■「原子力ムラ」、「戦争ムラ」・・・と同じで『派遣ムラ』があるのです。
「原子力ムラ」は原発は安全、コスト安と嘘をついて国民の犠牲の上に生きている原発利権者達のことだ。
(自国で大事故を起こしながら、他国にうりまくる日本の阿部チャンも立派な原子力ムラの住人だ)
「戦争ムラ」はいわずとしれた米国に代表される戦争や紛争を政界中の巻き起こし兵器・武器を売る”死の商人”のことだ。
(日本の阿部チャンもここに本格的に参入するために武器三原則のなし崩し改悪をしようとしている。
さて『派遣ムラ』ですがもう説明は不用でしょう。
新自由主義とかなんとか言って竹中が小泉と二人で強行した非正規労働の拡大によって大もうけした連中が『派遣ムラ』だ。
その最大の利権者こそこの政策を強行した竹中平蔵その人なのだ。
そう、竹中平蔵は人材派遣大手パソナの会長に納まっていたわけで、この問題は竹中平蔵の一人芝居、マッチポンプだったということ。
安倍政権のブレーンとして更にこの悪政を深化、拡大しようと画策しているから恐ろしい。
竹中平蔵はアノ顔で実は悪魔です。
共産党の吉井英勝が、地震やつなみで、原発の外部電源や内部電源が失われた場合の、「最悪の場合は炉心溶融」の危険について、国会での質疑で何度も取り上げて警告していた。
しかし、自民党も東電も具体的な対策をとってこなかった。
ところが、この問題は、東電内部の現役社員からも提案され、警告されていたのである。
ほんとうに日本はダメな国である。優秀な人材を活かせない。
改革案を提案して変えようとすると、どの職場でもほとんど潰される。新たなことをすると、周りがまた仕事を覚えないといけないと警戒する。自分に関係ない場合でもその強迫観念にかられる。
仕事が増えると勘違いして不安になり、まず反対する。実際は仕事が減り、楽になる場合でも、そのように思い込んで、潰しにかかる。
この東電の場合は、原発安全神話があって、安全だといってきた手前、いろいろと対策を講じると、話が矛盾してくるというわけだ。
この形式論理のお陰で、わが国は、福島を中心に広大な領土を失うことになった。
バカ右翼が尖閣で大騒ぎしている。しかし、福島原発で失う領土は尖閣の比などではない。
安倍晋三が、漏れた汚染水は、福島第1原発の港湾内の0.3平方km範囲内で完全にブロックされ、福島第1原発の状況はコントロールされている、と大見得を切った。
思考停止の形式論理はこの真っ赤な嘘についても生きてくるだろう。安倍がいったから、汚染水はブロックされているのであり、福島原発はコントロールされているのである。
こうして東京オリンピック開催は「フクシマ一掃」につながる。原発事故を話題にするのも嫌われる世相が作られる。愚民化策は進捗し、ナショナリズムが高揚し、改憲、国防軍、徴兵制へと向かう。
東京オリンピックは、「平和の祭典」などにはならない。「民族の祭典」であり、平和の最後の晩餐になろう。
来年度の予算案が決まった時、誰もが思ったはずだ。
これは大企業を優先し、国民生活をないがしろにする弱い者いじめの予算案であると。
メディアも皆それに気づいてそう書いていたはずだ。
こんな予算を組むなどということは、国民政党であり続けた保守自民党の伝統では決してないはずだ。
安倍首相は自民党総裁の風上にも置けない人物ではないのか。
きのう安倍内閣は今後の国家安全保障戦略を新防衛計画の大綱を決めた。
まともな国民的議論もないままに、そして日本版NSCがまだ十分に機能していないというのに、日本の将来を左右するような重要政策を一握りの有識者の意見に基づいて勝手に決めてしまった。
それは戦後の日本の外交・安保政策を根底から否定するものだ。
あからさまな中国敵視だ。
米国の忠告にも耳を貸さず、ここまで好戦的な外交・安保政策を進める事は決して外務省の伝統ではなかったはずだ。
日米同盟重視を唱えながら、ここまで米国に警戒される自民党の首相をかつての外務省なら制止したはずだ。
安倍首相は戦後の日本の政治史の一大汚点ではないのか。
自民党の国会議員よ。
外務官僚たちよ。
