突然意識を失い、救急車で病院に運ばれ、死亡が確認されたという。

 福島原発では1日と8日にも男性作業員が死亡している。今月だけで、3人も亡くなったことになる。

 東電広報が言う。

「プライバシーに関わる問題なので、死因の詳細については回答を差し控えます。ただし、1日と21日に亡くなった方はケガや作業中の事故など外傷ではなく、病気などの内部疾患が原因と、元請け会社から報告を受けています」
 昨年度、福島原発で死傷した作業員は64人。ベテランが減り、経験の浅い作業員が増えたため、タンクから転落して死亡したり、機械に手足を挟まれて重傷を負うケースが急増した。あの事故から4年5カ月が過ぎ、事態は新たな局面を迎えているようだ。

2012年の福島県の“死因ワーストランキング”で「急性心筋梗塞」がトップに急浮上した。死亡率は全国平均の2.4倍である。13年以降は、県外への人口流出が激しく、正確な統計がとれていないが、これらの病と作業員の死亡に因果関係はないのか。

「ルポ イチエフ」の著書があり、福島原発の取材を続けているジャーナリストの布施祐仁氏がこう言う。

「作業員の死因をつぶさに調べているわけではありませんが、ハッキリと言えることがあります。それは、4年前と比べて建屋内の作業が増え、“被曝リスク”が格段に高まっているということです。例えば、建屋内の放射線量測定など高線量区域での内部調査は、小型の専用ロボットを遠隔操作して行います。ところが、ロボットが動かなくなってしまった場合は、作業員が中に突入して“救出”します。作業員の被曝限度は年間50ミリシーベルトという規定がありますが、こうした危険な業務に1度でも従事すると、2週間足らずで上限に達してしまいます。2週間ではいくらも稼げません。だったら、線量計を外してでも仕事を続けよう、という作業員がいても不思議ではありません」

 東電は「安全確認を徹底して再発防止に取り組みたい」(広報)と言っているが、1カ月に3人の死は多すぎる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、引用おわり。


<転載終了>

2016年08月13日16:15
カテゴリるいネット
天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=318202
<転載開始>
リンク

■自民党よりも長くこの国を管理する「三菱」という存在

「国会が機能不全を起こしても、日本の社会は動き続ける。しかし日本の財閥、例えば、三菱グループの全企業がゼネストとかやり出したら、日本は確実に機能不全を起こすだろう」と、ある人物が私に話をしていた。」

自民党の天下は、「戦後」の期間だけのものです。1955年からです。戦後の「対米従属」構造を維持することを使命とする政党です。

では、三菱とは何か?

徳川時代にタイムスリップすれば、存在しない企業です。

その出自については、日本人なら、誰もが知っています


坂本竜馬の小説や、テレビ・ドラマには、必ず登場している薩摩藩の下級武士とも言えないほど落ちぶれた身分。

土佐藩は、さらに込み入っていました。
関が原の合戦以来、勝ち組の掛川藩が土佐藩を占領統治しました。

だから、土着の長宗我部族の上に掛川族が支配する、という形になりました。

占領軍の掛川族の下に立つ土着の長宗我部族。その中でも、見捨てられた身分が岩崎弥太郎でした。

極貧の中で、彼が決意します。「日本中の富をこの手に握ってやる」と。

そして、幕末維新を経て、三菱の誕生となりました。

以後三菱の天下は、今に続いています。

こういうのを「日本史のカルマ」というのでしょう。

三菱の怨念は、関が原から三菱誕生までの250年にわたって続きました。

----------------(転載ここまで)

で、この岩崎弥太郎が最初に大儲けするきっかけになったのが、明治政府が樹立し、全国統一貨幣制度に乗り出したときのことです。

岩崎弥太郎は、各藩が発行していた「藩札」を新政府が買い上げようとしていることを知り、十万両をあちこちから調達して、「藩札」を大量に買い占めました。そして、その「藩札」を政府に買い取らせてボロ儲けしたのです。