それでいいのか。
先輩の自民党議員たちに、そして先輩の外務官僚たちに、いまの自民党議員やいまの外務官僚は申し訳が立つのか。
そして政治記者たちよ。
君たちはジャーナリストとしての矜持があるのか。
ここまで無能で、暴走する安倍首相に歯止めをかけることの出来ない自分たちを情けないと思わないのか。
繰り返して尋ねる。
自民党議員たちよ。外務官僚たちよ。そして政治記者たちよ。
このまま安倍首相の暴走を許していいのか。
こんな安倍首相と心中させられる日本をこのまま見殺しにしてもいいのか。
今一度自分自身の心に聞いてみるがいい(了)
売国政治家たちが日本を食い物にしているのに、それを批判する声はあまりにも小さい。小泉がどれほど日本をひどい国にしてしまったかは、若者が結婚して家庭を築くことができない状態にしただけでなく、貧富の差が激しい後進国化の著しさを見れば良い。このことを告発した本は自民党の手で焚書により抹殺され、国民の手に届かない状態だ。http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/650.html
こんな小泉が後継者として選んだ腰巾着の安倍晋三が、国民の為を考える政治をやるわけがなく、日本は叩き売られて戦時路線をまっしぐらに突き進んでいる。
安倍が政権を握ったまま独裁体制を維持し続けるのを放置すれば、日本の運命はヒトラーがやりたい放題をしたドイツと同じ運命になるのは、火を見るよりも簡単な必然性を持っている。戦争政策の遂行によって国民の三分の二が死ぬか、放射能まみれで日本列島は永久に人が住めなくなるだろう。
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/263.html
小泉純一郎(Junichiro Koizumi)
は、歴代の総理大臣の中でも、人気度の高い首
相であると言ってもよいだろう。小泉が首相であっ
たとき、自身の年金問題について国会で追及さ
れたことがあった。そのとき小泉は、次のように答弁
した。
「人生いろいろ。会社もいろいろ。」
議場は大爆笑の渦に巻き込まれた。小泉の人気
の秘密の一端を、垣間見せてくれる答弁である。
これは、国会中継としてテレビやラジオで放送され
た。国会の議場は、真剣勝負の場であるはずで
ある。われわれが通常、会議において発言するよ
りも、国会での発言は何十倍もの重い意味を持
つものであるはずである。総理大臣が国会でふざ
けた発言をすることが許されるはずがない。「人生
いろいろ。会社もいろいろ。」とは、浜口庫之助が
作詞作曲し、島倉千代子が歌って大ヒットした曲
の歌詞をもじったものである。これが、一国の首相
が国会で行う答弁か。あまりにも幼稚で情けない
ではないか。ものを考える力のない者が、総理大
臣になっていたのである。
小泉のような人をおちょくったようなことは言わない。
あのとき、
国会の議場で笑い転げた議員は、バッジをはずせ
。選挙のとき、投票者はもっと真剣に候補者の人
物を見極めないと大変なことになる。
小泉や安部晋三(Shinzo Abe)のような、ふざけた首相
が誕生してしまったではないか。しかも、この国民
をおちょくる首相が、結構人気が高いとは、どうい
うことだろう。
子どもの遊び仲間の間では、剽軽な子に人気
が集まるという傾向がある。小泉純一郎は、その
首相版だ。あまりにも情けないのではないだろうか
。こうして空っぽ頭の総理大臣が、日本を駄目に
していくことになった。小泉進次郎(Shinjiro
Koizumi)とかいう小泉純一郎の息子が、
次期首相候補に名を連ねているようだが、父親
譲りの軽佻浮薄、空っぽ頭のふざけた人気者に、
またまた日本の運命を委ねてしまうという愚挙を
繰り返してはならない。
安部晋三(Shinzo Abe)が何故人気が
あるのか、さっぱり分からない。安部晋三は、どう
やら国民を馬鹿にしておちょくる小泉純一郎と密
接な関係があるようである。だけど安部晋三が人
気がある理由が納得できないのである。見ている
と、個性がないのが個性という感じではないか。つ
らつら考えてみるに、やはり父親の安部晋太郎が
原因であろう。内閣総理大臣になる目前で急死
した。その父親の悲劇に対する同情が、息子に
向けられたのである。いわば、判官びいきである。
日本国民の皆さん。このような無個性の、国民の
ほうを向いていない、国民を大切にしない(このこ
とは身にしみて分かったでしょう)、実体のない幽
霊か影武者のような人物を、首相の椅子から転
げ落ちさせようではありませんか。源義経の場合は
、天才的な戦略家でしたから、判官びいきをされ
るのも無理はありません。ところが、安部晋三とき
たら、空っぽ頭の何の取り柄もない人物ではあり
ませんか。安部晋三に判官びいきするのは間違っ
ています。
安部晋三は、何故再び首相になったのか。昔、
棄てた女が、また恋しくなっただと?馬鹿者。今
度はお前が袖にされる番だ。仕返しされるに決ま
っているではないか。
どうか目下、野党の皆さん、圧倒的な数の力に
負けないで頑張ってください。何としても、総選挙
を行ってください。
【学校給食】文部科学省が「国産キノコの使用自粛をするな」と通達http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7910.html
2013年12月17日 低気温のエクスタシーbyはなゆー
文部科学省のスポーツ・青少年局学校健康教育課
(注:PDF)
http://www.pref.osaka.jp/attach/4475/00019460/251211_1029-126kaisaiannai.pdf
学校給食の適切な実施については、かねてから格別の御配慮をお願いしているところです。
こうした中、特に学校給食における国産しいたけの使用に関して、依然として、一部の市区町村、学校において、使用を自粛する等の風評被害の拡大につながりかねない対応が見受けられる等の指摘がなされているところです。
(略)
ついては、学校給食における国産しいたけの使用に関して、上記のことを踏まえ、風評被害につながりかねない自粛等の取扱いをしないなど適切に対応することについて、指定都市教育委員会、都道府県知事、附属学校を置く国立大学法人の長及び構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の長におかれては、それぞれ所轄の学校、学校法人及び学校設置会社等に周知をお願いします。
《ベリーとキノコ》
☆27年目のベラルーシ チェルノブイリとの戦い
(2012年12月25日の産経新聞)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/617427/
http://www.peeep.us/c1a45523
「食べてはいけないものは?」
「ベリーとキノコ!」
教員の問いかけに子供たちのにぎやかな声が響き渡る。「安全な生活のために」というテーマで年間72時間を放射線に対する理解を深める授業に充てている。
francisco 2011年9月7日
https://twitter.com/sedzir/status/111162282221912064
チェルノブイリの時は「キノコやベリー類は地上から消えたと思って諦める」が鉄則だった。それでも当時のウクライナやベラルーシは日本とは流通のスピードも規模も比べ物にならない地産地消型。日本は瞬時に食品が全国津々浦々に配送される。
子供全国ネット 2011年10月15日
https://twitter.com/kodomozenkoku/status/125073425101365248
そのお母さんは、キノコやベリー類は摂らなくなり、食事として子どもに与えることも全く止めた。そのお母さんは綺麗な食品を与えようと思い、バナナとかオレンジとか輸入の果物とか野菜を食べさせることにした。ベラルーシは輸入品には関税で高価。副業を母は始めた。高くても安全な食品を買うため。.