この辺もまたロスチャイルドの手口と似ています。国家を利用してボロ儲けしつつ、自分の地位を築いたというわけですから。

で、この岩崎弥太郎。その後の「西南戦争」では武器商人としてボロ儲け。

しかも、この「死の商人」としての体質はその後の「三菱財閥」にも引き継がれ、「三菱財閥」は第一次大戦、第二次大戦でも同じく「死の商人」としてボロ儲けしました。

つまり、多くの人々の命を犠牲にした上で、今日の「三菱グループ」が成り立っているというわけです。

しかも、第二次大戦中、「ゼロ戦」を中心的に作ったのがこの「三菱」で、その「ゼロ戦」の設計に携わったのがジブリ映画「風立ちぬ」で一躍有名になった「堀越二郎」。
 
つまるところ、ジブリの作った「風立ちぬ」は「三菱」の宣伝みたいなものであり、なおかつ、その背後にいる「天皇」の宣伝だったとも言えるわけです。

そりゃあそうですね。ジブリは「天皇」の権力維持のために作られた会社みたいなものですから。


<転載終了>

2016年07月21日20:58
カテゴリるいネット
生活保護を食い物“貧困ビジネス”が行政と癒着? 生活困窮者には申請拒否の一方で詐欺集団の受給申請はすぐ認可(1/2)
るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=317551
<転載開始>
リテラ リンク より、以下転載
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生活保護を食い物“貧困ビジネス”が行政と癒着? 生活困窮者には申請拒否の一方で詐欺集団の受給申請はすぐ認可

 アベノミクスの勇ましい掛け声の一方で、ますます悪化する格差と貧困。それに付随するように生活保護受給者を食い物にする貧困ビジネスも大きくクローズアップされるようになっている。弱者の弱みに付け入りそのわずかな生活保護費を搾取しようと蠢くという卑劣なイメージの貧困ビジネス。だがその実態は決して善悪では図れない魑魅魍魎の世界のようだ。

 自らが“生活保護受給者“であり“搾取される側”として貧困ビジネスの実態を体験したライター・長田龍亮氏による『潜入 生活保護の闇現場』(ナックルズ選書)には、意外な貧困ビジネスの裏側、そして多くの矛盾が描かれている。

 2013年、海外と日本を行き来する放浪生活をしていた33歳の働き盛りの長田氏は、「個室寮完備」「3食付」「日払い相談可」という好条件の土木作業員の募集広告を見つけ、さいたま市内に面接に出向いた。しかし連れて行かれたのは土木作業の事務所でもなんでもなく、数十人ほどが住む2階建てのプレハブの2畳ほどの個室だった。そして長田氏はここに住めば仕事はないが3食は保証する、だから生活保護を受けないかという摩訶不思議な打診をされる。
 このプレハブこそ、貧困ビジネスを展開する宿泊所「ユニティー出発」の「東西堀荘」という寮だ。この思わぬ展開に長田氏はライターとしての興味もありそのまま住むことを決意するが、そこで貧困ビジネスの知られざる数々の実態を体験していく。まずは働けるのに働くなという厳命を受けたことだ。

「ユニティー出発の寮では就職活動をすることが禁止されているのだという。これはかなり重要な規則のようで、後日、ここを訪れた職員から『仕事を探すならここを出てもらう事になるよ』と念を押された」

 その理由はもちろん貧困ビジネスが成り立つ仕組みにあった。入居者は毎月の生活保護費を全てユニティーに回収され、その中から施設利用料を徴収(ピンハネ)されるという形式だった。その上で渡されるのは毎日500円の“小遣い”だけ。その差額の10数万円がユニティーの収益となる。しかしそれは“割に合わない”ものだった。

「家賃と食事内容があきらかに徴収されている料金とは割に合わない。家賃4万円だが、2畳ほどのスペースしかなく、食費は4万円取られているがレトルト食品など粗末なものでしかない。その上光熱費と共益費を取られて計10万円が毎月徴収されている。これって高すぎでしょ?」

 ユニティーでは多い時には400人ほどの入居者がいたというからかなりの収益だ。そのため仕事を見つけ生活保護から自立されるのはユニティーにとって大損害。もちろん80、90代という高齢者もいるが、30、40代の働き盛りの生活保護受給者も同様の扱いだったという。

「(粗末だが)3食昼寝と小遣い付きの生活を経験してしまうと、徐々に働く意欲は奪われる。もう何年もユニティーの寮で生活して、仕事を探す事もなく、来る日も来る日も小遣いをもらって無意味な1日を過ごしている人を見ると、ある種の病気のようにも見えてしまい、私はこのような人達のことを「ユニティー病」と名付けた」

 しかしそれこそが貧困ビジネスの狙いだ。劣悪な環境とは思えるが部屋にはエアコンとテレビが完備され、食事も質素ながら3食保証される。そして「仕事を見つけるなら出て行け」といわれれば、そもそも経済的窮地に陥っていた入居者に抗する手だてはない。さらに、ユニティーでは長田氏のような“求人”を待つだけでなく“接触”的な勧誘さえしていた。

「『貧困ビジネス』と呼ばれる業者は、入居者から徴収する生活保護費は財源であるので、いかにして入居者を多く集めるかが商売のカギとなる。最も広く行われている人集めの手法は、ホームレスの勧誘だ。ホームレスが多く集まる公園へ出向いて声をかけたり、中には炊き出しを開催して集まってくるホームレスに『毎日これ食いたくないですか?』などという甘い言葉をかけることもある」