ママ、パパ相談所 2011年5月14日
https://twitter.com/angel_hotline/status/69344494499266560
【食品汚染情報】キノコ類に注意!ベラルーシでは、汚染されたミルクや水、キノコを幼少期に食べた子ども達の甲状腺がん発症率が5年後には100倍に
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/dc05560372b4cafd2b2e53085d99a1cc
ベラルーシで、子どもの甲状腺がんは、チェルノブイリ原発事故から5年たって、急増した。小児の甲状腺がん患者は、事故当時0〜9歳が97.6%を占める。10歳以上はわずか2.4%であった。幼少時代に、汚染された空気を吸い、水や牛乳を飲み、いちごやキノコ、ジャガイモを食べて過ごした。幼小児期の甲状腺は、放射性ヨードを多量に摂取し、その影響を高度に受けやすいことがわかっている。経路汚染による内部被曝から、子どもや妊娠、授乳中の女性を守ることによって、将来の子どもたちの命を守ることができる。
「原子力ムラ」は原発は安全、コスト安と嘘をついて国民の犠牲の上に生きている原発利権者達のことだ。
(自国で大事故を起こしながら、他国にうりまくる日本の阿部チャンも立派な原子力ムラの住人だ)
「戦争ムラ」はいわずとしれた米国に代表される戦争や紛争を政界中の巻き起こし兵器・武器を売る”死の商人”のことだ。
(日本の阿部チャンもここに本格的に参入するために武器三原則のなし崩し改悪をしようとしている。
さて『派遣ムラ』ですがもう説明は不用でしょう。
新自由主義とかなんとか言って竹中が小泉と二人で強行した非正規労働の拡大によって大もうけした連中が『派遣ムラ』だ。
その最大の利権者こそこの政策を強行した竹中平蔵その人なのだ。
そう、竹中平蔵は人材派遣大手パソナの会長に納まっていたわけで、この問題は竹中平蔵の一人芝居、マッチポンプだったということ。
安倍政権のブレーンとして更にこの悪政を深化、拡大しようと画策しているから恐ろしい。
竹中平蔵はアノ顔で実は悪魔です。
共産党の吉井英勝が、地震やつなみで、原発の外部電源や内部電源が失われた場合の、「最悪の場合は炉心溶融」の危険について、国会での質疑で何度も取り上げて警告していた。
しかし、自民党も東電も具体的な対策をとってこなかった。
ところが、この問題は、東電内部の現役社員からも提案され、警告されていたのである。
ほんとうに日本はダメな国である。優秀な人材を活かせない。
改革案を提案して変えようとすると、どの職場でもほとんど潰される。新たなことをすると、周りがまた仕事を覚えないといけないと警戒する。自分に関係ない場合でもその強迫観念にかられる。
仕事が増えると勘違いして不安になり、まず反対する。実際は仕事が減り、楽になる場合でも、そのように思い込んで、潰しにかかる。
この東電の場合は、原発安全神話があって、安全だといってきた手前、いろいろと対策を講じると、話が矛盾してくるというわけだ。
この形式論理のお陰で、わが国は、福島を中心に広大な領土を失うことになった。
バカ右翼が尖閣で大騒ぎしている。しかし、福島原発で失う領土は尖閣の比などではない。
安倍晋三が、漏れた汚染水は、福島第1原発の港湾内の0.3平方km範囲内で完全にブロックされ、福島第1原発の状況はコントロールされている、と大見得を切った。
思考停止の形式論理はこの真っ赤な嘘についても生きてくるだろう。安倍がいったから、汚染水はブロックされているのであり、福島原発はコントロールされているのである。
こうして東京オリンピック開催は「フクシマ一掃」につながる。原発事故を話題にするのも嫌われる世相が作られる。愚民化策は進捗し、ナショナリズムが高揚し、改憲、国防軍、徴兵制へと向かう。
東京オリンピックは、「平和の祭典」などにはならない。「民族の祭典」であり、平和の最後の晩餐になろう。
来年度の予算案が決まった時、誰もが思ったはずだ。
これは大企業を優先し、国民生活をないがしろにする弱い者いじめの予算案であると。
メディアも皆それに気づいてそう書いていたはずだ。
こんな予算を組むなどということは、国民政党であり続けた保守自民党の伝統では決してないはずだ。
安倍首相は自民党総裁の風上にも置けない人物ではないのか。
きのう安倍内閣は今後の国家安全保障戦略を新防衛計画の大綱を決めた。
まともな国民的議論もないままに、そして日本版NSCがまだ十分に機能していないというのに、日本の将来を左右するような重要政策を一握りの有識者の意見に基づいて勝手に決めてしまった。
それは戦後の日本の外交・安保政策を根底から否定するものだ。
あからさまな中国敵視だ。
米国の忠告にも耳を貸さず、ここまで好戦的な外交・安保政策を進める事は決して外務省の伝統ではなかったはずだ。
日米同盟重視を唱えながら、ここまで米国に警戒される自民党の首相をかつての外務省なら制止したはずだ。
安倍首相は戦後の日本の政治史の一大汚点ではないのか。
自民党の国会議員よ。
外務官僚たちよ。
それでいいのか。
先輩の自民党議員たちに、そして先輩の外務官僚たちに、いまの自民党議員やいまの外務官僚は申し訳が立つのか。
そして政治記者たちよ。
君たちはジャーナリストとしての矜持があるのか。
ここまで無能で、暴走する安倍首相に歯止めをかけることの出来ない自分たちを情けないと思わないのか。
繰り返して尋ねる。
自民党議員たちよ。外務官僚たちよ。そして政治記者たちよ。
このまま安倍首相の暴走を許していいのか。
こんな安倍首相と心中させられる日本をこのまま見殺しにしてもいいのか。
今一度自分自身の心に聞いてみるがいい(了)
売国政治家たちが日本を食い物にしているのに、それを批判する声はあまりにも小さい。小泉がどれほど日本をひどい国にしてしまったかは、若者が結婚して家庭を築くことができない状態にしただけでなく、貧富の差が激しい後進国化の著しさを見れば良い。このことを告発した本は自民党の手で焚書により抹殺され、国民の手に届かない状態だ。http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/650.html
こんな小泉が後継者として選んだ腰巾着の安倍晋三が、国民の為を考える政治をやるわけがなく、日本は叩き売られて戦時路線をまっしぐらに突き進んでいる。
安倍が政権を握ったまま独裁体制を維持し続けるのを放置すれば、日本の運命はヒトラーがやりたい放題をしたドイツと同じ運命になるのは、火を見るよりも簡単な必然性を持っている。戦争政策の遂行によって国民の三分の二が死ぬか、放射能まみれで日本列島は永久に人が住めなくなるだろう。
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/263.html
小泉純一郎(Junichiro Koizumi)
は、歴代の総理大臣の中でも、人気度の高い首
相であると言ってもよいだろう。小泉が首相であっ
たとき、自身の年金問題について国会で追及さ
れたことがあった。そのとき小泉は、次のように答弁
した。
「人生いろいろ。会社もいろいろ。」
議場は大爆笑の渦に巻き込まれた。小泉の人気
の秘密の一端を、垣間見せてくれる答弁である。
これは、国会中継としてテレビやラジオで放送され
た。国会の議場は、真剣勝負の場であるはずで
ある。われわれが通常、会議において発言するよ
りも、国会での発言は何十倍もの重い意味を持
つものであるはずである。総理大臣が国会でふざ
けた発言をすることが許されるはずがない。「人生
いろいろ。会社もいろいろ。」とは、浜口庫之助が
作詞作曲し、島倉千代子が歌って大ヒットした曲
の歌詞をもじったものである。これが、一国の首相
が国会で行う答弁か。あまりにも幼稚で情けない
ではないか。ものを考える力のない者が、総理大
臣になっていたのである。
小泉のような人をおちょくったようなことは言わない。
あのとき、
国会の議場で笑い転げた議員は、バッジをはずせ
。選挙のとき、投票者はもっと真剣に候補者の人
物を見極めないと大変なことになる。
小泉や安部晋三(Shinzo Abe)のような、ふざけた首相
が誕生してしまったではないか。しかも、この国民
をおちょくる首相が、結構人気が高いとは、どうい
うことだろう。
子どもの遊び仲間の間では、剽軽な子に人気
が集まるという傾向がある。小泉純一郎は、その
首相版だ。あまりにも情けないのではないだろうか
。こうして空っぽ頭の総理大臣が、日本を駄目に
していくことになった。小泉進次郎(Shinjiro
Koizumi)とかいう小泉純一郎の息子が、
次期首相候補に名を連ねているようだが、父親
譲りの軽佻浮薄、空っぽ頭のふざけた人気者に、
またまた日本の運命を委ねてしまうという愚挙を
繰り返してはならない。
安部晋三(Shinzo Abe)が何故人気が
あるのか、さっぱり分からない。安部晋三は、どう
やら国民を馬鹿にしておちょくる小泉純一郎と密
接な関係があるようである。だけど安部晋三が人
気がある理由が納得できないのである。見ている
と、個性がないのが個性という感じではないか。つ
らつら考えてみるに、やはり父親の安部晋太郎が
原因であろう。内閣総理大臣になる目前で急死
した。その父親の悲劇に対する同情が、息子に
向けられたのである。いわば、判官びいきである。
日本国民の皆さん。このような無個性の、国民の
ほうを向いていない、国民を大切にしない(このこ