 まさに貧困ビジネス業者による“人さらい”とでもいうべきものだが、それほどに貧困ビジネスは旨味があるということだろう。

つづく



生活保護を食い物“貧困ビジネス”が行政と癒着? 生活困窮者には申請拒否の一方で詐欺集団の受給申請はすぐ認可(2/2)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=317553
リテラ リンク より、以下転載 続き
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 だがこうした貧困ビジネス以上に問題なのは行政の対応だ。そもそも生活保護に関しては、本当に貧困に喘ぐ人たちにまで行政が難癖をつけて受給させない“水際作戦”を展開している。しかし30代で十分働ける状況にあった長田氏の申請はすんなり通ってしまった。ユニティーの和合秀典社長は事前に長田氏に対し「100%受かるよ」と太鼓判まで押していたというが、それに関し興味深いエピソードが記されている。

 それはユニティーが貧困ビジネスをスタートさせた2000年の頃のことだった。

「その頃は、役所の対応が今とはまったく違い、戸田市市役所の福祉課へホームレスを連れて行っても、なかなか申請を受け付けてもらえなかったという。

そこで和合氏が打って出た手段は、同和問題を利用することだった」

 なかなか生活保護の申請が受け付けられないことに業を煮やした社長の和合氏だが、暴力団関係者を通じてB連合という同和団体のN氏と知り合うことになったという。そして和合社長とN氏が共同で実行したのが行政機関への仰天の嫌がらせだった。

「新品の洋服・下着・くつ下を購入して、新宿歌舞伎町に向かい、1万円を渡して、ホームレスから洋服を交換した。
臭いが足りなかったので、大久保で、臭豆腐と言う腐敗した中国の食材とクサヤ・釣りえさのオキアミを入れて、腐敗させて戸田市福祉課向かった(略)効果はてき面、N氏の圧力と共に、その日、生活保護が認められるようになった」

 貧困ビジネスを成功させるため同和団体を名乗る人物と一緒に嫌がらせを行い、行政に圧力をかけた和合社長。その作戦は大成功をおさめ、味をしめた和合社長はその後自ら同和団体の支部長を名乗り、名刺を作った上で何カ所もの役所に乗り込んだ。その名刺は役所では“印籠”のごとく効果的で、以降ユニティー入居者の生活保護申請は難なく通るようになったという。

 こうした行政の対応やユニティーのピンハネについて疑問を持った長田氏は福祉課の担当者に直撃するも「私共に言われても困ります。問題があるなら警察に相談してください」「保護費を支給した後、それがどうなるのか、そこは私共の責任ではない」という逃げ腰の姿勢だったという。

 長田氏はこれを「まさか、癒着があるのだろうか?」と記しているが、それだけではない。実はユニティーのような貧困ビジネスは行政にとっても渡りに船という事情があったからだ。

「ユニティーのような施設は、ケースワーカーの業務を簡略化させる一面がある。やはり、個別にアパートに住んでいるより、一つの施設でまとまってくれると業務が楽になるのだ。『ユニティーさんのおかげでうちの業務がかなり楽になってますよ!』とケースワーカーからお礼を言われたという職員もいるぐらいだ」

 同和を利用した嫌がらせ、行政の事なかれ主義、そして業務簡略化という様々な面で、行政と貧困ビジネスに“癒着に似た共存関係”があると指摘される。当然、こうした行政の怠慢は貧困ビジネスに搾取される入居者を増加させるものだが、しかし“アパートに住み自立するより搾取されても寮にいたい”という入居者の切なる事情も存在する。

「アパートへ移ったら孤独になることは間違いないが、ここにいれば寮の中に仲の良い酒飲み仲間がいる(略)。もうひとつの利点として、ユニティーにいる高齢者や持病がある者は、寮で生活しれば、すぐ助けを求められることだ(略)。他に行き場もなければ身寄りもないので、致し方なく、ここを選んでいるに違いない」

 長田氏はその後ユニティーを相手取った訴訟にも関わっていくが、政府の貧困への根本的無対応、行政の怠慢と狭間が生んだ貧困ビジネスという“必要悪”。そんな言葉さえ思い浮かんでしまうのが、現在の貧困問題の実像だ。様々な社会の矛盾が集約された貧困ビジネスの現場。安倍政権が打ち出す“国家総動員法”といわれる「1億総活躍」の影で、こうした人々は今後も打ち捨てられていくのだろうか。
(林グンマ)
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<転載終了>

生活保護は素人では貰えんよ。

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