とは身にしみて分かったでしょう)、実体のない幽
霊か影武者のような人物を、首相の椅子から転
げ落ちさせようではありませんか。源義経の場合は
、天才的な戦略家でしたから、判官びいきをされ
るのも無理はありません。ところが、安部晋三とき
たら、空っぽ頭の何の取り柄もない人物ではあり
ませんか。安部晋三に判官びいきするのは間違っ
ています。
安部晋三は、何故再び首相になったのか。昔、
棄てた女が、また恋しくなっただと?馬鹿者。今
度はお前が袖にされる番だ。仕返しされるに決ま
っているではないか。
どうか目下、野党の皆さん、圧倒的な数の力に
負けないで頑張ってください。何としても、総選挙
を行ってください。
【学校給食】文部科学省が「国産キノコの使用自粛をするな」と通達http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7910.html
2013年12月17日 低気温のエクスタシーbyはなゆー
文部科学省のスポーツ・青少年局学校健康教育課
(注:PDF)
http://www.pref.osaka.jp/attach/4475/00019460/251211_1029-126kaisaiannai.pdf
学校給食の適切な実施については、かねてから格別の御配慮をお願いしているところです。
こうした中、特に学校給食における国産しいたけの使用に関して、依然として、一部の市区町村、学校において、使用を自粛する等の風評被害の拡大につながりかねない対応が見受けられる等の指摘がなされているところです。
(略)
ついては、学校給食における国産しいたけの使用に関して、上記のことを踏まえ、風評被害につながりかねない自粛等の取扱いをしないなど適切に対応することについて、指定都市教育委員会、都道府県知事、附属学校を置く国立大学法人の長及び構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の長におかれては、それぞれ所轄の学校、学校法人及び学校設置会社等に周知をお願いします。
《ベリーとキノコ》
☆27年目のベラルーシ チェルノブイリとの戦い
(2012年12月25日の産経新聞)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/617427/
http://www.peeep.us/c1a45523
「食べてはいけないものは?」
「ベリーとキノコ!」
教員の問いかけに子供たちのにぎやかな声が響き渡る。「安全な生活のために」というテーマで年間72時間を放射線に対する理解を深める授業に充てている。
francisco 2011年9月7日
https://twitter.com/sedzir/status/111162282221912064
チェルノブイリの時は「キノコやベリー類は地上から消えたと思って諦める」が鉄則だった。それでも当時のウクライナやベラルーシは日本とは流通のスピードも規模も比べ物にならない地産地消型。日本は瞬時に食品が全国津々浦々に配送される。
子供全国ネット 2011年10月15日
https://twitter.com/kodomozenkoku/status/125073425101365248
そのお母さんは、キノコやベリー類は摂らなくなり、食事として子どもに与えることも全く止めた。そのお母さんは綺麗な食品を与えようと思い、バナナとかオレンジとか輸入の果物とか野菜を食べさせることにした。ベラルーシは輸入品には関税で高価。副業を母は始めた。高くても安全な食品を買うため。.
ママ、パパ相談所 2011年5月14日
https://twitter.com/angel_hotline/status/69344494499266560
【食品汚染情報】キノコ類に注意!ベラルーシでは、汚染されたミルクや水、キノコを幼少期に食べた子ども達の甲状腺がん発症率が5年後には100倍に
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/dc05560372b4cafd2b2e53085d99a1cc
ベラルーシで、子どもの甲状腺がんは、チェルノブイリ原発事故から5年たって、急増した。小児の甲状腺がん患者は、事故当時0〜9歳が97.6%を占める。10歳以上はわずか2.4%であった。幼少時代に、汚染された空気を吸い、水や牛乳を飲み、いちごやキノコ、ジャガイモを食べて過ごした。幼小児期の甲状腺は、放射性ヨードを多量に摂取し、その影響を高度に受けやすいことがわかっている。経路汚染による内部被曝から、子どもや妊娠、授乳中の女性を守ることによって、将来の子どもたちの命を守ることができる。